4 政府の保障事業


  ひき逃げや,法律に違反して責任保険に加入していたい自動車による事故たど責任保険に請求できない被害者を救済するため,その被害者の請求によつて受けた損害をてん補することを目的として政府は,保障事業を行なつている。保障事業はすべての自動車から徴収する賦課金を財源としており,損害てん補の限度額は責任保険と同額である。昭和40年度の保障事業処理件数は1,089件で支払金額は2億7,518万円となつている。


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