45年度の国内貨物輸送量は 〔III−14表〕のとおり,伸び率は前年度(重量,トンキロとも)を下回つた。
国内の航空貨物輸送需要は,その大半が幹線において占められており,なかでも東京・大阪線の需要は圧倒的に多く,同路線の幹線全体に占める割合は,45年度には重量で57%,トンキロで44%となつており,国内航空貨物の発展は幹線需要の増大によつて支えられているといえよう。また,ローカル線においても,輸送量は,一応順調な伸びを見せた。