１．検討体制
（１）調査運営体制
調査の検討体制は、「熊本都市圏総合都市交通計画協議会」を設置、協議会は委員会、幹事会、事務局で構成され、委員会の提言に基づき調査を行った。委員会は、学識経験者、国、熊本県、関係市町村、関係団体、利用者等により構成されている。
● 委員会
- 計画策定に関する調査研究の基本方針・重要事項の決定、全体の統括。
● 幹事会
● 技術連絡会
- 調査会全体の運営。必要な資料の収集、作成。委員会、幹事会で決定した方針に基づき企画・調整等の必要な事項の検討協議を実施。熊本県土木部都市計画課に設置。
（２）委員会メンバー
| 【委員会メンバー 】（◎委員長） |
| 所属 |
役職 |
| ◎九州大学 |
教授 |
東京工業大学 |
教授 |
| 熊本学園大学 |
名誉教授 |
| 九州東海大学工学部 |
教授 |
| 建設省都市局都市交通調査室 |
室長 |
| 建設省建築研究所都市施設研究室 |
室長 |
| 建設省九州運輸局企画部 |
部長 |
| 建設省九州地方建設局企画部 |
部長 |
| 建設省九州地方建設局道路部 |
部長 |
| 建設省九州地方建設局熊本工事事務所 |
所長 |
| 熊本県企画開発部 |
部長 |
| 熊本県土木部 |
部長 |
| 熊本県警察本部交通部 |
部長 |
| 熊本市企画調整局 |
局長 |
| 熊本市都市整備局 |
局長 |
| 熊本市建設局 |
局長 |
| 熊本市交通事業管理者 |
|
| 九州旅客鉄道株式会社総合企画本部経営企画部 |
次長 |
| 社団法人熊本県バス協会 |
専務理事 |
| 熊本経済同友会インフラ整備部会 |
副部会長 |
| 熊本商工会議所事務局 |
局長 |
| 菊陽町 |
町長 |
| 熊本の「みち」を語る女性の会 |
会長 |
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