事故・火災情報検索結果

ご利用にあたっての注意事項

  • ここでは、自動車製作者や自動車輸入事業者から国土交通省に報告のあった自動車の不具合による事故・火災情報を掲載しています。
  • 掲載している事故・火災情報には、自動車製作者の設計・製作に起因するものだけでなく、整備不良やユーザーの不適切な使用など他の要因に起因するもの、また、不具合の原因が判明していないものも含まれます。
    (設計・製作に起因したことが判明している事故・火災については、発生原因欄に「■」を記載しています。)
  • 掲載内容については、自動車製作者等からの報告をもとに記載していますが、詳細な調査等ができないものも含まれます。また、今後の追加情報等により変更になる場合もありますのでご留意ください。

7629件中7629件のデータがヒットしました

発生日 種類 車名
通称名
型式
原動機型式
初度
登録年
走行距離 装置名 事故の内容
【被害状況】
発生原因 備考
2014/1/1乗用自動車ホンダ
エリシオン
  • RR2
  • K24A
2011/8不明kmその他の装置走行中に車両から火が出ていることに気付き、停止して確認すると、運転席と助手席から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、助手席付近からの焼損と推定するが、車両に出火に至る要因はなく、出火原因の特定には至らなかった。
2014/1/1軽貨物自動車ホンダ
VAMOS
  • HM1
  • E07Z
2003/8190325kmその他の装置走行中に警告灯が点灯した後、メータの照明がすべて消えてアクセルペダルを踏んでも加速しなくなったため、惰性で路肩に寄せて停車した。車内に白煙が見えたため、車外へ退避後、車両左後方タイヤハウスから発煙していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンルーム左後部から焼損している状態であり、フューエルリターンパイプに変形が認められることから、変形によりフューエルリターンホースとタイミングベルトカバーが接近し、走行時の振動等によりホースが干渉して破損したため、燃料が漏れて事象に至ったものと推定する。フューエルリターンパイプが変形した原因の特定には至らなかった。
2014/1/2乗用自動車トヨタ
RAV4
  • ACA36W-AWXGK
  • 2AZ-FE
2009/11不明kmその他の装置駐車後、エンジンルームから発煙、出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンの排気系部品から焼損している状況であり、繊維状可燃物の残骸が確認され、車両側に異常は認められなかった。以上のことから、エンジンルームに置き忘れた可燃物が排気系部品に付着したことによるものと推定する。
2014/1/2軽乗用自動車スバル
R2
  • CBA-RC1
  • EN07
2004/270000km原動機高速道路を走行中、異音がして、その後バックミラーを見たら煙が見えた。惰性で高速を降り、一般道に合流する路肩に止めたところ、ボンネット全体から茶色っぽい煙が出ていた。その後出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、3番気筒のコネクティングロッド折損、シリンダブロック吸気側壁面の穴開きを確認した。本車両火災は、コネクティングロッドが折損した事によりシリンダブロック壁面に穴が開き、発火、延焼したものと推定する。コネクティングロッドの折損は、ロッカーカバー内にタール状のスラッジが堆積していた状況やエンジンオイルが汚れていた状況などからエンジンオイルのメンテナンス不良に起因しているものと推定する。
2014/1/4乗用自動車スバル
レガシィ
  • E-BG5
  • EJ20
1997/1145003kmその他の装置走行中、ボンネットから発煙したが、ゆっくり走行し駐車場に停めてエンジンキーを抜いた。煙が消えたのでそのままにしていたが、30分後位にボンネットを開けて確認したところ、バッテリー付近が焼損していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、火災はバッテリープラスターミナル部に接続されているスターターモーターの電源ケーブルとバッテリー固定金具のホルダーが干渉してショートした事により発熱し、プラスケーブルのカバーや電気配線の被覆等に着火して周囲に延焼したものと判断する。ショートの原因は、バッテリーのターミナル位置が純正品のLタイプに対し、仕様の異なるRタイプが使用されていた事から、スターターモーターの電源ケーブルとバッテリー固定金具のホルダーとの位置が近い状態となり、走行中の車体振動等で干渉してショートが発生したものと推定する。
2014/1/5乗用自動車フォルクスワーゲン
パサートワゴン
  • GF-3BAZX
  • AZX
2002/773060kmその他の装置走行中にエンジンが停止し同時にボンネットから発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、No.2シリンダーのダイレクトイグニッションコイルのプラグキャップ部に長期間水分にさらされたような腐食を確認、また同コネクター部のピンに焼けを確認したことから、コネクターから水分が浸入した可能性が考えられる。イグニッションコイル及びコネクターは防水構造で、通常使用では大量の水が浸入することはない。この事から、車検や点検修理時の清掃に使用される高圧スチーム洗浄の防水もしくは水分除去処理が不適切であったため、侵入した水分がプラグホール内やコネクター部に放置され、腐食や接触不良に至った可能性が高いと判断する。
2014/1/5軽乗用自動車スズキ
アルト
  • HA24S
  • K6A
/31501kmその他の装置走行中にエンストし、ボンネットの隙間から発煙を確認したため停車させたところ、エンジンルームから発火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エキゾーストマニホールドカバーに車両以外の焼損した繊維物が確認されたことから、車両以外の繊維物が高温の排気系部品に接触したことで発火し延焼したと判断する。
2014/1/5軽乗用自動車ダイハツ
ミラ
  • L700S
  • EF
2001/757468km原動機交差点を曲がり、加速しようとした際、アクセルを踏むが加速せず、その後エンジンルームより出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、ねじサイズの違う社外品のエンジンオイルフィルタが組付けられていたため、オイルフィルタがゆるみ、噴き出したエンジンオイルが排気部にかかり、出火に至ったと推定する。
2014/1/6乗用自動車トヨタ
ノア
  • AZR60G-ARSEH
  • 1AZ-FSE
2003/9不明km原動機走行中、エンジンオイル警告灯が点灯したため、ガソリンスタンドでエンジンオイルを補充した。しばらく走行を続けると、再度エンジンオイル警告灯が点灯してパワーダウンしたため停車したところエンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、排気系部品にオイル、ススの付着が認められ、エンジンの破損が確認された。現品調査の結果、エンジン4番気筒のコネクティングロッド軸受部が焼付き、コネクティングロッドが破損していた。また、クランクシャフトの油穴およびエンジン各部には、エンジンオイルのメンテナンス不良によるオイルスラッジの堆積が認められた。以上のことから、メンテナンス不良によるものと推定する。
2014/1/6乗用自動車トヨタ
カローラフィールダー
  • NZE121G-AWPNK
  • 1NZ-FE
2005/2229947kmその他の装置一般道路の渋滞路を走行中、左フロントフォグランプ付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンルーム前方の左フォグランプ付近から焼損している状況であり、後付けの左フロントフォグランプバルブの焼損が著しいことが確認された。その他、車両側に異常は認められなかった。以上のことから、後付け部品の不具合によるものと推定する。
2014/1/6貨物自動車トレクス
  • PFB336BS
  • 不明
2005/8不明km走行装置走行中に後後軸左タイヤがバーストしたため、路肩へ停車したところ、後後軸左タイヤより出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、後後軸左右輪に過熱の痕跡が認められた。このことから、駐車ブレーキが作動した状態で走行を続けたため、ドラムが過熱、タイヤがバーストし、発火した可能性があるが、当該部位の焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。当該車両のスプリングブレーキチャンバは交換時期(3年)を超えて使用されており、劣化によるエア漏れの可能性が考えられる。
2014/1/6軽貨物自動車スズキ
エブリイ
  • DA64V
  • K6A
2008/1070000kmその他の装置約1時間アイドリングさせたところ、焦げたにおいがしたので室内を確認すると、インストルメントパネル下部付近から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、車室内のヒータユニットが焼損していた。本件は、国土交通省へ届出を行なったデフロスタリコール(平成22年2月25日 リコール届出番号 国-2467)と同一の原因と判断する。当該車両はデフロスタリコールの対象車両であるが、リコール改修作業は未実施であった。平成22年2月25日リコール届出(国-2467)
2014/1/6原動機付自転車ヤマハ
ジョグアプリオYJ50
  • 4JP
  • 3KJ
/不明km原動機エンジンを始動したところ、エンジン回転数が上がり、前輪が浮いてしまい転倒した。
【軽傷:1名】
調査の結果、始動初回のみスロットルグリップの戻りが悪くなることが確認できた。インナーケーブルのスロットル低開度領域に局部的な摩耗、及びインナーケーブルのシール(ゴム製)に硬化・収縮が認められた。従って、原因としては、エンジン始動時にスロットルを大きく開いたことから、インナーケーブルの摩耗していない(外径寸法の大きい)部分が、低温下でより硬化したシールにより動きが妨げられ、スロットルグリップの戻り不良が生じたものと推測する。但し、メインヒューズが断線していたため、エンジン始動方法は、キックスターターとなる。このことから、始動直後に前輪が浮いた原因の特定には至っていない。また、当該車両は生産から約15年を経過していることから、シールの硬化・収縮は経年劣化によるものと考えられる。また、車両の状態から、定期点検などは行われていなかったと推測する。
2014/1/7貨物自動車いすゞ
ギガ
  • CYJ51W6
  • 6WF1
2006/21021653km動力伝達装置走行中、後後軸のデファレンシャルから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、今回の火災はリヤリヤデフのオイル量低下に起因するピニオンベアリング焼付きが発生し、その影響でピニオンゲージが発熱した事により、上部に配置されたエアホースが焼損したものと判断する。起因となるオイル量低下は、デフ各部からのオイル漏れ、又はオイルの注入不足から発生したものと推定する。
2014/1/8乗用自動車ニッサン
エクストレイル
  • T30
  • QR20DE
2001/10127764kmその他の装置駐車後10分後にエンジンルームから出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、ラジエータファンハーネス取付部に布の付着痕が認められ、布が燃えた痕が発見されたことから、エンジンルーム内に置き忘れた布が走行中の振動等でエキゾーストマニホールド付近に落下し発火したものと判断する。
2014/1/8貨物自動車三菱
ふそうファイター
  • FQ61FM2
  • 6M60
2003/9737855kmその他の装置一般道路走行中、エンジン異音と共にエンジンルームより黒煙の発生を確認した。路肩へ停止し、エンジンルームより出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、本件は国土交通省へ届出を行ったインジェクタリコール(平成23年5月31日リコール届出 国-2755)と同一の不具合と判断する。当該車両はインジェクタリコールの対象車であるが、リコール改修作業が未実施であった。平成23年5月31日リコール届出(国-2755)
2014/1/9乗用自動車ホンダオブアメリカ
アコードクーペ
  • CA6
  • A20A3
1989/5不明kmその他の装置一般道を走行中、助手席右側のエアコン吹き出し口より煙が出ているのを確認し、200m程先のバス停まで走行し停車した。その後、エアコン吹き出し口の中央より煙が出始め、グローブボックス下部に滴下する炎を確認した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、車両全焼状態であり、助手席側グローブボックス付近からの焼損と推定するが、出火に至る要因はなく、原因の特定には至らなかった。
2014/1/10乗用自動車トヨタ
bB
  • QNC21-BHSGK
  • 3SZ-VE
2009/346361kmその他の装置駐車後約10分後、右前部から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、右フロントフォグランプ周辺から焼損した状況であり、後付けされたイルミネーション(イカリング)のインバータおよび配線に著しい焼損が確認された。また、左側に後付けされたイルミネーション(イカリング)のインバータ用コネクタが炭化していたが、車両側に異常は認められなかった。以上のことから、後付け部品の不具合によるものと推定する。
2014/1/11軽乗用自動車ダイハツ
ミラ
  • L275S
  • KF
2010/5不明kmその他の装置駐車した後、しばらくすると出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、後付された社外品のアーシングケーブルが車両電源回路と接触、車両振動で絶縁被服が破れショートが発生し出火に至ったと推定する。
2014/1/11貨物自動車いすゞ
ギガ
  • CYJ77W8
  • 6UZ1
2010/2不明km走行装置高速道走行中、右後前輪のハブが焼き付き、タイヤ付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、後前軸右輪のハブベアリング焼付きによりハブが異常発熱し、ハブグリスへ着火し発生したものと判断する。ベアリングの焼付は、グリスに異常が認められない事から、ハブのプレロード調整不良に起因するものと推定する。
2014/1/11軽貨物自動車ダイハツ
ハイゼット
  • S120V
  • EF
1994/3不明kmその他の装置走行中、助手席周辺より発煙したため、停車し確認すると、発火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、長期間発生していたエンジンからのオイル漏れを放置したため、漏れたオイルが排気系に付着し、出火したものと推定する。
2014/1/12貨物自動車いすゞ
エルフ
  • NMR85
  • 4JJ1
2008/3133492kmその他の装置エンジン始動時、スターターモーターから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、スターター焼損はスターターリレーのコンタクトプレートが折損し、連続通電したことが原因となり発生したものと推定する。当該車のスターターは、交換またはオーバーホールを数回実施しているが、スターターリレーは、リレー生産年月日と車両完成年月日が一致することから、未交換のまま使用されていたものと推定する。したがって、スターターリレーが未交換のまま使用されたことが原因となり、コンタクトプレートの折損に至ったものと推定する。
2014/1/12貨物自動車いすゞ
エルフ
  • NPR75L
  • 4HK1
2003/1544172kmその他の装置キャビン内の後付機器から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査した結果、後付けされた車載機のハーネスが焼損していた。車両側には発火の原因となるような異常は認められなかった。本件はこの後付けハーネス自体の不具合により発火に至ったものと判断する。
2014/1/12特種用途自動車日野
プロフィア
  • FW1KXH
  • K13C
2000/91380363km走行装置時速90km/hで走行中、突然タイヤ付近から「ゴー」という音がしたため、時速50km/hに速度を落とし走行した。その後2、3km走行したところ「ボン」という音がしたため、車を脇に寄せて停車させ確認したところ、前輪2軸のうち運転席側後部タイヤ内側のフレーム部分のホース及びコード付近から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、右前輪のタイヤが焼失しており、ハブベアリングは焼き付き、ブレーキライニングが炭化してブレーキの引き摺りの兆候が見られた。ハブベアリングが焼き付いた原因は、ハブキャップに錆による穴が明いており、他の輪の状況から、ハブベアリング部への水の浸入及びグリスの充填不足による潤滑不良となったことが推定するが、損傷が激しく原因の特定には至らなかった。
2014/1/13軽乗用自動車三菱
タウンボックス
  • U64W
  • 4A30
2001/6180000km原動機走行中ボンと音がしたがそのまま走行した。対向車から煙が出ていると指摘され、エンジン止めて路肩に止めた。
【火災(人的被害無し)】
ラジエーターファンモーターが使用損耗により発熱し火災に至ったと推定されるが、詳細な調査ができず原因の特定には至らなかった。
2014/1/13貨物自動車三菱
ふそう
  • FS54JVZ3V
  • 6M70
2002/61500000kmその他の装置高速道路走行中、キャビン後方右側から白煙が上がっていることに気付いたが、そのまま走行し、最後のトンネルの登り坂で出力不足を感じ白煙も多量になったのでトンネルを抜けたところで惰性にて車両を路肩に寄せ停止した。エアコン吹き出し口から白煙が出て来たため、車両を出て確認すると、車両中央下側から火だるまが落ち、センターコンソール付近から炎が上がってきた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、車両下側の排気系等にエンジンオイルの付着が見られ、ターボチャージャーのタービンハウジング、排気マニホールドにもオイルの付着跡を確認。#2〜#6ピストンとシリンダーライナーに激しい縦傷が有り、ピストン頂部に溶損が見られることから、オーバーヒートが発生し圧縮圧力が縦傷からオイルパンに抜け、エンジン内圧が高まりオイルが噴出、高温の排気系に付着、着火し、周囲の可燃物に延焼したものと推定する。オーバーヒートが発生した原因はエンジン冷却系が焼失していることから原因の特定には至らなかった。
2014/1/13特種用途自動車三菱
ふそうファイター
  • FK71HH2
  • 6M61
2002/4不明km原動機高速道路を走行中、インパネダッシュボード付近から異音が発生した。しばらくするとメータパネルの照明が消え、右サイドミラーにて出火を確認したため、停車し、降車したところ、エンジンから出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、コンロッドベアリング全数摩耗・焼けを確認、No1コンロッド破損によるケース穴開きを確認。ケース破損によりオイルが噴き出し、高温の排気系に付着し着火、または高温のコンロッドベアリング等に付着し着火し周囲に延焼したと推定する。コンロッド破損の原因はベアリング・ピストンリング等摺動部の摩耗状況やオイルパン・オイルストレーナ等へのスラッジ付着状況からオイルメンテナンスに起因したものと推定する。
2014/1/14乗用自動車ニッサン
セレナ
  • C26
  • MR20SM23
2013/214427kmその他の装置長い上り坂で減速したところ警告灯が幾つか点灯し、アクセルを踏み込むが前進せずに後退し始めた。下り坂でだんだん加速したためブレーキを踏み込むが効かず、路肩に寄せ停車中のトラックに接触して停車した。
【物損事故】
調査の結果、エンストは再現できず、エンジン制御系に異常も認められず、原因の特定には至らなかった。
2014/1/14乗用自動車トヨタ
RAV4
  • SXA11G-AWPGK
  • 3S-FE
1998/3不明km原動機高速道路走行中、エンジンから大きな異音がして停車後にエンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、排気系部品にオイル、ススの付着が認められ、エンジンの破損が確認された。エンジン1番気筒にはピストンの上死点位置が他の気筒に比べ下がっていた痕跡があり、軸受け部に打痕が認められた。以上のことから、冠水路走行等でエンジン内部に水が浸入し、液圧縮によりコネクティングロッドが変形したまま使用を継続したことによるものと推定する。
2014/1/14軽乗用自動車スズキ
ワゴンR
  • MC11S
  • F6A
1999/356628kmその他の装置駐車後、しばらくすると車室内が煙で充満し、キーシリンダ付近から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、ステアリングロック内のキー抜き忘れ防止ブザースイッチ部が焼損していた。ブザースイッチ取付け部にナトリウムと塩素成分を含む液体が浸入した痕跡が認められた。キー挿入口から液体が浸入したことで、ブザースイッチの+接点とステアリングロック(アース)間でショートし、出火に至ったと判断する。
2014/1/14貨物自動車ハマナ
車両運搬用セミトレーラ
  • HST114SGTB(007)
  • なし
2007/2不明km制動装置交差点を左折中にバースト音がしたため確認したところ、左側タイヤから発火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、後後軸左右輪に過熱の痕跡とスプリングブレーキチャンバからのエア漏れが認められた。交換時期(3年)を超えて使用されており、ダイヤフラムの劣化によりチャンバ接合部に隙間が発生していた。このことから、駐車ブレーキが作動した状態で走行を続けたため、ドラムが過熱、タイヤがバーストし、発火したものと推定する。
2014/1/14軽貨物自動車ダイハツ
ミラ
  • L700V
  • EF
2000/6157383kmその他の装置駐車後、約1時間後にエンジンルームより出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、オルタネータにオイルが浸入しており、ブラシの異常磨耗から磨耗粉が堆積しショート、出火に至ったと推定する。オイル浸入は、エンジン等からのオイル漏れがなく、整備等のオイル給油時にこぼされたものと推定する。
2014/1/14特種用途自動車いすゞ
ギガ
  • CXZ81K1
  • 10PE1
1996/8不明kmその他の装置走行中、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、出火元はキャビン左側エキゾーストマニホールドからと判断する。出火に至った原因は、出火元近くに燃料漏れ、オイル漏れの痕跡が無く、エキゾーストマニホールドに車両外の付着物が確認されることから、可燃性の異物がエキゾーストマニホールドに付着し、出火に至ったと推定する。
2014/1/15乗用自動車ホンダ
フィット
  • GP5
  • LEB-H1
2013/103027km原動機駐車場の出口に一時停止し左方向へ出るため、アクセルペダルを踏込んだところ、車両が急発進して歩道上のポールに衝突した。
【物損事故】
調査の結果、本件は、国土交通省へ届出を行ったエンジン制御コンピュータリコール(平成26年7月10日リコール届出 国-3391)と同種不具合と判断する。平成26年7月10日 リコール届出(国-3391)
2014/1/15貨物自動車いすゞ
ギガ
  • CYL51V3W
  • 6WF1
2002/8不明km走行装置高速走行中、右後後輪が脱落した。
【物損事故】
調査の結果、タイヤ脱落原因はホイールアウターナットの軸力低下によるホイールボルト折損が原因と判断する。 アウターナットの軸力低下は、インナーナットの締付不良があった可能性に加え、タイヤバースト事象に伴う外側ホイールの負荷増大により発生したものと推測する。タイヤバーストが発生した原因については、原因の特定には至らなかった。
2014/1/15乗用自動車トヨタ
ノア
  • AZR60G-AREEH
  • 1AZ-FSE
2004/9不明km原動機走行中、エンジンオイルプレッシャー警告灯が点灯したが、走行を続けたところエンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンの排気系部品から焼損している状況であり、排気系部品にエンジンオイル、ススの付着が認められ、エンジンの破損が確認された。また、エンジン内部には、エンジンオイルメンテナンス不良によるオイルスラッジや軸受部の焼付きが確認された。以上のことから、エンジンオイルメンテナンス不良により、エンジンが破損し漏れたオイルが、排気系部品に付着したことによるものと推定する。
2014/1/15乗用自動車ニッサン
エクストレイル
  • T31
  • MR20DE
2007/1198000kmその他の装置電線の点検作業中に、車両前部付近から発煙、発火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、走行後に約50cmの高さの枯れ草の中に駐車したため、高温のエキゾースト系に枯れ草が接触し出火したものと推定する。
2014/1/15貨物自動車三菱
ふそうキャンター
  • FEA20C21S002
  • 4P10
2011/1130208kmその他の装置駐車場内にて、DPF(排気ガス浄化装置)手動再生スイッチを入れ車両を離れ、10〜15分ほど後に車両に戻ってきたところ、車両後部からの発煙を認めたため、確認したところ、後軸右後輪側のマッドガードやテールランプから出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、後軸右輪後側のマッドガードが焼失していた。右側テールランプ、荷台の床面、増設の台車入れ等が焼損しているが、他の部位に火災の影響が見られない事から、SCRマフラー本体が異常発熱したとは考え難く、同部付近に排気ガス以外の火種となる要因は見当たらなかった。テールランプに段ボールと思われる可燃物が付着しており、DPF再生中の高温排気ガスに直接当たった可燃物等から出火し、周囲に延焼したと推定するが、駐車場内に段ボールはないとのことで、原因の特定には至らなかった。
2014/1/15貨物自動車三菱
ふそう
  • FP54JDR4C
  • 6M70
2008/7618721km原動機走行中、エンジンより「ガラガラ」音が発生した。その後「プシュー」音がし、右バックミラーより炎を確認した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、全ピストン頂面燃焼室口元に亀裂があり、♯4フロント側は冷却室まで貫通していることから、エンジン内圧が上昇、はみ出したロッカーカバーガスケット部からオイルが漏れ、高温のマニホールド等に付着し出火、可燃性のエアインテークホース等に延焼したと推定。#4ピストン上面穴空き原因は、PCV(ブローバイガス吸気還元システム)エレメント詰りによりオイルミストが吸気系から燃焼室に流入し、異常燃焼の発生が起因と推定。PCVエレメントは約半年前に交換済みであり、何らかの要因でブローバイ増加から早期目詰まりに至ったと考えるが原因の特定には至っていない。
2014/1/16特種用途自動車三菱
ふそう
  • FU50JUZ4
  • 6M70
2001/3499589kmその他の装置高速道路走行中、左後後輪がハブベアリングごと脱落したタイヤとホイールが炎上した。
【物損事故】
調査の結果、アウターベアリングが何らかの要因で焼付き破損、そのまま走行したため、アクスルハウジングのアウターベアリング取付部が高温となり変形、ハブドラムAssyがタイヤごと脱落し、タイヤから出火したと推定する。後後軸左アウターベアリング焼付きの原因は、右後々軸の状況を調査のところ、ハブドラムにガタ、ロックナットの戻し量も50°以上有る状態であった。また、グリスの量が少なく、錆による赤化や劣化が確認されたことから、左後後軸も同様であり、メンテナンス起因の不具合と推定する。
2014/1/16軽乗用自動車スズキ
ジムニー
  • JB23W
  • K6A
2002/137257kmその他の装置アイドリング状態で10〜20分経過後、インストルメントパネル中央部のオーディオ付近から発火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、車両側に火災に繋がる要因は認められないことから、車両以外の要因によると判断する。
2014/1/16貨物自動車いすゞ
エルフ
  • NHR69
  • 4JG2
2005/1310308kmその他の装置一般道路走行中、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、出火元はエンジン左側上部と推定する。出火原因としてオーバーヒートによる過熱が考えられる。当該車のエンジンオイルや冷却水が不足していたことから、本件は、整備上の問題によって発生したものと推定する。
2014/1/16貨物自動車三菱
ふそうファイター
  • FK71DC5DA
  • 4M50
2006/12252571kmその他の装置一般道路走行中、出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、バッテリーケースにペール缶が番線により固定されており、ペール缶内にはおよそ15キロの工具が入っていた。この事により、走行中ペール缶が過大な振動等を起こしバッテリーターミナルの緩みの原因となり、走行振動によりターミナルがスパーク、バッテリーカバー等の可燃物に引火した事が原因と推定する。
2014/1/16貨物自動車三菱
ふそう
  • FP54VDR4XKV
  • 6R10
2011/2340000kmその他の装置一般道路を走行中、メーターのバッテリー警告灯が点滅し、路面の段差を乗り越えた時メーター内に各警告灯が点灯、路肩に車両を停めてバッテリーを点検したがケーブル類に緩みは無かった。車両左側へ廻ると、キャブチルトレバー付近より発煙していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、バッテリーから直にキャブ内まで伸びている電源線があり、車体ブラケットやボルトに小さな溶融痕があり、ブラケットの角部等で擦れレアショートが発生し発熱し出火、周囲の可燃物に延焼した可能性が考えられるが一次、二次痕の判定が不能であり、原因の特定には至らなかった。
2014/1/16特種用途自動車いすゞ
ギガ
  • CYL51V3
  • 6WF1
2002/61742263kmその他の装置高速走行中、左右の後後輪から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、V−RODのフレーム側取付けボルトが折損し、車軸ずれが発生、タイヤとショックアブソーバが干渉し、摩擦熱によってタイヤから出火したものと推定する。V−ROD取付けボルトの折損は、ボルト締め付け不良による折損と推測する。
2014/1/16特種用途自動車いすゞ
エルフ
  • NKR81
  • 4HL1
2006/12504000kmその他の装置エンジン始動せず、しばらく放置していたところ、スタータモーターから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、スターターの接点ケース部周辺が焼損していた。スターターモーターを調査したところ可動接点戻しバネが折損しており、当該スターターには連続通電が発生していたものと推定する。このスターターモーターは中古品や修正部品を使用した非純正のリビルト品(再生部品)であり、特性や性能が不明であるため原因の特定には至らなかった。
2014/1/17乗用自動車BMW
BMW 323i
  • GF-AM25
  • 256S
1999/6106000kmその他の装置走行中に異臭がしてボンネットから白煙が発生した為、緊急停車した。ボンネットを開けるとエンジンルーム左側から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、長期にわたりオイル漏れを放置したことにより、漏れたオイルが排気管の高熱で発火したと推測する。
2014/1/18貨物自動車いすゞ
エルフ
  • NPR66P
  • 4HF1
1994/6110433kmその他の装置一般道路走行中、スペアタイヤが脱落し、後続車両に接触した。
【物損事故】
調査の結果、スペアタイヤ脱落は、スペアタイヤキャリアのフレーム取付け部周辺に亀裂が発生したことが原因となり発生したものと推定する。当該部に亀裂が発生した原因は、当該キャリア下面のパイプに深く削られて著しく錆びた傷が認められたことから、スペアタイヤ脱落以前にスペアタイヤキャリアが過大入力を受けたことによるものと推定する。この傷は、段差乗り越え時等に縁石や路面等と干渉させたことにより発生したものと考える。したがって、本件は使用上の問題により発生したものと判断する。
2014/1/18乗用自動車メルセデス・ベンツ
E320 CABRIO
  • E-124066
  • 1049
1994/9不明kmその他の装置高速道路走行中にトランスミッションからガクンとショックが発生した。その後、焦げ臭い匂いがして、エアコン吹き出し口から煙が出てきたため路側帯に停止した。その後、ボンネットから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、出火元は触媒付近であると推測されるが、出火の原因の特定には至らなかった。
2014/1/18貨物自動車いすゞ
ギガ
  • CXZ81K2
  • 10PE1
1999/9719759kmその他の装置一般道を走行中、キャビン内のヘッダーコンソール付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、火災発生原因はヘッダーコンソール内部に配索された後付け電線の異常発熱に因るものと判断する。焼損範囲がヘッダーコンソール付近に限定される事、ヘッダーコンソール付近で他に火元となり得る事象が認められない事から、後付け電線が出火元であると推定するが、異常発熱の要因は焼損が激しく原因の特定には至らなかった。
2014/1/18軽貨物自動車スバル
サンバー
  • EBD-TT1
  • EN07
2009/11不明kmその他の装置駐車場でエンジンを停止してしばらくすると右側のミラーに後方から白煙が上がっている事に気が付いた。車から降りて荷台の幌を開けたところ、出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、本火災は、焼損状況および発生時の状況等から、エンジンルーム内の左側周辺から発生して周囲に延焼し、全焼したものと推測する。エンジンやトランスミッションに損傷は無く、オイルが漏れ出た痕跡等の火災に至る様な異常は認められず、排気管の各部に煤が多く付着していたことから、何らかの可燃物が排気管に到達して発火した可能性が考えられるが、焼損が激しく出火原因の特定に至らなかった。
2014/1/19乗用自動車メルセデス・ベンツ
S500
  • E-140050
  • 119
1995/894159km原動機自動車専用道路を約70km/hで走行中エンジンが不調となり、排気温度警告灯が点灯した。約2km先の出口を出て一般道路の側道の駐車帯に停止した。左前タイヤの後ろ側付近から火のついたプラスチックの溶けたものが落ちてきた後、車両前部左側から発火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、右側ディストリビュータが担当するシリンダ内でスパークプラグの失火により異常燃焼が発生し、未燃焼ガスが触媒内に流入して触媒が過熱した結果、触媒付近のオイルが付着した断熱材やラバージョイント等が輻射熱により発火したと推定する。
2014/1/19貨物自動車マツダ
ボンゴブローニー
  • SKE6V
  • FE
2009/1152364kmその他の装置高速道路を走行中、ガタンという音が鳴り、その後何かを引きずるような”がががが”という音がしたため、一旦停車し車外に出てみると車両の左後から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、車両は全焼しており、トランスミッションエクステンションハウジング部の破損と、プロペラシャフト前側部分の破損を確認した。これらの破損はプロペラシャフトのユニバーサルジョイントにガタのある状態で継続使用し、ガタが進行した状態で、高速走行したことにより発生したものと推定する。これらの破損により、T/M(トランスミッション)後部エクステンションハウジングが破損してT/M(トランスミッション)後部から漏れたATオイルが排気系にかかり、出火に至ったものと推定する。
2014/1/20乗用自動車トヨタ
グランビア
  • KCH16W-GRSGT
  • 1KZ-TE
1995/11308004kmその他の装置一般道路走行中、右側ミラーに発煙と火が写ったため、路肩に停車して確認するとリヤコンビネーションランプ付近から出火していたため、水を掛けて消火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、右側リヤコンビネーションランプの配線結合部から焼損している状況であり、配線にショート痕が認められた。また、バックドアパネルに過去の事故による変形が認められ、リヤコンビネーションランプの取り付け面より、水入りの形跡が確認された。以上のことからバックドアが変形したまま使用されたことによるものと推定する。
2014/1/20乗用自動車トヨタ
ファンカーゴ
  • NCP25-CHSGK
  • 1NZ-FE
1999/11不明kmその他の装置一般道路を走行中、車内で異臭がして停車すると右側荷室より出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、右リヤスピーカ付近が焼損している状況であり、後付けオーディオアンプが取り付けられていた。左後スピーカを調査したところ、ボイスコイル部が黒く焼損しており、直流電圧が印加された状況であった。右リヤスピーカは焼損著しく、ボイスコイル部は回収できなかった。以上のことから、後付けオーディオアンプから右リヤスピーカーの電気回路に別の回路から直流電圧が加えられたことよるものと推定する。
2014/1/20軽乗用自動車三菱
eK−WAGON
  • H81W
  • 3G83
2002/7不明kmその他の装置走行中にエアコンON状態で、ファンスイッチをONにしたところ、バチッと音がしてヒーター部より出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、経年劣化によりファンモーターに起因する不具合があり、スイッチを入れた瞬間に接触不良等で過電流が流れ配線の一部から発火したと推測されるも、室内全焼の為、原因の特定には至らなかった。
2014/1/21乗用自動車フォルクスワーゲン
ルポ
  • GH-6XBBY
  • BBY
2004/695639kmその他の装置アクセルペダルが戻らなくなり、ブレーキを踏んでも止まらなくて木に衝突した。
【物損事故】
調査の結果、ペダルの作動に引っ掛かりがあることが確認された。ペダルブラケットのボルトには緩みが発見され、過去に何らかの脱着作業が不適切に実施されたことが原因と推定する。
2014/1/21貨物自動車ニッサン
キャラバン
  • E25
  • ZD30DDTI
2012/344341km原動機荷物をおろす為、移動したらいきなり暴走して、ブレーキ、サイド引いても止まらず、溝に落ちて停止した。
【物損事故】
調査の結果、ペダルが斜めになりストッパーとボディ間に挟まっていたが、戻したところ正常であったとのことから、アクセルペダルに横方向から過大入力が入り変形し、アクセルオンの状態のままになったものと推定する。
2014/1/21貨物自動車ニッサンディーゼル
ビックサム
  • CW55ZV
  • RH8E
2001/21154681km動力伝達装置高速道路走行中、デファレンシャルとデファレンシャル間プロペラシャフトが脱落し、後続車が落下したプロペラシャフトに乗り上げた。
【物損事故】
調査の結果、フランジナットの緩みによるボルト折損が原因と推定するが、現品を回収できずナット座面の状態を確認できなかったため断定はできない。但し、該当部位は定期点検項目となっているため、車齢及び走行距離から点検・整備等の不備によるものと判断する。
2014/1/21乗用自動車トヨタ
エスティマルシーダ
  • TCR11G-RFSGK
  • 2TZ-FE
1997/3260000kmその他の装置駐車場内でエンストしたが、セルを20秒ほど回すとエンジンが始動した。25mほど移動し駐車するとボンネットから発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、スタータ周辺から焼損している状況であり、スタータの電源線は溶損した被覆が一部残っており、内部発熱の様相を呈していたが、車両側に異常は認められなかった。また、過去にスタータ、バッテリ、オルタネータの交換修理歴があること。発生時の状況として、エンジンを始動する際、スタータを長時間作動させたところ、発煙してきたとのことから、過去の修理の際、スタータ電源線がダメージを受け、その状態で今回スタータを長時間作動させたことにより、スタータの電源線が過熱、発煙に至ったものと推定する。
2014/1/21貨物自動車日野
プロフィア
  • FR1KZH
  • K13C
2000/91769628km走行装置走行中、左前輪が脱輪し、左前輪のナックル上部から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、原因は、左前輪のアウターベアリングの焼き付きによるもので、損傷状況が激しく、原因の特定に至らなかったが、反対の右前輪の分解調査を行った結果、グリースが劣化し、かつ充填量が少ない状態であった。また、整備履歴を調査した結果、2年間ハブグリースを交換していなかったことからも潤滑不良が原因でベアリングの焼き付きが発生したものと推定され、点検整備状の問題と推定する。
2014/1/21二輪自動車ホンダ
CB−1
  • NC27
  • NC23E
/8518kmその他の装置駐車場で、車両から炎が上がっていた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、燃料ポンプ付近が焼損している状態であり、燃料タンク下部のドレンパイプにチューブが接続されていなかったことから、満タンに給油後の走行時の揺れで燃料給油口のドレン孔へ燃料が流れ、ドレンパイプから滴下した燃料がフューエルポンプカバー内のスイッチ接点火花で発火したものと推定する。
2014/1/22乗用自動車アウディ
A3
  • GH-8LAUQ
  • AUQ
2003/978000kmその他の装置走行中、エンジンルーム付近から黒煙を確認したため停車したところ、右ドアミラー付近から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
車両側に不具合は認められず、原因の特定には至らなかった。
2014/1/22貨物自動車いすゞ
エルフ
  • NHR69C
  • 4JG2
2003/5154990kmその他の装置一般道を走行中、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンヘッドカバーのスペースラバー部が焼損していた。スペースラバー近傍の火元源となり得るグロープラグ、グローコントローラ、グローリレー、ドロッピングレジスタに異常は確認されず、エンジンオイルの確認されなかったことから、火種となるものはなく、原因の特定には至らなかった。
2014/1/22原動機付自転車ヤマハ
ジョグCE50ZR
  • JBH-SA39J
  • A312E
2010/97000kmその他の装置信号待ちにて車両右側からの発煙と匂いを確認した。道路より歩道側へ車両を移動した際に車両右側から発火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジン下部の焼損が激しかったことから出火元と推定するが、車両側に出火に繋がる異常な部位は確認できなかったため、原因の特定には至らなかった。
2014/1/23乗用自動車マツダ
CX−5
  • KE2FW
  • SH
2013/213525km動力伝達装置勾配のある駐車場でバックで前下がりに駐車してエンジンを切らずに降車し、荷卸しのためリフトゲートスイッチを押したが反応がなく、リモコンスタートボタンでエンジンを止めたところ、車が前へ動きだし弊に衝突した。
【物損事故】
調査の結果、現象は再現せず、AT(オートマティックトランスミッション)のパーキング機構やブレーキ系統に異常は認められず、原因の特定に至らなかった。
2014/1/23乗用自動車スバル
エクシーガ
  • DBA-YA4
  • EJ20
2009/927592kmその他の装置車両を駐車場へ止めて、エンジン停止後に車内の荷物を降ろしている最中に、車内より発煙、発火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、本火災は、カーゴルームの樹脂製ボードの上面で発生したものと判断する。当該箇所に電気配線や高温になる部品は存在せず、積載されていた荷物が局部的に強く焼損している事から、当該箇所にあったガスライター等が発火、燃焼して、周囲に延焼したものと推定するが、当該箇所から残骸等が除去されており、火災原因の特定に至らなかった。
2014/1/23軽乗用自動車スズキ
ワゴンR
  • MH23S
  • K6A
2009/879032kmその他の装置駐車約2時間後、ステアリングコラム付近が焼損していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、ライティングスイッチが焼損していた。ライティングスイッチ内に以前にこぼした飲料水が浸入し、コネクタの端子間でリークし発火し延焼したと判断する。
2014/1/23貨物自動車三菱
ふそう
  • FS54VVZ3X
  • 6R10
2012/3234294km走行装置一般道直線路を走行中、前輪二軸目右ハブアウターベアリング付近より発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、アウターベアリング(焼付きによる破損を確認。インナーベアリング発熱による熱変色状態、及びグリースの状況から、アウターベアリングが発熱しグリスが軟化、潤滑不良に至りベアリング焼付きに至ったと推定するが、不具合ベアリングの焼損が激しく明確な特定には至らなかった。
2014/1/23二輪自動車ホンダ
VFR750F
  • RC24
  • RC07E
1986/1112565kmその他の装置一般道路を走行中、シート下より発煙し路肩に停車した。その後、出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、シート下から後方に焼損している状態であり、燃料チューブに貫通穴があることから、漏れた燃料が接点火花により発火して車両火災に至ったと推定するが、燃料チューブに穴が開いた原因の特定には至らなかった。
2014/1/24乗用自動車ホンダ
フィット
  • GP5
  • LEB-H1
2013/111394km動力伝達装置一般道の交差点にてDレンジで停車後、発進しようとアクセルペダルを踏んだが発進せず、赤信号になった直後に走り出し、ブレーキを踏んだが間に合わず前方の車両に接触した。
【物損事故】
車両を確認することができなかったため、原因の特定には至らなかった。
2014/1/24貨物自動車トレクス
  • PLB24101
  • 不明
2004/3不明km走行装置走行中に後続車より火災発生を指摘され、路側帯に停車したところ、後後軸左タイヤから出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、後後軸左右輪に過熱の痕跡とスプリングブレーキチャンバからのエア漏れが認められた。交換時期(3年)を超えて使用されており、ダイヤフラムのチャンバ接合部には異物の付着が認められた。このことから、駐車ブレーキが作動した状態で走行を続けたため、ドラムが過熱、タイヤがバーストし、発火したものと推定する。
2014/1/24貨物自動車フルハーフ
  • DFWTF341AN
  • 不明
2008/9不明km制動装置一般道路を走行中異音が発生、直ちに停車し確認したところトレーラの後中軸左内側タイヤより出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、出火したタイヤは後中軸左輪であり、ブレーキの引き摺り痕が確認された。機械系の不具合が発生したと推定するが、原因の特定には至らなかった。
2014/1/24貨物自動車日野
プロフィア
  • FR1EZW
  • E13C
2005/3366148kmその他の装置作業中にキャビン内から発煙、出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、火元はキャビン中央のエンジンベッド付近と推定する。原因は、電気配線のショートや、車両以外の要因(たばこ、ライター、携帯電話等)による火災と推定するが、火元近傍を含めキャビンが全焼していることから、原因の特定には至らなかった。
2014/1/25軽乗用自動車スズキ
エブリイ
  • DA52W
  • F6A
2000/7不明kmその他の装置縁石に車両左前側をぶつけたが、そのまま走行した。駐車約45分後、爆発音がし車両下部から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、車両を縁石にぶつけたことにより、AT(オートマティックトランスミッション)のオイルクーラが破損し、漏れたATオイルが排気系部品に付着し発火、延焼したと推定するが、車両の確認ができなかったため原因の特定には至らなかった。
2014/1/25軽乗用自動車スズキ
MRワゴン
  • MF21S
  • K6A
2005/11不明kmその他の装置走行中、ボンネット右側付近から白煙が発生した。停車直後、同部位から発火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、社外品のHIDランプが取付けられており、ハーネスにショート痕が確認され、当該部付近が激しく焼損していた。火災の原因は、社外品のHIDランプを取付けたことに起因して出火及び延焼したものと判断する。
2014/1/26軽乗用自動車スバル
プレオ
  • GF-RA2
  • EN07
1999/6178932km燃料装置信号待ちからの発進時にエンストした。再始動を何回か繰り返しエンジンが掛かったがボンと音がして煙とともに発火したため消火した。再度エンジンを掛けたら、また発火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、本車両火災は、燃料配管のエンジン側組み付け部から漏れ出た燃料が、ハイテンションケーブルからの微小なリークや静電気の火花等により着火し、周囲に延焼したものと推測する。燃料が漏れ出た原因は、炭化、焼損した燃料ホースに組み付いていたホースクランプ(エンジン側組み付け部)が緩んだ状態で発見されたことから、過去の整備作業時の締め付け不良により発生したものと判断する。
2014/1/26貨物自動車トレクス
  • PLB24101
  • 不明
2004/11不明km走行装置走行中に後続車より発煙発生を指摘され、路側帯に停車したところ、後後軸右タイヤがバーストし、出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、後後軸左右輪に過熱の痕跡が認められた。このことから、駐車ブレーキが作動した状態で走行を続けたため、ドラムが過熱、タイヤがバーストし、発火した可能性があるが、焼損が激しく、原因を特定するには至らなかった。
2014/1/27乗用自動車ホンダ
フィット
  • GP5
  • LEB-H1
2013/12835km動力伝達装置傾斜のある一般道の信号にて停車後、発進しようとしたが車両が後退して後続の車両に衝突した。
【物損事故】
調査の結果、国土交通省へ届出をを行った、エンジン制御ユニットリコール(平成26年2月10日 国-3312)同種不具合と推定する。なお、後続車との接触は、後続車との距離がほとんどない状態で駐車ブレーキを併用する等の回避行動を行わなかったことによるものと判断する。「■」平成26年2月10日リコール届出(国-3312)
2014/1/27乗用自動車三菱
ランサー
  • CT9A
  • 4G63
2001/7不明km原動機トンネルを走行中、エンジンが突然振動し、トンネル内を惰性で走行しトンネルを出た後、路肩に車両を止めたところで出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、フロント右側のエンジンオイルクーラ付近よりオイルが漏れて引火したと推定する。当該車両には社外品のオイルクーラが取り付けられており、社外品の取り扱いに起因した火災と推定する。
2014/1/27貨物自動車日野
プロフィア
  • FQ1KWH
  • K13C
2003/61436773km走行装置走行中に異音があり左ミラーにて後輪付近より発煙しているのを確認、停車し車両を確認したところ、後後軸左輪の内側タイヤより発火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、後後軸左輪のハブベアリングが焼き付いており、出火に至ったもので、ハブベアリングの焼き付きの原因は、他の輪のベアリングを確認した結果、グリースの充填量が不足している状況で、グリースに白濁と軟化が認められる事からグリースの劣化によるものと判断する。原因は、ハブベアリンググリースの充填量不足によりグリースが劣化、潤滑不良に至ったもので、点検整備に纏わる問題と推定する。
2014/1/27軽貨物自動車三菱
ミニキャブ
  • U61V
  • 3G83
1999/10111291kmその他の装置駐車場で、当該車両の左側ヘッドランプ付近から発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、ヘッドランプ配線に社外品HIDキットが取り付けており、HIDユニット付近の焼損が激しかったことから、社外品HIDキットの常時バッテリ電源周りから発火したと推定する。
2014/1/28貨物自動車ニッサンディーゼル
ビックサム
  • CK482B
  • GE13D
2005/21322575km動力伝達装置一般道路走行中、プロペラシャフト脱落に伴いスペアタイヤが脱落した。脱落したスペアタイヤへ後続車が乗り上げ横転した。
【物損事故】
調査の結果、数か月前にプロペラシャフトを交換している。交換作業時のボルト締め付け不足が推定されるが、当該プロペラシャフトの損傷が酷く原因の特定には至らなかった。
2014/1/28乗合自動車日野
セレガ
  • RU8JHB
  • J08E
2013/919201km動力伝達装置走行中、トランスミッションの部品、プロペラシャフトが脱落し、後続の車両が脱落部品に乗り上げた。
【物損事故】
調査の結果、トランスミッションのオイル配管において、オイルフィルターに組付けてあるコネクターの締結が不適切なため、オイルが漏れるものがあり、そのため、そのままの状態で使用を続けると、最悪の場合、トランスミッションが焼き付き、走行不能となるおそれがあるため国土交通省にリコールの届け出を行った(リコール届出番号 国-3323)。「■」
2014/1/28乗用自動車ホンダ
ステップワゴン
  • RK2
  • R20A
2010/740032kmその他の装置エンジンルーム内を点検したところ、オルタネーター上部とワイヤーハーネスが溶融していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、オルタネーター上部及び触媒付近が焼損している状態であり、焼損部位周辺の電装品からの出火はなく、シリンダブロックや遮熱板に油脂類の燃焼した痕跡が認められることから、何らかの要因で侵入した油脂類が排気系部品に付着して事象に至ったものと推定する。
2014/1/28貨物自動車三菱
ふそう
  • FS54VVZ3X
  • 6R10
2010/11不明kmその他の装置一般道左カーブにて左にハンドルを切った時、左後後タイヤが縁石に乗り上げタイヤがバーストした。そのまま約5km先の駐車場へ向け自走している時、警告等が点灯し、速度が遅くなった。その後、左後方側面より白い煙を確認。駐車場到着後に左後後タイヤ付近より出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、後前軸・後後軸の左側ブレーキに引き摺りの痕跡なく、ハブベアリングも問題はなかった。外輪タイヤ及び内輪タイヤの一部に、サイドウォール部等のゴム部分が引きちぎれた状態で残存していた。パンク状態で走行したことで、サイドウォール部のゴム部分が引きちぎれた状態となり、ゴム部分が摩擦熱等で燻されガス化し、露出したカーカスのスチールコード等が路面との摩擦で蓄熱、及び火花が発生し火種となり、ガスに引火したと推定する。また、外輪タイヤの影響で、内輪もパンク状態となり、停車後に延焼したものと推定する。
2014/1/29乗用自動車ホンダ
フィット
  • GP5
  • LEB-H1
2013/111465kmその他の装置駐車場にて、出入り口の門を閉めるため、駐車ブレーキを掛けてPレンジシフトを押して降車したところ、車両が後退し運転席ドアと門が接触した。
【物損事故】
調査の結果、本件は国土交通省へ届出を行ったエンジン制御コンピュータ及びメータ制御コンピュータサービスキャンペーン(平成26年7月10日サービスキャンペーン通知書 国-3404)と同一の不具合と判断する。平成26年7月10日 サービスキャンペーン通知書(国-3404)
2014/1/29乗用自動車アルファロメオ
ブレラ
  • GH-93922S
  • 939A5
2009/972779km原動機走行中に焦げ臭とボンネットからの発煙を確認した。その後、エンジンルーム出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、触媒(車両左側)に設けられたO2センサー取付部付近に付着物を確認した。これらより何らかの可燃物等がエキゾーストマニホールドへ付着し、火災に至ったものと推測するが、可燃物の特定には至らなかった。
2014/1/29軽乗用自動車マツダ
スクラム
  • DG64W
  • K6A
2006/773357kmその他の装置給油後、約10分走行したところ、異臭がした。車両を確認すると、エンジン付近より、出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、シリンダヘッド及びシリンダブロックの壁面にオイルが付着しており、エキゾーストマニホールドカバー、ターボチャージャ等にすすけが認められた。火災の原因は、シリンダヘッドカバー取付け部から漏れたエンジンオイルが高温の排気系に付着したことで発火、延焼したものと推定するが、車両の詳細調査が行えず、エンジンオイルが漏れた原因の特定には至らなかった。
2014/1/29貨物自動車いすゞ
エルフ
  • NKR81
  • 4HL1
2006/6103807kmその他の装置DPD(排出ガス浄化装置)再生中に周辺の可燃物が発火し、車両に延焼した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、当該車両は屋内にて乗用車と接近して駐車しており、車両間にマットを挟んでいたとのことから、排気ガスが直接あたる個所に置かれたマットから出火したものと推定する。DPDの再生に異常が認められなかったことから、DPD再生中に排出する高温の排気ガスがマットにあたり発火したものであり、使用上の問題と推定する。
2014/1/30軽乗用自動車マツダ
フレア ワゴン
  • MM32S
  • R06A
2013/62185km原動機後ろ向きに駐車するためRレンジにしたところ、エンジンが吹け上がり、急発進して壁に衝突した。
【物損事故】
調査の結果、アクセル、スロットルに、急加速につながる要因が認められないこと、およびCVT、ブレーキ系統に異常が認められないことから、操作上の要因と推定する。
2014/1/30乗用自動車ニッサン
エルグランド
  • E50
  • ZD30DDTI
2001/2110000kmその他の装置駐車場に駐車した車が出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、バッテリ付近の焼損が激しかったが、バッテリや電源ハーネスに自己発熱やショート等の痕跡は認められず、出火原因の特定には至らなかった。
2014/1/30軽乗用自動車スバル
プレオ
  • TA-RA1
  • EN07
2001/5154027km原動機高速道路走行中に異音が発生しスピードが出なくなったため車両を停車させたところ、メーターに警告ランプが点灯した。車両から降りて間もなくボンネットから発煙し、発火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、、オイルパン前側に約1cm程の亀裂を確認した。ここからオイルが漏れて排気管にかかり、出火に至ったものと推定する。オイルパンを外したところ、1番シリンダのコンロッドが破損してオイルパン内に落ちていた。又、エンジンオイルにも金属粉が大量に混ざっている状態であった。本件は、オイルメンテナンス不良に起因しコンロッドが破損して、オイルパン亀裂に至ったものと推測する。
2014/1/30貨物自動車三菱
ふそうファイター
  • FK61HK2E
  • 6M61
2000/3838533kmその他の装置一般道路走行中、油圧警告灯が点灯と警告ブザーが鳴ったがすぐには停車できず約3キロほど走行した時、エンジン異音・振動と白煙確認し停車した。その後キャビン後方から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、癸吋灰鵐蹈奪疋瓮織訃読佞により、コンロッドが破損しクランクケースを突き破り、噴出したオイルが排気系へ付着し発火したか、または空いた穴から空気が流入し焼付いた高温の部品により着火したものと推定する。当該車オイルはタール状に劣化しており、コンロッドメタルの潤滑不良により焼付きに至ったと判断した。本件はオイルメンテナンスに起因の不具合と判断する。
2014/1/30貨物自動車三菱
ふそう
  • FS54JVZ3
  • 6M70
2007/3不明kmその他の装置高速道路走行中、クラッチが滑ってるような状況となったが、デフロックで走行出来たため、走行を続けたところ、4軸目デフ周辺から出火した。4軸目左ハブベアリングが焼付き、ハブの抜け出し等もあった。左4軸目ハブ・タイヤ等が焼損した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、本件は後々軸アウターベアリング(Brg)焼付きによりBrgグリスが溶け出し、摩擦熱等で発火し不具合に至ったと考える。アウターBrg焼付きの原因は他輪のBrgにも焼けが確認出来、またケージに錆も見られることからグリス不足、または劣化による潤滑不良が発生していたと推定する。
2014/1/31軽乗用自動車ホンダ
N BOX
  • JF1
  • S07A
2014/1201kmその他の装置一般道にて、アイドルストップ後に発進するためブレーキペダルを放したが、エンジンが掛からず車両が後退した。ブレーキペダルを踏んだが重く、駐車ブレーキを引いて停車した。
【物損事故】
調査の結果、Dランプ点滅及び始動不良が確認されたが、バッテリマイナス端子の抜き差しにより事象はなくなり、原因の特定には至らなかった。
2014/1/31軽乗用自動車スズキ
ワゴンR
  • MH23S
  • K6A
2011/925465kmその他の装置駐車後、フロントグリルより煙と炎を確認した。フロントフードを開けると燃えた異物が舞い上がり、飛んでいった。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、排気系部品にオイル分を含んだ繊維物が付着したと推定できる焦げ跡が見られたことから、オイル分を含んだ繊維物が高温の排気系部品に付着したことで発火及び延焼したと推定する。
2014/1/31軽乗用自動車ニッサン
ピノ
  • HC24S
  • K6A
2009/225500kmその他の装置走行中、異臭がしてエンジンルームから発煙した。直後に警告灯が点灯しエンストした。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンルーム内の排気系付近に焼損したウエスが確認されたことから、点検又は整備時に置き忘れたウエスが、排気系の高温部に付着し発火及び延焼に至ったと判断する。
2014/1/31貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FRR34L4
  • 6HK1
2005/3600000kmその他の装置走行中、キャビン左後部付近より出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、キャビン下側から出火したものと推定する。出火要因としては、エンジンからの出火については火元になるような異常はなかったことから原因ではないものと推定する。電気配線のショートによる出火については、フレーム内の後付配線による激しいショート痕があったこと、及びショートによりブレーキ配管に孔が開いていたことから、ショートにより配管から漏れ出したブレーキ液が発火したことも考えらるが、焼損が激しく原因の特定に至らなかった。
2014/1/31軽二輪自動車ヤマハ
マジェスティYP250C
  • BA-SG03J
  • G312E
/19000kmその他の装置エンジンを停止し、バイクから離れている間に燃えていた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、焼損が激しく原因の特定に至らなかったが、残存している部位を確認した結果、車両側に出火に繋がる異常ないと推定する。
2014/2/1乗用自動車スバル
レガシィ
  • GF-BH5
  • EJ20
2000/2不明kmその他の装置駐車場でエンジンをかけ、停車していた。煙を感じたため、外に出たところ右後輪付近から発火していた
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、本車両火災は排気管が異常な高温となり、マフラーのハンガークッション等が発火し、周囲に延焼したものと推定する。排気管が異常な高温になった原因として、車内で仮眠をとっていた事や、触媒の下流側が溶融していた状況等から、仮眠時のアクセルペダル踏込みにより継続的な空吹かしとなり、排気管の異常高温に至ったものと推定する。
2014/2/1乗用自動車トヨタ
ウィッシュ
  • ZNE10G-HPPNK
  • 1ZZ-FE
2007/463000kmその他の装置走行中、助手席前方から発煙したため、停車するとエンジンルームより出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンの排気系部品から焼損している状況であり、排気系部品に外力による変形と排気漏れの跡が認められた。以上のことから、事故等で排気管が変形、排気漏れしたまま使用したことによるものと推定する。
2014/2/1貨物自動車ニッサン
アトラス
  • F24
  • QR20DE
2009/6150000kmその他の装置走行中エンジン不調となり、停車したところ煙が上がった為、避難した。その後、出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンオイル油圧警報ランプが点灯していたこと、及び、約3万kmエンジンオイル未交換であったことから、エンジンオイルのメンテナンス不良のため潤滑不良となり、シリンダブロックが破損して出火したものと推定する。
2014/2/1貨物自動車マツダ
タイタン
  • LHS85
  • 4JJ1
2003/92437kmその他の装置停車中、ダッシュボード付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、キャビン内のダッシュボード周辺だけが焼損していた。ダッシュボードにある灰皿周辺の表面が焼損していたこと、ダッシュボード下部にあるリレーボックスやその内部には焼損の痕跡がないこと、また、ダッシュボード下部の床に置かれたゴミ箱が激しく焼損していたことから、灰皿に置かれた火種が下方に落下し、そこにあったゴミ箱内の可燃物が発火により発生したものと推定する。
2014/2/1軽貨物自動車スバル
サンバー
  • LE-TV1
  • EN07
2004/5不明km原動機自動車専用道路を走行中、左後部付近で異音がし、エンジンが止まったため停車した。車から降りたところ、左後部付近から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、シリンダブロックの4番気筒壁面(吸気側)の穴開きおよび4番気筒のコンロッド破損を確認した。本車両火災はコンロッドが破損し、シリンダブロックの4番気筒壁面に穴が開き、発火、延焼したものと推測する。コンロッドの破損はエンジン内に多量のスラッジが堆積していたこと、オイルストレーナの吸い込み口の網が湾曲していたこと等から、エンジンオイルのメンテナンス不良に起因しているものと推測する。
2014/2/2乗用自動車ニッサン
ティーダ
  • C11
  • HR15DE
2010/239501kmその他の装置駐車場に車を止め車両から離れている間に車から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、後付けHIDランプシステムに何らかの不具合(過去に数度バラストとバーナーの交換を行ったが不具合が解消されぬまま使用)に起因し、出火したものと推定する。
2014/2/3軽乗用自動車ホンダ
ライフ
  • JB2
  • E07Z
2002/7不明kmその他の装置エンジンを掛けたところ、メータのバックライトが点灯していないことに気付いた。その後、シフトレバーがPレンジより動かなくなり、車室内より異臭がして、車両左後方から白煙が上がり出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、左サイドライニング後方から焼損している状態であり、リヤタイヤ後部周辺のパネルに錆による穴開き及び水浸入の痕跡と左テールランプコネクタには発熱した痕跡が認められることから、水が左テールランプコネクタに浸入し短絡し、発熱発火に至ったものと推定する。
2014/2/4乗用自動車ホンダ
フィット
  • GD1
  • L13A
2001/12170000kmその他の装置一般道路を夜間走行中、前照灯が暗くなり前照灯スイッチのON、OFFを繰返したが改善しないまま走行していると、右前照灯及びフェンダ付近より発煙、発火した。駐車場へ停車させて確認するとボンネットと右フェンダ付近からも発煙、発火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、社外品HIDバルブを取付けている右前照灯から焼損している状態であり、HIDバルブが前照灯から脱落していることから、何らかの原因で高温となったHIDバルブが脱落して周囲の部品等に接触して発火に至ったと推定する。
2014/2/4軽乗用自動車ダイハツ
ムーヴ
  • L900S
  • EF
2001/7135052kmその他の装置エンジンをかけたところ、ハンドル辺りから煙が出て、その後、発火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、スイッチ内部基盤上の間欠ワイパーリレー周辺の溶損が大きく、リレー部からの発熱と考えられるが焼損が激しく原因の特定には至らなかった。
2014/2/4特種用途自動車いすゞ
エルフ
  • NPR81
  • 4HL1
2005/7960000km原動機高速道路走行中、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジン左側が焼損していた。この部位には、エンジンの足出しが認められず、足出しにより破損したシリンダブロックから漏れたエンジンオイルが何らかの火種により発火したものと推定する。オイルメンテナンス不良によるオイル劣化によって内部破損が起きた可能性があったが、エンジンの回収することができず、原因の特定に至らなかった。
2014/2/5貨物自動車いすゞ
エルフ
  • NKR81
  • 4HL1
2005/7225817kmその他の装置エンジン回転が下がらず、停車車両に接触した。
【物損事故】
車両を確認することができなかったため、原因の特定には至らなかった。
2014/2/5軽乗用自動車スバル
ヴィヴィオ
  • E-KK3
  • EN07
1996/294319km燃料装置一般道路走行中、エンジンが停止した為、停車した。スターターを何回か回したがエンジンが掛からなかった。焦げ臭いにおいを感じたため降車したところ、左前タイヤハウス付近から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、本車両火災は、エンジンルーム内の中央左側上方付近で発生し、周囲に延焼したものと推測する。出火した原因については、当該箇所には燃料配管のデリバリホースがあり、発生状況や焼損形態から何らかの原因で燃料が漏れ出し、引火した可能性が考えられるが、焼損が激しく、原因の特定に至っていない。
2014/2/5貨物自動車日通
  • NT20A049
  • 不明
2013/3不明kmその他の装置走行中トレーラ左第2軸目から発火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、車軸回り及びトレーラ車軸上部のエア配管・バルブ関係が燃え原形がないことから、原因の特定には至らなかった。
2014/2/5貨物自動車日野
プロフィア
  • FS3FRD
  • F20C
1997/3594807km制動装置走行中に出力不足感じたが、そのまま走行したところ右前タイヤから発煙した。右前タイヤ付近が部分的に焼損していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、前軸及び後後軸の左右輪のブレーキの引き摺りよるもので、ブレーキの引き摺りの原因は、リレーバルブボディー内部には、エアピストン上部に多量の水分もあり、凍結も認められた。また、ピストン部のグリースも枯渇しており、ピストンの摺動も悪い状態で、潤滑不良によるピストンの戻り不良が発生したものと推定する。
2014/2/5軽貨物自動車スバル
サンバー
  • V-KV4
  • EN07
1990/1237472km原動機走行中にアクセルが戻らなくなり、エンジン回転が下がらなくなった。停車させたところ、エンジンルームより発煙、発火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、本件は、エンジン許容回転数を大幅に超えたため、エンジンオイルがブローバイガス通路を通りエアクリーナ、予熱チャンバーへ流出した。予熱チャンバーへ流出したオイルが過回転状態の排気管に触れて発火し、延焼したものと推測する。エンジン回転が過回転になった原因は、キャブレター周辺でスロットルバルブを戻すリターンスプリング力が何らかの要因により阻害され、アクセルを踏み込んだ状態となり、この状態でクラッチ解放、ニュートラル状態にした条件が重なったことによるものと判断する。リターンスプリング力を阻害した要因については、原因の特定には至らなかった。
2014/2/5乗合自動車ニッサンディーゼル
  • RA520T
  • RF8
1992/21170960km制動装置走行後に停車したところ、リア右内側タイヤバーストとともに出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、右リヤタイヤが発熱及び発火し、タイヤハウス上部のアルミ板とベニヤ板が焼損して室内の延焼に繋がったと判断する。右リヤタイヤの発火原因については、ブレーキシューのリーディング側に強い干渉及び摩擦痕があることからブレーキの引き摺りが要因と推定する。引き摺りの原因は、分解整備時のブレーキ調整等の不備によるものと推定する。
2014/2/6乗用自動車フォルクスワーゲン
ニュービートル
  • GF-9CAQY
  • AQY
2000/263909kmその他の装置走行中にエアコンブロアコントロールスイッチ奥より発煙し出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、ブロワファンコントロールスイッチ内部の接点に何らかの異常があり焼損に至ったものと推定する。プラスチックの溶解による癒着が激しく分解する事が出来ない為、原因を特定するには至らなかった。
2014/2/6貨物自動車ニッサン
NV350キャラバン
  • E26
  • QR20DE
2013/88000kmその他の装置信号待ちをしていたところ、オーディオ付近から発煙、発火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、後付け部品を含めた電装部品に異常発熱やショートの痕跡は認められず、火種と成り得る物証も無く、出火原因の特定には至らなかった。
2014/2/6貨物自動車日野
プロフィア
  • SH1EDX
  • E13C
2007/1不明kmその他の装置ABSランプが点灯していたが、そのまま走行。異音がした為、路肩に停止し車両確認したが異常はなかった。運転席に戻るとマルチインフォメーションに異常表示あり。左ミラーでトレーラー側タイヤ付近から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、トレーラー側の後軸タイヤ周りが焼損していた。トラクター側の電子制御ブレーキシステムに故障履歴はなく、エアドライヤ・エアタンクにも異常はなかった。また、ブレーキライニングにも引き摺りの兆候もなく、トレーラー側との連結エアホースにエア漏れもないことから、トラクタ側に問題はなく、トレーラー側問題と推定する。なお、原因の特定には至らなかった。
2014/2/6貨物自動車三菱
ふそうキャンター
  • FE507B1
  • 4D33
1997/6255600km制動装置一般道路を走行中、停止中の前車を認め、停止しようとしたところ、ブレーキが作動せずに停止中の車両へ追突した。
【軽傷:1名】
調査の結果、キャビン内のブレーキペダル周りにペダルとの間に異物等はなく、ペダル取付等にも問題は無かった。フロントパネル下グリル内部側に配索されている前後輪ブレーキパイプ等に油分付着が見られ、ペダルを踏むとブレーキパイプからフルードが飛散する状況を確認した。当該ブレーキパイプは腐食により穴が空いている状態であり、塗装を剥がし確認すると、パイプは錆びついている状態で、不具合以前から錆びついていたものと判断する。パイプ穴空きの原因は、融雪剤等の影響により、発錆し腐食が進行していたものと推定する。
2014/2/7軽乗用自動車ニッサン
モコ
  • MG33S
  • R06A
2013/112107km動力伝達装置駐車時、Rレンジに入れているのに車両が前進し、構造物に衝突した。
【物損事故】
調査の結果、CVT部品の回収できず、調査不能であることから、原因の特定には至らなかった。
2014/2/7特種用途自動車いすゞ
エルフ
  • NKS85
  • 4JJ1
2011/869314kmその他の装置走行中、エンジン回転が下がらず支柱に接触した。
【物損事故】
【特殊な使用等】回収品調査の結果、アクセルペダルに作動時の異常は確認できませんでした。前日に靴等に付着し持ち込んだ雪・水分が夜間にアクセルペダルのヒンジ゛部で凍結し、一時的に作動不良を起こしたものと推察します。本件は、低温時の稀な使われ方が原因である使用上の問題と判断致します。なお、取扱い説明書に記載してありますように、雪道で乗車する際は靴に付いた雪や氷をよく落として乗車して頂けますよう注意喚起致しました。
2014/2/7乗用自動車アルファロメオ
159
  • GH-93922
  • 939A5
2008/262984km動力伝達装置走行中にエンジンルームから発煙し、停車後、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、何らかの原因で、O2センサーの直下にある触媒にセレスピード用オイルサブタンクから漏れ出たセレスピードオイルが付着し、火災に至ったと推測する。セレスピードオイルが漏れ出た原因については、特定には至らなかった。
2014/2/7乗用自動車トヨタ
ヴェルファイア
  • ANH20W-NRXGK
  • 2AZ-FE
2009/3不明kmその他の装置駐車30分後、大きな音がしたため確認すると火災が起きていた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、フロントバンパーのフォグランプ付近の焼損が激しい状況であり、後付けされたフォグランプイルミネーション(イカリング)用インバータの焼損が著しいことを確認した。その他、車両側に異常は認められなかった。以上のことから、後付け部品の不具合によるものと推定する。
2014/2/7軽乗用自動車スズキ
Kei
  • HN22S
  • K6A
2006/127952kmその他の装置カーナビゲーションの取付け作業中、シガレットライタが飛び出して、フロアコンソールボックス前側のカップホルダ落ちて、付近から発火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、市販品のアクセサリプラグを使用したことでソケットの爪が広がり、シガレットライタを保持できず飛び出しカップホルダに入ったことで、火災に至ったと推定する。
2014/2/7貨物自動車ニッサン
バネット
  • SKF2VN
  • RF
2006/4261111kmその他の装置走行中に異音がして、その後加速不良になり、爆発音がした。ミラーごしに左前タイヤ付近に出火を確認したため降車し下回りを確認すると触媒の前付近から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、癸院癸乙づインジェクタブラケットの取付けボルトが緩んだことにより、インジェクタが燃焼(圧縮)圧力により上下に異常振動し、異音が発生すると共に、圧縮圧力が低下することで加速不良が発生した。さらに、インジェクタの異常振動により、癸院癸佳Εぅ鵐献Дタ上部のリークパイプが外れて燃料が漏れると共に、癸餌Εぅ鵐献Дタ高圧パイプのオイルシールが抜け出てオイルが漏れたため、これらの漏れた燃料やオイルが高温のエキゾーストマニホールドに付着し出火したものと推定する。なお、インジェクタブラケットの取付けボルト緩みは、インジェクタを脱着整備した際に締付けが不十分であったことによる可能性が推定されるが、原因の特定には至らなかった。
2014/2/7乗合自動車三菱
ふそうエアロバス
  • MS86JPHB2
  • 6M70
2007/8577267kmその他の装置高速道路を走行中に乗降口ドアから発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、ドア窓ヒータ電源線にショート痕・断線が確認されたため、この部分から出火したと判断する。当該電源線を確認のところ、電源線中間にオリジナル電源線より細い線を、捩り結線で修理した痕を確認。当該部はドアの開閉で可動する部位であり、結線部に緩み等が発生し、捩り部分から発熱、ハーネス被覆が溶損し、ハーネスを覆っていた樹脂チューブに延焼したものと考える。数年前にハーネス修理をした際の結線処置に起因の不具合と判断する。
2014/2/7特種用途自動車三菱
ふそう
  • FU54JUZ3X
  • 6M70
2005/61070969km原動機高速道路走行中、シフトダウン時にエンジンより異音があり、発煙を右バックミラーにて確認したため停車した。キャビンを上げたところPCVフィルタから吸気側へのホースから出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、インジェクタ、ターボチャージャに異常は確認できなかった。PCVエレメント確認の結果、スラッジによりほぼ完全な目詰まり状態を確認した。このためオイルを大量に含んだブローバイミストが吸気系から燃焼室に回り、異常燃焼発生からピストン穴空きに至り、ケース内圧力上昇から、カバーOリングより圧力が抜け、ブローバイミスト等が飛散、排気系に付着し不具合に至ったと推定する。PCVエレメントの状況から、エンジン使用がシビアだった可能性も推定するが、原因の特定には至らなかった。
2014/2/8乗用自動車ニッサン
セレナ
  • C26
  • MR20SM23
2013/71259kmその他の装置帰宅途中で異臭を感じたが、そのまま帰宅し駐車場に入れる際にボンネットより発煙したため、ボンネットを開けると出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査した結果、後付けHIDの焼損が激しく、後付HIDヘッドランプシステム回路内のコネクタの嵌合不良と判断する。
2014/2/8乗用自動車メルセデス・ベンツ
A160
  • GF-168033
  • 166
1999/3不明kmその他の装置走行後、駐車場に停車と同時にエアコン吹き出し口内部から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、出火元はエアコン操作パネル裏のソケット付近であると推定する。ユーザーによると、数日前からエアコン操作スイッチの異常を認識しておりスイッチの端子部でホコリ等によるトラッキング(絶縁劣化を引き起こし熱による発火現象)が発生し周辺の樹脂類が延焼したと推定する。
2014/2/8軽乗用自動車ダイハツ
テリオスキッド
  • J131G
  • EF
2000/2不明kmその他の装置駐車後、約2時間30分ほどしてからエンジンルームより出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、過去の整備時の復元不良でハーネスが固定されていなかったため、そのハーネスとステアリングシャフトが干渉してショートし出火に至ったと推定する。
2014/2/8貨物自動車いすゞ
ギガ
  • CYJ51W4
  • 6WF1
2003/6977503kmその他の装置一般道を走行中、室内から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、今回の火災は、焼損が激しかったヒーターユニットの下部付近から発生したものと推定する。ヒーターユニット本体及び車両側の配線に火災に至る異常は認められず、またヒーターユニット下方に束ねられていた多数の後付配線に手縒りによる異常結線が認められる事から、後付け配線または、助手席フロア下に残存していた吸殻等からタバコの火等の車両外要因による出火が考えられるが、付近の損傷が激しく、原因の特定には至らなかった。
2014/2/8貨物自動車トレクス
  • NCCTB34081
  • 不明
2005/8不明km走行装置走行中に後後軸左タイヤがバーストしたため、路肩へ停車したところ、後後軸左タイヤより出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、後後軸左右輪に過熱の痕跡とスプリングブレーキチャンバからのエア漏れが認められた。交換時期(3年)を超えて使用されており、ダイヤフラムに劣化による亀裂が発生していた。このことから、駐車ブレーキが作動した状態で走行を続けたため、ドラムが過熱、タイヤがバーストし、発火したものと推定する。
2014/2/8貨物自動車マツダ
ボンゴ
  • SKF2M
  • RF
2005/12154211kmその他の装置一般道路走行中、左前輪付近からの発煙に気づき停車した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、出火原因はフロント中央席用シートベルトバックルをエンジンルーム内(エンジンカバーとエンジン間)に誤って挟込ませたことによるものであった。挟まれたシートベルトバックル先端部が、No.4気筒の燃料リターンホース及びリターンホースクリップ部と強干渉し、走行中の各種振動等によりホースを圧迫し、亀裂に至り、漏れ出た燃料が、高温になっていた排気系に触れ、出火したと判断する。なお、当該車両は国土交通省へ届出を行ったシートベルトバックル固定サービスキャンペーン(平成22年8月26日 国-2558)の対象車であったが、サービスキャンペーン改修作業未実施であった。平成22年8月26日キャンペーン届出(国-2558-0)
2014/2/9乗用自動車トヨタ
ラウム
  • NCZ20-AHPXK
  • 1NZ-FE
2004/8不明kmその他の装置積雪路の上り坂で動けなくなり、アクセルを踏んで脱出を試みていたところ、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、左ヘッドランプ後部より焼損している状況であり、ヘッドランプに後付けされたHIDランプのバラストの焼損が著しいことが確認されたが、車両側に異常は認められなかった。以上のことから、後付け部品の不具合によるものと推定する。
2014/2/9貨物自動車日野
レンジャー
  • FD1JPD
  • J08C
2001/2704026km制動装置走行中、ハンドルが振れだしスピードも出なくなったので、一旦車両を止め運転席から降りて車の周りを一周して右前側に戻ったところ、右前タイヤ付近から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、右前輪のブレーキ引き摺りにより、ブレーキドラムが過熱し、タイヤが発火したことで火災に至ったともの推定する。他全輪のブレーキに引き摺りの兆候が見られることから、原因はブレーキバルブの戻り不良やブレーキペダルピボットピン部の錆付きによるペダルの戻り不良が推定されるが、部品は焼失しており、原因を特定するには至らなかった。
2014/2/9貨物自動車日野
プロフィア
  • FW1EXY
  • E13C
2008/5801992km走行装置走行中、右後輪から白煙が上がっているのに気付き路肩に停止したところ、同箇所から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、後後軸右側のタイヤがバーストしており、後軸近傍が類焼していた。エキスパンダーに異常はなく、ブレーキライニングは、熱履歴を受けていたが、ブレーキの操作頻度が多いためか、今回の火災の熱によるものかは、特定できなかった。又、EBSコンピューターも異常はなかった。後後軸右側のタイヤのサイドウォ−ルのスチールコードが切断された状態になっていたことから、火災の原因は、タイヤがバーストしたまま高速走行したことにより、バーストしたタイヤが路面とデイスクホイールの間で揉まれて、周りの物と接触・摩擦して、発熱・発火に至ったものと推定する。タイヤがバーストした原因については、タイヤの損傷状態が激しく、原因の特定には至らなかった。
2014/2/10乗用自動車トヨタ
マーク
  • JZX93-ATPQF
  • 1JZ-GE
1996/3134632kmその他の装置エンジンを始動させたところ、エンジンルームより異音がした。確認するとスタータ付近から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、スタータ付近から焼損している状況であり、スタータの電源線は内部発熱の様相を呈していた。また、マグネットスイッチの接点は摩耗が激しく、接点面に溶着痕が認められたが、車両側に異常は認められなかった。また、以前より始動不良があり、点検の必要性を感じながらも使用を続けたとのこと等から、マグネットスイッチの接点が摩耗した状態で使用を続けたため、接点が過熱、溶着しスタータが回りっぱなしになったことで配線が過熱したことによるものと推定する。
2014/2/10貨物自動車三菱
ふそうキャンター
  • FEB50E31S003
  • 4P10
2014/11344kmその他の装置走行中、エンジンが吹けなくなり停止した。DPF(排気ガス浄化装置)煤蓄積量のインジケータが11目盛めから、いきなり全目盛点灯した。その後キャビン右後ろから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、キャビン右後エアフローセンサー配線部が焼けており、エアダクトにも穴があいている状態であった。不具合部の状況から、エアフローセンサーショート起因の可能性は同部位下側まで溶損が見られるため考え難く、何らかの異物が被さった事に起因の可能性を推定したが、残存物を分析した結果、消火剤以外の物質は特定が出来ず、明確な原因特定には至らなかった。
2014/2/10特種用途自動車いすゞ
エルフ
  • NKR81E
  • 4HL1
2002/7487327kmその他の装置駐車場に停車したところ、車両下部より出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、ABSハイドロリックユニットの電源端子部から出火したものと推定する。ABSハイドロリックユニット内部に錆が認められたことから、電源系統に水分が浸入しショートしたことにより出火に至ったものと推定する。水分は、ABSハイドロリックユニットコネクター部、または、ケースの欠損部から外部の水が浸入したことが推定される。
2014/2/10原動機付自転車ホンダ
DIO
  • AF18
  • AF18E
/5149kmその他の装置一般道路を走行中、シート下から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、シート後方下部が焼損している状態であり、メインヒューズの配線が収納箱とクロスパイプの間に挟まってショートしていたことから、整備等で収納箱を脱着した際にメインヒューズの配線を挟み込み、走行振動等で被覆が摩耗してショートして発熱、発火したものと推定する。
2014/2/10貨物自動車いすゞ
ギガ
  • EXD51G3
  • 6WF1
2005/8994501km制動装置ブレーキが効かず、信号待ちの車両に追突した。
【軽傷:5名】
調査の結果、当該車両の後軸左右輪のブレーキライニングが全磨耗した事が原因と判断する。磨耗が原因である事から、整備上及び点検上の問題と判断する。
2014/2/11乗用自動車トヨタ
ノア
  • AZR60G-ARSEH
  • 1AZ-FSE
2003/4125795km原動機走行中、エンジンルームから異音がして、エンジンの出力が無くなりボンネットから発煙した。停車しボンネットを開けたところ出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンの排気系部品から焼損している状況であり、排気系部品にエンジンオイル、ススの付着が認められ、エンジンの破損が確認された。また、エンジン内部には、エンジンオイルのメンテナンス不良によるオイルスラッジや軸受け部の焼付きが確認された。以上のことから、エンジンオイルメンテナンス不良により、エンジンが破損し漏れたオイルが、排気系部品に付着したことによるものと推定する。
2014/2/11乗用自動車ニッサン
ノート
  • E11
  • HR15DE
2006/856217kmその他の装置エンジンをかけたところ焦げ臭いにおいがし、走行後エアコン吹き出し口より発煙、発火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、インストルメントパネル内ハーネス及び各電装ユニットに明確な出火の痕跡は認められず、出火原因の特定には至らなかった。
2014/2/11軽乗用自動車ダイハツ
ミラ
  • L250S
  • EF
2003/8不明kmその他の装置エンジン始動後5分ほど走行した時にこげ臭いと感じ、車両を停車し消防へ通報した。車両へ戻ると出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、焼損が激しく出火原因の特定には至らなかった。
2014/2/11軽乗用自動車ホンダ
N BOX +
  • JF1
  • S07A
2012/714834kmその他の装置広島県の店舗駐車場にてアイドリング状態で駐車中、左フロントスピーカー付近より焦げた臭いがし、その後、オレンジ色の炎が見え燃え出したため、消火器にて消火した。左フロントスピーカ付近を焼損。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、左フロントスピーカ付近が焼損している状態であり、社外品オーディオの左フロントスピーカ出力から直流電圧の出力が認められることから、左フロントスピーカのボイスコイルが異常発熱して事象に至ったものと判断する。
2014/2/11貨物自動車トレクス
  • PFB24101
  • 不明
2004/9不明km走行装置走行中に後続車の指摘により、停車したところ、後後軸左タイヤより出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、後後軸左右輪に過熱の痕跡とスプリングブレーキチャンバからのエア漏れが認められた。交換時期(3年)を超えて使用されており、ダイヤフラムに劣化による亀裂が発生していた。このことから、駐車ブレーキが作動した状態で走行を続けたため、ドラムが過熱、タイヤがバーストし、発火したものと推定する。
