第１回
■都市圏概要及び、調査実施内容
回数
第1回
調査年月
1989年9月〜12月
区域の設定の考え方
都市圏5市に対する通勤・通学者の依存率が10%以上
対象市町村
5市10町3村
総人口（万人）
84
抽出率（％）
7.86
総トリップ（万ﾄﾘｯﾌﾟ/1日）
188
人口1人当り平均トリップﾟ数
2.31
外出人口1人当り平均トリップ数
2.86
外出率（％）
81
自動車保有率（台/1,000人）
540
産業別人口構成（1次:2次:3次）
8:50:42
関連ページへのリンク
http://www.pref.gunma.jp/h/07/ryomo/htm/mokuji.htm
■対象市町村
桐生市・太田市・館林市・足利市・佐野市・大間々町・藪塚本町・尾島町・新田町・大泉町・板倉町・千代田町・邑楽町・田沼町・葛生町・新里村・笠懸村・明和村
■基礎的な交通実態、調査結果
※ 交通手段分担率、目的別交通手段分担率、交通手段別平均トリップ時間、目的別平均トリップ時間等
徒歩
二輪車
自動車
路線バス
鉄道
全手段
目的別代表交通手段構成（％）
通勤
5.8
18.1
73.5
0.3
2.1
100.0
通学
57.3
25.0
9.2
0.2
8.3
100.0
帰宅
20.6
21.0
55.3
0.2
2.8
100.0
業務
3.9
7.6
87.8
0.0
0.5
100.0
私用
13.7
20.7
65.4
0.2
0.8
100.0
全目的
18.6
19.5
59.1
0.2
2.6
100.0
代表交通手段別平均所要時間（分）
15.3
13.3
17.4
34.2
64.2
-
通勤
通学
帰宅
業務
私用
全目的
目的別平均所要時間（分）
-
-
-
-
-
-
出典：都市圏パーソントリップ調査データ集 平成７年 建設省都市局 都市交通調査室
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