2. 踏切事故


  踏切事故の発生件数および死傷者数の推移は 〔I−(I)−29表〕のとおりで,35,36年頃をピークとして,それ以降は,踏切の立体交差化,構造改良,保安設備の整備を行なつた結果,減少を続けている。

  46年度における踏切事故発生件数は,2,857件で45年度に比べ329件減少した。また,踏切事故による死傷音数は2,479人で45年度に比べ428人減少した。
  この踏切事故を原因別にみると,直前横断,警報無視およびしや断機突破等72.2が%,自動車の運転誤りが24.7%,その他が2.5%を占め,鉄道側の責任によるものは,わずか0.6%である。


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