新宿労働総合庁舎は、官庁営繕事業において、BIMの導入を試行した初のプロジェクトです。延べ面積が約3,500㎡の標準的な規模の庁舎を対象として、設計の初期段階からBIMを活用しました。 |
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【概要】
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基本設計方針の策定段階 |
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法規制の可視化、建物ボリュームの検討 | ゾーニング計画の検討 |
基本設計段階 |
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自然採光シミュレーション | 自然換気シミュレーション |
実施設計段階 |
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BIMモデルからの書き出し(外装) | BIMモデルからの書き出し(階段室内装) |
施工段階 |
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施工段階での干渉チェック |