本システムは官庁営繕事業の電子納品に利用できます。
土木事業には利用出来ませんのでご注意ください。
土木事業の電子納品関係はこちらのページへお願いします。
電子成果品作成支援・検査システムVer3.02は、工事・業務の受注者が電子成果品を作成する際に営繕工事電子納品要領(平成24年版)等に基づき作成するよう支援をします。
また、作成した電子成果品について、要領等に基づき作成されているか検査(確認)が出来ます。
平成24年版 電子納品要領等
・営繕工事電子納品要領
・建築設計業務等電子納品要領
・官庁営繕事業に係る電子納品運用ガイドライン【営繕工事編】
・官庁営繕事業に係る電子納品運用ガイドライン【営繕業務編】
営繕工事電子納品要領(平成30年版)等に対応するVer4.0についてはこちらです。
機能 | 概要 |
新規作成機能 | 電子成果品に必要となるフォルダ、管理ファイル(XML)及び管理ファイルを規定するDTDファイルを新たに作成する機能です。 |
編集機能 | 電子成果品に必要となるフォルダ、管理ファイル(XML)の既存データを編集する機能です。 |
検査機能 | 各管理ファイルが電子納品要領に従って作成されているかチェックする機能です。 |
・OS:Microsoft Windows 7(32bit、64bit)
・WWWブラウザ:Microsoft Internet Explorer 7.0以上
・XMLパーサー:Microsoft XML Parser
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