2014/2/11二輪自動車ホンダ
CB−1
  • NC27
  • NC23E
/32788kmその他の装置一般道走行中、シート下から白煙が出たため近くの駐車場に停車した。その後、出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、燃料ポンプ付近が焼損している状態であり、社外品の内径の大きい燃料ホースに交換されていたことから、燃料ポンプ結合部のシール性が保たれずに燃料が漏れ、接点火花で発火したものと判断する。
2014/2/12貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FRR33L4
  • 6HH1
2003/9209702km制動装置走行中、左後輪付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、ブレーキペダルの戻り不良を原因として発生したものと判断する。ブレーキペダル周辺のカーペットが湿っており、当該ペダルのシャフト部に錆が認められたことから、使用過程において水分を含んだホコリや泥などの付着により、シャフト部に錆が発生し戻り不良に至ったものと推定する。
2014/2/12貨物自動車ニッサン
バネット
  • SK82TN
  • F8
2008/4不明kmその他の装置エンジンを停止し停車中、ホーンが鳴りっぱなしになり、運転席付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、運転席側パワーウインドスイッチ周辺が焼損しており、特にパワーウインドスイッチ基板が激しく焼損していたが、部品の焼損が激しく、原因の特定に至らなかった。なお、ホーンが鳴りっぱなしになったことは、延焼過程で発生したものと推定する。
2014/2/12貨物自動車日野
レンジャー
  • FC3JKD
  • J07C
2000/7300400km制動装置走行中、車体後部から異音がし、警告灯が点灯したことから、車両を路側帯に停車させ、車両後部を覗いたところ、後輪車軸付近から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、4輪ともブレーキライニングは炭化しており、ブレーキ引き摺りの様相を呈していた。また、ブレーキペダルを手でフルストロークの位置まで押し込み、手を放すと、ブレーキペダルは元の位置まで戻りきらず、途中の位置で止まった。ブレーキ引き摺りの原因は、ブレーキペダルのピボットピン部のグリースが枯渇し、錆の発生が認められることから、ブレーキペダルの戻り不良によるものと推定する。
2014/2/13乗用自動車アウディ
A1
  • DBA-8XCAX
  • CAX
2011/120540kmその他の装置駐車後、しばらくするとエンジンルームより出火した。
【火災(人的被害無し)】
車両側に不具合は認められず、原因の特定には至らなかった。
2014/2/13乗用自動車トヨタ
スペイド
  • NCP141-BEXGK
  • 1NZ-FE
2012/1212678kmその他の装置走行中にエンジンルームから異音がして警告灯が点灯した。停車後エンジンルームより出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンのスターター周辺から焼損している状況であり、スターター本体のモータ部に著しい焼損が認められた。スタータ駆動用リレーを回収して調査した結果、接点部のはがれが確認されたことから、スターター駆動用リレー内接点の銀成分がはがれ落ち、回路内に挟まって当該リレーが通電状態となり、スターターが回転し続けて発熱し周辺可燃物を焼損させたものと推定する。「■」平成26年4月9日リコール届出(国-3344)
2014/2/13乗用自動車レクサス
GS350
  • GRS191-BETQH
  • 2GR-FSE
2006/2159965kmその他の装置停車中、フォグランプ辺りより発火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、右フォグランプバルブ(社外品)のソケットが外れてバルブ周辺が焼損した状況であり、周辺の配線等に異常は認められなかった。以上のことから、フォグランプのバルブを交換した際、バルブのソケットを正しく装着しなかったため、ソケット部が脱落したことによるものと推定する。
2014/2/13軽乗用自動車ニッサン
ルークス
  • ML21S
  • K6A
2011/234400kmその他の装置駐車後、エンジンルームより発火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、車両外部から侵入した繊維物が、高温の排気系部品に付着し発火、延焼したと推定する。
2014/2/13乗用自動車フォード
エクスプローラー
  • GH-1FMEU74
  • XS
2005/9100993km走行装置高速道路を時速100km/h程度で走行中、突然右後輪タイヤが外れ、対向車のトラックに外れたタイヤが衝突した。
【軽傷:1名】
調査の結果、ハブボルトが折損し、ホイールが脱落した原因は、ハブボルトに緩みがあったことによるものであった。他のボルトの締め付けトルクも少なく、過去脱着時の締め付け不足が原因と判断する。
2014/2/14乗用自動車トヨタ
スプリンター
  • AE110-BEPNK
  • 5A-FE
1999/4157990km原動機一般道路走行中、エンジンから異音がし、アクセルを踏んでも加速しなくなり、エンジンルームから発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンの排気系部品から焼損している状況であり、排気系部品にエンジンオイル、ススの付着が認められ、エンジンの破損が確認された。また、エンジン内部には、エンジンオイルのメンテナンス不良によるオイル量不足や軸受け部の焼付きが確認された。エンジンオイルのメンテナンス不良により、エンジンが破損し漏れたオイルが、排気系部品に付着したことによるものと推定する。
2014/2/14乗用自動車ニッサン
キューブ
  • Z11
  • CR14DE
2004/8161502kmその他の装置走行中に異臭に気が付き、交差点で停止中に発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、遮熱板上に繊維質とみられる焼損残骸が認められたことから、何らかの可燃物がエキゾーストマニホールドキャタライザに付着し出火したものと推定する。
2014/2/14軽乗用自動車ニッサン
パジェロミニ
  • H59A
  • 4A30
2010/12不明kmその他の装置走行中にエンジンルームから煙が出てきた。 バッテリー付近から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、詳細情報が得られず、原因の特定には至らなかった。
2014/2/14貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FVZ34N4
  • 6HK1
2003/6747274kmその他の装置走行中、キャビン内のメーターパネル付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
【社外品、後付け部品】調査結果から、今回の火災は、スイッチパネル裏側に配索された後付配線から出火したものと推定します。当該スイッチパネル裏に配索された後付の配線に短絡痕が認められとことと、車両側配線には発熱した痕跡などの異常が認められなかったことから、この後付配線の取り付け不良などによる短絡により火災が発生したものと判断します。
2014/2/14貨物自動車三菱
ふそう
  • FV50JJR7K
  • 6M70
2008/6不明kmその他の装置高速道路走行中、減速時にキャビン下より破裂音発生した。メーター内にエンジン制御警告点灯した。車両が振動しだし、バックミラーを見るとキャビン右後の部位から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、No4シリンダライナが抜け出しており、その為エンジン内圧が上昇し、ロッカカバー下部合せ面から未燃焼ガス・エンジンオイル等が噴出、高温の排気系に付着し出火に至ったと推定する。破損したライナは、R部鍔部を起点とした疲労破損の可能性を推定するも特定には至らず。エンジン調査では、No4シリンダに異物の噛み込み等の痕跡は無く、各インジェクタに溶損が確認されないことから、異常燃焼による不具合ではないと判断する。エンジン内圧が上昇の原因の特定には至らなかった。
2014/2/14特種用途自動車三菱
ふそうファイター
  • FK71HJ2
  • 6M61
1999/12160000km原動機高速道路を走行中、変速が不能となり惰性にて走行し停車し、エンジンを停止した。降車し車体下部を確認したところ、ラジエタ―中央部に火種のようなものを確認した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、スタータマグネットスイッチ(B端子)と常時通電のバッテリーケーブルが恒常的にシフトケーブルと接触を繰り返したことで、それぞれの被覆が損傷し、ショートし溶断したことにより不具合に至ったと判断する。
2014/2/14特種用途自動車日野
プロフィア
  • FR1EXY
  • E13C
2010/5259936kmその他の装置走行中、焦げ臭く感じ、しばらくすると運転席シートベルト付近が焦げていた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、運転席シートベルトリトラクタ部より発煙したものと判断した。原因は、テンションリデューサ・ソレノイド行きコネクタのハウジングが溶損していること、及び、当該回路のヒューズが溶断していることから、テンションリデューサが通電中に短絡が発生し発煙に至ったものと推定するが、原因の特定には至らなかった。
2014/2/14貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FSR32K2
  • 6HE1
1995/11804000km動力伝達装置高速走行中、プロペラシャフトが脱落し、後方を走行していた車両に接触した。
【軽傷:1名】
調査の結果、2ndプロペラシャフトが脱落した原因は、1stプロペラシャフトのデフ側フランジナットの締付け不良を原因としたものと推定する。1stプロペラシャフトのデフ側フランジナットやワッシャーの締付部に錆が発生していたことと、1stプロペラシャフトデフ側のスプライン部とねじ部が損傷しており、また、磨耗粉が堆積していたことから、当該ナットは今回の事故以前から緩みが発生していており、この緩みからフランジナットの脱落に至ったものと推定する。
2014/2/14乗合自動車いすゞ
エルガ
  • LV234N3
  • 6HK1
2011/9109847km制動装置エア警告ブザー及びブレーキ警告ランプが点灯した状態で走行していたところ、ブレーキが効かず停車していた車両に追突した。
【軽傷:3名】
調査の結果、リヤ側エアータンクドレンコックのリモコンロッドに着雪を確認したことから、この着雪によりロッドが引っ張られてエアーが排出したと判断する。またエアー警報が鳴り、警告ランプが点灯したにも関わらず走行し続けたとのことから、ブレーキが効かなくなり本事象に至ったものと判断する。
2014/2/15乗用自動車ホンダ
フィット
  • GP5
  • LEB-H1
2013/111500km原動機一般道にて停止から発進する際、アクセルペダルを踏んでも進まないため 、アクセルペダルを更に踏込んだら急発進してミラーを電柱に接触した。
【物損事故】
調査の結果、本件は、国土交通省へ届出を行ったエンジン制御コンピュータリコール(平成26年7月10日リコール届出 国-3391)と同種不具合と判断する。平成26年7月10日 リコール届出(国-3391)
2014/2/15乗用自動車三菱
ミラージュ
  • A05A
  • 3A90
2013/34470km制動装置駐車場でエンジンを始動させたが、メーター内の全警告灯が消えずエンジンに勢いがない。何回か始動と停止を繰り返したが警告灯は消灯しなかった。方向転換しようと後退させたら、アクセルとブレーキによるスピードコントロールが思うようにいかず、後方に駐車してある車両に接触した。
【物損事故】
調査の結果、駐車場には1.2〜1.3゜の勾配があり、エンジンが始動していない状態でDレンジにすると後退することを確認したことから、エンジンが始動していない状態で発進したため発生したと推測するが、原因の特定には至らなかった。
2014/2/15乗用自動車マツダ
MPV
  • LY3P
  • L3
2006/563289kmその他の装置雪道走行中、2回スタックし何とか脱出後、異臭とボンネット付近からの発煙に気づいた。ボンネットを開けたらエンジンルーム内の触媒の上の断熱材が燃えていた。雪と水で消火し、消防へ連絡し最終的な消火処置を行った。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、アッパ・エキゾースト・マニホールド・インシュレータの上にあるエンジン・インシュレータの一部が焦げていた。周辺にある車両のハーネスや各ゴムホース類に焼損や煤けは見られず、燃料やオイル類の漏れも認められなかった。一方、アッパ・エキゾースト・マニホールド・インシュレータの上に外部から何らかの物質が付着し発火した痕跡が認められたことから、車両側に起因する問題ではないと判断する。
2014/2/15軽貨物自動車スズキ
エブリイ
  • DF51V
  • F6A
/99000kmその他の装置走行中、力がなくなりエンストした。エンジンは再始動せず、焦げたにおいがしたため、車から降りると、エンジンルーム後方から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エアコンコンプレッサの内部が潤滑不良によりロックしたことで電磁クラッチのアマチュアとプーリがスリップにより発熱したため、樹脂製のタイミングアウトサイドカバーが発火し、火災に至ったものと判断する。本火災は、平成18年5月26日に通知したエアコンクラッチサービスキャンペーンと同一事象と判断する。当該車両はサービスキャンペーン対象車であり、対策実施済であったが、対策前のエアコンコンプレッサが装着されていた。
2014/2/15特種用途自動車いすゞ
ギガ
  • CYJ51W4
  • 6WF1
2004/3866582kmその他の装置走行中、キャビン内のヒューズボックス付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、助手席側インストルメントパネル下部のヒューズボックス部に配索された後付電線の異常発熱によるものと推定する。焼損範囲がヒューズボックス上部に限定されること、リレー端子に異常発熱の痕跡が認められないこと、後付け電線の配索場所が最も激しく焼損している事実から、後付け電線からの出火と推定するが、異常発熱が発生した原因の特定には至らなかった。
2014/2/16軽貨物自動車スズキ
キャリイ
  • DA52T
  • F6A
1999/2不明kmその他の装置走行中、運転席シート下部付近から発煙を確認したため停車させた。車両下部を見ると出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、シリンダブロック壁面の破損及びメンテナンス不良に起因したと判断される。コンロッド大端部の破損が認められ破損したコンロッドがシリンダブロック壁面を破損させたため、破損箇所から飛散したエンジンオイルが、排気系部品の熱によって発火し、延焼したと判断する。
2014/2/16大型特殊自動車TCM
E830
  • S24
  • いすゞA-4BG1T
1996/7不明kmその他の装置除雪作業中、キャビン下から発煙していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、油圧ホースの損傷により飛散した油がエンジンの高温部に触れたことにより、火災に至ったと推定する。定期交換部品であるホースの交換履歴がないことからホースの経年劣化が損傷原因と判断する。
2014/2/17乗用自動車ホンダ
フィット
  • GP5
  • LEB-H1
2013/103843km原動機駐車場にて、何度か前進後退を繰返し、Dレンジに入れて発進しようとしたところ、急発進して鉄柱にぶつかった。
【物損事故】
調査の結果、本件は、国土交通省へ届出を行ったエンジン制御コンピュータリコール(平成26年7月10日リコール届出 国-3391)と同種不具合と判断する。平成26年7月10日 リコール届出(国-3391)
2014/2/17貨物自動車いすゞ
ギガ
  • CYL77A
  • 6UZ1
2012/10163525km走行装置一般道を走行中、左後前軸のディスクホイールが脱落し、駐車していた車両に接触した。
【物損事故】
【原因特定できず】回収品の調査結果よりホイールナットが緩んだ痕跡が認められることから、ホイールボルトの締付不良に起因する不具合と推定します。本車両は不具合発生の1か月前に販社にて点検整備を行っていますが、その際はトルクレンチを使用した増し締めを行っている事が確認できました。よって、点検作業後不具合発生までの間に何らかの理由により販社外でホイールの脱着を行っている可能性が高いと推定されますが、特定には至りませんでした。
2014/2/17乗用自動車スズキ
スイフト
  • ZC71S
  • K12B
2007/564000kmその他の装置走行中、ブレーキに違和感を感じ停車させたところ、ボンネットより発煙し、発火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、排気系部品に焦げ跡が見られ、当該箇所に炭化した枯れ草が付着していた。火災の原因は、車両下部に堆積した枯れ草が高温の排気系部品に付着したことで発火及び延焼したものと判断する。なお、ブレーキペダルの違和感については、火災によりブレーキマスタシリンダやフロントブレーキフレキシブルホースが焼損し、ブレーキフルードが漏れたことで、油圧が発生しなくなったためと判断する。
2014/2/17乗用自動車ニッサン
ノート
  • E12
  • HR12DDR
2012/1210224kmその他の装置家の前で車両が全焼した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、電気系統、排気系統及び燃料系統の何れも物証及び根拠に欠け、発火源の特定に至らなかった。
2014/2/17乗用自動車フォード
エクスプローラー
  • ABA-1FMHK8
  • 8
2011/1218799kmその他の装置駐車場に停車し外に出たところ車両右前下側から煙が出て、その後出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、大雪の影響により、右社外品HIDフォグランプ周辺に衝撃を受け、走行中バーナーが外れ灯火器本体と接触した。または、バーナーが脱落し配線や周辺プラスチック部品と接触し過熱して発火したものと判断する。
2014/2/17乗用自動車ホンダ
エディックス
  • BE4
  • K20A
2004/12150000kmその他の装置走行中、焦げた臭いに気付いたがそのまま走行し、自宅にて荷物を降ろすためテールゲートを開けたところ、リヤガラスとテールゲートライニングの隙間から煙が上がった。その後、ライセンスランプのメンテナンスリッドを外すとライニング内で出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、テールゲート内部を焼損している状態であり、タッチセンサに関連するヒューズは規定容量を超えるヒューズへ交換されていることから、テールゲートタッチセンサ内部が短絡した際、ヒューズが切れずに配線が発熱し事象に至ったものと推定する。タッチセンサ内部が短絡した原因の特定には至らなかった。
2014/2/17軽乗用自動車三菱
トッポBJ
  • H42A
  • 3G83
2001/3不明km原動機ボンネットより白煙が上がり電源系統が遮断したが、エンジンは停止しなかった。その後、約20mほど走行して停車した。ボンネットの隙間から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンルームからの出火と推定するが、車両側に火災原因の痕跡が認められず、原因の特定には至らなかった。
2014/2/17貨物自動車いすゞ
810
  • CXZ72J
  • 12PD1
1991/2不明kmその他の装置エンジン始動後、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、本件はエンジンからのオイル漏れと噴射ポンプの回転調整弁の固着が重なりエンジンが吹け上がり、漏れたオイルが排気系統に触れ、火災に至ったものと推定する。エンジンへのオイルの付着状況からエンジンオイルは以前から漏れていたものと推定する。オイル漏れ原因については、原因の特定には至らなかった。
2014/2/17貨物自動車トヨタ
ダイナ
  • XZU304
  • N04C
2008/647990kmその他の装置1時間ぐらいアイドリングした後にエンジンを切り、再度セルモーターを回したがエンジンは始動しなかった。その後、キャビンと荷台の間から炎が上がった。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、トランスミッションハウジング横のエンジンアース線の導通不良により、PSホース(パワーステアリングホース)に始動時の電流が流れ、PSホースが焼損したものと推定する。エンジンアース線の導通不良の原因は、トランスミッションハウジング横のエンジンアース線用のボルトが緩んでいたことによるものと判断するが、緩んだ原因の特定には至らなかった。
2014/2/17貨物自動車トレクス
  • CTS34002
  • 不明
2006/1不明km走行装置走行中に車両左側からの発煙を認めたため、停車したところ、後後軸左タイヤがバーストし、出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、後後軸左輪に過熱の痕跡とスプリングブレーキチャンバからのエア漏れが認められた。交換時期(3年)を超えて使用されており、ダイヤフラムの劣化により、チャンバ接合部に隙間が発生していた。このことから、駐車ブレーキが作動した状態で走行を続けたため、ドラムが過熱、タイヤがバーストし、発火したものと推定する。
2014/2/17貨物自動車三菱
ふそうキャンター
  • FE82EG41
  • 4M51
2003/1186652kmその他の装置赤色信号に従い停止した際、ハンドルの高さを調節しようとしたところ、ハンドル取付け部付近から煙が上がり、その後出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、ステアリングコラムカバーを外したところ、溶損した使い捨てライターがブラケットに挟まっていた。チルトロックレバーの解除操作をすると、レバーの部品が、使い捨てライターの着火ボタンを押し下げるように干渉することを確認した。また、焼損部位のハーネスを取り外し、ショート痕等を確認したがショート痕は確認出来なかった。以上の状況から、不具合原因はステアリングチルトロックの操作により、ブラケットに挟まっていた使い捨てライターが着火し、ハーネス被覆等に延焼し不具合に至ったと判断する。
2014/2/17乗合自動車いすゞ
いすゞガーラ
  • RU1ESA
  • E13C
2007/2487376kmその他の装置高速道路走行中、左前輪タイヤ付近より出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、フロント左輪のアウターベアリングが焼付き火災に至ったものと推定する。グリスの汚れと、充填量不足が確認され、これが原因となり焼付きが発生したものと推定する。修理履歴を確認したが、初回車検以降の当該箇所周辺の修理履歴ないことから、整備不良によるものと判断する。
2014/2/17貨物自動車ニッサンディーゼル
ビックサム
  • CW63BP
  • RH10E
1995/4918463km走行装置高速道路走行中、後左前軸外側タイヤ脱落。脱落したタイヤに後続車2台接触、事故を退避しようとした10台が衝突した。
【重傷:1名、軽傷:2名】
調査の結果、ハブボルト折損の原因は、8本中2本のボルトが緩み、他6本のボルトに曲げ荷重が集中した事により徐々に疲労亀裂が進み、最終的にすべてのボルトが破断し、タイヤ・ホイールともに脱落したと推定する。なお、2本のボルトの緩みの原因は、タイヤ業者の組み付けもしくは、ホイールのナット座面の摩耗品使用によるものと推定する。
2014/2/17貨物自動車ニッサンディーゼル
ビックサム
  • CW63BP
  • RH10E
1995/4918463km走行装置高速道路走行中、後左前軸外側タイヤ脱落した。脱落したタイヤに後続車2台接触、事故を退避しようとした10台が衝突した。
【重傷:1名軽傷:2名】
調査の結果、ハブボルトに材料欠陥が認められなかったこと品質的に問題が無いこと、破断面から曲げ荷重が集中したことによる疲労破断が認められたこと、数週間前にタイヤ交換とローテーションが実施していること等から、タイヤ脱着時の整備不良と日常点検がなされていなかった事が原因と判断する。
2014/2/18軽乗用自動車ダイハツ
テリオスキッド
  • J111G
  • EF
2002/5108080kmその他の装置駐車後、約4時間半ほどしてからエンジンルームより出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、オルタネータにオイルが浸入しており、ブラシの異常磨耗から磨耗粉が堆積しショート、出火に至ったと推定する。エンジンからのオイル漏れはなく、オイル浸入は整備等でオイル給油時にこぼされたものと推定する。
2014/2/18軽乗用自動車ホンダ
N BOX Custom
  • JF2
  • S07A
2012/512211kmその他の装置一般道路を走行中、室内が焦げ臭くなったがそのまま走行し、目的地に到着して車外へ出たところ、車両左前方から出火していた。。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、左側フォグライト周辺が焼損している状態であり、フロントバンパー右側下部のクリップ取付け部がちぎれていることから、過去にフロントバンパへ衝撃が加わる状況が複数回あり、バルブが徐々に脱落し易くなった状態で走行を続けたため、高温になったバルブが脱落し周辺の樹脂部品に接触して事象に至ったと判断する。
2014/2/18貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FRD34M4
  • 6HK1
2001/2869000kmその他の装置一般道を走行中、キャビン内から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、キャビン中央部床面の後付配線に溶融痕が認められた。出火は当該部に配索された後付配線がショートしたことが推定されるが、焼損が激しく原因の特定には至らなかった。
2014/2/18貨物自動車トヨタ
ダイナ
  • KC-BU100
  • 3B
1995/1144815kmその他の装置坂道を約30分走行したところエンストしたため再始動しようとしたが、再始動できなかった。その際キャビンの下から発煙していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、架装側のリフト用メインスイッチが走行中OFFであるべきところONの状態であった。また、リモコンケースを一部破損した状態で使用していたため、ケースより浸水し通電状態となっていた。そのため、走行中にリフト用モーターが連続作動しモーターが過熱破損し、その影響で過電流がアース線に流れ焼損、続いて周辺のケーブル、ハーネス類も焼損したものと推定する。
2014/2/18貨物自動車トヨタ
カルディナ
  • ST198V-DXPNK
  • 3S-FE
2000/11不明km原動機走行中、空吹かしをしたら前方から大きな音がし、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、排気系部品にオイル、ススの付着が認められ、エンジンの破損が確認された。また、エンジン2番気筒のピストンの上死点位置が他気筒に比べ下がっており、軸受け部に打痕が確認された。以上のことから、冠水路走行等でエンジン内部に水が浸入し、液圧縮によりコネクティングロッドが変形したまま使用を継続したことによるものと推定する。
2014/2/18貨物自動車三菱
ふそう
  • FP54JDR4CV
  • 6M70
2006/6894826kmその他の装置一般道走行中、白煙大となりエンジン出力の低下を感じたため確認するとエンジンルームより発煙していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、出力不足の不具合はインジェクタに何らかの不具合があったと推定する。キャビン下インシュレータが焼損しており、これはタペットカバーから漏れたオイルが排気系に付着し着火したと推定する。なお、インジェクタ等の部品の詳細な調査が行えず、原因の特定には至らなかった。
2014/2/18貨物自動車日野
プロフィア
  • FN2PYW
  • P11C
2004/81752783km走行装置走行中、助手席の下あたりより異音がした。路肩に停車したところ、左ミラーで炎を確認した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、左前前輪の出火原因は、ハブベアリング焼き付きによるもので、当該部位の損傷が激しく特定には至らなかった。ただし、他輪のベアリングを確認した結果、アウターベアリングの内輪内径に傷が認められたことから、ハブベアリング組み付け時の傷によるものと推定するが、原因の特定には至らなかった。
2014/2/19特種用途自動車いすゞ
ギガ
  • CYL51V3W
  • 6WF1
2003/81413295km走行装置走行中、右後前軸のホイールピンが折損し、外れたタイヤが対向車に接触した。
【物損事故】
調査の結果、ホイールボルトは寸法・硬度とも規格を満足しており、製造品質上の問題がない事、インナーナット5本全ての締付け面に錆が認められる事より、インナーナットの締付け不良によるものと推測する。
2014/2/19貨物自動車三菱
ふそう
  • FP54JDR4C
  • 6M70
2002/3822761kmその他の装置一般道路走行中、「パーン」とタイヤバーストの様な音が発煙したため停車し、確認するとキャビン後ろから出火していた。キャビンを上げようとしたが少ししか上がらず、間もなく炎が大きくなった。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、全気筒ピストンに燃焼室口元部ピン方向、及び直角方向に亀裂が発生していた。No2ピストンの亀裂は燃焼室側壁から冷却空洞に通じる穴が空き溶損していた。亀裂は疲労進展の様相で亀裂起点部・破面に欠陥等は確認出来なかった。原因として熱不可等の繰り返しにより、高応力となる燃焼室口元に温度上昇による強度低下等も影響し亀裂が発生したと推定する。エンジンECUがオリジナルから封印無しに改造されており、噴射量増大の影響も推定出来るが特定に至らなかった。
2014/2/20乗用自動車ニッサン
エルグランド
  • E51
  • VQ35DE
2002/694122kmその他の装置高速道路走行中、突然エンジンが吹けなくなりエンスト。停車しようと後方を確認したところ発煙していた。停車して下回りを見るとアンダーカバーが出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、オイルパンにスラッジが堆積しており、オイル潤滑不良によりコンロッドが破損しオイルパンアッパーケースが破損して出火に至ったものと推定する。
2014/2/20軽貨物自動車スバル
サンバー
  • EBD-TV1
  • EN07
2009/1102000kmその他の装置走行中に何度かエンストが発生した。車を停車しキーを抜き、車の周りを見ると助手席の下の方から白煙が出ており、その後、黒煙に変わり、発火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、本火災は、バッテリーのプラスターミナルに固定金具のホルダーがショートして発熱し、周囲の樹脂部品や電気配線の被覆等に延焼したものと推定する。ショートが発生した原因は、バッテリーを交換した際の固定金具の組付け不良によるものと推定する。
2014/2/21乗用自動車スバル
レガシィ
  • CBA-BP5
  • EJ20
2007/2107179km操縦装置一般道路走行中に焦げ臭いにおいがし、信号待ち等で停車すると、水蒸気のようなものがボンネットから出てきた。そのまま走行して駐車場に入ろうとした時にハンドル操作に違和感があり、同時にボンネットから白煙が出てきた。慌てていつもの場所に止めようとしたが、ハンドルが効かなくなったので、違う場所に止めてエンジンを切ったとたん黙々と白い煙が上がった。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、本車両火災は、焼損状況および発生状況(ハンドル操作に違和感があったことや異臭および白煙が出ていたこと等)から、パワステ配管から漏れ出たオイルが排気管にかかって発火したものと推測する。パワステオイルが漏れ出た原因は、パワステポンプを交換時の整備上及び点検上の問題と推測する。
2014/2/21軽乗用自動車三菱
トッポBJ
  • H42A
  • 3G83
2000/956418km原動機アイドリング状態で5分程停止していると、ボンネットから白煙が出てきたためエンジンを停止した。ボンネットを開けようとオープナーレバーを引いて車両から降りたところ、ボンネットから出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンルームが激しく焼損しており、エンジンルームからの出火と推察するが、エンジンルーム内にオイル漏れやハーネスショート、可燃物の侵入等の物証は確認されず、出火原因の特定には至らなかった。
2014/2/22軽貨物自動車スズキ
キャリイ
  • DA65T
  • K6A
2012/455001km制動装置下り坂を走行中、ブレーキペダルが固くて踏み込めず、追突事故を起こした。
【物損事故】
調査の結果、異常は認められないことより、原因の特定には至らなかった。
2014/2/22乗用自動車スバル
インプレッサ
  • GF-GF8
  • EJ20
2000/3147000km原動機一般道を走行時にルームミラーにて後方より煙を確認し、停止直前にチェックエンジン点灯、停止時にエンストした。ボンネット前方より発煙しその後、発火した。
【火災(人的被害無し)】
調査結果、本車両は、排気管、足回り、ブレーキホース、エアクリーナ、ブローオフバルブ、ブースト計など改造箇所多数あった。1番、3番気筒側ロッカーカバーから漏れたエンジンオイルが社外品排気管(バンテージ巻き品)に付着し、発火及び延焼したものと判断する。エンジンオイルが漏れた原因として改造等の影響が推定されるが、原因の特定に至っていない。
2014/2/22乗用自動車トヨタ
プリウス
  • ZVW30-AHXBB
  • 2ZR-FXE
2010/971894kmその他の装置駐車10分後、左ヘッドライト付近より発火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンルーム左側のヘッドランプ後部に後付けされている、HIDのインバータが著しく焼損している状況であった。その他、車両側に異常は認められなかった。以上のことから後付け部品の不具合によるものと推定する。
2014/2/22貨物自動車日野
プロフィア
  • FW1EXW
  • E13C
2005/121248210km走行装置高速道路を走行中に、左前後軸から煙が出ているのを確認、停止したところ、出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、左前2軸目のハブベアリングキャップのパッキンが破断していた。また、他の輪を調査した結果、ハブベアリンググリースの量が不足していた。よって、今回の火災の原因は、ハブベアリングキャップからの水浸入とハブベアリンググリースの給脂不足により潤滑不良となり、ハブベアリングが焼き付き、ブレーキが引き摺り、発火に至ったものと推定する。ハブベアリングキャップのパッキンが破断していた原因は不明であるが、社外品が使用されていた。
2014/2/22貨物自動車いすゞ
ギガ
  • CYJ77W8
  • 6UZ1
2009/1不明kmその他の装置高速道路走行中、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、回収したエンジンは、一部の部品が取り外された状態であり、エンジン外装の樹脂・ゴム部品は焼損していた。エキゾーストマニホールド上側への激しいオイル付着が認められた。エンジンのその他の部位に火元となる要因はなかった。以上から、本件は、流出したオイルがエキゾーストマニホールド上で発火したものと判断するが、回収したエンジンは近傍の部品が取り外されていた為、オイル流出部位の調査ができず、原因の特定には至らなかった。
2014/2/22軽貨物自動車マツダ
スクラム
  • DG63T
  • K6A
2012/11不明kmその他の装置走行中、異臭を感じたが走行を続けたところ、助手席下から発煙した。車両下部を確認すると助手席下部に出火を確認した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、バッテリ、フロアワイヤハーネスは取外されており、残された部品に火災に繋がる要因は認められず原因の特定には至なかった。
2014/2/23乗用自動車ホンダ
フィット
  • GP5
  • LEB-H1
2013/121176km原動機上り坂で信号待ち後、Dレンジで発進しようとアクセルペダルを踏むがエンジン回転だけが上昇して後退したため、ブレーキペダルを踏んだが間に合わず後続車と接触した。
【物損事故】
車両を確認することができなかったため、原因の特定には至らなかった。
2014/2/23乗合自動車日野
セレガ
  • RU2FTB
  • F17E
1991/61765757km制動装置下り坂を直進中、信号停車中の前車に追突、前車が押し出されさらに前車に追突した。
【物損事故】
調査の結果、制動力が規定を下回っていた。原因は、制動力が低下し、制動距離が長くなったことから事故に至ったものと推定する。制動力低下の原因は、後軸左右輪ともブレーキチャンバーストロークが使用限度を超えていたことによるもので、点検整備に纏わる問題と推定する。
2014/2/23乗用自動車トヨタ
エスティマエミーナ
  • TCR21G-RFSZK
  • 2TZ-FE
1995/6不明kmその他の装置信号待ちのため停止したところ、車両中央部より発煙した。車内を確認するとセカンドシートの足元付近より出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、排気管の継ぎ手部に排気ガス漏れの形跡が認められ、その上方の遮熱板に強い焼損が認められた。また、半年前から、排気音が大きかったとのことである。以上のことから、排気ガス漏れにより排気音が大きい状態で継続使用されたことにより、周辺樹脂部品が過熱し、出火に至ったものと推定する。
2014/2/23乗用自動車メルセデス・ベンツ
S600L
  • GF-220178
  • 137
2001/755000km原動機一般道路走行中、エアコン吹き出し口より焦げ臭い匂いと白煙が発生したため、路肩に停止した。その後、ボンネットと左前フェンダーの間から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、スパークプラグの失火等によるエンジン不調のためエキゾーストパイプおよび触媒が過熱し、付着していたオイルが発火し、周辺の樹脂部品に延焼したと推定する。
2014/2/23貨物自動車トヨタ
ハイエース
  • TRH211K-KRPEK
  • 2TR-FE
2008/12不明kmその他の装置駐車中に左テールランプ付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、左側の後付けテールランプ付近より焼損している状況であるが、車両側には出火要因となる異常は認められなかった。当該部には、後付けのLEDテールランプ、および、HIDバックアップランプが取り付けられているが焼損が激しく、HIDバルブ等は焼失していた。以上のことから、後付け部品の不具合によるものと推定されるが、原因の特定には至らなかった。
2014/2/23特種用途自動車日野
日野デュトロ
  • SKG-XZU600X
  • N04C
2012/525578kmその他の装置駐車約1時間後に、車両左側にある非常用ポンプ部から発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、非常用ポンプのコンタクタ端子とボディアース間で短絡し、溶損(発煙)した。短絡発生原因は、タイヤで巻き上げた凍結防止剤を含んだ水(雪)等が、布カバーの隙間より入り、非常用ポンプのコンタクタ部に堆積したことにより、腐食が進行し、短絡したものと推定する。
2014/2/23特種用途自動車日野
デュトロ
  • XZU600
  • N04C
2012/525602kmその他の装置車両使用後キーオフ状態で40分放置していたところ、車両左側にある非常用ポンプユニット付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、非常用ポンプユニットのマグネチックバルブが焼損していた。火災の原因は、、マグネチックバルブが起因しているものと推定する。
2014/2/24乗用自動車トヨタ
カルディナ
  • AT211G-DWPEK
  • 7A-FE
1997/11不明kmその他の装置駐車約4時間後、エンジンルームから発煙と出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、バッテリ付近の焼損が激しい状況であり、バッテリプラス端子と固定金具にショート痕が認められた。また、バッテリ固定金具のJボルトが取り付けられていないことが確認された。以上のことから、バッテリ交換等の際、バッテリの固定金具の取付け不良により、バッテリが動きバッテリプラス端子が固定金具に接触したことによるものと推定する。
2014/2/24乗用自動車トヨタ
クラウン
  • JZS130G-AWPQF
  • 1JZ-GE
1995/11143731kmその他の装置一般道路走行中、運転席側ヘッドライトが点かなくなり、その後同箇所周辺より炎が噴出したため停車した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、右ヘッドランプ後方より焼損している状況であり、周辺の配線等に異常は認められなかった。また、焼損していない左側は、後付けされたHIDヘッドランプのバルブが脱落している状況であった。後付けのHIDヘッドランプ取付時の取り付け不良によるものと判断する。
2014/2/24乗用自動車フォード
エクスプローラー
  • ABA-1FMHK8
  • 8
2012/914757kmその他の装置走行中焦げ臭いにおいがした。その後、右前フェンダー付近より煙が出てきた。停車して右前を確認すると出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、社外品HIDフォグランプのバーナーの取り付け不良または、過去のバンパー損傷の影響により走行中バーナーが外れ灯火器本体と接触若しくはバーナーが脱落し、配線や周辺プラスチック部品と接触し過熱し発火したものと判断する。
2014/2/24乗用自動車フォルクスワーゲン
ボーラ
  • GF-1JAQN
  • AQN
2002/3206881kmその他の装置渋滞中にエンストしその後エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、車両下部全体にオイルの飛散跡を確認した。各油脂類の残量を確認すると、ATFが規定値よりも約1L減少していることが判明した。A/T(オートマチックトランスミッション)の整備不良によるオイル漏れの火災であると判断する。
2014/2/24貨物自動車いすゞ
エルフ
  • NJS85
  • 4JJ1
2012/318193kmその他の装置エンジン始動時、スタータから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、スターターからの発煙の原因は、スターター接点ケースが炭化していたことから、スターター端子間に電流が流れ、発熱したことによるものと推定する。接点ケースが炭化した原因は、スターター端子間が電導体により繋がれたことによるトラッキング現象(絶縁劣化を引き起こし熱による発火現象)によるものと推定する。車両から採取した付着物は、融雪剤や海水とは異なる成分の強アルカリ性の水溶性ナトリウム塩が主成分であり、この水溶液が電導体となりトラッキング現象を起こしたものと推定する。このようなナトリウム塩が通常の使用環境下で付着することは考えにくく、原因の特定には至らなかった。
2014/2/24貨物自動車トレクス
  • PFU329AA
  • 不明
2005/4不明km走行装置走行中に並走車両からの指摘で、トレーラ後方からの白煙に気づき、停車して確認したところ、タイヤより出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、後後軸左右輪に過熱の痕跡とスプリングブレーキチャンバからのエア漏れが認められた。交換時期(3年)を超えて使用されており、ダイヤフラムの劣化により、チャンバ接合部に隙間が発生していた。このことから、駐車ブレーキが作動した状態で走行を続けたため、ドラムが過熱、タイヤがバーストし、発火したものと推定する。
2014/2/24貨物自動車三菱
ふそう
  • FS55VVZ3X
  • 6R10
2012/2357402kmその他の装置自動車専用道路走行中、異臭を感じ右ミラーで確認した所、前後輪付近から煙が出ていたため、車両を左路肩に寄せ停止した所、キャビン下の車軸付近から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、ユーザが最初に煙と炎を見たと証言した前前軸右タイヤ後上部等を調査したが、前前軸右ブレーキライニングとハブドラム摺動面に引き摺りの痕跡等はなく、ゴム製ブーツが無傷で残存していることから、ドラム内部からの出火ではないと判断する。エンジン右側のスターター等のB端子に緩みなく、また、エンジンオイル等が噴出した形跡はなく、排気系にガス漏れ等も確認出来なかった。前前軸右タイヤ部に、タイヤのカーカスコードが絡み付いており、バースト後も走行を続け、発熱、出火した可能性も考えられるが、明確な原因の特定には至らなかった。
2014/2/24軽貨物自動車スバル
サンバー
  • LE-TT1
  • EN07
2004/11412428km原動機交差点で停車時に後続車に右後ろから火が出ていると指摘されたため停車した。幌をめくったところ、積荷が出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、本車両火災は、エンジンルームの右後方で発生していることを断定する。エンジンオイルフィルターやオイルクーラー内にオイルが無い状態で周囲から焼かれており、エンジンオイルクーラーのガスケットは破断後に周囲からの熱で硬化していることから、オイルクーラーのガスケットが破断し、漏れ出たオイルが排気管の高温部で発火し延焼したものと推定する。オイルクーラーのガスケット破断の原因としてエンジンオイルとフィルターの交換作業が影響した可能性が推定されるものの原因の特定には至らなかった。
2014/2/24貨物自動車三菱
ふそう
  • FU50JUZ4
  • 6M70
2006/9不明kmその他の装置高速道路走行中、異音が発生したため、バス停に停車したところ車両後部から出火した。左後々軸と荷台後部を焼損した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、左後々軸はアクスルバックプレート溶接部より亀裂、約35°の曲りが有る状態であり、サイドスラストブラケット左右のプレート部に亀裂と磨耗を確認した。左側ブレーキドラムに輪切り破損、右側ブレーキドラム摺動面に熱によるヒートクラック等を確認した。亀裂は車両下側を起点とした疲労破損と判断する。不具合はバックプレートリテーナ下面の亀裂進行により後々軸が上方へ変形、ドラムがライニング等と干渉し過熱しバースト、高温のタイヤにカーカス等の火花で着火したと推定する。過積載起因の可能性を推定するが特定には至らなかった。
2014/2/25乗用自動車スズキ
エスクード
  • TDA4W
  • J24B
2011/329558kmその他の装置走行中、ボンネット右側付近から発煙した。停車させると、エンジンルーム下部より火花が出ていた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、オイルフィルタ取付け部のガスケットが二重に取付けられており、そこからオイルが漏れていた。漏れたオイルが排気系の高温部に付着し、すすけていた。ガスケットを二重に取付けたことにより、取付け部からエンジンオイルが漏れ、高温の排気系に付着し発火、延焼したと判断する。
2014/2/25乗用自動車トヨタ
ポルテ
  • NCP141-AEXGK
  • 1NZ-FE
2013/1不明kmその他の装置一般道走行中、異音がして停車させたところ、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンルームより焼損した状況であるが、焼損が著しく原因の特定に至らなかった。関連部品を回収し調査した結果、スタータのモータ内部が過回転して破損し、焼損した形跡が確認された。以上のことから、スタータが回転し続け発熱したことにより、周辺可燃物を焼損させたものと推定。なお、スタータが回転し続けた原因は、スタータ駆動用リレー接点の銀成分がはがれ落ち、回路内に挟まり、当該リレーが通電状態となったことによるものと推定する。「■」平成26年4月9日リコール届出(国-3344)
2014/2/25貨物自動車マツダ
ボンゴ
  • SK82L
  • F8
2005/7111029kmその他の装置10分ほど暖気運転して100〜150mほど走行したところで路上の雪で前進できなくなり後退しようとしたところ、荷台下から煙が出ていると指摘を受けた。降車し確認したところ、荷台下に炎が見えた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、出火部位は排気管(メインサイレンサ―上部)付近と判断する。出火原因は架装されていたパワーゲート用の高圧オイルホースから漏れたオイルが、当該ホースの直下にあるメインサイレンサーに飛散し、出火に至ったものと判断する。オイル漏れに至った原因は、2年毎に交換指定となっている当該ホースが長期間交換されていなかったことから、メンテナンス不良に起因して当該ホースが経年劣化し、亀裂が入ったことによるものと推定する。
2014/2/25二輪自動車ホンダ
VFR800P
  • RC49
  • RC46E
2002/3102352kmその他の装置一般道路でメインスイッチをオフにし停車していた所、車両のシート下から発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、シート右後方下部が焼損している状態であり、無線機収容箱の取付け金具にショート痕が確認でき、その近傍で社外無線機の電源線の被覆が焼損していることから、走行振動等により被覆が摩耗し、ショートして発熱発火したものと判断する。
2014/2/26軽乗用自動車ホンダ
ライフ
  • JB1
  • E07Z
2000/1297573km制動装置一般道路を走行中、信号が赤になりブレーキペダルを踏んで約40km/hまで減速したところでブレーキペダルが奥まで入り減速感がなくなり、前車との衝突を避けるため、ハンドルを左に転舵して縁石に接触してポールにぶつかって停止した。
【物損事故】
調査の結果、社外品ブレーキホースに損傷があり、リザーブタンクにはブレーキ液が残存していないことから、ブレーキ液漏れによりブレーキ油圧が低下し事象に至ったものと判断する。当該車両は社外品のサスペンション及びブレーキホースが取付けられており、純正品と異なるブレーキホースの取回しとなっているが、ブレーキホース損傷に至った原因の特定には至らなかった。
2014/2/26軽乗用自動車三菱
パジェロミニ
  • H56A
  • 4A30
1994/1291934km動力伝達装置走行中に発煙、出火し車室内を全焼した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、走行中、プロペラシャフトの破損により燃料タンクを損傷させたため、漏れたガソリンに引火し、発火・炎上したものと判断するが、プロペラシャフトは使用過程でダメージを受けた痕跡が認められたが、破損原因の特定には至らなかった。
2014/2/26軽貨物自動車ダイハツ
ミラ
  • L260V
  • EF
2003/12不明kmその他の装置駐車場に駐車後、約3時間ほどしてからエンジンルーム左より発煙し出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、オルタネータに多量のオイルが浸入しており、ブラシの異常磨耗から磨耗粉が堆積しショート、出火に至ったと推定する。オイル浸入の原因は、エンジン等からのオイル漏れがなく、整備等のオイル給油時にこぼされたものと推定する。
2014/2/27乗用自動車スバル
フォレスター
  • TA-SG5
  • EJ20
2003/7130151km原動機走行中にメーター内にサイドブレーキランプが点灯していることに気付きサイドブレーキを確認したがそのまま走行しているとエンジンルームより発火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、本車両火災は、エンジンオイルフィルターから漏れ出たオイルが排気管の高温部にかかって発火し、周囲のアンダーカバーや電気配線に延焼したものと推測する。オイルフィルターのガスケットに凹みが1箇所があり、エンジン側オイルフィルター取り付け面に全周に渡りスジ状の傷が認められたことから、オイルフィルター交換時に異物が噛み込んだ状態で締め付けられたものと推定され、この部分からオイルが漏れ出たものと推定する。
2014/2/27貨物自動車ニッサンディーゼル
ビックサム
  • CD48J
  • GE13B
2004/9783460kmその他の装置一般道走行中、リヤ右後後輪から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、アクスルチューブの溶接不良による亀裂変形が起点となりブレーキ引き摺りを起し火災に至ったものと判断する。なお、アクスルチューブ生産履歴の調査結果から、当該アクスルチューブが生産稼働中に設備故障対応のため標準作業工程を逸脱した人為的ミスによる単発不具合と判断する。
2014/2/27貨物自動車三菱
ふそうキャンター
  • FE659E7S
  • 4D34
1997/3224078kmその他の装置一般道路上で車両火災となった。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、マーカーやタイヤ灯の電源に捩じり配線が有り、バッテリーからヒューズなしで直接接続されている事が判明した。ヒューズ等を介さず、また捩り配線であった事から、何らかの原因で過大電流が流れショートが発生、被覆等に着火したか、または配線のショートが発生し不具合に至ったものと推定する。
2014/2/27貨物自動車三菱
ふそうファイター
  • FK71HG2A
  • 6M61
2003/5不明kmその他の装置高速道路の長い登坂路を走行中、異常を知らされ路肩に停車。車両前方より下側を覗き込むと出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、ユーザは走行中、車両に異常を感じておらず、車両下側を覗くまで炎を確認していない事、エンジンにオイル漏れの形跡が見られない事から、エンジンに問題はなかったと推定する。スタータハーネスのターミナルの折損部にショート痕が見られる事より、何らかの原因で折損したターミナルにショートが発生し出火、可燃性部品に延焼、または、架装側油圧パイプが破損しマフラーに向かって曲っており、マフラーに油分が付着したと思われる変色がある事から、高温のマフラーに作動油が付着し出火、延焼したとも推定するが原因の特定には至らなかった。
2014/2/27貨物自動車三菱
ふそう
  • FP54VDR6XCV
  • 6R10
2013/1101304kmその他の装置高速道路を走行中、DPF(排気ガス浄化装置)手動再生要求が発生したが、高速道路上であったため継続走行していたところ、出力が低下し車速を維持出来なくなった。停車後、手動再生開始数分後、テールパイプより白煙が吐出され、付近にいた通行人から車両左側の異常を指摘され、車両左側を確認すると出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、不具合直前に行ったインジェクタ交換作業の際に、部番間違いによる異品インジェクタ―を装着した事が判明した。この結果、燃料噴出量が約20%増大し、排気ガスも増大したためDPF過堆積が発生したことにより不具合に至ったと判断する。
2014/2/27軽貨物自動車スズキ
キャリイ
  • DA63T
  • K6A
2005/11不明kmその他の装置走行中に異音と振動を感じたため、ルームミラーにて後方を確認したところ、出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、本不具合はプロペラシャフトが振れ回り、メインシャフトが折損したことによりプロペラシャフト前側が脱落した。そのため、プロペラシャフトが燃料タンクを損傷させ、燃料が漏れて火災に至ったものと判断する。振れ回りの原因は、トランスミッションオイルが微量であった事から、潤滑不良によりエクステンションブッシュが焼き付きケースが破損した事で振れ回りが発生した。エクステンションブッシュの変形状況と、車両に事故の痕跡が認められる事から、過去の事故の影響により、車体が歪み、プロペラシャフトの嵌合代が少なくなったことにより振れ回りが発生した。以上のことから点検・整備上の不具合と判断する。
2014/2/28乗用自動車ホンダ
フィット
  • GP5
  • LEB-H1
2013/111747km原動機駐車場にて後退中、急に加速して車止めを乗越えて壁に接触した。
【物損事故】
調査の結果、本件は、国土交通省へ届出を行ったエンジン制御コンピュータリコール(平成26年7月10日リコール届出 国-3391)と同種不具合と判断する。平成26年7月10日 リコール届出(国-3391)
2014/2/28乗用自動車ホンダ
ステップワゴン
  • RK2
  • R20A
2010/7109625kmその他の装置高速道路を走行中、前車を追抜こうと加速したところ、バツン音がしてエンジンブレーキが掛かったようになったため、路肩へ停車した。その後、車両前方から発煙していたため、高速道路の緊急電話にて連絡し、車両へ戻るとエンジンルーム内から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、車両は全焼状態であり、コンロッドが焼付いて破損し、シリンダブロックに穴があいていることから、飛散したオイルが高温となった排気系部品に付着し出火に至ったと判断する。コンロッド焼付きについては、原因の特定には至らなかった。
2014/2/28貨物自動車ニッサンディーゼル
コンドル
  • BPR85
  • 4JJ1
2008/12270000kmその他の装置牽引されている途中、左前輪付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、本車両はクラッチが故障し約4mの牽引ロープを使用しトラックで牽引されての運行中で、追突を避けるため常にブレーキを踏んでいる状態から発生したこと、前輪ブレーキは高温になった様相を呈しており、前輪ブレーキパッドには炭化と割れが認められたこと、また、後輪ブレーキも高温になった様相を呈していたことから、ブレーキ使用頻度大(連続使用)により過熱に至ったものと推定する。
2014/3/1乗用自動車トヨタ
アリオン
  • NZT260-CEXEK
  • 1NZ-FE
2010/1031445km動力伝達装置駐車場を出たあと加速が止まらず、ブレーキペダルと駐車ブレーキを掛けたが効かず、約1.5km走行して前方の車両に追突して停車した。
【物損事故】
調査の結果、車両側に異常は認められなかった。イベントデーターレコーダー(EDR)を確認した結果、アクセルON、ブレーキONの状態で追突した記録が残されていた。また、フロアマットは固定されておらず前方にずれた状態であり、アクセルペダルの引っ掛かりが再現したことから、マットの引っ掛かりによるものと推定する。
2014/3/1乗用自動車ホンダ
フィット
  • GP5
  • LEB-H1
2013/123320km原動機駐車場で何回か切返しながら止まり、ブレーキペダルを緩めて後退するとグッと後ろに強い力が掛かりリヤゲートをぶつけた。
【物損事故】
調査の結果、本件は、国土交通省へ届出を行ったエンジン制御コンピュータリコール(平成26年7月10日リコール届出 国-3391)と同種不具合と判断する。平成26年7月10日 リコール届出(国-3391)
2014/3/1軽乗用自動車スバル
プレオ
  • TA-RA1
  • EN07
2001/1079476km制動装置走行中、赤信号のため減速して停止しようとしたところ、エンジン警告灯が点灯して、異音が発生し、ブレーキが固くて踏み込めなくなり、サイドブレーキを引こうとしたが間に合わず、停車していた車両に追突した。
【物損事故】
調査の結果、スロットルボディ下流側の吸気ダクトが損傷した事で、エンジン回転数が上昇し、吸入管負圧によるブレーキアシストが得られない状態になり、通常のブレーキペダル操作では制動力が小さく、指摘事象に至ったものと推定する。吸気ダクトの損傷は、修理履歴は得られなかったが、周辺の状況から過去に事故等で損傷していたものと判断され、今回の事故直前に吸気ダクトの傷口が開口し、エアーの吸込みが発生したものと推定する。
2014/3/1乗用自動車スバル
レガシィ
  • E-BG5
  • EJ20
1997/1245000km原動機エンジンルーム付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、本車両火災は、4番気筒の構成部品が破損して、シリンダブロック右側の吸気側壁面に穴が開き、開口部より噴出したオイルが排気管の高温部にかかって発火し、周囲に延焼したものと推測する。4番気筒の構成部品が破損した原因については、エンジンオイルのメンテナンス不良が影響した可能性が高いものと推測するがエンジンの分解調査を実施することができなかった為、原因の特定には至らなかった。
2014/3/1貨物自動車いすゞ
エルフ
  • NHR69E
  • 4JG2
2006/4不明kmその他の装置高速道路走行中、バッテリー付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、バッテリーに盗難防止用として巻き付けた金属製チェーンを介したバッテリーの短絡により発生したものと判断する。当該車両のバッテリー上面には樹脂カバー付いているが、3重巻きしたチェーンの重みや車両振動等により樹脂カバーが破損したために、バッテリー端子とチェーンが短絡したものと推定する。
2014/3/2乗用自動車プジョー
407
  • GH-D2BR
  • 3FZ
2006/1133240km原動機走行中、焦げ臭さを感じていたが、そのまま走行を続けた。ボンネットから煙が出ていると指摘を受け、エンジンを止めてボンネットを開いたら、エンジンルームから出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、過去にエンジンヘッドカバーが脱着されておりその際、取付けが不十分であったため、その後の車両使用過程において、カバーが外れ、下方にあるエキゾーストマニホールドと接触し、樹脂製のカバーが発火したものと推測する。
2014/3/2乗用自動車マツダ
MPV
  • LY3P
  • L3
2012/132000kmその他の装置駐車場にて、リモコンエンジンスタータでエンジンを始動させ数分後に駐車場に行ったところ、エンジンルームから出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンルーム右側フォグランプ周辺の焼損が激しく、当該部位に社外製HIDフォグランプキットが後付架装されていたことから、社外製フォグランプに起因して出火したものと判断する。
2014/3/2貨物自動車ニッサン
キャラバン
  • E25
  • ZD30DDTI
2007/1182700kmその他の装置駐車していたところ、運転席下側から臭いがして、フロントウインド越しに煙が上がったため、外に出て見るとエンジン下側のアンダカバー上側で出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンオイル点検の3ヶ月後にエンジンオイルLOW表示が点いてエンジンオイルを補充していること等からエンジンオイルが漏れてエキゾーストマニホールドに付着し出火したものと推定するが、エンジンルーム内の焼損が激しく原因の特定には至らなかった。
2014/3/3貨物自動車いすゞ
ギガ
  • EXD51G3
  • 6WF1
2003/12644000km緩衝装置一般道走行中、真直ぐ走れなくなりハンドルも効かず車両が横転した。
【物損事故】
調査の結果、横転はスタビライザーブッシュ取付ボルトの脱落によって発生したと推定する。脱落は、取付座面に摩耗が確認されることから、ボルトの緩みにより発生したと推定する。緩みはスタビリンカー交換時の締付不良が推定され、整備上の問題と推定する。
2014/3/3乗合自動車三菱
ふそうエアロクイーン
  • MS96VPHKR2
  • 6R10
2012/6228751kmその他の装置高速道路走行中、突然左バックミラーが折れ、スイング扉に当たり脱落し、後続車に衝突した。
【物損事故】
調査の結果、本案件は、左側ミラーステーリコール(平成26年10月16日リコール届出 国-3455)と同一の不具合と判断する。平成26年10月16日 リコール届出(国-3455)
2014/3/3乗用自動車三菱
ランサー
  • CS5W
  • 4G93
2005/1138692kmその他の装置走行中に突然何かが落ちるような音がした。その後にエンジンルーム内から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、CVTオイルクーラーホースから漏れたオイルがエキゾーストマニホールド(触媒)に付着して出火し、周辺の樹脂部品に延焼したと推定する。CVTオイルクーラーホースからのオイル漏れは、バンドクリップの取付け不良が原因であり、整備作業時にラジエータを脱着していることから、バンドクリップの取付け不良が発生した可能性が高いと判断する。
2014/3/3軽乗用自動車スズキ
エブリイ
  • DB52V
  • F6A
1999/4110000kmその他の装置走行中、座席の下からパチパチ音がしたため停車させた。アイドリング状態で降車したところ、車両下部から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、取付けナットの緩みが確認されたエキゾーストマニホールド取付け部から高温の排気ガスが漏れ、付近の樹脂部品等が発火した可能性が考えられるが、詳細調査ができず原因の特定には至らなかった。
2014/3/3貨物自動車フルハーフ
  • DFPFH341A
  • 不明
2006/3不明km制動装置高速道路を走行中異音が発生、待機所で停車し確認したところトレーラのタイヤより出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、出火したタイヤは後中軸左右輪のみであり、ブレーキの引き摺り痕が確認された。駐車ブレーキ系統の不具合が発生したと推定するが、原因の特定には至らなかった。
2014/3/4乗用自動車トヨタ
プリウス
  • ZVW30-AHXEB
  • 2ZR-FXE
2009/10不明km原動機交差点停車中にエンジンルームより発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンの排気系部品から焼損している状況で、エンジンオイルフィルタの取付け不良によるオイル漏れと、排気系部品にオイルと煤の付着が認められたが、車両側に異常は認められなかった。また、事故当日エンジンオイルとオイルフィルタの交換を行ったとのことであった。以上のことから、オイルフィルタの取付け不良により漏れたエンジンオイルが、排気系部品に付着したことによるものと判断する。
2014/3/4乗用自動車ニッサン
セレナ
  • C24
  • SR20DE
2001/599178kmその他の装置フォグランプを点灯して走行したところで焦げ臭い匂いがした。その後、出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、右フォグランプのバルブ交換時の挿入不完全により、走行中の振動で緩んだバルブがソケットごと脱落し、バンパーと接触て出火したものと推定する。
2014/3/4軽乗用自動車三菱
eK−SPORT
  • H81W
  • 3G83
2004/2131000km原動機駐車場にて、エンジンの始動を試みるが始動しない。何度も始動を試みていると、エンジンルームから発煙したためボンネットを開けるとバッテリーの下部付近から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、スタータのリダクションコイルが加熱し、スイッチ用コネクタとそのハーネスが熱により溶損し、発火したと推定する。近接するホース類のうち、ATブリーザホースの焼け度合いが大きいため、ブリーザホースから出た霧状のATFに引火し周辺が燃えた可能性があるが、詳細調査ができず、原因の特定には至らなかった。
2014/3/4貨物自動車日野
プロフィア
  • FW1EXB
  • E13C
2010/9330954km走行装置走行中、ABSランプが点灯、その後、前後軸の左より出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、脱輪したハブベアリングの損傷が激しいため原因の特定は出来なかった。他輪のハブベアリングのコロに剥離が認められたこと、アウターベアリングのアウターレースにベアリングを組み込むときに付いたと思われるキズが認められたことから、コロ側に付いたキズから剥離により、ベアリング破損に至ったものと推定する。
2014/3/4特種用途自動車いすゞ
フォワード
  • FRR34L4
  • 6HK1
2006/1718573km走行装置一般道走行中、右前輪付近から出火した。 
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、出火は前軸右輪のアウターベアリング焼付きにより発生したものと判断する。右輪はナックル焼付きに至るほど激しく損傷しており、前軸反対輪である左輪を調査した結果、ハブプレロードが高かったこと、およびグリースに異常が認められなかったことから、プレロード過大から発生したことが推定される。
2014/3/4特種用途自動車トレクス
  • TNF222AN
  • 不明
2007/7不明km走行装置走行中に走行抵抗を感じ、バックミラーで火花を認めたため停車したところ、後後軸右タイヤより出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、後後軸右輪のみに過熱の痕跡とブレーキドラムの内面には円周方向に傷が認められた。また、メーカー不明のブレーキライニングに交換されていた。ブレーキドラム内にブレーキライニングの破片が残っていたことから、ブレーキライニングが何らかの要因により破損し、その破片がブレーキシューとブレーキドラムの間に挟まれた状態で走行を続けたため、ドラムが過熱、タイヤがバーストし、発火したものと推定する。
2014/3/5乗用自動車三菱
アウトランダー
  • CW5W
  • 4B12
2006/3118109km原動機駐車場で車両を前後に移動している時に急加速しフェンスに衝突した。
【物損事故】
調査の結果、エアインテークホースが破断していることから、当該部からエアを吸い込んだためエンジン回転上昇を引き起こしたものと推定する。エアインテークホースが破断した原因については、点検整備後の組付不良と経年劣化によるものと推定する。
2014/3/5乗用自動車トヨタ
パッソ
  • KGC10-AHSAK
  • 1KR-FE
2005/3不明km原動機一般道路を走行中にエンジンから異音がした。警告灯が点灯しエンジン不調となったため駐車し、エンジン停止したところエンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンルーム内のエアコンコンプレッサ付近から焼損している状況であり、エアコンコンプレッサプーリ部のマグネットクラッチの固着、発熱の形跡が認められた。また、過去にオルタネータ交換歴があり、Vリブドベルトの張り過ぎた状況が確認された。以上のことから、過去の整備に起因する不具合と推定する。
2014/3/5乗用自動車マツダ
ボンゴフレンディ
  • SGEW
  • FE
2005/958100kmその他の装置一般道上り坂で加速中カチカチ音がした後、何かが切れた音がしてエンジン警告灯とバッテリー警告灯が点灯しエンストした。再始動不能となり助手席付近から白煙が発生しエンジン下部から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、No.1気筒のコネクティングロッドベアリング部が焼き付き、コネクティングロッドが破損し、シリンダブロックの壁面に穴開きが発生したことにより、当該穴部から飛散したオイルが高温になっている排気管に触れて出火し、周辺の部品へと延焼したものと判断する。コネクティングロッドベアリング部の焼付きは、No.1気筒のクランクピン部に焼き付きや、No.1気筒以外のコネクティングロッドベアリングに傷付きや表面の荒れが認められたこと及び、オイルパン内に多量のスラッジが堆積しており、オイルストレーナーのメッシュ部は多量のスラッジで目詰まりしていたことから、オイルメンテナンス不良に起因してエンジン内部が潤滑不良を起こしたものと判断する。
2014/3/5乗用自動車三菱
デリカスペースギア
  • PE8W
  • 4M40
1996/7不明kmその他の装置駐車してある車両より出火。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、バッテりマイナスターミナル付近が出火元と推定されるが、原因の特定には至らなかった。
2014/3/5軽乗用自動車ホンダ
N BOX Custom
  • JF2
  • S07A
2012/339529kmその他の装置一般道を走行中、焼けるような臭いを感じたがそのまま走行して駐車場に駐車した。約5〜10分後に車両へ行くと左前方から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、車両下部及びフロントバンパに過大な外部入力痕があり、フォグライトバルブに高温状態で樹脂と接触した痕跡が認められることから、フォグライトを点灯させた状態で、外的衝撃によりフォグライトバルブが外れ周辺部品に付着し火災に至ったと推定する。
2014/3/5特種用途自動車いすゞ
エルフ
  • NKR58E
  • 4BE1
1991/3不明km制動装置坂道に車両を停車させ(前下がり)、荷降ろし作業を行っていたところ、突然車両が動き出した。車両を停止させようとした作業者が、運転席側に回り込んだところ、車両が道路から約1メートル下の畑に運転席側を下にして横転し、作業者が下敷きになり死亡した。
【死亡:1名】
調査の結果、パーキングブレーキのドラムが焼けており、制動力も低下していた。ライニングにも焼けや虫食いが見られたので、走行中のパーキングブレーキの使用や、パーキングブレーキを引いたまま走行すること(動的パーキング)による引き摺りがあったものと推定。以上より、パーキングブレーキを引いているにも関わらず車両が動いた原因は、動的パーキング時のブレーキライニング焼けによる制動力低下を主原因とし、その上で急坂路に停車したことによる複合要因にて発生したものと判断する。
2014/3/6乗用自動車ホンダ
フィット
  • GP5
  • LEB-H1
2013/111344km動力伝達装置傾斜のある駐車場に駐車するために後退中、少しアクセルペダルを踏んだが後退せず、強くアクセルペダルを踏むと思った以上に後退し、ブレーキペダルを踏んだが間に合わずにぶつかった。
【物損事故】
車両を確認することができなかったため、原因の特定には至らなかった。
2014/3/6乗用自動車スズキ
エスクード
  • TDA4W
  • J24B
2009/382076kmその他の装置走行中、警告灯が点灯したため、停車させようとしたが、ブレーキが利かなかった。停車させたところ、ボンネットの隙間から発煙、出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、オイルフィルタ取付け部のガスケットが二重に取付けられており、そこからオイルが漏れていた。漏れたオイルが排気系の高温部に付着し、すすけていた。ガスケットを二重に取付けたことにより、取付け部からエンジンオイルが漏れ、高温の排気系に付着し発火したと判断する。
2014/3/6乗用自動車ニッサン
ティーダラティオ
  • C11
  • HR15DE
2010/11171200kmその他の装置高速道路走行中、ボンネット付近より煙が発生した為、一般道に下りて停車したところ出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、電装品にショート痕や自己発熱した痕跡は無く、油脂類が飛散した痕跡も無く、出火原因の特定には至らなかった。
2014/3/6乗用自動車ニッサン
エクストレイル
  • T31
  • QR25DE
2013/2不明kmその他の装置走行中、エンジンルーム辺りから音がして、停車したところボンネットから発煙し、その後出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、2番コンロッドが破損してシリンダーブロックに穴が開き、エンジンオイルがエキゾーストマニホールドにかかり、発火したものと推定するが、エンジンにコンロッド破損に繋がる異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2014/3/6貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FRR34
  • 6HK1
2008/10374916kmその他の装置一般道走行中、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、キャビン下面のインシュレーターが焼損したことによるものと判断する。焼損したインシュレーター下側のエンジン排気系部品に異物が付着していたが、それ以外に出火に至るような排気ガス漏れ等の異常は認められなかった。したがって、排気系部品に付着した異物から出火したものと推定する。
2014/3/6乗合自動車いすゞ
ガーラ
  • LV781R1
  • 10PE1
1999/3923337km走行装置左前タイヤがバーストしたため停車していたところ、左前タイヤから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、タイヤの不具合と推定されるが、原因の特定には至らなかった。
2014/3/6特種用途自動車三菱
ふそうキャンター
  • FE538EV6H
  • 4D351AZF0352
1996/4不明km原動機高速道路を約80〜100kmで走行。トンネル付近でエンジン廻りから「カチカチ」と異音が発生し出力低下し、エンジンがストールした。その際、白煙が出ているのを確認し停車させ、緊急電話で状況を説明中、車両から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、No4ピストン付近のクランクケース左右に穴が開いており、同ピストンのコンロッドが破損している事から、コンロッドベアリング大端部が焼付き、コンロッドが破損、破損したコンロッドによりケース壁面に穴を空け、オイルが噴出、排気系部品であるマニホールド等に付着し着火したか、穴から空気が入り、焼付いた高温の部品により着火したものと推定する。ベアリング焼付原因については、オイルパンにスラッジ堆積がある事等から潤滑不良に起因と考えるが原因の特定には至らなかった。
2014/3/7乗用自動車マツダ
デミオ
  • DE3FS
  • ZJ
2008/240546kmその他の装置駐車中の車両から白煙が発生し、その直後に爆発音がした。その後ボンネット左側付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果から、出火部位は、左側ヘッドライト周辺からバッテリー周辺と判断する。出火原因は、車両側には今回の火災に繋がる異常は見当たらなかったことと、フロントサイドフレーム左側に後付架装された社外品のHIDユニットの焼損が激しく、配線の一部に溶融痕が認められたことから、当該HID関連部品に起因して出火した可能性が考えられるが焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2014/3/7貨物自動車日野
レンジャー
  • FD8JLW
  • J08E
2006/2257568kmその他の装置停車しようとキーをOFFにしたがエンジンが停止せず。その後、再度出発したら、すぐにエンジンが止まってしまった。車から降りて車両を確認すると前部左側のエンジン周辺より出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、スターターモーター部に焼け、ガラス繊維の飛び散り等が見られることからモータが連続回転した様相を呈していた。連続回転は、スターターリレーの調査結果から、接点溶着によるものと推定する。スターターリレー接点は、スターター作動時に接点に流れる大電流の遮断の繰り返しで徐々に接点荒れが発生し、荒れの進行により場合によっては、溶着に至る可能性が考えられるが、原因の特定には至らなかった。
2014/3/8乗用自動車三菱
グランディス
  • NA4W
  • 4G69
2004/7不明kmその他の装置高速道路走行中、焦げ臭い匂いがしてきたので路肩に寄せ停車。ボンネット付近より発煙、その後発火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンルームに可燃物を置き忘れたまま高速道路を走行したため火災に至ったものと判断する。
2014/3/8貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FRR34
  • 6HK1
2008/3624541kmその他の装置エンジン停止後、キャビン左後部付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、スターターリレーの電源コネクター内端子がトラッキング現象(絶縁劣化を引き起こし熱による発火現象)により発熱し焼損に至ったために発生したものと推定する。当該リレーは製造ロット番号から車両出荷後に交換されたものであり、交換時か又はそれ以降の脱着整備時に、シール部に異物を混入させたまま組み付けた等によりシール不良を起こしたことが推定される。
2014/3/8二輪自動車カワサキ
GPZ900R
  • ZX900A
  • ZX900AE
1997/824360kmその他の装置スタータボタンを押してもエンジンは始動せず。シート下、キャブレタ、エアクリーナボックス辺りから発煙、発火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、本車両はキャブレター、エアクリーナ、点火装置、バッテリー(リチウム)他、改造が施されていた。一方、マグネトスイッチ、スターターモータに異常は見られなかった。また、車両に製造上の問題は見られないことから、バッテリ本体及び関連配線の不良が原因となった可能性が高いと推定するも、原因の特定には至らなかった。
2014/3/9乗用自動車スバル
インプレッサ
  • E-GC8
  • EJ20
1997/792109km原動機走行中、エンジンルームより煙が出ていた為停車した。ボンネットを開けたらエンジン前方より出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、漏れたエンジンオイルが社外品排気管(バンテージ巻き品)に付着し、発火、延焼したものと判断する。エンジンオイルが漏れた原因は、社外品の油圧及び油温センサーを取り付けるアダプターの盲ボルトが緩んでいたため、そこから漏れたものと判断する。
2014/3/9乗用自動車ニッサン
エクストレイル
  • T31
  • MR20DE
2013/54000kmその他の装置車両救援の為、アクセルを長時間踏んでいたら前方下側より出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、枯草の多い湿地帯にてスタックして車高が下がった状態で、脱出のためエンジンを長時間吹かしたことで、高温になったエキゾースト系が枯草と接触して出火したものと推定する。
2014/3/9乗用自動車フォルクスワーゲン
パサートワゴン
  • GF-3BAMX
  • AMX
2002/2不明kmその他の装置走行中にエンジン不調になったがそのまま走行を続行した。左前タイヤ付近から白煙が出て、その後黒煙に変化した。そのまま走行し車両停車を停止したところ出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、整備不良によるエンジン周辺からのオイル漏れによって防音材が湿潤し、これが触媒からの熱により発火し、車両下部から室内へ延焼したと判断する。
2014/3/9軽貨物自動車スズキ
マイティボーイ
  • SS40T
  • F5A
/不明kmその他の装置走行中、運転席足元から発煙したため停車させた。確認するとステアリングシャフトに固定してある配線の束より出火していた。。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、ステアリングシャフト下部付近に束ねられた後付けハーネスが配索されており、著しく焼損していた。火災の原因は、当該後付けハーネスから何等かの要因で出火したと推定するが焼損が激しく、出火要因の特定には至らなかった。
2014/3/10乗用自動車三菱
アウトランダー
  • CW5W
  • 4B12
2007/3100067km原動機駐車場にて後退時、ブレーキ効かず玄関に衝突した。
【物損事故】
調査の結果、車両後部が破損しているが、走行装置に損傷はなくブレーキ関連部品に異常は認められない。なお、運転席には市販のフロアーマットが重ね敷きされていた。運転者の証言の、ブレーキ板踏みも発生しておらず、車両は正常と判断。アクセルペダルがマットに引っかかり、エンジン回転が下がらなかった影響でブレーキが思う様に効きかなかったと推定する。
2014/3/10乗用自動車ニッサン
リバティ
  • M12
  • QR20DE
2001/9不明kmその他の装置走行中、後続車から炎が出ていると指摘された。
【火災(人的被害無し)】
現車確認の結果、エンジンオイルのメンテナンス不良のため潤滑不良となり、シリンダブロックが破損して発火したものと推定する。
2014/3/10乗用自動車ニッサン
GT−R
  • R35
  • VR38DETT
2014/14540kmその他の装置時速70〜80km一定走行中、エンジンルームから発煙を確認したため停車した。ボンネットを開けるとエンジン右バンク周辺から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、焼損したウエスの残骸が認められ、エンジンルーム内に置き忘れたウエスが排気系へ付着し出火したものと推定する。
2014/3/10乗用自動車ニッサンMT
マーチ
  • K13
  • HR12DE
2011/152843kmその他の装置高速道路走行中、力が無い感じになってきたので車両を停止させるとエンジンルーム左前方より出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、電装品の異常、油脂類飛散の痕跡、燃料漏れ、可燃物付着、熱源の異常等の出火要因と成り得る異常は認められず、出火原因の特定には至らなかった。
2014/3/10乗用自動車ボルボ
ボルボ・XC70
  • CBA-SB5254AWL
  • B5254
2005/9不明kmその他の装置走行中に、異音と共にブレーキがかかったため停車させようとしたところ、黒煙が上がり、その後左前フェンダーから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、変向機が破損し、その破片がターボのオイルラインを破損し、オイルが噴出し排気管の熱により出火したと推定する。変向機の破損原因の特定には至らなかった。
2014/3/10軽乗用自動車スズキ
ワゴンR
  • CT51S
  • K6A
1997/9135110kmその他の装置走行中、エンジンより異音が発生し、加速不良を感じたため、停車させた。降車した直後にエンジンルームより発煙と発火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジン内部に、オイルメンテナンス不良による汚損が認められた。オイルメンテナンスが不適切であったことが原因で、コンロッド大端部が焼付いてシリンダブロック壁が破損し、破損部から飛散したエンジンオイルが排気系部品の熱によって出火し、延焼したと判断する。
2014/3/10貨物自動車トレクス
  • NCCTB34081
  • 不明
2005/12不明km走行装置走行中に後後軸右タイヤからの出火を確認したため、路肩へ停車し、消火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、後後軸左右輪に過熱の痕跡とスプリングブレーキチャンバからのエア漏れが認められた。交換時期(3年)を超えて使用されており、ダイヤフラムの劣化によりチャンバ接合部に隙間が発生していた。このことから、駐車ブレーキが作動した状態で走行を続けたため、ドラムが過熱、タイヤがバーストし、発火したものと推定する。
2014/3/11乗用自動車ホンダ
フィット
  • GP5
  • LEB-H1
2013/113265km原動機駐車場にて、車止めに近付くためアクセルペダルを少し踏みこんだところ急発進して壁に衝突した。
【物損事故】
調査の結果、本件は、国土交通省へ届出を行ったエンジン制御コンピュータリコール(平成26年7月10日リコール届出 国-3391)と同種不具合と判断する。平成26年7月10日 リコール届出(国-3391)
2014/3/11貨物自動車日野
プロフィア
  • FS1EWB
  • E13C
2012/9137359km走行装置走行中、後後軸左側のタイヤが外れ、追い越し車線を走行していた車に接触した。
【物損事故】
調査の結果、左後2軸目のタイヤのホイールナットが緩んで、脱輪に至ったものと判断する。ホイールナットの緩みの原因は、ブレーキライニング交換作業をしており、その際のホイール脱着時のナットの締め付け不足による整備上の問題と推定する。
2014/3/11貨物自動車UDトラックス
コンドル
  • MK38L
  • GH5
2011/7227942kmその他の装置走行中、リヤ左タイヤ付近から発煙したため確認したところ、フレーム内側から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、焼損状態が酷く原因の特定には至らなかった。
2014/3/11貨物自動車いすゞ
エルフ
  • NKR85
  • 4JJ1
2010/4不明kmその他の装置高速走行中、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、コンロッド折損によるエンジンブロック破損でエンジンオイルが燃焼し出火に至ったものと推定する。コンロッド折損の原因は、全気筒のコンロッドに曲がり破損が認められることから、リキッドハンマーによるものと判断する。リキッドハンマーはオイルの入れ過ぎ、エンジン内部漏れ等が推定されるが、エンジン破損がひどく、内部漏れの兆候は確認できないことから、原因の特定には至らなかった。
2014/3/11貨物自動車ニッサンディーゼル
ビックサム
  • CD48ZW
  • GE13B
2000/7891035kmその他の装置停車中、車両から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、車両左側中央部付近の架装冷凍機サブエンジン用バッテリ付近から左側ボディの焼損が著しいため該当部位付近より出火し、車両全体に延焼したものと推定する。出火原因は、架装冷凍機サブエンジン用バッテリ付近の電気的要因と推定されるが、当該部位の焼損が酷く原因の特定には至らなかった。
2014/3/12乗用自動車トヨタ
アリスト
  • JZS160-BEAQF
  • 2JZ-GE
2001/4不明kmその他の装置駐車場でエンジンを掛けたまま10分ほど駐車し、車に戻ったらフロントグリルより出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、後付けHIDヘッドランプの配線付近から焼損している状況であり、車両側に異常は認められなかった。以上のことから、後付け部品の不具合によるものと推定する。
2014/3/12貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FRR34L4
  • 6HK1
2006/5不明kmその他の装置高速走行中、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンオイルの潤滑不良によるエンジンの破損により発生したものと推定する。数日前から白煙を排出しており、ターボチャージャのベアリング摩耗によりエンジンオイルが吸排気側に混入し、これによりオイル量が減少し潤滑不良に至ったことが推定される。また、ベアリングの摩耗状態やオイルパン底部のスラッジ堆積状態から、劣化オイルの継続使用による影響で潤滑不良に至ったと判断する。
2014/3/12貨物自動車日野
レンジャー
  • FE7JPW
  • J07E
2008/5480332kmその他の装置走行中、車体右側より火花が見え停車した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、テールパイプ上部工具箱付近から発火していた。原因は、テールパイプに打痕があり、テールパイプが上向きになっており、排気ガスが工具箱の木材にかかり発火したものと推定する。
2014/3/12貨物自動車日野
プロフィア
  • SS1FJG
  • F17D
2003/7568000kmその他の装置走行中エンジンより異音がした。その後エンジン回転が上がらなくなり、右後方マフラー付近に発煙及び出火を確認した為、停車した。停車時にキャビンの助手席後方に発煙及び出火を確認した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エアクリーナー付近が焼損しており、左ドアからフロントパネル周りと室内の焼損状況が激しく、火元を特定することはできなかった。原因は、エアクリーナー付近の排気系部品に可燃物が付着して焼損に至ったか、エアクリーナーに火種(タバコ等)が入った可能性もあるが、原因の特定には至らなかった。
2014/3/12特種用途自動車いすゞ
フォワード
  • FRR90
  • 4HK1
2013/28000kmその他の装置駐車中、キャビン後部付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エアクリーナーとエアコンプレッサー吸気口を繋げているエアホースの焼損を確認した。ターボチャージャーからのガス漏れは認められず、またエアホースにも煤の付着がないことからエアホース焼損の原因の特定には至らなかった。
2014/3/12軽二輪自動車ホンダ
CBR250R
  • MC19
  • MC14E
/不明kmその他の装置一般道路を走行中、燃料タンク下から白煙が上がり、信号待ち中に発火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、車両は全焼している状態であり、フレームも溶損していることから燃料漏れによる火災と考えられるが、車両の焼損が激しく原因の特定には至らなかった。
2014/3/13乗用自動車BMW
BMW 525i Touring
  • GH-DS25
  • 256S
