2 一般空港整備の状況


  50年度一般空港整備関係予算は,187億円であり,49年度の181億円に比べると,約3.3%の増となった。
  50年度の空港整備事業の主な内容は次のとおりである。

(1) 第一種空港

  東京国際空港については,誘導路等の改良工事を実施した。大阪国際空港については,エプロン新設工事等を実施した。

(2) 第二種空港

  函館,新千歳の2空港について,前年度に引き続き滑走路を2,500〜3,000メートル級にするための延長工事,新設工事を実施した。そのほか,那覇等5空港についてエプロンの新設,改良工事を実施した。

(3) 第三種空港

  新秋田空港について滑走路を2,500メートル級に,また宇部,徳之島の2空港について滑走路を2,000メートル級にするための新設工事,延長工事を実施した。
  また三宅島,隠岐,福江,屋久島の4空港について滑走路を1,200〜1,500メートル級にするための延長工事を実施した。
  礼文,粟国の2空港についてSTOL機用空港としての整備を実施した。

(4) その他飛行場

  下地島の訓練飛行場について,前年度に引き続き滑走路を3,000メートル級にするための新設工事を実施した。


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