(2)快適な暮らしに資する都市公園等の機能の充実  都市公園等においては、子どもから高齢者まで幅広い年齢層の人々の身近な自然的環境とのふれあいの場、日常的な健康づくりの場等として、健康運動施設の整備や公園施設のバリアフリー化等を行うとともに、都市の安全性を高めるため、オープンスペースの確保を推進している。  また、平成18年7月に発生した埼玉県ふじみ野市の流水プール事故を受け、関係省庁と連携してプールの安全確保のための取組みを行っており、さらに、その他公園施設についても安全の確保を図っている。