2003/9不明kmその他の装置走行中、ボンネットから煙が上がりしばらく走行を続けたが、煙が出続けていた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、火元は右ヘッドライトバルブソケットと断定された。ヘッドライトバルブは左右で形状が異なっていたが整備歴も不明であり、損傷も激しいために出火原因について特定には至らなかった。
2014/3/13乗用自動車トヨタ
エスティマハイブリッド
  • AHR10W-MFEGB
  • 2AZ-FXE
2001/11不明kmその他の装置交差点で停止した際、エンジンが止まり、再始動できなくなった。その後、左後方からボンボンと音がして煙が見えたため、車を降りて、バックドアを開けたところ、補機バッテリーの付近から発煙していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、ハイブリッドバッテリのシステムメインリレー付近から焼損している状況であり、システムメインリレーの端子締め付け不足が確認された。また、過去の整備で、ハイブリッドバッテリを交換していることから、バッテリ交換時のリレー端子の締め付け不良によるものと推定する。
2014/3/13乗用自動車プジョー
308
  • ABA-T75FT
  • 5FT
2008/954800kmその他の装置高速道路の出口を通過したところでエンジン警告が点灯した。路肩に止め、エンジンを切ってから車外に出ると煙が上がっていた。その後、発火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、原因の特定には至らなかった。
2014/3/13軽乗用自動車ホンダ
ライフ
  • JB1
  • E07Z
2002/2151600kmその他の装置一般道路にエンジンを掛けたまま停車中、車両を確認すると車内が白い煙で充満していた。運転席ドアを開けると発火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、車両は全焼している状態ではあるが、車両に発火に至る要因は認められず、出火原因の特定には至らなかった。
2014/3/13軽乗用自動車三菱
パジェロミニ
  • H58A
  • 4A30
2001/7147907km原動機車速約40〜50km/hで走行中に、車両前方より「ボン」という音が聞こえフードとフェンダーの隙間から煙が出てきたため車両を止め、路肩に停車した。その後出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、全般に焼損が激しく、一部ハーネスの溶融痕があるが、原因の特定には至らなかった。
2014/3/13特種用途自動車日野
プロフィア
  • FW1KXH
  • K13C
2000/91387558km制動装置走行中、通行車両から助手席側から煙が出ていると指摘され、車両を止めて確認したところ、車両左側タイヤ付近から発煙していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、全輪にブレーキの引き摺りの兆候が見られた。また、ブレーキペダルを手でフルストロークの位置まで押し込み、手を放すと、ブレーキペダルは元の位置まで戻りきらず、途中の位置で止まった。ブレーキ引き摺りの原因は、ブレーキペダルのピボットピン部のグリースが枯渇し、錆の発生が認められることから、ブレーキペダルの戻り不良によるものと推定する。
2014/3/13貨物自動車三菱
ふそう
  • FV501TZ
  • 8M20
1999/2605300km走行装置一般道を時速約40〜50km/hで進行中、現場の左カーブ箇所において右後後ダブルタイヤ外側が何らかの原因で脱落し対向車線にはみ出し、上り線を進行中の車両の前部に衝突した。
【軽傷:1名】
調査の結果、右後後軸ハブボルトはインナーナット側ネジ切り上げ部で折損。インナーナットは、ほぼ全数の鍔下部が肉痩せしている状態であり、ガタが生じていたと推定する。インナー側ナットは取り外し出来た1本を確認の結果、ネジ山・ピッチ等、また品質に異常はなかった。ボルト折損部はいずれも両振の曲げ疲労破壊である事から両側より疲労進展し最後に一発破損したと推定する。いずれか1本のボルト締付不良からガタが発生、曲げ応力により折損し、他のボルトの負担が増し、全数破損に至ったと推定する。
2014/3/14貨物自動車いすゞ
ギガ
  • CYJ77W8
  • 6UZ1
2007/10530000km走行装置高速走行中、右後後輪付近から発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、右後後輪のハブプレロード調整不良に起因するベアリング焼き付き、破損と推定する。
2014/3/14貨物自動車トヨタ
ダイナ
  • YY121-TLMES
  • 3Y
1999/2不明kmその他の装置高速道路走行後、荷台とキャビンの間から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンの排気系部品から焼損している状況であり、キャビンとデッキの間の排気系部品に荷台に積まれていた畳のい草の残骸が認められたことから、キャビンとデッキの間にあった可燃物が、排気系部品に付着したことによるものと推定する。
2014/3/14貨物自動車ニッサン
アトラス
  • 4JJ1
2009/3369733kmその他の装置一般道を走行中、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、コンロッド折損によりエンジンブロックが破損し漏れたオイルが発火したものと判断する。コンロッド折損の原因は、燃料希釈に起因するエンジンオイル量の増加によるリキッドハンマーと推定する。エンジン損傷が酷く、内部からの冷却水、燃料漏れ等、オイル過多に至る原因の特定には至らなかった。
2014/3/14貨物自動車日野
プロフィア
  • FR1EXY
  • E13C
2009/2不明kmその他の装置走行中、異臭発生したため停車したところ、助手席前ヒューズボックス付近から発煙していた為、カバーを外すと配線から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、リレーボックスの予備電源取り出し裏側の焼損が激しく、出火元と推定する。また、火元以外の車内・車外に多くの社外品が後付けされており、その追加された配線類は、芯線を捩って追加していたり、配線類の固定が不十分なため、周辺部品と干渉しショートしたと推測する。出火元と思われる、予備電源のヒューズからは、バックモニターの電源を取り出しており、定格10Aの指定に対し、15Aヒューズが装着されていた。発火の原因は、当該部ハーネスに何らかの原因で、10A以上の電流が流れたが、ヒューズが溶断せず、ハーネスの許容電流を超え発熱し、被覆が溶け、発火したものと推定する。
2014/3/15乗用自動車ホンダ
フィット
  • GP5
  • LEB-H1
2013/95524km原動機駐車等で低速での切返しでアクセルペダル操作が難しく、突然飛び出す感じがあり、バンパをぶつけた。
【物損事故】
調査の結果、本件は、国土交通省へ届出を行ったエンジン制御コンピュータリコール(平成26年7月10日リコール届出 国-3391)と同種不具合と判断する。平成26年7月10日 リコール届出(国-3391)
2014/3/15乗用自動車トヨタ
アルファード
  • ANH10W-PRPSK
  • 2AZ-FE
2004/7不明km原動機高速道路を走行中、オイルの警告灯が点灯しエンジンが吹けなくなったので停車させたら、車両下部から発煙していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジン後部の排気系部品から焼損している状況であり、排気系部品にエンジンオイル、ススの付着が認められ、エンジンの破損が確認された。また、エンジン内部には、エンジンオイルのメンテナンス不良によるオイルスラッジや軸受け部の焼付きが確認された。以上のことから、エンジンオイルのメンテナンス不良により、エンジンが破損し漏れたオイルが、排気系部品に付着したことによるものと判断する。
2014/3/15乗用自動車トヨタ
bB OPEN DECK
  • NCP34-GGSNK
  • 1NZ-FE
2002/6不明kmその他の装置一般道路走行中、運転席側インストルメントパネル下部から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、運転席側インストルメントパネル内のジャンクションブロック付近から焼損した状況であり、当該ジャンクションブロックに後付けされた電源線にショート痕が認められ、車両側に異常は認められなかった。以上のことから、後付け部品の不具合によるものと推定する。
2014/3/15軽乗用自動車スズキ
アルト ラパン
  • HE21S
  • K6A
2007/346400kmその他の装置駐車時、フロントグリルより発煙していた。その後、発火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エキゾーストマニホールドカバーに車両以外の繊維物が付着したと推定できる焦げ跡が見られたことから、高温の排気系部品に車両以外の繊維物が接触したことで発火、延焼したと判断する。
2014/3/15貨物自動車ニッサンディーゼル
クオン
  • CD4ZA
  • GE13B
2007/11907162kmその他の装置荷物の積み降ろし作業後、乗車したら異臭がし、室内灯より発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、室内灯内の基板トランジスタが倒れたことにより端子間でショートが起こり出火に至ったものと判断する。ただし、製造工程でトランジスタが倒れる要因はないため、原因の特定には至らなかった。
2014/3/15乗合自動車三菱
ふそうエアロミディ
  • ME17DFSF
  • 4M50
2002/8355597kmその他の装置駐車場に向っていたところ、バス後方に白煙を確認した。車内より出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、炎を確認した運転席インパネ下部、ボックス内ハーネス束の8sq線に溶断が見られることから、バッテリー直結の8sq線がショートしたと推定したが、上流にある60Aハイカレントヒューズが溶断しており、底板に先に溶着したとは考え難い。他の1.25sq 線にもショート痕がある事から、火災により、リレースイッチに電流が流れ、リレーが作動、上流のハイカレントヒューズが溶断していない8sq 線に流れショートに至った可能性も推定。また、中扉がアンロック状態だった事から外部要因も推定するが原因の特定には至らなかった。
2014/3/16乗用自動車シトロエン
XM
  • E-Y3SF
  • SF
1993/537944km緩衝装置走行中、突然車両の右フロントが下がり右側に引かれ始めたため停車したところ、車両下側から白煙が上がっていた。降車して車両前方から確認した時には、白煙から黒煙に変わりタイヤハウス付近から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、右前の油圧懸架装置にオイル漏れが生じ、排気管と接触し火災に至ったものと推定する。
2014/3/16軽乗用自動車三菱
パジェロミニ
  • H58A
  • 4A30
2012/1不明kmその他の装置上り坂の途中でエンスト発生、再始動後再度エンスト。再始動を試みたがエンジン掛からずボンネットから煙が出たので車から降りたところ、ボンネットの隙間から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、申告による発生状況及び、現車のエンジンルーム焼損状況から、バッテリー付近からの出火と推測するが、エンジンルーム内の焼損激しく、原因の特定には至らなかった。
2014/3/16貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FRR35D4
  • 6HL1
2005/3239842kmその他の装置一般道走行中、排気管に接触させて取り付けられていた物入れ内の可燃物が出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、火元は、バッテリーの横に後付けされた物入れカゴと判断する。物入れカゴ内に収納していた軍手やウエスが焼損していた。物入れカゴには、出火に至るような火種がなかったことと、排気ガスが物入れカゴに直接吹きかかるようになっていたことから、軍手やウエスは、排気ガスにより焼損したものと判断する。
2014/3/16軽貨物自動車ダイハツ
ハイゼット
  • S83P
  • EF
1993/12不明kmその他の装置駐車後、10分〜15分してから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、出火場所は助手席足元付近と推定されたが、車両に出火に至る要因はなかったく、焼損が著しいため、原因の特定には至らなかった。
2014/3/17乗用自動車ホンダ
フィット
  • GP5
  • LEB-H1
2013/104380km原動機駐車しようと、Dレンジに入れ、アクセルペダルを踏んだが発進しなかったため、メータ確認時、アクセルペダルを全開にしたように急発進して資材に衝突した。
【物損事故】
調査の結果、本件は、国土交通省へ届出を行ったエンジン制御コンピュータリコール(平成26年7月10日リコール届出 国-3391)と同種不具合と判断する。平成26年7月10日 リコール届出(国-3391)
2014/3/17乗用自動車ホンダ
VEZEL
  • RU4
  • LEB-H1
2013/12480kmその他の装置パーキングボタンを押し、エンジンを始動したまま、駐車ブレーキを掛けずに降車したところ、後退して後ろの車両に接触した。
【物損事故】
調査の結果、本件は国土交通省へ届出を行ったエンジン制御コンピュータ及びメータ制御コンピュータサービスキャンペーン(平成26年7月10日サービスキャンペーン通知書 国-3404)と同一の不具合と判断する。平成26年7月10日 サービスキャンペーン通知書(国-3404)
2014/3/17軽乗用自動車三菱
パジェロミニ
  • H58A
  • 4A30
2012/938730km原動機片側2車線道路からゆっくりと駐車場に入る時、何度もゆるくブレーキを踏み停止しようとしたら、車のエンジン回転が上昇したようになり壁に激突した。
【物損事故】
調査の結果、車両に急発進が発生する要因は認められず、原因の特定には至らなかった。
2014/3/17特種用途自動車いすゞ
ギガ
  • CYL51V3W
  • 6WF1
2003/3不明km制動装置段差のある傾斜地に駐車したところ、車両が動きフェンスに接触した。
【物損事故】
調査の結果、駐車ブレーキ性能に異常はなかった。また、現場は道路から敷地へ上がるスロープ上で、高低差は約250mmあり、前軸及び後後軸は平地に接地していたが、後前軸は傾斜地に接地していた。以上より、傾斜位置への停車で後前軸の接地荷重が平地と比べて低下した状態にて、荷積みによる重量増加から、車両の動き出す力が増加したことで、車両が動き出したものと推定する。
2014/3/17乗用自動車ボルボ
ボルボ・ V70
  • CBA-BB6324W
  • B6324
2008/4100000kmその他の装置駐車場にバックで駐車したところ、エンジンルームから白い煙が出ているのを確認した。しばらくするとエンジンルームより出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、原因の特定には至らなかった。
2014/3/17貨物自動車メルセデス・ベンツ
ACTROS
  • ZZ-CV00023
  • 54194200
2005/21036582km原動機高速道路走行中、マフラーから黒煙が出てエンジン出力が低下した。そのまま走行した後、異音と共に発煙し、マフラー付近より出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、出火の原因は、ターボチャージャーのコンプレッサホイールの破損により漏れたエンジンオイルが排気の熱により発火したものと推測する。ターボチャージャー破損の原因は、コンプレッサやタービンがハウジングに接触して回転速度が低下し、、最終的に破損したものと推測する。定期点検時に、ミスがあり、交換時期が見逃してしまい、その結果としてコンプレッサホイールの破損に至った可能性が高いと推測する。また、当該車両はメーカー指定通りのエンジンオイル交換が実施されていなかった。この点もコンプレッサホイールの破損の原因のひとつとなっていると推測する。
2014/3/17貨物自動車三菱
ふそうファイター
  • FK71HC2D
  • 6M61
1999/10141068kmその他の装置駐車中、車両のキャビン後部エンジン付近より出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジン周辺のフレームの焼けがひどいことから、フレーム内のハーネスからの出火と推定する。バッテリー+端子、ハイカレントヒューズ間の配線がショートし断線しているが、火災による二次的事象と考える。当該車両は以前に横転事故を起こしており、その際の衝撃等でエンジン付近のハーネスが損傷していた可能性を推定するが原因の特定には至らなかった。
2014/3/17軽貨物自動車スズキ
エブリイ
  • DA64V
  • K6A
2006/12185000kmその他の装置走行中、異臭がし、デフロスタ吹き出し口から発煙したため、停車した。降車後、フロントガラス中央付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、ヒータユニット付近の焼損が激しく、ブロアファンモータ各部の錆、軸受け部とシャフトの固着が確認された。リコール対策カバー固定部には、正規品とは異なるゴムブッシュが取付けられていた。火災の原因は、リコール対策カバーを正規品とは異なる保持力のないブッシュで取付けていたことから、走行中の振動等で対策カバーとパネルとの間に隙間が生じ、外気導入口から水が浸入したことで発生したと推定する。
2014/3/17特種用途自動車いすゞ
エルフ
  • NKR81
  • 4HL1
2006/11271000kmその他の装置停車後、左前輪付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、左前輪のインナー側ブレーキパッドが摩滅し、金属製の台座も摩耗していることを確認した。また、その金属製の台座にはテンパーカラー(高温変色)があった。以上のことから、パッドが摩耗限界に達してからも使用を続けたことで、パッドの金属製台座とディスクローターが接触し、異常な熱が発生したためと判断する。
2014/3/18貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FRR34L4
  • 6HK1
2006/1748204kmその他の装置高速走行中、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、第6気筒のコンロッドベアリング及び、クランクシャフトの焼き付き、オイルパン内のスラッジの状態から、オイルメンテナンス不良による潤滑不良から発生したことが推定される。エンジンオイルに、メタル摩耗粉の混入が多く、オイルパンにスラッジが認められたことから、継続的な劣化オイルの使用による潤滑不良によりメタル摩耗が進行していたことが推定される。オイルメンテナンス不良によるものと推定する。
2014/3/18貨物自動車マツダ
タイタン
  • WGEAD
  • TF
1995/9142911kmその他の装置エンジン停止数分後にエンジンから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エアヒータリレー内部に水が浸入したことで、可動接点が固着し、連続通電状態となったために、エアヒータが異常過熱し、エアダクト等の周辺部品が焼損したものと判断する。本件は国土交通省へ届出を行ったエアヒータリレーリコール(平成14年12月5日リコール届出 国-899)と同一の不具合と判断する。当該車両はエアヒータリレーリコールの対象車であるが、リコール改修作業が未実施であった。平成14年12月5日 リコール届出(国-899)
2014/3/19軽貨物自動車スバル
サンバー
  • V-KV3
  • EN07
1997/12110400km原動機一般道を走行中、加速が鈍くなり、同時に後方からポンという音がした。2速でアクセルを一杯に踏み込み加速していたら、突然走らなくなった。エンジンルームを開けて見てみると、吸入管付近から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、火災はエンジンルーム内のシリンダブロック上部、インテークマニホールド周辺から発生し、周囲に延焼したものと推定する。直接的な発火の原因は焼損が激しい為、特定に至っていない。但し、本車両は以前からオイル漏れやオーバーヒートが発生しており、修理をせず使用を継続されたことが火災に至った要因であるものと推定する。
2014/3/19軽貨物自動車ダイハツ
ハイゼット
  • S321V
  • KF
2008/8150000kmその他の装置走行中に異音がし、低速で走行していたところ、発煙に気付き停車。その後エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エアコン配管が変形し破損したことで、そこから漏れたオイルが排気系の高温部にかかり出火したものと推定する。配管の変形は、何らかの点検整備時に変形させたものと推定するが、原因の特定には至らなかった。
2014/3/20軽乗用自動車ホンダ
N WGN Custom
  • JH1
  • S07A
2014/312kmその他の装置一般道を走行中、降雨のためワイパを作動させたところ、ワイパがガラスに接触せず視界不良となったがそのまま走行しブロックに接触した。
【物損事故】
調査の結果、ワイパがガラスに接触せず雨を拭取れない状態であることから、視界不良のまま継続走行し、事象に至ったものと判断する。
2014/3/21貨物自動車ニッサン
バネット
  • SK82VN
  • F8
2004/4158757km操縦装置高速道路走行中、横風に煽られ車両が右に振られたため、左にハンドルを切ろうとしたが、操作が効かずそのまま中央分離帯ガードレールに接触し反動で左に進んだが、また右に流れて再びガードレールに接触した。
【物損事故】
調査の結果、ステアリング及びサスペンションに異常は認められず、原因の特定に至らなかった。
2014/3/22貨物自動車UDトラックス
コンドル
  • MK25B
  • FE6D
2013/6不明km走行装置停車数分後に左後タイヤから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、左リヤインナーベアベアリングの焼付き、またはブレーキの引きずりにより出火したものと判断するが、原因の特定には至らなかった。
2014/3/22軽貨物自動車スバル
サンバー
  • GD-TT2
  • EN07
2001/3315000km原動機走行中、急に加速しなくなったので左車線へ寄ったが、さらに速度が落ちて来たため、路肩に寄って200mほど走行したところでエンストした。ドアミラーで後方を確認すると白い煙が上がって、幌の紐が燃えていたため、ジュースをかけたが黒煙が出て発火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、本火災は、何らかの要因により漏れたエンジンオイルが排気管に付着したことで発火、延焼したものと推定するが原因の特定には至らなかった。
2014/3/23乗用自動車トヨタ
86
  • DBA-ZN6
  • FA20
2012/413033km制動装置高速道路出口でブレーキが抜けた感じで効かなかったので、ハンドルを切って路肩のガードレールに接触させて停車した。
【物損事故】
調査の結果、リヤ左側ブレーキホースの金具が変形し、ブレーキフルードが漏れていた。このため制動力低下に至ったものと推定する。ホース金具が変形した要因は、金具周囲の打痕、及び、車載されていたタイヤチェーンの切れが確認されたことから、過去にタイヤチェーンを装着して走行していた際に何らかの要因でチェーンの一部が切れ、切れた部位が金具に干渉したことによるものと推定する。
2014/3/23乗用自動車ホンダ
ステップワゴン
  • RF3
  • K20A
2001/8不明kmその他の装置交差点で追突事故を起こしたが自走可能であり、そのまま一般道を走行してパーキングエリアに停車後、車両の下から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、車両は全焼状態であり、エンジンルーム内のヘッドカバーパッキンからオイルが漏れた痕跡が認められることから、漏れたオイルが高温の排気系部品へ接触し発火に至ったと推定する。オイル漏れは、経年劣化やメンテナンス不良によるものと推定する。
2014/3/23貨物自動車ハマナ
車両運搬用セミトレーラ
  • HST103DGT(033)
  • なし
2008/2不明km走行装置走行中にトレーラ左側車輪から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、何らかの理由によりバーストが発生、そのまま走行を続けたためフェンダー内に可燃ガスが溜まり、カーカス補強ワイヤーが路面あるいは車体の一部と摺れて着火、フェンダーゴムおよびタイヤが炎上したものと推定する。
2014/3/24軽乗用自動車スズキ
セルボ
  • HG21S
  • K6A
2007/1不明kmその他の装置駐車約2分後、左側ヘッドランプのバルブ付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、社外品のヘッドライトバルブが取付けられており、バルブに嵌合不良の痕跡が認められた。火災の原因は、ヘッドライトバルブの取付け作業に起因して、左側ヘッドランプのコネクタ端子のギャップ長が広がったため、当該部が嵌合不良となり、接触抵抗が増大したことで発熱し発火、延焼に至ったものと判断する。
2014/3/24貨物自動車いすゞ
ギガ
  • CYZ81V3
  • 10PE1
2000/31270000kmその他の装置高速道路走行中、左後前輪付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、指摘の左後前輪付近からの出火は、後軸用ブレーキサーボユニットのプッシュロッドシールの摩耗を原因としたブレーキの引き摺りにより発生したものと推定する。当該オイルシールが摩耗した原因は、ブレーキサーボユニットが定期的にオーバーホールされずに長年にわたって使用されたことによるものと判断する。
2014/3/25乗用自動車ホンダ
フィット
  • GP5
  • LEB-H1
2013/12918km原動機駐車場から発進する際に急発進し、壁に接触した。
【物損事故】
調査の結果、本件は、国土交通省へ届出を行ったエンジン制御コンピュータリコール(平成26年7月10日リコール届出 国-3391)と同種不具合と判断する。平成26年7月10日 リコール届出(国-3391)
2014/3/25貨物自動車いすゞ
フォワードジャストン
  • NRR32C
  • 6HE1
1991/1不明kmその他の装置走行中、右前輪付近から発煙した。
【火災(人的被害無し)】
現車調査ができず、原因の特定には至らなかった。
2014/3/25貨物自動車三菱
ふそう
  • FT50JVX1
  • 6M70
2003/31134959kmその他の装置一般道路走行中、煙が発生しているのに気付いた。すぐに停車できる場所がなく、速度を下げて約5kmほど走行して路肩に停車。停車すると、煙と共にタイヤの内側から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、前後軸部右輪のアウターベアリングが破損し、軸ズレが発生してブレーキが引き摺り状態となり、ブレーキライニングのフェノール樹脂が引き摺りによる摩擦熱で気化し発火、ハブ内から溶融、流出したグリースに着火しホイールのリム部で延焼したものと推定する。アウターベアリング破損の原因は、ベアリングの破損が激しく、ベアリング自体から特定には至らず。前前軸部右輪の状況からメンテナンス起因の可能性も考えられるが明確な原因の特定には至らなかった。
2014/3/25特種用途自動車いすゞ
フォワード
  • FRR35L4
  • 6HL1
2000/6不明kmその他の装置高速走行中、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンシリンダブロックに開いた孔から漏れたエンジンオイルが、何らかの火種により発火したものと推定する。孔が開いたのは、オイルパン内にオイルスラッジが認められたことから、劣化オイルの継続使用による潤滑不良によりコンロッドベアリングが焼き付いたことによって発生したことが推定されるが、原因の特定には至らなかった。
2014/3/25特種用途自動車三菱
ふそう
  • FU54JUZ4
  • 6M70
2002/8不明kmその他の装置高速道路走行中、ABS警告灯が点灯し、音声アラームが吹鳴。その後、後輪軸車底部より止まる直前にマフラーあたりから炎が見え、ドーンという大きな音がした。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、分解した後前軸左右輪、後後軸左輪のブレーキライニングと、ハブのライニング摺動面に引き摺り痕を確認した。後前軸右輪に何らかの不具合が発生したことによる引き摺りが発生、二次的に後軸残り三輪にスプリングブレーキによる引き摺りが発生したと推定する。後前軸右輪の引き摺り原因は特定出来なかったが、経年によるブレーキ部品のゴム劣化、エアホースからのエア漏れ等を推定する。同車は約1年前に後前軸左輪のチャンバー戻り不良で交換をしており、後前軸右輪にも戻り不良が発生していた可能性が高いが原因の特定には至らなかった。
2014/3/25特種用途自動車三菱
ふそうファイター
  • FK71RG6
  • 4M50
2011/8168574km原動機一般道にて路上作業中、テールパイプから出火した。DPF(排気ガス浄化装置)、テールパイプが焼損した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、排気出入り口部に燃焼生成物、オイル付着、吸気出入り口部にはブローバイ及びオイル付着が確認出来たが、ターボ内部に異常等は確認出来なかった。PCV(ブローバイガス還元装置)交換時期を超過している事から、交換時期超過からPCV(ブローバイガス還元装置)閉塞、PCV(ブローバイガス還元装置)バイパスバルブ異常に至りケース内圧が上昇、ターボ内オイルが戻らず、軸シールからコンプレッサ側・タービン側へ排出され、ターボ排気側からDPF(破棄ガス浄化装置)内へオイルが流入し排気管内で出火したと推定するがエンジンは交換済みで調査出来ず特定には至らなかった。
2014/3/27乗用自動車ニッサン
キューブ
  • Z12
  • HR15DE
2010/322701km制動装置駐車場内で低速走行中、ブレーキペダルが硬くなり、ブレーキが効かず、他の車両に追突した。
【物損事故】
調査の結果、ブースタ及びマスターシリンダに異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2014/3/27乗用自動車ホンダ
フィット
  • GE6
  • L13A
2012/314828kmその他の装置駐車場にて、トランクに荷物を積み、テールゲートを閉める途中でプルポケットが外れ、テールゲート端部が顔に接触した。
【軽傷:1名】
調査の結果、テールゲートポケットには、正常取付け時に発生するテールゲートインナパネルとの当り痕に加え、左右の三角リブ先端に正常に取付けた場合には発生しない干渉痕あることから、正常に組付けされた後に何らかの作業によって誤組付け状態が発生したものと推定するが、製造履歴に問題は確認できず市場での用品取付け等によるプルポケットの脱着作業記録がないことから、原因の特定には至らなかった。
2014/3/28乗用自動車ニッサンMT
マーチ
  • K13
  • HR12DE
2012/24632kmその他の装置駐車場でエンジンが掛からず、ボンネットから発煙したため外に出たらフロントグリルの隙間から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンルームが全焼して車内に延焼しており、スターターモーター周辺の焼損が激しかったものの、焼損が激しく、発火点の特定には至らなかった。
2014/3/28軽乗用自動車スズキ
スペーシア
  • MK32S
  • R06A
2014/321kmその他の装置駐車約20分後、ボンネットとフロントガラスの隙間から出火を確認した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、車両側に火災に繋がる要因は認められないこと、およびエキゾーストマニホールドカバー表面に可燃物が付着したと推定できる焦げ跡が認められたことから、車両以外の可燃物が高温の排気系部品に接触したことで発火、延焼したものと推定する。
2014/3/28貨物自動車ニッサン
キャラバン
  • E25
  • QR20DE
2009/612628kmその他の装置駐車後、通行人に出火していると指摘されたため確認すると車両下部より出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、車両部品に出火要因は認められず、何らかの可燃物がフロントチューブ配管部に付着し、出火したものと推定する。
2014/3/28貨物自動車三菱
ふそうファイター
  • FK71RH6K
  • 4M50
2007/9362313km走行装置一般道を走行中、交差点で停止した際に爆発音の様の異音が発生した。降車し確認すると後軸左輪の内側付近から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、後軸左輪内側タイヤがバーストしており、ブレーキに引き摺りの痕跡を確認した。後軸右輪及び前軸左輪にブレーキの引き摺りによる異常な摩擦熱の発生は見られないことから、何らかの原因で後軸左輪にブレーキ引き摺りが発生し、摩擦からブレーキドラムやホイールが加熱されタイヤビート部から出火、または加熱されたライニングから発生した可燃性ガスに引火して出火したと推定する。引き摺り発生の原因は後軸左輪のホイールシリンダ等に戻り不良が発生した可能性を推定するが、同部は焼損しており原因の特定には至らなかった。
2014/3/28軽貨物自動車ダイハツ
ミラ
  • L250V
  • EF
2007/7不明kmその他の装置走行中に焦げたような異臭がしたが、そのまま約30mほど走行したところエンジンルームより発煙。その後、停車したら出火。消防にて消火された。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、劣化したエンジンオイルによりブローバイガス通路が閉塞したことと、オイルレベルゲージが適切に挿入されていなかったことにより、オイルレベルゲージガイドからブローバイガスとともにオイルが飛散しエキマニフランジ部に付着したことで発火したものと推定する。オイル劣化はオイルメンテナンス不良によるものと推定する。
2014/3/28特種用途自動車日野
レンジャー
  • FC7JEW
  • J07E
2008/9371276kmその他の装置走行中、キャビン左後から発煙したため停車したところ、出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、キャビン左後方の物入れかご付近が焼損しており、焼損の状況より、火元はこの付近と判断する。かごに段ボールが積まれていたとのことから、外火も推定されるが原因の特定には至らなかった。
2014/3/29貨物自動車三菱
ふそう
  • FS510VZ1
  • 6D40
2000/9800274km動力伝達装置高速道走行中、タンデムペラが脱落し走行不能となり、脱落した部品が後続車にぶつかった。
【物損事故】
調査の結果、本件は国土交通省へ届出を行ったデファレンシャルリコール(平成20年8月5日リコール届出 国-2170)と同一の不具合と判断する。当該車両はデファレンシャルリコールの対象車であるが、リコール改修作業が未実施であった。平成20年8月5日 リコール届出(国-2170)
2014/3/29乗用自動車アルファロメオ
GT
  • GH-93720L
  • 937A1
2005/285000km原動機高速道路走行中、異音と大量の白煙が発生した。停車後、エンジンルームより出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジン破損により漏れたエンジンオイルが排気系部品に付着し発火したものと推定するが、エンジン破損の原因の特定には至らなかった。
2014/3/29軽貨物自動車ダイハツ
ハイゼット
  • S110P
  • EF
1995/4不明km原動機走行中、異臭がしたため、停車したら出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、車両に出火に至る異常は認められなかった。フロントプロペラシャフトに枯草が多量に巻き付いていたことから、巻きついた枯れ草が走行中に高温になったエキマニに接触し出火したものと判断した。
2014/3/29特種用途自動車いすゞ
フォワード
  • FSR90
  • 4HK1
2013/1128707kmその他の装置走行中、キャビン後部から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、火元はエアクリーナ付近と推定する。。エアクリーナ内部に組込まれていたエアクリーナエレメントが焼損していたことと、ターボチャージャーのコンプレッサー側インペラ(アルミ製)が溶損していたことから、何らかの理由により、エアクリーナエレメントから出火したものと推定する。エレメントには出火に至るような熱源や配線は無いことと、キャビン右後方に取り付けられているインテークダクトは吸気口が焼損しておりその下側には焼損が認められなかったことから、外部火種を吸い込み出火に至ったものと推定する。
2014/3/30乗用自動車ホンダ
フィット
  • GP5
  • LEB-H1
2014/38kmその他の装置駐車場に停車後、エンジンが始動した状態でRレンジのまま駐車ブレーキを軽く掛けて降車したところ、車両が後退して壁に衝突した。
【物損事故】
調査の結果、本件は国土交通省へ届出を行ったエンジン制御コンピュータ及びメータ制御コンピュータサービスキャンペーン(平成26年7月10日サービスキャンペーン通知書 国-3404)と同一の不具合と判断する。平成26年7月10日 サービスキャンペーン通知書(国-3404)
2014/3/30乗用自動車ニッサン
ラシーン
  • B14
  • GA15DE
1999/2131799kmその他の装置駐車後、車両が出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、中古購入前から装着されていた市販品の光量アップ仕様右ヘッドランプバルブ端子の接圧低下、接触抵抗増大による異常過熱による出火と推定する。
2014/3/30軽乗用自動車ダイハツ
ミラ
  • L700S
  • EF
2001/1不明kmその他の装置駐車後、約50分後にエンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、バッテリ交換時の端子締め付け不良によりプラス端子が緩み、トラッキング(絶縁劣化を引き起こし熱による発火現象)が発生して出火に至ったと推定する。
2014/3/31貨物自動車いすゞ
ギガ
  • CXZ81K2
  • 10PE1
2000/3273600km走行装置一般道走行中、左後後輪タイヤ2本が脱落し、他の車両に脱落したタイヤが接触した。
【物損事故】
調査の結果、疲労破壊の様相を呈しており、締付け不良による破損と判断する。
2014/3/31貨物自動車三菱
ふそうキャンター
  • FBA20B21S002
  • 4P10
2012/11不明kmその他の装置一般道交差点に停車中、荷台付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、出火箇所は焼損の激しい荷台積荷と判断する。エンジン等車両側に不具合に至る要因は確認出来ず、投げ捨てたタバコが荷台に入り、不具合に至ったと推定する。
2014/3/31乗合自動車三菱
ふそうエアロバス
  • MS729SAK
  • 8DC1
1991/3268685km制動装置一般道下り坂を走行中、制動力が徐々に低下しフットブレーキを踏んでも、パーキングブレーキを引いても制動力が得られない状況となった。1.2km先のT字路を曲がり切れず反対車線の縁石に乗り上げ標識に衝突した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、ブレーキペダルやブレーキ系のエア回路は衝突の衝撃で破損しているが、不具合前まで警告灯やブレーキの制動力に異常はなかったこと、またブレーキ装置に直接エアを供給すると正常に作動し、車両側に異常は無かったと判断する。原因は、ブレーキライニングやドラムに熱害を受けた痕跡があり、フットブレーキの使い過ぎによりフェード現象が発生したと推定する。
2014/4/1乗用自動車トヨタ
ランドクルーザーワゴン
  • UZJ100W-GNAGK
  • 2UZ-FE
2002/11不明kmその他の装置駐車中の車両のエンジンルームから発煙及び出火した。。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、右側の社外品HID(放電式前照灯)フォグランプ、ヘッドランプの配線が焼損し、エアクリーナケースが一部溶損していた。以上のことから、後付け配線の過熱によるものと推定する。
2014/4/1乗用自動車プジョー
307
  • GH-T5NFU
  • NFU
2003/550531km操縦装置走行後、エンジンを停止し駐車場に止めたところ、30分後に運転席側前輪タイヤハウス付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、原因は車両右前部の電動パワーステアリングユニットのコネクター部と断定する。本件は国土交通省へ届出を行ったパワーステアリングリコール(平成19年3月27日リコール届出 外-1393)と同一の不具合と判断する。当該車両はパワーステアリングリコールの対象車であるが、リコール改修作業が未実施であった。平成19年3月27日 リコール届出(外-1393)
2014/4/2乗用自動車ホンダ
フィット
  • GP5
  • LEB-H1
2013/97973km動力伝達装置一般道の交差点で停車後、発進しようとアクセルペダルを踏んだ時に急発進して前方の車両に追突した。
【物損事故】
車両を確認することができなかったため、原因の特定には至らなかった。
2014/4/2特種用途自動車いすゞ
ギガ
  • CYL77V8
  • 6UZ1
2007/91108062km制動装置高速走行中、ブレーキドラムが破損し、破片が他の車両に接触した。
【物損事故】
調査の結果、ブレーキドラムにヒートクラックが認められたが、材質に異常はない。ヒートクラックの発生原因は、ブレーキ負荷の高い環境下で使用されていた為と判断する。
2014/4/2貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FRR90
  • 4HK1
2012/7不明kmその他の装置高速走行中、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、コンロッド折損によるエンジンブロック破損で飛散したエンジンオイルが燃焼し出火に至ったと推測する。コンロッド折損の原因は、クランクメタル焼き付き、供回りの様相が窺えることから、これによりコンロッドメタル潤滑不良となりコンロッドメタル焼き付き磨滅からコンロッド折損に至ったと推測する。潤滑不良は、エンジン内部のスラッジ状況が酷く、メンテナンス不良による劣化オイルの継続使用が原因と判断する。
2014/4/2特種用途自動車いすゞ
エルフ
  • NPR81L
  • 4HL1
2003/2160286kmその他の装置走行中、スタータモータから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、スタータモータ焼損は、スタータモータが作動し続けたことによって異常発熱し焼損に至ったものと推定する。スターターが作動し続けたのは、スターターモータが損傷したことで内部ショートしたため発生したものと推定するが、スタータモータは非純正リビルト品であったことから、原因の特定には至らなかった。
2014/4/3貨物自動車いすゞ
エルフ
  • NHR69
  • 4JG2
2005/5111443kmその他の装置高速道路走行中、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、シリンダーブロック左側の噴射ポンプ付近が焼損していた。エンジンの交換部品が、既に廃却済みで詳細な調査が行えず、原因の特定には至らなかった。
2014/4/3貨物自動車三菱
ふそう
  • FP54JDR4C
  • 6M70
2004/10762000kmその他の装置停車中、エンジンを始動しアイドリング状態のところ、キャビンとカプラー間から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、キャビン後方の台車に電源を供給するスイッチが装着されており、また当該スイッチにはヒューズがなく、電源ON状態であった。また、当該スイッチ配線に溶断が確認され、またカプラよりフレームに接続されているアース線が溶断していたとのことから、スイッチ配線等に起因の不具合の可能性を推定するが、原因の特定には至らなかった。
2014/4/3軽二輪自動車ホンダ
GB250
  • MC10
  • MC10E
1900/1不明kmその他の装置一般道を走行中、エンジンが停止した。再始動でスターターを何回か回しているとエンジン下部から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、車両は燃料タンクから後方の焼損が激しく、キャブレターのフロートバルブのシート及びピン部に摩耗と燃料コック内部に異物が確認できたことから、フロートバルブのシール不良でオーバーフローしたガソリンによる火災と推定するが、車両の焼損が激しく原因の特定には至らなかった。
2014/4/3乗用自動車ホンダ
フィット
  • GP5
  • LEB-H1
2014/3100kmその他の装置自宅車庫に入れるため、後退して停止し、Pボタンを押して車外へ出て車庫のシャッターを開けようとしたところ、突然車両が後退してシャッターと車両に挟まれた。右足の膝付近を骨折。
【重傷:1名】
調査の結果、通知を行ったサービスキャンペーン(パーキングスイッチを押した後や自動パーキング選択制御機能が作動している状態で、誤ってブレーキペダルを踏みながらシフトレバーをPポジション以外にシフトすると、意図せず車両が動き出すおそれがある。)と同事象と判断する。平成26年7月10日通知
2014/4/4軽乗用自動車三菱
eK−SPORT
  • H81W
  • 3G83
2002/9不明kmその他の装置駐車場に車両を駐車し、インバーターを使用中に車両から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、インバーター配線の修復作業不備により、出火に至ったと判断する。
2014/4/4軽貨物自動車スズキ
エブリイ
  • DA64V
  • K6A
2006/5206092kmその他の装置運転席のドア内側が出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、パワーウインドスイッチの基板からイオン系成分が検出された。パワーウインドスイッチにイオン系飲料水等を多量にこぼしたことで、スイッチ内部基板に付着し、イオンマイグレーションにより炭化物が堆積したことでトラッキング現象(絶縁劣化を引き起こし熱による発火現象)が起こり、焼損に至ったと判断する。
2014/4/4大型特殊自動車カトウ
カトウKR−10H型ラフター
  • KR101
  • W04C
1997/163028kmその他の装置一般道走行中、異変に気付き交差点付近に停車した。外に出て確認するとエンジン後部から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンカバー内面焼損跡より推察するとエンジン左前方が激しく焼損しており、その位置がターボチャージャー部コンプレッサハウジング破損箇所とほぼ一致する。エンジンオイルレベルゲージを点検したところゲージにオイルが付かず、エンジン外観にはオイル漏れの形跡が無いことから、ターボチャージャー破損部より相当量のオイルが流出したものと推測する。ターボチャージャー破片の中で、タービンシャフト折損物にインペラー固定ナットが残っていたこと、折損部に回転方向の傷があったことよりタービンシャフト軸受部に摩耗があったものと推測する。上記状況より推察すると、走行負荷にて高回転しているターボチャジャーが内部摩耗により破損しオイルが流出、走行によるエンジン排気にて高温となったマフラーへ車体下部カバーの隙間より滴下し発火、付近のエアホース類や配線被覆等の可燃物に燃え移り炎上したものと推測する。
2014/4/5乗用自動車マツダ
デミオ
  • DW3W
  • B3
1999/517280kmその他の装置バックで車庫入れ時、異音してエンジン回転が高回転になりニュートラルに入れたが切り替わらずに、敷地内の他車両及び物置、隣家のブロック塀に衝突した。
【物損事故】
車両を確認することができなかったため、原因の特定には至らなかった。
2014/4/5特種用途自動車三菱
ふそうキャンター
  • FE73BB4UGL6
  • 4M42
2010/1057589kmその他の装置車両停止しNレンジに入れ、PTOのスイッチを入れて車両から離れたところ、車両が動き出し、付近の壁に衝突した。
【物損事故】
調査の結果、当該車仕様は、DレンジではPTOはオフとなるが、PTOがオンの状態ではアクセルを踏んでも走り出す事はない。また、PTO作動中にDレンジにすると、PTOはオフとなるが、アクセルを踏まない限りは走り出すことはない。当該車のクラッチ・変速・HEV制御等に異常はなく、過去ダイアグ確認で問題のあるダイアグ発生もなく、チェンジレバー、アクセルに渋り等確認出来なかった。サイドブレーキ制動力も規定値であり、異常は確認出来なかった。不具合の原因はサイドブレーキ引き忘れ等の何らかの誤操作によるもとの推定する。
2014/4/5貨物自動車いすゞ
エルフ
  • NKR81
  • 4HL1
2004/11258499kmその他の装置駐車場にてエンジン始動時、スタータから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、発煙はスターターモータの過熱によるものと判断する。スターターモータの過熱は、モータ部が激しく焼損していたことから、連続通電によるものと推測する。スターターの分解調査をした結果、マグネチックスイッチにアーク痕及び溶着したような痕跡が見られ、マグネチックスイッチの接点摩耗が多く接点部にアーク痕などがあることより接点溶着が発生しコミュテータが破損して内部のショートに至ったと判断する。
2014/4/5貨物自動車トレクス
  • PFB34112
  • -
2005/10不明km走行装置走行中、後後軸右内側タイヤがバーストしたため停車したところ、ブレーキドラムが過熱していたので消火器にて一旦消火後、トラクタを切り離した直後に同タイヤから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、後後軸車輪に過熱の痕跡とスプリングブレーキチャンバからのエア漏れが認められた。スプリングブレーキチャンバは、交換時期(3年)を超えて使用されており、ダイヤフラムの破れによりエアが漏れ、駐車ブレーキが作動した状態で走行を続けたため、ドラムが過熱、タイヤがバーストし、発火したものと推定する。
2014/4/5貨物自動車トレクス
  • PFN24101
  • -
2005/6不明km走行装置走行中、後続車からの指摘で停止した。その後、トレーラ後後軸右内側より出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、後後軸車輪に過熱の痕跡とスプリングブレーキチャンバからのエア漏れが認められた。スプリングブレーキチャンバは、交換時期(3年)を超えて使用されており、ダイヤフラムの劣化によりエアが漏れ、駐車ブレーキが作動した状態で走行を続けたため、ドラムが過熱、タイヤがバーストし、発火したものと推定する。
2014/4/6乗用自動車ニッサン
エクストレイル
  • T32
  • MR20DD
2014/351kmその他の装置インテリジェントパーキングアシストにて駐車しようとしたら急に加速して木に衝突した。
【物損事故】
調査の結果、エンジンコントロール系、スロットルコントロール系に異常は認められず、インテリジェントパーキングアシストで後退中に急加速する現象も確認出来なかったため、原因の特定には至らなかった。
2014/4/6貨物自動車いすゞ
エルフ
  • NPR81
  • 4HL1
2005/7538971kmその他の装置一般道を走行中、スターター付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、スターターから出火したものと推定し、イグニッションスイッチ、スターター及び、スターターリレーを詳細調査した。イグニッションスイッチは、キー山に異常摩耗が確認されたが、その他出火に起因する異常は認められなかった。スターターは、ピニオン歯先に損傷が確認された。スターターリレーには、過大電流遮断時のアーク発生の影響によると思われる可動接点溶損、脱落が確認された。以上のことから、焼損は、不適切な始動操作方法によりスターターのピニオン歯先が損傷したことで、モータ回転がロック状態となって過大電流が流れリレーが損傷し、スターターの連続通電が起こり、スターターのモータ損傷によりスターターモータに内部ショートが発生し短絡電流により異常発熱したため焼損したと推測する。
2014/4/6貨物自動車三菱
ふそうファイター
  • FK71HJ2
  • 6M61
2003/3740000km原動機高速道上り坂を走行中、エンジンが停止し、その後車両前部エンジンルーム付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジン電気系、クランクケース、シリンダヘッドの合せ面等に異常は無かった。目視で各ピストン上面に亀裂等は確認出来なかったが、全シリンダライナーに縦傷を確認した。前日にオーバーヒートウォーニング点灯、水も噴出のため、水ポンプを交換している。その際のオーバーヒート兆候でエンジン内部に縦傷が発生、不具合直前の登坂走行で縦傷が悪化(損傷大)となり、エンジン内圧上昇から燃焼ガス・エンジンオイルがブリーザホースから漏れ、不具合に至ったと推定するが焼損が激しく原因の特定には至っていない。
2014/4/6貨物自動車日野
レンジャー
  • FD8JUW
  • J08E
2006/6679000kmその他の装置走行中、エンジンに異音があり、エンジン警告灯が点灯したため、停車し確認したところ、エアークリーナー付近から発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エアクリーナー本体と周囲のホース類を中心に焼損していた。当該部位には車両側で熱源となる電気配線や過熱するような構造物は無く、車両以外の要因による火災と推定する。
2014/4/7軽乗用自動車ニッサン
モコ
  • MG21S
  • K6A
2002/695461kmその他の装置後退にて駐車しようとしたところ、ブレーキが利かずブロック塀に衝突した。
【物損事故】
調査の結果、左右フロントブレーキの内側パッドが無くなっており、ブレーキ警告灯が点灯していた。正常なブレーキパッドを取付けたところ、異常が認められなかったことから、フロントブレーキパッドが全摩耗後も交換を行わなかったことで、パッドが脱落し、制動力が得られず発生した不具合と推定する。
2014/4/7軽乗用自動車三菱
アイ
  • HA1W
  • 3B20
2006/5118193km原動機対向車に道を譲ろうと思い車をバックさせ、その後Dレンジに入れ発進したところ、エンジン回転が急に上り、急発進して対向車にぶつかった。
【物損事故】
調査の結果、再現無く、車両側にエンジン回転が異常上昇する要因は認められなかった。また、アクセルペダルの調査から、有害な傷・打痕等の異常は認められず、ペダル特性についても各項目共に規格を満足しており異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2014/4/7乗用自動車マツダ
プレマシー
  • CREW
  • LF
2005/1054500kmその他の装置駐車中、右リヤシート付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、出火部位は焼損が激しい右リヤシート及び右スライドドアトリム周辺と判断した。当該部位に熱源となる部品は存在せず、右スライドドアトリム内の車両ハーネスに溶融や溶断の異常は認められなかったこと、その他の機能系統にも出火に繋がる異常は認められなかったことから車両側に問題はなかったと判断した。なお、当該車両の右リヤドアの窓ガラスが開いていたことから外的要因の可能性が考えられるが、物的証拠がなく原因の特定には至らなかった。
2014/4/7軽乗用自動車ホンダ
N BOX
  • JF1
  • S07A
2014/11095kmその他の装置駐車場にて、スロープを上っている時に異臭がした。エンジンを停止して駐車後、左フォグライト付近より発煙し、バンパの隙間から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、社外品の左フォグライト付近が焼損している状態であり、何らかの要因でフォグライトバルブが外れ、周辺部品に付着し火災に至ったと推定する。
2014/4/8貨物自動車いすゞ
エルフ
  • NPR66L
  • 4HF1
1997/3305312kmその他の装置駐車中、キャビン内から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、ブレーキスイッチとその周辺が激しく焼損しており、ブレーキスイッチのコネクター端子に、溶損による欠損と異常発熱に伴う緩みが認められた。火災はキーオフ状態で発生していることから、常時電源(バッテリー直電源)回路であるこのブレーキスイッチ内のトラッキング現象(絶縁劣化を引き起こし熱による発火現象)により発生したものと推測する。ブレーキスイッチの上部にあるブレーキマスターシリンダーにブレーキ液漏れが確認されてたことから、漏れたブレーキ液がブレーキスイッチ内に滴下したことによりトラッキング現象が発生し、出火に至ったものと推測する。
2014/4/8貨物自動車三菱
ふそう
  • FV414JRK
  • 10DC11
1992/9不明kmその他の装置一般道を走行中に出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、燃料漏れを確認した。排気管の熱により漏れた燃料が着火し延焼したと推定する。
2014/4/9乗用自動車トヨタ
セリカ
  • ST205-BLMVZ
  • 3S-GTE
1994/655847kmその他の装置一般道走行中、エンジンルーム左前方から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンルーム左前のバッテリ付近から焼損した状況であり、バッテリプラス端子の取付け不良および発熱痕が認められた。また、指定外の大きなバッテリを搭載しており、バッテリ固定金具の取付け不良が確認された。以上のことから、バッテリ交換等の際、指定外バッテリの取付けにより、バッテリのプラス端子部の締付け不足によるものと推定する。
2014/4/10乗用自動車フォルクスワーゲン
ルポ
  • GH-6XBBY
  • BBY
2003/761552kmその他の装置走行中、油圧警告灯が点灯したがそのまま走行した。その後エンジンルームから発煙及び出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、燃料ホースに劣化による裂傷が確認した。ホース劣化により燃料が霧状に漏れ、オルタネーター等のスパークにより着火し出火に至ったものと判断する。
2014/4/10貨物自動車三菱
ふそうキャンター
  • FE51EBD4XA1
  • 4M51
2000/11103000kmその他の装置高速道を走行中、突然異音がし、直後にエンジンが停止した。停車したところ、発煙及び出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、No3シリンダのクランクケース下部破損を確認した。何らかの原因でNo.3シリンダのコンロッドベアリングに焼付きが発生、コンロッドが折損しクランクケースに穴を空け、ケース内部のオイルや未燃焼ガスが穴より噴出し、高温となっている排気系に付着し着火、周囲の可燃物に延焼したものと推定する。シリンダ焼付きの原因は、他のベアリングにも局部的な摩耗や過熱による変色部位が見られることや、オイルパン内にスラッジが残っていることから、高速運転(高油温・高負荷・高回転)時に潤滑不良状態となり焼付きが発生したと推定する。
2014/4/10貨物自動車三菱
ふそう
  • FP54JER4K
  • 6M70
2006/9137777kmその他の装置一般道走行中、エンジン制御警告灯が点灯したため、停車しようとクラッチを踏み込んだところ、エンジン回転が上がりマフラーから白煙が出たため、ブレーキを踏み込んで停車した。停車後エンジンキーオフにてエンジン停止させようとしたがエンジンは停止せず、キャビン後方中心付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、No4高圧パイプコネクタ部分のOリングが切損していることを確認した。このためエンジンロッカーケース内で燃料漏れが発生し、エンジンオイル量が増加、ダイリューションが発生し、増加したオイルがブローバイガスラインよりエンジン吸気側に吸い込まれ、エンジン吹け上がりが発生した。エンジン内圧が上昇し、漏れ出したオイルが高温の排気系等に付着し不具合に至ったと推定する。前日にコモンレール・サプライポンプ交換を実施しており、その際にNo6高圧パイプOリングを損傷したと推定する。
2014/4/10特種用途自動車三菱
ふそう
  • FU54JTZT1A
  • 6M70
2004/7483716km緩衝装置一般道走行中、右後タイヤ付近から発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、後後軸Vロットボールジョイントの破損を確認した。本件は、国土交通省へ届出を行った4バッグエアサス車Vロッドサービスキャンペーン(平成19年11月16日リコール届出 国-1925)を実施後に発生しているため、定期点検等時のガタ点検ミスと判断する。
2014/4/11軽貨物自動車三菱
ミニキャブ
  • U61V
  • 3G83
2000/6不明km原動機駐車した車両に戻ろうとしたところ車両から発煙していた。
【火災(人的被害無し)】
調査した結果、点火プラグの緩みより混合気がシリンダから漏れ、点火コイルがリーク状態になったことで、火花が混合気に引火して火災に至ったと判断した。点火プラグの緩みは、メンテナンス不良によるものと判断する。
2014/4/11貨物自動車三菱
ふそうキャンター
  • FE437E
  • 4D33
1988/12不明km制動装置緩やかな下り車線を走行中、何らかの理由により自車を暴走させ、建設中のバリケードを突き破り路外へ逸脱したもの。
【重傷:3名】
調査の結果、ブレーキラインに気泡の混入を確認したが、ペダルを踏むとブレーキは正常に作動し、ブレーキ機構に問題は見られず、サービスブレーキを多用した事により、異常に加熱されたライニングの表面が焼けて硬化しフェード現象が発生、また、ブレーキフルードが異常加熱され発生した気泡により、ベーパーロック現象が発生したことで不具合に至ったと考える。
2014/4/12乗用自動車ニッサン
ラフェスタ
  • B30
  • MR20DE
2006/186165km操縦装置(かじ取り装置)走行中、車体が右に流れ、左に戻そうとするが戻らず、緩やかな左カーブで曲がれず反対車線にはみ出して縁石に接触した。
【物損事故】
調査の結果、右流れは、右トランスバースリンク後部のサスペンションメンバー取付ボルトずれによるものであり、サスペンションメンバー交換時の締付け不足と推定する。但し、この状態でも転舵可能であり、事故現場は非常に緩やかなカーブでわずかな舵角で通過できること、事故現場手前の数か所のカーブは通過していることから、事故の原因とは推定できず、原因の特定には至らなかった。
2014/4/12乗用自動車フォルクスワーゲン
ゴルフ
  • ABA-1KCCZ
  • CCZ
2010/723000kmその他の装置走行中に警告灯が点灯し、エンジンが不調となった。その後、ボンネットの隙間から白煙を確認したため停車。その後まもなく出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジン関連配線、噴射、点火、潤滑関連、及び、トランスミッション、触媒、スターター、ラジエターファン等の部品から、出火要因は発見できず、原因の特定には至らなかった。
2014/4/12乗用自動車フォルクスワーゲン
ポロ
  • GH-9NBBY
  • BBY
2002/10不明kmその他の装置走行中、赤色警告灯が点灯したがそのまま走行した。その後、他警告灯も点灯し、アクセルの反応がなくなり、ボンネットの隙間よりは発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、熱影響を受けていない燃料ホースに、劣化によるひび割れを確認した。劣化した燃料ホースのひび割れ部分から霧状に漏れたガソリンが何らかの火種により引火し、周辺のプラスティック類を類焼したものと判断する。
2014/4/12乗用自動車ホンダ
アコード
  • CF4
  • F20B
1999/381253kmその他の装置一般道の交差点にて、信号待ちから発進しようとアクセルペダルを踏んでも発進しなかった。その後、エンジンルームより発煙し、出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンルーム内から焼損している状態であり、ATFクーラーホース固定用クリップが正規位置になく、ホースの抜けが認められることから、直近のATF交換時の作業ミスによりホースが抜けて漏れたオイルが排気系部品へ付着して出火に至ったと推定する。
2014/4/12軽貨物自動車スズキ
エブリイ
  • DA64V
  • K6A
2009/4126100kmその他の装置走行中、異臭を感じた後、エンジンが停止した。
【火災(人的被害無し)】
車両を確認することができなかったため、原因の特定には至らなかった。
2014/4/12原動機付自転車ホンダ
スーパーカブ110MD
  • EBJ-JA07
  • JA07E
2011/137550km走行装置一般道を走行中、フロントフェンダーが脱落してフロントタイヤがロックし、左側に転倒した。
【重傷:1名】
調査の結果、フロントフェンダーの右側フロントフォーク取付け部に締付けボルトが付いておらず、左側取付け部が折損していた。車両には過去に転倒したと思われる幾つもの外傷とフロントフェンダーの右側取付け部に締付けボルトが脱落した状態で乗り続けられた痕跡が確認できたことから、過去の転倒等による外力でフロントフェンダー右側取付け部の締付けボルトが緩んで脱落したため、左側取付け部に過大な応力が加わり続けて取付け部が折損して脱落し、タイヤがロックしたものと判断する。
2014/4/12軽貨物自動車三菱
ミニキャブ
  • U41V
  • 3G83
1998/10不明kmその他の装置信号待ちで停車中に爆発音がしてエンジンが停止した。再始動しようとしたが出来ず、後方を見ると荷室左後方の積荷から出火していた。
【軽傷:1名】
調査の結果、、車両左後方の室内が出火元と推測するが、火元が無く原因の特定には至らなかった。
2014/4/13乗用自動車トヨタ
ハイエース
  • TRH214W-JDPDK
  • 2TR-FE
2011/10139617km原動機信号待ちで停車中、車両から発煙及び出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンの排気系部品周辺の焼損が著しい状況であり、排気管等にオイル付着が確認された。また、オイルフィルタのOリング誤組付によるオイル漏れが確認された。以上のことから、オイルフィルタの取付け不良により漏れたエンジンオイルが、排気系部品に付着したことによるものと推定する。
2014/4/13乗用自動車フィアット
ウノ
  • E-146B2
  • B2
1983/12不明kmその他の装置イグニッションキーを回したがクランキングしなかった。直後にボンネットから発煙及び出火した。車両を移動しようとしたが、ステアリング下部からも発煙及び出火した。
【不明】
調査の結果、スタータとオルタネータ(発電機)間のバッテリハーネスにショート痕を確認でき、ハーネスも大電流が流れたように赤く焼けている。ハーネス等の取り回しが変更されていた可能性があるが、ショート原因の特定には至らなかった。
2014/4/14貨物自動車マツダ
タイタン
  • WHF5T
  • TF
2002/2200237kmその他の装置停車中、バッテリー付近より出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、出火部位は、EGR(排気ガス再循環装置)パイプ付近と判断する。出火原因は、経年変化により荷台床板の前端部が部分的に腐食、脱落し、高温になっていたEGRパイプと接触した状態で使用され続けたことから、当該床板片の炭化が進み発火し、エアヒータリレーハーネス及びエアヒータリレーの一部を焼損させたものと推定されるが、脱落した床板片の位置が消火作業により変わっており、原因の特定に至らなかった。
2014/4/14二輪自動車ホンダ
CB1300 SUPER FOUR
  • SC40
  • SC38E
1900/1不明kmその他の装置一般道を走行中、異臭がしたため停車した。停車後、燃料タンク下部より発煙し、その後出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、キャブレター付近の焼損が激しく、社外品のキャブレターが装着され、エアクリーナーは焼失していた。エアクリーナーはレース専用部品でオイルを塗布したスポンジをキャブレターの吸気口に直接取付けるタイプであるが、オイルを塗布せずに使用したとのことから、吹き返しのガソリンがエアクリーナーに付着し、エンジン側からの火で引火したものと推定する。
2014/4/14貨物自動車UDトラックス
クオン
  • GK6XA
  • GH13
2011/1285254km動力伝達装置一般道交差点発進時、トランスミッションギヤが抜け発進できなくなり、アクセルを数回踏みこんだところ、ギヤが急に入り前方車両に衝突した。
【軽傷:1名】
調査の結果、該当トランスミッション搭載車両による急発進再現確認はされなかった。分解の結果、スプリッタのシンクロ磨耗は認められたが、急発進に繋がる要因は検出されなかった。なお、変速中はアクセルを踏んでもエンジンが吹け上がることはなく、時差で正常制御になりギヤが入った際に、ドライバーがアクセルを踏み込んだことによる操作上に起因した加速と判断する。
2014/4/15乗用自動車メルセデス・ベンツ
C180 ステーションワゴン
  • DBA-203246
  • 271
2007/6不明kmその他の装置停車後、右前輪付近から発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、原因の特定には至らなかった。
2014/4/15軽乗用自動車スズキ
アルト
  • HA24S
  • K6A
2007/3100000kmその他の装置高速走行中、車両前方より異音がした。停車させるとエンジンと運転席の間付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンオイルのメンテナンスが不適切だったため潤滑不良状態になり、コンロッド大端部が焼き付き、シリンダブロックに穴を開けた。その時に飛散したエンジンオイル及びブローバイガスが排気系部品の熱、もしくはACジェネレータ(発電機)の作動火花によって出火し、延焼したと判断する。
2014/4/15軽乗用自動車スバル
ヴィヴィオ
  • E-KY3
  • EN07
1993/566672km燃料装置走行中、車両前方より発煙した。約160m走行したところの信号で停車しエンジンを停止した。その後、ボンネット右前方付近より出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、微量のガソリンがエンジンルーム内の燃料配管から漏れ出て着火し、電気配線やエアクリーナケース等に延焼したものと判断する。当該車両は燃料配管が本来の仕様と異なるリターンレス仕様の部品に交換されており、この燃料配管を交換したことに起因して燃料漏れが発生した可能性が高いものと推定する。
2014/4/15貨物自動車いすゞ
ギガ
  • EXD52D8
  • 6WG1
2007/12不明kmその他の装置一般道路走行中、サイレンサー周辺から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、火災の原因は、ターボチャージャのコンプレッサインペラが破損してオイルが排気管内に流出し、DPD内で異常燃焼し過熱したためと判断する。コンプレッサインペラ破損の原因は、使用過程の疲労蓄積と、コンプレッサインペラ鋳造時の介在物による強度低下が原因と推定するが、介在物の発生原因の特定には至らなかった。
2014/4/15貨物自動車ニッサン
NV350キャラバン
  • E26
  • YD25DDTI
2013/136953kmその他の装置駐車場で5分間位アイドル停止していたら、車両後方の草が燃えてリヤバンパーが溶けていた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、車両側には異常が認められず、走行直後に枯れ草のある場所に駐車したため、マフラーの熱で枯れ草が発火しバンパー周辺が溶損したものと推定する。
2014/4/15貨物自動車マツダ
タイタンダッシュ
  • SY56T
  • WL
2002/577656km原動機高速道路を走行中、エンジンから異音がし、数秒ほどで大きな音になった。左のサイドミラーで車両から発煙を確認したため、停車したところ出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、No.4気筒のコネクティングロッドベアリングが焼き付き、コネクティングロッドが破損し、シリンダブロックの壁面に穴開きが発生したことにより、当該穴部から飛散したオイルが高温の排気管に触れて出火し、周辺の部品へと延焼したものと判断する。コネクティングロッドベアリングの焼き付きは、No.4気筒のクランクピン部に焼き付きが、No.4気筒以外のコネクティングロッドベアリングに傷付きや表面の荒れが認められたこと及びオイルパン内とオイルストレーナーのメッシュ部に不自然なスラッジ除去の痕跡が認められ、当該車両に搭載されていたエンジンが、火災発生の以前に交換された中古エンジンであったことから、載せ替えた中古エンジンのオイルメンテナンス不良に起因してエンジン内部が潤滑不良を起こしたものと判断する。
2014/4/16軽乗用自動車マツダ
フレア ワゴン
  • MM32S
  • R06A
2013/96382kmその他の装置走行中、エンジンルームから発煙し出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、排気系部品に焦げ跡が認められたことから、車両以外の可燃物が高温の排気系部品に付着したことで発火、延焼したと推定する。
2014/4/16貨物自動車ニッサン
バネット
  • SKF2VN
  • RF
2008/6166100km原動機高速道路を走行中、アクセルを踏んでも走らなくなり、停車したところ出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、No.4気筒のコネクティングロッドベアリングが焼き付き、コネクティングロッドが破損し、シリンダブロックの壁面に穴開きが発生したことにより、当該穴部から飛散したオイルが高温の排気管に触れて出火し、周辺の部品へと延焼したものと判断する。コネクティングロッドベアリングの焼付きは、No.1気筒のクランクピン部に焼き付きが、No.4気筒以外のコネクティングロッドベアリングに傷付きや表面の荒れが認められたこと及び、オイルメンテナンス不良によってエンジン内部が潤滑不良を起こしたものと判断する。
2014/4/16軽貨物自動車スバル
サンバー
  • V-KS4
  • EN07
1993/3不明km原動機高速道走行中バックミラー越しに車体後方下部より出火を確認した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、本車両火災は、2番気筒のコンロッドが破損し、シリンダブロックの壁面に穴が開き、発火し延焼したものと推測する。コンロッドの破損は、エンジンオイルパン内にオイルがほとんど無い状態であったことから、オイルメンテナンス不良に起因している可能性が高いものと判断した。
2014/4/16軽貨物自動車ダイハツ
ハイゼット
  • S100P
  • EF
1995/3不明kmその他の装置一般道を走行中、エンストし、再始動しようとしていたところ出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、火災発生当日の燃料消費量が異常に多かったこと、エンスト後の再クランキング時に出火したこと、及び、車両の焼損状況から、燃料ホースから漏れた燃料がスタータモータにかかりスパーク等で出火したものと推定するが、原因の特定には至らなかった。
2014/4/16特種用途自動車ニッサン
サファリ
  • Y60
  • TB42
1991/710500kmその他の装置信号待ち停車時に、エンジンルームから発煙し、室内まで延焼した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンオイルのキャップがきちんと閉まっていなかったため、オイルが飛散し出火したものと推定する。
2014/4/17乗用自動車メルセデス・ベンツ
E500
  • GH-211070
  • 113
2004/766111km制動装置一般道路を走行中、交差点手前約30mでブレーキ警告灯が点灯した。運転者がサイドブレーキ警告灯と勘違いしてサイドブレーキ解除レバーを引いているうちに交差点の赤信号に気づきブレーキを踏むがブレーキ操作が遅れて止まりきれずに、停車中の車両後部に接触した。
【物損事故】
調査の結果、SBC(電子制御ブレーキシステム)がエマージェンシーモードに入り警告灯が点灯したが、運転者がサイドブレーキ警告灯と勘違いしブレーキ操作が遅れたため、前方の車両に接触したと推測する。
2014/4/17貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FSR34K4
  • 6HK1
2000/4787388km制動装置一般道走行中、パーキングブレーキ付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、火災はパーキングブレーキを引いたまま走行を続けたことにより、車両のパーキングブレーキドラムと周辺配線が焼損したものと判断する。
2014/4/17貨物自動車日野
プロフィア
  • FW1EXW
  • E13C
2005/7912769km走行装置高速走行中、左ミラーに火の粉を確認した事から停車した。その後、出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、前1軸目左輪のアウター側ハブベアリングが焼き付き、火災及び脱輪に至ったものと推定する。ハブベアリングの焼き付きの原因については、詳細調査をすることができなかったため、原因の特定には至らなかった。
2014/4/17軽貨物自動車ダイハツ
ミラ
  • L700V
  • EF
2000/9185128kmその他の装置エンジンを始動した直後、ステアリングコラムより出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、飲料水などの液体がライトスイッチ部に浸入、電気回路間でトラッキング(絶縁劣化を引き起こし熱による発火現象)が発生し出火に至ったと推定されたが、消火剤等により水入りの痕跡が確認できず、出火原因の特定には至らなかった。
2014/4/18貨物自動車マツダ
ボンゴ
  • SKP2T
  • L8
2011/525983km制動装置渋滞中の上り坂で停車後、ブレーキを離し前進中に前方車両が停車したため、再びブレーキを踏んだがブレーキが利かず、そのまま前方車両に追突した。
【物損事故】
調査の結果、事故の衝撃で車両前部が変形したことにより、ブレーキパイプが変形し、ブレーキペダルが踏み込まれた状態になっていたが、ブレーキ系統に異常は認められず、原因の特定に至らなかった。
2014/4/18特種用途自動車日野
レンジャー
  • FJ7JDW
  • J07E
2007/3181903km動力伝達装置一般道走行中、プロペラシャフトが脱落、走行不能となった。プロペラシャフトの欠片が道路に落下し、後続車両に接触した。
【物損事故】
調査の結果、本件は国土交通省へ届出を行ったプロペラシャフトリコール(平成23年7月26日リコール届出 国-2787)と同一の不具合と判断する。当該車両はプロペラシャフトリコールの対象車であるが、リコール改修作業が未実施であった。平成23年7月26日 リコール届出(国-2787)
2014/4/18乗用自動車ボルボ
ボルボ・ 240
  • E-AB230
  • B230
1988/11132778kmその他の装置停車中にエンジンルーム内から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンルームの左前方からの出火と推定する。しかしエンジンルームの焼損が激しく出火原因の特定には至らなかった。
2014/4/18乗用自動車ホンダ
フィット
  • GP5
  • LEB-H1
2013/108783km動力伝達装置Pボタンを押して駐車した後、車両が後退して慌ててブレーキペダルを踏んだが間に合わず後方の木にぶつかった。
【物損事故】
平成26年7月10日、通知を行ったサービスキャンペーン(届出番号 国−3404)(エンジン制御コンピュータ及びメータ制御コンピュータ)と同事象と判断する。平成26年7月10日 サービスキャンペーン(国-3404)
2014/4/19乗用自動車トヨタ
シエンタ
  • NCP81G-KWXEK
  • 1NZ-FE
2006/7不明kmその他の装置一般道を走行して駐車後、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、排気系部品に繊維状可燃物の付着が確認された。なお、車両側に異常は認められなかった。以上のことから、排気系部品に可燃物が付着したことによるものと推定する。
2014/4/19軽乗用自動車ダイハツ
ミラ
  • L700S
  • EF
2000/1280952kmその他の装置駐車後、2時間後にエンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、過去の整備時に溢したオイルが、オルタネータ(発電機)にかかったことでオイルが内部に浸入し、磨耗粉が堆積しオルタネータ、リヤカバーとショートを起こし出火に至ったものと推定する。
2014/4/19軽乗用自動車ホンダ
N BOX Custom
  • JF1
  • S07A
2012/6不明kmその他の装置一般道を走行中、異臭がしたため信号停止時に降車し、車両前方を確認したらボンネット左側より発煙し、直後にフォグライト付近より出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、左フォグライト周辺から焼損している状態であり、何らかの要因でバルブが脱落して樹脂部品と接触し出火に至ったと推定するが、バルブが脱落した原因の特定には至らなかった。
2014/4/19特種用途自動車いすゞ
ギガ
  • CYL51V5
  • 6WF1
2004/5826345km走行装置高速道路走行中、右後後輪から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、火災は、後後軸右輪のインナーベアリング焼付きが原因となり発生したものと推定する。当該輪以外の全ての輪でハブのプレロード調整が規定値を超えていたことから、当該輪も規定値を超えて調整されていたことが推定される。このことが原因となって焼き付きに至ったものと判断する。
2014/4/20軽乗用自動車スズキ
ジムニー
  • JA22W
  • K6A
2013/1190000kmその他の装置走行中、運転席足元から発煙した。停車し車両下部を確認したところ、エンジンルーム後部の運転席側より出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、プラス側バッテリ端子がバッテリポストから外れていたこと、および当該端子付近の焼損が著しいことから、プラス側バッテリ端子の緩みに起因して、当該端子部が発熱し出火に至ったと推定するが、詳細調査ができなったため原因の特定には至らなかった。
2014/4/21乗用自動車BMW
320i
  • ABA-VR20
  • N46B20B
2006/990700kmその他の装置駐車場に停車させようとしたところ、ボンネットから発煙し、その後まもなくボンネットのフロントガラス側から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、出火原因はキャタライザー上部に落下していたタオルが排気管の熱で発火し、以前から発生していたオイル漏れもあり、短時間で勢いよく燃焼したものと判断する。
2014/4/21乗用自動車トヨタ
セルシオ
  • UCF31-AEAQK
  • 3UZ-FE
2001/9不明kmその他の装置駐車中、左ヘッドランプ付近より出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、左ヘッドランプ後方より出火している状況であり、後付け社外品の、ターンシグナルランプを常時点灯させる基盤の焼損が著しいことが確認された。また車両側に異常は認められなかった。以上のことから、後付け部品の不具合によるものと推定する。
2014/4/21乗用自動車ホンダ
ステップワゴンスパーダ
  • RK5
  • R20A
2011/177753kmその他の装置一般道を走行中、警告灯が点灯してアクセルペダルを踏込んでも正常に加速しなくなったため、路肩に車両を停車したと同時にエンジンルーム助手席側から発煙した。車外で確認していると車両下部の中央付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、車両は全焼状態であり、コンロッドの曲がり及びコンロッドボルト破断により、シリンダブロックに穴があき、エンジンオイルが漏れ、高温となった排気部品に付着し、発火に至ったものと判断する。なお、コンロッドの曲がり及びコンロッドボルト破断の原因の特定には至らなかった。
2014/4/21貨物自動車いすゞ
ギガ
  • CYJ52W8
  • 6WG1
2008/1不明kmその他の装置高速道路走行中、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、火災の原因はエンジンブロックが破損し、飛散したオイルが発火したものと判断する。ブロック破損穴あきは、リークオフパイプのアダプタロアケース部の燃料漏れによるダイリューション運転によるエンジン内部破損と判断する。リークオフパイプのアダプタロアケース部の燃料漏れの原因は、アダプタ部の締付けボルトの緩みが確認されていること、4日前にインジェクターを交換していることから、当該部位の作業に起因した不具合と判断する。
2014/4/21貨物自動車三菱
ふそうファイター
  • FK618G
  • 6D17
1995/11不明km制動装置高速道走行中、前輪右側タイヤがバーストしたため停車して確認すると、前輪右側のタイヤ付近から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、前軸及び後軸左右輪のインナー及びアウターベアリングは残存し、コロに問題は無かった。前軸左右輪ブレーキに引摺痕があり、エンジンに出火の痕跡はなかった。前輪左右輪にブレーキ引摺りが発生、ライニング・ドラム等が過熱されタイヤに着火、またはライニング樹脂がガス化し着火したと推定する。後軸左右輪に引摺の痕跡はないことから、ブレーキバルブ、前輪用エアマスターの不具合を推定するが、ブレーキバルブは焼失し調査に至らず、前輪用エアマスター調査からは不具合に繋がる要因は無く、原因の特定には至っていない。
2014/4/22貨物自動車いすゞ
ギガ
  • CYJ23W3
  • 6SD1
2000/10964589kmその他の装置高速道路走行中、右前後輪付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、火災は、ブレーキサーボユニットブースター部のオイルシールが摩耗したことが原因となり、前後軸右輪のブレーキ引きずりにより発生したものと推定する。当ブレーキサーボユニットは、製造ロットから車両生産時に組み付けられたもので整備されていなかったものと推測する。したがって、オイルシールが摩耗した原因は、定期的にオーバーホールされず長年にわたって使用されたことによるものと判断する。
2014/4/22軽貨物自動車ダイハツ
ミラ
  • L260V
  • EF
2005/5126019kmその他の装置走行後、停車中にエンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、車両に出火に至る異常は認められなかった。オイル漏れを放置したため排気管に付着し出火したと推定されるが、排気管には溶けた樹脂部品や消火活動の放水でエンジン内に水が入りエンジンオイルがあふれて付着しており、原因の特定には至らなかった。
2014/4/22特種用途自動車日野
プロフィア
  • FR1EZW
  • E13C
2004/4572010km走行装置高速道走行中、右前輪がバーストした。パーキングエリアに避難しようとしたが間に合わず、パーキングエリア出口まで走行して避難した。その際に運転席の窓ガラスまで炎が上がっていたのを確認した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、車両には異常がなく、右前輪のタイヤがバーストしており、デイスクホイールリム部が変形していることから、右前輪のタイヤがバーストし、そのまま高速走行を継続したため、タイヤから発火したものと推定します。尚、タイヤバーストの原因については、タイヤの損傷状態が激しく、原因の特定には至らなかった。
2014/4/23貨物自動車三菱
ふそうキャンター
  • FBA00B11S001
  • 4P10
2011/172680km制動装置一般道坂道にて、シフトレバーをPレンジに入れ、駐車ブレーキを掛け、積荷降ろしをしていたところ、車両が後退し、停車中の車両に衝突した。
【物損事故】
調査の結果、、シフトPポジションに引掛り等はなく、操作感にも異常はなかった。また、駐車ブレーキの作動、制動力に問題はなかった。現場で再現確認をしたところ、約15〜16度の勾配路であり、車両を停車をさせたところ、路面傾斜により車台が左に傾く状況であった。シフトをPレンジに入れ駐車ブレーキを入れた状態でフットブレーキを解除させたところ、左後輪がスリップ、徐々に後退するのを確認した。この事から、現場路面の勾配・傾斜等により左後輪の接地が悪く、更に積荷を下したことで荷重が抜けスリップに至ったものと推定する。
2014/4/23乗用自動車三菱
シャリオグランディス
  • N84W
  • 4G64
1999/8136026kmその他の装置走行中にエンジンルームより発煙した。ボンネットを開けたところアンダーカバーが出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、、エンジンルーム内に燃えたウエスが残っており、オイル交換時にウエスを置き忘れたことが原因と推測する。
2014/4/23軽乗用自動車ダイハツ
ムーヴ
  • L900S
  • EF
1999/1084030kmその他の装置駐車中にハンドル付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、飲料水などの液体がライトスイッチ部に浸入、電気回路間でトラッキング(絶縁劣化を引き起こし熱による発火現象)が発生し出火に至ったと推定されたが、焼損が著しく消火水により水入り痕跡が確認できなかったため、出火原因の特定には至らなかった。
2014/4/23貨物自動車マツダ
ファミリアバン
  • Y12
  • HR15DE
1900/1128100kmその他の装置走行中、エンジンルームから発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、ロッカーカバーのパッキンが密着していない部位から漏れたエンジンオイルが、エキゾーストマニホールドに付着し出火したものと推定する。
2014/4/23特種用途自動車日野
レンジャー
  • FC7JGA
  • J07E
2013/1130462kmその他の装置作業中にキャビン下から発煙した。キャビンを上げて点検したらダイナモ(発電機)が真っ赤になって発煙していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、オルターネータ(発電機)のフロントボールベアリングが破損しており、ロータが偏芯してステータと干渉により発熱したものと判断する。フロントボールベアリング破損の原因は、過大なベルトテンション等と推定するが、異音発生後も継続して使われ続けたことから破損状態が激しく、原因の特定には至らなかった。
2014/4/24乗用自動車三菱
コルト
  • Z23W
  • 4A91
2010/337757kmその他の装置バックで駐車中、急にエンジン回転上がり横に止めていた車両と壁に激突した。
【物損事故】
調査の結果、車両に急発進の要因は認められず原因の特定には至らなかった。
2014/4/24軽乗用自動車三菱
i−MiEV
  • HA3W
  • Y4F1
2011/954215kmその他の装置駐車場から出るときRレンジに入れると、車がバックへ急発進して電信柱に取り付けてあった看板へぶつかった。車道へ飛び出したので、もう一度駐車場へ入ろうとした時、Dレンジに入れると、今度は前に急発進した。
【物損事故】
調査の結果、車両側に暴走につながる要因は認められず、原因の特定には至らなかった。
2014/4/24乗用自動車ダイムラー
ダブルシックス
  • E-DLW
  • 7P
1992/366171kmその他の装置駐車の後からしばらくして再始動しようとしたところ、クランキング長くエンジン始動、アクセル踏み込み始動を試みたところエンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、整備時に劣化した燃料ホースを汎用品に交換している。このホースが抜けて燃料が漏れ火災に至ったと推定する。
2014/4/24乗用自動車ニッサン
ノート
  • E12
  • HR12DE
2013/715000kmその他の装置走行中に異臭がしていた。その後、停車したところ、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、社外品HID(放電式前照灯)ユニット周辺の焼損が激しいことから、何らかの異常により社外品のHIDユニットから出火したものと推定する。
2014/4/24貨物自動車いすゞ
ギガ
  • CXZ81K2
  • 10PE1
1999/6不明kmその他の装置一般道走行中、キャビン後部の後付された配線から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、火災発生原因はキャビン後方右側のラジエータサブタンク、パワーステアリングフルードタンクの取付け部付近に配索された、後付電線の配索不良に起因するものと判断する。焼損箇所に残存していた後付電線のコネクタ端子を確認した結果、端子に異常発熱の痕跡が認められた事、その他車両側には異常発熱の痕跡が認められない事から、出火元は後付電線部と推定する。
2014/4/24貨物自動車いすゞ
エルフ
  • NPR66P
  • 4HF1
1994/4178235km走行装置高速道路走行中、右前輪から出火した。
【火災(人的被害無し)】
車両を確認することができなかったため、原因の特定には至らなかった。
2014/4/24貨物自動車三菱
トライトン
  • KB9T
  • 6G74
