5.住民参加の積極的な推進  公共事業の透明性を高め、構想・計画段階から住民参加の充実を図るため、PI(パブリック・インボルブメント)、事前説明会、公聴会の開催等について、事業特性に配慮しつつ運用面での整合性を確保するためのガイドラインの策定を進めるなど、対話型行政を引き続き推進する。  また、道路整備において、構想段階での市民参画型道路計画プロセスを導入した。