東京都では、下水管の老朽化による陥没事故が年間約1,400件発生するなど、下水道施設の老朽化対策が問題になっています。

下水道の機能を維持するとともに施設の破損による不足の事態を防ぐため、計画的な改築・更新は不可欠です。

• 下水管路の損傷状況に関する点検等調査（第1回）の結果；報道発表資料（H18.12.7）
• 下水管路の損傷状況に関する点検等調査（第2回）の結果（H19.2.22)
• 下水管路の損傷状況に関する点検等調査（第3回）の結果（H19.5.23）
• 下水管路の損傷状況に関する点検等調査（第4回）の結果（H19.11.30）

• 管路施設の硫化水素対策の実施および点検状況に関する調査の結果（H19.11.22）