2006/12不明kmその他の装置イグニッションスイッチを回したらインストルメントパネル助手席側のエアコン吹き出し口から発煙し、その後に出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、ブロワモータとHVAC(エアコン)の間が出火元と判断されるが、付近にハーネスショート等の出火原因は確認されず原因の特定には至らなかった。
2014/4/24特種用途自動車三菱
ふそうファイター
  • FK618H
  • 6D17
1993/3984944kmその他の装置一般道走行中、エンジンが不調となりマフラーから黒煙の発生と、メータ内の油圧警告灯が点灯しているのを確認したため停車した。降車して数分後、キャビンと荷台の間から発煙及び出火した。
【火災(人的被害無し)】
車両を確認することができなかったため、原因の特定には至らなかった。
2014/4/25乗用自動車フォルクスワーゲン
ゴルフ
  • E-1HABF
  • ABF
1996/10不明kmその他の装置駐車中の車両が出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、火元は前席右側、フロアカーペット類よりも上部のダッシュボード付近と推定する。改造による車両の配線配策が著しく、調査不可能と判断し、原因の特定には至らなかった
2014/4/25貨物自動車ニッサンディーゼル
ビッグサム
  • CK552B
  • RH8F
2001/7不明km原動機一般道走行中、信号待ちで停車したところエンジンが停止し、エンジン後部の下部より出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、スタータのB端子接点の脱落が確認されたこと、スタータのエンゲージスイッチ固定接点M側のスプリングワッシャが潰れきらない状態であったこと、ゴムキャップ破れによりスタータ内部茶色に汚れていることから、B端子接点の連続通電により火災に至ったと推定するが、原因の特定には至らなかった。
2014/4/25軽貨物自動車スバル
サンバー
  • GD-TV1
  • EN07
2001/969163kmその他の装置登り坂を走行中、エンジンの調子が悪くなり、エンストした。サイドブレーキの下側付近から発煙した為、車外に出たところ運転席と助手席の間付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、バッテリープラスケーブルのターミナルにバッテリー固定金具のホルダーが干渉してショートし、発熱、延焼したものと推定する。ショートが発生した原因は、バッテリー関連の整備作業を行なった際の固定金具組付け不良に起因する可能性が高いものと判断する。
2014/4/25貨物自動車日野
レインボー
  • HR7JHA
  • J07E
2005/2476353km動力伝達装置一般道走行中に、ギヤ入り不良、クラッチ滑りが発生した。そのまま走行を続けたところ、異臭がして発煙した。
【軽傷:16名】
調査の結果、クラッチリリースレバーとスラストベアリングに摩耗が確認された。摩耗の原因は、クラッチペダル足載せ、長時間の半クラッチ、高回転での半クラッチ等で、クラッチディスクが摩耗し、滑った状態で走行したためクラッチが発熱・発煙したものと推定する。
2014/4/26乗用自動車トヨタ
エスティマ
  • MCR30W-MFSSK
  • 1MZ-FE
2002/6145011km操縦装置一般道走行中、パワーステアリングが重くなり、車両前方左側から発煙してきたため、車外へ出たところ、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、排気管周辺が焼損している状況であり、排気管にスス、オイルの付着が認められ、パワーステアリングホースのクランプが外れてホースが排気管に接触、損傷してオイル漏れが確認された。また、過去の整備歴からパワーステアリングポンプ、ホースの交換歴があることを確認した。以上のことから、当該部位の交換作業に起因してパワーステアリングホースが排気管に接触、損傷したことによるものと推定する。
2014/4/26貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FRD34L4
  • 6HK1
2005/2不明km走行装置高速走行中、右前輪タイヤがバーストし、その後出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、火災は前輪左右のブレーキ引摺りにより発生したと推定する。HSA(坂道発進補助装置)バルブおよびエアマスターは、火災の影響から構成部品が熱害を受けて溶損、炭化し原形を留めておらず、作動特性や詳細調査を確認できる状態ではなかったことから、不具合原因の特定には至らなかった。
2014/4/26特種用途自動車日野
レンジャー
  • FD8JKW
  • J08E
2006/7不明kmその他の装置エンジン及び冷凍機を稼動させ1時間ほど車内で休憩していたところ、異臭、異音に気付き車両を点検した結果、右後輪付近から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、火災現場の草地の枯れ草が広範囲にわたり焼けており、右後輪と上部ボデー付近が焼損していた。車両側には火災に至る原因はなく、車両の右側が枯れ草の多い草地に停車していたとのことから、排気管から排出された排気ガスにより枯れ草が発火、その炎が右後輪タイヤ近傍にまで至りタイヤに引火したものと推定する。
2014/4/27乗用自動車トヨタ
エスティマハイブリッド
  • AHR10W-MFEGB
  • 2AZ-FXE
2001/6不明kmその他の装置エンジン始動時、チェックエンジンランプ等警告灯が点灯したため、補機バッテリーのケーブルを脱着し、警告灯を消去したため始動できたが、その後、異臭と車両後方から発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、ハイブリッドバッテリ内部から発煙している状況であり、内部配線にショート痕が認められた。なお、当該車は何度も警告灯の点灯が発生しており、修理をせずに無理に使用を繰り返したことによるものと推定する。
2014/4/27乗用自動車フォード
フォーカス
  • GH-WF0FYD
  • FYD
2004/12不明km燃料装置走行中、車両前部から爆発音がし、ルームミラーで発煙を確認した。その後ボンネット右側から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、火元位置は、ボンネット等エンジンルームの焼け色からエンジンルーム内で燃料漏れを起こし、気化したガソリンが、排気管を熱源に発火した可能性が高いと推察する。しかし、どの部品・部位が燃料漏れ等を起こしたかは判別不可能であったため原因の特定には至らなかった。
2014/4/27乗用自動車プジョー
407
  • GH -D2BRV
  • XFV
2006/848484km原動機駐車場に駐車した際、運転席からエンジンルームから発煙しているの確認した。降車して前方に回ると出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、不具合発生部位は、車両前方に位置する電動ファン周辺であり、この電動ファンのモーターの隣に位置するファン制御ユニットの基盤の一部に著しい溶損が認められたが、この部位の詳細調査ができず原因の特定には至らなかった。
2014/4/27貨物自動車三菱
ふそう
  • FU54VUZ3XV
  • 6R10
2011/12288398kmその他の装置走行中、異臭が発生しフロアーコンソールのスイッチボックス付近から発煙した。キーをOFFにして暫くすると発煙が一旦収まり、数分後に再始動をして走行を試みると今度はスイッチボックス付近とダッシュボード等のすき間からも再発煙したため、エンジンを停止した。その後、キャビン全体から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンオイルフィルタヘッドのパッキン部からオイル漏れが確認されたが、3時間以上エンジンを停止した後の出火であること、キャビンが全焼しているが、下側からの焼損が弱い事からエンジンよりの出火では無いと判断する。ダッシュボード内ブラケットステーにハーネスとのショート痕があるが、出火状況から一次痕とは判断出来ず。また、キャビン内からカセットボンベ・使い捨てライター口金等を発見したが、これらも出火要因と判定出来ず出火原因の特定には至らなかった。
2014/4/28乗用自動車ホンダ
フィット
  • GP5
  • LEB-H1
2013/124820km原動機駐車の際、アクセルペダルを放して減速し、少しブレーキペダルを踏みながら右にハンドルを切り、真直ぐに止めようとしたところ、エンジン回転が吹き上がってブロック塀にぶつかった。
【物損事故】
調査の結果、エンジンコンピュータリコール(平成26年7月10日リコール届出 国-3391)と同一の不具合と判断する。
2014/4/28乗用自動車マツダ
アテンザ
  • GJ2FW
  • SH
2013/515370km制動装置駐車の際、後退時にブレーキを何度か踏むとブレーキが効かなくなり、止まり切れず左リアバンパーをぶつけた。
【物損事故】
調査の結果、オイルフィルターのリリーフバルブの開弁圧が不適切なため、エンジン内部で発生した金属粉がオイルフィルターで捕捉されず、バキュームポンプに侵入し軸を摩耗させていた。その結果、バキュームポンプの負圧生成能力が低下し、エンジン低回転時にブレーキペダルを短時間に複数回踏むと、一時的にブレーキアシスト力が低下したものと判断する。本件は国土交通省へ届出を行ったオイルフィルター改善対策(平成26年12月4日改善対策届出 国-453)と同一の不具合と判断する。平成26年12月4日 改善対策届出(国-453)
2014/4/28貨物自動車ニッサン
アトラス
  • F23
  • NA20
1992/4137968kmその他の装置信号待ちからの発進時、変速段を1速から2速に変速した時に、助手席シート下から発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、ヘッドカバー上に作られた鳥の巣が、走行中にエキゾーストマニホールド部へ落下し発火し、延焼したものと推定する。
2014/4/29乗用自動車トヨタ
セルシオ
  • UCF31-AETQK
  • 3UZ-FE
2003/9167320kmその他の装置一般道走行後、駐車場で左フロント部より出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、左ヘッドランプ後方から焼損している状況であり、当該部位に設置されている後付け部品の配線にショート痕が認められた。また車両側に異常は認められなかった。以上のことから、後付け配線のショートによるものと推定する。
2014/4/29軽乗用自動車ダイハツ
テリオスキッド
  • J131G
  • EF
2001/1136520kmその他の装置駐車約30分後にエンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、過去の整備時の復元不良で固定されていなかったハーネスがステアリングシャフトと干渉してショートし出火に至ったと推定する。
2014/4/30乗用自動車トヨタ
サクシード
  • NCP58G-FWPLK
  • 1NZ-FE
2004/5不明kmその他の装置交差点で停車中、左ヘッドランプ付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、左ヘッドランプ周辺より焼損している状況であり、後付けされた左HIDヘッドランプ(放電式前照灯)のバーナー本体がソケット部から脱落してソケット本体と接触した痕跡が確認された。その他、車両側に異常は認められなかった。以上のことから、後付け部品の取付け不良により、高温となったバーナー部が周辺樹脂部品に接触し出火したものと推定する。
2014/4/30軽乗用自動車ダイハツ
テリオスキッド
  • J111G
  • EF
2001/12120687kmその他の装置駐車後約30分後にエンジンルームより出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジン、パワーステアリングなどにオイル漏れは確認されなかったがオルタネータ(発電機)内部にオイルが浸入していたことから、過去の整備などでオイル注入時に溢したオイルがオルタネータに浸入、ブラシの磨耗粉を堆積させたことによりショートして出火に至ったと推定する。
2014/4/30貨物自動車トヨタ
ダイナ
  • TRY230-TGPGK
  • 1TR-FE
2008/11154299kmその他の装置一般道走行中、キャビン後方から発煙及び出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンの排気系部品から焼損している状況であり、排気系部品にビニール系可燃物の付着痕が確認された。その他、車両側に異常は認められなかった。以上のことから、排気系部品に可燃物が付着したことによるものと推定する。
2014/4/30貨物自動車日野
プロフィア
  • FW1EXY
  • E13C
2009/1659283km走行装置走行中、左前輪から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、ハブベアリングの損傷が激しいため原因の特定には至らなかった。他輪のベアリングを調査した結果、アウターレース転動面及びコロ転動面にアウターベアリングのアウターレースにベアリングを組み込むときに付いたと思われるキズが認められたことから、このキズを起点として走行中にベアリングに剥離が発生し、ベアリング破損に至ったものと推測する。
2014/4/30特種用途自動車いすゞ
フォワードジャストン
  • NRR33E4
  • 6HH1
1999/7313112kmその他の装置走行中、排気管から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査結果、後付けされたスパレスター(消炎装置)が焼損したことにより発生したものと判断する。エンジン回転を上げたところ排気管から多量の煤が排出されたこと、および排気管内に多量の煤が認められたことから、スパレスター内に堆積した煤が排気熱により発火したものと推定する。
2014/5/1乗用自動車アルファロメオ
GTV
  • GF-916C1
  • 16102
2000/1140000kmその他の装置一般道走行中、コンソールより発煙したが、そのまま走行していたところ、コンソール部より出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、後写鏡リコール(平成13年2月9日リコール届出 外-1284)と同一の不具合と推測する。当該車両は後写鏡リコールの対象車であるが、リコール改修作業が未実施であった。平成13年2月9日 リコール届出(外-1284)
2014/5/1乗用自動車トヨタ
デュエット
  • M100A
  • EJ
2003/1292993km原動機停車中、ボンネット周辺から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エキゾーストマニホールド上に焼けたウエスがあったことから、過去の整備時に置き忘れたウエスが発火したものと推定する。
2014/5/1乗用自動車ニッサン
セドリック
  • Y34
  • VQ30DD
2002/4109800kmその他の装置駐車後、約10分してボンネット右側から発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、バッテリーに直付けされた後付けLEDウインカーリレー回路の何らかの異常により、出火したものと推定する。
2014/5/1乗用自動車フィアット
不明
  • 不明
  • 不明
1900/1不明kmその他の装置軽い登りでエンジン出力不足を感じたため、車両を停車した。エンジンのアイドリングは問題無く、レーシングもスムーズに反応していたが、その後、車両後方より爆発音がし出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、燃料ホースのホースバンドがめいっぱい締付けられており、締付過多による燃料漏れも否定できなが、燃料ホースは全て消失しており、燃料漏れ箇所等の特定には至らず、発火原因の特定には至らなかった。
2014/5/1乗用自動車ホンダ
フィット
  • GD2
  • L13A
2003/4110000kmその他の装置上り坂を走行中、エンジン出力がなくなったため一旦停止した。一度エンジンを停止し、再始動しようとクランキングしたがエンジンが掛からず、その後、運転席側のカウルトップとボンネットの隙間と右前フェンダとボンネットの隙間から発煙し、出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンルーム右後方付近から焼損している状態ではあるが、車両に発火に至る要因は認められず、出火原因の特定には至らなかった。
2014/5/1軽乗用自動車ダイハツ
ミラ ジーノ
  • L660S
  • EF
2005/2不明kmその他の装置走行中にエンジンルームから発煙し、停車後、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エキマニヒートインシュレータ上部に異物の付着があったことと、前日、点検等を実施していたことから、点検時に置き忘れた異物が発火したものと推定する。
2014/5/1貨物自動車ニッサン
アトラス
  • F24
  • QR20DE
2011/732341kmその他の装置高速走行中、他車から発煙していると指摘され停止した。車両左のバッテリー付近から発煙していてその後、出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、バッテリ+端子近傍の後付け結線部が異常過熱して被覆が発火したものと推定する。
2014/5/1特種用途自動車いすゞ
フォワード
  • FRR32K1
  • 6HE1
1994/81187622km原動機高速走行中、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、火災に至った原因はエンジンブロックの穴あき部から漏れたオイルが排気管に付着した事によるものと判断する。オイルパン内にオイルスラッジが認められたこと、回収したエンジンオイルが劣化していたことから、劣化オイルの継続使用によりコンロッドメタルが焼き付き、コンロッドが破損しエンジンブロックに穴が開いたものと判断する。
2014/5/1軽二輪自動車カワサキ
ニンジャ250
  • EX250L
  • EX250LE
2014/78049kmその他の装置信号待ちの停車中、バイクが燃えているとの指摘があった。左側カウリングの下側半分が燃えて溶けていた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、車両に燃料、オイル漏れの形跡は無く、燃料系統の故障履歴もない。エンジンは通常に始動可能だった。右側アンダーカウリングの内側および排気パイプ部に異物が付着しており、その異物が火元と推定するが、原因の特定には至らなかった。
2014/5/2貨物自動車いすゞ
ギガ
  • CYJ50W2
  • 6WA1
2000/31156259km走行装置高速走行中、右後前輪外側タイヤが脱輪して、他の車両に接触した。
【物損事故】
車両を確認することができなかったため、原因の特定には至らなかった。
2014/5/2乗用自動車トヨタ
カローラセレス
  • AE101-ATPVF
  • 4A-GE
1995/12不明kmその他の装置一般道走行中、エンジンから異音がしたためエンジンオイル補充した。50km走行したら、エンジンから大きな音がして走行できなくなり、路肩停車後、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンの排気系部品から焼損している状況であり、排気系部品にエンジンオイル、ススの付着が認められ、エンジンの破損が確認された。エンジンからの異音に気付き、エンジンオイルを補充して走行したとのことから、オイル不足の状態で無理に継続使用されたことによるものと推定する。
2014/5/2乗用自動車ニッサン
セレナ
  • C25
  • MR20DE
2006/289242kmその他の装置高速走行中、車両後方を確認したら発煙を確認したため停車した。ボンネットを開けるとエンジン後方より出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、オイルパンにオイルスラッジが堆積していたことから、オイルメンテナンス不良による潤滑不良で3番コンロッドが折損してブロックが破損し、オイルが飛散して出火したものと推定する。
2014/5/2乗用自動車ニッサン
キューブ
  • Z11
  • CR14DE
2003/682702kmその他の装置走行中、エンジンが不調となりエンジンルームから発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、何らかの原因でアースが浮いた状態となり、イグニッションコイルが過熱した可能性が考えられるが、整備歴は不明であり原因の特定には至らなかった。
2014/5/2軽乗用自動車ダイハツ
ムーヴ ラテ
  • L550S
  • EF
2004/11不明kmその他の装置走行中に車両前方から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、車両側に出火に至る異常はなく、排気管とサスペンションの間に焼損した布があったことから、路面等に落ちていた布を巻き込んだまま走行し、排気管に接触したことで出火したと判断した。
2014/5/2貨物自動車UDトラックス
クオン
  • CG4ZA
  • GE13B
2010/3300244kmその他の装置一般道走行中、キャビン内より出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、運転席側ルームランプから出火し、周囲の天井に延焼したものと判断する。
2014/5/2貨物自動車トヨタ
ダイナ
  • KDY221-TQMGY
  • 1KD-FTV
2013/7不明kmその他の装置高速道路走行中、荷台前部から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンの排気系部品から焼損している状況であり、排気系部品に紙状可燃物の付着が確認された。その他、車両側に異常は認められなかった。以上のことから、排気系部品に可燃物が付着したことによるものと推定する。
2014/5/2貨物自動車三菱
ふそうキャンター
  • FE53EEV1A1
  • 4M51
2001/9451741kmその他の装置高速道路走行中、エンジンから異音発生した。停車したところ、助手席側フロントタイヤハウス付近から発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、No3コンロッド焼付きが発生、ピストン、コンロッド破損、またはコンロッドボルト緩み・脱落等によりクランクケース左側に穴が空き、ケース内に空気が入り、高温の焼付部位でオイルに引火、穴からオイルが飛散し、付近の可燃物へ延焼したと推定する。コンロッド焼付きの原因は、オイルフィルタが社外品であり、ピストンリングにガス抜けを確認した。エンジン内部にスラッジ付着個所もあることから、異物やスラッジ等でメタル摩耗が進み、潤滑不良状態となり不具合に至ったと推定する。
2014/5/2貨物自動車三菱
ふそうキャンター
  • FE70DB1A4
  • 4M50
2009/3131832kmその他の装置ブザー配線修理にて車両預かりの際、車両後部に焼損箇所を認めたため確認のところ、車内待機状態でDPF手動再生中、高温の排気ガスにより付近に有った台車が燃え、車両後部、及び駐車場フェンスが一部焼損した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、過去のダイアグに特に異常は無く、またDPF強制再生にて排気温度確認の結果でも温度に異常はなく、テールパイプからの火の粉等の発生、エキゾーストラインに排気漏れ等の異常も確認出来なかった。DPF再生により高温となる排気管や排ガス出口付近に可燃物がある状態で再生を行ったため、不具合に至ったと判断する。
2014/5/2特種用途自動車日野
プロフィア
  • FW1EXX
  • E13C
2008/21181871km走行装置走行中、計器パネルに「ABS異常」と点灯、その後左前輪付近から発煙を認めたことから左路肩に停止したものの、同所付近から出火し、左前2軸目と荷台の一部を焼失した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、バーストしたタイヤのハブベアリングの損傷が激しいため、原因の特定には至らなかった。他輪のアウターレース転動面及びコロ転動面にアウターベアリングのアウターレースにベアリングを組み込むときに付いたと思われるキズが認められたことから、このキズを起点として走行中にベアリングに剥離が発生し、ベアリング破損に至ったものと推測する。
2014/5/2貨物自動車ニッサンディーゼル
ビッグサム
  • CW632G
  • RH10F
2003/10不明km制動装置一般道下り坂走行中、前方車両を避けようとし歩道に乗り上げ壁に衝突し車両横転した。
【死亡:1名】
調査の結果、ブレーキのエアー低圧警報が事故直前約10分間鳴っていたが走行を継続したため、ブレーキ液がフェードしブレーキ力低下に至ったものと判断する。
2014/5/3乗用自動車トヨタ
カローラフィールダー
  • ZRE142G-AWXEK
  • 2ZR-FE
2008/2不明kmその他の装置高速走行後の一般道でエンジンルームから発煙及び出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンの排気系部品から焼損している状況であり、排気系部品にエンジンオイル、ススの付着が認められた。また、後付けされたエンジンオイルの油圧メータ用部品(ジョイント)が、破損して脱落していた。以上のことから、後付けされた油圧メータ用部品(ジョイント)が破損したため、エンジンオイルが噴出し排気系部品に付着したことによるものと判断する。
2014/5/3軽乗用自動車スズキ
アルト
  • HA21S
  • K6A
1996/4129090kmその他の装置走行中、ボンネットと右フェンダの間付近から発煙した。停車させエンジンを停止したところ、エンジンルーム右側から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンルーム右側付近に取付けられた社外品のスモールウインカーキットが著しく焼損していた。それ以外については、車両側に火災に繋がる要因は認められない。当該スモールウインカーキットを取付けたことに起因すると推定するが、焼損が激しく出火要因の特定には至らなかった。
2014/5/3貨物自動車いすゞ
アトラス
  • F24
  • ZD30DDTI
2013/1032341kmその他の装置ウインカーが点灯したままの状態であったため、車を乗換えに車庫に戻ったら出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、BCM(ボディコントロールモジュール)異常による発火と推定する。本件は国土交通省へ届出を行った方向指示器リコール(平成25年12月12日リコール届出 国-3274)と同一の不具合と判断する。当該車両は方向指示器リコールの対象車であるが、リコール改修作業が未実施であった。平成25年12月12日 リコール届出(国-3274)
2014/5/4乗用自動車トヨタ
スプリンター
  • AE86-FCMQF
  • 4A-GEU
1984/7不明kmその他の装置一般道走行中、エンジンルーム発煙及び出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンの排気系部品から焼損している状況であり、排気系部品に繊維状可燃物の付着が確認された。その他、車両側に異常は認められなかった。以上のことから、排気系部品に可燃物が付着したことによるものと推定する。
2014/5/5乗用自動車BMW
アクティブハイブリッド 3
  • DAA-3F30
  • N55B30A-M230
2013/69000kmその他の装置高速道路走行中に異音がしエンジンルームから白煙が出てきたために停車、その後エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、最も損傷が激しいのはエンジン本体で、シリンダブロックの破損が確認された。当該車両については、過去に燃焼室内への雨水浸入(ウオーターハンマー)の経緯が確認されており、当時の冠水事故によって生じたウオーターハンマーにより、シリンダブロックが破損し、蒸気化したオイルが排気管に付着して発火に至ったものと判断する。
2014/5/6乗用自動車スバル
レガシィ
  • TA-BP5
  • EJ20
2005/3133777kmその他の装置異臭がしたため車両を確認したところ、ルームランプと後部座席が出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、ルームランプの社外品LEDバルブ本体が何らかの原因で発熱し、ルームランプ構成部品の樹脂が発火して周囲に延焼したものと判断した。
2014/5/6乗用自動車ポルシェ
911カレラ2
  • E-964A
  • 62
1991/3120032kmその他の装置エンジン始動時に、かかりが悪く、始動後に触媒の警告灯が点灯した。そのまま1km走行しエンジンをかけたまま、数分間車両から離れた。車両に戻るとボンネット左側から発煙していたためボンネットを開けるとイグニッションコイル付近から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、左のイグニッションコイルが焼損していた。当該部品は以前交換されており、作業時の配線取り回し不良による短絡が原因と推測する。
2014/5/7乗用自動車ホンダ
ステップワゴンスパーダ
  • RK5
  • R20A
2013/614763kmその他の装置車室内を清掃中、異臭がし、2列目のルームランプから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、2列目のルームランプが焼損している状態ではあるが、車両側に出火に至る要因はなく、出火原因の特定には至らなかった。
2014/5/7乗用自動車ホンダ
インサイト
  • ZE2
  • LDA-MF6
2010/10124421kmその他の装置高速道路走行後に駐車中、車両が出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、スプラッシュシールドの一部が溶損している状態ではあるが、車両側に出火に至る要因はなく、触媒コンバータ周辺に炭化した枯草や小枝が多数堆積していることから、高温となった触媒コンバータに枯草や小枝が接触したことで発火し、下部のスプラッシュシールドに延焼したと判断する。なお、堆積物の位置は車両構造上、走行や停車時に入り込むことはなく、小動物が持込んだものと判断する。
2014/5/7貨物自動車トレクス
  • PLW342AS
  • -
2004/11不明km走行装置走行中、信号待ちで停止したところ後後軸右輪から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、後後軸車輪に過熱の痕跡とスプリングブレーキチャンバからのエア漏れが認められた。スプリングブレーキチャンバは、交換時期(3年)を超えて使用されており、ダイヤフラムの劣化によりエアが漏れ、駐車ブレーキが作動した状態で走行を続けたため、ドラムが過熱、タイヤがバーストし、発火したものと推定する。
2014/5/7貨物自動車ニッサン
アトラス
  • F24
  • QR20DE
2008/260708kmその他の装置後続車から指摘されたため停車したところ、助手席後方より発煙していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、整備時等にエンジンルームに置き忘れたタオル等が排気系の近傍に落下し、発火したものと推定する。
2014/5/7貨物自動車三菱
ふそう
  • FS55JVZ3
  • 6M70
2002/9723797km原動機一般道を走行中、突然アクセルを踏んでもエンジン回転が上がらない状態となり、エンジンが停止した。下り坂を惰性で走行し、右ミラーで前輪右側タイヤハウス内に発煙を確認したため停車した。降車して確認すると右前輪奥で出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、出火を確認したエンジン右側はエンジン本体・排気系に出火形跡はなかった。エンジンが自然停止したとの状況と、エンジン右側のターボのコンプレッサーホイール羽根が溶損している事から、エアクリーナ内部等から出火、インテークホースに延焼、ターボコンプレッサー側で出火した可燃物等を吸い込み、ホイールの羽根部が溶損しエンジン停止、更にエアクリーナ・延焼したインテークホースからエンジン付近の可燃物に延焼したと推定する。エアクリーナに配線等はないため、外部より何らかの火種を吸込んだ可能性を推定するが原因の特定には至らなかった。。
2014/5/7貨物自動車三菱
ふそう
  • FS55JVZ3V
  • 6M70
2003/9991446km走行装置高速道路走行中、車両左側より白煙の発生をバックミラーにて確認した。その後、爆発音が発生し、ハブ及びタイヤが車両から外れた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、脱落した前後軸左ドラム摺動面に引摺りの痕が有り、アウターベアリングの損傷が激しい状況であった。この事から前前軸左側アウターベアリング破損により軸ズレが発生、ライニングとドラム内面の引摺りから、摩擦熱によりドラムが過熱しタイヤに引火したと推定する。前後軸左右部品を調査の結果、前後左アウターベアリングは溶損しており、前後軸左右のインナーベアリングコロ転動面とレース部等に圧痕、回転キズや熱変色を確認した。ハブグリスも汚れが酷い状況であったことからグリス管理に起因の不具合と推定する。
2014/5/7軽貨物自動車スバル
サンバー
  • GD-TV1
  • EN07
1999/7108009kmその他の装置一般道を走行中、エンジンの調子が悪くなりアクセルを踏んでもスピードが出なくなったため道路左側に停車した。この時、ハザードランプを点けようとするも点かなかった。また、オーディオデッキがチカチカしだした。停車した直後から異臭し、その後助手席側から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、助手席シート下のバッテリー上面部で発生し、周囲に延焼したものと判断した。バッテリーのプラスケーブルのターミナルにバッテリー固定金具が溶着しており、ロッドが溶融していることから、この部分がショートして発熱し、延焼したものと推定する。バッテリー交換等の整備時のバッテリー固定金具の締付け不良に起因して火災に至った可能性が高いものと判断する。
2014/5/7特種用途自動車日野
レンジャー
  • FC7JKW
  • J07E
2005/8945265kmその他の装置走行中にエンジンの出力不足を感じながら運行を継続したがチェックエンジンランプ点灯したので停車したところキャビン右後から発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エアクリーナー本体の車両前部が溶損しており、エアクリーナーダクト部は、内部から溶損していた。当該部位には車両側で熱源となる電気配線や過熱するような構造物は無いことから、車両以外の要因による火災と推定する。
2014/5/7貨物自動車いすゞ
エルフ
  • NJR85
  • 4JJ1
2010/2146735km制動装置坂路に駐車中の車両が動き出し、歩行者に接触した。
【軽傷:1名】
調査の結果、駐車ブレーキレバーの解除ボタンに引っ掛かり等の異常はなかったこと、駐車ブレーキレバーのラチェット歯先に欠け等の異常はなかったこと、ブレーキテスターにて駐車制動力を測定したところ、正常であったことを確認した。よって、駐車ブレーキ本体及び駐車ブレーキレバーに異常はなく、駐車ブレーキレバーの引き不足があったと推定する。
2014/5/8特種用途自動車日野
デュトロ
  • XZU304
  • N04C
2010/2120675km制動装置サイドブレーキを引き駐車し、降車したところ、異音がし、車両がゆっくり動き、後方に停まっていた車両に接触した。
【物損事故】
調査の結果、パーキングレバー及びパーキングブレーキの作動状態並びに寸法に異常は確認されなかった。車両での再現試験結果でも作動は正常であり、原因の特定には至らなかった。
2014/5/8乗用自動車ニッサン
マーチ
  • K12
  • CR12DE
2002/967540kmその他の装置長い上り坂を走行中、エンジンの周辺から発煙したため停車した。ボンネットを開けてると出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンルーム内に置き忘れたタオルが走行中の振動等でエキゾーストマニホールド付近に落ち、発火したものと推定する。
2014/5/8貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FRR35C3S
  • 6HL1
2003/7不明kmその他の装置駐車中、キャビン内から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、出火はフットレスト前側に設置されている車両配線コネクタとその端子が焼損し、上方のヒーターダクトに類焼したために発生したものと判断する。焼損部周辺の床面に多量の泥が堆積していたことから、堆積した泥がコネクタに侵入してトラッキング現象(絶縁劣化を引き起こし熱による発火現象)が発生し異常発熱に至ったことが考えられ、キャビン内の清掃不良等により発生したと推定する。
2014/5/8貨物自動車三菱
ふそうファイター
  • FK71HE2
  • 6M61
2003/8260000kmその他の装置車両側エンジンを停止し、荷台のプレスパックエンジンを作動させ作業したところ、異臭に気付き、確認したところ、キャビンとエンジン間からの発煙を確認したため、プレスパックエンジンを停止したがその後、出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、不具合発生時にエンジンは停止していたこと、出火場所まで異常なく走行出来たこと、エンジンに焼付きやスカッフ、オーバーヒート等の異常は確認出来ず、その他の箇所の状況からも車両側から出火した形跡は確認されなかった。荷台動力用エンジンの排気管接続部グラスウールに切損箇所が確認され、そこから漏れた排気が上部にあったゴミ等の可燃物に着火延焼したと推定するが、原因の特定には至らなかった。
2014/5/9乗用自動車ニッサン
ステージア
  • C34
  • RB25DE
1998/772100kmその他の装置走行中突然ボンネット左前から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、後付けHIDヘッドランプシステム(放電式前照灯)の回路内の異常により出火したものと推定する。
2014/5/9軽乗用自動車スバル
サンバー
  • TA-TW2
  • EN07
2005/770948kmその他の装置高速道路走行中、エンジンが上がらなくなり、車内に異臭がしてきた。後続車から車両後方より出火していると指摘されたため停車した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジン不調により未燃焼ガスが排気系へ流入し、マフラー内で燃焼して高温状態となりマフラーや排気管の腐食した部位から高温の排気ガスが漏れ、周辺部品が溶焼損したものと推定するが、エンジン不調となった原因の特定には至らなかった。
2014/5/9貨物自動車日野
レンジャー
  • FD7JLY
  • J07E
2010/1250849kmその他の装置信号待ち停止中にエンジンが停止したため、セルを回したところエンジンから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、出火箇所付近のエンジン上部を確認したところ、エンジン右のエキゾーストパイプ上部とヘドカバー左に木くずや藁の燃え残りが散乱していた。以上の結果から、長期停車中に鳥が巣を作り、燃えやすい巣がエンジンの熱で燃えたものと判断する。
2014/5/9特種用途自動車いすゞ
エルフ
  • NKR85
  • 4JJ1
2012/1222049kmその他の装置高速道路走行中、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンルームからの出火は、潤滑不良によるコンロッドベアリング焼付きが原因となり発生したものと判断する。エンジンオイルが劣化していたことから、潤滑不良は、この劣化したエンジンオイルを継続して使用していたことが原因となり発生したものと判断する。
2014/5/10原動機付自転車ホンダ
スーパーカブ 110
  • JA10
  • JA10E
2014/23216kmその他の装置一般道にて右カーブの下り坂を約90km/hで走行中、ハンドルが振れ出したためフロントブレーキを掛けたところ右側に転倒した。
【物損事故】
調査の結果、車両後部に社外品のバスケットとサイドバックがぐらつく状態で取付けられていることから、走行中に積載物の揺れにより車両が振られた状況でフロントブレーキを掛けたためハンドルが取られて転倒したものと推定する。
2014/5/10乗用自動車フォルクスワーゲン
ビートル
  • 不明
  • 不明
1900/1不明kmその他の装置走行後に駐車したところ、エンジンルーム上部から発煙及び出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、キャブレターの経年劣化又はメンテナンス不良でインレットパイプの差し込みが緩くなり、燃圧や振動でパイプが抜け、燃料が噴出し、飛散した燃料の蒸発ガスにACジェネレーター(発電機)のブラシから発生するスパークに引火したものと判断する。
2014/5/11乗用自動車ニッサン
ノート
  • E12
  • HR12DDR
2012/106066km原動機急勾配の登り坂の途中で、右折しようとハンドルを少し切り軽くブレーキを踏んだところエンジンが停止した。エンジンを再始動しようとエンジンスイッチを押したが始動せず、ブレーキを踏んでいても車が後退し壁にぶつかった。
【物損事故】
調査の結果、走行確認にて現象は再現せず、エンジン制御系、電装関連に異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2014/5/11乗用自動車アウディ
オールロードクワトロ
  • GH-4BBESF
  • BES
2004/10178000kmその他の装置車両が出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、車両の損傷が激しく原因の特定には至らなかった。
2014/5/11乗用自動車トヨタ
コンフォート
  • TSS11-BEPRC
  • 1TR-FPE
2008/12不明kmその他の装置旋回をしようとした所、脱輪した。アクセルを踏んだが抜け出せず、救援を待っている際に車両下方より発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンの排気系部品から焼損している状況であり、排気系部品に可燃物の付着した痕跡が認められた。また、枯草が茂った場所で脱輪しており、排気熱により枯草が引火したものと推定する。
2014/5/11軽乗用自動車スズキ
アルト ラパン
  • HE21S
  • K6A
2005/1102366kmその他の装置車両発進15分後、スピードが出なくなり、異音と異臭を感じた。車両を確認するとボンネットの前側中央付近の隙間から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジン内部に、オイルメンテナンス不良による汚損が認められた。オイルメンテナンスが不適切であったことが原因で、コンロッド大端部が焼付いてシリンダブロック壁が破損し、破損部から飛散したエンジンオイル及び、ブローバイガスが排気系部品の熱若しくは、ACジェネレータ(発電機)の作動火花によって出火し、延焼したと判断する。
2014/5/11貨物自動車三菱
ふそうキャンター
  • FEB90E63S004
  • 4P10
2012/3150000kmその他の装置駐車約13時間後、後軸のデファレンシャルギヤ付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、駐車後約13時間以上経過し、不具合が発生していることから、当該車両本体からの出火の可能性は低く、リンギ(重量物仮置き用木材)とテールパイプとクリアランスが少ないため、車両運行中に高温のテールパイプからの被熱により、リンギが燻り出火したと推定する。
2014/5/12乗用自動車三菱
コルト
  • Z25A
  • 4G19
2004/371561kmその他の装置駐車場に後退で駐車しようとしたところ、後退中に突然エンジン回転が上昇し、自宅の壁に衝突した。
【物損事故】
調査の結果、車両に急発進が発生する要因は認められず原因の特定には至らなかった。
2014/5/12貨物自動車三菱
ふそうキャンター
  • FBA20B21S002
  • 4P10
2013/620335km原動機駐車場内にて、右カーブを切りハンドルを戻すタイミングで、急にエンジンが吹け上がり車両が急発進し駐輪場に衝突した。
【物損事故】
調査の結果、ダイアグノーシス点検で過去・現在とも異常無く、アクセルセンサー電圧、回転センサーにも異常は確認できなかった。吹け上がる要因は見当たらなかった。更なる調査ができず原因の特定には至らなかった。
2014/5/12軽乗用自動車ダイハツ
ミラ
  • L260S
  • EF
2003/11不明kmその他の装置駐車場へ停車後数分後にエンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、過去の整備でオイル注入時に溢したオイルがオルタネータ(発電機)に浸入、ブラシの磨耗粉を堆積させたことによりショートして出火に至ったと推定する。
2014/5/12特種用途自動車いすゞ
フォワードジャストン
  • NRR35E3
  • 6HL1
2001/8不明kmその他の装置作業中、キャビン内から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンストップリレーに過電流が流れたことによる内部端子接点の溶損から火災に至ったものと推定する。エンジンストップリレーはエンジンストップモトロイドを作動させるためのリレーであり、この2つの部品は同一回路に置かれている。約1ヶ月前にエンジンストップモトロイドが交換されていたことから、エンジンストップモトロイド本体の異常や交換時の異常作業等によりリレーに過電流が流れリレーにダメージを与えたことが推定される。モトロイドを回収ず、詳細な調査が行えなかったため、原因の特定には至らなかった。
2014/5/12二輪自動車ホンダ
シャドウスラッシャー
  • NC40
  • NC25E
1900/1不明kmその他の装置走行中、風に煽られた転倒した。その後、燃料タンク下部から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、シート下部の焼損が激く、燃料ホースに亀裂が確認されることから、劣化状態で交換されなかった燃料ホースから漏れた燃料がフューエルポンプカバー内のスイッチ接点火花で着火し、転倒時にフューエルタンクのブリーザーから漏れた燃料に引火たものと推定する。
2014/5/12特種用途自動車昭和
タンクセミトレーラ
  • ST20ASA
  • -
2007/10不明km制動装置高速道路走行中、後軸右輪付近から出火した。
【不明】
調査の結果、ブレーキライニングの浮きが発見された。ブレーキライニング貼替施工不良により、ライニングが浮き、ブレーキ引きずりに至ったものと推定する。
2014/5/13乗用自動車マツダ
ロードスター
  • NA8C
  • BP
1997/390000kmその他の装置一般道を登坂走行中、エンジンルームから異音がし、ガソリン臭がしたため停車してボンネットを開けて点検しようとしたらエンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、出火原因は、燃料系と吸気系部品の焼損が激しいことから、燃料系部品から燃料が漏れ、高温の排気系部品に触れて出火した可能性、あるいは、当該車両に装着されていた社外品のインテークマニホールド下側付近のスタータハーネスに溶融痕が認められたことから、スタータハーネスがショートして出火した可能性が推定される。燃料漏れについては、社外品のディストリビューションパイプへ交換されており、燃料ホースの配索とホースバンドが変更されていたが、燃料ホースが焼失しており、出火原因と特定には至らなかった。また、スターターハーネスのショートについては、社外品のインテークマニホールドとショートしたことが推定されるが、スターターハーネスの溶融痕に対応するインテークマニホールド側のショート痕は、焼損が激しく確認できず、また、出火前のスターターハーネスの配策状況も不明なため、溶融痕がショートによるものか、火災によって2次的に発生したものか特定できなかった。以上のことから、出火原因の特定には至らなかった。
2014/5/13軽乗用自動車ホンダ
ライフ
  • JC1
  • P07A
2010/8不明kmその他の装置エンジンを停止して駐車中、約30分後にエンジンルームから発煙及び出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンルームの左前方下部から焼損している状態であり、左前方下部の社外品ホーンの近くに用途不明の社外品ユニットが取付けられており、配線の先端に溶玉が認められるが、車両の焼損が激しく原因の特定には至らなかった。
2014/5/13貨物自動車UDトラックス
クオン
  • CD5ZA
  • GH11
2013/1216303kmその他の装置給油のため停車したところ、マフラー付近より出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、マフラー分解検証にて高温状態に至った状況は認められたが自己発熱に至るような異常は認められなかった。インジェクターの亀裂部品を調査した結果、材料欠陥は認められず原因の特定には至らなかった。
2014/5/13貨物自動車ニッサン
バネット
  • SK82TN
  • F8
2002/1065000km原動機一般道を走行中、発進加速中に破裂音がし、加速不良と異臭がした。その後、約250m走行し停車したところ、助手席側のキャビン後部と荷台の間から出火した。。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、No2気筒のスパークプラグがハイテンションコードごとエンジンブロック側から離脱しエキゾーストマニホールド上面の遮熱板付近に転がっていた。なお、No1、3、4気筒のスパークプラグは正常に装着されており、4気筒ともスパークプラグのねじ山やワッシャーのつぶれ具合に異常は認められなかった。これらのことから、出火原因は、No2気筒スパークプラグがハーテンションコードごとエンジンブロック側から離脱したことにより、No2気筒プラグホールから飛散した燃料がプラグの点火火花で燃焼し周囲の樹脂部品へ延焼したと判断した。なお、スパークプラグが離脱した原因は、半年前の2013年10月に車検整備を実施した際に、スパークプラグを点検後、締付けが不十分だった可能性が推定されるが、特定には至らなかった。
2014/5/13貨物自動車日野
レンジャー
  • FC7JNF
  • J07E
2004/9725623kmその他の装置追い越し車線を時速100キロメートルで進行中、突然破裂音がし、突然エンジンが停止した。右ミラーを確認したところ、車体下部から火花が確認できたため、停止し降車したところエンジン付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、火元はエンジン左側付近と推定する。原因は、電気配線のショートや、燃料系による火災と推定するが、火元近傍を含めキャビンも全焼していることから、原因の特定には至らなかった。
2014/5/13貨物自動車日野
プロフィア
  • SH1KLE
  • K13C
1999/9505000kmその他の装置高速道路を走行中に左右のバックミラーより発煙を確認した。トラクターとトレーラーとの連結部から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、キャビンは全焼し、トレーラーの前方の方が著しく焼損していた。火災の原因は、キャリヤカー油圧装置のオイルポンプ内のOリングが炭化していたことから、オイルポンプの過熱によりオイルホースが劣化しホース自体が発火したか、ホースの劣化に伴い作動油が漏れ出し発火したものと推定する。オイルポンプの過熱の原因は、長時間PTOが作動状態になっていたことによるものと推定する。
2014/5/13貨物自動車日野
デュトロ
  • XZU307
  • S05C
2002/679100kmその他の装置停車中の車両から発煙した。ドアを開けたら、空気が流入した事で出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、インストルメントパネル左端部から黒煙が上がった痕跡がガラスに見られ、インストルメントパネル左端部表面は溶損していた。 センターコンソール部と助手席前方部の広範囲に飲料水等の液ダレの痕跡があり、インストルメントパネル内の複数のカプラにおいて端子部に青錆が見られ、カプラー端子が、錆により減肉し端子抜き荷重が少ないものが複数あった。インストルメントパネル内に飲料水等液ダレにより液体が流れこみ、ハーネスのカプラ端子部に錆が発生・進行して端子間の嵌合力が無くなり軽接触から、アークが発生、発熱し発煙・発火に至ったものと推定する。
2014/5/14貨物自動車いすゞ
ギガ
  • CYJ77W8
  • 6UZ1
2008/11589700kmその他の装置走行中、排気口付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、指摘不具合の原因は、ターボからオイルが流出した為と判断する。エンジンオイルが劣化していたこと、オイルパンにオイルスラッジがあったこと、及びターボチャージャーのオイル通路に異常がなかったことから、劣化オイルの継続使用による潤滑不良により、ターボチャージャーのオイルシールが摩耗、流出したエンジンオイルが排気管出口部から発火したものと推定する。以上のことから不具合原因は、オイルメンテナンス不良によるものと推定する。
2014/5/15軽貨物自動車ニッサン
クリッパー
  • U71T
  • 3G83
2009/742444kmその他の装置走行中、下り坂の右カーブを曲がる途中でハンドルが急にカクッと切れすぎて反対車線にはみ出し、慌ててハンドルを左に操作したところ左側斜面に乗り上げて右側を下にして横転した。
【物損事故】
調査の結果、リヤタイヤが使用限度以上に摩耗した状態で大雨の中を走行したため、下り坂の右カーブを曲がる途中で後輪が横滑りしたことが原因と推定する。
2014/5/15特種用途自動車いすゞ
エルフ
  • NPR85
  • 4JJ1
2012/1281854kmその他の装置一般道走行中、ブレーキを踏んだところ、キャビンが浮き上がった。
【物損事故】
調査の結果、メインフックは正常に作動しフック、ピン共に変形等は認められなかった。メインフックの掛け忘れを知らせる、ウォーニングランプも正常に作動していた。メインフックは正常に掛かり、キャビンが持ち上がることは無かった。キャブロックをし忘れた状態で走行した為、走行中にキャビンが持ち上がって発生したものと判断する。
2014/5/15乗用自動車スバル
インプレッサ
  • GH-GDB
  • EJ20
2003/3144000km原動機信号待ちでエンジンが停止した。再始動を試みるが始動出来ず、車両を押して移動しているとボンネットから発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンの右側ロッカーカバー下部から漏れたオイルが排気管にかかり、発火し、周囲に延焼したものと推定する。オイルが漏れた原因として、一週間前にオイル交換を実施していることから、その整備作業が影響した可能性も考えられるものの原因の特定には至らなかった。
2014/5/15乗用自動車ホンダ
インサイト
  • ZE2
  • LDA-MF6
2013/9不明kmその他の装置高速道路を走行中、単独事故後に車両が出火した。
【軽傷:1名】
車両を確認することができなかったため、原因の特定には至らなかった。
2014/5/16乗用自動車トヨタ
アリスト
  • JZS147-BEPVZ
  • 2JZ-GTE
1991/11177671kmその他の装置一般道走行中、エアコンの温度設定を変更後、エアコンのブロアファン周辺から発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エアコンのブロアコントローラより焼損している状況であった。コネクタ部に発錆が認められたため、被液についての確認も行ったが焼損が著しく原因の特定には至らなかった。
2014/5/16乗用自動車ホンダ
CR−Z
  • ZF1
  • LEA-MF6
2010/517000kmその他の装置駐車場にて、エンジンを掛けてオートでライトを点灯させたまま放置していると、右側フェンダとボンネットの隙間から発煙及び出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、右ヘッドライトのバルブから焼損している状態であり、イグナイタ側のバルブと接触する部分にバルブスプリングが接触しショートした痕跡があり、過去にイグナイタとバルブの脱着を行った際に正規位置に取付けなかったため、接触不良により事象に至ったものと推定する。
2014/5/16貨物自動車トヨタ
ランドクルーザー
  • HDJ81V-RNPGW
  • 1HD-FT
1995/10181760kmその他の装置一般道走行中、異臭がしたがそのまま走行した。ガソリンスタンドに向かい、給油待ちで待機中、エンジンルームから発煙及び出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンルーム左前のインテークヒータリレー付近から焼損した状況であり、当該リレーの電源端子部に過熱痕が認められ、ナットの締付け不足が確認された。また、インテークパイプ、インテークヒータ、当該リレーの配線が脱着された痕跡が認められた。以上のことから、修理時の締付け不足によるものと推定する。
2014/5/16貨物自動車ニッサン
バネット
  • SKF2TN
  • RF
2006/2131933kmその他の装置高速道路走行中、並走車両にキャビン後方より発煙していることを指摘され、停車したところ、荷台下部付近から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、荷台右前側木床と燃料タンク前側上面部が部分焼損していた。 焼損部位の下方にあるエキゾーストマニホールド付近が煤けていたことや、他の機能系統に出火要因は見当たらないことから、当該部位に何らかの可燃物が付着し出火したものと推定されるが、原因の特定に至らなかった。
2014/5/16貨物自動車三菱
ふそうファイター
  • FM629J
  • 6D17
1997/6540441kmその他の装置一般道路走行中、エア圧低下ブザ−が吹鳴したため停車すると、キャビンとボデー間から灰色の煙と共に出火していた。。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、焼損の著しい部位はトランスミッション上部前方であり、付近に出火要因となるものは無くトランスミッション関連のハーネスはショート痕なく二次要因と判断する。エンジン周辺に焼損部位は無いが、木屑堆積形跡があり、排気系部品周辺可燃物が有った可能性を推定する。高負荷運転により高温となった排気系に木屑等が付着し、走行風や冷却ファンの風により後方へ飛散、トランスミッション上部前方に堆積していた木屑に着火、延焼したものと推定する。
2014/5/16貨物自動車日野
プロフィア
  • SH1EGX
  • E13C
2006/9853961kmその他の装置走行中、運転席後ろ側より異音がして出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、運転席シートベルトリトラクタ部より発火したもので、原因は、テンションリデューサの端子部のトラッキング(絶縁劣化を引き起こし熱による発火現象)の可能性が高いと推定しますが、原因の特定には至らなかった。
2014/5/17乗用自動車トヨタ
bB
  • NCP30-DHSNK
  • 2NZ-FE
2002/11不明kmその他の装置停車中、左ヘッドランプ付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、左ヘッドランプ付近から焼損している状況であり、後付けのイルミネーション(イカリング)付きHIDヘッドランプ(放電式前照灯)の焼損が著しいことが確認された。その他、車両側に異常は認められなかった。以上のことから、後付け部品の不具合によるものと推定する
2014/5/18乗用自動車トヨタ
プリウス
  • NHW20-AHEGB
  • 1NZ-FXE
2004/2130000kmその他の装置一般道を5km走行し、駐車場に駐車して降車したところ右フロント部より発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、後付けHIDヘッドランプ(放電式前照灯)の部品本体から焼損している状況であり、車両側に異常は認められなかった。以上のことから、後付け部品の不具合によるものと推定する。
2014/5/18乗用自動車ニッサン
ウイングロード
  • Y12
  • MR18DE
2007/15268kmその他の装置走行中エンジン停止した。その後エンジンルームより出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、整備時にバッテリー交換時のフィックスブラケット締付け不良により、走行中の振動等で外れてバッテリ(+)側端子部と接触してエンストし、同時にショートして過熱し発火に至ったものと推定する。
2014/5/18軽乗用自動車ダイハツ
テリオスキッド
  • J131G
  • EF
2001/11153014kmその他の装置駐車後、エンジンルームより出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、過去の整備時に溢したオイルがオルタネータ(発電機)に浸入、ブラシの磨耗粉を堆積させたことによりショートして出火に至ったと推定する。
2014/5/18軽乗用自動車ダイハツ
ムーヴ
  • L900S
  • EF
2000/7185602kmその他の装置駐車している車のエンジンルームより出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンオイル注入時に溢したオイルがオルタネータ(発電機)に浸入、ブラシの磨耗粉を堆積させたことによりショートして出火に至ったと推定する。
2014/5/18貨物自動車三菱
ふそうファイター
  • FK71GC1D
  • 6M61
2001/6不明kmその他の装置高速道トンネル内を走行中、車両から異音がし、ミラーにて発煙を確認したため路肩により停車した。キャビンを上げたところエンジン付近から発煙していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、No4コンロッド大端部のベアリングに焼付きが発生、No4コンロッド等が破損し飛散、クランクケース壁面に接触、ケース破損に至ったと推定する。破損口付近で噴出したエンジンオイルが、焼付いて高温となっている破片等で引火し不具合に至ったと推定する。ベアリングの焼付原因としては、No2、No5コンロッドベアリングの表面に傷及び摩耗が確認出来たこと、オイルパン内に残留のオイル量・汚れ具合は問題なかったが、スラッジの堆積がありオイルメンテナンス起因の不具合と推定する。
2014/5/18軽貨物自動車ダイハツ
ハイゼット
  • S110P
  • EF
1995/3131611kmその他の装置10分ほど走行したところでエンジンが不調となり停車、その後荷台下より出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、車両の排気系、燃料系、電気系、オイル系から出火の痕跡はなかった。野外に駐車され使用頻度も少ないことから、なんらかの整備不良、もしくは小動物が持ち込んだ異物による出火などが考えれるが、車両の焼損著しく原因の特定には至らなかった。
2014/5/19軽貨物自動車三菱
ミニキャブ
  • U61V
  • 3G83
2006/7105878kmその他の装置走行中、アクセルペダルから足を離したがエンジン回転数が下がらずさらに上昇。そのまま縁石に乗り上げ、横転した。
【物損事故】
車両を確認することができなかったため、原因の特定には至らなかった。
2014/5/19軽乗用自動車ダイハツ
ムーヴ
  • L185S
  • KF
2007/633200kmその他の装置一般道走行中、ボンネット付近より発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エキマニヒートインシュレータ上部に焼けた紐状の異物が認められた。以前フロントウインドガラスの脱着歴があったことから、エキマニヒートインシュレータにフロントウインドガラスの接着剤が付着したことが原因で発煙したと推定する。
2014/5/19軽乗用自動車三菱
eK−WAGON
  • B11W
  • 3B20
2014/3883kmその他の装置走行中、突然エンジン出力がなくなり近くの駐車場に停車した。その後、エンジンルームより発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、キャニスタが取付けブラケットから外れ、触媒に接触したことにより出火に至ったと判断する。キャニスタが外れた原因は、整備後の復元時にキャニスタのはめ込みが浅かったため、走行時の車体振動により外れたと推定する。
2014/5/19貨物自動車いすゞ
ギガ
  • EXD52E6
  • 6WG1
2007/2191109kmその他の装置高速道路走行中、エアークリーナ付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エアダクト、エアクリーナが焼損しており、吸気系周辺部位が火元と推定する。吸気系には車両火災の要因に繋がるような異常は検出されず、何らかの外部火種をエアダクトから吸い込み発火したと推定するが、原因の特定には至らなかった。
2014/5/19貨物自動車トレクス
  • CTB22002
  • -
2005/11不明km走行装置走行中、後続車からの指摘で停止した。その後、後軸左輪から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、後軸車輪に過熱の痕跡が認められた。駐車ブレーキが作動した状態で走行を続けたため、ドラムが過熱・発火した可能性があるが、焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2014/5/19貨物自動車日野
レンジャー
  • FD7JLY
  • J07E
2008/4不明kmその他の装置走行中、エンジン付近から出火した。。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジン上部の鳥の巣が、エンジンの熱により発火したもの判断する。
2014/5/19乗合自動車ニッサンディーゼル
  • RA552R
  • RH8F
2004/51432972km原動機一般道走行中、停留所で車両右後方ラジエータ付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、スターター内部に確認された黒い堆積物(グリス塗布等)が要因で火災に至ったと判断する。当該部位のエンゲージスイッチ交換及びモーター本体の分解点検を実施したが、原因の特定には至らなかった。
2014/5/19特種用途自動車三菱
ふそうキャンター
  • FE82EEV6A1
  • 4M51
2002/12295771km原動機エンジンを始動させようとしたところ、スタータモータが回らないため、エンジンキーを数回スタート位置まで回していたところ、車両下部から発煙した。その後、トランスミッションアンダーカバー付近から出火した。
【不明】
調査の結果、スターターコイルケーブルが焼損していたため、スタータモータを取り外したところ、ピニオンギアシフトレバーが折損しピニオンが飛び出したままとなっていた。このため、エンジンによりスタータモータが回され、過電流によりケーブルが焼損したと推定する。その状態でのキースイッチ操作により、焼損したケーブルから火花が発生し、トランスミッションアンダーカバーに溜まっていたオイルに引火し出火に至ったと推定する。なお、当該スタータモータの詳細調査を行えず、原因の特定には至らなかった。
2014/5/20軽乗用自動車ダイハツ
ムーヴ
  • L900S
  • EF
1999/11不明kmその他の装置駐車場へ停車中にエンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、過去の整備などでオイル注入時に溢したオイルがオルタネータ(発電機)に浸入、ブラシの磨耗粉を堆積させたことによりショートして出火に至ったと推定する。
2014/5/20軽乗用自動車ダイハツ
ムーヴ
  • L902S
  • JB
1998/10104058kmその他の装置駐車して約6時間後にエンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、後付された社外品ディスチャージヘッドランプ(放電式前照灯)の配線に設定されているリレー端子部がショートし出火したものと推定する。
2014/5/20軽乗用自動車ホンダ
VAMOS Hobio
  • HJ1
  • E07Z
2003/7159156kmその他の装置駐車中、ライティングスイッチがOFFであったが、ヘッドライトが点灯していた。走行すると焦げた臭いがしたため確認すると、コラムカバー付近から発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、ライティングスイッチが溶融している状態であり、コラムカバー上部及びライティングスイッチ内部に液体の付着が認められ、スイッチ内の端子板バスバ部に緑青が発生していることから、液体浸入により端子間の電食が進行し発熱、溶融に至ったと推定する。
2014/5/21乗用自動車トヨタ
カローラアクシオ
  • NZE144-AEXNK
  • 1NZ-FE
2011/1262000km原動機高速走行中、エンジンルームから大きな音がして発煙した。停車後出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンの排気系部品から焼損している状況であり、排気系部品にエンジンオイル、ススの付着が認められ、エンジンの破損が確認された。また、エンジン内部には、エンジンオイルのメンテナンス不良によるオイルスラッジや軸受け部の焼付きが確認された。以上のことから、エンジンオイルのメンテナンス不良により、エンジンが破損し漏れたオイルが、排気系部品に付着したことによるものと推定する。
2014/5/22貨物自動車三菱
ふそうキャンター
  • FEA80E43SK03
  • 4P10
2012/5224500km走行装置高速道走行中、左右後輪タイヤが外れたため停車した。
【物損事故】
調査の結果、ハブボルト、ホイールの硬度等に異常は無く製品上の問題は確認出来なかった。タイヤ交換時等に過大な締め付けにより、ハブボルトとハブナットのネジ山を繊断(損傷)し、ハブボルトが引き出された状態となり、タイヤ・ホイール保持力が大幅に減少したことにより、走行負荷によりタイヤ・ホイールが脱落したと推測する。タイヤ交換等のメンテナンス起因の不具合と判断する。
2014/5/22乗合自動車ニッサンディーゼル
  • UA452K
  • PF6L
2003/9404440km操縦装置一般道走行中、異音が発生しステアリング操作が出来なくなり停車しようとしたが、ガードレールに衝突した。
【物損事故】
調査の結果、ピットマンアーム並びにドラッグリンクに異常がないこと、取付ナット並びに割りピンが外れていることから、ナット締め付けトルク不足、または割りピン不適切等に起因した保守整備不良と推定するが、原因の特定には至らなかった。
2014/5/22貨物自動車三菱
ふそう
  • FP54LDR2K
  • 8M22
2004/5793901kmその他の装置一般道右カーブ下りを走行中、、車両後部から爆発音が鳴り、その後ブレーキが引き摺った様な感じになったため車両を停車させたところ、キャビン後部から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、バッテリに後付けされた、架装用電源ハーネスの素線が露出し、キャブブリッジブラケットに溶着している事から、当該部のパワステタンクに巻き付けて保管されていたハーネスが、走行時の振動等でブラケットと擦れ、素線が露出しショート、周囲の可燃性部品に延焼し不具合に至ったと推定する。
2014/5/22軽貨物自動車スバル
サンバー
  • V-KV3
  • EN07
1998/5103416km原動機一般道走行中、後方より焦げくさい臭いを感じた。その後、後方車から出火していると指摘され停車した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンルーム内のディストリビュータ周辺が最も焼損しており、出火場所はディストリビュータ周辺と推定する。エンジンオイルが漏れて排気管へ付着し、出火した可能性も考えられるが、排気管へのオイル付着痕跡、明確なオイル漏れ痕跡がなく可能性は低いと推定した。火災前日にロッカーカバーガスケット交換作業を実施している。その作業においてハイテンションケーブルのディストリビュータキャップ側ターミナルを外して、挿入する際に不完全な挿入であったため、放電火花が発生する状態となり、ゴムキャップ部が着火した可能性が考えられるものの原因の特定には至らなかった。
2014/5/22特種用途自動車いすゞ
フォワード
  • FRR35K4S
  • 6HL1
2003/6792500kmその他の装置高速走行中、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、焼損が激しかったエンジン後部と荷台の間付近から出火したものと推定する。エンジン本体に破損やオイルが漏れた痕跡が認められなかったこと、燃料配管に損傷や接続部の緩みなどが認められなかったこと、エンジン配線には溶融痕などが認められなかったことから、車両側には火災に繋がる異常は認められなかった。したがって、車両外の要因により発生したものと推定する。
2014/5/22乗用自動車マツダ
デミオ
  • DY3R
  • ZJ
2005/12110000kmその他の装置一般道走行中、路上に飛び出した猫を避けようとしてブロック塀の角に車の正面からノーブレーキで衝突したが、エアバッグが作動しなかった。
【軽傷:1名】
調査の結果、エアバッグセンサーに異常は認められないこと、エアバッグセンサーユニットにG波形記録が残っていないこと、及び車体フレームの変形量が少ないことから、エアバッグが展開しない衝撃レベルの事故と判断する。
2014/5/23乗用自動車トヨタ
イスト
  • NCP60-HHPNK
  • 2NZ-FE
2004/7不明kmその他の装置駐車後、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、排気系部品に繊維状の可燃物の付着が認められた。以上のことから、排気系部品に可燃物が付着したことによるものと推定する。
2014/5/23乗用自動車ニッサン
シルビア
  • S15
  • SR20DET
2002/5140384kmその他の装置追い越し車線で加速が悪くなったため停車した。ボンネットを開けたところ出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンコントロールモジュール交換等の改造による異常燃焼により、ピストンが吹き抜け、クランクケース内圧が上昇してオイルレベルゲージが抜けてオイルがエキゾーストマニホールドに飛散し、出火したものと推定する。
2014/5/23乗用自動車ホンダ
フィット
  • GD1
  • L13A
2007/1181765kmその他の装置一般道を走行中、車室内で異臭がしてボンネットから発煙したがそのまま走行を続け、駐車場に停車したところ、ボンネットの助手席側から発煙及び出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、左フロントダンパハウジングから焼損している状態であり、バッテリに取付けられた社外電装品の内部から出火した痕跡が認められることから、社外電装品から出火し事象に至ったものと判断する。
2014/5/24乗用自動車トヨタ
bB
  • QNC25-BHSGK
  • K3-VE
2011/258000km原動機登坂路走行中、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンの排気系部品から焼損している状況であり、排気系部品付近にエンジンオイルおよびススの付着が認められた。また、エンジンのシリンダヘッドカバー部にオイルフィラキャップが取付けられていた形跡がなかったた。整備の際オイルフィラキャップ付け忘れにより、漏れたオイルが排気系部品に付着したことによるものと推定する。
2014/5/24乗用自動車ホンダ
CR−Z
  • ZF1
  • LEA-MF6
2011/1145138kmその他の装置一般道をHIDバルブを取付けず、イグナイタをビニールテープで巻いた状態で走行した後、信号待ちしていたところ、ボンネット中央から発煙を確認したが、そのまま駐車場まで走行したところボンネットの隙間から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、右ヘッドライト後部から焼損している状態であり、HIDバルブ(放電式前照等)を外した状態で走行したことから、周囲が暗くなった際にオートライトシステムが作動してイグナイタ端子間がスパークして事象に至ったと推定する。
2014/5/25乗用自動車トヨタ
パッソ
  • KGC10-AHSAK
  • 1KR-FE
2006/8不明kmその他の装置走行中、異音がしてエンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、排気系部品にエンジンオイルおよびススの付着が認められ、エンジンの破損が確認された。また、エンジン内部にはエンジンオイルのメンテナンス不良によるオイルスラッジや軸受部の焼き付きが確認された。以上のことから、エンジンオイルのメンテナンス不良によりエンジンが破損し、漏れたオイルが排気管に付着したことによるものと推定する。
2014/5/25乗用自動車プジョー
307
  • GH -3EHRFJ
  • RFJ
2006/175728kmその他の装置走行中、ボンネットから発煙したため停車するとさらに煙が噴出してその後、出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、焼失、焼損が著しく原因の特定には至らなかった。
2014/5/25貨物自動車ニッサンディーゼル
ビッグサム
  • CW48J
  • GE13
2003/12不明km走行装置一般道走行中、車両の左後方より発煙を確認したため停車した。車両の左後前軸と後後軸付近より出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、ブレーキ引きずりによりライニングが過熱し、ブレーキ液およびハブベアリングの異常発熱にて火災に至ったものと推測するが、原因の特定には至らなかった。
2014/5/25軽二輪自動車ホンダ
VT250
  • MC15
  • MC15E
1900/116833kmその他の装置一般道を走行中、信号で一時停止したところアンダーカウル左側より出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジン下部のロアカウルが焼損している状態であり、ロアカウルとエキゾーストパイプとの間に黒く焼けた繊維物が確認できたことから、ロアカウル内に入り込んだ繊維物がエキゾーストパイプの熱で発火したものと判断する。
2014/5/25原動機付自転車ホンダ
Live DIO
  • AF35
  • AF34E
1900/1不明kmその他の装置駐車約5時間後に出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、シート後方のバッテリー収納部が焼損している状態であり、バッテリーを固定するバンドがついておらず、針金がフレームに巻きつけられていることから、バッテリーが固定されていない状態で使用したため、走行振動によりバッテリー電源線が針金又はフレームと干渉し、微細なショート状態となり駐車中に電源線が発熱して発火したものと推定する。
2014/5/26乗用自動車三菱
パジェロ
  • V97W
  • 6G75
2012/260972km動力伝達装置車両を方向転換していた際に、Dレンジに入れて前に出ようしたところ、前に進まず後ろへ下がってしまい、門扉に接触した。
【物損事故】
調査の結果、AT入力軸センサー、シフトケーブルに異常は認められず、原因特定には至らなかった。
2014/5/26軽乗用自動車スズキ
アルト ラパン
  • HE22S
  • K6A
2008/1284828km走行装置走行中、左後より異音がした。その後ステアリングが右一杯に回り、縁石に接触した。
【物損事故】
調査の結果、リヤブレーキドラムは過大荷重による破損であることから、事故による二次的な不具合と推定する。
2014/5/26乗用自動車ホンダ
アコード
  • CL1
  • H22A
2002/491278kmその他の装置一般道を左折した際、ボンネット両端より発煙を確認したため一旦停止しボンネットを開けたところ、エンジンルーム左側後方から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、リレーボックス周辺から焼損している状態であり、多数の社外品が取付けられているが、出火原因の特定には至らなかった。
2014/5/26乗用自動車三菱
GTO
  • Z16A
  • 6G72
1996/666104kmその他の装置高速道路走行中、エンジン回転が上がらなくなり、エンジンルームから発煙した。インターチェンジまで惰性で何とか走行し停車した。ボンネット開けたら出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジン内部の故障でエンジンオイルが飛散、排気熱で出火に至ったと判断するが、エンジンが故障した原因の特定には至らなかった。
2014/5/26貨物自動車いすゞ
エルフ
  • NJR85
  • 4JJ1
2008/232187kmその他の装置停車中、エンジンルームより出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジン右後部のターボ付近が焼損していた。この付近に炭化した牧草があったこと、及び他のエンジン部位にも牧草が挟まれていたことから、積荷の牧草が荷台とキャブの間からエンジン部に落下し、ターボの熱により発火に至ったものと判断する。
2014/5/26軽貨物自動車三菱
ミニキャブ
  • U62V
  • 3G83
2001/1279760kmその他の装置テールゲートリフトが車両床面で自動停止せず、そのまま収納して車椅子が転倒した。
【軽傷:2名】
調査の結果、ソレノイドスイッチの接点が長期使用により磨耗し、接点不良に至ったため、テールゲートリフトが車両床面で自動停止しなかったと推定する。
2014/5/27軽乗用自動車スズキ
アルト
  • HA24S
  • K6A
2005/363000km制動装置ブレーキペダルのパッドが外れ、事故になった。
【物損事故】
調査の結果、走行後にブレーキパッドが脱落していることから、新車組付け時の不良ではないと判断するが、整備履歴が不明であり、詳細調査もできなかったことから、原因の特定には至らなかった。
2014/5/28乗用自動車マツダ
RX−7
  • FD3S
  • 13B
2001/8不明kmその他の装置エンジンが始動できなくなったた。充電を兼ねアイドリングで数時間放置していたら、車両左後部から、破裂音とともに出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、車両後部右側の排気管付近の焼損が激しく、リヤデフケースからオイル漏れが認められ、デフケース付近の排気管にオイルの付着と変色が認められた。また、スパークプラグに燻りとカーボン付着が認められ、燃料タンク上方に取り付けられている燃料ポンプユニット部のホースが焼損し、特にキャ二スタホースは炭化していた。これらのことから、プラグの燻りやカーボン付着によりエンジン不調(失火)が発生した状態で長時間のアイドル放置をしたことにより、未燃焼ガスが排出され、デフケースの合わせ面から漏れたオイルが高温の排気管に付着し発火し、その後、燃料蒸発ガスに引火し、一気に延焼したものと推定される。なお、プラグやリヤデフケース周辺の状況からエンジン不調やデフからのオイル漏れは過去から発生していたと推定されるが、整備歴が不明なため、原因の特定には至らなかった。
2014/5/28乗用自動車レクサス
LS600h
  • UVF45-AEXQH
  • 2UR-FSE
2007/12不明kmその他の装置一般道で停車中、ヘッドライト周辺から出火した
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、右フォグランプのソケット部が外れ、脱落したバルブ付近より焼損している状況であり、周辺の配線等に異常は認められなかった。また焼損していない左側のフォグランプを確認したところ、社外品フォグランプバルブが取り付けられており、ソケット部の取り付け不良が確認された。以上のことから、フォグランプバルブを交換した際、バルブのソケットを正しく装着しなかったため、ソケット部が脱落したことによるものと推定する。
2014/5/28特種用途自動車いすゞ
ギガ
  • CYJ51W6
  • 6WF1
2005/81530936kmその他の装置停車中、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジン前側付近から出火したものと推定する。エンジンにはオイル漏れ、燃料漏れ、排気ガス漏れなど出火に繋がる異常は認められず、また、エンジン内部にも焼付きやオーバーヒートなどの異常は認められなかった。エンジンの左前方部から樹脂の焼損片を確認し、出火部位と一致していることから、エンジン部品ではない樹脂製品がエンジンの高温部に触れて出火に至ったと推定する。
2014/5/28特種用途自動車日野
プロフィア
  • FH1AVA
  • A09C
2012/6220441kmその他の装置エンジン後方より白煙が出て、エンジンの警告灯が点灯した。再始動したら警告灯が消灯したが、その後キャビン後方から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジン右側後方のエアクリーナホース近傍が激しく焼損していた。エンジン本体から、エンジンオイルが噴出し、そのオイルが高温のエキゾーストマニホールドに触れ、発火し、さらに、その火が、エアクリーナホース、クローズドブリーザホース、エアクリーナ本体他に類焼したものと推察する。エンジンオイルの漏れた箇所、および原因の特定には至らなかった。
2014/5/29乗用自動車ニッサンMT
マーチ
  • K13
  • HR12DE
2012/226924km操縦装置直進道路を走行中、ハンドルがフラフラしてカーブ直前の縁石に接触した。
【物損事故】
調査の結果、事故による損傷以外に、ステアリングおよびサスペンション関連に異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2014/5/29乗用自動車トヨタ
bB
  • QNC20-BHSXK
  • K3-VE
2008/4不明kmその他の装置駐車後、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、排気系部品近傍に炭化した枯れ草および木片が確認された。その他、車両側に異常は認められなかった。以上のことから、排気系部品に可燃物が付着したことによるものと推定する。
2014/5/29乗用自動車ニッサン
ノート
  • E11
  • HR15DE
2008/8不明kmその他の装置走行中エンスト発生し、停車して再始動させた。エンジンが始動し、動き出した直後エンジンルームから発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、バッテリー交換時のバッテリー固定不足により、走行中の振動等で外れてバッテリ(+)側端子部にフィックスロッドが接触し、エンストし、ショートして過熱、発火したものと推定する。
2014/5/29乗用自動車フォルクスワーゲン
ゴルフ
  • GF-1JAGN
  • AGN
1998/8不明kmその他の装置走行中、車内に異臭がし、エンジンルーム助手席側から発煙したため停車したところ出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、パワーステアリング機構のホースに焼損が見られ、排気管に油脂類のものと思われる付着跡があることから、パワーステアリングホースの劣化によりフルードが飛散し、排気管の熱で発火したものと判断する。
2014/5/29貨物自動車マツダ
ボンゴ
  • SK82T
  • F8
2003/5135000kmその他の装置高速道路走行中、運転席後付近で煙が上がり出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジン左側が焼損していた。当該部位後方にある排気フロントパイプにオイルの付着と煤け、変色が認められたことから、排気フロントパイプ前側のパワーステアリングホースから漏れたオイルが高温のフロントパイプに付着し出火したと推定するが、パワーステアリングホース周辺の焼損が激しく、原因の特定に至らなかった。
2014/5/29乗合自動車三菱
ふそうエアロミディ
  • MK619JME
  • 6D17
1995/12360000kmその他の装置一般道路走行中、異臭に気付いたため停車したところ、車内後方天井から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エアコンヒューズボックス付近でのショートが起因と推定されたが、原因の特定には至らなかった。
2014/5/29貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FSR34M4
  • 6HK1
2006/6586611km制動装置一般道を降坂中に、ブレーキが効かなくなり後軸タイヤから煙がでている事に気付いた。しかし、左カーブを曲がり切れず道路右側の壁に接触して横転した。その後、後軸タイヤ付近から出火した。運転手殿が横転時に右ドアの窓から手を出しており、右腕を複雑骨折したとのこと。
【重傷:1名】
調査の結果、各輪のブレーキライニングが高温となった様相を呈していたことから、ブレーキフェード現象により効き不良に至ったものと推定。フェード現象は、回収したサーボユニット、HSA、ブレーキ液に異常が認められなかったことから、ブレーキ多用により発生したものと推定。
2014/5/30乗用自動車ホンダ
インサイト
  • ZE2
  • LDA-MF6
2009/5不明kmその他の装置一般道を走行中、ボンネットの後方から白煙が出たがそのまま走行したところブレーキが効かなくなり、駐車ブレーキを使用して停車した。停車後、黒煙に変わり出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、フレアナットのアルミの付着長さをねじ山の掛かり代と仮定し、寸法を締付け正常品と比較した結果、プライマリ側のフレアナットの締込み量が2m程不足していることから、マスタシリンダインナキット交換作業時のブレーキパイプフレアナットの締付け不良により、ブレーキ液が漏れ、高温の排気系部品に付着し出火に至ったと判断する。
2014/5/30貨物自動車いすゞ
ギガ
  • CYJ77W8
  • 6UZ1
2010/3不明kmその他の装置車両を牽引中、車両左側付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、左側のヒューズボックス下部付近から出火したものと判断する。ヒューズボックス下部に配索されている配線にショート痕が認められたことから、火災発生前の衝突事故によりヒューズボックス周辺のパネルが変形し配線が強く押し付けられた状態になり、レッカー移動などの振動により配線被覆がダメージを受けたことで発生したものと推定する。
2014/5/30貨物自動車いすゞ
ギガ
  • EXD52D6
  • 6WG1
2005/8475313kmその他の装置停車中、エアークリーナから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エアークリーナーのエレメントの焼損及びターボの吸気側インペラーの溶損が確認されており、吸気系周辺部位が火元と推定する。吸気系には車両火災の要因に繋がるような異常は検出されず、何らかの外部火種をエアダクトから吸い込み発火したと推定するが、原因の特定には至らなかった。
2014/5/30貨物自動車三菱
ふそうファイター
  • FK61RK6K
  • 4M50
2006/9不明kmその他の装置一般道走行中、車内に異臭が発生し車両の外部から発煙、メータ内の警告灯が点灯しブザー吹鳴後にエンジンが停止した。降車し確認のところ、キャビン後側のエンジンルーム内より出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジン外観は全体に焼損しているが、エンジン内部及びターボチャージャー等に異常は確認されない。出火元としては、エキゾーストマニホールドインシュレーター上面部に炭化した可燃性の残存物があることから、近接のターボチャージャー、或いはエキゾーストマニホールドの熱源で可燃物に着火し出火したものと判断する。インシュレーター上面部の残存物を詳細調査した結果、小枝等の木材と判明した。本件、小鳥の営巣等の異物付着による不具合と判断する。
2014/5/30軽貨物自動車スズキ
キャリイ
  • DA63T
  • K6A
2002/9不明kmその他の装置膝あたりまで草が立ち枯れしている箇所に駐車し、約30分後、助手席側荷台下付近から発煙及び出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、車両に火災に繋がる要因は認められないこと、およびエキゾーストパイプの触媒部が一部すすけていた。火災の原因は、高温となる排気系部品に枯れ草が付着し発火、延焼したものと推定するが、車両の焼損が激しく原因の特定には至らなかった。
2014/5/30特種用途自動車三菱
ふそう
  • FU510UZ3
  • 6D40
1998/444830km原動機一般道を走行中、キャビン左下から発煙したため停止した。降車後に出火した。
【火災(人的被害無し)】
車両を確認することができなかったため、原因の特定には至らなかった。
2014/5/31軽乗用自動車スズキ
ワゴンR
  • CT51S
  • K6A
2008/286235kmその他の装置ボンネット全体から発煙したため、停車した。その後、エンジンを始動したところ、エンジンルーム左側付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、燃料ホースの焼損が激しいことから、燃料ホースから燃料が漏れ、気化した燃料が付近に位置するディストリビュータの作動火花により発火し、延焼したものと推定するが、当該ホースの焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2014/5/31特種用途自動車日野
レンジャー
  • FD1JLE
  • J08C
2004/6747916kmその他の装置エンジンを始動した際に、普段とエンジン音が違う為、エンジンを止めようとしてが、止まらず5分程度してから、停止した。その後セルモーターから発煙し出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、スタータモータ内部がショートし、リードが焼損、溶断、グロメットが焼失していた。スタータモータは、非純正品であった。更に、通常は分解整備を行わず、Assy交換をするエンゲージスイッチ部分まで分解され、可動接点カシメ部が再カシメされていた。その為、可動接点のカシメ不良により接点ガタ大となったために接点が溶着し、モータが連続通電となり、アーマチュアが溶損し、内部がショートしたものと推定する。
2014/6/1乗用自動車トヨタ
ラウム
  • EXZ15-AHSXK
