1 港湾運送量
昭和51年の港湾運送量は,
〔II−(III)−18表〕
に示すとおりであり,港湾運送の中核である船内荷役量は前年に比較して4.6%増加した。これは,長期的な不況の中でゆるやかながら景気回復が進んだためと思われる。一方,はしけ運送量については近年漸減傾向を示しており,前年に比較して2.1%減少した。これは,サイロ埠頭をはじめとする埠頭の整備及びコンテナリゼーション等輸送革新の進展に伴う港湾運送形態の構造的変化によるものである。