 |
 |
|
 TOP
> 各地での取り組み > 甦る水百選 > 東京都稲城市：甦った大丸用水・復活した「ましじみ」 |
|
|
|
|
|
|
|
| TOP
> 各地での取り組み > 甦る水百選 > 東京都稲城市：甦った大丸用水・復活した「ましじみ」 |
|
|
|
|
| 下水道整備の推進により水環境を保全し又は回復させた部門 |
東京都稲城市 甦った大丸用水・復活した「ましじみ」 |
| 江戸時代に整備された大丸用水は、昭和30年代後半からの急激な宅地化により家庭排水等の流入量が増加し、
水質汚染が進み、小魚などの水生生物が姿を消したものの、 昭和56年から推進している下水道事業により、かつての清流が甦った。 「光と清流と緑の小径」をテーマに、用水路を取り込んだ大丸親水公園を整備し、 水と緑にふれあえる散策路、小公園、多目的広場や庭園等の、「散策」「遊び」「語らい」の場を創出した。 用水には「小魚」や「ましじみ」が復活し、親水公園とあわせて、地域住民の憩いの場として親しまれている。 |
 |
 |
 |