日  時:平成15年4月22日(火)13:30〜15:30

会  場:国土交通省北海道局会議室(中央合同庁舎2号館13F)


1.開  会
2.第1回検討委員会議事概要について
3.議  事
(1)北海道シーニックバイウェイ制度の理念について 
(2)モデルルート選定について
(3)活動団体の募集および評価について
(4)広報・プロモーションについて
(5)その他
5.閉  会

石田 東生 筑波大学社会工学系 教授
石山  (社)日本旅行業協会理事・事務局長
稲村 健蔵 (社)北海道観光連盟副会長
出席した委員 臼井 純子 (株)富士通総研PPP推進室室長
高野 伸栄 北海道大学大学院工学研究科助教授
東村 有三 C.S.P.T地域計画機構代表取締役
前田  博 京都造形芸術大学芸術学部教授
麦屋 弥生 (財)日本交通公社地域調査室室長

委員会資料 資料1 北海道シーニックバイウェイ制度の理念について
資料2 モデルルート選定について
資料3 北海道シーニックバイウェイ制度モデルルート運営参加団体募集要項について
資料4 パンフレットについて
※ 資料は委員会の意見を踏まえて修正したものを掲載しています。

「第2回北海道におけるシーニックバイウェイ制度導入モデル検討委員会」 ・ 議事録(H15.6.16更新)  
※モデルルートとして千歳〜ニセコルート(千歳市周辺からニセコ周辺に至る地域)と旭川〜占冠ルート(旭川市周辺から占冠村周辺に至る地域)が選定されました。モデルルートの位置図
※このルートでは、6月10日までモデルルートにおいて沿道景観・地域資源の保全・活用などを行う活動団体を募集開始しています。
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