  • 5E-FE
2000/3不明kmその他の装置走行中、ステアリングコラム付近から発煙及び出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、コンビネーションメータ裏側のインストルメントパネル内部から焼損した状況であり、後付けされた電源線にショート痕が認められた。なお、車両側に異常は認められなかった。以上のことから、後付け部品の不具合によるものと推定する。
2014/6/1乗用自動車ニッサン
エルグランド
  • E50
  • ZD30DDTI
2000/1178200kmその他の装置信号待ち停車時、運転席側ボンネット脇から発煙した為、200m走行して停車したところエンストした。再始動しその後出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、バッテリ交換時にバッテリが固定されていなかったため、走行中の振動等でバッテリ(+)側端子付近とエンジンルーム内の金属部品とが接触してショートし、過熱して発火したものと推定する。
2014/6/1乗用自動車メルセデス・ベンツ
E250
  • RBA-212036C
  • 274
2013/68125kmその他の装置高速道路走行中、火の着いたものが滴れているのをミラーで確認した。停車して確認したところエンジンから発煙及び出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンルームのウェザーストリップが何らかの理由で外れていたため、触媒に接触して発火したものと推測する。ウェザーストリップはボンネットが閉じた状態では外れない構造であり、過去の作業履歴はないため、外れた原因の特定には至らなかった。。
2014/6/1貨物自動車ニッサンディーゼル
ビッグサム
  • CW510H
  • RE8
1993/7312829kmその他の装置一般道走行中、バッテリー付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、バッテリーケーブル線太さと端子サイズがアンマッチだったため、2/3程度の端子とケーブルの接続であり、端子が異常発熱し出火に至ったものと判断する。
2014/6/1軽貨物自動車スズキ
アルト
  • HA25V
  • K6A
2011/927000kmその他の装置走行中、ボンネット付近から発煙したため停車させたところ、ボンネットの左右から発煙及び出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンオイルフィルタが緩んでおり、オイルフィルタ取付け部付近に多量のオイルが付着していた。エンジンオイルフィルタの取付け部から漏れたオイルが高温の排気系に付着したことで発火、延焼したものと判断する。
2014/6/1乗合自動車三菱
ふそうローザ
  • BE459F
  • 4D34
1997/2190000km原動機高速道を走行中、エンジンの回転が上がらなくなったため停車した。その後、エンジン部から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジン左側後部や焼損が酷い状況であり、燃料や各オイル漏れ等を推定するも、噴射ポンプやエレメントヘッド、インテークマニーホールド、アルミ部品の溶損が酷く特定に至らなかった。
2014/6/1乗合自動車三菱
ふそうローザ
  • BE66DGUG9A
  • 4M50
2001/11365867kmその他の装置一般道走行中、バックミラーにて、車両から発煙を確認したため停車した。車両右側底部のエンジン後方付近から発煙していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジン下側の樹脂製アンダーカバーにエンジンオイルの付着がみられ焼損が激しいことで、何らかの原因でエンジンオイルが漏れ、アンダーカバーのインシュレーターに染み込んだオイルが、高温のフロントパイプの熱により出火、付近の可燃性部品等に延焼したものと推定するが、アンダーカバーの一部が焼失しており原因特定に至らず。オイルがエンジン後端部の制振材に染み込んでおり、同部位上部よりエンジンオイルが漏れていたことも推定出来るが、原因の特定には至らなかった。
2014/6/1軽二輪自動車ホンダ
CBR250R
  • MC19
  • MC14E
/14772kmその他の装置埼玉県の一般路で信号待ちをしているときにカウル左側から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、キャブレターエアベントチューブが燃料ポンプ付近に誤配管されていることから、キャブレターエアベントチューブからのベーパーガスが燃料ポンプのブリーザー穴付近に滞留し燃料ポンプの接点火花で引火したものと推定する。
2014/6/2乗用自動車トヨタ
プリウス
  • ZVW30-AHXBB
  • 2ZR-FXE
2009/8270000kmその他の装置信号待ちで停車時に右ヘッドランプから発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、右ヘッドランプのソケット部が外れてバルブ周辺が焼損した状況であり、周辺の配線等に異常は認められなかった。以上のことから、お客様が社外品のヘッドランプバルブに交換した際、バルブのソケットを正しく装着しなかったため、ソケット部が脱落したことによるものと推定する。
2014/6/2軽乗用自動車ダイハツ
ミラ
  • L700S
  • EF
1998/10不明km動力伝達装置駐車した10分後に車両から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、過去より長期間発生していたトランスミッションからのオイル漏れを放置したため、漏れたオイルが排気系に付着し、出火したものと推定する。
2014/6/2貨物自動車マツダ
ボンゴ
  • SK22V
  • R2
2002/6200000kmその他の装置高速道路走行中、インストルメントパネルの吹き出し口やナビ付近から煙が出てきたため停車した。その後、インストルメントパネルから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、車両左前方の焼損が激しく、当該部位にあるバッテリのプラス端子部に後付けのDC/ACコンバータの電源ハーネスが取付けられており、当該ハーネスがメインフューズブラケット近傍で溶融、溶断していた。これらのことから、DC/ACコンバータの電源ハーネスがメインフューズブラケット付近のアースを取っている金属部品とショートしたため、当該ハーネスに過大電流が流れて異常発熱し、ハーネス被覆が燃え、インパネ等へ延焼したものと判断する。
2014/6/2貨物自動車マツダ
タイタン
  • WG5AT
  • XA
1990/2不明kmその他の装置走行中、ダッシュボード助手席側付近から煙が発生し、停車後、助手席側足元付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、出火部位は助手席側ダッシュボード下部のリレーボックス付近と判断する。各種リレー及びハーネスに溶融や溶断は認められず、リレーボックス周辺以外に焼損が認められないことから、車両以外の何らかの外的要因によるものと推定するが、原因の特定に至らなかった。
2014/6/2貨物自動車日野
レンジャー
  • FD8JLW
  • J08E
2010/12不明km原動機走行中、エンジンから異音がした為、停車したところエンジンが停止した。車両から降りてフロントタイヤの前方側からエンジンを確認すると、エンジン下から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、キャビン及びエンジンともに全焼し、特に左側が激しく焼損していた。火災の原因は、コンロッドメタル焼き付きによりコンロッド及びピストンが破損し、エンジンブロックがは破損し、エンジンオイルがエンジンから噴き出し、エンジン周りの可燃性部品に引火したものと推定する。尚、コンロッドメタルの焼き付き原因については、損傷状態が激しく、原因の特定には至らなかった。
2014/6/2軽貨物自動車ホンダ
アクティ
  • HA8
  • E07Z
2010/5不明kmその他の装置一般道を走行中、車両後方からの白煙を発見し、停止し確認すると、エンジン左側奥から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンルーム左後方から焼損している状態であり、ACコンプレッサ内のベーンに折損が認められることから、圧縮部内に何らかの複合的要因によって液圧縮状況の発生頻度が高まり、ベーンに繰り返し過大な荷重が加わったことで、ベーンが折損しシャフトとシリンダ間に挟まりコンプレッサがロックしたためにクラッチが滑って発熱し、何らかの要因で出火に至ったものと推定するが、原因の特定には至らなかった。
2014/6/3軽乗用自動車三菱
eK−WAGON
  • H82W
  • 3G83
2008/1027000km原動機駐車場に駐車しようとしたら、エンジン回転が上昇して止められなくなり衝突した。
【物損事故】
調査の結果、車両に急発進が発生する要因は認められず原因の特定には至らなかった。
2014/6/3軽乗用自動車三菱
ミニカトッポ
  • H31A
  • 4A30
1993/10不明kmその他の装置車両が出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、車両後方の焼損が激しいことから車両後方が出火元と推測するが、車両側に火災の要因は認められず、原因の特定には至らなかった。
2014/6/4乗用自動車ホンダ
ステップワゴン
  • RK1
  • R20A
2009/12不明kmその他の装置一般道を走行中、車両前方から破裂音がした後、ボンネットの隙間から発煙した。停車して確認すると、バンパの下に樹脂が溶けたような赤いものが路面に落ちていたため、延焼を避けようと車両を後退させ、降車したところ出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、車両の焼損状態から出火元はエキゾーストマニホールド付近と推定する。車両に出火に至る要因はなく、エンジンルーム内のエアコンコンプレッサ上部、バルクヘッド下部等に自動車に使用されていない白い綿状等の残存物が認められたが、出火原因の特定には至らなかった。
2014/6/4貨物自動車いすゞ
ギガ
  • CYJ51W6
  • 6WF1
2006/9不明kmその他の装置高速道路走行中、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エアダクト、エアクリーナが焼損し、吸気系周辺部位が火元と推定する。吸気系には車両火災の要因に繋がるような異常は検出されず、何らかの外部火種をエアダクトから吸い込み発火したと推定するが、原因の特定には至らなかった。
2014/6/4貨物自動車日野
プロフィア
  • FW1KXH
  • K13C
2003/71368216km走行装置走行中、フロント1軸目右タイヤから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、キャビンが全焼し、前輪2軸目右側タイヤが焼失していた。前輪2軸目右側のハブベアリングの損傷が激しいため原因の特定には至らなかった。ただし、他輪のアウターレース転動面及びコロ転動面にアウターベアリングのアウターレースにベアリングを組み込むときに付いたと思われるキズが認められたことから、このキズを起点として走行中にベアリングに剥離が発生し、ベアリング破損に至ったものと判断する。
2014/6/4貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FRR35L4
  • 6HL1
2003/7198935kmその他の装置作業中、リヤー跳ね上げドアーが落下した。
【軽傷:1名】
調査の結果、後改造されたポリオールヒンジ(ハネ上げドア用ゴム製回転ヒンジ)が切れたことが原因となりドアが落下したものと判断する。
2014/6/5原動機付自転車ホンダ
スーパーカブ 110
  • JA10
  • JA10E
2013/104766km操縦装置一般道を走行中、フロントフェンダーが外れてタイヤと路面の間に挟まって操舵不能となり転倒した。
【物損事故】
調査の結果、フロントフェンダー取付ボルトが外れてフロントフェンダーが脱落していた。フロントフェンダーには過去に接触した痕跡とフロントフェンダーの左側取付け部に締付けボルトが脱落した状態で乗り続けられた痕跡が確認できた。また、発生時期は不明だが、過去にフロントフェンダーが何らかと接触した際の外力で左側取付け部の締付けボルトが緩んで外れ、その状態で乗り続けたことで右側取付け部のボルトも緩んでフロントフェンダーが脱落し、タイヤと路面の間に挟まったものと判断する。
2014/6/5乗用自動車フォルクスワーゲン
ゴルフ
  • GF-1JAGN
  • AGN
1999/5120000kmその他の装置エンジンを停止してしばらく離れていたらボンネットから発煙していた。
【火災(人的被害無し)】
調査を行うことができず、原因の特定には至らなった。
2014/6/5貨物自動車日野
レンジャー
  • FC7JKF
  • J07E
2004/12不明kmその他の装置駐車中の車両のキャビン内から出火していた。車両を確認すると、センターコンソール付近から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、キャビンの焼損状態より出火部位は、キャビン内前方中央部付近と推定する。エンジン本体、電気機器及びハーネス他、車両側には火災の原因となる異常は認められなかった。
2014/6/6貨物自動車三菱
ふそうファイター
  • FK71RJ6K
  • 4M50
2006/269016km原動機高速道パーキングエリアに停車し、約5分後にエンジン後部から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エキゾーストマニホールド上に炭化した鳥の巣と思われる残存物を確認した。鳥の巣が高温となったエキゾーストマニホールドからの被熱で出火、エアインテークマニホールドに延焼したと判断する。
2014/6/7乗用自動車ホンダ
フィット
  • GP5
  • LEB-H1
2013/109985km動力伝達装置急勾配のある坂道頂上に差し掛かろうとしたところで一旦停止し、再発進しようとアクセルペダルを踏んだがエンジン回転だけが上がり発進せず、一瞬遅れて発進したため、急発進状態となり縁石に接触した。
【物損事故】
調査の結果、エンジンコンピュータリコール(平成26年7月10日リコール届出 国-3391)と同一の不具合と判断する。平成26年7月10日 リコール届出(国-3391)
2014/6/7貨物自動車いすゞ
ギガ
  • CYJ52W8
  • 6WG1
2008/10240467km走行装置走行中、右後後軸付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、火災は、後後軸右輪のハブアウターベアリング焼付きが原因となり発生したものと判断する。当該輪以外でプレロード調整が基準値の約3倍と非常に高い輪があったことから、脱輪した後後軸右輪も高く調整されていたことが原因と推定する。
2014/6/7貨物自動車三菱
ふそう
  • FS55VVZ3XV
  • 6R10
2012/6不明kmその他の装置一般道走行中、キャビン内にから発煙したため停車し、その後出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、出火場所はキャビン内に取り付けたシャンデリアの後付配線が出火元と判断した。不適切な配線等によりショート等が発生し、キャブ天井内張等の可燃物に延焼したと推定する。
2014/6/7軽貨物自動車スバル
サンバー
  • LE-TV1
  • EN07
2004/1180000kmその他の装置駐車約30分後に異臭がしていることに気付き、辺りを見渡したところ、車内が煙でいっぱいになっており、車両の下側から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、バッテリープラスケーブルのターミナルに固定金具のホルダーが干渉してショートしたことで発熱し、プラスケーブルのカバーや電気配線の被覆等に着火して延焼したものと推定する。ショートが発生した原因は、バッテリー関連の整備作業を行なった際の固定金具の組み付け不良によるものと推定する。
2014/6/8軽乗用自動車スズキ
パレット
  • MK21S
  • K6A
2013/27550km動力伝達装置Pレンジに入れて、駐車ブレーキをかけたが、坂道を下り木に接触した。
【物損事故】
調査の結果、ブレーキ、ミッション系統に不具合につながる異常は認められず、原因の特定に至らなかった。
2014/6/8乗用自動車スズキ
スイフト
  • ZC31S
  • M16A
2006/887985kmその他の装置エンジン警告灯が点灯したまま走行し、駐車約20分後、フロアコンソールボックス前側付近から発煙及び出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、社外品のイグニッションコイルと遮熱版の付いていないエキゾーストセンタパイプが装着されており、イグニッションコイルが破損していた。火災の原因は、社外品のイグニッションコイルが破損したことに起因して、エキゾーストセンタパイプの触媒部に未燃焼ガスが排出され、触媒が反応し、異常加熱した。その輻射熱によって、上部のフロアパネルが加熱され、室内の樹脂部品等が発火したものと判断する。
2014/6/8乗用自動車スバル
インプレッサ
  • LA-GG2
  • EJ15
2004/363090km原動機高速道路を走行中、エンジンルームから異音が発生してエンジン回転が上がらなくなったため、停車した。その後車両下底部から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジン内部の1番、3番気筒側カムシャフト軸受け部が潤滑不良(オイル供給不良)となり、カムシャフトが折損したことに起因し、発火、延焼したものと判断する。発火したメカニズムとして、カムシャフト折損部から漏れ出たオイル等が発火した可能性などが考えられるものの、損傷状態が激しく特定に至っていない。また、軸受け部が潤滑不良となった原因は、オイルパンやオイル通路などにスラッジ堆積が確認されたことからオイルメンテナンス不良であった可能性が高いものと推定するが、整備履歴等が不明であるため、原因の特定には至らなかった。
2014/6/8軽貨物自動車スバル
サンバー
  • GD-TV2
  • EN07
2000/8不明kmその他の装置一般道を走行中、車両後方から発煙していることを確認した。その後、エンジンが停止した。降車し車両後方を確認すると車両後部から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、、エンジンルーム内のマフラー付近が異常な高温となり、周囲の樹脂部品等が発火し、延焼したものと推測する。排気管が異常な高温になった原因は、エンジン不調状態で継続走行していたために発生したものと推定する。エンジン不調は、燃焼室内の状況などから異常燃焼が発生した事によるものと推測するが、異常燃焼発生の要因特定には至っていない。
2014/6/8二輪自動車BMW
K1200S
  • K1200S
  • 122ED
2008/14500km原動機走行中、車両の後方に白い煙が立ち込めたためエンジンを停止し、車両を停止させた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、オルタネーターの配線が、オルタネーターブラケットに挟まる形でショートしていることを確認した。これは車両の焼損部位とも一致している。配線ショートの原因として、当該配線は通常このブラケットに挟まる位置には通ってはいないことと、燃料タンク下部の断熱材の当該部位付近が変形していたことより、当該配線の取り回しが変えられていたあるい固定がされていなかったことが推測される。その結果、燃料タンクとブラケット間にショートを発生させた配線が挟まり、車両の振動などで被覆が向け、結果的にショートに至ったものと推測する。
2014/6/9乗用自動車トヨタ
カローラフィールダー
  • NZE121G-AWPNK
  • 1NZ-FE
2005/9不明kmその他の装置駐車8時間後、助手席のインストルメントパネル付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、助手席インストルメントパネルのジャンクションブロック付近から焼損した状況であり、ジャンクションブロックの内部基板にショート痕と液体の付着痕が確認された。前日に、助手席で飲料水等をインストルメントパネル上面にこぼしたとのこと。以上のことから、当該ジャンクションブロックが被液したことによるものと推定する。
2014/6/9軽乗用自動車ダイハツ
テリオスキッド
  • J131G
  • EF
2002/598462kmその他の装置駐車中にエンジンルームから発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、過去の整備時に溢したオイルがオルタネータ(発電機)に浸入、ブラシの磨耗粉を堆積させたことによりショートして出火に至ったと推定する。
2014/6/9貨物自動車三菱
ふそう
  • FS54JVZ3
  • 6M70
2009/12390239km走行装置高速道路走行中、ABSアラームランプが点灯し、前前軸左のタイヤがホイールから外れたため停車した。その後、ハブドラム付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、ブレーキドラムが外側に50mmほどずれており、ハブキャップを外したところグリスは全く確認できなかった。アウターベアリングは破損しており、ロックナットは全く緩まなかった。損傷していない左二軸目で確認のところ、ベアリングにガタがあり、グリスには金属粉の混入を確認した。また、プレロードを確認のところ、ロックナット締付が甘かったことも確認した。またベアリングローラーに傷も確認した。状況からプレロード調整不良、及びグリス劣化方向によりベアリングが焼付き、不具合に至ったと推定する。
2014/6/9軽貨物自動車スズキ
エブリイ
  • DE51V
  • F6A
1905/6不明kmその他の装置走行中、エンジンの力不足を感じたため停車した。再発進後、車両後方から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、燃料ホースのエンジン側クリップが外れていたことから、走行中の振動等により、燃料ホースが抜け燃料が漏れたことにより、火災に至ったものと判断する。なお、燃料ホースのクリップが外れていた要因は、当該車両は生産年から18年以上経過しており、車両製造時から外れていたとは考え難いことから、市場での点検整備時に作業ミスと判断する。
2014/6/9軽貨物自動車スバル
サンバー
  • LE-TV1
  • EN07
2004/7130000km原動機高速道路を走行中、車両後方から爆発音がした後、右サイドミラーで車両右後方から発煙を確認した。路肩に寄せようとしたところ、エンジン出力が無く、惰性で停車した。停車後、右後輪タイヤ付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、2番気筒のコンロッド破損、シリンダブロック壁面の穴開き等を確認した。コンロッドが破損し、シリンダブロック壁面に穴が開き、開口部から漏れ出たオイル等が発火し、延焼したものと推定する。コンロッドの破損は、ロッカーカバー内のスラッジの状況などからエンジンオイルメンテナンス不良に起因している可能性が高いものと判断する。
2014/6/9乗用自動車ホンダ
ステップワゴンスパーダ
  • RG1
  • K20A
2008/237557kmその他の装置駐車場で2列目の左側に座っている子供を降ろそうとスライドドアを開けると、子供の頭がスライドドアとリヤフェンダの間に挟まった。
【軽傷:1名】
調査の結果、車両に異常は認められず、スライドドア操作時に安全確認を怠った不注意によるものと判断する。
2014/6/10乗用自動車トヨタ
ランドクルーザー
  • URJ202W-GNTAK
  • 1UR-FE
2012/2不明kmその他の装置高速道路走行中、加速しなくなり路肩に停車後、エンジンルームの右前から発煙しその後、出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンルームから焼損した状況であり、後付けのHID(放電式前照灯)フォグランプの配線に断線および溶融痕が確認された。その他、車両側に異常は認められなかった。以上のことから、後付け電気部品の不具合によるものと推定する。
2014/6/10軽乗用自動車三菱
トッポBJ
  • H42A
  • 3G83
2000/11不明km原動機走行中、室内エアコン吹き出し口から発煙したため、停車するとエンジンルームから発煙及び出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、車両側に火災となる原因はなく、排気系に何らかの可燃性物質があり、排気熱により発火し火災に至ったと推定する。なお、可燃性物質が持ち込まれた原因の特定には至らなかった。
2014/6/10貨物自動車UDトラックス
クオン
  • GK5XA
  • GH11
2012/6254442km原動機一般道路走行中、エアコンプレッサーチャージホースの破裂音と共に白煙を確認したため停車したところ、エンジン左後方から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エアコンプレッサーが異常高温となった痕跡は認められず、エンジンのハーネスにおいてはショート痕跡は確認出来なかったため、原因の特定には至らなかった。
2014/6/10貨物自動車いすゞ
ギガ
  • EXZ72J
  • 12PD1
1993/5564912kmその他の装置一般道走行中、キャビン右後方から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エキゾーストブレーキバルブ取り付けボルトの締付不良により漏れた排気ガスによって、ABS配線のコネクター収納ボックスが焼損したものと判断する。不具合直前に、エキゾーストブレーキバルブの交換を行っていることから、この際の締付不良によるものと判断する。
2014/6/10貨物自動車日野
レンジャー
  • FC3JCA
  • J07C
1996/2不明kmその他の装置停車しようとアクセルを放し、ブレーキを踏んだときに、エンジン回転が不安定になりエンジンが停止した。再始動しようとしたが始動せず、降車したら異臭がした。その後、左側のキャビンと荷台の間から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、キャビン内とキャビン左後部エアクリーナ近傍が焼損していた。エアクリーナが完全に焼失していることから、火元の可能性はありるが、焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2014/6/11乗用自動車三菱
ディンゴ
  • CQ2A
  • 4G15
1999/2155308kmその他の装置駐車場に前から止めようとした。ハンドルを右に切り前進し、ブレーキをかけて一旦止まり、ブレーキを離してクリープで動き出し、次にアクセルを踏もうとしたら、急にスピードが出て、前の壁にぶつかった。
【物損事故】
調査の結果、車両に急発進が発生する要因は認められず原因の特定には至らなかった。
2014/6/11乗用自動車マツダ
デミオ
  • DW3W
  • B3
2001/790000km原動機高速道路を走行中、エンジンルームから異音が発生し、そのまま走行したところ、異音が増大し、加速不良となった。その後、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、シリンダヘッドのNo.2、No.3、No.4気筒部のスパークプラグホール付近及びNo.3、No.4気筒のスパークプラグ電極部に溶損が認められた。また、シリンダヘッドとブロックの合わせ面のNo.3とNo.4気筒部にオイル漏れの痕跡とヘッドの歪みが認められ、漏れたオイルは、ブロック壁面を伝ってオイルパン底部へと流れた痕跡が認められた。さらに、排気管のフロントパイプとインシュレータにオイルの付着と変色が認められた。これらのことから、以前からエンジンの燃焼室内で異常燃焼(ノッキング)が発生していたと推定され、その状態で継続使用されていたため、異常燃焼の熱影響によりシリンダヘッドが歪み、シリンダヘッドとブロックの合わせ面より漏れたオイルがブロック壁面を伝って垂れ、高温になっていた排気管のフロントパイプに付着して出火したものと判断した。なお、異常燃焼の発生は、点火時期のズレや点火系部品の何らかの異常が推定されるが、整備歴が不明なことや関連部品が焼損していたため、原因の特定に至らなかった。
2014/6/11乗合自動車日野
セレガ
  • RU3FTA
  • F20C
1991/4740556kmその他の装置運転手が車両の異変に気がつき車両を停止した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、車両の外観には異常はなく、エンジンルーム内のスタータケーブルの周辺のみ焼損していた。また、床下のクラッチパイプが錆により穴があき、クラッチ液が無くなり、クラッチペダルの反力がなく奥まで踏み込むことができる状態だった。クラッチ切れ不良であった為、ギヤが入ったままで、スタータが過負荷連続通電となり、スタータケーブルの被覆が焼損したものと推定する。
2014/6/11原動機付自転車ヤマハ
ビーノ XC50
  • BA-SA26J
  • A304E
2007/326003km走行装置走行中交差点にて、右折をしようとしたら、前輪がガタついて転倒し怪我をした。
【重傷:1名】
調査の結果、前輪のアクスルシャフトの締め付けナットがなく、アクスルシャフトが正規の位置より約40丱好薀ぅ匹掘右側フロントフォークより外れていた。そのため、ホイールが直立に保持できない状態であった。また、右側フロントフォークのナット締め付け部には締め付けの痕跡が認められた。なお、当該機種は、緩み止めナットを使用しているが、ナットがなくなった原因については特定には至らなかった。
2014/6/12乗用自動車スバル
レガシィ
  • DBA-BM9
  • EJ25
2013/1046428kmその他の装置エンジン始動したままで降車した。数分後位に車両から異臭と発煙があり車の下側から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンの始動は可能であり、アイドリング状態や空吹かし状態でのオイル漏れの発生は無く、エンジン不調等の異常も認められず。車両側に火災に繋がる要因は認められず、焼損状況から何らかの可燃物等がフロント触媒下流のフランジ付近の熱で発火したものと推定するが、原因の特定には至らなかった。
2014/6/12貨物自動車ニッサンディーゼル
クオン
  • CG4ZA
  • GE13B
2008/12419115kmその他の装置一般道走行中、破裂音がしたため停車した。その後バッテリー付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、バッテリー固定用金具およびバッテリーターミナルボルトに締め付け不足が確認されたため、走行中の振動によりバッテリー本体と端子間でショートし火災に至ったと判断する。
2014/6/12貨物自動車三菱
ふそう
  • FU54JUZ2V
  • 6M70
2007/5323105kmその他の装置高速道走行中、左後後軸ハブドラムごと脱輪し、脱輪したハブドラムから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、後後軸左のハブアウターベアリングに焼付きが確認されないことや、ロックプレート取付ボルトが抜け落ちていることから、プレートの機能を失い、ナットが緩んだ事で軸がずれ、ブレーキ引き摺りが発生し、摩擦熱がホイール等を過熱した事でタイヤがバーストし出火したと判断する。ロックナットが外れた為、ハブアウターベアリングが抜け、ブレーキドラムが脱落したと判断する。後前軸左輪も同様にロックプレートを取り付けているボルトが抜けていることから、整備時にロックプレートを取り付けているボルト締付不足が発生していたと推定する。
2014/6/13乗用自動車ニッサン
キューブ
  • Z11
  • CR14DE
2006/724000kmその他の装置走行中、空気が漏れるような音がしたため、停車してエンジンを停止すると、助手席側ボンネットの隙から発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジン前側付近が出火元と推定されが、エンジン、電装系等、車両部品に出火要因となった痕跡は認められず、原因の特定には至らなかった。
2014/6/13貨物自動車いすゞ
エルフ
  • NHR69E
  • 4JG2
2002/9210000kmその他の装置高速走行中、車両後部より出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、排気管の折損により、そこから漏れた排気ガスが荷台床材に当たり、床材が炭化した為、最終的に発火に至ったものと判断する。排気管の折損は、錆による腐食が進展したことで穴あきに至り、その状態で長期間放置しておいた為と推定する。
2014/6/13貨物自動車いすゞ
エルフ
  • NPR81L
  • 4HL1
2008/9265267kmその他の装置エンジン始動時、スタータモータ付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、スタータモータのアース線が断線したことで、始動時の電流がエンジンを通り、リヤボディと接続される冷凍機の金属メッシュ付き低圧ホースに電気が流れ、ホースが発火したものと推定する。アース線の断線は、アース線の配索が工場出荷時と異なっていた事から、スターターを交換した際に、アース線が正規の配索で取り付けられなかった為、発生したものと推定する。
2014/6/13貨物自動車ニッサン
アトラス
  • F24
  • ZD30DDTI
2011/798609kmその他の装置灯火周り点検時、ライトスイッチオン後に助手席前方より異音がし、直後にエンジンルーム内のエキゾーストマニホールド横のハーネスより出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、荷台架装時にシャーシハーネスを押し下げたため、フェンダー取り付けボルト先端と強干渉し、振動等によってハーネス被覆が損傷してショートし、発火に至ったものと推定する。
2014/6/13貨物自動車日野
レンジャー
  • FD1JLD
  • J08C
2001/3896742km制動装置右後タイヤがミラー越しで発煙しているのを確認したが、そのまま走行した。交差点付近でリヤ右タイヤがバーストして発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、全輪にブレーキの引き摺りが確認された。また、ブレーキペダルを手でフルストロークの位置まで押し込み、手を放すと、ブレーキペダルは元の位置まで戻りきらず、途中の位置で止まった。ブレーキ引き摺りの原因は、ブレーキペダルのピボットピン部のグリースが枯渇し、錆の発生が認められることから、ブレーキペダルの戻り不良によるものと推定する。
2014/6/13特種用途自動車いすゞ
ギガ
  • CYL51V3
  • 6WF1
2001/8944000kmその他の装置高速道路走行中、右前輪付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、火災は、前輪用サーボユニットのプッシュロッド部オイルシール異常磨耗を原因とした前輪ブレーキ引き摺りにより出火に至ったものと推定する。プッシュロッド部のオイルシールが磨耗した原因は、サーボユニットが定期的にオーバーホールされず、長年にわたって使用されたことによるものと判断する。
2014/6/14貨物自動車ニッサン
アトラス
  • AKR81
  • 4HL1
2004/9211663kmその他の装置一般道を走行中、スタータモータ付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、スタータモータ焼損は、スタータモータが作動し続けたことによって異常発熱し焼損に至ったものと推定する。スタータモータが作動し続けたのは、スターターモータが損傷したことで内部ショートし、短絡電流によって発生したものと推定する。スタータモータ内部の故障が原因と推定するが、スタータモータも詳細な調査が行えず、原因の特定には至らなかった。
2014/6/14乗用自動車マツダ
RX−8
  • SE3P
  • N3
2007/735957km制動装置下り坂を走行中、隣を走行していた車両が急に車線を変更してきたため、ブレーキを踏むとエンストした。その際に、ブレーキが利かなくなり、ハンドルも重くなり、前方の車に衝突した。
【軽傷:1名】
調査の結果、現象は再現せず、エンジン、ブレーキ及び、パワーステアリング系統に異常は認められず、原因の特定に至らなかった。
2014/6/14貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FRR12LC
  • 6BG1
1991/9不明kmその他の装置高速道路走行中、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジン本体にガス漏れ、オイル漏れ等の火災に至る異常はなかった。エンジンウォーターポンプの破損が認められ、エンジン前側が焼損していた。エンジンにはオーバーヒートの痕跡があり、原因は、ウォーターポンプが破損したため、オーバーヒートを起こし、漏れ出した冷却液が何らかの火種により発火したものと推定する。ウォーターポンプの破損はベアリングの破損状態から潤滑不良により発生したものと推定する。
2014/6/15軽乗用自動車スズキ
アルト ラパン
  • HE21S
  • K6A
2003/6134248km原動機アクセルペダルから足をを放したところ、エンストした。ステアリングとブレーキ操作できずガードレールに接触した。
【物損事故】
調査の結果、回収品がないこと、および不具合が再現しないことから、原因の特定には至らなかった。
2014/6/15貨物自動車三菱
ふそう
  • FU54JTZ3
  • 6M70
2008/5不明km走行装置高速道走行中、爆発音がした。バースト音と感じたが、自車ではないと認識していると、右後輪内側より出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、出火原因は後後軸右アウターベアリングが焼付き破損、軸ズレが発生し、ブレーキ引き摺りと、ロックナット下部とハブが干渉し発熱、グリースに着火しタイヤ等可燃物に延焼したこと判断する。アウターベアリング焼付き破損の原因は、左前のアウターベアリングに変色等が見られたことから、後後軸右アウターベアリングにも同様、またはもっと激しい異常があった可能性も考えられるが、焼損が激しく原因の特定には至らなかった。
2014/6/16乗用自動車ホンダ
フィット
  • GP5
  • LEB-H1
2014/3916km動力伝達装置駐車場に前進して入り、高さ約40cmのブロック塀の手前で停車し、Rレンジに入れて後退しようとしたが、突然急発進してブロックを突き破り垣根を越えて木にぶつかった。
【物損事故】
車両を確認することができなかったため、原因の特定には至らなかった。
2014/6/16乗用自動車スバル
レガシィ
  • CBA-BP5
  • EJ20
2008/7140000km原動機高速道路を走行中、エンジンルームから異音がしたため、高速道路を降りて走行していたところ、ミラーで白煙が後方に出ているのが確認したため停車した。エンジンルームから白煙が出ており、その後、黒煙になって出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンの上面右側が強く焼損しており、シリンダブロック1番気筒部穴開き、コネクティングロッド破損を確認した。1番気筒のコネクティングロッドが破損し、シリンダブロック壁面が開口したことで、発火、延焼したものと判断した。コネクティングロッドの破損は、エンジン内の各部にスラッジが堆積していたことから、エンジンのオイルメンテナンス不良に起因している可能性が高いものと推定する。
2014/6/16軽乗用自動車スズキ
アルト ラパン
  • HE21S
  • K6A
2002/977723kmその他の装置エンジンを始動した際、助手席パワーウインドスイッチから発煙し出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、パワーウインドスイッチの基板からイオン系成分が検出された。パワーウインドスイッチにイオン系飲料水等を多量にこぼしたことで、スイッチ内部基板に付着し、イオンマイグレーションにより炭化物が堆積したことでトラッキング(絶縁劣化を引き起こし熱による発火現象)が起こり、焼損に至ったと判断する。
2014/6/16貨物自動車トヨタ
ダイナ
  • RZY230-TQMGE
  • 1RZ-E
2002/12不明km動力伝達装置一般道走行中、登坂できなくなり一旦停車した。エンジンを停止し再始動しようとしたが掛からず、車両下部から発煙しその後、出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンルーム下部から焼損している状況であり、クラッチの摩擦材が破損し、排気系部品にオイル、ススの付着が認められた。また、お客様は走行開始直後からアクセルを踏むが、速度が上がらない異常に気付いていたが、無理に走行していたとのこと。以上のことから、クラッチ滑りの状態で使用を続けたため、摩擦材が過熱、破損し、漏れたオイルに引火したものと推定する。
2014/6/16特種用途自動車三菱
ふそう
  • FS55JVZ3
  • 6M70
2007/111538410kmその他の装置高速道路走行中、車両後方から大きな異音がした後、アクセルを踏んでも前に進まなくなり、惰性で走行していたところ右後タイヤ付近から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、アウターベアリング焼付きによる不具合と判断する。後後軸右側アウターベアリングインナーレース、内輪軌道面に剥離痕が確認した。同様に後後軸左側インナーベアリングインナーレースにも剥離有り、グリスも劣化傾向であり、整備歴確認のところ、グリス交換時期を約10万km超過していることから、グリスメンテナンス起因の不具合と推定する。
2014/6/17乗用自動車マツダ
CX−5
  • KE2FW
  • SH
2013/114044km原動機アクセルを踏んでもエンジンが吹け上がらず、その後、突然エンジン回転が上がり急発進したためガードレールに衝突した。
【物損事故】
調査の結果、当該車両は、国土交通省へ届出を行った排気圧センサーサービスキャンペーン(平成25年9月5日サービスキャンペーン届出 国-3221)対象車両であるがサービスキャンペーン改修作業が未実施であった。使用過程で当該センサが故障し、フェールセーフ制御により、変速ショックが発生したことを、急加速と感じられた可能性があるが、排気圧センサーの詳細な調査ができず、原因の特定には至らなかった。平成25年9月5日 サービスキャンペーン届出(国-3221)
2014/6/17軽乗用自動車スズキ
キャリイ
  • DA63T
  • K6A
2010/424455km原動機左折しようと、アクセルペダルから足を離しブレーキペダルを踏んところ、エンジン回転が上がり、田んぼに横転した。
【物損事故】
調査の結果、アクセル、スロットル系統に異常は認められなかったが詳細調査が出来ず、原因の特定には至らなかった。
2014/6/17乗用自動車フォルクスワーゲン
ゴルフ
  • GF-1JAPK
  • APK
2000/264000kmその他の装置停車中、メーターパネル付近から発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、メーター基板上の12V電源とアースラインが部品の老朽化により短絡したことによる発火と推測する。
2014/6/18乗用自動車マセラテイ
クアトロポルテ
  • GH-MQP
  • M139
2005/2不明km特定できず駐車場に停車している車両から出火した。
【火災(人的被害無し)】
不明
2014/6/18乗用自動車メルセデス・ベンツ
C230 コンプレッサーステーションワゴン
  • GH-203240
  • 271
2005/3不明km原動機駐車場にて降車する際に異臭がした。その後、約10分後に出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジン後部のバキュームポンプ付近から漏れたエンジンオイルがバッテリ・オルタネータ・スタータ配線の被覆に長期に亘り付着・浸透し、被覆や絶縁部が劣化し車体との間に導通が生じた結果、配線が発熱し被覆に浸透したオイルが発火したものと推測する。
2014/6/18軽乗用自動車スズキ
アルト ラパン
  • HE21S
  • K6A
2006/1043364kmその他の装置走行中、異臭を感じ停車させると、右後部ドアのパワーウインドスイッチから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、パワーウインドウスイッチとドアハーネスに発熱の痕跡は認められないことから、外部から熱せられて焼損したと推定するが、発熱した原因の特定には至らなかった。
2014/6/18軽乗用自動車スズキ
MRワゴン
  • MF21S
  • K6A
2004/470000kmその他の装置駐車約15分後、車両前部より出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エキゾーストマニホールドカバー及びキャタリストケースカバーの表面に、オイル分を含んだ繊維物が焼損した跡と類似した焦げ跡が認められた。火災の原因は、オイル分を含んだ繊維物が高温の排気系部品に接触したことで発火、延焼したものと推定する。
2014/6/18貨物自動車いすゞ
エルフ
  • NKR81E
  • 4HL1
2004/3不明kmその他の装置一般道走行中、スタータモータ付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、スタータモータの接点ケース部から出火したものと推定する。接点ケース部の可動接点に溶融が認められなかったことから、当該部から出火した原因は、接点ケースの品質不良、または、トラッキング(絶縁劣化を引き起こし熱による発火現象)と推定されるが、当該スタータモータは非純正リビルト品であり、原因の特定には至らなかった。
2014/6/18貨物自動車フルハーフ
  • DFPFF241A改
  • -
2003/3不明km制動装置高速道路を走行中異音が発生、バックミラーで確認したところ右後方より発煙していた。停車し確認したところトレーラのタイヤより出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、出火したタイヤは後後軸左右輪のみでありブレーキの引き摺り痕が確認された。また、後前軸にはブレーキの引き摺り痕は確認されなかったがリフトアップ状態であった。以上のことからエアー系統の不具合が発生したと推察されるが、関係部品の焼失により原因となる装置の特定には至らなかった。
2014/6/19乗用自動車アウディ
A4
  • GF-8DAPT
  • APT
2000/1219118kmその他の装置走行中にボンネットから発煙を確認したため停車した。煙が酷くなってきたためボンネットを開けたら出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、何らかの原因でパワーステアリングフルードが漏れ、漏れたパワーステアリングフルードがエキゾーストパイプに飛散し、火災に至った可能性が高いが、パワーステアリングフルードが漏れた原因は特定できず原因の特定には至らなかった。
2014/6/19軽乗用自動車スズキ
アルト
  • HA25S
  • K6A
2012/29904kmその他の装置エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エキゾーストマニホールドカバーとキャタリストケースに焼損した繊維物が認められたことから、車両以外の繊維物が高温の排気系に付着したことで発火、延焼したと判断する。
2014/6/19軽乗用自動車スズキ
ワゴンR
  • MH34S
  • R06A
2012/121000kmその他の装置駐車数分後に、フロントグリル付近から発煙及び出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、クーリングファンモータ付近から車両には使用していない焼損した繊維部が確認されたことから、可燃物が高温の排気系に付着したことで火災に至ったと判断する。
2014/6/19貨物自動車いすゞ
ギガ
  • EXD52D6
  • 6WG1
2006/3525973kmその他の装置一般道を走行中、エアクリーナから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エアダクト、エアクリーナが焼損し、吸気系周辺部位が火元と推定する。吸気系には車両火災の要因に繋がるような異常は検出されず、何らかの外部火種をエアダクトから吸い込み発火したと推定するが、原因の特定には至らなかった。
2014/6/19軽貨物自動車三菱
ミニキャブ
  • U61V
  • 3G83
2003/10180000kmその他の装置走行中に運転席シート下より発煙し、そのままエンジンが停止し車両が停止した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、車両側に火災原因が認められず、原因の特定には至らなかった。
2014/6/20乗用自動車トヨタ
カリーナED
  • ST180-CTMGK
  • 4S-FE
1991/1278416kmその他の装置信号待ちで停車中、エンジン停止後にエンジンルームから発煙し、その後出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンルーム左前のバッテリ付近から焼損している状況であり、バッテリ端子の取付け状態に着座の様相が無く、バッテリプラス端子の変形および溶融痕が認められた。その他、車両側に異常は認められなかった。以上のことから、バッテリ端子の取付け不良によるものと推定する。
2014/6/20軽乗用自動車ダイハツ
テリオスキッド
  • J111G
  • EF
1999/11138831km燃料装置駐車約10分後にエンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、燃料ホースを社外品のクランプで無理に固定していたことが原因でホースが変形し、燃料が漏れて出火したものと推定する。
2014/6/20貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FSD34M4
  • 6HK1
2006/11814421kmその他の装置高速道路走行中、左後輪付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、火災は、左後輪ブレーキの引き摺りが原因となり発生したものと推定する。左後輪以外の駐車ブレーキチャンバーやホイールシリンダーにはブレーキ引き摺りに至った異常が確認できなかった。この輪のみにブレーキ引き摺りが発生した要因としては、空気圧警告灯が点灯していたことから、エア漏れにより駐車ブレーキが作動したこと推定するが、焼損が激しく原因の特定には至らなかった。
2014/6/20貨物自動車日野
スーパードルフィン
  • FW3FRD
  • F20C
1996/12803946km動力伝達装置走行中、車両後部から発煙したため、停車し確認すると車両後部に搭載されているスペアタイヤから出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、後2軸目後方に置かれたスペアタイヤの前側とリヤアクスル後方が焼損していた。原因は、後2軸目デフキャリアのピニオンベアリング焼付きにより、高温のデフオイルが噴き出し、ブレーキホースに付着し、ブレーキホースが焼損、スペアタイヤが発火したものと推定する。ピニオンベアリングの焼付きの原因は、デフオイルの劣化、及びプロペラシャフトの給脂不足によるものと推定するが、損傷状態が激しく、原因の特定には至らなかった。
2014/6/21貨物自動車三菱
ふそうキャンター
  • FE83DGY64
  • 4M50
2009/5不明kmその他の装置停車中、車両から発煙及び出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンからの出火は確認されず、電気回路のハイカレントヒューズボックス及びキャビン内の各電気系装置等から出火した形跡も確認されなかった。また、キャビン内で黒煙が充満していたとの証言、及び焼損状態が運転席側よりも助手席側の状態が酷い事から、出火元はキャビン内の助手席側でフロアー部より上側の部位と推定するが、出火要因は見当たらなかった。助手席及びセンターシートは折り畳んだ状態であったことから、同部に置かれたものからの発火、または放火等の外的要因も推定するも原因の特定に至らなかった。
2014/6/21貨物自動車三菱
ふそうファイター
  • FK61RK6K
  • 4M50
2006/1256000kmその他の装置一般道トンネル内を走行中、後続車から車両下部から火の粉らしきものを確認したと指摘されたためトンネルを出て停車した。確認すると車両のキャビンとクレーンの間付近に煙が滞留しており、下部からは出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、最初に火が見えたとされる場所が車両下側であったこと、車両を停車した直後はエアクリーナ付近は燃えていなかったことから、出火元はエキゾーストセンタパイプ付近であったと推定する。なお、可燃物は確認出来なかったが、火災前日に車載クレーンへのグリスアップを実施しており、焼損痕跡がほぼ一致することから、はみ出したグリスが落下して同パイプに付着し発火に至ったと推定する。
2014/6/21乗合自動車日野
セレガ
  • RU1ASC
  • A09C
2012/12213596kmその他の装置高速道路走行後、停車してバックミラーに煙を確認したためエンジンリットを開けたところオルタネーター(発電機)から出火していた。 
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、オルタネータのフロントベアリングが破損し、ロータコアボス外径と励磁コイル内径、及びロータコア外径とステータAssy内径に擦れ痕が確認された。プーリのベルトテンションが高い状態で使用し、プーリが偏摩耗し、フロントベアリング破損によりロータコアボスと励磁コイル間が干渉し発熱、焼損に至ったと推定する。。
2014/6/22乗用自動車マツダ
ベリーサ
  • DC5W
  • ZY
2010/446206km緩衝装置高速道路走行中、ハンドルに振動が有り、車が左へ流れていき、ハンドルを操作したが方向は変わらず、そのまま左側壁の縁石部に衝突した。
【物損事故】
調査の結果、ステアリング系統に異常は認められず、左前タイヤのホイール外周に傷は有るもののタイヤ側面に縁石との干渉傷が認められなかった。これらのことから衝突前からタイヤが大きく変形する程エアが抜けていたため、操舵困難になっていたと推定されるが、原因の特定には至らなかった。
2014/6/22貨物自動車三菱
ふそうファイター
  • FK617H
  • 6D16
1993/10335533km制動装置一般道を走行中、車両が重く感じ、左前輪タイヤから発煙しているのを確認したため停車したところ、左前輪タイヤから出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、ブレーキペダルとピンの錆付き固着により、制動時にブレーキペダルから足を離してもペダルが戻らない状態であった。このため、ブレーキのエア解放がされずにブレーキ引摺り状態で走行したため、ブレーキドラムが過熱状態となり、タイヤに引火しバーストに至ったと推定する。車両メンテナンスに起因の不具合と推測する。
2014/6/22乗用自動車トヨタ
ランドクルーザー プラド
  • TRJ150W-GKPEK
  • 2TR-FE
2012/219872km走行装置高速道路走行中、左側から異音がしたのでパーキングエリアに停車。確認後、約6km走行したら左後輪が外れて横滑りし、中央分離帯に右前を衝突。その後、左側のガードレールに衝突して横転。
【死亡:1名、軽傷:1名】
調査の結果、左後輪のハブナットが全て脱落、ハブボルトが1本折損し、ホイールのハブボルト穴にはボルトのねじ山が転写されており、ハブナットがゆるんだ状態で使用されていたことが確認された。また、左右前輪、右後輪の全てのハブナットの締付トルクが不足していた。以上のことから、ハブナットの締付不良によるものと推定。
2014/6/23乗用自動車ホンダ
フィット
  • GP5
  • LEB-H1
2014/34137km動力伝達装置駐車場からDレンジで出庫し、駐車場のゲートを閉めるため、駐車ブレーキを使用せずに運転席ドアを開けて降車したところ、車両が後退して塀にぶつかった。
【物損事故】
調査の結果、車両に異常は認められず、発生現場は停車位置によってはNレンジで後退すること及び車庫入れする際、シフトに左手が掛かり無意識にNレンジ方向へ倒す仕草が認められることから、降車時に自動パーキング選択制御によりPレンジとなったが、その後、ブレーキペダルから足を放す前にシフトをNレンジにしたため、車両が後退して事象に至ったものと推定する
2014/6/23貨物自動車いすゞ
ギガ
  • CYJ51W6
  • 6WF1
2007/31046565km原動機高速道路走行中、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、火災は、コンロッド折損によりエンジンブロックが破損し、飛散したエンジンオイルが燃焼し出火に至ったものと推察する。エンジンはシリンダブロックの#5気筒部が破損しており、ピストンとの干渉痕が発生していた。#5ピストンはピンボス部が破断しており、コンロッドは大端部のメタル面が焼付きにより激しく損傷し、中央部で破断していた。また、サプライポンプオイルリターンパイプ内に異物が認められた。コンロッド折損原因は、エンジオイルポンプ内に異物が認められ、ギヤ室に多数の打痕・傷を発生させており、ギヤが固着していた。以上のことから、火災は、エンジンオイルポンプ内の異物がギヤとボディ間に噛み込み、ギヤが固着し油圧が上がらず潤滑不良になったことから、#5コンロッドベアリング部が焼き付き、破損したピストンやコンロッドが干渉しシリンダブロックが破損、流出したオイルから出火、火災に至ったものと推定する。
2014/6/23貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FRR90
  • 4HK1
2011/826685kmその他の装置停車中、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジン上面の焼損が激しく、当該部に藁が燃焼したような残存物が確認された。焼損物のあった箇所下部にあるエンジンマウントに、焼損物と燃えていない藁が確認され、エアタンクブラケットに鳥の巣が認められました。以上より、エンジン上面にあった藁が燃焼したものと判断する。
2014/6/23特種用途自動車いすゞ
ギガ
  • CYL77V8
  • 6UZ1
2009/5不明kmその他の装置高速道路走行中、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、車両外観はキャビンが全焼状態であり、荷台の前側も焼損していた。ターボのコンプレッサーケースやインテークダクトのアルミ部品が溶損していたが、シリンダーヘッド及びシリンダーボディに出火に至るようなオイル漏れや燃料漏れの痕跡は認められなかった。ターボを取り外して確認したが、オイル漏れや水漏れの痕跡は認められなかった。エキゾーストマニホールドにエンジン内部からのオイル漏れ及びエンジン左側に取り付けられている燃料系の部品に燃料漏れの痕跡も認められなかった。オイルパン及びオイルフィルターのケースにはオイル漏れの痕跡も認められなかった。以上より、車両側に火災に繋がる異常が認められなかったことから、本件は車両外要因により発生したと推定するが、原因の特定には至らなかった。
2014/6/23特種用途自動車三菱
ふそうファイター
  • FK64FK2
  • 6M60
2012/2不明kmその他の装置DPFの自動再生終了直後に、エンジンを始動したまま給油を開始した。その後、火災発生を指摘され、右バックミラーでホイールベース間に白煙を確認した。降車して車体下部を確認するとバッテリーケースの下から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、DPF(排気ガス浄化装置)マフラ後端部とその周辺のドージングモジュールや電気ハーネス・樹脂チューブが溶損していたが、DPF本体に損傷は無かった。損傷を受けている部品の配線を確認したが、コルゲートチューブの外側は焼けているが内部ハーネスに損傷なく、樹脂チューブは尿素水とエアーチューブであり出火元ではないと判断する。ドージングモジュールも外部よりの被熱で焼損していたが、バッテリー・ヒューズに異常はなく、ダイアグの発生もなかった。以上の結果から原因を特定には至らなかった。
2014/6/24貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FRD90L3
  • 4HK1
2005/1270000kmその他の装置一般道路を走行中、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、EGRクーラーには、水漏れや排気ガス漏れは認められなかった。ウォーターポンプを調査した結果、ポンプ外面にプーリーとの干渉痕が認められ、プーリーに変形が認められた。またカップリングのシャフトが破損しており、ベアリング部のシャフトに抜けが認められ、メカニカルシール部が破損していた。数日前に異音がするとの申告があったため、ベルトを強く張ったとのことからベルトの過張力によってベアリングに高荷重が加えられてダメージを受け、ウォータ―ポンプの破損に至った推定する。以上のことから火災は、ウォーターポンプが破損したことにより、冷却水温度が上昇し、オーバーヒートが発生、EGRクーラーのホースが溶損したことからホース部から漏れた冷却水がエキゾーストマニホールド部で発火したものと推定するが、焼損が激しく原因の特定には至らなかった。
2014/6/24貨物自動車日野
プロフィア
  • FW1EXW
  • E13C
2004/121367539km走行装置走行中、フロント足廻りから異音が発生した。しばらくするとフロント右付近から煙が発生したため停車したところ、フロント2軸目右タイヤの内側から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、前輪右2軸目のアウターハブベアリングに焼き付きが発生し、コロが脱落したため、ハブ・ブレーキドラムの回転中心がずれ、ブレーキが引き摺り状態になり発生したものと判断する。なお、ハブベアリングの焼き付きの原因については損傷状態が激しく、原因の特定には至らなかったが、他輪の調査結果、ハブキャップの取付け面が錆びて一部欠肉しており、そこから水が浸入し、潤滑不良になったことと、アウターレースとコロの転動面にベアリングを組み込むときに付いたと思われるキズが認められたことから、このキズを起点として、ベアリング破損に至ったものと判断する。
2014/6/24二輪自動車ホンダ
CB−1
  • NC27
  • NC23E
1900/131366kmその他の装置一般道を走行中、燃料タンク下部から発煙したため、停車して燃料タンク下部を確認すると出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、シート下部の燃料ポンプ接点付近が焼損している状態ではあるが、車両に燃料漏れは認められなかった。焼損状態から燃料ポンプの接点火花で何らかの物質が発火し、燃料ポンプカバーに延焼したものと推定するが、発火した原因の特定には至らなかった。
2014/6/25乗用自動車ホンダ
フィット
  • GD1
  • L13A
2002/5不明kmその他の装置一般道を走行中、突然白煙が出て、出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、アクセサリソケットの配線が焼損している状態であり、社外品アクセサリプラグの先端の溶融、内部樹脂の破片、管ヒューズに溶玉が認められ、アクセサリソケット回路に接続されているヒューズは社外品へ交換されていた。社外品アクセサリプラグの内部がショートしてもヒューズが溶断せずに電流が流れて焼損したものと判断する。
2014/6/25貨物自動車日野
レンジャー
  • FD7JKA
  • J07E
2012/730000kmその他の装置DPRの再生を完了させる目的で道路に停車した。5〜10分ほど経ったときマフラー付近から発煙し、キャビン右下からも発煙していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、火元はエンジン右側付近と推定する。原因は、ターボチャージャー後部排気管上に焼け残ったぼろきれが確認されることから、DPR(排出ガス浄化装置)再生時に高温になった排気管の熱によるによる火災と推定する。
2014/6/26貨物自動車UDトラックス
コンドル
  • MK38C
  • GH5
2011/9245592kmその他の装置一般道路走行中、スペアタイヤ脱落し、後続車がスペアタイヤ乗り上げた。
【物損事故】
調査の結果、スペアタイヤキャリアのブラケットにチェーン痕跡が認められた。また、チェーン破断面は赤錆が確認され疲労破壊組織を挺していることから、チェーンがブラケットに挟まれた状態で固定され、スペアタイヤ取り付けが不安定になり、チェーンが破損し脱落に至ったものと判断する。
2014/6/26乗用自動車トヨタ
ノア
  • AZR60G-ARSEH
  • 1AZ-FSE
2002/2不明kmその他の装置ヘッドランプを点灯して走行中、踏切で一旦停止した際、車両前方左側から発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、左ヘッドランプ後部付近から焼損している状況であり、焼損物の中からヘッドランプバルブの残骸が確認された。また、右ヘッドランプのバルブは、ヘッドランプ本体から脱落した状態であり、ハロゲンバルブ仕様であった。なお、当該車のヘッドランプは、HID(放電式前照灯)仕様に変更されていたため、ハロゲンバルブは取り付かない構造であった。以上のことから、バルブの仕様が異なるものを使用し、ヘッドランプ本体に固定されていなかったことによるものと推定する。
2014/6/26貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FRR90C3S
  • 4HK1
2006/12不明kmその他の装置走行中、右後輪タイヤ付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、今回の火災は、後輪用サーボユニットのシェルが変形しサーボユニット内部のパワーピストンが常時押された状態で使用されたためにブレーキが引き摺り、ライニングとドラムが過熱し発生したものと判断する。サーボユニットに入る配管部や周辺の部品に打痕があったことと、近傍のサイレンサーが直近に交換されていたことから、サーボユニットやその周辺を何らかの車両外の物体に衝突させたものと判断する。
2014/6/26貨物自動車いすゞ
エルフ
  • NMR85
  • 4JJ1
2009/1368711kmその他の装置走行中、スタータモータから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、スタータモータ焼損は、マグネチックスイッチ接点ケース内に水分が浸入したことにより、可動接点が溶着し連続通電が発生したためと推定する。接点ケース内への水分の浸入は、ギヤケースとヨーク間にガスケットが取り付けられていなかった。オーバーホール時のガスケット未装着により防水性が低下していたことが原因で発生したものと判断する。
2014/6/26軽乗用自動車ホンダ
N WGN
  • JH1
  • S07A
2014/63kmその他の装置展示車のリヤゲートを開けようとして指を入れたところ指を切った。
【軽傷:1名】
調査の結果、テールゲートを開ける際に誤ってライセンスライト取付け部に手を入れて指を切創したと推定するが、手が触れる可能性がある部分には切創に至る鋭利な部分はなく、原因の特定には至らなかった。
2014/6/26軽乗用自動車三菱
アイ
  • HA1W
  • 3B20
2010/1020639km原動機駐車5分後に出庫しようとエンジンをかけ、シフトをドライブに入れたところ、エンジン音が高くなり、急発進した。ブレーキを踏んだが利かず、道路脇の壁に車両の右前方が衝突した。
【軽傷:1名】
調査の結果、車両の損傷度合いが酷く、走行確認はできなかったが、エンジン、ブレーキ関係を点検した結果、異常は車両側には認められず、原因の特定には至らなかった。
2014/6/26特種用途自動車いすゞ
ギガ
  • CYL77V8
  • 6UZ1
2010/3647096kmその他の装置高速道路を走行中、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エキゾーストマニホールドとターボチャージャーのタービン側ハウジングにオイルが付着していた。また、エンジン上面右側にあるPCVホース及び配線が焼損していた。以上から、本件はエキゾーストマニホールド及びターボチャージャーのハウジングに付着したエンジンオイルが発火したものと推定する。なお、エンジン各部の焼損が激しいため、エンジンオイルが流出した原因は特定する事が出来なかった。
2014/6/27乗用自動車ホンダ
フィット
  • GP5
  • LEB-H1
2014/41966km動力伝達装置走行中、対向車とすれ違うために左側へ寄ろうと停止し、Rレンジに入れ、アクセルペダルを踏んだが動かず、再度アクセルペダルを踏むと急に後退してぶつかった。
【物損事故】
車両を確認することができなかったため、原因の特定には至らなかった。
2014/6/27乗用自動車三菱
パジェロイオ
  • H76W
  • 4G93
2000/888940kmその他の装置走行中、突然車両が左に曲がりトンネル側壁に衝突した。
【物損事故】
調査の結果、事故相当の入力により、ナックルのタイロッドエンド取付部が急進破壊したものと推定する。 部品調査結果から、事故に至った原因の特定には至らなかった。
2014/6/27軽貨物自動車三菱
ミニキャブ
  • U61T
  • 3G83
2012/242000kmその他の装置高速道路走行中、トンネル出口付近でハンドルの違和感と車体ブレを感じた後、左にハンドルを取られてトンネル側面に接触した。
【物損事故】
調査の結果、事故または障害物へ当たった際などによる入力によって左フロントロアアームが急進破壊したものと推定する。発生状況および返却部品の調査結果から、左にハンドルが取られて事故に至った原因の特定には至らなかった。
2014/6/27軽乗用自動車スズキ
ワゴンR
  • MH21S
  • K6A
2006/3不明kmその他の装置走行中、エンジンが停止した。再始動できず、エンジンルームから発煙し出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンルーム内のエアコンコンプレッサ付近に焼損した車両以外の繊維物が確認された。火災の原因は、排気系の高温部に車両以外の繊維物が付着したことで発火、延焼したと判断する。
2014/6/27軽貨物自動車マツダ
スクラム
  • DG64V
  • K6A
2008/187252kmその他の装置走行中に焦臭さを感じた。駐車約5分後、カウルトップガーニッシュから発煙し出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、室内のヒータユニットが焼損していた。本件は国土交通省へ届出を行ったデフロスタリコール(平成22年2月25日リコール届出 国-2467)と同一の不具合と判断する。当該車両はデフロスタリコールの対象車であるが、リコール改修作業が未実施であった。平成22年2月25日 リコール届出(国-2467)
2014/6/28乗用自動車ホンダ
フィット
  • GP5
  • LEB-H1
2014/41579km動力伝達装置一般道を登坂中、右旋回直前に失速した後、急発進気味に加速した。
【物損事故】
車両を確認することができなかったため、原因の特定には至らなかった。
2014/6/28乗用自動車ホンダ
フィット
  • GP5
  • LEB-H1
2014/114593km動力伝達装置上り傾斜のある一般道でDレンジに入れアクセルペダルを踏んでも発進せず、しばらくすると急発進して道路脇の縁石に乗り上げた。
【物損事故】
調査の結果、エンジンコンピュータリコール(平成26年7月10日リコール届出 国-3391)と同一の不具合と判断する。平成26年7月10日 リコール届出(国-3391)
2014/6/28乗用自動車トヨタ
MR2
  • AW11-WJMQR
  • 4A-GE
1987/191466km原動機駐車後、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンの排気系部品から焼損している状況であり、排気系部品にエンジンオイル、ススの付着が認められた。その他、車両側に異常は認められなかった。また、発生の1週間前にエンジンオイルを交換しており、その後初めて発生当日に車を使用したとのこと。以上のことから、交換時にこぼしたオイルが排気系部品に付着したことによるものと推定する。
2014/6/28乗用自動車フォルクスワーゲン
ニュービートル
  • GF-9CAQY
  • AQY
1999/1098488kmその他の装置エアコン吹き出し口から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、センターコンソール付近が一部焼損していた。車両年式が古いため、配線の劣化による発熱等が推測されるが、原因の特定には至らなかった。
2014/6/28原動機付自転車ホンダ
スーパーカブ50
  • C50
  • C50E
/不明kmその他の装置一般道を走行中、足元から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、キャブレターの焼損が激しく、エキゾーストパイプをシリンダーに取付けるためのスタットボルトが1本欠損し、エキゾーストパイプジョイントが脱落していることから、整備不良によりエキゾーストパイプ取付け部から漏れた燃焼ガスによってガソリンに引火したものと推定するが、キャブレター周りの焼損が激しくガソリン漏れの原因の特定には至らなかった。
2014/6/28特種用途自動車いすゞ
エルフ
  • NLR85
  • 4JJ1
2008/3326737km原動機高速道路走行中、エンジン回転が上昇してガードレールに接触し、横転した。
【軽傷:1名】
調査の結果、エンジンの内部、燃料およびエンジンオイルにはエンジン吹き上がりに至る様な異常は認められなかった。また、操舵装置やサスペンションにも異常は認められなかった。リヤタイヤの残り溝が少ないことから、リヤタイヤがハイドロプレーニング現象を起こしたものと推定する。
2014/6/28貨物自動車三菱
ふそうファイター
  • FK617G
  • 6D16
1994/12不明km制動装置荷物を積載し、一般道を走行中、事故現場手前約1キロメートルのところでブレーキが利かなくなり事故となったもの。出発時、エアーブレーキの警告灯が点灯し警報音が鳴るも点検せず出発している。
【重軽傷者:9名(新聞報道による)】
調査の結果、出発前に警告ブザーが鳴り、現場手前の長い下り坂でブレーキ不調を感じたためブレーキをバタ踏みしたとの事で、圧縮エア充填不具合と、過剰にエア消費したことによりブレーキが効かない状態に至ったと推定。ライニングに焼けが確認出来、ブレーキ焼けの匂いがしていたとの情報から、不具合現場手前まではブレーキは作用していたと考える。以前より警告ブザー吹鳴があり、何らかのエア充填不具合等が発生していたと推定するが、車両の損傷が激しく特定には至らなかった。
2014/6/29乗用自動車トヨタ
ライトエースノア
  • SR50G-GRSEK
  • 3S-FE
2000/3不明kmその他の装置駐車中、エンジンルームから発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンルームの左側から焼損している状況であり、焼損部には後付けの電圧安定器が取付けられており、内部過熱の様相が認められた。その他、車両側に異常は認められなかった。以上のことから、後付け部品の不具合によるものと推定する。
2014/6/29軽乗用自動車三菱
タウンボックス
  • U62W
  • 3G83
2003/11149000kmその他の装置走行中、運転席下から発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、当該部焼損は、ボデー及び線間ショート、外火による焼損が推定するが、焼損が激しく原因の特定には至らなかった。ただし、ファンコントローラ分岐部付近の焼損が激しく、この付近に熱源があったと推定する。
2014/6/30軽乗用自動車ダイハツ
テリオスキッド
  • J111G
  • EF
2001/7117710kmその他の装置駐車後、ボンネットから発煙し、グリルから出火を確認した。。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、過去の整備時にこぼしたオイルがオルタネータ(発電機)に浸入、ブラシの磨耗粉を堆積させたことによりショートして出火に至ったと推定する。
2014/6/30軽乗用自動車ダイハツ
ミラ
  • L250S
  • EF
2004/3不明kmその他の装置駐車10〜15分後に出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、過去の整備時の復元不良で固定されていなかったハーネスがAT(オートマティックトランスミッション)スロットルケーブルと干渉してショートし出火に至ったと推定する。
2014/7/1特種用途自動車いすゞ
エルフ
  • NPR85
  • 4JJ1
2012/9293551km操縦装置走行中、ハンドルが切れなくなり、ガードレールに接触した。
【物損事故】
調査の結果、機能に異常が認められなかったことから、原因の特定には至らなかった。
2014/7/1貨物自動車ニッサンディーゼル
コンドル
  • MK211H
  • FE6E
1995/12197442km走行装置高速道路走行中、異音発生したため停車した。その後、左後軸付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、左後輪ブレーキが作動不良等によるブレーキ引き摺りで過熱出火したものと推定する。ブレーキ引き摺りの原因は、長期駐車時の整備不良によるものと判断する。
2014/7/1貨物自動車三菱
ふそうキャンター
  • FE72DE1A4
  • 4M50
2007/10不明kmその他の装置約30分走行し駐車場に駐車した。その後、車両から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、車両に不具合に繋がる要因は無かった。証言から、出火前に車両運転席側の外側に、回収した段ボールが約2mほど積み重なれていたとのこと、及び燃料タンク下部とフロントタイヤ下部に段ボールの燃えかすがあるこから、車両を停車した際に積み重なった段ボールが崩れ落ち、車両下部に入り込んで高温となっていたDPF(排出ガス浄化装置)等に触れ出火、または、最初から床にあった段ボールがマフラーの熱で出火したと推定する。
2014/7/1軽貨物自動車三菱
ミニキャブ
  • U62T
  • 3G83
1999/9不明kmその他の装置駐車中、エンジン停止状態で出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、スターターケーブルにショート痕を発見したが、車両の損傷が激しくショートが火災原因である確証は得られず、原因の特定には至らなかった。
2014/7/1特種用途自動車三菱
ふそうキャンター
  • FEA50B33SG03
  • 4P10
2012/7不明kmその他の装置荷降中、マフラー付近から発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、荷卸し中の作業において高温となってるマフラー付近に置かれていた段ボールがマフラーに触れ、発火したものと推定するが、原因特定には至らなかった。
2014/7/2乗用自動車トヨタ
ランドクルーザーワゴン
  • KZJ78W-PET
  • 1KZ-TE
1994/12311513kmその他の装置駐車後、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンルーム左前のバッテリ付近から焼損している状況であり、後付けフォグランプ用配線とバッテリ固定金具にショート痕が認められた。以上のことから、後付け配線がショートしたことによるものと推定する。
2014/7/2貨物自動車日野
レンジャー
  • FC9JCA
  • J05E
2011/951213kmその他の装置走行中、エンジンから発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジン後部のハーネスが焼損していた。ハーネスにショートや過電流の形跡はなかったが、焼損状況が激しく、原因の特定には至らなかった。
2014/7/2貨物自動車日野
プロフィア
  • FW1KXH
  • K13C
2004/3977739km制動装置走行中、後続車から後左タイヤから煙が出ていると指摘されたため停車した。確認すると後左前タイヤから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、後1軸目左タイヤが焼失し、後1軸、2軸左右輪の全てのライニングがブレーキ引きずりの様相を呈していた。引きずりの原因は、長期間ブレーキブースタのゴム部品を交換していないことからオイルが溜まり、パワーピストンシールが膨潤して、ピストンの戻り不良が起こったものと推定する。
2014/7/3乗用自動車スマート
フォーツークーペ
  • CBA-451380
  • 3B21
2011/129700kmその他の装置一般道路を走行して駐車場に駐車した。約5分後、爆発音がしたので車両を確認すると、車内に白煙が充満していたためドアを開けると助手席足元から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、バッテリーのプラス端子と配線端子との間に何らかの理由で隙間が生じ、その結果、スパークあるいは接触不良による発熱のために周辺の樹脂類が発火したと推定する。
2014/7/3乗用自動車ニッサン
ブルーバードシルフィ
  • G10
  • QG15DE
2004/6121339km制動装置駐車中、エンジンルームから発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、ABSアクチュエーター部の溶損が激しかったことから、エンジンルーム内への可燃性異物の残留や、ハーネスコネクタ部の被水等による溶損と推定されるが、部品を既に廃却済みであり詳細な調査が行えず、原因の特定には至らなかった。
2014/7/3貨物自動車いすゞ
ギガ
  • CYJ77A
  • 6UZ1
2010/12576458km走行装置牽引中、右後輪付近から発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、発煙は右後前輪のアウターベアリングが焼き付いている状態のままけん引したために、ベアリングが発熱し、発煙に至ったものと判断する。ベアリングの焼き付きは、反対側の左後前輪のプレロードが高く調整されていたことから、当該輪もプレロードが高く調整されていたことによるものと推定する。
2014/7/3貨物自動車ニッサンディーゼル
ビッグサム
  • CK551B
  • RH8F
2000/2471248km原動機高速道路走行中、キャビン下付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、後付けされたブローバイ装置フィルターのオイル戻りホースが熱劣化によって穴が開き、飛散したオイルがエキゾーストマニホールドに付着し発火したものと判断する。
2014/7/3貨物自動車三菱
ふそうファイター
  • FK61HK3
  • 6M61
2001/4不明km原動機高速道路走行中、異臭がしたが外部なのか判断出来ず、そのまま走行した。その後、エンジン出力低下を感じると同時に、車両前方より水蒸気様の白煙を確認した。キャビン後方付近が明るく見えたため停車して確認すると右キャビン後方から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、ピストン・ライナの焼付きとピストンからのガス抜けを確認した。このためクランクケース内圧が上昇し、ロッカカバー等からオイルが噴出、排気系に付着し不具合に至ったと推定する。ピストン・ライナの焼付きは、オイルのスラッジ堆積状態からオイル供給不足による不具合と推定する。ピストンガス抜けはオイルパン内の状況からオイル性状に起因したピストンリング摩耗が原因と推定する。
2014/7/3軽貨物自動車スズキ
エブリイ
  • DB52V
  • F6A
1999/896700kmその他の装置走行中エンジンが停止した。2回セルモータを回したが、エンジンの始動ができなかった。その後、センタコンソール付近から発煙し、出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、燃料ホースの焼損が激しいことから、燃料ホースから燃料が漏れ、気化した燃料が付近に位置するACジェネレータ(発電機)の作動火花により発火し、延焼したものと推定するが、当該ホースの焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2014/7/3軽二輪自動車ホンダ
CBR250R
  • MC19
  • MC14E
/22411kmその他の装置暖機運転中、燃料タンク下から発煙及び出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、燃料タンク側の燃料チューブのクランプが正規位置に取付けられていないことから、漏れたガソリンが燃料ポンプの接点花火により引火したものと推定する。
2014/7/3軽乗用自動車ニッサン
デイズ
  • B21W
  • 3B20
2014/5350kmその他の装置走行中、前走車の前に左側の枝道から他の車が割り込み、前走車が急ブレーキをかけた為、ブレーキをかけたがブレーキの効きが悪くぶつかりそうになったため左にハンドルを切り街路樹に衝突した。
【軽傷:1名】
調査の結果、制動装置に異常は認められず、原因特定には至らなかった。
2014/7/3貨物自動車三菱
ふそうキャンター
  • FBA00B11S001
  • 4P10
2013/440000kmその他の装置大雨の一般道を走行中、緩やかな左カーブでブレーキが勝手に作動し、ハンドルが取られ川に転落した。
【軽傷:1名】
調査の結果、車両をサービス工場へ搬入時、ステアリングべベルギア取付部に事故による破損が有ったが、操舵可能で有った。また、ブレーキ系統に液漏れ等はなく、ブレーキテスタでの確認でも基準を満足ており、ハイドロニックユニットの調査結果でも異常は確認できなかった。車両は常時エキブレスイッチをONにしており、事故時の積荷は空、後軸左右タイヤに溝は無く、降雨の滑りやすい路面でエキブレが作動、後輪がロックした事によりスピンが発生、不具合に至ったと推定する。
2014/7/3原動機付自転車ホンダ
ディオ 110
  • JF31
  • JF31E
2014/5316kmその他の装置一般道を走行中、スロットルを戻してもエンジン回転が落ちなくなりブレーキをかけて停車し、センタースタンドをかけるようと左ブレーキレバーを握りながら、右手を放しリヤキャリヤを掴もうとしたところバイクが動きだし引きずられながら左側へ転倒した。
【軽傷:1名】
調査の結果、車両にスロットルを戻してもエンジン回転が落ちなくなった要因は認められず、原因の特定には至らなかった。
2014/7/3貨物自動車いすゞ
ギガ
  • CYL51V4
  • 6WF1
2003/9903750kmその他の装置一般道路走行中、右後輪付近より出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、Vロッド、アクスル側ブッシュのサイドプレートに損傷が認められた。ブッシュのゴムはハウジングと干渉して摩滅しており、ハウジングには疲労破面が認められた。ブッシュ部のスナップリングは脱落しており、回収出来なかった。以上の破損状況から、何らかの外力によりサイドプレートが変形してブッシュ剛性が低下し、スナップリングが外れたものと推定する。出火は、アクスルがずれ、タイヤとショックアブソーバーが干渉したことで発生したものと推定する。外力については特定に至らなかった。
2014/7/4特種用途自動車三菱
ふそうキャンター
  • FEB70E43S004
  • 4P10
2011/9124459km制動装置走行中、時速約10〜20kmでブレーキペダルを踏んだがABSが作動し減速しなかったため、更にブレーキペダルを踏み込んだが減速せず、車両後部を何度か側壁に当てたが停止出来ず、道路標識のポールに衝突した。
【物損事故】
調査の結果、制動力は正常であり、各部点検で異常は確認できなかった。ABSの作動状態についても正常に作動することを確認した。過去の発生ダイアグノーシスは、ブレーキフルード低下のエラーコードの入力があり、現場の傾斜は15°〜19°の急傾斜の雨天路面であった。以上のことから、軽いブレーキングでロック状態となりABSが作動し、ブレーキフルードが少ない状態で更にブレーキを踏み込んだため、フェイルセーフ機構が働きABS作動が低下し、そのためロック状態になり車両が滑り落ちる状況になったと推定する。
2014/7/4軽乗用自動車スズキ
ワゴンR
  • MH21S
  • K6A
2003/12106306kmその他の装置駐車約16時間後、出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、パワーウインドスイッチの基板からイオン系成分が検出された。パワーウインドスイッチにイオン系飲料水等を多量にこぼしたことで、スイッチ内部基板に付着し、イオンマイグレーションにより炭化物が堆積したことでトラッキング(絶縁劣化を引き起こし熱による発火現象)が起こり、焼損に至ったと判断する。
2014/7/4乗用自動車ホンダ
ステップワゴンスパーダ
  • RK5
  • R20A
2012/537655kmその他の装置テールゲートを開いた状態で保持ができないため、荷物を積込むのにテールゲートを少し開けて体を潜込ませたところ、雨で手を滑らせて、テールゲートが閉まりテールゲートと開口部で首周辺を挟まれた。
【軽傷:1名】
調査の結果、テールゲートオープンステーのロッド部分にスパッタの付着が認められることから、ガスシールに傷が付き、ガス抜けを起こしたことで事象に至ったと判断する。スパッタの付着については、車両製造から2年3か月経過後の不具合であることから、市場で何らかの要因により付着したものと推定する。
2014/7/5乗用自動車ホンダ
フィット
  • GE6
  • L13A
2011/11不明kmその他の装置エンジンを掛けた状態で停車中、左前方より煙が発生した。エンジンを停止し降車して確認すると、左前ホイルハウスより煙が上がり、左ヘッドライトユニットが変色していたため、ボンネットを開けて確認すると、ECU左側付近から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、左ヘッドライト周辺から焼損している状態であり、出火付近に社外品ヘッドライトバルブが落下していたとのこと及びバルブ表面に樹脂の付着が認められることから、何らかの要因で社外品ヘッドライトバルブが脱落して樹脂部品と接触し出火に至ったと推定する。
2014/7/5乗用自動車三菱
ディアマンテ
  • F36A
  • 6G72
1998/752886km原動機高速道路を走行中、マフラー付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、イグニッションコイルに点火リーク痕が確認されることから、正常に点火できず、不完全燃焼となったことで、未燃焼ガスが排気管内で燃焼及び異常高温となり、リヤバンパーまたは、マフラーハンガーが溶損し、発火に至ったと判断する。イグニッションコイルの点火リークは、イグニッションコイルの点火プラグへの装着不十分により外部放電に至ったと推定し、整備に起因した不具合と推定する。
2014/7/5特種用途自動車日野
レンジャー
  • FD8JLF
  • J08E
2004/7632435kmその他の装置走行中、警告灯が点灯したため、停車したところ、キャビン下エンジン部分から発煙及び出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、キャビン後部下のエアクリーナが焼損し、キャビン後方の冷凍機ユニットに煤が付着していた。出火元はエアクリーナ本体部と推定する。、エアクリーナ付近の焼損が激しく、原因の特定には至らなかったが、エアクリーナ本体には発火の原因となる部品はなく、外部要因により発生したものと判断する。
2014/7/7乗用自動車トヨタ
プリウスα
  • ZVW41W-AXXEB
  • 2ZR-FXE
2013/815673kmその他の装置一般道を走行後、エンジンフード左側から発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、右ヘッドライト後方に設置されている後付けHID(放電式前照灯)ヘッドランプのワイヤーハーネスコネクタ部より焼損している状況であり、ワイヤーハーネスのコネクタ部に溶痕が確認された。また車両側に異常は認められなかった。以上のことから、後付け部品の不具合によるものと判断する。
2014/7/7軽乗用自動車ダイハツ
ミラ
  • L260S
  • EF
2003/10不明kmその他の装置駐車約40分後、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エキゾーストマニホールド付近にオイルの付着が確認され、残存したオイルが走行中の排気熱により出火したものと推定する。エンジン本体からのオイル漏れの形跡はなく、オイルが付着した原因の特定には至らなかった。
2014/7/7軽乗用自動車ホンダ
N BOX Custom
  • JF1
  • S07A
2013/36567kmその他の装置一般道を走行中、異臭に気付き、信号待ちで運転席ドアを開けたが異常はなかった。停車後、左前付近からの発煙を発見し、左前タイヤ前方から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、左フォグランプ周辺を焼損している状態であり、フロントバンパ左部に外的損傷が認められ、左フロントバンパと左フェンダの合わせ面が外れて変形していたとのことから、外的衝撃によりフォグライトのバルブが外れ周辺部品に接触し火災に至ったと推定する。
2014/7/7貨物自動車トレクス
  • PFB332AS
  • -
2005/5不明km走行装置一般道走行中、タイヤがバーストしたため、停車したところ、後後軸右タイヤより出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、後後軸左右車輪に過熱の痕跡と引きずりが認められたことから、駐車ブレーキが作動した状態で走行を続けたためドラムが過熱し、タイヤがバースト、発火に至ったものと推定する。しかし、当該部位の損傷が著しいため、原因の特定には至らなかった。
2014/7/7乗用自動車ホンダ
VEZEL
  • RU3
  • LEB-H1
2014/6250km動力伝達装置一般道上り坂途中でDレンジのまま一旦停止した後、再発進するためアクセルペダルをゆっくり軽く踏み込んだところ、意図せず車両が勢い良く加速し前方の民家の壁に激突した。
【軽傷:2名】
調査の結果、エンジンコンピュータリコール(平成26年7月10日リコール届出 国-3391)と同一の不具合と判断する。平成26年7月10日 リコール届出(国-3391)
2014/7/8乗用自動車ホンダ
フィット
  • GP5
  • LEB-H1
2014/61413km動力伝達装置駐車の際、Rレンジに入れアクセルペダルを踏んだが進まず、アクセルペダルを少し強めに踏んでしばらくすると急につながり急発進して後方のポールに衝突した。
【物損事故】
車両を確認することができなかったため、原因の特定には至らなかった。
