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この地域に伝わるお祭りやイベントを
ご紹介します。





戸田名千人浮立
この浮立は、戸田名地区で毎年温泉神社の祭りに奉納されるもので、通称ヒヤーライコと呼ばれ親しまれている。もとは大名行列の名残で、日清戦争の凱旋祝に当時の青年男女が踊ったのが始まりといわれている。
(長崎県 有明町)


風除祭
2月10日を中心に、氏神様のおみこしが浜のお旅所に三日三夜の間渡御され、夜は神楽、踊り、夜店でにぎわう。
(長崎県 有明町)


モーモーフェスティバル
5月の連休、親子や家族連れで牛乳や乳製品のバザーを楽しめる祭り
(長崎県 瑞穂町)


瑞穂町特産品祭り
特産品を易く買えるとあって、県内外から6000人の人が集まる。
(長崎県 瑞穂町)


星空コンサート
お盆に里帰りなさる方と、地域に住んでいる人とのふれあいコンサート
(長崎県 瑞穂町)


屯宮祭(とんぐうさい)
伊福八幡神社の祭りで、氏子の中から選ばれた6人が秋祭りの三日間「神様」になるユニークな祭り。土にまみれていたおじさんが一夜にして「神様」に変身。酔っぱらった人間神様が祭りの主役を務める。
(長崎県 瑞穂町)


浮立(フリュウ)
10月9日、温泉神社の祭礼のとき行なわれる地域により「本浮立」「トデブリュウ」と呼ばれ、踊り方など内容が全く違う。
(長崎県 吾妻町)


八幡神社秋季大祭

(長崎県 南串山町)


郷神祭
仁徳天皇を祭る「若宮神社」で牛馬、安産、子供の夜なき、乳のでない人が参ると効果があるといわれている。各地からの参拝が多く境内を中心に露天市が立ち、春を告げる行事の一つ。(旧暦1月13〜14日)
(長崎県 北有馬町)


郷土芸能「先踊り」
寛文9年(1699年)丹波国福知山から移封の松平忠房公を歓迎して踊ったのが発祥とされ現在に至っている。
(長崎県 北有馬町)


郷土芸能「浮立」
明治9年頃から男児が独特の衣装をつけ、笛や歌に合わせ大太鼓をたたく。秋の五穀豊穣の祈願を含められている。
(長崎県 北有馬町)


春日神社大祭
日野江城城主の有馬氏の大祖藤原氏の氏族の氏神として島原地方でも古い神社である。町内6名(地区)が持回りでおみこしを担ぎ、男児の浮立を出し五穀豊穣を祝う(10月7〜8日)。
(長崎県 北有馬町)


日野江ひろば
産業・文化祭を一体化したイベントで、町内外からの客で賑わっている。(11月第3土・日曜日)
(長崎県 北有馬町)


温泉神社
毎年7月29
(長崎県 有家町)


堂崎浜市
9月の中旬、芸能大会、花火、ちゃわん等の夜市でにぎわう。
(長崎県 有家町)


有家町産業まつり
今年第10回を数える有家町の一大イベント。園児のみこし、鼓笛演奏、夫人会のおどり、にわか行列、歌謡ショー、地場産品の即売等あり。毎年11月第二土日に開催。
(長崎県 有家町)