第4節 観光用鉄道の整備


  観光用のモノレール,鋼索鉄道および索道の整備状況は 〔I−(I)−18表〕のとおりであるが,近年めざましい発展をとげているのは索道でこのうち特に乙種特殊索道(スキーリフト)はスキーブームにのつて著しい伸びをみせている。

  モノレールについては,最近財団法人日本万国博覧会協会によつて日本万国博覧会会場内に4.3キロメートルの循環モノレール(跨座式)を建設する計画がすすめられている。
  鋼索鉄道(ケーブルカー)については,立山黒部貫光の新丸山・黒部ダム左岸間0.7キロメートルが,本格的山岳地下ケーブルとして昭和44年8月開業目途に現在工事中である。


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