2014/7/8乗用自動車BMW
740iA(先々代7シリーズ)
  • E-GF40
  • 40 8S
1995/10155247kmその他の装置走行中、エアコンの吹き出し口から発煙し、その後、出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、以前よりエアコンブロアモーター等、エアコン関連部品の不具合が確認されていたが、そのまま使用を続けたためショートに至ったものと判断する。
2014/7/8乗用自動車シボレー
MW
  • ME34S
  • M13A
2009/9102673kmその他の装置車幅灯が消灯しなくなったため、ヒューズを外し駐車した。その後、ステアリングコラム付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、ヘッドライト回路に電食の発生と水分の浸入が確認された。火災の原因は、コンビネーションスイッチに飲料水を被水させたことで、電食による発熱で炭化物が堆積し、トラッキング(絶縁劣化を引き起こし熱による発火現象)により発火に至ったものと判断する。
2014/7/8軽乗用自動車ダイハツ
ミラ
  • L250S
  • EF
2004/10不明kmその他の装置走行後、駐車場に車を止めて荷物を降ろしていたら、エンジンルームから発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、過去のオイル交換等、整備時にこぼしたオイルがオルタネータに浸入、ブラシの磨耗粉を堆積させたことによりショートして出火に至ったと推定する。
2014/7/8乗合自動車日野
セレガ
  • RU4FSE
  • F21C
2005/21436900kmその他の装置客席シートリクライニングダンパーの連結ロットピンのRピン突起部が下部側に出ており、乗客がサンダル履きであった為、親指の怪我をした。
【軽傷:1名】
調査の結果、客席シート下部奥のリクライニングダンパーの連結ロッドピンが下向きに回転しており、乗客がサンダル履きであったためと判断する。ロッドピンが下向きになり、サンダル履きで足をシート下部に入れたため、ピンに当たったもので、限定された条件での発生と判断する。
2014/7/8特種用途自動車その他
RTF360G−6
  • 不明
  • 国[01]405
2010/111271kmその他の装置走行中に運転席後部のオイルクーラー低圧ホースから油が漏れた。道路上の油流出により、後続車が3台スリップして事故が発生した。
【軽傷:2名】
調査の結果、油圧回路の低圧ホースが経年劣化しており、更に作動油フィルタが目詰まりした状態で使用していたため、リターン回路内の圧力が通常より高い状態であることが確認された。ホースの定期交換は、4年毎としているが、当ホースは4.5年の使用期間であり、更にリターン回路内圧力が高い状態にある場合は、早期に低圧ホースの劣化が進行したことから低圧ホースの耐久性余裕が低いと判断する。本件は、国土交通省へ届出を行った低圧ホースリコール(平成26年8月20日リコール届出 外-2084)と同種不具合と判断する。平成26年8月20日 リコール届出(外-2084)
2014/7/9乗用自動車ホンダ
オデッセイ
  • RA6
  • F23A
2002/9不明kmその他の装置駐車後、ボンネットの隙間から煙が出ていると指摘され確認すると、右ヘッドライト周辺から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、社外品に改造されている右ヘッドライト周辺から焼損している状態ではあるが、焼損が激しいため、出火原因の特定には至らなかった。
2014/7/10乗用自動車トヨタ
プリウス
  • ZVW30-AHXEB
  • 2ZR-FXE
2009/1257217kmその他の装置一般道を走行中、右ヘッドランプの下付近から発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、右ヘッドランプのソケットが斜めに組み付けられ、バルブ周辺が焼損した状況であり周辺の配線等に異常は認められなかった。ヘッドランプのバルブを交換した際、バルブのソケットを正しく装着しなかったため、バルブとヘッドランプハウジングが干渉したことによるものと判断する。
2014/7/10乗用自動車メルセデス・ベンツ
E500
  • E-124036
  • 119
1992/10不明km原動機高速道路を走行中、エンジン不調になった。そのまましばらく走行しパーキングエリアに停止した際、前輪付近からの発煙し、その後出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、スパークプラグの失火等によるエンジン不調のため触媒が過熱し、触媒付近の断熱材が輻射熱により発火したと推定する。
2014/7/10貨物自動車マツダ
ボンゴ
  • SK22T
  • R2
2002/12300000km原動機停車して数分後に助手席下部から発煙し出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エキゾーストマニホールドにオイルの付着と煤けが認められ、また、バキュームポンプの潤滑用オイルホースの表面に削れたような痕跡と穴開きが認められた。なお、当該ホースの近傍には、木材が挟まっていた。これらのことから、当該角材が何らかの原因でホース付近に挟まり、使用過程でホースと干渉して徐々にホース表面を削ったことで穴開きに至り、穴部から漏れたオイルが高温のエキゾーストマニホールドに付着し出火したものと判断する。
2014/7/10特種用途自動車いすゞ
エルフ
  • NKR81E
  • 4HL1
2002/955904kmその他の装置エンジン停止後、スタータから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、スタータモータのブラシホルダー部から出火したものと推定する。当該部周辺が酷く錆びていたことから、出火した原因は、ブラシホルダー部の品質不良、または、内部部品のトラッキング(絶縁劣化を引き起こし熱による発火現象)と推定するが、当該スタータモータは非純正のリビルトスタータモータであるため原因の特定には至らなかった。
2014/7/11乗用自動車ホンダ
フィット
  • GP5
  • LEB-H1
2013/112842km動力伝達装置駐車の際、Dレンジに入れブレーキペダルを放したがクリープで車両が発進しないため、アクセルペダルを踏込んだところ、急発進して前方のガードレールに接触した。
【物損事故】
調査の結果、エンジンコンピュータリコール(平成26年7月10日リコール届出 国-3391)と同一の不具合と判断する。平成26年7月10日 リコール届出(国-3391)
2014/7/11乗用自動車ホンダ
VEZEL
  • RU3
  • LEB-H1
2014/6828km動力伝達装置駐車場の出口で一旦停止し、アクセルペダルを踏むが前に出なかったため、少し踏込むと車両が前に進んだ。その際、前方の人を避けようと慌ててハンドルを切ったところ、駐車場出入り口のポールに接触した。
【物損事故】
調査の結果、エンジンコンピュータリコール(平成26年7月10日リコール届出 国-3391)と同一の不具合と判断する。平成26年7月10日 リコール届出(国-3391)
2014/7/11乗用自動車シトロエン
Xantia
  • GF-X2RF
  • RFV
1999/10150000km緩衝装置右前のタイヤハウス付近から発煙した。停車後、ボンネット後方から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、原因の特定には至らなかった。
2014/7/11乗用自動車トヨタ
イプサム
  • ACM26W-ARSGK
  • 2AZ-FE
2002/3不明kmその他の装置一般道走行中、エンストしたため停車し、始動を試みたが始動せずエンジンルームから発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンの排気系部品から焼損している状況であり、排気系部品にスス付着と繊維状の可燃物が認められた。なお、車両側に異常は認められなかった。以上のことから、エンジンルームに置き忘れた可燃物が排気系部品に付着したことによるものと推定する。
2014/7/11乗用自動車トヨタ
プリウスα
  • ZVW41W-AXXEB
  • 2ZR-FXE
2013/4不明kmその他の装置一般道走行中、左側のヘッドライトが切れたが走行を続けたところ出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、後付けHID(放電式前照灯)ヘッドランプの高圧側ワイヤーハーネスより焼損している状況であり、車両側に異常は認められなかった。以上のことから、後付け部品の不具合によるものと推定する。
2014/7/11軽乗用自動車ダイハツ
テリオスキッド
  • J131G
  • EF
2001/3120727kmその他の装置駐車10分後、エンジン下部から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、過去のオイル給油時などにこぼしたオイルがオルタネータに浸入、ブラシの磨耗粉を堆積させたことによりショートして出火に至ったと推定する。
2014/7/11貨物自動車三菱
ふそう
  • FU55JUZ3
  • 6M70
2003/9730984kmその他の装置高速道路走行中、後方走行中の車両から指摘されたため停車させたところ、出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、後後軸Vロッドボールジョイント部の摩耗進行によりガタが大きくなりケースを破損させ、ボールスタッドが抜け出したことにより後後軸の左右方向の拘束不良が発生し、後後軸右側のショックアブソーバとタイヤサイドウォール部が接触し摩擦で高温となり出火したと推定する。破損していない後前軸ボールジョイントのガタの状況から、Vロッドボールジョイントのガタ点検等、メンテナンスに起因の不具合と推定する。
2014/7/11軽貨物自動車スズキ
エブリイ
  • DA64V
  • K6A
2013/323000kmその他の装置高速走行中、エンジン不調となりパーキングエリアで停車させたところ、運転席下部付近から発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エアコンコンプレッサのクラッチ及びプーリ摩擦面にスリップにより発熱した痕跡が認められたことから、プーリのベアリングが破損し、コイルカバーが溶損して火災に至ったものと推定する。スリップが発生した要因は、エアコンコンプレッサ内部に異常は認められないことから、冷媒の過充填等、点検整備に起因したものと推定する。
2014/7/11特種用途自動車いすゞ
フォワード
  • FRR90
  • 4HK1
2008/9不明kmその他の装置高速道路走行中、後軸左輪から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、発生要因として後軸両輪のブレーキ引きずりによることが推測されるため、エアマスターを回収し、詳細な調査した。ブレーキ引きずりに関わる作動の再現を確認した結果、作動に引っ掛かりはなく、残圧発生は認められなかった。ブレーキ戻り不良事象に関わる構成部品の不良は認められず、作動上の異常も認められなかったことから、ブレーキ引きずりは回収品以外のブレーキコントロール系部品の異常作動によることが推測されたが、原因の特定には至らなかった。
2014/7/11貨物自動車いすゞ
フォワードジャストン
  • NRR32K1
  • 6HE1
1994/12130294km制動装置一般道を降坂中に、ブレーキが効かなくなり左カーブを曲がり切れず、車両がガードロープを乗り越え道路下に落下した。運転手が右手指4本切断の怪我を負った。
【重傷:1名】
調査の結果、全軸のブレーキ部品に脱落等の異常は無く、ブレーキライニングは、表面にひび割れが発生しており、高温の履歴を受けた様相を呈していた。ブレ―キ液リザーバのブレーキ液はレベル位置まであり、メイン及びブレーキ用エアタンクともにエアの残量があったことから、ブレーキ液漏れ、エア漏れは無かったものと判断。また、ブレーキ低圧警告灯及び警報の作動、及び制動力は正常であった。情報では「最大積載量を超える荷物を積んでおり降坂中にブレーキペダルをポンピングしながら降りて、ブレーキの警報(エア警報)が点灯した」との事。以上より、車両に異常はなく、過積載と主ブレーキ連続使用によるフェード現象およびエア圧低下が原因で制動力が低下したためカーブを曲がり切れなかったものと推定。
2014/7/11乗用自動車ホンダ
フィット
  • GP5
  • LEB-H1
2014/1不明km動力伝達装置駐車中、エンジン回転が急に上がり、急発進して自宅近くの壁に衝突した。
【物損事故】
調査の結果、平成26年7月10日、リコール届出を行った(届出番号 国−3391)(エンジン制御コンピュータ)と同種不具合と判断する。「■」平成26年7月10日 リコール届出(国-3391)
2014/7/12乗用自動車アウディ
A4
  • E-8DAGAF
  • AGA
1998/6140000kmその他の装置走行中、発煙を確認したため停車した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、当該車両火災は運転席側のダッシュボード下部付近から発生したと断定する。出火原因として、電気火災の可能性が考えられ、電気関連の部位を入念に調査したが、焼損が激しく、出火原因の特定には至らなかった。
2014/7/12乗用自動車スバル
ドミンゴ
  • E-FA8
  • EF12
1997/767073km原動機いつもよりスピードが出ないと思い、駐車場に停車しようとルームミラーを見ると白煙が上がっており、降車して確認するとリヤバンパーの中から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、本火災の原因は、ディストリビュータキャップから1番気筒のハイテンションケーブルが外れたことにより1番気筒が失火した状態となったため、未燃焼ガスが排気管内に流入し、排気系が異常加熱したことで周辺部品が焼損したと推測する。ハイテンションケーブルが外れた原因として約3ヶ月前に実施したケーブル挿入作業が不十分であったと推定するが、原因の特定には至らなかった。
2014/7/12乗用自動車トヨタ
アクア
  • NHP10-AHXNB
  • 1NZ-FXE
2014/36150kmその他の装置駐車場内でエンジンルームから発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、右ヘッドランプロービームの周辺から焼損している状況であり、ロービームバルブの脱落および、ハイビーム側のバルブに取付け不良が認められた。以上のことから、ヘッドランプバルブ脱着時の取付け不良によるものと判断する。
2014/7/12乗用自動車ホンダ
S2000
  • AP1
  • F20C
1999/7不明kmその他の装置駐車後、外から異音がして確認すると、ボンネット前部の左右隙間から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、左ヘッドライト付近から焼損している状態ではあるが、車両に発火に至る要因は認められず、原因の特定には至らなかった。
2014/7/12乗用自動車ホンダ
ステップワゴン
  • RG1
  • K20A
2005/10120069kmその他の装置走行中、ナビモニタ下部の隙間から発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、ナビ内部が焼損している状態であり、ナビ天面に飲料水と推定される成分が検出されたことから、外部から飲料水が浸入して回路がショートして発熱、焼損に至ったものと推定する。
2014/7/12乗用自動車ホンダ
インサイト
  • ZE2
  • LDA-MF6
2009/853402kmその他の装置駐車後、降車時にビニールの焦げるような異臭を感じた。その後、ボンネットと右フェンダのすき間から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンルームから焼損している状態であり、触媒コンバータとEGRパイプの接合部に発火物が付着して火災に至ったと判断する。発火物は、液体状の付着物が確認されることや、マスタシリンダフレアナットに緩みがあることから、ブレーキフルードの可能性は高いが原因の特定には至らなかった。
2014/7/12軽乗用自動車ダイハツ
ムーヴ
  • L150S
  • EF
2002/11126677km原動機登坂路走行中、エンジンルームから発煙した為停車した。停車後、ボンネットを開け確認すると出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、オイルフィルタブラケットのボルト緩みとOリングの変形が認められ、この変形部から漏れたオイルが排気系に飛散したことで出火したものと推定する。ボルト緩みとOリング変形の原因は整備ミスと推測する。
2014/7/12貨物自動車いすゞ
エルフ
  • NPR71P
  • 4HG1
2000/3961805km動力伝達装置高速道路走行中、リヤデファレンシャル付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、アクスルケースに疲労亀裂が発生したことによりデフオイルが漏れ、デファレンシャルが焼付き、高温になったことにより出火に至ったものと推定する。定期点検の際、デファレンシャルギヤオイルの漏れが確認されたが未修理の状態で継続使用されていたため、発生したものと判断する。
2014/7/12貨物自動車ニッサン
キャラバン
  • E25
  • ZD30DDTI
2008/8164162kmその他の装置停車時、異常を感じたため確認したところ、車両下部から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、アンダーカバーが路面干渉等により破損しており、DPF(排出ガス浄化装置)にもアンダーカバーの吸音材が付着していたことから、DPF(排出ガス浄化装置)にアンダーカバーが接触した状態でDPF(排出ガス浄化装置)がすす再生制御に入たっため、アンダーカバーが高温になり出火したものと判断する。
2014/7/14貨物自動車三菱
ふそうキャンター
  • FE63EEV3A1
  • 4M51
2000/8504547km制動装置走行中、前方に信号待ちで停止中の車両を確認したため、ブレーキを踏んだところ抜けるような感じがしてブレーキが効かなくなり、前方の車両に追突した。
【物損事故】
調査の結果、ブレーキ液量はMINを下回り残量警告灯の点灯を確認した。ブレーキパッドが脱落した右前輪は内側に多量のブレーキ液付着を確認した。右前輪下側ディスクキャリパー外側ブレーキパッドは脱落しており、キャリパーピストンが飛び出したことでブレーキ液漏れに至ったと推定する。右全ブレーキパッドは一部に交換基準を下回るものがあるが残量はあった。ディスクロータ確認のところ、左右とも厚み限度を下回る状態であった。このため、トルクメンバー隙間が広い状態となり、ブレーキパッドが摩耗時に脱落に至り、更にフルード漏れにより不具合に至ったと推定する。
2014/7/14軽乗用自動車スズキ
アルト
  • HA11S
  • F6A
1998/1107529kmその他の装置走行中、シフトレバー付近から異臭と煙が出てきた。イグニッションキーをOFFにしてもエンジンが停止しなくなった。エンジンが停止するのを待っていたところ、エンジンが停止し、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンルーム内と室内が焼損していた。エンジンルーム内のEGRホースが抜けており、高温の排気ガスが排出され、火災に至ったものと推定する。室内の火災については、キャブレータのスロットルレバーが変形し、他の部位と干渉していたことより、ランオン現象(エンジンのスイッチをオフにして点火を止めてもエンジンが回転し続ける現象)が発生し火災に至ったものと推定する。当該車両は生産から16年以上経過していることから、点検・整備等に起因したものと推定する。
2014/7/14貨物自動車いすゞ
エルフ
  • NKR81
  • 4HL1
2011/5291208kmその他の装置エンジン停止後、エンジン右側付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、出火の原因はACジェネレータ(発電機)の焼損によるものと判断する。ACジェネレータ焼損は、リヤベアリングが破損し、ローターシャフトの芯ズレが発生した事で、ACジェレネータに直付けされているバキュームポンプのオイルシール気密性が低下し、エンジンオイルが内部に浸入したことにより、回路が短絡したために発生したものと推定する。ベアリングの破損は、ベルトを過張力で調整したことによるダメージがあったものと推定する。
2014/7/14貨物自動車三菱
ふそうキャンター
  • FE527E1A
  • 4D33
1998/1不明kmその他の装置高速道路走行中、加速しようとしたが、スピードが出なかった。後続車両が並走し指摘されたが気付かず、更に後続の車両が指摘された。ヘッドライトが点灯したままかと思いライトスイッチを確認したがOFFであったため、停車した。降車し確認すると、右後輪前のボデー下側から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、リヤブレーキ起因の不具合と判断する。社外品のピストンカップに亀裂を確認、摺動痕及び、熱影響が確認された。マスタシリンダ調査では残圧発生はなく、液圧及び、作動時液圧保持等に異常なく、また有害な傷・摩耗等も確認できなかった。ピストンカップ亀裂発生要因は熱による硬化も推定されるが、ブレーキ引摺りに至る要因は確認できず、原因は特定には至らなかった。
2014/7/14貨物自動車三菱
ふそうキャンター
  • FEA20E21S002
  • 4P10
2012/5不明kmその他の装置一般道を時速約10キロメートルで後退中、ギヤボックス付近から煙が上がり、降車したところエンジン付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、車両側に問題は確認されず、トランスミッション上部に焼けた新聞や雑誌等の古紙が確認されたことから、何らかの原因でエンジン右後方のエキゾーストパイプ付近に古紙が落ち、高温となっているエキゾースト系の熱で発火、周囲の可燃物に延焼したものと推定する。車両は左側の焼損が激しい状況であったが、車両左側に設置されている燃料チューブに延焼し燃料に着火、更にパワステホースに延焼し、パワステオイルに着火したものと推定する。
2014/7/14貨物自動車ニッサンディーゼル
ビッグサム
  • CD48YN
  • GE13A
2000/111522047km走行装置一般道走行中、後右タイヤの辺りから白煙を確認したため一旦停止し目視点検したが異常ないと判断し走行を開始した。その後、交差点に差し掛かりブレーキを掛けたが、ブレーキが効かず前方の車両に追突した。
【軽傷:1名】
調査の結果、ブレーキライニングの表面にブレーキ焼けが認められ、ブレーキバルブにも若干の残圧とブレーキフルード成分に水分含有が認められた。発生原因は、ブレーキが軽く引き摺った状態で走行したことにより、水分含有のブレーキ液が過熱しベーパーロック現象を起こしたものと推定する。なお、ライニング部品も市販品(非純正品)が使用されていたことから、点検・整備等に起因して発生したものと判断する。
2014/7/15乗用自動車ポルシェ
911カレラ4Sカブリオレ
  • ABA-991M103
  • MA103
2013/6630km制動装置サイドブレーキがかかっているぐらいにブレーキが引きずっている状態になり、そのままの状態で自宅に帰る途中に引きずりが急に無くなり車両の前方をぶつけてしまった。
【物損事故】
調査の結果、部分的にブレーキを掛けた際に、ペダルがすぐに元に戻らなかったものと推測する。原因としてブレーキペダルベアリングが熱で膨張した可能性がある。
2014/7/15乗用自動車トヨタ
アイシス
  • ZGM15G-AWXEP
  • 2ZR-FAE
2010/4不明km原動機駐車直後、火災を指摘され確認すると、車両前方から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンの排気系部品から焼損している状況であり、排気系部品にエンジンオイル、ススの付着が認められ、エンジンオイルの残量が不足していることを確認した。なお、当該車は直近にエンジンオイル、オイルフィルターの交換を行っていたが、オイルフィルターは焼失しており、取付け状態は確認できなかったが、エンジンオイルまたはオイルフィルターの交換作業ミスにより漏れたオイルが排気系部品に付着したことによるものと推定する。
2014/7/15貨物自動車いすゞ
エルフ
  • NKR81E
  • 4HL1
2003/9不明kmその他の装置駐車中、右ヘッドランプ付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、当該車両のヘッドランプ周辺の車両配線には短絡痕がなかったことと、その周辺部品にも火元となるものがなかったことから、右ヘッドランプ本体から出火したものと推定する。当該ヘッドランプは、破棄されており、詳細な調査ができなかったため原因の特定には至らなかった。
2014/7/15貨物自動車ボルボ
FH
  • -
  • D13B
2010/4175km原動機一般道走行中、エンジン出力低下、車両を停止し確認したところエンジン部から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジン部品の損傷が激しいため原因の特定には至らなかった。
2014/7/15貨物自動車日野
スーパードルフィン
  • FR4FXD
  • F21C
1995/4不明km制動装置走行中、異音がして車両が振動したため停車した。確認すると右後1・2軸目付近より出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、後1軸目右タイヤが焼損し、同軸左右輪のライニングがブレーキ引きずりの様相を呈していた。引きずりの原因は、長期間の整備不良でパワーシリンダ部にオイルが溜まり、グリスが無くなり、ピストンの戻り不良が起こったものと推定する。
2014/7/16乗用自動車トヨタ
クルーガー
  • ACU25W-BRPGK
  • 2AZ-FE
2004/3不明kmその他の装置高速走行中、警告灯が点いたので停車したところ、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンルームが全焼しており、排気系部品から焼損している状況で、排気系部品にオイル、ススの付着が認められた。エンジンオイルパンの液体パッキン部、オートマチックトランスアクスルのオイルパンガスケット部にオイル漏れが認められ、いずれも外部から炙られた様相であり、シール部が変形していた。。火災発生前に、冷却水を補充している。以上のことから、点検整備に起因するものと推定されるが、焼損が著しく原因の特定には至らなかった。
2014/7/16軽乗用自動車スズキ
エブリイ
  • DA64W
  • K6A
2007/765165kmその他の装置走行中、焦げた臭いに気付きを確認したところ、リヤスピーカ部付近から発煙していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、社外品のナビゲーションが取付けられており、リヤスピーカへ直流電圧が印加されていた。このことにより、スピーカのボイスコイルが発熱し出火、延焼したと判断する。
2014/7/16貨物自動車日野
プロフィア
  • FR1EXW
  • E13C
2006/2不明kmその他の装置走行中、キャビンの右後方から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、キャビンと荷台及びバッテリー付近が焼損していた。また、バッテリーのプラス端子からキャビン内に至る、追加された配線があり、その配線にショート痕が確認されたことから、火災の原因は、当該配線がショートしたことによるものと推定する。
2014/7/16軽貨物自動車スズキ
キャリイ
  • DA63T
  • K6A
2005/952105kmその他の装置焦げ臭いにおいを感じ駐車した約2時間後、車両下部から発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エキゾーストパイプは、触媒部の遮熱板が欠落しており、フロアハーネス及びインシュレータが焼損していた。火災の原因は、クリップが外れた状態でインシュレータがエキゾーストパイプに付着したことにより、火災に至ったものと推定する。クリップが外れた要因は、点検整備に起因したものと推定するが、原因の特定には至らなかった。
2014/7/16特種用途自動車トヨタ
ハイエース
  • KDH206K-ERPDY5
  • 1KD-FTV
2013/64075kmその他の装置駐車20分後、車両後部から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、右後方の排気系部品から焼損している状況であり、焼損物の中によしずの炭化物が確認された。駐車場のリヤバンパ付近にロール状のよしずを数個並べていたとのこと。その他、車両側に異常は認められなかった。以上のことから、排気熱によりよしずが発火したものと推定する。
2014/7/16小型特殊自動車共立
共立スピードスプレーヤ SSV1071FS
  • S-107A
  • ヤンマー4TNA78T
/不明km特定できず走行中の路肩の一部崩れそのまま斜面から滑落した。
【死亡:1名】
調査の結果、目測を誤ったか操作ミスと推測するが、原因の特定には至らなかった。
2014/7/17乗用自動車ホンダ
フィット
  • GK3
  • L13B
2014/12585km原動機Rレンジに入れて後退しようとしたところ、急に発進して電柱にぶつかった。
【物損事故】
車両を確認することができなかったため、原因の特定には至らなかった。
2014/7/17乗用自動車ポルシェ
911カレラS
  • ABA-991M103
  • MA103
2014/9不明kmその他の装置高速道路走行後、信号待ち時にエンジンストールした。再始動を試みるが始動できず、後続車より黒煙が上がっている事を指摘された。その後、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、オイルフィルタ交換時に使用したウエスがエンジンルーム内に放置され、走行時の振動等で当該ウエスがマフラ上部に移動したことにより排気熱で着火したものと推測する。
2014/7/17軽乗用自動車スズキ
ワゴンR
  • CT51S
  • K6A
1998/10不明kmその他の装置走行中にガソリンのような異臭を感じた。そのまま使用したところ、走行中にエンジンの異常が発生し停車させるとボンネットの隙間から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、燃料ホースの亀裂から気化した燃料が漏れ、付近に位置しているディストリビュータにより引火し火災に至ったものと推定する。燃料ホースに亀裂が発生した要因は、当該車両は生産から15年以上経過していることから、点検整備に起因したものと判断する。
2014/7/17軽乗用自動車ダイハツ
ミラ
  • L250S
  • EF
2004/10不明kmその他の装置駐車中、出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジン、パワーステアリングなどにオイル漏れは無かったがオルタネータ内部にオイルが浸入していたことから、過去の整備などでオイル注入時にこぼしたオイルがオルタネータに浸入、ブラシの磨耗粉を堆積させたことによりショートして出火に至ったと推定する。
2014/7/17軽乗用自動車ダイハツ
アトレーワゴン
  • S320G
  • EF
2006/9不明kmその他の装置駐車の際、火が出ているとの指摘があり確認したところ、出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、車両に出火に至る異常は無く、オイルの付着状況から、エキマニインシュレータに付着したオイルが排気系の熱により着火し、出火に至ったと推定する。
2014/7/17貨物自動車日野
レンジャー
  • FD1JLD
  • J08C
2000/9不明kmその他の装置信号待ちで後続車両から煙が出ていると指摘され、インスルメントパネルを確認したところ警告灯が点灯していた。車両確認したところ、荷台底部から発煙していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、バッテリーケーブル用フレーム貫通穴周辺のハーネスやケーブルが焼損していた。また、バッテリー付近のフレーム上面と上物の間にある緩衝材の一部が長期間使用により脱落し、上物を固定しているUボルトがずれ、フレーム貫通穴から出たバッテリーケーブルと架装用電源ケーブルがUボルトとフレームの間に挟まれショートしていた。火災の原因は、当該ケーブルの被覆が走行中の振動により剥がれ、ショートしたことによるものと推定する。
2014/7/17貨物自動車日野
プロフィア
  • FR2PXH
  • P11C
2000/121032255km走行装置走行中、前左タイヤがバーストした。その後、フロント左タイヤから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、出火原因は、左タイヤのバーストによるものと判断するが、原因の特定には至らなかった。
2014/7/17乗用自動車マツダ
アテンザ
  • GJ2FW
  • SH
2014/41500kmその他の装置運転席ドアのサッシュモール(上端部のプロテクタ)が正規の位置から外れて鋭利な金属端部が露出した状態になっていたため、顔をぶつけた際に怪我をした。
【軽傷:1名】
調査の結果、ドアサッシュモールの組付け工程及び車両の検査工程に問題は認められず、関連作業歴もなく、懸念点はなかった。サッシュモールとプロテクタの段差は0.5个半さく、乗車時に服を引っ掛けたり、洗車時にタオルを引っ掛けてプロテクタが外れることも考え難く、プロテクタが外れた原因の特定に至らなかった。
2014/7/18乗用自動車ホンダ
フィット
  • GP5
  • LEB-H1
2014/13707km動力伝達装置駐車のためEV走行で後退中、エンジンが掛かり急に加速して後方の壁に当たった。
【物損事故】
車両を確認することができなかったため、原因の特定には至らなかった。
2014/7/18乗用自動車トヨタ
ハイエースワゴン4WD
  • KZH106W-MFPQT
  • 1KZ-TE
1996/11不明kmその他の装置車検でヘッドランプを検査中に右側のヘッドランプ付近から発煙して出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、右ヘッドランプ付近から焼損している状況であり、後付けのハイビームインジケータ不灯防止キットが著しく焼損していた。その他、車両側に異常は認められなかった。以上のことから、後付け部品の不具合と推定する。
2014/7/18乗用自動車トヨタ
プリウス
  • ZVW30-AHXEB
  • 2ZR-FXE
2009/9不明kmその他の装置一般道を走行中、信号停止時にエンジンルーム右前方から発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、右ヘッドランプ付近より焼損している状況であり、ヘッドランプ部に取り付けられた、社外品HID(放電式前照灯)の焼損が著しい状況であり、高電圧側ワイヤーハーネスがバーナー部に接続される部位において、高電圧のスパークにより発生したと思われる溶痕が認められた。その他、車両側に異常は認められなかった。以上のことから後付け部品の不具合によるものと推定する。
2014/7/18貨物自動車いすゞ
ギガ
  • CYJ77W7
  • 6UZ1
2007/3不明kmその他の装置高速道路走行中、キャビン後方付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、DPD(排出ガス浄化装置)出口部に取付けられている排気管が破断したことによる排気ガス漏れにより、周辺のマッドガードが発火に至ったものと判断する。車両の排気管周辺は酷く錆びていた事から、錆びによる腐食が原因となり破断に至ったものと推定する。また、折損した排気管の後方部分に多量の煤の付着が認められることから、排気管の破断は以前から発生していたものと推定する。
2014/7/19乗用自動車ホンダ
フィット
  • GK3
  • L13B
2013/1117212km原動機一般道路走行中、エンストして、急減速したため、左に寄ろうとハンドルを切ったところ、ブロック塀にぶつかった。
【物損事故】
調査の結果、本件は国土交通省へ届出を行った点火コイルリコール(平成26年10月23日リコール届出 国-3457)と同一の不具合と判断する。平成26年10月23日 リコール届出(国-3457)
2014/7/19乗用自動車トヨタ
MR2
  • SW20-AJMZZ
  • 3S-GTE
1993/6不明km原動機エンジン始動して約5分後、エンジンルームから発煙及び出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンの排気系部品から焼損している状況であり、排気系部品にはエンジンオイル、ススの付着が認められた。また、後付けターボチャージャのオイルクーラ配管が焼損していた。焼損したオイル配管にはゴムホースが使用されており、オイルクーラ配管の接続部で破断し、オイル漏れの様相が認められた。以上のことから、後付けターボチャージャのゴム製オイル配管が破断し、飛散したエンジンオイルが排気管に付着したことによるものと推定する。
2014/7/19乗用自動車フェラーリ
F12 ベルリネッタ
  • ABA-F152
  • F140FC
2014/12不明kmその他の装置高速道路走行中、右フロントフェンダー付近から発煙及び出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、原因の特定には至らなかった。。
2014/7/19乗用自動車ホンダ
インサイト
  • ZE2
  • LDA-MF6
2009/8不明kmその他の装置一般道を走行中、異臭を感じ外気導入から内気循環に替えると異臭は感じなくなった。その後、施錠して車から離れて約10分後、盗難ブザーが鳴っているのに気付き確認するとボンネットの運転席側から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、触媒コンバータには水と混ざり白濁したブレーキ液と思われる物が付着した痕跡と燃焼した痕跡が認められることから、高温になった触媒コンバータにブレーキ液が付着したことにより発火したものと推定する。ブレーキ液が付着した経緯については、焼損が激しく原因の特定には至らなかった。
2014/7/19貨物自動車日野
プロフィア
  • FW4FWD
  • F21C
1997/8539916km制動装置走行中、出力不足のため停車した。その後、左右のタイヤから発煙し、左3軸目内側タイヤより出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、後1軸目の左右輪のブレーキライニングは炭化し、引きずりの様相を呈していた。原因は、後輪のブレーキの引き摺りと推定する。ブレーキの引き摺りの原因は、リレーバルブのピストンの固着がみられることから、長期間分解整備されなかったため、ピストンの戻り不良が発生したものと推定する。
2014/7/19特種用途自動車いすゞ
ギガ
  • CYJ51W3
  • 6WF1
2003/31105096km走行装置右後前輪タイヤから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、火災はブレーキペダルのピンの発錆によるペダル戻り不良でブレーキ引き摺りが起こったことが原因と推定する。ブレーキペダルには外部から持ち込まれた泥が堆積しており、ブレーキペダルのピンが錆びており、戻り不良が確認された。ピンの発錆はペダル周りの泥を清掃しなかったこと、定期的なメンテナンスがなされていなかったことによるものと推定する。
2014/7/20乗用自動車三菱
パジェロ
  • V78W
  • 4M41
1999/9229581kmその他の装置走行中、ブレーキを踏んでいないのに車輪がロックして、他の車やガードレールに接触した。
【物損事故】
調査の結果、樹脂部品の溶損が激しいことから、変速機内部が高油温であったと推測し、樹脂部品の溶損片がバルブボディ内に侵入し、バルブの作動不良を引き起こし走行不能に至ったと推定するが、原因の特定には至らなかった。高油温に至る要因については、異種オイルの混入やATFレベル調整不良と推定する。
2014/7/20乗用自動車ホンダ
モビリオ
  • GB1
  • L15A
2003/3不明kmその他の装置一般道を走行中、勝手にワイパとウインカが作動し始め、左前方から発煙を確認したため、信号で停車して降車した。ボンネットと左ヘッドライトの隙間から発煙していて、ボンネットを開けると左ヘッドライト後方付近から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、左ヘッドライト周辺が焼損している状態であり、社外品HID(放電式前照灯)バルブの表面に溶融物の付着が認められ、ヘッドライト下部及び内部の焼損が軽微であることから、何らかの要因で社外品HIDバルブが外れ、周辺部品に付着し火災に至ったと推定する。
2014/7/20軽乗用自動車ホンダ
ビート
  • PP1
  • E07A
1991/795156kmその他の装置一般道を走行中、車両後部から発煙し出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンルームから延焼している状態であり、2番と3番のフューエルインジェクタのオーリングが噛み込んで切れていることから、走行中に漏れた燃料が気化しディストリビュータのスパークにより着火したものと推定する。オーリングの噛み込みは、直前の整備時にフューエルインジェクタを交換していることから、整備ミスによるものと判断する。
2014/7/21乗用自動車トヨタ
ヴィッツ
  • SCP10-AHPNK
  • 1SZ-FE
1999/8不明km原動機一般道を加速が悪いと感じながら走行中、目に痛みを感じ停車したところ、右ヘッドランプ付近から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンの排気系部品周辺から焼損している状況であり、エンジン3番気筒の失火による触媒の異常過熱および損傷が認められた。また、以前からエンジンの調子が悪く、エンジン不調のまま使用されたため、触媒が過熱したものと推定する。
2014/7/21乗用自動車ニッサン
スカイライン
  • R32
  • RB26DETT
1992/9120000kmその他の装置高速道路走行中、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、社外品のイグニションコイルがアース不良等により異常過熱して発火した推定する。
2014/7/21乗用自動車ホンダ
ステップワゴン
  • RF1
  • B20B
1999/11110038kmその他の装置一般道を走行中、車両から白煙が出ていることに気付いて確認すると、フロントバンパから出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、フロントバンパ下部が焼損している状態であり、エンジンオイルが基準の3.5リットルに対して8.5リットル入っていることから、レベルゲージ挿入口からオイルが飛散して排気系部品に付着して発火し、樹脂部品へ延焼したものと判断する。
2014/7/21軽乗用自動車スズキ
アルト ラパン
  • HE21S
  • K6A
2004/683800kmその他の装置アイドリング中、ボンネットとフロントバンパの隙間から発煙及び出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、シリンダヘッドカバーにエンジンオイルのフィラキャップがついておらず当該フィラキャップ取付け部付近は焼損が激しかった。火災の原因は、当該フィラキャップ取付け部からエンジンオイルが漏れたことにより火災に至ったものと推定するが詳細な調査が行えず、原因の特定には至らなかった。
2014/7/22貨物自動車UDトラックス
クオン
  • CD5YL
  • GH11
2013/94079kmその他の装置作業中、キャビン内部から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、ダッシュボード上に後付けされた回転灯の配線ショートに起因した出火と推定するが、焼損がひどく原因の特定には至らなかった。
2014/7/22貨物自動車いすゞ
エルフ
  • NPR66L
  • 4HF1
1995/4443438kmその他の装置一般道走行中、メーターパネル右側から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、今回の火災は、ACジェネレータ(発電機)のICレギュレーター回路断線により、発電電圧制御不良に至ったことで、メーター部が過熱したことにより発生したものと推定する。当該車両は、長期間の使用によりICレギュレーターが劣化して故障に至ったものと推定する。ICレギュレーターが破損しても火災には至らないが、バッテリー液が消失していたことから、ICレギュレーターが破損後も過充電状態で継続して使用を続けた事により、メーターの抵抗が発熱、火災に至ったものと判断する。
2014/7/22特種用途自動車ニッサン
キャラバン
  • E25
  • KA24DE
2003/1170000kmその他の装置走行中、発煙し異音がした。降車し確認すると車両の下から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、オイルパンにスラッジが堆積していたことから、エンジンオイルのメンテナンス不良による潤滑不良により、コンロッドが折損してシリンダブロックとオイルパンが破損し、飛散したエンジンオイルがエキマニに付着し発火したものと推定する。
2014/7/22軽二輪自動車ホンダ
フォルツァ
  • MF08
  • MF08E
2005/4不明kmその他の装置一般道を走行中、シート下から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エキゾーストパイプの取付けナットが交換されて緩んでエキゾーストパイプが動く状態であったことから、エキゾーストパイプ取付部から洩れた燃焼ガスによりラゲッジボックスの底部が発火したものと推定する。
2014/7/23乗用自動車ホンダ
フィット
  • GE6
  • L13A
2012/1211655kmその他の装置一般道路走行中、並走車から前輪から炎が出ていると指摘され、車両を確認すると前輪周辺から発煙し出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、ブレーキスイッチが押込まれた状態で調整されたため、ブレーキスイッチでペダルを押込んだ状態となりブレーキの引摺りが発生して事象に至ったものと判断するが、原因の特定には至らなかった。
2014/7/23乗用自動車メルセデス・ベンツ
E250
  • RBA-212036C
  • 274
2013/97000kmその他の装置一般道路走行後、駐車場に駐車した。数分後に車両から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、発火元は特定できず原因の特定には至らなかった。
2014/7/23貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FRD90H3S
  • 4HK1
2006/6384322km原動機エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、シリンダーヘッドの亀裂が認められた。シリンダーヘッドの亀裂部から垂れたエンジンオイルがエキゾーストマニホールドに付着し、発火したものと判断する。エンジン分解調査で、冷却水の水漏れは認められなかった。ラジエータアッパータンク内には冷却水が残ってなく、オーバーヒート状態が数回記録されていることから、当該車は冷却水不足で、オーバーヒートを繰り返しながら、長時間、運行したために発生したものと判断する。
2014/7/23貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FTR34
  • 6HK1
2009/1541000km原動機一般道路走行中、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンルームの出火の原因は、シリンダブロックに穴あきが認められることから、シリンダブロックが破損したことにより、オイルが流出し熱源に滴下し、出火に至ったものと推定する。シリンダブロックの穴あき原因は、#3、#6以外のコンロッドの曲がりの状況から、オイル運転が発生したと判断する。オイル運転により#3、#6のピストンピンボスが破損し、コンロッドが振れまわり、シリンダブロックの穴あきに至ったものと判断する。エンジンオイルを調査した結果、燃料希釈に異常は認められないこと、不具合数日前にオイル交換を実施していることから、オイル運転の原因はオイル過補給と判断する。
2014/7/23貨物自動車ニッサン
アトラス
  • F23
  • KA20DE
2004/4147100kmその他の装置走行後、荷物の積み下ろしをしていたら、運転席後方の荷台から焦げ臭いにおいと共に煙が発生し出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、荷台シートの固定用バンドが垂れ下がり、触媒フランジに接触して発火し、バンドを伝って延焼したものと推定する。
2014/7/23特種用途自動車ニッサンディーゼル
コンドル
  • BKR82
  • 4HV1
2005/12不明kmその他の装置PTO作動中、キャビン右後方から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、キャビン内は全焼状態、キャビン後面が激しく焼損していた。荷台前方の塵芥収集作業装置が激しく焼損し、装置用の作業油配管が溶損、オイルフィルターが脱落していた。エンジンルーム及びエンジン本体の後部は焼損し、パワーステアリングオイルホースのゴム部が焼失していた。キャビン右後方下側に配索されている排気管に、多量のオイルが付着していた。エンジン本体、パワーステアリング高圧ホース、パワーステアリングポンプを回収、調査した結果、エンジン本体から出火した痕跡は認められず、また、パワーステアリング作動油が異常高温になった痕跡も認められなかったことから、パワーステアリング高圧ホースには出火に至るような異常はなかったものと推定する。以上のことから本火災は、キャビン右後方下側の排気管に多量のオイルが付着、この上側に取付けられている塵芥収集作業装置が激しく焼損していたことから、塵芥収集作業装置の作業油配管やオイルフィルター等からのオイル漏れにより発生したものと推定するが、焼損が激しく原因の特定には至らなかった。
2014/7/23貨物自動車三菱
ふそうキャンター
  • FE63DE6
  • 4M50
2001/6217251km原動機高速道路走行中、エンジンがストップし惰性で走行、再始動を試みるもセルモーターが回らず再始動不能となった。停車しようとしたところ、発煙を確認した。停止、エンジン付近から出火しているのを確認した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、不具合時に当該車ラジエタ―には冷却水が無く、エンジンオイルはゲージにオイルが着かない状態であり、またエンジンが再始動可能であったがロッカーカバーよりオイルが霧状に噴霧する状態であったとのことから、オーバーヒートによりブローバイガス量増加となり、未燃焼ガス・オイルがロッカーカバーより吹き出し、排気系等に付着し出火したと推定するが、不具合部品入手・現車確認共に出来ず原因特定に至らなかった。
2014/7/24乗用自動車ホンダ
フィット
  • GP5
  • LEB-H1
2013/1222789kmその他の装置高速道路走行中、アクセルペダルを踏んでも加速せず、メータが真っ暗だった。後続車が迫ってきたため、車両を左に寄せたところ、縁石と接触した。
【物損事故】
調査の結果、本件は国土交通省へ届出を行った電源供給回路リコール(平成26年10月23日リコール届出 国-3457)と同一の不具合と判断する。平成26年10月23日 リコール届出(国-3457)
2014/7/24軽乗用自動車スバル
プレオ
  • TA-RA1
  • EN07
2001/12100000km原動機高速道路を走行中、エンジンルームから白煙し、その後出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、本車両火災は、シリンダブロック壁面に穴が開き、開口部から放散されたオイル等が燃焼したことによるものと推定する。シリンダブロックの破損は、オイルストレーナーの吸い込み口がアーチ状に変形していたことやエンジン内部にスラッジの堆積等が認められたことからオイルメンテナンス不良に起因するものと判断する。
2014/7/24軽乗用自動車ダイハツ
ムーヴ
  • L160S
  • EF
2004/1不明kmその他の装置駐車約5分後、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エキマニインシュレータ上部にビニールのような異物が付着していたことから、過去の点検・整備時等に置き忘れたビニールが原因で出火に至ったと推定する。
2014/7/24貨物自動車三菱
ふそうファイター
  • FK64FK1E
  • 6M60
2007/2123194kmその他の装置高速道路走行中、車両右後方荷台下から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、出火元はテールパイプ排ガス出口付近に設置の工具箱と推定する。走行中に車両右後方の荷台下からの火花を確認していることから、DPF異常燃焼等でテールパイプ出口から火の粉等が飛散、工具入れにあった角材等に着火したものと推測する。但し、DPF(排出ガス浄化装置)Assy、及びターボを調査したが、不具合に繋がる要因は無く、明確な原因の特定には至らなかった。
2014/7/25乗用自動車ホンダ
フィット
  • GP5
  • LEB-H1
2014/24230km動力伝達装置駐車の際、いつも通りにアクセルペダルを踏んだところ、急発進して車庫の壁にぶつかった。
【物損事故】
車両を確認することができなかったため、原因の特定には至らなかった。
2014/7/25乗用自動車トヨタ
ビスタ
  • SV41-BTPGK
  • 3S-FE
1997/12219695kmその他の装置一般道走行中、エンジンの調子が悪くなりエンジン停止した。再始動後、走行中にブレーキが硬くて効かなくなり停車した。その後、床下から発煙及び出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、車両左下部の樹脂製フューエルチューブプロテクタの一部が焼損し、フロアには触媒過熱の痕跡と当該プロテクタが触媒に近づく方向の路面干渉の跡が確認された。ブレーキチューブは炙られた様相で、チューブ内にエアーが混入していた。アイドリングが不安定な状況で、プラグコードが経年劣化により断線し、スパークプラグの電極部が著しく煤けた状況だった。以上のことから、出火原因は、プラグコードの断線により失火した状態で走り続け、触媒が過熱したことによるものと判断する。なお、ブレーキの効き不良は、ブレーキチューブが炙られ、エアーが混入したことによるものと推定する。
2014/7/25乗用自動車ニッサン
ティーダ
  • C11
  • HR15DE
2006/446297kmその他の装置エンストしたため再始動して少し走行しすると再度エンストし発煙した。その後、出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、バッテリ交換を行なった際のバッテリフィックスブラケットの取付け不良により、ブラケットがバッテリプラス端子と干渉してショートし、出火したものと推定する。
2014/7/25貨物自動車三菱
ふそうファイター
  • FK71HJ2E
  • 6M61
2003/6786519km燃料装置エンジンを始動しようとしたが始動できず、異音がしたためキーOFFにして降車すると、キーOFFにも関わらずモーターの回るような音がしていた。点検のためキャビンを少し上げたところキャビン右側のフレームとキャビンの隙間付近から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、リレー自体の振動による摺動部や接点部の摩耗粉により、接点軸の摺動が悪化し一時的な接点軸戻り不良が生じ、スタータへの連続通電が発生したことで生じた可能性が推測されるが、リレー作動確認で異常は認められず、明確な原因の特定に至らなかった。
2014/7/25貨物自動車三菱
デリカ
  • P05
  • 4D56
1997/5不明kmその他の装置信号待ちのため停車中、異臭を感じ、確認すると左側前輪後部から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、キャンピング車への改造時にバッテリーの搭載位置が変更され、バッテリーケーブルが本来と異なるルートで配索されたことにより、バッテリーケーブルが車体フレームフランジ部に干渉し、走行振動によりケーブル被覆が損傷してケーブルとフランジ部がショートし大電流が流れ、発熱発火、車両火災に至ったと判断する。
2014/7/25特種用途自動車いすゞ
フォワード
  • FRR33H4
  • 6HH1
2001/3805000kmその他の装置高速道路走行中、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、車両外観は、車両が全焼しており、キャビン下面中央部が激しく焼損していた。エンジン上面は、シリンダーヘッドカバー#6気筒付近が激しく溶損していた。全気筒のピストン及び、シリンダライナーに焼付きが認められ、#5気筒のピストンはバルブの接触痕があり、シリンダヘッド下面にはピストンと接触した痕跡が認められた。オイルクーラー内のウォータージャケットに冷却水水位の痕跡がなかった。シリンダヘッドガスケットを確認したところ、オイル漏れや水漏れの痕跡はなかった。エンジンオイルを調査した結果、水分の量が多く、性状は分析できなかったが、金属分には鉄及びアルミの量が多く、以前からピストンが焼き付いた状態で使用されていたことと推定する。以上より、ピストンが全気筒焼き付いていたことと、ウォータ―ジャケットに水位の痕跡がなかったことから、冷却水が少ない状態で走行したことにより、オーバーヒート状態であったものと推定する。
2014/7/25乗用自動車三菱
アウトランダー
  • CW5W
  • 4B12
2005/1251295kmその他の装置テールゲートを開けていると、急にゲートが落ちてきた。
【軽傷:1名】
調査の結果、ガススプリングのシリンダとその表面に被せている熱収縮チューブの間に水が浸入し、シリンダ表面が錆び、穴開きに至ったため、ガスが抜けテールゲートが落下したものと推定するが、水が浸入した原因の特定には至らなかった。
2014/7/26乗用自動車トヨタ
アルファード
  • ANH10W-PRPSK
  • 2AZ-FE
2004/591000km走行装置高速道走行中、車両後方から異音がしたため、サイドミラーで確認すると左後方から発煙していた。その後、停車したところ左後輪付近から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、左後輪付近から焼損している状況であり、アクスルハブの熱変色、ベアリングの焼き付きが認められた。ベアリングの焼き付きは、サイズ違いの社外製アルミホイール装着による過負荷によるものと推定する。
2014/7/26乗合自動車三菱
ふそうローザ
  • BE63EEMH
  • 4M51
2004/1380971km原動機高速道路走行中、車両から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エキゾーストマニホールドが出火元と判断する。ロッカカバー内面に冷却水混入により白濁したオイルの付着あり、カムシャフトフレーム右側パッキン当り面にエンジンオイル、冷却水噴出の痕跡を確認した。ロッカカバーガスケットは硬化し右側が潰れており、ここからもオイルと冷却水が噴出したと判断する。以前より冷却水が不足していたとの証言から、走行中オーバーヒート気味になりエンジン内部が過熱、ロッカカバー・ガスケット、カムシャフトフレーム下面ガスケットのへたりでオイルが漏れ、排気系に付着し火災に至ったと判断する。
2014/7/26貨物自動車三菱
ふそうキャンター
  • FEB50E31S003
  • 4P10
2012/7134842kmその他の装置走行中、オイルクーラーホースの亀裂によりT/M制御ランプが点灯し、車両が動かなくなった。漏れたオイルにより、後続の原動機付自転車がスリップし転倒した。
【軽傷:1名】
調査の結果、本件は国土交通省へ届出を行ったオイルクーラーホース亀裂リコール(平成26年9月11日リコール届出 国-3432)と同一の不具合と判断する。平成26年8月5日 リコール届出(国-3432)
2014/7/27乗用自動車ホンダ
フィット
  • GD1
  • L13A
2002/1276908kmその他の装置駐車後、キーレスで開錠しようとしたが作動せず、ドアキーシリンダで開錠してドアを開けると室内に煙が充満しており、車内後方から発煙していた。テールゲートを開けたところ、カーゴスペース左側から出火していた。
【軽傷:1名】
調査の結果、カーゴスペースが焼損している状態であり、焼損部位に炭化したマッチがあることから、何らかの要因でマッチが発火した可能性が高いが、原因の特定には至らなかった。
2014/7/27軽二輪自動車ホンダ
フォルツァ Si
  • MF12
  • MF12E
2013/125970kmその他の装置一般道走行中、緩やかな上り坂を徐行して右に曲がろうとしたらエンストして右側へ転倒した。
【軽傷:1名】
調査の結果、本件は国土交通省へ届出を行った燃料ポンプリコール(平成26年10月16日リコール届出 外-2100)と同一の不具合と判断する。平成26年10月16日 リコール届出(外-2100)
2014/7/28乗用自動車ホンダ
フィット
  • GP5
  • LEB-H1
2013/129969km動力伝達装置一般道を走行中、一旦停止して再度発進しようとしたが発進できず、何度かアクセルペダルを踏むと車両が急に動いて道路端のブロックにタイヤを擦った。
【物損事故】
車両を確認することができなかったため、原因の特定には至らなかった。
2014/7/28乗用自動車ホンダ
フィット
  • GP5
  • LEB-H1
2014/51792km動力伝達装置駐車場で、車止めまで後退して一旦停止し、アクセルペダルを踏むか踏まないかくらいの時に、車両がいきなり動き、後ろのポールに接触した。
【物損事故】
車両を確認することができなかったため、原因の特定には至らなかった。
2014/7/28乗用自動車ホンダ
VEZEL
  • RU4
  • LEB-H1
2014/32972km動力伝達装置駐車場内で、対向車とすれ違うため、EV走行で前進して駐車スペースに突っ込んだところ、、急にエンジンが掛かって少し車両が前に進んで止まりきれず、柵に軽く接触した。
【物損事故】
調査の結果、エンジンコンピュータリコール(平成26年7月10日リコール届出 国-3391)と同一の不具合と判断する。平成26年7月10日 リコール届出(国-3391)
2014/7/28乗用自動車BMW
525iツーリング
  • GH-NG25
  • 25 6S
2004/7107968kmその他の装置駐車後、焦げくさいにおいがした。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、長年のエンジンオイル漏れの放置により、エンジン停止後、高温の排気管の表面でエンジンオイルは発火して付近の燃えやすい樹脂部品等に延焼し火災に至ったと推定する。
2014/7/28乗用自動車ニッサン
ウイングロード
  • Y12
  • MR18DE
2006/10149976kmその他の装置エンストし、何度もキースイッチを回したが、始動しなかった。その後、エンジン付近から発煙し出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、バッテリ交換を行なった際のバッテリフィックスブラケットの取付け不良により、ブラケットがバッテリプラス端子と干渉してショートし、出火したものと推定する。
2014/7/28乗用自動車ニッサン
フーガ
  • Y50
  • VQ35DE
2006/12348200kmその他の装置高速登坂路走行中、オイル警告ランプが点灯しエンジン付近から異音がした。そのまま走行しているとアクセルを踏んでも減速し始め、後方から白煙が見えたため停車した。停車後、白煙はエンジン付近から上がっておりエンジン底部から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、2週間前から異音とオイル警告灯点灯が発生し、1週間前からは頻繁になったとの証言、及び、オイル交換時期も不明でオイル量の点検は実施していないとの情報等から、オイル量不足によるコンロッド焼付きによりブロックが破損してオイルが飛散したものと推定する。
2014/7/28軽乗用自動車ダイハツ
ムーヴ
  • L175S
  • KF
2009/9不明kmその他の装置走行中、エンジンチェックランプが点灯したため停車した。停車後、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、バッテリの取付不良によりバッテリクランプがバッテリのプラス端子部と接触し発熱・出火に至ったと推定する。
2014/7/28貨物自動車いすゞ
ギガ
  • CYL51V6
  • 6WF1
2006/12不明kmその他の装置高速道路走行中、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、火災は、コンロッド折損によりエンジンブロックが破損し、破損部からの飛散したエンジンオイルが燃焼して出火に至ったものと推定する。コンロッド折損の原因は、回収したオイルに多量の金属分が含まれていたことと、当該部以外のコンロッドベアリングには、異物の埋収や劣化したオイルの付着が認められたことから、継続的な劣化オイルの使用によるコンロッドベアリングの焼付き、潤滑不良によるものと推定する。尚、火災発生の2日前に油圧ウォーニングが時々点灯しっぱなしになる症状が出ていたことから、この時、すでに潤滑不良が発生していたことが考えられる。以上のことから今回の不具合原因は、オイルメンテナンス不良によるものと推定する。
2014/7/29乗用自動車トヨタ
ハイエースワゴン
  • KZH100G-MRPGT
  • 1KZ-TE
1997/2136000kmその他の装置一般道走行中、左ヘッドランプ付近から発煙及び出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、左ヘッドランプより焼損している状況であり、左ヘッドランプに後付けされたHID(放電式前照灯)ヘッドランプのバーナー本体がソケット部から脱落して、樹脂部品と接触した痕跡が確認された。その他、車両側に異常は認められなかった。以上のことから、後付け部品の取付け不良により、高温となったバーナー部が樹脂部品に接触し出火したものと推定する。
2014/7/29乗用自動車三菱
デリカ
  • P25W
  • 4D56
1997/9280664kmその他の装置駐車後、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、バッテリマイナスターミナル付近の焼損が最も激しく、その付近が出火原因と判断するが、原因の特定には至らなかった。
2014/7/29貨物自動車いすゞ
ギガ
  • EXD52D8
  • 6WG1
2009/3592953kmその他の装置高速道路走行中、キャビン後方付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、DPD(排出ガス浄化装置)カバーのインシュレーターと、その上部に配索されていた配線、及びプラットホーム上に敷かれていたビニールシートが焼損していた。DPD及びその周辺の車両部品には出火に至る異常はなかった。DPD周辺に木屑が落ちていたことから、この木屑から出火に至ったものと推定する。
2014/7/29乗用自動車ホンダ
フィット
  • GP5
  • LEB-H1
2014/17882km動力伝達装置駐車後、Dレンジに入れてアクセルペダルを踏んだところ、急加速して道路を走行し、歩道の段差を乗越えてガードレールに衝突した。
【軽傷:1名】
調査の結果、車両に異常は認められず、純正フロアマットの上に固定されずに敷かれていた社外品フロアマットがアクセルペダル付近で大きく変形しアクセルペダルに接触することから、社外品フロアマットがアクセルペダルに引っ掛かり事象に至ったものと推定する。
2014/7/29乗用自動車ホンダ
フィット
  • GP5
  • LEB-H1
2013/98457kmその他の装置一般道路を走行中、エアコンが効かなくなり高速道路を走行すればエアコンが効き出すと思い高速道を走行したが、エアコンは効かず臭い匂いが出て来て気分が悪くなったため、一般道路へ降りて停車させ救急車で病院へ行った。
【軽傷:1名】
調査の結果、可動渦巻の巻始部にカジリ痕(焼き付いた表面が剥離した状態)と固定渦巻底板に溶着痕が認められることから、可動渦巻きが固定渦巻底板に一時的に溶着したため事象に至ったものと判断する。可動渦巻きが溶着した原因は、可動渦巻の巻始めが加工不良による凸形状であること及冷媒の液戻り状態で運転されたことで巻始め部が熱延びして軸方向のクリアランスが減少し、固定側渦巻の底板との当たりが強くなり、摩擦熱により溶着に至ったと判断する。
2014/7/30乗用自動車ニッサン
プリメーラ
  • P12
  • QG18DE
2002/12100621kmその他の装置停車後、2〜3分後にエンジンルームから発煙し出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、左右ヘッドランプハウジング交換時の、スモールランプバルブの固定不良により、振動等で外れて樹脂製ハウジングに接触し発火したものと推定する。
2014/7/30貨物自動車ニッサンディーゼル
ビッグサム
  • CD48ZW
  • GE13
2000/9897000km原動機高速道路走行中、発煙を確認したため停車した。停車直前に異音し、右前タイヤ奥から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジン右側周辺部に出火要因があるものと推測するが、エンジン分解検証において出火要因に結び付くような不具合等は発見できず、焼損状態も酷いため原因の特定には至らなかった。
2014/7/31乗用自動車トヨタ
アルファード
  • ANH15W-PFPSK
  • 2AZ-FE
2004/6不明kmその他の装置高速道路のインターチェンジに入る前、エンジンから異音がしていたが、そのまま高速道路を走行していた。エンジン音が大きくなり車両後方に煙が見えたため、路肩に停車したところ、エンジンルームから発煙していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、排気系部品にオイル、ススの付着が認められ、エンジンの破損が確認された。エンジン4番気筒のコネクティングロッド軸受部が焼付き、コネクティングロッドが破損していた。また、クランクシャフトの油穴およびエンジン各部には、エンジンオイルのメンテナンス不良によるオイルスラッジの堆積が認められた。以上のことから、メンテナンス不良によりコネクティングロッドが破損し、漏れたオイルが排気系部品に付着、出火したものと判断する。
2014/7/31乗用自動車フォルクスワーゲン
ルポ
  • GH-6EAVY
  • AVY
2003/11171000kmその他の装置駐車後、発煙し発火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、燃料ホースが経年劣化により亀裂が入り、そこから漏れたガソリンがオルタネーター(発電機)/ハイテンションコードのスパーク等で引火炎上したものと推測する。
2014/7/31軽貨物自動車ホンダ
アクティ
  • HA4
  • E07A
1994/9不明kmその他の装置停車中、車両右後輪付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、右後輪付近からの焼損ではあるが、車両に異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2014/7/31特種用途自動車いすゞ
ギガ
  • CXG50X1
  • 6WA1
1996/11122896kmその他の装置一般道走行中、ブレーキが効かなくなった。
【軽傷:2名】
調査の結果、ブレーキ液量が空に近い状態であり、ブレーキ液へのエア混入が認められた。車両にエア抜きを実施したところ、正常な制動力が発生した。また、エンジンを始動して、エアの充填と空気圧ウォーニング警報の作動を確認したが、問題は認められなかった。事故の直前まで停止出来たこと、現場が見通しの悪い下り坂であることから、事故は制動力不足の他、ブレーキ使用過多によるエア不足、ブレーキ踏み遅れ等が複合的に作用し発生したものと推定する。
2014/8/1乗用自動車ホンダ
フィット
  • GD3
  • L15A
2006/7不明kmその他の装置駐車場でエンジン警告灯が点灯したため、一旦、その場から離れ、戻るとボンネット後部中央付近から白煙が上がりカウルトップ付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンルーム後部中央から焼損している状態ではあるが、車両に出火に至る要因はなく、原因の特定には至らなかった。
2014/8/1貨物自動車いすゞ
エルフ
  • NPR75
  • 4HK1
2009/8155433kmその他の装置一般道路走行中、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、キャビン下面の断熱材が焼損していた。エンジン側にオイルや冷却水の漏れや配線に火災に繋がる異常は認められなかったことから、原因の特定には至らなかった。
2014/8/1貨物自動車日野
レンジャー
  • FC9JCA
  • J05E
2014/62484km燃料装置走行中、車両キャビン左側から発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンルームの左側が焼損しており、サプライポンプの亀裂を確認した。亀裂の原因は、燃料成分の影響で潤滑不良が起こり、リングカムが焼き付いたものと推定する。
2014/8/1軽二輪自動車ホンダ
CBR250R
  • MC19
  • MC14E
/不明kmその他の装置停車後、右足に熱を感じて燃料タンク下を確認すると出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、燃料ポンプの焼損が激しく、燃料チューブが劣化し、ひび割れが貫通している状態であったことから、燃料チューブからガソリンが漏れて燃料ポンプに滴下したため、フューエルポンプの接点火花で発火したものと推定する。
2014/8/1貨物自動車三菱
ふそうキャンター
  • FE70DB1A3
  • 4M50
2006/4151455kmその他の装置走行中、前方の車両が信号停車したため、停止しようとブレーキを踏んだがブレーキペダルが堅く踏み込めない状態となり、制動できずに追突した。
【軽傷:1名】
調査の結果、全輪のタイヤに問題はなく、ペダルストロークに底突き等の現象は確認できず、また、ブレーキフルード量に問題なかった。ブレーキ計測で保安基準は満足していた。ABS作動テストでも問題は確認出来ず、ペダルの踏み込めない状況の再現は確認されなかった。ブザー吹鳴は事故でバキュームホースが外れたことによる影響と判断する。全輪のブレーキ装置、及びブレーキドラムの状況に問題は確認できなかった。左右後輪に若干のエア混入を確認したが、左右前輪にエア混入はなく不具合に至る可能性はないと判断するが、原因の特定には至らなかった。
2014/8/2乗合自動車日野
セレガ
  • RU4FSE
  • F21C
2005/6858361kmその他の装置高速道路を走行中、車内に煙が入ってきたため停車したところ、バッテリー付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、バッテリ上部に設置された配電盤の配線3本の端子のうちバッテリリレーからの配線の端子とバッテリルーム車両前側の隔壁板にショート痕が確認され、受注仕様であるバッテリ上部の仕切り板の上側のみが類焼していた。火災の原因は、バッテリ上部の仕切り板の上に収納された工具他が使用過程において、バッテリリレーからの配線の端子と隔壁板に接触し、ショートしたことにより出火したものと推定する。
2014/8/3乗用自動車トヨタ
パッソ
  • KGC10-AHSAK
  • 1KR-FE
2009/11不明kmその他の装置一般道を走行中、前方からススが飛んできたため停車し確認すると、エンジンルームから出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、ラジエータリザーブタンク下のオートマチックトランスアクスル周辺が著しく焼損していた。その他、車両側に異常は認められなかった。車両側に熱源が存在しない部位からの出火であることから車両外の可燃物によるものと推定されるが、焼損が著しく、原因の特定には至らなかった。
2014/8/3軽乗用自動車ダイハツ
ミラ
  • L250S
  • EF
2004/5不明kmその他の装置駐車中、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、過去の整備時にこぼしたオイルがオルタネータに浸入、ブラシの磨耗粉を堆積させたことによりショートして出火に至ったと推定する。
2014/8/3貨物自動車三菱
ふそうキャンター
  • FE53EEV41
  • 4M51
2002/11400720km原動機一般道走行中、アクセルを踏んでもエンジンが吹けない違和感を感じたため停車した。一旦エンジンを停止し再始動するもエンジンは始動できなかった。その後、キャビンと荷台間から発煙していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、不具合はエンジン始動後、スタータモータリレーが連続通電状態になり発熱、本体プラスチックボデー及び接続ハーネスに着火し、その付近の燃料噴射ポンプのハーネスに延焼し、エンジンが吹けなくなったと推定する。また、スタータモータリレー損傷により、再始動できなかったものと推定する。なお、当該車に装着されていたスタータモータはリビルト品であり、スタータモータリレーも非純正品であった。そのスタータAssyの詳細な調査ができず、原因の特定には至らなかった。
2014/8/3乗合自動車三菱
ふそうローザ
  • BE64EJMHA
  • 4M51
2002/4不明kmその他の装置一般道走行中、一時停車した際、車両左側中央部あたりより白煙が見えたが、エンジンの吹かし過ぎと考え、控えめ運転で走行した。約2kmほど走行したところで、車内のエンジン点検口付近から発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジン右側のエキゾーストマニホールド付近にエンジンオイルの付着痕があり、シリンダーライナにスカッフが認められることから、走行中にオーバーヒート状態となり、燃焼ガスがオイルパン内へ吹抜けエンジン内部の圧力が上昇、オイルがロッカーケースのガスケット部から噴出し、高温のエキゾーストマニホールド等に付着し不具合に至ったものと推定する。エンジン調査の結果から、ピストンリングの摩耗大、シリンダライナに焼け・変色等オーバヒートの痕跡等を確認したが、冷却系部品の焼損が激しく明確な原因の特定には至らなかった。
2014/8/4軽乗用自動車スズキ
ワゴンR
  • MH21S
  • K6A
2004/12不明kmその他の装置駐車後、異臭を感じ、ボンネットから白煙が発生した。エンジンルーム内を確認すると、中央付近から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、AT(オートマティックトランスミッション)ケースとATオイルレベルゲージ上に焼損した繊維物が確認された。火災の原因は、車両以外の繊維物がエキゾーストマニホールドに付着し発火、延焼したものと判断する。
2014/8/4貨物自動車いすゞ
エルフ
  • NKR66L
  • 4HF1
2000/7302454kmその他の装置一般道を走行中、左後輪付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、荷台床板と後軸タイヤが焼損していた。焼損した周辺の床板が崩れていたことから、荷台床板が長年の使用により劣化し、そのまま放置されていたため、崩れた床板が排気管に接近、あるいは接触したため発火しタイヤも類焼したものと推定する。
2014/8/4貨物自動車トヨタ
ハイエースバン4WD
  • LH119V-RRMDS
  • 3L
1995/11不明kmその他の装置高速道路の登坂走行中、アクセルを踏んでもエンジンが吹けず、メータの警告灯が全て点いた。停車後、エンジン水温計が上昇し、エンジンルームの下回りから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンの排気系部品から焼損している状況であり、排気系部品に油脂類、ススの付着が認められた。また、ヘドロ状の劣化オイルがエンジンオイルパンに堆積しており、クランクシャフトが回らない状況であった。 また、シリンダヘッドはオーバーヒートによるひずみが確認され、シリンダヘッドとシリンダブロックの隙間から油脂類が漏れた痕跡を確認した。以上のことから、エンジンオイルのメンテナンス不良状態で使用を続けたためオーバーヒートし、漏れた油脂類が排気系部品に付着したことによるものと推定する。
2014/8/4貨物自動車マツダ
ボンゴブローニー
  • SKF6V
  • RF
2007/6140000kmその他の装置エンジンルーム付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、中央席シートベルトバックルが助手席シート座面下に挟まり、エンジン上部の燃料ホースと干渉した状態で焼損していた。このことから、整備等でエンジンカバーを閉めた際、誤って中央席シートベルトバックルを挟み込ませたため、燃料ホースが当該シートベルトバックルで圧迫されて損傷し、漏れた燃料が高温の排気系に触れて出火したものと判断する。本件は国土交通省へ届出を行ったシートベルトバックルの固定サービスキャンペーン(平成22年8月26日サービスキャンペーン届出 国-2558)と同一の不具合と判断する。当該車両はシートベルトバックルの固定サービスキャンペーンの対象車であるが、リコール改修作業が未実施であった。平成22年8月26日 サービスキャンペーン届出(国-2558)
2014/8/4軽貨物自動車三菱
ミニキャブ
  • U41T
  • 3G83
1996/3110000kmその他の装置停車中、出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、ディストリビューターの電源線のショートにより出火したと判断するが、ハーネスの取り回し等に異常が無いことからショートの原因の特定には至らなかった。
2014/8/4貨物自動車三菱
ふそう
  • FS54JVZ2
  • 6M70
2004/111721528kmその他の装置高速道路を走行中に発煙した。停車して、確認したところ3軸目左タイヤ付近から発煙し出火していた。左3軸目タイヤ、及び付近が焼損した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、当該車左側アウター/インナーベアリング(Brg)は焼付き破損、アウター・インナーレースとも焼け痕が大であった。右アウター・インナーBrgも熱変があり、コロ転動面に剥離も確認出来た。当該車のグリス交換サイクルは14万km〜20万kmであり、本件はグリスメンテナンス起因の不具合と考える。
2014/8/5乗用自動車マツダ
デミオ
  • DEJFS
  • P3
2014/7396km原動機駐車する際、Dレンジにてブレーキを放したら、急発進し、壁に激突した。
【物損事故】
調査の結果、現象は再現せず、ブレーキやエンジン系統に異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2014/8/6貨物自動車いすゞ
ギガ
  • CYL51V3W
  • 6WF1
2003/51110000km制動装置一般道路走行中、後輪のブレーキが引きずり、左後前輪から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、後前軸のホイールシリンダーのゴム部品の焼損、リターンスプリングの伸びが認められ、ブレーキライニングは炭化していた。また、後軸用エアマスターのエアコネクター部が液体で濡れており、指示圧室にブレーキ液が浸入していた。リレーバルブにもブレーキ液の浸入が確認され、ピストンが膨潤していた。以上より、火災は、後軸用リレーバルブのピストンがブレーキ液により膨潤し作動不良を引き起こし、エアマスターに異常残圧を発生させ、ブレーキが引き摺りを起こしたことにより発生したと推定する。エアマスターのゴム部品は2年毎の定期交換部品であるが、製造ロットよりエアマスターの整備歴がないことから整備不良によるものと推定する。
2014/8/7乗用自動車ボルボ
ボルボ・ S80
  • CBA-AB6324
  • B6324
2007/1152635km制動装置駐車時にギアをリバースからドライブに切り替えた。車両は前進したがブレーキを踏んでもスピードを制御できず駐車場施設に追突した。
【物損事故】
調査の結果、症状を起こす様な要因は車両から確認できず、原因の特定には至らなかった。
2014/8/7乗用自動車トヨタ
カローラフィールダー
  • NZE141G-AWXNK
  • 1NZ-FE
2006/11不明kmその他の装置駐車中、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、右ヘッドランプ付近より焼損している状況であり、右ヘッドランプに後付けされたHID(放電式前照灯)ランプ用電源線にショート痕が認められた。また、右フォグランプに後付けされたHIDランプ用バラストは、内部からの過熱痕が認められた。その他、車両側に異常は認められなかった。以上のことから、後付け部品の不具合によるものと推定する。
2014/8/7乗用自動車ホンダ
オデッセイ
  • RB1
  • K24A
2005/11不明kmその他の装置駐車約20分後、車両前方から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンルーム右後方から焼損している状態であり、エキゾーストマニホールドに油脂が付着した痕跡が認められた。当該車両は事象発生前にパワーステアリングフィードホースからのオイル漏れがあり、オイルを補充しながら使用していたとのことから、パワーステアリングオイルが排気系部品に付着したと推定するが、エンジン停止後の発火であり、パワーステアリングフィードホースは焼失したため、原因の特定には至らなかった。
2014/8/7貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FRR35K4
  • 6HL1
2003/1284649kmその他の装置一般道路を走行中、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、スムーサーオイル油温が急激に上昇し、スムーサーホースの耐熱温度を超えたためホースが破損し、オイルが排気系統にかかり出火に至ったものと推定する。油温上昇時は警告灯が点灯するが、その警告に従わず使用されたことが原因と判断する。
2014/8/7貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FRR35K4S
  • 6HL1
2000/9不明kmその他の装置一般道走行中、右前輪付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、右前輪のタイヤから出火したものと判断する。右前輪のブレーキ及びハブベアリングには火災に繋がる異常が認められなかったことから、バーストしたタイヤで走行を継続したことにより当該タイヤが発熱し出火に至ったものと推定する。
2014/8/7貨物自動車トレクス
  • PFB24101
  • -
2002/9不明km走行装置高速道路走行中、ブレーキ引き擦りを感じたため停車したところ、後前軸左右タイヤがバーストし、後前軸右タイヤから出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、後前軸左右輪のみに過熱の痕跡が認められたこと、ブレーキシューのリターンスプリングの伸びによる線間隙間が確認されたこと、また、これ以外には特に発火につながる不具合が認められなかったことから、長期間使用したリターンスプリングの劣化により、ブレーキライニングの戻りが不完全となり、ブレーキドラムに接触したままの状態で走行を続けたため当該ドラムが過熱し、タイヤがバースト、発火に至ったものと推定する。
2014/8/7貨物自動車ニッサン
バネット
  • SK22MN
  • R2
2000/2219000kmその他の装置作業中、煙を感じ、助手席のシートをあげてエンジンルームを確認したところ、発煙していた。その後、サイドブレーキの下付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、オルタネータ(発電機)内に外部から侵入したと推定されるエンジンオイルと、ブラシの磨耗粉が混じりあったものが、オルタネーター(発電機)内部に堆積していた。当該堆積物は銅成分を含んでおり、オルタネーター(発電機)内部のB電源が短絡し、異常加熱したことにより、オルタネーター(発電機)の樹脂部が溶解して発生したガスに引火したものと推定する。エンジンオイルが浸入した原因の特定には至らなかった。
2014/8/7貨物自動車ニッサンディーゼル
コンドル
  • MK37A
  • J08ETC
2006/9不明km原動機一般道路走行中、エンジンチェックランプ点灯、2km程度走行後、異臭がし車両停車した。その後、キャビン後部と架装ボディ間より発煙し、車両の下面から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジン右側付近から出火したものと推定するが、焼損が著しいため原因特定には至らかった。
2014/8/7貨物自動車日野
スカニア
  • SHD2EA
  • DC13
2008/5256916kmその他の装置走行中、左前付近から発煙し出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、左フォグランプ、ヘッドランプ周辺が焼損していた。火災の原因は、フォグランプ回路のハーネスがショートした事で発生したものと推定するが、原因の特定には至らなかった。
2014/8/8乗用自動車ホンダ
フィット
  • GP5
  • LEB-H1
2013/916645km動力伝達装置駐車後、発進時に強く加速して電柱に接触した。
【物損事故】
調査の結果、エンジンコンピュータリコール(平成26年7月10日リコール届出 国-3391)と同一の不具合と判断する。平成26年7月10日 リコール届出(国-3391)
2014/8/8原動機付自転車トヨタオートボデー
コムス
  • TAK30-DS
  • TA-01
2013/410970km原動機キースイッチをONにしたところ、車両が急に発進し、前方に駐車してあった車両にぶつかった。
【物損事故】
調査の結果、車両に異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2014/8/8乗用自動車ホンダ
アコード
  • CL7
  • K20A
2008/187322kmその他の装置ACジェネレータ(発電機)の診断を終え車両を駐車場に移動後、ボンネットからの煙に気付き、ボンネットを開けるとACジェネレータ(発電機)付近から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、ACジェネレータ(発電機)のレクチファイアダイオードが故障し、レギュレータへ過大サージ電流が印加され、内部ショートし、その後レギュレータに過大電流が流れたために発熱し、発火に至ったと推定する。ダイオードの故障は、半田が溶融していることから高い電気負荷の繰り返しによる発熱が原因と推定されるが、車両の使用状況が不明なため、原因の特定には至らず、また、レギュレータ発火については、再現テスト結果からはバッテリの逆接続による過大サージ電流の印加により内部ショートしたと推定されるが、逆接続の事実確認はできず、原因の特定には至らなかった。
2014/8/8貨物自動車トヨタ
レジアスエース
  • KDH200V-RHMDY
  • 2KD-FTV
2005/7267631kmその他の装置給油後、エンジンを再始動したら、運転席シートから発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンルーム前方部の配線から焼損している状況であり、トランスミッション側のアースケーブルの取り付けボルトに締め付け不良が確認された。クラッチディスク交換のためトランスミッションを脱着の整備時のアースボルトの締め付け不良により、配線が過熱したことによるものと推定する。
2014/8/8貨物自動車三菱
ふそう
  • FS54VVZ3X
  • 6R10
2010/8不明kmその他の装置高速道路走行中、エンジン出力不足を感じたが、警告灯等の点灯はなかったため、そのまま走行した。その後、右後方から煙を確認したが排気ガスと思いそのまま走行後、後方から爆発音がして停車したところ、再度、爆発音がした後に出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エアドライヤカートリッジ上面のチェックバルブに穴が空き、乾燥剤再生時間が短くなり、ジャンパー内に残圧が発生しないことで、エアドライヤ吐出圧が低下しない状態となり、ブレーキチャンバにエアを圧送し継続的な加圧となったため、ブレーキ引摺り状態となり不具合に至ったと推定する。穴空きの原因はオイルアップによるものと推定するが、本件は国土交通省へ届出を行ったエアコンプレッサに関するサービスキャンペーン(平成24年4月25日サービスキャンペーン届出 国-2943)の対象車であり、エアコンプレッサに関するサービスキャンペーンは実施済であった。しかし、エアコンプレッサに関するサービスキャンペーンで交換したものと板圧違いの異品が装着されていたため、明確な原因の特定には至らなかった。平成24年4月25日 サービスキャンペーン届出(国-2943)
2014/8/8貨物自動車日野
スーパードルフィン
  • SH1FDB
  • F17D
1993/9不明kmその他の装置走行中、バックミラーに白い煙のようなものが見えたので、車両を止めて確認すると、キャビン後部下側付近から発煙及び出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、キャビンは全焼し、プラットフォーム前方の架装で追加されたハーネス及び工具箱が激しく焼損していた。原因は、バッテリリレーの接点より追加されている、追加ハーネスの回路にヒューズ等の保護回路がなく、同ハーネスに断線やショート痕が確認されることから、ハーネスの被覆が擦れ等により、素線が剥き出し状態となり金属物と接触し、車両振動により断続ショートに至ったものと推定する。
2014/8/8軽貨物自動車スズキ
スクラム
  • DL51V
  • F6A
/31421kmその他の装置走行中、エンストした。その後、再始動できたので再び走行したところ、マフラー付近から発煙及び出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、車両側に火災に繋がる要因は認められなかった。火災の原因は、車両右側後方付近より何らかの要因で出火したものと判断するが、車両側に火災に繋がる要因は認められず、原因の特定には至らなかった。
2014/8/9軽乗用自動車三菱
パジェロミニ
  • H58A
  • 4A30
2010/663808km制動装置信号待ちでシフトDレンジで止まっていた時、ブレーキが効かなくなり前方車両に衝突した。
【物損事故】
調査の結果、不具合事象に繋がる異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2014/8/9乗用自動車フォルクスワーゲン
up!
