交通事故にあったときには

障害 が 残っ たと き 20 (3)精神的な支援 交通事故による重度の後遺障害を負われた場合、被害者自身や介護するご家族の精神 的な負担について、相談を受けたり、同じ境遇にある方同士が交流できる場があります。 ● 介護相談((独)自動車事故対策機構(ナスバ)) 対象:介護料受給者 介護料受給資格者や家族からの在宅介護等に関する相談に応じるため、ナスバの各 主管支所に「在宅介護相談窓口」を開設し、相談に対応しています。「在宅介護相談窓口」 には、看護師や介護福祉士やホームヘルパーなどの専門的な知識を有する相談員を配 置しています。 ● 訪問支援((独)自動車事故対策機構(ナスバ)) 対象:介護料受給者 ナスバの職員が、自動車事故の被害者である重度後遺障害者(ナスバの介護料受給資 格者)宅を訪問し、被害者本人やその家族から相談・要望を受けるほか、介護に関した 有用な情報を提供するなど、被害者やその家族に対して精神的な支援を行っています。 ● 重度後遺障害者・介護者家族の交流会((独)自動車事故対策機構(ナスバ)) 対象:介護料受給者 ナスバの介護料受給者及び介護者家族の交流の場を設け、悩みについての意見交換 による孤独感の軽減、相互の情報交換等を開催しています。また、関係機関の協力を 得て、講習会、勉強会等を同時に開催して、介護技術等の情報提供を行っています。 ● 交通遺児友の会((独)自動車事故対策機構(ナスバ)) 14〜15ページをご参照ください。遺族だけでなく、重い後遺障害が残った方のお 子様も対象としています。 ● ナスバによる相談支援実施業務((独)自動車事故対策機構(ナスバ)) 同じ悩みを持つ当事者の所属する自動車事故被害者・遺族団体による無料の相談窓 口が開設されています。 詳しくはナスバのホームページをご覧ください。 (https://www.nasva.go.jp/sasaeru/soudan-shien.html) または、 ナスバ 相談支援実施団体 …で検索 ● 後遺障害が残った方のお子様への支援制度 12〜14ページをご参照ください。遺族だけでなく、重い後遺障害が残った方のお 子様を対象としている制度もあります

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