警察、検察、裁判交通事故後、最初に関わるのは警察です。事故の届出をし捜査しているか確認しましょう。相手方が出していなければ、必ず被害者から出し、遠慮せず、不安や理解できないことなども伝え、適切な支援を受けつつ捜査を進めてもらいましょう。実況見分とは、捜査機関が、事故の現場等において、その状況を写真撮影したり、事故の当事者等に説明を求めるなどして、事故の状況を明らかにするものです。その上で、捜査機関が作成した実況見分調量は、裁判の証拠となることがあります。1) 苦しくなるかも実況見分を見ていたり、自分なりに交通事故を検証したりすると、交通事故を思い出して苦しくなるかもしれません。少しでも負担を軽くするため、 1 人で動かず、支援者と一緒に行うようにしてみましょう。被害者がけがまたは死亡したとき、実況見分に行けないときは、友人や家族にビデオや写真等で現場の状況を撮影してもらい、後で確認を行えるようにするとよいです。う。O 「 B. さまざまな支援 (8~12 ページ)」も参考に、支援してくれる誰かとともに動いてみましょう。2) 確認しよう替え手続きについては、担当警察署にご確認ください。〇実況見分の時には、支援者に横にいてもらえないかなど、担当の警察官に希望を伝えてみましょ〇早い段階で被害者側に弁護土がつくと、こちらの意図をわかりやすく伝えられるようになります。〇けがや死亡の場合、必ず人身に切り替えて捜査をしてもらいましょう。なお、人身事故への切りE38 |E-2 警察|E-3 .実況見分時の注意点
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