  • DBA-AACHY
  • CHY
2014/42411kmその他の装置走行中、エンジンルーム右側から発煙した。停車しエンジン停止するが煙は収まらず出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、キャニスターホースがACFバルブから抜け、蒸発ガスがエンジンルーム内へ充満し、オルタネーター等のスパークにより引火したものと推測する。キャニスターホースが抜けた原因については断定に至らなかったが、直前に自動変速機の脱着を不適切な方法で実施していることが確認されているため、整備作業ミスの可能性が高いと判断する。
2014/8/9貨物自動車三菱
ふそうキャンター
  • FE507B1M
  • 4D33
1997/5188255kmその他の装置燃料補給のためエンジンを停止し、鍵を抜き燃料タンクキャップを空け燃料給油開始したが、数Lほど給油したところで突然セルモーターが回転した音が発生しエンジン始動した。エンジン及びセルモータ回転音が停止せず、付近より発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、キャビン内フロアマット裏側のフェルトが水を含んでいることから、マット奥の部分にあるグロー&EGRコネクタに緑青が発生し、内部の常時電源端子とスタータ信号端子間にショート痕があることから常時電源からスタータ信号線にリーク電流が流れ、スタータモータリレーが作動しスタータが回転したものと推定する。スタータモータ発火の原因は、スタータモータが連続通電状態となり内部が破損しショート・過熱し、外部表面とエンジンブロック間に挿入してあるウレタン製スペーサが発煙、発火したものと推定する。
2014/8/9特種用途自動車日野
プロフィア
  • FW1EXY
  • E13C
2007/3295681km走行装置走行中、車両前方から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、右前輪2軸目のタイヤがバーストし、タイヤの上部が焼損していた。火災の原因は、右前輪2軸目のアウター側ハブベアリングに焼き付きが発生し、ブレーキの引き摺りが発生したことで、火災に至ったものと推定する。ハブベアリングの焼き付き原因については、損傷状況が激しく、特定に至らなかったが、前軸の他の3輪のべアリングを調査した結果、アウターレース、及びコロの転動面に、組み付け時に付いたと思われる傷が認められたことから、この傷を起点として走行中にベアリングに剥離が発生し、ベアリング破損に至ったものと推定する。
2014/8/10乗用自動車ホンダ
フィット
  • GP5
  • LEB-H1
2013/1010500km動力伝達装置駐車の際、クリープで後退しないため、アクセルペダルを踏込んだところ、急発進して壁に接触した。
【物損事故】
車両を確認することができなかったため、原因の特定には至らなかった。
2014/8/10乗用自動車メルセデス・ベンツ
S500L
  • DBA-221171
  • 273
2006/3245002kmその他の装置一般道路信号待ち時、ボンネット左側から発煙した。約300m走行して停車しボンネットを開くと出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、セカンダリエアポンプのモーターのプラス端子が何らかの理由により導通不良のため発熱し、配線被覆等が発火したと推測されるが、プラス端子が溶損していたため原因の特定には至らなかった。
2014/8/10二輪自動車カワサキ
ZZR400
  • ZX400N
  • ZX400KE
2004/818600km特定できず走行中、シート下部が熱くなり、出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、劣化したガソリンにより燃料ホースが劣化・硬化したため燃料が漏れ、火災に至ったものと推定するも、車両の焼損が激しく原因の特定には至らなかった。
2014/8/11乗用自動車ニッサン
ブルーバードシルフィ
  • G11
  • MR20DE
2012/418986km制動装置細い上り坂をUターン中、エンジン回転が上がる音と前輪が浮くような感じがしてハンドル操作不能になった。ブレーキを踏んだが効かず、柱に衝突した。
【物損事故】
調査の結果、車両に異常は認められなく、原因の特定には至らなかった。
2014/8/11乗用自動車ホンダカナダ
ラグレイト
  • RL1
  • J35A
2000/1不明kmその他の装置一般道走行中、ボンネットから発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査結果、スピードセンサ周辺が焼損している状態であり、スピードセンサのコネクタ部に水が浸入しショートしたため焼損したと推定するが、水の浸入についてはコネクタ部が溶融しており、焼損前の状態や結合状態等の解析が行えないため原因の特定には至らなかった。
2014/8/11貨物自動車三菱
ふそう
  • FU54VTZ3XV
  • 6R10
2011/1669719kmその他の装置高速道走行中、異音が発生したため、車両を停止させた。降車してタイヤがバーストしていないか点検したが、異常無しと判断し、そのまま運行を続行した。約13kmほど走行すると、前右タイヤから白煙発生を確認し、再度異音が発生したところ右前ホイールからタイヤが横へ飛んでいき、本線走行している車両のドアへぶつかった。また。ホイール付近から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、出火部位の右フロントブレーキに引摺りの痕跡はなかったが、前軸右側アウターベアリング(の焼付き損傷を確認した。前軸左側アウターベアリングにテンパ―カラーや保持器に強い当たりが確認されることから、プレロード調整不良によりダメージを受け、ガタ等が発生し、最終的にアウターベアリングが焼付き不具合に至ったと推定するが、破損が酷く原因の特定には至らなかった。
2014/8/11貨物自動車日野
レンジャー
  • FD1JLC
  • J08C
1998/6570147kmその他の装置エンジン始動したらモーター音が出続けていた為、一旦停止させようとしたが、エンジンとセルモーターが停止しなかった。その後、発煙及び出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジン左側のスタータエンゲージ接点部及び近傍のハーネスが焼損していた。原因は、スタータモータ内部に起因する連続通電があったものと推定する。尚、当該スタータモータは、純正品ではなかった。
2014/8/11軽貨物自動車スズキ
エブリイ
  • DA62V
  • K6A
2004/11288955kmその他の装置高速走行中、助手席側より煙が出ているのに気付き、路肩に停車した。車両を確認すると、左側スライドドアの下部付近から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンオイルのメンテナンスが不適切であったことが原因で、コンロッド大端部が焼付いてシリンダブロックが破損し、破損部から飛散したエンジンオイル及びブローバイガスが排気系部品の熱によって出火し、延焼したと推定する。
2014/8/11乗用自動車アルファロメオ
アルファ147 3.2 GTA
  • GH-937AXL
  • 932A000
2005/368592km動力伝達装置走行中、上り坂でメーターパネル内のギア位置表示が「2」の表示で前進していたとき、急に車両が後退した。
【軽傷:1名】
調査の結果、原因の特定には至らなかった。
2014/8/11乗合自動車いすゞ
エルガ
  • LV280L1
  • 8PE1
2005/1541580kmその他の装置中扉を開けた際、付近にいた幼児の右足が戸袋に引き込まれた。
【軽傷:1名】
調査の結果、中扉周りの部品に破損や脱落等の異常は認めらられなかった。混み合った車内で、乗客が黄色のステップ範囲に立っていたことで背負った子供の足が扉に触れている中、乗務員が十分な安全確認を行わず扉を開いたことで発生したものと判断する。
2014/8/11乗合自動車日野
ポンチョ
  • HX9JLB
  • J05E
2012/356528kmその他の装置エンジンルームから発煙し、スタータモータが焼損した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、スタータエンゲージスイッチのコイルとモータ部に焼けとスタータハーネスの端子付近の溶損が見られた。また、スターターリレーの接点に溶着痕が見られたことから、スターターリレーの接点溶着によりスターターの連続通電や連れ回りによる焼損と推定するが、スターターリレーの外観・作動・性能に異常は無く、連続通電に至った原因を特定には至らなかった。
2014/8/12乗用自動車BMW
523i
  • DBA-FP25
  • N52B25A
2011/617264kmその他の装置約2ヶ月ぶりに車を使用したところ、走行中エアコン吹き出し口から煙が出てきたため停車、エンジンを止めると運転席足元上部から何かが燃焼して落下していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、TVキャンセラーの配線工事個所の損傷が最も激しく、また、発煙や出火の前に警告灯の点灯やエンジン不調など車両不具合の前兆は全くなかったことから、車両自体に起因するものではなく、社外品の不適切な取り付けによって発生したものと判断する。
2014/8/12乗用自動車スバル
レガシィ
  • E-BG9
  • EJ25
1996/12不明km原動機登坂路を走行中、左ドアミラー、ルームミラーで火の玉を確認したため停車したところ出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、原因は、約1ヶ月前からエンジン警告灯が点灯していたこと、約1.4Lのオイル補充をしていたことに何らかの原因があると推測するが、焼損が激しく原因の特定には至らなかった。
2014/8/12特種用途自動車いすゞ
ギガ
  • CYJ77W8
  • 6UZ1
2009/10656862kmその他の装置高速走行中、左後前輪付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、左後前輪のハブアウターベアリングが焼付いたことによりハブグリスや周辺部品が過熱し、発煙に至ったものと推定する。ハブアウターベアリングの焼き付きは、アクスルシャフトが緩んだ状態で組み付けられていたことでアウターシール嵌合が甘くなり、異物噛み込みや水浸入により発生したと推定する。事故発生の3日前にクラッチ故障で自走不能になったため、レッカー移動の際にアクスルシャフトの脱着作業が行われており、この時の整備上の問題と判断する。
2014/8/13乗用自動車トヨタ
ノア
  • AZR60G-ARSEH
  • 1AZ-FSE
2004/5不明km原動機高速道路走行中、エンジンの油圧警告灯が点灯したが、そのまま走行した。その後、エンジンルームから異音がしてきたため停車したところ、エンジンルームから発煙していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンの排気系部品から焼損している状況であり、排気系部品にエンジンオイル、ススの付着が認められ、エンジンの破損が確認された。また、エンジン内部には、エンジンオイルのメンテナンス不良によるオイルスラッジや軸受け部の焼付きが確認された。以上のことから、エンジンオイルのメンテナンス不良により、エンジンが破損し漏れたオイルが、排気系部品に付着したことによるものと推定する。
2014/8/13乗用自動車プジョー
407
  • GH-D2V
  • RFJ
2006/3145826kmその他の装置エンジンをかけた状態で停車していると異臭がした。車両前方から白煙が上がっていたため、すぐにエンジンを停止し降車して確認すると、フロントグリルの部分から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、クーリングファンモーターの制御ユニットから発火したものと推測するが原因の特定には至らなかった。
2014/8/13二輪自動車カワサキ
バルカンクラシック
  • VN400A
  • VN400AE
1995/1151366km特定できず走行中、エンジンが不調になり、右後方を確認すると煙が発生していた。その後エンストし、バイクを降りて確認すると車体下側から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、左側サイドカバー内に、バッテリーのプラス配線から電源を取っている。銅線むき出しの後付け配線があり、サイドカバー部に挟まれた形跡がある。出火原因としては当該配線と推定するが、原因の特定には至らなかった。
2014/8/14乗用自動車BMW
320
  • ABA-VA20
  • N46B20B
2007/256277kmその他の装置走行中、助手席側のシート幅調整スイッチをオンオフしていたところ焦げくさい臭いがしたため停車した。その後、シートの一部が焦げていた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、シートバックレスト部の配線がショートし、最終的にスイッチ内部が過熱、その熱によってスイッチのラバーパッドが焼損し一部シートへ延焼したと推測する。
2014/8/14乗用自動車フェラーリ
575MマラネロF1
  • GH-575M
  • F133E
2003/8不明kmその他の装置高速道路走行中、左フロントフェンダー付近から発煙及び出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、原因の特定には至らなかった。。
2014/8/14乗用自動車三菱
ディオン
  • CR9W
  • 4G63
2001/460000kmその他の装置駐車後、エンジンルームから発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、ボンネット裏面の焼損状況より、エンジンルーム右側の火勢が最も強かったことから、エンジンルーム内のラジエータ後方付近から出火したものと推定するが、燃料、油脂類の漏れは無く、ハーネス類のショート痕も無いことより、原因の特定には至らなかった。
2014/8/14軽乗用自動車ダイハツ
ミラ
  • L250S
  • EF
2005/5不明kmその他の装置走行中、異臭に気がつき停止した所、エンジンルームから出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、過去の整備時にこぼしたオイルがオルタネータに浸入、ブラシの磨耗粉を堆積させたことによりショートして出火に至ったと推定する。
2014/8/14軽乗用自動車ダイハツ
ミラ
  • L260S
  • EF
2003/6不明kmその他の装置駐車後、ボンネット内から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、オイル交換やエンジン修理等、過去の整備時にこぼしたオイルがオルタネータに浸入、ブラシの磨耗粉を堆積させたことによりショートして出火に至ったと推定する。
2014/8/15乗用自動車スバル
レガシィ
  • TA-BL5
  • EJ20
2004/3不明km原動機一般道走行中、車体振動を感じ、アクセルを踏んでもスピードが出なくなり停車した。その後、エンジンルームから発煙及び出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジン壁面に穴が開き、開口部より漏れ出たオイル等が発火し延焼したものと判断する。エンジン破損の原因は、性状が不適切なエンジンオイルを使用したことが影響した可能性が高いものと推定する。
2014/8/15乗用自動車トヨタ
アルファード
  • ANH10W-PRPSK
  • 2AZ-FE
2004/2不明kmその他の装置高速道路走行中、エンジン警告灯が点灯し速度が上がらなくなったため停車したところ、エンジンルームから発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンルーム内の排気系部品から焼損している状況であり、排気系部品にオイル、ススの付着が認められた。また、エンジンオイルパンの液体パッキン部、オートマチックトランスアクスルのオイルパンガスケット部にオイル漏れが認められ、いずれも外部から炙られた様相であり、シール部が焼損していた。以上のことから、排気系部品から出火している状況であるが、焼損が著しく原因の特定には至らなかった。
2014/8/15乗用自動車フィアット
ウーノ
  • E-146A2
  • 146A2
1989/7不明km燃料装置高速道路の料金所で一般車レーン自動発券機へ入り、入場券を取る際に車両を停止させたところ、エンジンが停止した。エンジン始動のためイグニッションスイッチを数回作動させたが、スターターモーターは作動するが、エンジンは再始動しなかった。その後、ボンネット前方付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンルーム内の燃料パイプに劣化による燃料パイプの亀裂が確認された。随所に、改造箇所が確認された。エンジン再始動時に、エンジンルーム内に霧化状態になった燃料に引火したと推測するが、原因の特定には至らなかった。
2014/8/15軽乗用自動車スズキ
エブリイ
  • DA64W
  • K6A
2006/975612kmその他の装置走行中、車両下部から発煙しエンストした。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、点検整備時にハーネスクランプを取付け忘れたことに起因して、ハーネスが遮熱板に接触しショートしたこと、または、可燃物がマフラに付着したことにより火災に至ったものと推定するが、原因の特定には至らなかった。
2014/8/16乗用自動車トヨタ
ノア
  • AZR60G-ARESH
  • 1AZ-FSE
2005/389145km緩衝装置高速道路走行中、アクセルを踏んでも走行しなくなり、車両後方に煙が見えたため停車したところ、エンジンルームから発煙していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、フロント左側ドライブシャフトのジョイント部ブーツが焼損している状況であり、ジョイント内部のベアリングが焼き付き過熱痕が認められた。また、当該車は緩衝装置の部品を社外品に交換し最低地上高が45个醗稻,鵬造されていた。以上のことから、ドライブシャフトの取付け角度が大きくなり、ジョイント部に過大な負荷が掛かり過熱したことによるものと推定する。
2014/8/16乗用自動車プジョー
308
  • ABA-T75F02
  • 5FV
2012/7不明kmその他の装置一般道路走行中にボンネット付近から発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、車両側ハーネスとヒューズボックスを接続するコネクター付近で焼損の激しい部位が確認されたが、その部位が焼失してしまっているため原因の特定には至らなかった。
2014/8/16原動機付自転車ホンダ
ディオ ZX
  • AF35
  • AF34E
/不明kmその他の装置一般道を走行中、突然エンジンから異音が聞こえたため、駐車し、エンジンを停止させ確認したところエンジン部分から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンは車両生産時に搭載されたエンジンではなかったことと、スパークプラグがプラグキャップに付いた状態でシリンダーヘッドから外れて、エンジン下に脱落していたことから、スパークプラグの締付け不良により、走行中にスパークプラグが緩んで脱落し、プラグホールより洩れた燃焼ガスがスパークプラグの火花等で発火したものと推定する。
2014/8/17乗用自動車スバル
インプレッサ
  • GH-GDB
  • EJ20
2004/1293625km原動機高速道路を走行中、水温が115℃付近を指したので、パーキングエリアに入り停車してエンジンをOFFにしたら、フード両端から白い水蒸気の様な煙が上がりその後出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、発生状況や焼損状況からオーバーヒートが発生してオイルフィルター周辺から漏れ出たエンジンオイルが、排気管の高温部にかかって発火し、周囲に延焼したものと推測する。オーバーヒートが発生した原因については、焼損が激しく原因の特定には至らなかった。
2014/8/17貨物自動車トレクス
  • PFB34112
  • -
2009/1不明km走行装置一般道走行中、破裂音を確認したため停車したところ、後後軸左タイヤから出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、後後軸左右にブレーキ引きずりの痕跡がないことや、バーストした左側タイヤのみが変形していること、又、他に不具合が認められないことから、バースト後、そのまま走行したため出火に至ったと推定する。
2014/8/17軽貨物自動車スバル
サンバー
  • LE-TV1
  • EN07
2004/11不明km動力伝達装置高速道路走行中、加速不良になり異音も発生した為、停車した。その後、車両下部から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、走行中にトランスミッション内部ベアリングの破損によりトルクコンバータの偏芯を招き、ドライブプレートが破断し、中心軸が溶着したことで、トルクコンバータからAT(オートマティックトランスミッション)オイルが流出し、発火、延焼したものと推測する。尚、トランスミッションオイルの状況、内部スラッジの状態より、ベアリング破壊に至った要因はオイル劣化に加えてオイル不足と推測する。
2014/8/18軽乗用自動車ニッサン
デイズ
  • B21W
  • 3B20
2013/715761km原動機一般道路走行中、急にエンジンの調子が悪くなりエンストした。ハンドル、ブレーキが効かず車両左側が側溝に脱輪した。
【物損事故】
調査の結果、EGRクーラフランジ部が腐食。EGRバルブに腐食片が一時的に噛み込み、エンストに至ったと推定する。
2014/8/18軽貨物自動車スズキ
エブリイ
  • DA64V
  • K6A
2006/3168271kmその他の装置走行中、運転席側のパワーウインドスイッチから白煙が発生し、その後出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、パワーウインドスイッチの基板からイオン系成分が検出された。パワーウインドスイッチにイオン系飲料水等を多量にこぼしたことで、スイッチ内部基板に付着し、イオンマイグレーションにより炭化物が堆積したことでトラッキング現象(絶縁劣化を引き起こし熱による発火現象)が起こり、焼損に至ったと判断する。
2014/8/18軽貨物自動車トヨタ
ピクシス トラック
  • S211U
  • KF
2013/8253kmその他の装置車両後退中に左後輪を脱輪した。約10分間タイヤを空転させ脱出を試みるも脱出できず。エンジン停止直後に車両左後方より発煙及び出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、車両側に発火に至る異常は認められず、メインマフラーに枯れ草の付着痕と、火災現場の残渣物に焼損した枯れ草があることから、脱輪脱出作業中にマフラーの熱で枯れ草が発火し出火に至ったものと判断する。
2014/8/18特種用途自動車日野
プロフィア
  • FR1EXW
  • E13C
2005/11590559kmその他の装置走行中、助手席足元から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、キャビンは焼損し、特に左ドア付近が激しく焼損していた。火元は、車両左側のフロントパネル内ジャンクションボックス付近と推定する。ジャンクションボックスに入るハーネスの外側に、追加ハーネスがあり、そのカバーの裏側に焼損が認められたことから、この追加ハーネスの固定方法が不適切だったため、長期使用の過程において、振動等により被覆が摩耗しショートが発生し、ハーネスの被覆が焼損して、周辺のハーネスに燃え移り火災に至ったものと判断する。
2014/8/18大型特殊自動車神鋼
RK450
  • R450
  • 三菱6D22
1991/5不明kmその他の装置走行中、煙がでているのに確認したため停車した。原動機室右側から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、バッテリリレーからかじ取り装置の電動モーター間の配線クランプと配線にショート痕が確認された。経年劣化により配線がクランプでこすれ摩耗し、ショートして発火したと推測する。
2014/8/18乗合自動車いすゞ
エルガミオ
  • LR233J1
  • 6HH1
2003/3382021kmその他の装置中扉を開けた際、付近にいた子供の左手が戸袋に引き込まれた。
【軽傷:1名】
調査の結果、車両側に中扉周りの部品に破損や脱落等の異常は認められなかった。中扉には、挟まれ事故防止のコーションプレートが貼られており、乗客に対する注意喚起も施されていた。ドライブレコーダー画像の調査より、女児が1段目のステップに中扉ガラスへ左手を置いたまま立っており、中扉開閉ブザーが鳴ったが、女児は中扉から左手を離していないのを乗務員が十分な安全確認を行わず、扉を開いたことにより発生したものと判断する。
2014/8/19乗用自動車トヨタ
クラウン
  • GRS180-AEAQH
  • 4GR-FSE
2004/5123603kmその他の装置駐車5分後、左フォグランプ付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、左フォグランプ付近から焼損している状況であり、フォグランプソケット部はフォグランプハウジング部と分離して脱落しており、フォグランプソケット部のOリングは斜めに取りついた状態で焼損していた。なお、車両側に異常は認められなかった。以上のことから、フォグランプのバルブを交換した際、バルブのソケットを正しく装着しなかったため、ソケット部が脱落したことによるものと推定する。
2014/8/19乗用自動車ホンダ
レジェンド
  • KA9
  • C35A
1996/4不明kmその他の装置一般道を走り始めてから1分後、メータパネルから音が鳴り、メータの計器が動いてなく照明も消灯していた。その後、メータパネルの両脇から発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、メータ周辺を焼損している状態であり、メータ主回路の電源ラインのヒューズは規定容量を超えるヒューズへ交換されていることから、メータの異常な発熱により焼損したものと推定するが、メータ内の素子の焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2014/8/19貨物自動車ニッサンディーゼル
  • CW520S
  • RF8
1994/3911593kmその他の装置一般道走行中、ミラーで左後部から青白い煙を確認したが約12Km程走行してから車両を停車した直後に出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、架装用にバッテリから引き出した電源配線が焼損していることから、架装時の配線取廻し及び電源フューズ設置の不備等に起因した出火と推定する。
2014/8/19貨物自動車日野
レンジャー
  • FD1JLB
  • J08C
1997/3不明km走行装置走行中、左前タイヤのパンクに気づき停車した。その後、ホイール付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、キャビン前方が焼損し、特に前輪左タイヤ付近が激しく焼損していた。原因は、左タイヤのライニングが炭化しており、ベアリング周りは異常がないことから、ブレーキコントロール系部品の整備不良によるものと推察されるが、焼損状況が激しく、原因の特定には至らなかった。
2014/8/20乗用自動車三菱
RVR
  • N73W
  • 4G63
1998/7144441km制動装置駐車しようとしたところブレーキが効かず、電柱に衝突した。
【物損事故】
調査の結果、車両に異常なく、原因の特定には至らなかった。
2014/8/20貨物自動車いすゞ
エルフ
  • SKG-NPR85YN
  • 4JJ1
2012/6不明kmその他の装置走行中、車両右側に格納していたリアジャッキ用の敷板が落下し、後続車のフロントバンパー等が損傷した。
【物損事故】
調査の結果、敷板を格納するサポートの挿入口がほぼ水平に取り付けていたため、走行振動や旋回時の遠心力により敷板が抜け出したと判断する。なお、当該サポートは現地取付のオプションであり、要領書と異なる取付を行っていたことが判明した。
2014/8/20乗用自動車トヨタ
アイシス
  • ANM15W-AWXSH
  • 1AZ-FSE
2004/11不明kmその他の装置一般道走行中、メータ下部から発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、インストルメントパネル内部の配線から焼損している状況であり、後付け用品の配線に過熱痕が認められた。その他、車両側の配線等に異常は認められなかった。以上のことから、後付け用品の配線不良によるものと推定する。
2014/8/20乗用自動車トヨタ
ヴォクシー
  • AZR60G-BRSEH
  • 1AZ-FSE
2002/2不明kmその他の装置駐車約1時間後、車両前方から発煙していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、左ヘッドランプ付近から焼損している状況であり、後付けされた社外品HIDのバラストが、内部から発熱している様相が認められた。その他、車両側に異常は認められなかったことから、後付け部品の不具合によるものと推定する。
2014/8/20乗用自動車トヨタ
ラウム
  • NCZ20-AHPXK
  • 1NZ-FE
2008/5不明kmその他の装置踏切で一時停止した際、エアコン吹き出し口から発煙し、その後、運転席足元から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、車両の排気系部品付近から焼損している状況であり、フロントエキゾーストパイプのヒートインシュレータ上面に煤の付着が認められ、周辺のフロアパネルのアンダーコートに焼損による剥れが認められることから、可燃物が付着したことによるものと推定する。
2014/8/20軽乗用自動車スバル
プレオ
  • GF-RA1
  • EN07
2000/9不明km原動機高速道路走行中、アクセルを踏んでも加速しなくなったため停車した。フロントグリル中央付近から煙が発生し、その後出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、1番気筒の構成部品が破損して、シリンダブロックの排気側壁面に穴が開き、開口部より噴出したエンジンオイルが排気管の高温部にかかって発火し、周囲に延焼したものと推測する。1番気筒の構成部品の破損は、エンジン内部のスラッジ堆積やオイルストレーナの吸い込み口の変形などから、オイルメンテナンス不良に起因していた可能性が高いものと判断する。
2014/8/20貨物自動車いすゞ
ギガ
  • CYL51V3W
  • 6WF1
2001/3不明kmその他の装置高速道路走行中、左前輪付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、左前輪のホイールシリンダーのゴム部品の焼損、リターンスプリングの伸びが認められ、ブレーキライニングは炭化していた。また、前軸用エアマスター指示圧室にブレーキ液が浸入しており、リレーバルブにもブレーキ液の浸入が確認され、ピストンが膨潤していた。以上より、火災は、前軸用リレーバルブのピストンがブレーキ液により膨潤し作動不良を引き起こし、エアマスターに異常残圧を発生させ、ブレーキが引き摺りを起こしたことにより発生したと推定する。エアマスターのゴム部品は2年毎の定期交換部品であるが、製造ロットよりエアマスターの整備歴がないことから整備不良によるものと推定する。
2014/8/20貨物自動車日野
レンジャー
  • FD1JLD
  • J08C
2000/3不明km制動装置走行中、アクセルを踏んでも車両が加速しなくなったため停止したところ、右前輪部から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、4輪ともブレーキライニングは炭化しており、ブレーキ引き摺りの様相を呈していた。また、ブレーキペダルを手でフルストロークの位置まで押し込み、手を放すと、ブレーキペダルは元の位置まで戻りきらず、ブレーキ引き摺りの原因は、ブレーキペダルのピボットピン部のグリースが枯渇し、錆の発生が認められることから、ブレーキペダルの戻り不良によるものと推定する。
2014/8/20軽貨物自動車スズキ
キャリイ
  • DC51T
  • F6A
/173379kmその他の装置停車中、車両後方より発煙しており、車両を確認すると、バッテリ付近から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、シリンダヘッドカバー取付けボルトが緩んでいた。火災の原因は、シリンダヘッドカバー取付け部から漏れたエンジンオイルが、高温の排気系部品に付着し発火したものと判断する。シリンダヘッドカバー取付けボルトが緩んだ原因は、当該車両は車両製造から16年以上経過していることから、点検・整備不良に起因したものと推定する。
2014/8/20軽貨物自動車ホンダ
アクティ
  • HA9
  • E07Z
2011/429555kmその他の装置駐車後、ハンドルの前方から火花が出て出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、ライティングスイッチから焼損している状態であり、スイッチケースの下面に飲料水と推定される付着物が検出されたことから、外部から飲料水が浸入して電源とアース間にてトラッキング(絶縁劣化を引き起こし熱による発火現象)が発生して発熱、焼損に至ったものと推定する。
2014/8/21貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FVZ34
  • 6HK1
2013/954701km操縦装置走行中、エンジンが停止してパワーステアリングが効かなくなり、縁石にフロントバンパーが接触した。
【物損事故】
調査の結果、エンジンストールは再現せず、また、エンジンストールの故障コードも確認されなかった。エンジン内部、インジェクタ、サプライポンプ、エンジンハーネス、エンジンコントロールモジュール、パワステポンプ等には、エンジンストールに繋がる異常は認められなく、車両走行データにもエンジンストールの故障コードはなく、原因の特定には至らなかった。
2014/8/21乗用自動車マツダ
ベリーサ
  • DC5W
  • ZY
2008/355557kmその他の装置駐車場に停めていた車両から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、左側ヘッドライト後方が激しく焼損していたが、当該ライトに異常発熱した痕跡はなく、その後方のハーネスに溶融、溶断の痕跡は認められなかった。その他の機能系統にも出火に結びつくような異常は認められず、原因の特定に至らなかった。
2014/8/21貨物自動車マツダ
タイタン
  • WGLAT
  • SL
1994/6219632kmその他の装置駐車後、車両からの発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エアヒータ及びインテークエアホース付近が焼損しており、社外品の水温センサが断線し、加振すると抵抗値が大きく変動する異常が認められた。また、エアヒータリレーはリレーONの状態で固着していた。これらのことから、水温センサの故障に起因して、エアヒータリレーがON/OFFを繰り返すことで、過熱、ON固着し、リレーが常時ON状態となったため、エアヒータが連続通電状態となり、異常過熱したものと判断する。
2014/8/21原動機付自転車ホンダ
ジャイロX
  • TD02
  • TA03E
2011/918619km緩衝装置一般道路を走行中、カーブの手前で減速しようとアクセルを戻し、フロントブレーキに手を掛けた時にフロントブレーキが掛かり急減速した。
【軽傷:1名】
調査の結果、フロントフォークのブッシュホルダ端部の面取り加工及びピボットアームブッシュの表面処理が不適切なため、ブッシュホルダとブッシュ間のグリースが流出すると、フロントピボットアームとブッシュ側面の摺動抵抗が大きくなるものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、右側フロントピボットアームへ過大な応力が加わり折損し、最悪の場合、前輪ブレーキ操作時にフロントブレーキケーブルが引っ張られ、前輪がロックして転倒や走行不能となるおそれがあることが判明した。このため、平成27年4月14日、リコール届出を行った(届出番号 国−3554)。「■」平成26年4月14日 リコール届出(国-35541)
2014/8/22乗用自動車スバル
レガシィ
  • GF-BH5
  • EJ20
1999/11104235kmその他の装置駐車していた車両の車内が焼けていた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、コンビネーションメーターの裏側から発生したものと推定する。ブラックフェイスメーター裏側の冷陰極蛍光ランプ用インバーターが強く焼けており、室内の金属部品等に異常な錆の発生や室内各部に結露が生じた痕跡が認められた。何らかの要因によって室内へ入り込んだ水分等により、コンビネーションメーターの回路上でショート等が発生して発熱、発火したと推定するが、焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2014/8/22貨物自動車ニッサンディーゼル
ビッグサム
  • CD45CW
  • PF6B
2000/31827835km走行装置高速道路走行中、異常音がしたため停車した。その後、前左タイヤから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、ブレーキバルブのペダル取付部のピン発錆に起因したブレーキペダル戻り不良により、フロント左ブレーキが若干引き摺り過熱してタイヤバースト後に発火したものと推定する。当該ペダル取付部のピン発錆については保守整備が原因と判断する。
2014/8/22大型特殊自動車神鋼
RK70−2
  • EN2
  • いすゞ4BD1
1992/4不明kmその他の装置走行中、異臭を感じ、車両左後側から白っぽい煙が出ているのを後写鏡で確認したが走行を続けたところ、同箇所付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、バッテリープラス端子とケーブル端子の接合部に異常が認められ、接合不足による異常電流が発生し、その熱により火災になったと判断する。
2014/8/22二輪自動車ホンダ
CBR1000RR
  • SC57
  • SC57E
2006/3不明kmその他の装置駐車場でバイクカバーを掛け、充電器でバッテリーを充電していた。その後、大きな爆発音し出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、バイクカバーをかけたままバッテリーを6日間充電し続けている状況であったことから、充電でバッテリーから発生した水素ガスがバイクカバー内に充満し、バッテリー内部もしくは、バッテリー端子に接続されていた非正規の後付配線でスパークが発生して発火したものと推定する。
2014/8/23乗用自動車ホンダ
シビック
  • FD2
  • K20A
2009/11不明kmその他の装置駐車場で、エンジンを始動してアクセルペダルを踏み込み、アクセルペダルを戻した際にエンストして再始動できなかったため、車両から離れていたところ、車両下部に何かが燃え落ちており、車室内に白煙とリヤシート座面中央から出火していた。 
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、車両右後方部から焼損している状態ではあるが、車両に出火に至る要因はなく、原因の特定には至らなかった。
2014/8/23貨物自動車トヨタ
ハイエースバン
  • RZH112V-SMPDE
  • 1RZ-E
1997/12344171km動力伝達装置高速走行中、下回りから発煙して出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、排気系部品から焼損している状況で、排気系部品にオイル、ススの付着が認められた。また、トランスミッションリヤハウジングのオイルシール付近にオイル漏れが確認され、漏れたオイルが飛散した様相であった。その他、車両側に異常は認められなかった。以上のことから、オイルシールが損耗した状態で継続使用したため、漏れたオイルが排気系部品に付着したことによるものと推定する。
2014/8/23貨物自動車三菱
ふそうキャンター
  • FE83DGY3X5
  • 4M50
2008/8114044km原動機高速道路走行中、右キャビン後方付近から発煙を確認したたがそのまま走行していたところ、出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、運転席後部側のキャビン後方とボディー間より出火しており、エアクリーナ部周辺の焼損が激しいことからエアクリーナ部が出火元と推定する。エンジンからの出火形跡は確認できず、車両側からの出火要因は確認できなかった。走行中、エアインレットダクトの吸い込み口から、何らかの火種を吸い込んだ等、外的要因を推定するも焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2014/8/23軽貨物自動車スバル
サンバー
  • LE-TT2
  • EN07
2006/962475kmその他の装置駐車10分後、ダッシュボード中央部から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、インパネダッシュボード中央部が強く焼けている為、出火元と判断する。出火原因については、焼損状態が激しく、原因の特定には至らなかった。
2014/8/23特種用途自動車いすゞ
フォワード
  • FRR90
  • 4HK1
2008/2不明kmその他の装置高速走行中、後輪付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、火災は、後輪用サーボユニットからのブレーキ液漏れを原因とした後輪ブレーキ引き摺りにより出火に至ったものと推定する。ブレーキ液漏れが発生した原因としては、プッシュロッド部オイルシールの磨耗が推定される。これは、サーボユニットが定期的にオーバーホールされず、長年にわたって使用されたことによるものと判断する。
2014/8/23乗用自動車アルファロメオ
147
  • ABA-937AB
  • 32310
2009/348493kmその他の装置乗車の際、運転席ドアを開けたところ、ドアヒンジが外れドアが落下した。
【軽傷:1名】
調査の結果、原因の特定には至らなかった。
2014/8/24貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FRR34L4
  • 6HK1
1999/7782249kmその他の装置一般道路走行中、左後輪付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、火災は後輪用ブレーキサーボユニットから漏れたブレーキ液がHSA(坂道発進補助装置)バルブ内に浸入し後輪ブレーキ引き摺りが発生したことによるものと推定する。調査時に車両に付いていたサーボユニットにブレーキ液漏れは確認されなかったが、約1ヶ月前に交換されたサーボユニットを調査したところ、ブレーキ液の漏れが認められた。したがって、HSA(坂道発進補助装置)バルブ内部に浸入したブレーキ液は交換前のサーボユニットによるものであり、ブレーキ液の漏れは定期的にオーバーホールされず、長年にわたって継続使用されたことにより発生したと推定する。
2014/8/24原動機付自転車ヤマハ
シグナスX XC125SR
  • EBJ-SE44J
  • E3B1E
2013/86928km走行装置後部座席に乗員を乗せ走行中、直進安定性が不安定になったため、バランスを崩しながらも減速したが、停止寸前のところで転倒した。転倒後確認すると後輪タイヤがホイルより外れていた。
【重傷:1名】
調査の結果、事故との直接の因果関係は究明できなかったが、製造時のホイールリム部の仕上げ加工が不適切であったため、タイヤとの密着性が悪く、リム部とタイヤビード部の間から空気漏れが発生していた。「■」2014年11月18日リコール届出(国-3467)
2014/8/25乗用自動車ボルボ
ボルボ・ XC70
  • TA-SB5244AWL
  • B5244
2002/8不明kmその他の装置駐車10〜15分経過した後、エンジンルームから発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンルーム内の右電動ファンのモーター付近が最も焼損している。当電動ファンモーターは廃車から取り外した中古品に交換されていた。出火原因の特定には至らなかった。
2014/8/25貨物自動車三菱
ふそう
  • FV519JXD
  • 8DC1
1998/1451151kmその他の装置一般道走行中、異音や異臭は無い状態であったが、左側サイドミラーで車両側面を確認したところ、前タイヤと後タイヤの間位から発煙を確認した。停車して確認したところ、発煙した部位から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジン左側は、エキゾーストマニホールドに取り付けてあるインシュレーターが激しく焼損、エンジンオイルが付着して燃えたと思われる変色が確認されることから、何らかの原因により、漏れたオイルが高温のエキゾーストマニホールド等に付着したことにより出火、周辺の可燃性部品に延焼したものと判断する。エンジン左側No8シリンダー付近にオイルの滲みが有り、シリンダヘッドとエキゾーストマニホールド間にオイルを含んだ堆積物が確認されたことから、以前より当該部付近にオイル漏れが発生していたと推定するが原因の特定には至らなかった。
2014/8/26貨物自動車マツダ
ボンゴブローニー
  • SRSAV
  • VS
1995/2210000kmその他の装置高速走行中、エンジンが吹けなくなり速度が低下しエンストし、惰性で走行後停車させ確認したところ、前席シート下部から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、車両前側の焼損が激しく、エンジンルームは全焼状態であったが、出火に結びつくような異常は認めらず、また、出火前の状態が不明なため、原因の特定には至らなかった。
2014/8/26貨物自動車日通
  • NT22A002
  • -
2007/12不明kmその他の装置高速道路走行中、後方から破裂音を確認した。左第3軸目がバーストし出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、車軸回り及びトレーラ車軸上部のエア配管・バルブ関係が燃えたことから、原因の特定には至らなかった。
2014/8/26貨物自動車日野
プロフィア
  • FW1KXE
  • K13C
1999/8607038km制動装置走行中、異音がしてバックミラーを確認すると白い煙のようなものが見えたため停車した。右前輪2軸目から発煙していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、車両火災の原因は、前輪のブレーキの引き摺りによるものと判断する。ブレーキ引き摺りの原因は、後輪のブレーキに引き摺りがないこと、及び前輪用ブレーキブースタの内部にオイルがたまっていたことから、長年ブレーキブースタを整備せず使用していたため、ブレーキオイルがパワーシリンダ内に浸入し、パワーピストンシールが膨潤し、戻り不良が発生したものと推定する。
2014/8/26特種用途自動車三菱
ふそうファイター
  • FK61FMZ2E
  • 6M60
2000/1115172kmその他の装置高速道路走行中、ミラーにて火花と煙を確認したため停車した。降車し確認すると、キャビンとボデーの間から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、スタータモータ、オルタネータのB端子に緩みなく、ハーネスにはショート痕はなく、排気マニホールド周辺に出火元となる異常が確認されないことからエンジン本体に出火に至る不具合はなく車両側からの出火ではないと判断する。エンジンルーム奥中央付近に炎が見えたとの証言とターボチャージャーのコンプレッサーカバーが内側から炙られていることから吸気系のターボ上流側に何らかの出火元があったと推測するが上流側は焼失しており、原因の特定には至らなかった。
2014/8/26貨物自動車三菱
ふそうファイター
  • FK71DJ5U
  • 4M50
2006/11218655kmその他の装置一般道路上で、車両から出火した。
【軽傷:1名】
調査の結果、センターコンソール付近が出火元と推定する。この付近に装着されている電気部品等(ラジオ、ヒーターコントロール、スイッチ、配線)について、火災に繋がる様な過電流の発生や、ショート痕・ヒューズ切れ等の出火要因は確認出来ず、車両側からの出火ではないものと判断する。センターコンソール部の焼失したボックス付近が火元と推測されるが、原因の特定には至らなかった。
2014/8/27乗用自動車ボルボ
ボルボ・ V70
  • TA-SB5244AW
  • B52447
2002/6不明kmその他の装置走行中、「冷却水低下安全に停止」がメーターに表示され、その後2度エンジンストールした。再始動ができる事から、運転を続けた。その後、3回目にエンジンストールした時ブレーキが効かなくなりサイドブレーキで停車させるとボンネットから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、火災はエンジンルームからであった。しかし火災での損傷が大きいことから、主原因の特定には至らなかった。
2014/8/27貨物自動車三菱
ふそうファイター
  • FK71RJ6
  • 4M50
2007/11不明km原動機積車状態で上り坂を走行中、エアコンが効かなくなり発煙に気が付いた。その後、ブレーキが効かなくなり、車両が後退して後方にあったのり面に衝突させて車両を停車。キャビン内の焼損は見られず、エンジン左前部及びエンジンPCVバルブ周辺の焼損が著しい状態であった。 
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンルーム内に堆積した木屑が確認出来、排気マニホールド上に焼損痕が認められることから、登坂路走行で過熱した排気マニホールドで木屑が過熱し発火、クーリングファンの風に煽られ延焼したと推定するが、これ以上の情報が得られず明確な特定に至らなかった。エンジンは鎮火後に再始動出来、積荷を排出していることから異常は無かったものと考える。
2014/8/28乗用自動車アウディ
A7
  • ABA-4GCGWC
  • CGW
2011/936500kmその他の装置雨天高速道路をクルーズコントロールで時速100卅行中、水溜りに入った瞬間に急ブレーキがかかった様になりハンドル操作が効かなくなり、徐々に右によっていき壁に接触、3回転スピンしてフロント部から壁に激突した。
【物損事故】
調査の結果、車両側に不具合は確認できなかった。タイヤはスリップサインが確認でき、且つ、相当の摩耗をしている状態で走行したことからハイドロプレーニング現象が発生したものと推定する。
2014/8/28乗用自動車トヨタ
セルシオ
  • UCF31-AEAQK
  • 3UZ-FE
2000/10不明kmその他の装置駐車場でエンジンを止めた直後からボンネットから発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、右ヘッドランプのロービームバルブが外れてバルブ周辺が焼損した状況であり、周辺の配線等に異常は認められなかった。なお、ヘッドランプは車検時に交換したとのことであった。以上のことからヘッドランプを交換した際、ロービームバルブを正しく装着しなかったため、ロービームバルブが脱落したことによるものと推定する。
2014/8/29軽乗用自動車スズキ
Kei
  • HN11S
  • F6A
/108355kmその他の装置停車時に、ボンネット右前付近の隙間から煙が発生した。その後、ボンネットのエアスクープ部から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果。エンジン本体とAT(オートマティックトランスミッション)ケースの繋ぎ目に、焼損した車両以外の繊維物が確認されたことから、高温の排気系部品に車両以外の繊維物が接触したことで発火、延焼したと判断する。
2014/8/29貨物自動車いすゞ
エルフ
  • NLR85
  • 4JJ1
2012/3不明kmその他の装置高速道路走行中、車両後部から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、積載物の一斗缶から漏れた調理用オイルが、床板取付け部の隙間等からDPD(排出ガス浄化装置)や排気管等の車両部品に滴下しDPD(排出ガス浄化装置)本体に付着したことにより発生したものと判断する。
2014/8/29特種用途自動車トヨタ
タウンエース
  • YM65-TBQDS3
  • 2Y
1992/5不明kmその他の装置高速道走行中、室内に異臭を感じたため停車したところ、後輪左タイヤ付近から発煙していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、後輪左タイヤ付近から焼損している状況であり、キャンピング仕様に改造された後付け配線にショート痕が確認された。なお、車両側に異常は認められなかった。以上のことから、後付け配線の配索不備によるものと推定する。
2014/8/29特種用途自動車日野
レンジャー
  • FD2JKB
  • J08C
1995/5823382kmその他の装置エンジン始動させた時異音が発生した。その後エンジンルーム左側から発煙し出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、スタータモーターは純正部品ではなく、エンゲージスイッチ固定接点部にプレートが追加されており、エンゲージスイッチの可動接点、固定接点ともに溶損していた。原因は、スタータモーターの可動接点が溶損したため、スタータモータが連続通電になったことで発熱し、火災に至ったと推定する。
2014/8/31乗用自動車三菱
デリカD5
  • CV5W
  • 4B12
2007/268459kmその他の装置走行中、エンジンルームから発煙したためボンネットを開けたところ、エンジン下側から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、ポリプロピレン成形品がフロントエキゾーストパイプ上に落下し、火災になった。車両装着部品は全て装着されている為、車両装着部品が外れて焼損した可能性は無く、何らかの車両装着部品以外の物がエンジンルームに侵入して焼損し、フロントエキゾーストパイプ上に溶着した可能性が高いと推定する。
2014/8/31乗用自動車三菱
ランサーエボリューション
  • CZ4A
  • 4B11
2010/839104km原動機走行中に異音と振動が発生し、アクセルの反応がにぶくなり、振動も大きくなったため、停車した。ボンネットから煙が上がったため、ボンネットを開けたところ、エキゾーストマニホールドとインテークマニホールド付近から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、走行中にコンロッドが破損したことによりシリンダーブロックに穴が開き、ブロック破損部位から飛散したエンジンオイルが高温の排気管に付着し発火したものと判断する。コンロッドの破損については、エンジンオイルのメンテナンス不良および車両の改造(ECU内部データが変更)に起因したものと判断する。
2014/8/31軽乗用自動車スバル
プレオ
  • GF-RA1
  • EN07
2000/7167481km原動機高速道路走行中、上り坂でエンジンの力がなくなりメータ内に警告灯が点灯したため停車した。ボンネットから発煙し、前右下部から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、樹脂製アンダーカバーの溶損、2番気筒のコンロッド破損を確認した。コンロッドの破損した部分がシリンダブロック壁面を突き破り、下部の樹脂製カバーを溶焼損させたものと推定する。コンロッドの破損は、エンジン内部に多量のスラッジが確認されたこと、エンジンオイル量が減少していたことからオイルメンテナンス不良が原因であった可能性が高いものと判断する。
2014/8/31貨物自動車いすゞ
ギガ
  • CYJ77W8
  • 6UZ1
2008/9730877kmその他の装置一般道路走行中、右後前輪から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、右後前輪からの出火は、アウターベアリングの焼付きにより発生したものと推定する。当該輪以外の後軸のハブプレロードが高かったことから、故障した右後前輪のハブプレロードも規準値を超えて調整されていたものと推定される。したがって、右後前輪のアウターベアリングが焼付いた原因は、整備時のハブプレロード過大と推定する。
2014/9/1軽乗用自動車三菱
i−MiEV
  • HA3W
  • Y4F1
2009/843756km制動装置駐車時、ブレーキが効かず車両後部をぶつけた。
【物損事故】
調査の結果、車両に異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2014/9/1特種用途自動車三菱
ふそう
  • FU54JUZ3
  • 6M70
2005/9293717km走行装置一般道走行中、左後前輪のボルトが断裂し、外れたタイヤ2本が走行中の自動車に衝突した。
【物損事故】
車両を確認することができなかったため、原因の特定には至らなかった。
2014/9/1貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FRD34P4
  • 6HK1
2006/3327770kmその他の装置バッテリー付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、バッテリー付近が焼損していた。焼損は、バッテリー盗難防止用として巻き付けた金属製チェーンを介したバッテリーの短絡により発生したものと判断する。当該車両のバッテリー上面には樹脂カバーが取付けられているが、チェーンの重みや車両振動等により樹脂カバーが破損し短絡に至ったものと推定する。
2014/9/1貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FRR90J3S
  • 4HK1
2006/3365577kmその他の装置DPD(排出ガス浄化装置)の再生中、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、火災は、エンジンがオーバーヒート状態で継続使用されたことによりシリンダーブロックに亀裂が入り、漏れたオイルが高温部に触れ出火に至ったものと推定する。車両に冷却水の漏れは認められなかったが、ヒーターケース内部及び助手席側フロアにエンジンの冷却水が漏れた痕跡が確認された。したがって、エンジンのオーバーヒートは、交換される前のヒーターコアからの冷却水漏れによるものと推定する。また、エンジンの冷却水はLLCが全く含まれていない状態でした。これは、冷却水が漏れている状態で水を継ぎ足しながら車両を継続使用されたことによるものと推定する。
2014/9/1貨物自動車三菱
ふそうキャンター
  • FE73EB6UKA1
  • 4M51
2005/4102138kmその他の装置一般道走行中、キャビン後方助手席側より発煙していることを確認したため停車した。キャビンを上げ確認のところ、エンジン左側後部から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、マグネットスイッチS端子焼損が激しく、スタータモータリレー接点部の荒れが著しかったことから、スタータモータリレー接点部が溶着して連続通電が発生、マグネットスイッチ内部のホールディングスイッチ内部コイルが発熱し、S端子部ハンダが溶解したことでトラッキング(絶縁劣化を引き起こし熱による発火現象)により出火したものと推定する。スタータモータリレー接点溶着については、原因の特定には至らなかった。
2014/9/1貨物自動車日野
プロフィア
  • FR2PXF
  • P11C
1999/6742187km制動装置走行中、異臭がしたため停車して確認したところ、左前輪から発煙していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、左前輪のデイスクホイール・ハブキャップに焼けが確認された。火災の原因は、前輪用ブレーキブースターとリレーバルブのエアーピストンのゴム製シールの膨潤とグリスの枯渇による、ピストンの戻り不良により、ブレーキが引きずり、火災に至ったものと推定する。
2014/9/1軽貨物自動車ダイハツ
ハイゼット
  • S230V
  • EF
1999/4157376kmその他の装置走行中、ハンドル周辺から焦げ臭くなり、ウインカースイッチから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、ディマスイッチとハーネスの接続コネクタに水等がかかり、ショートから発熱・発煙に至ったと推定するが、原因の特定には至らなかった。
2014/9/1乗合自動車日野
メルファ
  • CH3HFA
  • H07D
1990/9870770kmその他の装置乗客から焦げ臭いと指摘され、停車して乗客を降ろした。車両を確認したところ、煙が出ているので、車両を駐車場に移動して停車した。エンジンルームを開けたところ、エアコンパイプ周辺からの出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、リヤリッド内の隔壁板を貫通するハーネスの近傍が激しく焼損し、ショート痕が確認された。火元周辺には火災の原因となる熱源はないこと、火元からヒュージブルリンク側の予備電源回路に改造が施されており、改造された配線が原因でショートし、過電流から過熱し発火に至ったものと推定するが、原因の特定には至らなかった。
2014/9/1特種用途自動車いすゞ
フォワード
  • FRD35J4S
  • 6HL1
2002/6不明kmその他の装置一般道路走行中、左後輪から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、左後輪からの出火はブレーキペダルの戻り不良を原因としたブレーキ引き摺りによって発生したものと判断する。全ての輪のブレーキ引き摺り、ブレーキペダル支点部のピンの錆び、およびペダルが完全に戻らない状態が確認されたことから、点検整備不良と判断する。
2014/9/2乗用自動車マツダ
デミオ
  • DE5FS
  • ZY
2007/967984km制動装置走行中、突然ブレーキが硬くなり効かなくなった。
【物損事故】
調査の結果、現象は再現せず、ブレーキやエンジン系統に異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2014/9/2乗用自動車ホンダ
アコード
  • CF7
  • F23A
2000/12不明kmその他の装置駐車後、車両からの発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、スタータモータのマグネットスイッチから焼損している状態であり、車室内に浸水の痕跡及びスタータモータ内部に著しい錆びが認められることから、冠水路等を走行したことで、スタータモータ内部に水が浸入してマグネットスイッチ内部で短絡し、発熱、発火に至ったものと判断する。
2014/9/3乗用自動車トヨタ
プリウスα
  • ZVW41W-AXXEB
  • 2ZR-FXE
2011/11不明kmその他の装置駐車3時間後、ホーンが鳴ったため車を確認すると車内から発煙していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、ナビゲーション後方より焼損している状況であり、焼損部には後付けのセキュリティー装置が取り付けられており、セキュリティー装置本体に内部過熱の様相が認められた。その他、車両側に異常は認められなかった。以上のことから、後付け部品の不具合によるものと推定する。
2014/9/3乗用自動車メルセデス・ベンツ
G500
  • ABA-463248
  • 113
2007/1463kmその他の装置駐車後、約20分後に出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、非純正部品のフォグライトバルブ用安定器が経年変化等により発熱・発火したと推定する。
2014/9/3軽乗用自動車ダイハツ
エッセ
  • L245S
  • KF
2008/643065kmその他の装置駐車後、車を降りてドアを閉めキーロックした際に、ボンネットの隙間から発煙していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、排気管上部に焼損した布状の異物が残存していたことから、エンジンルーム内に置き忘れたウエス等が排気熱により出火したものと推定する。
2014/9/3特種用途自動車三菱
ふそう
  • FU54JUZ2
  • 6M70
2006/71138900kmその他の装置一般道走行中、冷凍機の警告ブザーが吹鳴した。右バックミラー超しに冷凍機付近より発煙しているのを確認したため停車した。エンジンを停止して降車し確認のところ、車両右側冷凍機付近から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、冷凍機ユニット全体及びバッテリ、エアタンク焼損。フレーム内エアチューブ、配線、樹脂系部品等も焼損していた。証言から、冷凍機警告ブザー以外は車両を停止するまでの間にモニターに警告ランプ等の点灯なく、最近の走行でも特に車両に不具合はなかったとのことであった。以上の状況から出火元は冷凍機と推測するが、冷凍機内部の焼損が激しく出火原因の特定には至らなかった。
2014/9/3特種用途自動車三菱
ふそう
  • FU50JTZ3
  • 6M70
2007/8764800km走行装置一般道路を走行中、右後々軸内側タイヤにバーストが発生したため、車両を止めるスペースを探し1〜2km走行した。「ドン」という異音と共に、ブレーキ引きが摺り、同時に右後々タイヤAssy(構成部品)が脱落した。その後確認右後々タイヤ付近から、発煙し発火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、製造工程、工程検査履歴から製造上の問題は確認出来なかった。過積載によりバックプレートリテーナ下面に亀裂が発生している。スピンドルが上に変形し、ブレーキライニングとドラムが干渉、亀裂の進行によりスピンドル傾斜角が増大し、引摺り進行によるタイヤの干渉により発煙、バーストに至ったと考える。
2014/9/4軽貨物自動車スズキ
エブリイ
  • DA64V
  • K6A
2008/9113800kmその他の装置高速道路走行中、異音がし右側スライドドアの下部付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンオイルのメンテナンスが不適切であったことが原因で、コンロッド大端部が焼付いてシリンダブロックが破損し、破損部から飛散したエンジンオイル及びブローバイガスが排気系部品の熱若しくはACジェネレータ(発電機)の作動火花によって出火し、延焼したと推定する。
2014/9/4乗用自動車ボルボ
ボルボ・ 850
  • E-8B5234W
  • B5234
1994/875031kmその他の装置イグニッションをオンにした際に運転席エアバッグが展開した。
【軽傷:1名】
調査の結果、過去の整備の中でステアリングかコンタクトリールの取り外しが正しい手順で行われていなかった為エアバッグハーネスがエアバッグとコンタクトリール間に挟まり、その結果ハーネス部が損傷して、短絡を起こしたと判断する。
2014/9/5軽貨物自動車ダイハツ
ミラ
  • L700V
  • EF
2001/12210038kmその他の装置走行中、焦げ臭い匂いがしたため、停車するとエンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、過去の整備時にこぼしたオイルがオルタネータ(発電機)に浸入、ブラシの磨耗粉を堆積させたことによりショートして出火に至ったと推定する。
2014/9/6乗用自動車マツダ
ファミリア
  • BJFW
  • FS
1999/10175545km原動機停車の際、ブレーキを踏んでも車速が落ちずスピードが出たまま、前の車に衝突した。
【物損事故】
調査の結果、エンジンルーム内のアクセルケーブルのゴムカバーが外れ、ケーブルとスロットルの間に挟まり、ケーブルが引かれた状態になっていた。ゴムカバーの外れは、取付け部に何かが当たったような痕跡が認められたことから、使用過程で何らかの外力が加わったことによるものと推定する。
2014/9/6貨物自動車ニッサンディーゼル
クオン
  • CD4ZA
  • GE13B
2007/3不明kmその他の装置一般道路走行中、助手席側足元から発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、後付けしたサイドマーカーランプのハーネス分岐部の配策不良により発熱し発煙に至ったものと判断する。
2014/9/8貨物自動車いすゞ
エルフ
  • NPR82
  • 4HV1
2008/1131224kmその他の装置バッテリー上がりした車両のエンジンを始動する為、ブースターケーブルを接続し、当該車両のエンジンを始動したところ、車両が後退してドアが柱に接触した。
【物損事故】
調査の結果、バッテリー上がりを起こした車両の救援の為にブースターケーブルを接続した当該車両のバッテリーが劣化していた為、スターター作動の持ち出し電流によりイグニッション電圧がシフトソレノイドバルブ作動電圧以下に低下、ギヤイン駐車時のギヤ段からニュートラルへスムーサーシフトレバーを操作したが、シフトソレノイドの作動に必要な電圧が不足していた為変速が遅れていたものと推定する。
2014/9/8軽乗用自動車ダイハツ
テリオスキッド
  • J111G
  • EF
2003/1096827kmその他の装置走行中、車両から煙が上がったため停車した。ボンネットを開けたところ、エンジンルームから出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、バッテリープラス端子部周辺の焼損が著しい状況から、トラッキング(絶縁劣化を引き起こし熱による発火現象)などの何らかの要因により当該端子部から出火に至ったと推定するが、原因の特定には至らなかった。
2014/9/8貨物自動車三菱
ふそうキャンター
  • FE83EGY72
  • 4M51
2004/9506420km原動機自動車専用道路走行中、水温が上昇したため停車した。停止後、原動機部から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、マフラ・燃料タンク等の前面に多量のエンジンオイルの付着を確認した。エンジン内部のアッパークランクケースのシリンダの一部に縦傷が確認し、シリンダ焼けが全気筒に確認されることから、オーバーヒートの発生でエンジン内圧が高まり、ロッカカバー、シリンダヘッドのガスケット部からエンジンオイルが噴出、排気系に付着し不具合に至ったと推定する。オーバーヒート発生の原因については、冷却系部品がほとんど消失しているため原因の特定には至らなかった。
2014/9/8二輪自動車ホンダ
CB400 SUPER FOUR
  • NC42
  • NC42E
2013/101102kmその他の装置高速道路から一般道に移ったときに内股に熱さを感じたが足を開き走行した。その後、両足の内股に水ぶくれができていた。
【軽傷:1名】
調査の結果、エンジンと燃料タンクの間に設置されているヒートガードラバーが垂れ下がって正しく組付けられていない状態であったことから、ラジエータファンの熱風がタンクの裏側を通過して燃料タンクの温度が上昇したため、ニーグリップにより内股が熱を受けて火傷したものと推定する。
2014/9/9貨物自動車日野
プロフィア
  • FR1KZH
  • K13C
2001/3491620km操縦装置高速道路走行中、ハンドル操作不能に陥り、他車両と衝突した。
【物損事故】
調査の結果、パワーステアリングギヤボックスの上部スプライン部から、スライデイングシャフトが抜け出していた。ユニバーサルジョイント部には、締め付け用のボルト・ロックワッシャー・ナットが組み付いていないことから、原因は、パワーステアリングギヤボックスを修理するため脱着作業を行った際、ボルト・ロックワッシャー・ナットを組み付け忘れしたことで、走行中にユニバーサルジョイントが抜け出したものと推定する。
2014/9/9乗用自動車フォルクスワーゲン
ゴルフヴァリアント
  • ABA-1KAXX
  • BWA
2009/371344kmその他の装置停車中、車両右側後部から発煙を確認したため、エンジンを停止した。ボンネットを開けてエンジンルーム内を点検するとエアクリーナーケースとシリンダーヘッドカバーの間から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、イグニッションコイルの内部基板に焼損があることから、イグニッションコイルの内部ショートによる火災と判断する。高頻度脱着部位のため、過去の作業歴が疑われるが、これまでの整備履歴が不明であることから、原因の特定には至らなかった。
2014/9/9乗用自動車メルセデス・ベンツ
E300 4MATICステーションワゴン
  • RBA-212280C
  • 276
2014/827kmその他の装置一般道路走行中、エンジンルーム左側から発煙し、左前タイヤ付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、出火元は焼損の激しいヘッドライト付近であるが、原因の特定には至らなかった。
2014/9/10乗用自動車トヨタ
エスティマ
  • ACR30W-MRSSK
  • 2AZ-FE
2003/7不明kmその他の装置駐車したところ、右ヘッドライト付近から発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、右ヘッドライト付近から焼損している状況であり、ヘッドランプ部に後付けされたイルミネーションのインバータの配線にショート痕が確認された。その他、車両側に異常は認められなかったことから、後付け部品の不具合によるものと推定する。
2014/9/10特種用途自動車日野
プロフィア
  • GN2KME
  • K13D
2000/6765952km制動装置走行中、後軸右輪タイヤがバーストしたため停止すると白煙が上がり出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、後軸左右のタイヤが焼け、上物の一部が延焼していた。右後輪のブレーキライニングが炭化し、ブレーキの引き摺りの兆候が認められるため、原因は、右後輪のブレーキの引き摺りと推定する。ブレーキの引き摺りの原因は、リレーバルブのピストンの固着やブレーキブースタ―内のオイル浸入とオイルシール膨潤により、ピストンの作動や戻り不良がみられることから、長期間分解整備されなかったため、ピストンの戻り不良が発生したものと推定する。
2014/9/10小型特殊自動車クボタ
ER447
  • EDM-C427
  • D1803
2013/11不明kmその他の装置エンジンをかけたまま約15分後、運転席から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、同一条件でライトをハンドルに照射したが、樹脂表面が溶融するものの発火に至らなかったため、原因の特定には至らなかった。
2014/9/11貨物自動車マツダ
タイタンダッシュ
  • SYE6T
  • FE
2008/1073145km操縦装置高速道路の追い越し車線を走行中、突然ハンドルが効かなくなった。ブレーキを踏みながら走行車線に移動したが最終的に制御できなくなり、トンネル内左側壁に衝突した。
【物損事故】
調査の結果、エンジン制御系、ステアリング系、ブレーキ系等に異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2014/9/11乗用自動車スバル
レガシィ
  • GF-BE5
  • EJ20
2000/11136400kmその他の装置走行中、警告灯点灯したため停車すると異臭及び発煙が認められた。その後、出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、バッテリーからエアコンコンプレッサー付近より発火、周辺の樹脂部品へ延焼したものと推定するが、電気配線に短絡痕やハーネスの硬化等は認められず、可動部品の損傷等もなく、車両に異常は認められないため、発火源の原因の特定には至らなかった。
2014/9/11乗用自動車トヨタ
エスティマ
  • ACR40W-MRSSK
  • 2AZ-FE
2001/1不明kmその他の装置駐車約3時間後、エンジンルームから発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、バッテリー後部の後付け部品付近の焼損が著しい状況であり、後付け部品本体内部の発熱、電源端子脱落によるボデーのショート痕が認められた。以上のことから、後付け部品の不具合によるものと推定する。
2014/9/12特種用途自動車三菱
ふそうキャンター
  • FE82EEV41
  • 4M51
2004/10853201km制動装置一般道走行中、前方の車両が赤信号で停止したため、続いて停車しようとブレーキを踏んだが、ブレーキペダルが床まで踏み込める状態となり、ブレーキが効かず前方の車両に追突した。
【物損事故】
調査の結果、当該車ハイドロリックユニットからフロント左側に繋がるブレーキパイプに亀裂が発生しており、ブレーキフルード漏れが発生していることを確認した。このため、制動力が低下し不具合に至ったと推定する。なお、パイプの亀裂は長期間の車両使用により発生したものと推定する。
2014/9/12貨物自動車トレクス
  • PFT229AD
  • -
2006/3不明km走行装置一般道走行中、タイヤがバーストしたため停車したところ、後後軸左タイヤから出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、後後軸左右輪のみに過熱の痕跡が認められたことから、エア漏れ等により駐車ブレーキが作動、その状態で走行を続けたため、ドラムが過熱しタイヤがバースト、発火に至ったものと推定する。しかし、火災の延焼により、当該部位の損傷が著しいため、原因の特定には至らなかった。
2014/9/12貨物自動車ニッサン
アトラス
  • F24
  • QR20DE
2010/1159703kmその他の装置走行中、暑いと思い横を確認したら助手席シートから出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、発火元は助手席の後部左側で肩位置あたりと推定されるが、車両側に出火要因が認められず、原因の特定には至らなかった。
2014/9/12貨物自動車ニッサンディーゼル
コンドル
  • CM87K
  • FE6B
1989/9353525km原動機停車中、キャビン左後方部から発煙及び異臭していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、スタータモータのマグネットスイッチ部の焼損度合いが大きく、接点溶着による連続通電が発生し、発熱・発火に至ったと推定するが、焼損状態が酷く原因の特定には至らなかった。
2014/9/12貨物自動車三菱
ふそうファイター
  • FQ61FS2
  • 6M60
2003/10不明km原動機走行中、車内に煙がたちこめたため停車し確認したところ、キャビン下部から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジン右側のターボチャージャ付近の焼損が激しく、ターボのタービンハウジングに亀裂、表面に熱変が有り、当該亀裂部から排ガスが漏れ、樹脂カバー等に当たることにより着火、周囲の可燃性部品に延焼したと推定する。ロッカカバー等からのオイル漏れ痕跡はなく、Exマニホールドにタービンハウジングに貫通亀裂・熱変色を確認。当該部亀裂の原因は、ピストンリング摩耗によるガス抜け、ターボVG作動不良等による異常燃焼が推定されるが、焼損激しく原因の特定には至らなかった。
2014/9/13乗用自動車ニッサン
ノート
  • E12
  • HR12DE
2013/375148km制動装置バックで下り坂の駐車場へ駐車中、エンストしブレーキが効かなくなり、電柱に接触した。
【物損事故】
調査の結果、故障診断にエンストに至る履歴はなく、ブレーキのも異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2014/9/13乗用自動車マツダ
CX−5
  • KE2FW
  • SH
2014/36409km原動機緩い上り坂で信号待ちにて停車し、i−Stop作動してエンジン停止後、エンジンが始動せず車両がバックして後方の車両と接触した。
【物損事故】
調査の結果、現象は再現せず、サプライポンプ、インジェクタ、PCM、EGRバルブに異常は認められず、原因の特定に至らなかった。
2014/9/13軽乗用自動車スズキ
ワゴンR
  • CT21S
  • F6A
/不明kmその他の装置駐車中、右側ヘッドライト付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、右側ヘッドランプのバルブ固定用スプリングが確認されなかった。火災の原因は、走行中の振動等によりヘッドランプバルブが外れ、ヘッドランプの樹脂部品と接触したことにより出火し、延焼したものと推定するが、原因の特定に至らなかった。
2014/9/13貨物自動車マツダ
タイタン
  • WGL4T
  • SL
1990/11154368kmその他の装置高速道路走行中、エンジンパワーがなくなりエンストしたため、停車させたところ、エンジン部分から発煙しキャビンを上げるとターボチャージャー付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、ターボチャージャーのリターンホース付近にオイル漏れの痕跡が、さらに、フロントパイプに変色や煤けが認められたことから、ターボチャージャーのリターンホースから漏れ出たオイルが高温のフロントパイプに付着して出火したものと推定する。なお、オイル漏れについては当該ホースの焼損が激しく、出火前の状況は不明であることから、原因の特定には至らなかった。
2014/9/14乗用自動車BMW
MINI One
  • GH-RA16
  • W10B16A
2006/760000kmその他の装置走行中、焦げくさい臭いがしたため車両を停車したところ、ボンネットの隙間から白い煙が上がり、右前タイヤハウス前方から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、当該車両には社外品のヘッドライトが取り付けられており、その右ヘッドライト付近の損傷が一番激しいことから、社外品の不適切な取り付けにより電気的不具合が発生し過熱したものと推測する。
2014/9/14乗用自動車スズキ
スイフト
  • ZC72S
  • K12B
2011/10不明kmその他の装置停車中、助手席足元付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、社外品のLEDイルミネーションランプが取付けられており、ハーネスにショート痕を確認した。火災の原因は、社外品のハーネスの不適切な配索に起因して出火、延焼したものと判断する。
2014/9/14乗用自動車ホンダ
レジェンド
  • KB1
  • J35A
2004/1088153kmその他の装置駐車後、突然セキュリティアラームが鳴ったため、急いで車両を確認すると車室内から発煙していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、右リヤアウタハンドル付近が焼損している状態であり、右リヤアウタハンドルラインのヒューズは規定容量を超えるヒューズへ交換されていることから、リヤアウタハンドルが故障した際、ヒューズが切れずに配線が発熱し事象に至ったものと推定する。なお、右リヤアウタハンドルは分解したが、原因の特定には至らなかった。
2014/9/14乗用自動車メルセデス・ベンツ
C200 コンプレッサー
  • DBA-204041
  • 271
2008/563142kmその他の装置駐車中、車両から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、センターコンソールのドリンクホルダーに置かれた簡易灰皿のタバコの火の不始末によるものと推定する。
2014/9/14軽乗用自動車ダイハツ
ミラ
  • L250S
  • EF
2004/8不明kmその他の装置駐車30分後、エンジンルームから発煙した。。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、バッテリー焼損が著しい状況から、トラッキング(絶縁劣化を引き起こし熱による発火現象)などの何らかの要因により出火に至ったと推定するが、原因の特定には至らなかった。
2014/9/15乗用自動車ポルシェ
911カレラ4S
  • ABA-991M103
  • MA103
2014/3不明kmその他の装置走行中、警告灯点灯しエンジン停止した。エンジン再始動を試みるが始動できず、その後、エンジンルームから発煙し出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、オイルフィルタ交換時に使用したウエスがエンジンルーム内に放置され、走行時の振動等で当該ウエスがマフラ上部に移動したことにより排気熱で着火したものと推測する。
2014/9/15軽乗用自動車ダイハツ
テリオスキッド
  • J111G
  • EF
2002/1178655kmその他の装置駐車数分後、ボンネットから発煙していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、過去の整備などでオイル注入時にこぼしたオイルがオルタネータに浸入、ブラシの磨耗粉を堆積させことによりショートして出火に至ったと推定する。
2014/9/16軽乗用自動車ダイハツ
ミラ
  • L250S
  • EF
2004/673496km原動機走行開始30分後、車両前方右部分から発煙したため、停車したところ、出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、オイルフィルタブラケットのボルト緩みでエンジンオイルが漏れ、エキゾーストマニホールドに付着し出火したと推定する。ボルトが緩んだ原因の特定には至らなかった。
2014/9/16貨物自動車トレクス
  • PFN24101
  • 不明
2005/6不明km走行装置一般道路走行中、破裂音を確認したため停車したところ、後部タイヤから出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、後後軸左右輪に過熱の痕跡が認められた。駐車ブレーキを解除しないまま走行を続けたか、又はスプリングブレーキチャンバが定期交換年数を超えて使用されていることからスプリングブレーキチャンバの劣化によりエア漏れし、駐車ブレーキが作動した状態で走行したため、ドラムが過熱し、タイヤがバースト、発火したと推定するが、制動装置の焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2014/9/16貨物自動車日野
レンジャー
  • FD1JLD
  • J08C
2000/91178759km制動装置走行中、タイヤから発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、右後輪タイヤとボデーの一部に焼損が確認された。右後輪のブレーキライニングは炭化し、左後輪のブレーキライニングは焼け、引き摺りの兆候が認められた。原因は、右後輪のブレーキの引き摺りと推定する。ブレーキの引き摺りの原因は、ブレーキペダル廻りの汚れとペダルの動きが悪いことから、ブレーキペダルのピボットピン部の錆び付きにより、ブレーキペダルの戻り不良が発生し、その結果、ブレーキの引き摺りが発生したことによるものと推定する。
2014/9/16軽貨物自動車スバル
サンバー
  • V-KV4
  • EN07
1998/358971kmその他の装置停車後、車両の後部から発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果より、ディストリビュータ付近から出火し、周辺部品に延焼したものと推定するが、出火原因の特定には至らなかった。
2014/9/17軽乗用自動車ダイハツ
ムーヴ
  • L902S
  • JB
2002/2130920kmその他の装置ステアリングコラムカバー付近から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、スイッチ基板回路部分に緑青を確認した。外部から浸入した液体により基板上の回路間でショートが発生し、発熱から発火に至ったと推定する。
2014/9/17乗合自動車日野
セレガ
  • RU4FSC
  • F21C
1998/91199238kmその他の装置高速道路走行中、車両後方のエアクリーナー付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、吸入ダクトドレンホースとオルタネータ(発電機)用の配線の一部が焼損していた。原因は、配線にショート痕等異常はなく、出火部位の周辺の状況から、吸入ダクトのドレンホースが後付けされたスモークバスター(排ガス後処理装置)からの熱で過熱して発火、周辺にある配線の被覆を焼損させたものと推定するが、原因の特定には至らなかった。吸入ダクトのドレンホースが焼損しており、原因の特定に至らなかったが、後付部品の熱影響によるものと推定する。
2014/9/17貨物自動車三菱
ふそう
  • FV519JXD
  • 8DC1
不明/不明507100kmその他の装置ブレーキが効かず追突した。なお、ブザーの警告音はしていた。
【物損事故】
調査の結果、ブレーキテスターで後前軸以外は制動力不足であり、エアマスターにオイル浸入を確認。前軸・後々軸系統のエアマスタ油圧経路の気密性が失陥したために制動力が低下したと判断する。ブレーキオイル内にエア混入等が起きた場合、エアマスタのストロークが過大となった場合はチェックスイッチが作動し、ブザー等にて警告するが、不具合直前は作動したものの、調査時は作動しなかった、原因はスイッチ本体にブレーキオイルが浸入した事により機能しなかったと判断する。当該部品は定期交換部品であり点検等に起因の不具合と考える。
2014/9/18乗用自動車トヨタ
プリウス
  • ZVW30-AHXGB
  • 2ZR-FXE
2009/9不明km原動機登坂路走行中、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンの排気系部品から焼損している状況で、エンジンオイルフィルタの取付け不良によるオイル漏れと、排気系部品にオイルと煤の付着が認められた。その他、車両側に異常は認められなかった。オイルフィルタの取付け不良により漏れたエンジンオイルが、排気系部品に付着したことによるものと判断する。
2014/9/18軽乗用自動車ダイハツ
ムーヴ
  • L175S
  • KF
2007/681943kmその他の装置走行中、エンストした。ブースターケーブルをつなぎ、エンジンを始動すた。アクセルを少し踏み回転を上げて、車両を動かそうとしたところ、エンジンルームから発煙した。ボンネットを開けると、オルタネータ(発電機)のB端子付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、オルタネータ(発電機)B端子締付に緩みが有り、エンジン始動後回転を上げたことによる振動で緩んでいた当該端子部でスパークが発生し出火に至ったと推定するが、オルタネータ(発電機)B端子緩みの原因の特定には至らなかった。
2014/9/18貨物自動車トヨタ
レジアスエース
  • TRH200V-SFPDK
  • 1TR-FE
2007/8不明kmその他の装置一般道走行中、車両底部から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、床下から焼損している状況であり、床下部に煤けが認められ、大量の枯草がプロペラシャフトに絡み付き焼損していた。その他、車両側に異常は認められなかった。以上のことから、枯草がプロペラシャフトとの接触で発熱したことによるものと推定する。
2014/9/18特種用途自動車三菱
ふそうファイター
  • FM62FMZ2
  • 6M60
2003/121448200kmその他の装置高速道路走行中、後続車より合図されたため、左側へ寄ろうとミラーを見ると、左フロント廻りから発煙を確認したため停車した。降車し点検すると、左フロントハブの後側から火が見えたため、キャビンを上げて確認したところ、ブレーキホース付近から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、左前輪の車軸部にガタがあり、ハブのロックナット締め付け戻し量が多い状態であったことにより、高速走行中にハブベアリングが異常高温となり、ハブグリースが溶融して発煙した。、また、液状化したグリースがブレーキドラム内摺動面へ流出し、制動によるブレーキライニングとブレーキドラムとの摩擦熱で摺動面のグリースに着火したものと推定する。
2014/9/19乗用自動車ニッサン
キューブ
  • Z11
  • CR14DE
2003/9不明kmその他の装置駐車中、車両から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンオイルのメンテナンス不良による潤滑不良により、コンロッドが折損してシリンダブロックが破損し、飛散したエンジンオイルがエキマニに付着し出火・延焼したものと推定する。
2014/9/19乗用自動車ホンダ
シビック
  • FD2
  • K20A
2007/950206kmその他の装置高速道路走行中、シフトレバー下部より異音がした後、マフラから発煙していたため、停車して確認すると後方から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、右リヤバンパが焼損している状態であり、ウォータハンマの形跡があることから、変形した1番のコンロッドが高回転時に折れ、ピストンが急上昇してバルブに接触し、ピストン頭部が割れたことで、エンジン内のオイルが排気管に流れ込み高温になった触媒コンバータ内で発火してエキゾーストサイレンサ後部より炎が出て火災になったと推定する。
2014/9/19乗用自動車ホンダ
フィット
  • GP5
  • LEB-H1
2014/27000kmその他の装置一般道路走行中、車が振動しエンジン不調の状態となったため、停車した。エンジンを止めると室内に煙が入ってきたため車外に出るとエンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンルーム左後方付近から焼損している状態ではあるが、車両及び返却現品に異常はなく、出火原因の特定には至らなかった。
2014/9/19軽乗用自動車ダイハツ
ミラ
  • L275S
  • KF
2008/12119367km原動機異音が聞こえオイルランプが点灯した為、エンジンオイルを補充して走行した。再度、異音が発生し煙が出た為、停止すると出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンの損傷状況、スラッジの付着状況等から、オイルメンテナンス不良によりエンジンが破損し、エンジンオイルが排気系の高温部に触れて出火したものと推定する。
2014/9/19貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FRR32L2
  • 6HE1
2011/3112578kmその他の装置停車中、後輪付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、後輪からの発煙は、ブレーキペダルの戻り不良を原因としたブレーキ引きずりによって発生したものと判断する。ブレーキペダル支点部のピンが錆びており、ペダルが完全に戻らない状態であり、点検整備不良と判断する。
2014/9/19貨物自動車いすゞ
エルフ
  • NKR81
  • 4HL1
2007/9不明kmその他の装置高速道路走行中、バッテリー付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、バッテリーカバーの後方が溶損し、車両後方のバッテリーがキャリアからはみ出していた。バッテリー上面は、プラスターミナルとクランプが干渉し、当該干渉部は短絡による溶着痕が認められた。バッテリー交換等の整備作業ミスによるものと推定する。
2014/9/20乗用自動車トヨタ
bB
  • QNC25-BHSGK
  • K3-VE
2014/46807kmその他の装置駐車約10分後、エンジンルームから発煙及び出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンの排気系部品から焼損している状況であり、排気系部品に繊維状可燃物の付着が確認された。その他、車両側に異常は認められなかった。以上のことから、排気系部品に可燃物が付着したことによるものと推定する。
2014/9/20貨物自動車いすゞ
ギガ
  • CYZ51P6
  • 6WF1
2006/9640000kmその他の装置一般道路走行中、エアクリーナから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エアダクト、エアクリーナが焼損しており、吸気系周辺部位が火元と推定する。吸気系には車両火災の要因に繋がるような異常は検出されず、何らかの外部火種をエアダクトから吸い込み発火したと推定するが、原因の特定には至らなかった。
2014/9/20貨物自動車いすゞ
エルフ
  • NPR81L
  • 4HL1
2003/4417910kmその他の装置走行中、スターターモーターから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、スターターモーターとマグネットクラッチ内部が焼損しており連続通電によるものと推定する。連続通電に至る要因は、リングギヤに噛み合い不良によると思われる摩耗が認められ、この噛み合い不良によりスターターリレー接点にダメージが蓄積され、軽溶着が発生したことによるものと推定する。。当該スターターモーターは非純正リビルト品であり、その詳細内容も不明なことと、破損状況が激しいことから原因の特定には至らなかった。
2014/9/20特種用途自動車ニッサン
キャラバン
  • E25
  • QR25DE
2010/933197kmその他の装置車椅子固定装置のベルトを巻き取る側に操作したところ、反応しなかったため、何度か操作したら配線から発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、車いす固定装置のハーネスの屈曲動作により、周辺のハーネスが何らかの原因で捩れ、繰り返しにより断線し、ショート、発煙にいたったものと推定するが、原因の特定には至らなかった。
2014/9/20特種用途自動車日野
プロフィア
  • FR1KZH
  • K13C
2003/91580361km走行装置走行中、異音がし、出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、左前輪のハブキャップに焼けが認められ、タイヤの内側にグリースが付着して焼けていた。原因は、左前輪のアウター側のハブベアリングの焼き付きによるものと推定するが、損傷状態が激しく、原因の特定には至らなかった。また、右前輪はグリースの充填量不足、及びハブキャップのパッキンが非純正品を使用されており、水入りによる潤滑不良と推定する。
