課題提起対談 〔1日目〕

 熊野古道の魅力を半島振興にどう反映させるか、対談を通じて課題を明確にします。

ワークショップ 〔1日目〕

 講師とともに課題を整理し、よりよき方法論に挑みます。

ワークショップ 〔2日目〕

 自ら足を運び、実際に目で見て、体感することが大切です。

ワークショプ 〔2日目〕

 現存する地域資源を生かすことも課題の一つです。

フィールドワーク 〔2日目〕

 イベントプログラムを実際に行い、その成果を検証します。

ワークショップ発表会

〔3日目〕

 実際に体験したプログラムについて発表しました。熱心な取りまとめの結果が活かされる時です。

ゲスト講演 〔3日目〕

 多ジャンルに及ぶうんちくと軽妙洒脱な語り口で、熊野の魅力を斬新に語る山田五郎氏。