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1 一般旅行業
昭和55年4月1日現在の一般旅行業者数は447業者である。54年度中に新規登録を受けたもの37業者,廃業したもの23業者で,差引き14業者の増加をみた。このような激しい業者数の変動は,参入容易・継続困難といわれている旅行業の性格を如実に物語っている。
一般旅行業者の53年の取扱金額を見ると 〔IV−13表〕のとおりであり,総額で2兆円を超え1業者当たりの平均では52億円に達している。前年と比べると日本人海外旅行の伸びが大きい。また,日本人海外旅行と日本人国内旅行との取扱金額を企業の規模別に比較すると,海外旅行では,中小企業の取扱金額もかなり大きく,従業員1,001人以上の大企業の取扱金額は全体の約35%を占めるのみであるが,国内旅行では,大企業の取扱金額が圧倒的に多く従業員1,001人以上の金業が全体の約70%を取扱うに至っている。
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