品確法の目的の一つである「建設業の担い手の中長期的な育成及び確保の促進」に資するため、
官庁営繕工事のうち優良工事の完成に貢献していただいた技能者・技術者の功績を顕彰します。
公共工事の品質を確保するためには、建設業の担い手確保が必要不可欠です。
この担い手確保の一つの契機として、官庁営繕工事のうち優良工事の完成に貢献していただいた
技能者・技術者のお名前をホームページで公表するほか、工事場所に銘板として残すことにより、
優良工事における技能者・技術者の功績を顕彰します。この取組は、建設業のやり甲斐と魅力の
発信にもつながることを期待しています。
〇令和6年度報道発表資料(PDF形式)
〇令和6年度
[1]
・工 事 名:中央合同庁舎第4号館改修(20)建築その他工事
・受 注 者:鹿島建設株式会社 東京建築支店
・工 期:令和2年12月24日~令和6年2月28日
・工事内容:外部建具改修工事ほか
・技能者等名簿(PDF形式)
・銘板設置調整中
[2]
・工 事 名:特許庁総合庁舎改修(20)電気設備工事
・受 注 者:特許庁総合庁舎改修(20)電気設備工事 東光・九電工特定建設工事共同企業体
・工 期:令和3年2月8日~令和5年6月30日
・工事内容:電気設備改修工事
・技能者等名簿(PDF形式)
・銘板設置調整中
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