2014/9/21乗用自動車メルセデス・ベンツ
ML350
  • DBA-164186
  • 272
2007/337000kmその他の装置一般道路走行中、ETCのメッセージ、アラーム音、SRS警告灯表示等に気づいた。その後、室内後部から白煙が出てきたため停車した。その後、右後輪付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、出火元はトランクルーム右下のシグナル検知モジュールで、モジュール内部に侵入した水分により基板が腐食し発熱、発火に至り、周辺の可燃物に延焼したと推定されるが、ボディの焼損により水分の侵入経路は特定できず、原因の特定には至らなかった。
2014/9/22乗用自動車マツダ
プレマシー
  • CREW
  • LF
2005/3113733km制動装置走行中、ブレーキペダルが奥に入り込んでしまい、ブレーキが効かず、壁に衝突した。
【物損事故】
調査の結果、リアブレーキの左右ともブレーキパッドに摩擦材の灰化が認められた。しかし、制動力やその他のブレーキ部品に異常は認められなかったことから、パーキングブレーキの戻し忘れにより、リヤブレーキが高温となりベーパーロックしたため、ブレーキが効かない事象に至ったものと推定する。
2014/9/22乗用自動車オペル
アストラ
  • TA-XK220
  • 不明
2003/6不明km電気装置エンジンルームの電気配線が短絡し、出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンルーム右側フェンダー付近のハーネスが損傷しており、配線が短絡したと推定するが、原因の特定には至らなかった。
2014/9/22乗用自動車スバル
エクシーガ
  • DBA-YA5
  • EJ20
2012/332865km原動機高速道路の登坂車線を走行中、オイル警告灯が点灯してすぐにエンジン回転が下がり発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、1番気筒の構成部品が破損してシリンダブロックの壁面に穴が開き、発火、延焼したものと判断する。オイルパン内から回収できたエンジンオイルは、異常な高温になったために異臭が生じているものが約1.5Lであり、壁面の開口部周辺および車体の下面等へのオイルの飛散、付着が少ないことから、規定量の4.0Lから約2.5L減った状態で使用されていたものと判断する。1番気筒の構成部品の破損は、オイル量が少ない状態で使用されていたためにオイルの供給量が不充分となりコンロッド大端部が焼き付いて発生したものと推定する。
2014/9/22乗用自動車ホンダ
キャパ
  • GA4
  • D15B
1998/1177717kmその他の装置車両を診断中、発煙したため発煙個所を探していると出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、ヒータファンスイッチが焼損している状態であり、発火元はヒータファンSWの接点部と判断したが、現品は既に分解され接点部の焼損も著しく、ショートの痕跡及び異物混入等も認められず原因の特定には至らなかった。
2014/9/22貨物自動車いすゞ
ギガ
  • CYZ81P2
  • 10PE1
1999/344821kmその他の装置駐車中、フレーム内側の配線から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、トランスミッション左横のシャシハーネスとバッテリーケーブルに焼損が認められたが、配線にショートや過熱に至った痕跡は認められなかった。車両の当該部位周辺に出火に至るような火源はないことから、車両外の何らかの可燃物が原因となり発生したものと推定するが、原因の特定には至らなかった。
2014/9/22軽貨物自動車ダイハツ
ミラ
  • L700V
  • EF
2002/987132km原動機走行中、異音がして、車両前方から発煙した。停車し確認すると出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、過去のオイルフィルタ交換時に取り残された社外品のオイルフィルタのOリングが残存していたためシール不良が発生し、走行中にオイルが漏れエキゾーストマニホールドへ付着し出火に至ったと推定する。
2014/9/23乗用自動車ホンダ
フィット
  • GP5
  • LEB-H1
2013/1012395km原動機高速道路走行中、アクセルペダルを踏んでも車速を維持できずに減速し、メータを一定時間見る等の脇見をして、車両右側が何かに接触した。
【物損事故】
調査の結果、本件は国土交通省へ届出を行った点火コイルリコール(平成26年10月23日リコール届出 国-3457)と同一の不具合と判断する。平成26年10月23日 リコール届出(国-3457)
2014/9/23軽二輪自動車ホンダ
CBR250R
  • MC19
  • MC14E
/15374kmその他の装置一般路で信号待ちのときに熱さを感じて確認するとカウルから出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、オーバーフロータンクカップが逆に取付けら、キャブレターエアベントチューブが燃料ポンプ付近に誤配管されていることから、前回の修理ミスにより、オーバーフロータンクカップが逆に取付けられたため、燃料タンクの給油口から溢れたガソリンが燃料ポンプ付近に滴下したか、キャブレターエアベントチューブからのベーパーガス燃料がポンプのブリーザー穴付近に滞留し、燃料ポンプの接点火花で引火したものと推定する。
2014/9/23小型特殊自動車コベルコ
LK50Z−3
  • PX03
  • 3TNV84T
2005/5不明kmその他の装置キャノピルーフの揺れがあり亀裂発生を確認していた。応急処置を行い交換修理を予定していたが、キャノピルーフが脱落し、作業者が負傷した。
【重傷:1名】
調査の結果、応急処置した後にそのまま使用され、亀裂が再発してキャノピルーフ脱落に至った。本件は国土交通省へ届出を行ったルーフ取り付けボルトリコール(平成22年11月10日リコール届出 国-2648)と同一の不具合と判断する。当該車両はルーフ取り付けボルトリコールの対象車であるが、リコール改修作業が未実施であった。平成22年11月10日 リコール届出(国-2648)
2014/9/24乗用自動車トヨタ
センチュリー
  • GZG50-AEPGK
  • 1GZ-FE
1997/6不明kmその他の装置右ヘッドランプが暗いことに気づいたが走行を続けた。駐車後、右ヘッドランプ付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、右ヘッドランプ付近の焼損が著しい状況であり、右ヘッドランプに後付けされたHID(放電式前照灯)ヘッドランプのバーナー本体がソケット部から脱落して、樹脂部品と接触した痕跡が確認された。その他、車両側に異常は認められなかった。以上のことから、後付け部品の取付け不良により、高温となったバーナー部が樹脂部品に接触し出火したものと推定する。
2014/9/24特種用途自動車日野
レンジャー
  • FG8JKW
  • J08E
2007/3304131kmその他の装置走行中に運転席シートベルト付近から発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、キャビン外板に梯子等の取付け穴を備えた大・中型トラックにおいて、キャビンの構造が不適切なため、梯子等の取付け穴から導電性の液体(塩水や洗剤)がキャビン内に浸入し、シートベルトリトラクタのテンションリデューサー(シートベルト装着時の圧迫感を緩和する装置)の配線用コネクタにかかることがある。さらに、液体の付着と乾燥が繰り返されると、コネクタの端子の腐食とともに樹脂の炭化が進行し、最悪の場合、トラッキング現象(絶縁劣化を引き起こし熱による発火現象)により火災に至るおそれがあることがわかった。平成27年3月31日、リコール届出を行った。(届出番号 国−3538)「■」平成27年3月31日 リコール届出(国-3538)
2014/9/25乗用自動車トヨタ
ランドクルーザープラド
  • KDJ95W-GKMGY
  • 1KD-FTV
2002/2不明km動力伝達装置一般道走行中、異音が発生後、エンジン回転数が上がって駆動力がなくなり、そのまま約1.5卅行後停車した。。エンジンを止めエンジンフードを開けて停車中、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンルーム後方のクラッチハウジング付近から焼損している状況であり、クラッチハウジングに油脂、ススの付着が認められた。また、クラッチの摩擦材が破損し、粘性式トーショナルダンパー付きフライホイール内部のオイルシールが熱で変形していた。クラッチ滑りの状態で使用を続けたため、摩擦材の過熱によりフライホイールダンパーのオイルシールが変形し、漏れた油脂が発火したことによるものと推定する。
2014/9/25軽乗用自動車スズキ
ジムニー
  • JB23W
  • K6A
2008/10150000kmその他の装置走行中、エンジン不調となり、警告灯が点灯したため、停車したところエンストした。その後、出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、社外品の無線機が取付けられており、ハーネスにショート痕を確認した。火災の原因は、社外品のハーネスの不適切な配索に起因して出火、延焼したものと判断する。
2014/9/25特種用途自動車日野
プロフィア
  • FW1KXH
  • K13C
2003/91020763km制動装置作業中、リヤ右側タイヤから異音と同時に出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、リヤタイヤ付近の延焼が確認された。原因は、リヤのブレーキライニングが激しく炭化しており、ブレーキペダル廻りの汚れとペダルの動きが悪いことから、ブレーキペダルのピボットピン部の錆び付きにより、ブレーキペダルの戻り不良が発生し、その結果、ブレーキの引き摺りが発生したことによるものと推定する。
2014/9/25原動機付自転車ホンダ
リード
  • JF19
  • JF19E
2008/625950kmその他の装置一般道を走行中、こげた臭を感じたがそのまま走行した。その後、停車し車両を確認するとエンジン付近から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、排気管上部の電気配線の一部が焼損し、焼損部位近傍の排気管は黒く変色している状態であり、車両で使用されていない繊維状の焼損物が認められることから、整備作業を行った際に使用したウエス等を排気管付近に置き忘れたため、排気管の熱でウエス等が発火したものと判断する。
2014/9/25貨物自動車ニッサンディーゼル
コンドル
  • MK260K
  • MD92
1997/3不明km走行装置一般道路走行中、異音に気づき停車したところ、助手席後方から出火した。
【軽傷:1名】
調査の結果、前軸左側ハブベアリング部が何らかの要因で破損し、ブレーキの引き摺り等が発生したと考察するが、異常に気付かず走行を継続したことで当該部位が過熱し出火に至ったものと推定する。なお、当該ハブ部の整備状況に関して不明のため、原因の特定には至らなかった。
2014/9/26乗用自動車ニッサン
セレナ
  • C24
  • SR20DE
2001/10不明kmその他の装置走行中、エンジン音がうるさくなり、走行を続けたら吹けなくなったの停車した。エンジンから少し煙が上がって、まもなく大きく煙が上がり出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンオイルの潤滑不良によりコンロッドが折損してシリンダブロックとオイルパンが破損し、飛散したエンジンオイルがエキマニに付着し発火したものと推定する。
2014/9/26軽貨物自動車三菱
ミニキャブ
  • U61V
  • 3G83
2007/8157034kmその他の装置エンジンを始動した直後、ルームランプ内より発煙し、発火した。
【軽傷:1名】
調査の結果、ルームランプのバルブ交換時の取り付け不良により、バルブと遮熱板が接触し、また、ワット数の高いバルブが装着されていたため、異常加熱しルームランプが溶融して発火したものと判断する。
2014/9/27乗用自動車ボルボ
ボルボ・ 850
  • E-8B5254
  • B5254
1993/7不明kmその他の装置駐車4日後にメーター下、ステアリングコラム周辺から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果は、出火はステアリングコラムのハーネス周りで供給電源配線がシフトロックに挟まりワイヤーステアリングコラムブラケットに押し当てられたことにより短絡したことが原因と判断した。当車両は数年前にエバポレーター、ヒーターエクスチェンジの交換を行っていて、この作業時にはダッシュボードを完全に取り外す必要があり、ステアリング周りの部品の脱着時の復元作業ミスと推定する。
2014/9/27乗用自動車ホンダ
インスパイア
  • CC2
  • G25A
1994/12不明kmその他の装置一般道路走行中、焦げた臭いに気付き、停車してボンネットを開けると発煙していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、スタータモーター周辺から焼損している。スタータケーブルターミナルの裏表が間違ってスタータモータB端子へ取付けられており、ケーブルターミナルのカシメ部がスタータモータM端子と接触していることから、スタータケーブルとM端子間の短絡によりスタータモータが回り続け過熱、発火したものと推察する。なお、短絡はスタータケーブルの取付不良によるものであるが、原因の特定には至らなかった。
2014/9/28乗用自動車アルファロメオ
アルファ 156 2.5 V6
  • E-932A1
  • 32401
1998/1276829km制動装置走行中、前方に停車車両が確認したため、ブレーキペダルを踏んだが、ブレーキが効かなかった。前方に停車していた車両との接触を回避するため、道路左側の縁石に車両を接触させて停車させたが、前方に停車車両にも接触した。
【物損事故】
調査の結果、エンジン制御、及びトランスミッション制御に異常を示す記録は確認されなかった。また、アクセルペダル、エンジン回転制御機能に異常はなかったが、社外品のフロアマット、ブレーキパイプ、ブレーキパッドが装着されていた。以上のことから、運転操作ミスと判断する。
2014/9/28乗用自動車スバル
レガシィ
  • TA-BL5
  • EJ20
2005/944880km原動機駐車場でエンジンを始動した直後、メーター内にチェックエンジンランプが点灯していることに気付き、一旦エンジンを止めた。その後、再始動したところ焦げ臭いにおいがして、ボンネット付近から煙が出ているのを確認した。ボンネットを開けると、バッテリー付近から発煙し出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、左側のOCV(オイルフローコントロールソレノイドバルブ)が何らかの要因により発熱して、コネクタ部やその上方の電気配線のコルゲートチューブ等が溶焼損したものと推測する。ECUには異常は確認されなかったが、OCVを調査した結果、コネクタ部溶損は、OCV内部が想定以上の腐食環境により腐食したことが原因でコイル線とヨークが導通し、過電流が流れたことにより発生したものと推定する。腐食成分は外部から侵入したものと推定するが、原因の特定には至らなかった。
2014/9/29軽乗用自動車ダイハツ
テリオスキッド
  • J111G
  • EF
2002/3131737kmその他の装置駐車後、約5分後にエンジンルームより出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、インテークマニホールドステーにエンジン配線が接触した状態で残存しており、ステー側にショート痕らしき焼け跡を確認した。周辺に整備交換された部品があることから、過去の脱着作業でエンジン配線が正規配策されなかったため、不具合に至ったと推定する。
2014/9/29貨物自動車いすゞ
エルフ
  • NKR81E
  • 4HL1
2003/6241909kmその他の装置走行中、エンジンルームのバッテリーケーブルより出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、バッテリーのプラスケーブルが防音カバーとショートしたことにより被覆が焼損し、ケーブル自体も断線していた。バッテリープラスケーブルは正規にはケーブルに取り付けられたクリップによってフレーム側に沿って取り付けられるが、カバーとのショート位置はこの位置より横にずれていた。何らかの理由によりクリップが外れたため、プラスケーブルがカバーと干渉し被覆が摩滅したためショートに至ったものと推定する。ハーネス固定用のクリップが取りつくブラケットに溶融痕がないことから火災発生時にはクリップは既に脱落していたと判断する。3日前にトランスミッション脱着作業があることから、その際にクリップを外したか、過去のスタータ修理時の際にクリップを外したことが推定されることから、整備作業ミスと判断する。
2014/9/29貨物自動車ニッサンディーゼル
クオン
  • CD4ZA
  • GE13B
2009/11627945km走行装置停車中、左後後輪付近より発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、左後後輪内側のハブベアリング破損によるブレーキ引き摺りが発生し、ライニングが加熱し火災に至ったものと判断する。ハブベアリング破損は整備時のグリス給油不足と推定するが、原因の特定には至らなかった。
2014/9/29貨物自動車日野
プロフィア
  • FS3FKC
  • F20C
1995/12846888kmその他の装置作業中、トランスミッション左横のフレーム内の配線付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、キャビン後部と荷台の間に煤がが確認され、トランスミッションの左横を配索されていたサイドマーカランプハーネスの焼損が認められた。原因は、後付けされたサイドマーカランプハーネスの被覆が鉄板のブラケットに擦れ、ハーネスの被覆が発火し、周辺部品に類焼したものと推定する。
2014/9/30軽乗用自動車スズキ
MRワゴン
  • MF33S
  • R06A
2014/313650km制動装置走行中、車体の振動が気になり、ブレーキを踏んだが、前方の停車中の車に追突した。
【物損事故】
調査の結果、ブレーキ系統に異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2014/9/30乗合自動車いすゞ
いすゞガーラ
  • RU1ASC
  • A09C
2014/322312kmその他の装置駐車中、車両が動き駐車していた車両に衝突した。
【物損事故】
調査の結果、駐車した所は約1〜2%の勾配となっており、再現試験の結果、ブレーキを解除するとすぐに車両が動き出した。降車した後に、何らかの理由でパーキングブレ―キレバーが戻ったことにより車両が動き出したものと推定する。パーキングレバーは性能に異常なく、繰返し作動による確認をしたが、引っ掛かり感もなく、正常に作動した。また、分解調査においても異常は確認できず、ロック外れ、半掛りの要因は確認できず、原因の特定には至らなかった。
2014/9/30軽乗用自動車ダイハツ
テリオスキッド
  • J131G
  • EF
2001/4137138kmその他の装置駐車後、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、過去の整備時にこぼしたオイルがオルタネータに浸入、ブラシの磨耗粉を堆積させたことによりショートして出火に至ったと推定する。
2014/10/1軽乗用自動車ダイハツ
タント
  • L350S
  • EF
2006/172353km原動機走行開始直後、異臭に気づいたが、そのまま走行していると異臭が強くなった為、停車した。確認したところ発煙していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、オイルパイプが錆びて腐食した部位から漏れたオイルが、エキゾーストマニホールドに掛かったことが原因で出火に至ったと推定する。腐食原因は、海岸地域でかつ融雪剤が多量に付着した状態で長年使用したためと推定する。
2014/10/1貨物自動車アンチコ
セミトレーラ
  • ASZ117AS-078
  • 不明
1990/6不明km走行装置一般道路走行中、後続車の指摘から停車したところ、左後輪から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、ハブベヤリングが溶損して原形を留めていなかったことから、ハブナットの締付け過多あるいは締付け不足、もしくは潤滑不足が原因と推定する。
2014/10/1軽貨物自動車ホンダ
アクティ
  • HA4
  • E07A
1994/3不明kmその他の装置一般道路走行中、後方で異音がしてエンジンが停止したため、停車した。キーをオフにしたがスタータが作動し続け、エンジンから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、出火元はエンジンルーム前側スタータB端子ケーブルと判断する。スタータのピニオンが飛び出したままの状態であることから、スタータが作動し続けてケーブルが発熱、発火したものと推察するが、スタータの損傷が激しく原因の特定には至らなかった。
2014/10/2乗用自動車ニッサン
セレナ
  • C26
  • MR20SM23
2014/6866kmその他の装置駐車後、車両から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、市販の3連式電源ソケットに接続された、携帯電話充電器、レーダー探知器、充電式バッテリ内臓簡易警報装置の接続不良や機器不具合が推定されるが、焼損が激しく原因の特定には至らなかった。
2014/10/2乗用自動車ニッサン
セレナ
  • C26
  • MR20SM23
2014/13263kmその他の装置エンジンを始動すると非常に調子が悪く、しばらくするとエンジンルームから発煙し出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、マニホールドキャタライザの異常過熱によりダッシュパネル中央部から出火、延焼したものと推定するが、燃料系、点火系、排気系部品に要因は認められず、可燃物が付着した可能性が推定されるが原因の特定には至らなかった。
2014/10/2乗用自動車フェラーリ
458スパイダー
  • ABA-F142
  • F136FB
2014/14632km操縦装置走行中、エンジンルームから異臭及び発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、走行中にパワーステアリングポンプの防音カバーの中に異物が混入し、混入した異物がカバーを削ったことが原因と推測する。
2014/10/2軽貨物自動車スズキ
キャリイ
  • DA63T
  • K6A
2007/1274000kmその他の装置高速炉走行中、異音が発生したため、停車したところ、車両下部から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、トランスファケースに事故による破損及びトランスファケース内にオイル不足による潤滑不良が認められたことから、事故によりトランスファケースが破損してオイルが流出し、プロペラシャフトが潤滑不良となり焼付き、周辺部品が破損し、プロペラシャフトが振れ回ったことで、燃料タンクを損傷させ燃料が漏れて火災に至ったものと判断する。
2014/10/3乗用自動車BMW
316Ti
  • GH-AT18
  • N42B18A
2002/1250000kmその他の装置走行10分後、右ヘッドライト付近から火花が発生した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、右ロービームライトバルブがヘッドライトケースから外れ、脱落したバルブの熱で配線被覆や樹脂部品が発火したと推定する。純正バルブと異なる部品が取り付けられており、バルブが正しく取り付けられていなかったためと推測する。
2014/10/3軽乗用自動車三菱
トッポBJ
  • H42A
  • 3G83
2000/7不明kmその他の装置走行中、エンジンル−ムから発煙した。停車したところ、煙の量が増えてきて出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、火元はエキゾーストマニホールド上部で、残存物が車両には使用されていない繊維質であること、直前にガソリンスタンドでバッテリー交換していることから、整備時にウエス等を置き忘れ、エキゾーストマニホールドの熱によって出火したものと推定するが、原因の特定には至らなかった。
2014/10/4乗用自動車BMW
120i
  • GH-UF20
  • N46B20B
2004/1240260kmその他の装置走行中、ボンネットから発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、キャタライザーにはヘッドカバーガスケットから滴下したエンジンオイルのシミが確認できた。さらに、エキゾーストマニホールド遮熱板上部に炭化したタオルが確認され、その位置は出火場所と一致し、これが発火原因と推定する。
2014/10/4乗用自動車フォルクスワーゲン
Type3
  • 不明
  • 不明
1998/318340kmその他の装置走行中、赤信号のため停車したところエンストした。その後、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンと車体側のオイルフィラーパイプを繋ぐホースが劣化し、噴き出したブローバイとミスト状のオイルがEXパイプの熱で着火、ホース類に引火類焼したものと推測する。
2014/10/4乗用自動車三菱
グランディス
  • NA4W
  • 4G69
2003/683494kmその他の装置駐車後、車室内から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、フロアハーネスのテレビチューナー用コネクタ内部への水浸入により、B端子とアース端子間で短絡が発生したため火災に至ったものと推定するが、水の浸入経路の原因の特定には至らなかった。
2014/10/4軽乗用自動車ダイハツ
ミラ
  • L710S
  • EF
2002/3不明kmその他の装置駐車後、爆発音がしたため車両を確認すると、エンジンルームから発煙していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、過去の整備などでこぼしたオイルがオルタネータに浸入、ブラシの磨耗粉を堆積させた事によりショートして出火に至ったと推定する。
2014/10/5乗用自動車スバル
レガシィ
  • UA-BP9
  • EJ25
2004/473690kmその他の装置過去の事故によりテールレンズが割れていた。走行中に、テールレンズがボディより外れてしまう為、レンズを外してバルブだけの状態にした。異音が発生するためでタオルで押さえていたら、タオルより発火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、バルブが熱を持ち、乾燥していたこともありタオルに発火したものと推定する。
2014/10/5軽乗用自動車三菱
トッポBJ
  • H42A
  • 3G83
2002/2128478km原動機駐車後、車両に戻ったところフロント部分から白煙が上がり、その後、バンパー下部から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査した結果、エアインテークダクト固定用の樹脂クリップが整備時の脱着作業などにより、使用過程において破損したため、エアインテークダクトがエキゾーストマニホールド上部へ脱落し、エキゾーストマニホールドの熱により溶融から発煙となり、落下した溶融物から発火したものと推定する。本件は国土交通省へ届出を行ったエアインテークダクトリコール(平成25年7月25日リコール届出 国-3199)と同一の不具合と判断する。当該車両はエアインテークダクトリコールの対象車であるが、リコール改修作業が未実施であった。平成25年7月25日 リコール届出(国-3199)
2014/10/7軽乗用自動車マツダ
キャロル
  • HB25S
  • K6A
2013/113708km原動機走行中、減速しようとしたがエンジン回転が下がらず、縁石に乗り上げて壁に衝突した。
【物損事故】
車両を確認することができなかったため、原因の特定には至らなかった。
2014/10/7乗用自動車クライスラー
300C
  • 不明
  • 不明
2011/442100kmその他の装置一般道路を走行中、道路脇の分離帯に激突した。その後、トランクルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果。衝突事故の際、トランクルーム内に設置されているバッテリが衝撃により移動し、近隣に設置されているフューズボックスを破損させ、フューズボックス内で電気的ショートが発生した。その結果、火災に至ったものと推定する。
2014/10/7乗用自動車ホンダ
ストリーム
  • RN1
  • D17A
2002/7117444kmその他の装置運転席ドアガラスを開けようとパワーウインドマスタスイッチを操作したところ、異臭がして動かなくなった。その後、パワーウインドウマスタスイッチカプラ部から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、パワーウインドマスタスイッチ内部基板の電源端子周辺が焼損している状態であり、基板から電解質を含む成分が検出されたことから、電解質を含む液体がスイッチに掛かり基板上の電極間が絶縁劣化し、トラッキング(絶縁劣化を引き起こし熱による発火現象)により溶損したものと推定する。
2014/10/7貨物自動車トレクス
  • PLS131AA
  • 不明
2012/7不明km走行装置高速道路走行中、後方から破裂音がし発煙したため、停車したところ、右タイヤから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、左右輪に過熱の痕跡が認められた。駐車ブレーキを解除しないまま走行を続けたため、ドラムが過熱し、タイヤがバースト、発火に至ったものと推定する。制動装置の焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2014/10/8乗用自動車フォルクスワーゲン
パサート ワゴン
  • GF-3BAZM
  • AZM
2002/1154639kmその他の装置停車中、ボンネットから発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、ビニール袋等の飛来物がエキゾーストパイプに付着し発火しヒートシールドを類焼させたもの判断する。
2014/10/8乗用自動車フォルクスワーゲン
ルポ
  • GF-6XAUA
  • AUA
2002/10不明kmその他の装置車庫内の車両のエンジンを始動し、その場から離れた。自動火災報知設備が鳴ったため車両を確認するとエンジンルームから出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、燃料ホースの残骸から、劣化によるホースの部分的な裂けを確認した。何らかの火種により、当該ホースより漏れたガソリンが引火したものと推測する。
2014/10/8軽乗用自動車ダイハツ
タント
  • L350S
  • EF
2004/2不明kmその他の装置エンジンを掛けたまま停車中、約10分後にエンジンルーム右側から発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジン配線又はその周辺からの出火と推定するが、溶融痕や残留異物等の異常は認められず、出火原因の特定には至らなかった。
2014/10/8特種用途自動車いすゞ
フォワード
  • FRR34
  • 6HK1
2009/1772724kmその他の装置駐車中、ABSハイドロリックユニット付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、火災はEHCU(ブレーキ制御ユニット)のコントローラー側コネクタ付近から発生したものと推定する。コントローラーのケースに亀裂があったこと、およびケース内に錆が認められたことから、水浸入により短絡が発生し発火に至ったことが考えられるが、焼損が激しくケース亀裂の原因特定に至らなかった。
2014/10/8貨物自動車三菱
ふそうキャンター
  • FEA50B34SK03
  • 4P10
2013/225778kmその他の装置エンジンを停止したところ、バッテリー付近から発煙と出火を確認した。バッテリーイコライザ端子中央部等を焼損した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、焼損が激しい12V端子付近が不具合発生元と推定出来、何らかの電気的不具合が有ったと推定するが、当該部焼損が激しく原因の特定には至らなかった。
2014/10/9軽乗用自動車マツダ
フレア ワゴン
  • MM21S
  • K6A
2012/1014716km制動装置走行中、ブレーキを踏んだが利かず前方の石像に衝突した。
【物損事故】
調査の結果、制動力に異常は認められず、原因の特定に至らなかった。
2014/10/9乗用自動車スバル
レガシィ
  • GF-BH5
  • EJ20
1998/9不明km動力伝達装置高速道路走行中、後方から発煙していることを確認した。1km程走行して停車したところ、後輪右タイヤ付近から発煙していた。その後、出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、リヤデファレンシャルが過熱したことで周辺の樹脂部品等が発火して周囲に延焼したものと推測する。リヤデファレンシャルが過熱した原因は、前後のタイヤの銘柄、摩耗度合が異なっていたこと、及び、積載量の多い状態で高負荷走行をしたことでリヤデファレンシャル内のファイナルギヤに大きな負荷がかかり、ギヤの歯面が発熱したことによるものと推定する。
2014/10/9軽乗用自動車ホンダ
N BOX Custom
  • JF1
  • S07A
2012/9不明kmその他の装置駐車後、フロント左下部から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、左フォグライト周辺から焼損している状態であり、過去にフロントバンパを交換した履歴や車両の左フロント下部に接触した痕跡があることから、何らかの要因でフォグライトのバルブが脱落して樹脂部品と接触して出火に至ったと推定する。
2014/10/9貨物自動車日野
レンジャー
  • FD1JLE
  • J08C
2001/12不明kmその他の装置走行中、異臭がしたため停車したところ、左フロントタイヤの奥側から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、左前輪フェンダーの一部とスタータモーターのケーブル端子が激しく焼損し、エンジン左後方のハーネス・ホース類の焼損も確認され、出火部位はスタータモーター本体と推定する。スタータモーターは非純正品であり、エンゲージスイッチのコイル部分が、熱負荷を受け、被覆部分が劣化した結果、内部ショートが発生したことにより、火災が発生したものと推定する。
2014/10/9大型特殊自動車カトウ
カトウKR−22H型ラフター
  • KR205
  • 6D16
1999/447049kmその他の装置一般道路走行中、突然左前タイヤがバーストし車両左側を走行していた軽自動車に何らかの破片が接触した。
【軽傷:1名】
調査の結果、フロントプロペラシャフトがくの字に曲損している状態であった。また、車両側に最高速度59km/hとの記録が残っていたことから速度超過によるオーバーランによってプロペラシャフトが破損し、周辺部品が飛散したものと推察する。よって、飛散した部品が左前タイヤに接触しタイヤへダメージを与えた為バーストに至ったものと推定する。
2014/10/9貨物自動車UDトラックス
クオン
  • CG5ZA
  • GH11
2014/492562km走行装置高速道路走行中、右後輪付近から発煙に気づき停車し確認したところ右後前輪内側から出火。右後前輪内側付近が焼損した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、インナーベアリング部へのグリース塗布量のバラツキによってハブ内側のグリース量が不足することで潤滑不良になりベアリング部に摩擦熱が発生し破損もしくは焼付くことが判明した。このため、平成27年2月5日に国土交通大臣あてリコール届出を行った(届出番号 国-3518)。「■」平成27年2月5日 リコール届出(国-3518)
2014/10/10軽乗用自動車ダイハツ
テリオスキッド
  • J131G
  • EF
2001/4211619kmその他の装置駐車約30分後、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、オイルレベルゲージのガイド部にビニール袋に酷似した異物が焼けた状態で残存していたことから、走行中に異物が高温部に付着し、停車後徐々に延焼したことで出火に至ったものと推定する。
2014/10/11乗用自動車スバル
レガシィ
  • DBA-BM9
  • EJ25
2009/1269000km原動機高速道路走行中、エンジンから異音が発生した。その後メーター内の警告灯が点灯し、更に約30秒後に左右フェンダーから発煙した。発煙確認後すぐ停車してエンジンを停止した。エンジン停止後、約10秒後に出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、1番気筒の構成部品が破損し、シリンダブロックの壁面に穴が開き、漏れ出たオイルが高温になった排気管にかかり発火し、周囲に延焼したものと推測する。1番気筒の構成部品の破損は、オイルメンテナンス状況が悪く、オイル量が不足した状態で使用していたことに起因するものと推定する。
2014/10/11貨物自動車マツダ
タイタン
  • WG6AK
  • YM
1999/8282479km原動機高速道路走行中、エンジンから異音が発生したため、停車させ、降車し運転席側から確認すると、キャビン下から発煙し出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジン内部で潤滑不良が発生したことにより、2番気筒のコネクティングロッドベアリングが焼付き、破損したコネクティングロッドとコネクティングロッドキャップがシリンダブロックの壁面を突き破り、穴が開き、当該部位から噴出したオイルミストが、高温のフロントパイプに付着した、あるいは、焼付いて高温状態で飛び出したコネクティングロッドやコネクティングロッドキャップに付着したことにより、出火したものと推定する。潤滑不良の原因の特定には至らなかった。
2014/10/11貨物自動車三菱
ふそうキャンター
  • FBA20B21S002
  • 4P10
2012/2不明kmその他の装置一般道路走行中、後続車から指摘されたため停車した。降車し車両を確認すると、キャビンから荷台間中央部付近から発煙し出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エキゾーストパイプ後部のトランスミッションケーブルに焼損が確認され、トランスミッション上部に可燃物の焼けた痕跡があった。何らかの原因でエンジン右側後方のエキゾーストパイプ付近に落ちていた可燃物が、高温のエキゾーストパイプの熱で出火、周囲の可燃性部品に燃え広がり、不具合に至ったと判断する。
2014/10/12軽貨物自動車スズキ
エブリイ
  • DA62V
  • K6A
2003/9155100kmその他の装置高速道路走行中、加速不良を感じ、助手席付近から発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、コンロッド大端部が破損していた。エンジン内部の状態からオイルメンテナンスが不適切であったため、エンジンオイルが劣化し潤滑不良状態になったことで、コンロッドが焼付き破損し、シリンダブロックの内壁に打撃を与え穴が開いたため、この穴から飛散したブローバイガスがACジェネレータ(発電機)の作動火花によって出火し、延焼したと判断する。
2014/10/13乗用自動車マツダ
プレマシー
  • CWEFW
  • LF
2011/319388km原動機狭い急な下り坂で対向車とすれ違うため、ハンドルを切り返ししながらブレーキを踏んだが効きが悪く、正面の壁に衝突した。
【物損事故】
調査の結果、不具合事象につながる異常は認められなかったが、車両にエンストした記録が残っていたことから、Rレンジのまま下り坂の勾配を前進したため、エンジン回転力よりも駆動系からの逆回転力が大きくなることでエンストし、その結果、マスターバックへの負圧が供給されなくなって、ブレーキアシストが効かなくなったものと推定する。
2014/10/13乗用自動車トヨタ
アルファード
  • MNH15W-PFASK
  • 1MZ-FE
2006/12不明kmその他の装置走行中、ハンドルが重くなったため停車した。ラジエータグリルからエンジンルームを確認したところ、エンジン上部から発煙していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンルーム左前のバッテリ付近から焼損している状況であり、オルタネータ、スタータの電源線が溶断し、バッテリ固定金具にショート痕が認められた。また、バッテリ取付け位置が左にずれ、バッテリ固定金具の締め付けが不十分であることが確認された。整備時のバッテリ固定金具の締め付け不良により、バッテリが動きバッテリプラスケーブル端子部がバッテリ固定金具にショートしたことによるものと推定する。
2014/10/13乗用自動車ホンダ
ステップワゴン
  • RF1
  • B20B
1997/9不明kmその他の装置駐車中、車両から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、右ヘッドライト周辺が焼損している状態ではあるが、車両に発火に至る要因は認められず、出火原因の特定には至らなかった。
2014/10/13軽二輪自動車ヤマハ
WR250X
  • JBK-DG15J
  • G363E
2014/12365kmその他の装置走行中、車両左側カバー内側より発煙及び異臭が発生した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、後付の社外品配線とバッテリープラスリード線が短絡したことで発熱し、周辺の配線被覆や樹脂部品等へ延焼して発煙したと推定する。
2014/10/13原動機付自転車ホンダ
TACT
  • AF51
  • AF24E
/19200kmその他の装置一般道路走行中、ステップ後方からフレームが折れ曲がり転倒した。
【軽傷:1名】
調査の結果、フロアーステップ部のフレーム左右のサイドパイプがエンジンハンガープレートとの溶接部で折損しており、エンジンハンガープレートの底部に多数の擦り傷が確認されたことから、段差降り等でエンジンハンガープレート底部が干渉するような乗り方を繰り返したことによりサイドパイプがエンジンハンガープレート溶接部で折損したものと推定する。
2014/10/14乗用自動車ホンダ
インテグラ
  • DC1
  • ZC
1997/2不明kmその他の装置交差点で停車中、ETC電源が切れる音がして、一旦キーをオフにしてエンジンを再始動した後、ハンドル下部から発煙した。その後、ハンドル右下から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、車室内を焼損している状態で出火元付近には社外品ETCの配線束があり、事象発生前からETCの電源が落ちていたとのことから、ETC配線より出火したものと推定するが、配線は焼失しており原因の特定には至らなかった。
2014/10/14乗用自動車メルセデス・ベンツ
フォーツーカブリオターボ
  • CBA-451432
  • 3B21
2012/125600kmその他の装置走行中、車両右後部から発煙したため停車した。その後、車両後部から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、車両に出火の原因となる不具合は確認できず、出火原因の特定には至らなかった。
2014/10/14軽乗用自動車ダイハツ
テリオスキッド
  • J131G
  • EF
2001/896769kmその他の装置走行中、チャージランプが点灯したがそのまま走行した。駐車後、ボンネットから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、過去の整備などでこぼしたオイルがオルタネータに浸入、ブラシの磨耗粉を堆積させた事によりショートして出火に至ったと推定する。
2014/10/14貨物自動車トレクス
  • VFB24101
  • 不明
2006/5不明km走行装置高速道路走行中、タイヤがバーストしたため停車したところ、後後軸タイヤから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、後後軸左右輪に過熱の痕跡が認められた。駐車ブレーキを解除しないまま走行を続けたか、又はスプリングブレーキチャンバが定期交換時期を超えて使用されていることから、スプリングブレーキチャンバの劣化によりエア漏れし、駐車ブレーキが作動した状態で走行したため、ドラムが過熱し、タイヤがバースト、発火したと推定するが、制動装置の焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2014/10/14特種用途自動車不明
RTF101−4
  • 不明
  • (83)7
2007/117363km走行装置一般道路走行中、右4軸目のタイヤが脱落した。その時、脱落したタイヤが対向車に接触し、はずみで対向車が電柱に衝突した。
【軽傷:2名】
調査の結果、タイヤローテーションを行った際に、ホイールナットをインパクトレンチで締め付け、トルクレンチで確認を行っていなかったため、締付トルクが不足し、ホイールナットが緩んだと判断する。
2014/10/14特種用途自動車日野
プロフィア
  • FQ2PWH
  • P11C
2001/51591196km制動装置走行中、リヤフロント右側から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、後前軸左右輪にもブレーキライニングの焼けが認められた。さらにホイールシリンダーブーツも一部溶損が認められることから、全輪にブレーキの引き摺りが発生していたと推定する。また、ブレーキバルブのペダルピンに著しい錆もみられることから、ブレーキペダルピボット部の錆による、ブレーキペダルの戻り不良が、今回の車両火災の原因と推定する。
2014/10/15乗用自動車ニッサン
ノート
  • E11
  • HR15DE
2005/9不明kmその他の装置走行中、エンストしたため停車した。再始動できず、その後、左側から出火した。
【物損事故】
調査の結果、バッテリフィックスブラケットの締め付け不良により、走行中の振動等で外れてバッテリプラス端子締結部と接触し、ショートして発火したものと推定する。
2014/10/15貨物自動車ニッサン
キャラバン
  • E25
  • ZD30DDTI
2011/271238km操縦装置高速道路走行中、減速のためブレーキを踏んだところ、車体のコントロールが出来なくなり、そのまま壁に前面をぶつかった。
【物損事故】
調査の結果、車両に異常は認められず、発生当日は雨天で路面が濡れていたこと、リヤタイヤの残溝が2.7mmと少なかったことから、スリップによるものと推定する。
2014/10/15乗用自動車スバル
ドミンゴ
  • E-FA8
  • EF12
1996/10188844kmその他の装置駐車約5分後、異臭がし左後輪から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンルーム内のマフラー付近が異常な高温となり、周囲の樹脂部品等が発火して、延焼したものと推測する。排気管が異常な高温になった原因は、点火系部品に異常が認められたことや排気管内触媒の下流側が溶融していたこと等から、エンジンが不調な状態で連続走行していたために発生したものと推定する。
2014/10/15乗用自動車プジョー
206CC
  • GH-A206CC
  • NFU
2004/12不明kmその他の装置走行中、STOP及び充電警告点灯し、直後にスピードが上昇しない症状が発生した。その後、バッテリー電圧低下と指摘されたことからアイドリングしていると異臭がしエンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、補助電源をつないでエンジンを始動しエンジン回転による充電を行った際のダイオード回路からの出火と判断する。オルタネーター(発電機)に接続されている配線では2V−NR端子の2本の配線被服が溶損しているものの、内部導線に変色等は確認されず、取付け箇所が出火部位の真上であった事が被服焼損を招いたものと推測する。
2014/10/15軽乗用自動車ダイハツ
ミラ
  • L250S
  • EF
2005/5不明kmその他の装置駐車約15分後、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、出火原因はバッテリーターミナル締付不良等、何らかの要因による密着不良からトラッキング(絶縁劣化を引き起こし熱による発火現象)によって出火に至ったと推定するが、トラッキング(絶縁劣化を引き起こし熱による発火現象)の原因の特定には至らなかった。
2014/10/15乗用自動車ホンダ
ステップワゴン
  • RF1
  • B20B
1999/7108047kmその他の装置駐車場へ右折で進入するため、アクセルペダル踏み、センタラインの段差を通過しようとした時、エアバッグが展開した。
【軽傷:1名】
調査の結果、サブフレーム左前方の打痕が認められることから、路上のキャッツアイと接触してエアバッグ展開に至ったものと推定する。
2014/10/15特種用途自動車三菱
ふそうファイター
  • FK71HJ2E
  • 6M61
2003/31361669kmその他の装置高速道路を走行中、ヒーターが効かなくなってきた。暫くしてテールパイプから発煙し、出力不足を感じシフトダウンのため、クラッチを切るとそのままエンジンストールした。ギアを入れて再始動後、「ボン」と音がしたため停車した。エンジンを一旦切り、再始動したところキャビン上方に火の粉が舞っていたため、確認するとキャビンとボディ間から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジン調査の結果でNo2、3、4各シリンダに縦傷を確認した。車体下回りのマフラー等にオイル付着を確認した。状況から、走行中にオーバーヒートが発生しシリンダーに縦傷が発生し、燃焼ガス等が抜け、エンジン内圧が上昇、ロッカーケースのパッキン部から燃焼ガス、エンジンオイル等が噴出し、高温となっている排気系に付着し着火、キャビン等へ延焼したものと推定する。オーバーヒート発生原因は、頻繁に冷却水を補充していたとのことから、冷却水漏れに起因の可能性を推定するが、アルミ製ラジエタ―は焼失しており特定には至らなかった。
2014/10/16貨物自動車いすゞ
ギガ
  • CYY51V3W
  • 6WF1
2000/91050313km緩衝装置一般道路走行中、左後後輪タイヤから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、タイヤとショックアブソーバーに接触痕があり、Vロッドの後後軸取付部はブッシュのゴム部が摩滅して破損していた。また、Vロッドの他のブッシュのゴム部も亀裂していた。以上より、長年の使用によりブッシュのゴム部が摩滅し、金属部同士が接触した状態で継続使用されたことでVロッド後々軸取付部が破損し、後々軸が右側にずれたため、タイヤとショックアブソーバーが接触し出火に至ったものと推定する。
2014/10/16貨物自動車いすゞ
ギガ
  • CYY77A
  • 6UZ1
2013/7153094kmその他の装置高速道路走行中、メーターパネル付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、後付け配線の結線部は手よりで結線されており、その部分に溶融痕が認められた。後付けされた車幅灯・路肩灯配線が焼損したことにより発生したものと推定する。
2014/10/16貨物自動車ニッサン
キャラバン
  • E25
  • QR20DE
2008/4145489kmその他の装置駐車後、車両下部から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、整備時にエンジンルーム内に置き忘れたウエスが排気系へ付着し出火、延焼したと推定するが、原因の特定には至らなかった。
2014/10/16貨物自動車三菱
ふそう
  • FP512DRB58
  • 8M21
1999/3555000kmその他の装置スモールランプ点灯及びハザード点滅し、降車約30分後、キャビンから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、左側クリアランスランプの配線が酷く焼損し、コネクタ部の手前で短絡し、短絡部より先が焼失していることから、出火原因と推定するが、火災による二次痕跡の可能性も考えられ断定できない。キャビン左前方に装着されていたエアコンコンデンサ、及びコンデンサモーターに発熱した形跡なく、ヘッドランプはオフ状態で、ランプ部に通電はなかったことから、左側クリアランスランプ配線の短絡部や、焼失した後付け配線接続に起因と推定するも原因の特定には至らなかった。
2014/10/17貨物自動車いすゞ
エルフ
  • NKR66E
  • 4HF1
2000/9193700kmその他の装置停車中、スターターモーターから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、スターターモーターの焼損は、モーター部への連続通電が原因となり出火に至ったものと推定する。スターターのマグネティックスイッチ可動接点と固定接点に、熱変色と面荒れが認められたことから、スターター始動時に接点部がチャタリング(信号が断続を繰り返す現象)をおこし、軽溶着したものと推定する。この軽溶着によりスターターモーターが連続通電に至ったものと推定する。マグネティックスイッチ部は、純正品とは仕様が異なっていたため、チャタリング(信号が断続を繰り返す現象)が発生した原因の特定には至らなかった。
2014/10/17貨物自動車トレクス
  • PLW342BC
  • 不明
2005/3不明km走行装置高速道路走行中、車体後方より発煙を確認した。停車し確認したところ、後後軸付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、後後軸左右輪に過熱の痕跡が認められた。このことから、エア漏れ等によりブレーキが作動した状態で走行を続けたため、ドラムが過熱し、タイヤがバースト、発火したものと推定するが、制動装置の焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2014/10/18乗用自動車ニッサン
セレナ
  • C24
  • QR25DE
2004/3130000kmその他の装置走行中、エンジンから異音がした。後方の白煙に気が付き停車したところ、ボンネット付近から白い煙と共に前部下から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンオイルの潤滑不良により、コンロッドが折損してシリンダブロックが破損し、エンジンオイルがエキゾーストマニホールド、キャタライザに付着し、出火、延焼したものと推定する。
2014/10/18貨物自動車UDトラックス
コンドル
  • PK39L
  • GH7
2011/12120000km走行装置DPF手動再生中マフラー付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、車体には籾殻が付着しており、マフラー下の地面には籾殻が溜まっていたことから、DPF手動再生時にマフラー熱で籾殻が燃え、出火に至ったものと判断する。
2014/10/18貨物自動車トレクス
  • NCCTB24082
  • 不明
2006/11不明km走行装置一般道路走行中、他車からの指摘により停車したところ、後後軸左側付近から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、後後軸左輪のみに過熱の痕跡が認められることから、何らかの原因でブレーキライニングの戻りが不十分となり、ブレーキの引き摺りが生じ、そのまま走行を続けたためドラムが過熱し、タイヤがバースト、発火したものと推定するが、ブレーキライニングの戻りが不十分となった原因の特定には至らなかった。。
2014/10/18貨物自動車三菱
ふそう
  • FV54JVY
  • 6M70
2000/8208000kmその他の装置一般道路走行中、エアサスのウォーニングランプが点灯したことで異変に気付き、左右のサイドミラーで黒煙を確認したため停車した。降車し点検すると車両左後端のウィング用パワーユニットのハーネスや油圧ホース、及びフレーム内側から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、架装側アルミウィングのパワーユニット、ウィング電源ハーネスに焼損が確認され、その周辺のシャシハーネスやエアチューブが炙られ焼損していた。また、ウィングパワーユニット内モーターリレーに焼損が確認され、リレーを分解するとショート痕が確認されることから、何らかの原因で接点部にショートが発生した為、電源ハーネスが発熱した。発熱した電源ハーネスの被覆が焼損し可燃性部品に延焼したと判断する。モーターリレー内にショートが発生した原因は、経年劣化を起因とする接点不良や破損等と推定するが、原因の特定には至らなかった。。
2014/10/19乗用自動車アルファロメオ
156 3.2 GTA
  • GH-932AXB
  • 932A000
2003/6不明kmその他の装置エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、過去に損傷したフロントバンパー周辺の電気配線がショートして火災に至ったと推定する。
2014/10/19乗用自動車スバル
レガシィ
  • E-BG5
  • EJ20
1996/11不明km動力伝達装置高速道路を走行中、後続車両から煙が出ているとの指摘を受けたため停車した。降車して確認すると、右後輪付近から発煙しており、タイヤハウスの奥から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、リヤデファレンシャルが過熱し、マウントゴムが発火して周囲に延焼したものと推測する。リヤデファレンシャルが過熱した原因は、前輪と後輪で銘柄の違うタイヤを装着したことで、リヤデファレンシャルのファイナルギヤに無理な力がかかってギヤの歯面が発熱し、発生したものと推定する。
2014/10/19乗用自動車トヨタ
ハイラックスサーフ
  • RZN185W-GAPXK
  • 3RZ-FE
1999/4121000kmその他の装置発進直後、メータ奥から発煙し出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、メータの上部から焼損している状況であり、燃料計のコネクタ部が著しく焼損して、メータの周囲に液体の付着痕が認められた。飲料水等の液体がメータ上部に被液したことによるものと推定する。
2014/10/19乗用自動車レクサス
GS350
  • GRS191-BETQH
  • 2GR-FSE
2007/11不明km原動機一般道路走行中、信号で停止するためにブレーキを踏んだが効きが悪く、踏み増しをして停車したところ、メータ内の警告灯が点灯し、エンジンルーム右側より発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンの排気系部品より焼損している状況であり、排気系部品にエンジンオイル、ススの付着が認められ、オイルフィルタが焼失していた。また、オイルフィルタ上方のエンジンのアルミ部品にも溶損が認められた。オイルフィルタ取付不良により漏れたオイルが排気系部品に付着したことによるものと推定する。
2014/10/20乗用自動車トヨタ
ヴィッツ
  • NCP15-AHPNK
  • 2NZ-FE
2002/1不明kmその他の装置停車中、異臭がしたため降車したところ、左ヘッドランプから出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、左ヘッドランプ周辺より焼損している状況であり、後付けされた左HIDヘッドランプのバーナー本体がソケット部から脱落してソケット本体と接触した痕跡が確認された。後付け部品の取付け不良により、高温となったバーナー部が周辺樹脂部品に接触し出火したものと推定する。
2014/10/20貨物自動車三菱
ふそうキャンター
  • FE83EEN1A1
  • 4M51
2014/878543kmその他の装置一般道路走行中、ブレーキから白煙が上がり出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、左右前輪に引摺り痕があり、ブレーキ引摺りによる不具合と推定する。後軸輪ブレーキに異常はなくブレーキ装置前輪上流部に問題があり、ブレーキ引摺りが発生したものと推定するが、前輪上流側に問題は確認できなかった。車両は後付にて盗難防止装置を装着、装置は車両使用/駐車時に専用キーで装置OFF/ONにするが、中間位置にてもキーを止めることができ、本体チェックバルブが完全に解除出来ずブレーキ圧力が若干残った状態になるとのことであり、中間位置で使用していた可能性も推定するが原因の特定には至らなかった。
2014/10/20軽貨物自動車スズキ
エブリイ
  • DA64V
  • K6A
2010/1086000kmその他の装置走行中、ゴムの焼けるような臭いと白煙が出ているような気がしたがそのまま走行した。その後、停車し車両下部のオイルパン付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、車両側に火災に繋がる要因は認められないことから、車両以外の要因によるものと推定するが、出火原因の特定に至らなかった。
2014/10/20原動機付自転車ホンダ
ディオ チェスタ
  • AF62
  • AF61E
2013/33740kmその他の装置一般道路雨天走行中、右折のため車線内で右側に寄った瞬間左側に転倒した。車両を起こし10〜20m走行を続けたが、今度は右側に転倒した。
【軽傷:1名】
調査の結果、タイヤは製造から長期経過してオゾンクラックや硬化によりグリップ力が低下し、コーナーリング時にハンドルが切れ込んでいく状態であったことから、雨天時の路面状況と重なって車線変更時に転倒したものと推定する。
2014/10/20貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FRR34P4
  • 6HK1
2003/11350000kmその他の装置走行中、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、排気ガス漏れ、燃料漏れ、オイル漏れの痕跡はなく、スターターモーターのB端子配線を固定するクリップが溶損していた為、スターターを回収調査した。スイッチ、アマチュア、フィールドコイルの各コイルの溶断や、ブラシホルダのプレートの不具合は無かったことから、スターター自体の異常発熱及び発火に至る要因は確認されなかった。よってクリップの溶損は、外部からの熱や炎により生じたものと推定するが、火種の原因の特定には至らなかった。
2014/10/21軽乗用自動車スズキ
エブリイ
  • DA52W
  • F6A
2000/5213900kmその他の装置走行中、異音が発生したがそのまま走行した。その後、ゴムの焼けるような異臭がし、エンジンルーム内から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、シリンダヘッドガスケットのずれ及びシリンダヘッドカバーのエキゾースト側取付け部付近からシリンダブロックの壁面に掛けてオイル漏れが確認された。シリンダヘッドカバー取付け不良に起因して、シリンダヘッドカバーから漏れたオイルが、高温の排気系に付着し発火したものと判断する。
2014/10/22乗用自動車マセラテイ
クアトロポルテ
  • ABA-MQP
  • M139
2007/161806km操縦装置高速道路走行中、ハンドルが急に振れ始めた。数秒後に右にハンドルが取られガードレールに接触した。
【物損事故】
調査の結果、数ヶ月前にホイールアライメントの調整および調整後の締め付けを行っている。このアライメント作業は正規の手順、正規の締め付けトルク及び、手順、正規のアライメントデータを基に行っていないための整備不良であったと判断する。
2014/10/22軽乗用自動車ニッサン
オッティ
  • H92W
  • 3G83
2006/10不明kmその他の装置駐車数十分後、車に戻ると、車から焦げ臭い匂いがした。その後、ボンネットから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、何らかの外的要因の火種が発生し、ラジエーターファン樹脂部周辺へ引火して火災に至ったと推定する。火種の痕跡が残っておらず。ラジエータファン周辺には火種になるような部品は無く、原因の特定には至らなかった。
2014/10/22貨物自動車いすゞ
ギガ
  • CYY51V6J
  • 6WF1
2006/3798569kmその他の装置高速道路走行中、右後前輪から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、右後前輪の焼損は、ハブベアリングの焼付きにより発生したものと推定する。発生時の左後前輪のハブプレロードが高かったことから、右後前輪のハブプレロードも規準値を超えて調整されていたものと推定する。右後前輪のハブベアリングが焼付いた原因は、ハブプレロード過大であり整備作業ミスと推定する。
2014/10/22軽乗用自動車三菱
eK−WAGON
  • B11W
  • 3B20
2013/932081km制動装置信号待ちから発進時、前方の車両が一時停止したため停止しようとブレーキを踏むが衝突した。
【軽傷:1名】
調査の結果、ABSの誤作動なく、正常に作動する状態であった。ABSが正常に作動して制動力が抑制されたものと推定されるが、衝突原因の特定には至らなかった。
2014/10/23乗用自動車ホンダ
オデッセイ
  • RB1
  • K24A
2004/1不明kmその他の装置駐車中、車両左前側から発煙していると指摘され、確認すると出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、左ヘッドライトから焼損している状態ではあるが、社外品HIDシステムのバルブ付近が出火原因と判断する。
2014/10/23乗用自動車ホンダ
オデッセイ
  • RB1
  • K24A
2003/11270000kmその他の装置一般道路走行中、室内フロントデフロスタ中央付近から発煙してきたため、停車しボンネットを開けたが、エンジンルームから発煙している痕跡はなかった。その後、室内から発煙し出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、車両全焼状態であり、発煙元と思われるヒータコアユニット付近に発熱、発火した痕跡はなく、出火原因の特定には至らなかった。
2014/10/23軽乗用自動車ホンダ
VAMOS
  • HM1
  • E07Z
2006/381782kmその他の装置シリンダヘッドプラグリコールの実施依頼とエンジン警告灯が点灯するとの訴えがあり、車両を確認すると、配線が焼損しており、エンジンを掛けてしばらく置いていたところ、左タイヤハウス内から発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンルーム左前のエンジンワイヤハーネス付近が焼損している状態であり、シリンダヘッドプラグから漏れたエンジンオイルがシリンダブロックを伝ってエキゾーストマニホールドロアカバーに溜まりエキゾーストマニホールドの熱により発火、事象に至ったものと推定する。本件は国土交通省へ届出を行ったシリンダヘッドプラグリコール(平成25年4月4日リコール届出 国-3136)と同一の不具合と判断する。当該車両はシリンダヘッドプラグリコールの対象車であるが、リコール改修作業が未実施であった。平成25年4月14日 リコール届出(国-3136)
2014/10/23貨物自動車いすゞ
ギガ
  • CXZ81K2
  • 10PE1
1997/91215399km制動装置一般道路走行中、右後後輪から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査結果、右後後輪ブレーキの引き摺りが原因となり出火に至ったものと推定する。長期間エアマスターやリレーバルブが未交換であったことから、ブレーキが引き摺った原因は、エアマスターからのブレーキ液漏れによるリレーバルブの作動不良と推定する。
2014/10/23貨物自動車いすゞ
エルフ
  • NKR81L
  • 4HL1
2002/9不明km原動機一般道路走行中、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、ACジェネレータ(発電機)に取り付けられたバキュームポンプのオイルホースが外れアイボルトが脱落し、その近傍にあるエキゾーストマニホールドの出口に繋がった排気管部に煤とオイルが付着していた。また、エキゾーストマニホールドの遮熱板が変色し高温となった様相を呈していたことから、火災はオイルホースのアイボルトが脱落したため、オイルが吹き出し、遮熱板に付着して発火したものと推定する。アイジョイント部シール面に腐食が認められたことからアイボルトの緩みが発生していたものと推定する。アイボルトの緩みは、過去にバキュームポンプのオイルホースを交換されており、整備時の締付け不良と判断する。
2014/10/23貨物自動車ニッサンディーゼル
クオン
  • CW4YL
  • GE13D
2009/6764563km走行装置高速道路走行中、左前輪のタイヤがバーストしたが、継続走行したところ出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、ブレーキの引きづりやハブベアリングの異常は認められなかった。ディスクホイールのリム部に多角変形が認められことからバースト状態で走行を継続したため、出火に至ったものと判断する。
2014/10/24軽乗用自動車スズキ
アルト
  • HA25S
  • K6A
2011/210243km制動装置ブレーキを踏んだが減速せず、対向車に衝突した。
【物損事故】
調査の結果、制動力に異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2014/10/24乗合自動車日野
セレガ
  • RU8JHA
  • J08E
2006/3588341km動力伝達装置走行中、車両から異音がし走行不能になった。ミッションケースが割れ、プロペラシャフトが脱落していた。
【物損事故】
調査の結果、トランスミッションアウトプットシャフトが破損して、トランスミッションケースが脱落していた。原因は、以前、トランスミッションオイルを補充している整備履歴があることから、ハウジングに亀裂が発生していて、オイル不足等によるメインベアリングの潤滑不良からベアリングの焼き付きに至ったと推定する。オイルフィルターやオイルクーラにオイル漏れ等の異状は無く、トランスミッションケースの損傷が激しく、メインベアリングも発見できないことから、原因の特定には至らなかった。
2014/10/24乗用自動車ボルボ
V70
  • TA-SB5244AW
  • B5244
2001/11不明kmその他の装置駐車約30分後、車両から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、火災はエンジンルーム左バルクヘッド付近からであった。左カウルトップ下のワイヤーハーネス付近がエンジンルーム部より強く燃えていたが配線短絡の痕跡は発見されなかった。そのため主原因の特定には至らなかった。
2014/10/24軽乗用自動車ホンダ
  • PA1
  • E07Z
1998/12不明kmその他の装置エンジンを停止して降車後、通行人からの指摘により車両後部からの発煙を確認した。その後、出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、リヤバンパが焼損している状態であり、サイレンサに変形破損が認められることから、事故等の衝撃によるサイレンサステーの切損及びリヤバンパ左側の爪外れによりサイレンサとリヤバンパとの隙間が狭まり、受熱によりリヤバンパが発火して火災に至ったものと推定する。
2014/10/24貨物自動車トレクス
  • CTB320BE
  • 不明
2006/2不明km走行装置一般道路走行中、車両後部から破裂音を2度確認したため、停止したところ、後後輪右側から出火しており、後後輪左側はタイヤがホイールから外れていた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、後後軸の左右輪に過熱の痕跡が認められた。また、スプリングブレーキチャンバ及びリレーバルブには異常は認められなかった。発進時のタイヤ引きずり痕が確認できるため、駐車ブレーキを解除せずに運行を開始したため、ドラムが過熱し右タイヤから出火、その後、左タイヤがバーストしたものと推定する。
2014/10/24貨物自動車日野
レンジャー
  • FD8JLW
  • J08E
2007/6403738kmその他の装置走行中、ミラー越しに右側から火花のようなものを確認したため停車したところ、右側道具置き場からボデー床下にかけて出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、テールパイプ上部工具箱付近から出火していた。出火の原因は、テールパイプ固定用クランプの下部が潰れており、クランプの取り付けブラケット固定用ボルトが、後ろ向きに大きく曲がっていることから、テールパイプが何らかの障害物に接触し変形して、排気ガスが工具箱内の木材にかかり出火したものと推定する。
2014/10/24軽貨物自動車スバル
サンバー
  • LE-TT1
  • EN07
2005/4209807km原動機一般道路走行中、エンジンのパワーが落ち、信号待ちで停車したらそのままエンストした。エンジンの再始動を試みたが掛からず、後方右側から発煙を確認したため、キーをOFFにして降車したところ、エンジンルームと荷台の間から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンルーム内後方イグニッションコイル付近で発生し、周囲に延焼したものと判断する。イグニッションコイルの3番気筒タワー部の端子にハイテンションケーブルの端子が挿入されていない状態で強く焼損していることから、放電火花やリーク火花でタワー部が炭化して発火したものと推定する。
2014/10/24特種用途自動車いすゞ
フォワード
  • FTR34
  • 6HK1
2008/4730382kmその他の装置一般道路走行中、後輪から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、後輪用サーボユニットのシェル変形によりブレーキ引きずりが発生し火災に至ったと推定する。サーボユニットの配管や取り付けブラケットが変形していたことから、何らかの車両外の物体と衝突したことが原因と推定する。
2014/10/24貨物自動車いすゞ
ギガ
  • CXZ81K2
  • 10PE1
1999/9(不明)km制動装置一般道降坂路を走行中に、交差点を左折した際にキャブ右側が道路右側にある土手に衝突し、その後約40m走行したところで停車した。後にキャブから出火。事故現場の交差点までは約1.5kmの下り坂で、事故現場までにブレーキのロック痕はなかった。
【死亡:1名】
調査結果、主ブレーキには異常は有りませんでしたが、パーキングブレーキのライニングには高い熱履歴が認められた。また、車両はニュートラル状態であった。走行ルートについては事故現場まで登坂路、降坂路が連続していた。以上の事からニュートラル走行した為にエンジンブレーキ、排気ブレーキの補助が無くなり、それを補うためにフットブレーキを多使用しエアーを消費してしまったと推定。最後はフットブレーキが効かくなってしまいパーキングブレーキで止まろうとしたが止まれず道路の法面に激突したものと推定。火災については、事故の影響で運転席後ろの冷却水タンクとパワステタンクが破損し、その下にあった排気管にLLCとパワステオイルが滴下し出火に至ったものと推定され、事故による二次影響で発生したものと判断する。
2014/10/24乗合自動車三菱
ふそうエアロバス
  • MS86MPH3
  • 8M21
2005/8964363km緩衝装置高速道路走行中、突然斜行し車体が落下した。他車を巻き込み、中央分離帯ガードレールへ衝突した。
【軽傷:1名】
調査の結果、サスペンション下部の前後ロワシャフトブラケット取付部腐食が著しく、その為当該シャフトブラケットに前輪左右ロワアームが付いた状態で脱落に至ったと判断する。センターメンバ破断面は大部分が錆ており、前側ロワシャフトブラケット後部一部の破断面のみ新しいことから、この部分だけでセンターメンバ下部は保持されていたと推定する。また、破断した左右ナックルシャフト破面は延性破面、及び衝撃破面を呈しており、ロワアームの脱落又は衝突時の影響による二次的なものと判断する。経年でのメンテナンスに起因の不具合と判断する。
2014/10/25乗用自動車トヨタ
bB
  • QNC21-BHSGK
  • 3SZ-VE
2006/2不明kmその他の装置一般道路走行中、エンジンルームから発煙し出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンの排気系部品から焼損している状況であり、近傍のオートマチックトランスミッション上部に繊維状可燃物の残骸が確認された。エンジンルームに置き忘れた可燃物が排気系部品に付着したことによるものと推定する。
2014/10/25乗用自動車ホンダ
インサイト
  • ZE2
  • LDA-MF6
2009/1191008kmその他の装置一般道路走行中、車両前方から発煙したため、停車させたところ数秒後に出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、触媒コンバータにブレーキフルードが付着して火災に至ったと判断するが、ブレーキパイプは溶損して取付け状態が不明なため、原因の特定には至らなかった。
2014/10/25貨物自動車日野
レンジャー
  • FD7JLW
  • J07E
2006/4359650kmその他の装置走行中、右ミラーにマフラー付近から白煙を確認し、その後、停車したところ出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、テールパイプ上部工具箱付近から出火していた。また、DPR(排気ガス浄化装置)フィルター下部とテールパイプに干渉痕があり、テールパイプクリップバンドが変形して、テールパイプと工具箱のステーが干渉し、テールパイプに亀裂が確認された。出火の原因は、テールパイプが何らかの障害物に接触し変形して、亀裂部から排気ガスが漏れて工具箱内の板材が出火したものと推定する。
2014/10/25軽貨物自動車ダイハツ
ミラ
  • L250V
  • EF
2005/3不明kmその他の装置駐車中、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、バッテリー、及びリレーブロック付近の焼損がひどく、バッテリー端子、ハーネス等のショートと推定されたが、原因の特定には至らなかった。
2014/10/25貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FRR35C3S
  • 6HL1
2013/6不明kmその他の装置駐車中、キャビン内から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、運転席前のメーター内が焼損しており、特にメーター中央上方部の裏側からキャビン配線のコネクターが差し込まれる付近が激しく焼損していた。この付近から出火したことが考えられたことから、メーターとキャビン配線を回収調査した結果、電源回路上のツェナーダイオードがショートしており、ショートにより上流の抵抗が異常発熱したものと推定する。ツェナーダイオードのショートは何らかの過電圧が加わったことが推定されるが、過電圧の原因の特定には至らなかった。
2014/10/25乗合自動車いすゞ
いすゞガーラ
  • RU8JHB
  • J08E
2012/984788km原動機一般道路走行中、エンジンルームから発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、排気ガス再循環(EGR)パイプの固定金具の強度が不足しているため、特定の回転域において固定金具が共振して亀裂が入り、亀裂が進行して固定金具が折損することで、EGRパイプが過大な振動により亀裂し、漏れた排気ガスが床板に当たったことにより指摘事象に至ったものと判断します。本件については平成27年3月31日にリコール(届出番号:国3540)を届け出た。「■」平成27年3月31日 リコール届出(国-3540)
2014/10/26軽二輪自動車ヤマハ
XV250ビラーゴ
  • 3DM
  • 3DM
/不明kmその他の装置車両から出火した。
【火災(人的被害無し)】
車両を確認することができなかったため、原因の特定には至らなかった。
2014/10/27乗用自動車トヨタ
アクア
  • NHP10-AHXNB
  • 1NZ-FXE
2012/954924km動力伝達装置駐車場で前方に急発進し10m先のブロック塀に衝突した。
【物損事故】
調査の結果、社外品のフロアマットが二重敷で固定されておらず、フロアマットの影響と推定する。
2014/10/28貨物自動車いすゞ
エルフ
  • NHR69E
  • 4JG2
2004/6不明kmその他の装置高速道路走行中、車両後部から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、荷台に標準で取り付けられている床板がパーキングブレーキドラム上部付近から後方にかけ下側から焼損しており、車両下部から出火に至ったものと判断する。パーキングブレーキドラムのチェックホールの変形や、その横のシャーシ配線の断線、及びサイレンサー前部の叩かれたような干渉痕があり、走行中、何らかの物体をパーキングブレーキドラム、または、その直後のプロペラシャフトに巻き込んだものと推定する。この巻き込まれた物体がサイレンサーの熱により出火したものと推定する。
2014/10/29乗用自動車レクサス
LS460
  • USF40-AEZQH
  • 1UR-FSE
2007/193911kmその他の装置駐車約10分後、フロントバンパ左下部から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、後付けHID(放電式)フォグランプのバーナーが外れたことにより周辺から焼損している状況であり、周辺の配線等に異常は認められなかった。以上のことから、フォグランプのバーナーを交換した際、後付けHIDフォグランプのバーナーを正しく装着しなかったため、後付けHIDフォグランプのバーナーが脱落したことによるものと推定する。
2014/10/29貨物自動車トヨタ
ランドクルーザー
  • HZJ81V-RCPNS
  • 1HZ
1994/5175204kmその他の装置停車後、イグニッションキーをOFFしたがすぐにはエンジン停止せず、約10秒後にエンジン停止したためドアロックして駐車した。約2時間後、ホーンが鳴りだし、エンジンルーム左側から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンルーム左側のスタータケーブルから焼損している状況であり、スタータマグネットスイッチのプラスB端子部にショート痕が認められた。また、スタータモータに分解修理跡が認められ、マグネットスイッチのプラスB端子用絶縁樹脂が組付けられていなかった。スタータ分解時の修理作業ミスによるものと推定する。
2014/10/29貨物自動車トヨタ
トヨエース
  • XZU675
  • N04C
2013/1215056kmその他の装置走行中、荷台とキャビンの間より煙が出たため確認すると、ターボチャージャー上部へ木材の粉がかかっており、そこから発煙していた。その後、出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンルーム左側、インテ−クマニホ−ルド付近が焼損していた。焼損状況から荷台から落ちた木片がエンジンにかかり、エンジンの熱により出火したものと推定する。
2014/10/29貨物自動車三菱
ふそうキャンター
  • FK64FK2
  • 6M60
2006/9847874kmその他の装置停車約6時間後、荷台から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、荷台左前方の焼けが強く、床板が燃えて穴が開いていることより、床下を通っている社外品のマーカーランプ用の配線が出火元と推定する。当該配線の分岐部の接触不良により、走行中の振動等で配線が発熱 配線付近の木部が炭化し不具合に至ったと推定する。
2014/10/30乗用自動車ホンダ
オデッセイ
  • RB1
  • K24A
2007/1135684km原動機駐車しようと前進でゆっくり移動中、突然エンジンが吹き上がるとともに加速し、そのままフェンスブロックに激突した。
【物損事故】
車両を確認することができなかったため、原因の特定には至らなかった。
2014/10/30軽貨物自動車スズキ
キャリイ
  • DA63T
  • K6A
2013/125763km制動装置走行中、急加速したため、ブレーキを踏んだが止まらず、斜面に乗り上げ横転した。
【物損事故】
調査の結果、アクセル、スロットル系統及び制動力に異常は認められず原因の特定には至らなかった。
2014/10/30軽乗用自動車ダイハツ
テリオスキッド
  • J131G
  • EF
2001/1299906kmその他の装置走行中、異臭に気づいたため停車した。エンジンルームを開けると出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、過去の整備時にこぼしたオイルがオルタネータに浸入、ブラシの磨耗粉を堆積させたことによりショートして出火に至ったと推定する。
2014/10/30貨物自動車トレクス
  • CTB320BE
  • 不明
2004/11不明km走行装置一般道路走行中、右後方からの発煙を確認したため停車したところ、後後軸右タイヤから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、後後軸右輪に過熱の痕跡があり、スプリングブレーキチャンバは左右共エア漏れが認められた。スプリングブレーキチャンバが定期交換時期を超えて使用され、ダイヤフラムに変形も確認されることから、スプリングブレーキチャンバの劣化によりエア漏れし、駐車ブレーキが作動した状態で走行したため、ドラムが過熱し、タイヤがバースト、発火したと判断する。
2014/10/30貨物自動車マツダ
ボンゴブローニー
  • SKF6V
  • RF
2006/8253100km原動機エンジンをOFFして駐車後、車に戻ると発煙し出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、バッテリハーネスが車体側ブラケットとショートあるいは、スタータモーターのB端子が異常発熱した可能性があるが、バッテリ電源ハーネス、樹脂クリップ、スタータのB端子等の焼損が激しく出火前の状態が不明なことから、原因の特定には至らなかった。
2014/10/30二輪自動車ホンダ
CBR400RR
  • NC23
  • NC23E
1989/419034kmその他の装置信号で停止時、シート下辺りに煙を確認したため停車した。その後、出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、燃料ポンプ周辺から車両後方に掛けて焼損が著しく、燃料ホースに劣化による亀裂が確認されることから、劣化した燃料ホースから燃料が漏れ、燃料ポンプの接点火花により着火して車両火災に至ったものと推定する。
2014/10/31乗用自動車ニッサン
エクストレイル
  • T32
  • MR20DD
2014/9701km制動装置走行中、軽くブレーキを踏み減速したあと、さらに強くブレーキを踏み込んだが、ブレーキが効かずに追突した。
【物損事故】
車両を確認することができなかったため、原因の特定には至らなかった。
2014/10/31乗用自動車トヨタ
ノア
  • ZRR75W-ARXSP
  • 3ZR-FAE
2008/4180000kmその他の装置一般道路走行中、車内空調から白い煙が出てきたことから、車両を停止させ降車したところ、助手席足下付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、助手席側インストルメントパネルの焼損が激しい状況であるが、車両側の配線等に異常は認められなかった。車両外の可燃物によるものと推定するが、焼損が激しいため、可燃物が確認できず、原因の特定には至らなかった。
2014/10/31貨物自動車いすゞ
ギガ
  • CYL77V8
  • 6UZ1
2007/10817116kmその他の装置高速道路走行中、右後輪から発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、右後後輪のブレーキライニングに焼けが認められたが、ハブベアリングやエキスパンダー、リターンスプリング等の他部品には発煙に至るような出火や発熱した痕跡はなかった。発煙は下り勾配が続く区間で発生したこと、及び当該輪以外の右前輪のブレーキライニングにも焼けが認められたことから、ブレーキ使用頻度大によるブレーキ過熱により、発煙に至ったものと推定する。
2014/10/31貨物自動車ニッサンディーゼル
コンドル
  • MK36C
  • J07E
2008/41001352kmその他の装置停車中、テールパイプ付近に格納しているリン木より出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、社外品テールパイプ取り付けにより、排気ガスが直接リン木にかかり加熱され、出火に至ったものと判断する。
2014/10/31貨物自動車トヨタ
レジアスエース
  • KDH201V-SRPEY
  • 1KD-FTV
2009/983236km動力伝達装置走行中、ブレーキを踏んだが止まれず、前方の停止車両に追突した。
【軽傷:1名】
調査の結果、社外品のペダルカバーがブレーキ、アクセルペダルに装着されており、両ペダルの段差、間隙が小さく、両踏みしやすくなっていることが確認された。社外品を取付けたことでアクセルとブレーキを両踏みしてブレーキの効きが悪くなったものと推定する。
2014/11/1乗用自動車スズキ
エスクード
  • TDA4W
  • J24B
2009/1060300kmその他の装置走行中、フロントフードの隙間とエンジン下部から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、オイルフィルタ取付け部のガスケットが二重に取付けられており、そこからオイルが漏れていた。漏れたオイルが排気系の高温部に付着し、すすけていた。ガスケットを二重に取付けたことにより、取付け部からエンジンオイルが漏れ、高温の排気系に付着し発火したと判断する。
2014/11/1乗用自動車フォルクスワーゲン
トゥアレグ
  • GH-7LAZZS
  • AZZ
2004/7126821kmその他の装置走行中、ボンネット付近からの発煙を確認したため停車した。停車後エンジンルームを確認すると、エンジンルームの一部が焼損していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、電動ウォーターポンプ内部のガスケットが経年劣化し、冷却水がモーター機構へ浸入したため、内部不具合が発生した。電気機構への浸水から発火に至ったものと推測する。
2014/11/1貨物自動車三菱
ふそうキャンター
  • FE82EEV62
  • 4M51
2002/9510000kmその他の装置高速道路走行中、衝撃音とともに急激にエンジンブレーキが掛かったような状態になった。バックミラーを確認すると、キャビン後方から発煙し出火していた。
【火災(人的被害無し)】
車両を確認することができなかったため、原因の特定には至らなかった。
2014/11/1軽二輪自動車ホンダ
CBR250R
  • MC19
  • MC14E
/17002kmその他の装置一般道路走行中、突然エンジンの回転が下がってエンジンが停止したため、停車した。降車し確認するとエンジン付近から煙が出はじめた。エンジンと燃料タンクの隙間から火花が出てその後、出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、右側のキャブレターエアベントチューブ開放部が正規位置のフレーム部に配管されていなく、燃料ポンプ付近に誤配管されていた。また、フロートバルブに磨耗が確認できたことから、キャブレターエアベントチューブからオーバーフローしたガソリンもしくは、ベーパーガスがキャブレターエアベントチューブの誤配管により、燃料ポンプのブリーザー穴付近に滞留し燃料ポンプの接点火花で引火して車両火災に至ったものと推定する。
2014/11/2乗用自動車プジョー
307
  • ABA-T5RFJ
  • RFJ
2008/10不明kmその他の装置信号右折レーンに停車時、車両左前付近より水蒸気みたいなものが発生した。その後、黒煙に変わったため、車両を降り車両前方に確認しに行ったところ、室内ダッシュボードとフロントウインドシールドガラスから出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、バッテリーのプラス端子配線に変色が確認された。バッテリーのプラス端子の有効半径が大きくなっていることからバッテリープラス端子の取付け不良に至ったものと判断する。
2014/11/2乗用自動車メルセデス・ベンツ
E500
  • -124036-
  • 不明
1997/2164681kmその他の装置一般道路走行中、エンジンが不調となり、その後焦げ臭い匂いがした。停車して確認したところボンネット内の白煙と車体下側から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、触媒の詰まりにより排気管および触媒の温度が上昇し、輻射熱により周辺の樹脂部品等が発火した。触媒は他車から取り外した部品であり、触媒が詰まった原因の特定には至らなかった。
2014/11/3乗用自動車トヨタ
ハリアーハイブリッド
  • MHU38W-AWXGK
  • 3MZ-FE
2005/7不明kmその他の装置一般道路走行中、オーディオ付近から発煙したため停車した。その後、出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、インストルメントパネル中央から焼損している状況であり、運転席のドアオープニングトリムからインストルメントパネル中央へ後付けされたドライブレコーダー用電気配線に過熱痕が認められた。後付け部品の電気配線の過熱によるものと推定する。
2014/11/4乗用自動車トヨタ
ヴィッツ
  • SCP90-AHXNK
  • 2SZ-FE
2008/653000km原動機駐車約10分後、エンジンルームから発煙し出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンの排気系部品より焼損している状況であり、排気系部品にエンジンオイル、ススの付着が認められた。また、オイルフィルタは社外品が取り付けられ、手で緩む状況であり、オイルシールのシール面にも焼損が認められた。社外品オイルフィルタの取付不良により漏れたオイルが排気系部品に付着したことによるものと推定する。
2014/11/4貨物自動車日野
プロフィア
  • SH1KGG
  • K13C
2001/81002016kmその他の装置キャビン右後部下方から白煙が発生した。キャビンを上げ確認すると、セルモータ付近から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、スタータリレーの接点が溶着したことで、スタータの連続通電により、スタータの焼損に至ったと推定する。接点溶着の原因は、連続したスタータ噛み合いミスからの接点摩耗や連続通電によるスタータエンゲージコイルの絶縁劣化による電流増加も推定されるが、原因の特定には至らなかった。
2014/11/4特種用途自動車いすゞ
エルフ
  • NPR85
  • 4JJ1
2010/3不明km原動機一般道路を走行中、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジン本体が破損したことにより発生したものと推定する。エンジン内部の各部品に焼付きが確認されなかったことと、ピストン等の破損状況から原因はリキッドハンマーによるものと推定する。リキッドハンマーの原因は、燃料希釈によるエンジンオイル量の増加、または、エンジンオイル交換時にエンジンオイルの過補給が推定されるが、エンジン内部にはエンジンオイルが残存していなかったため、原因の特定には至らなかった。
2014/11/4特種用途自動車三菱
ふそうファイター
  • FK64FL1
  • 6M60
2006/12320296kmその他の装置一般道路走行中、右ドア側エアコン吹き出し口より赤いランプ様な光が見え、その後出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、運転席右側のサイドインパネ付近に焼損が確認され、架装メーカーが配索した路肩灯スイッチのハーネスに捩じり配線があり、緑青が発生していることから捩じり配線部に接触部過熱が発生し出火、周辺のハーネスの被覆や樹脂性部品に延焼した火災と判断する。接触部過熱が発生した原因は、冷凍ウィングバン架装時に設置された路肩灯2個を取り外し、ウィングバン下側にマーカーランプを16個増設した事で電流が増加した状態に加え、捩じり配線の結線部が振動等によって緩み、結線抵抗が増加し異常発熱に至ったものと推定する。
2014/11/4原動機付自転車ヤマハ
グランドアクシスYA100W
  • BD-SB06J
  • B109E
2006/427872km走行装置走行中、車体がグラつき、転倒していた。車両を確認したところ後輪軸のホイール締め付けの部分から折損していた。
【軽傷:1名】
調査の結果、ねじ部の根元部分がねじり疲労により破損していた。後輪軸の折損原因は、タイヤ交換等のリヤホイール脱着整備時にナットを規定トルク値以上の過大トルクで締め付けたことによるものと推定する。
2014/11/5軽乗用自動車ホンダ
ライフ ダンク
  • JB3
  • E07Z
2001/5100000kmその他の装置一般道路走行中、警告灯が点いたり消えたりしたがそのまま走行していたところ、運転席側のボンネットとカウルトップの間から白煙が出てきた。白煙が出る前後にブレーキペダルが底付きしたため、駐車ブレーキで停車した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、バッテリ周辺から焼損している状態であり、バッテリセッティングボルトは、ナットが付いていない状態で溶融物の中にあったことから、バッテリの固定状態が悪かったため、走行中に動いてスタータケーブル端子、バッテリセッティングプレート、バッテリセッティングボルト及びブレーキ配管がショートしてブレーキ配管に穴が開き、漏れたブレーキ液が引火し火災に至ったものと判断する。
2014/11/5貨物自動車ニッサンディーゼル
クオン
  • GK4XAB
  • GE13D
2008/4550000km原動機高速道路を走行中、異音が発生し車体の下部付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、ターボチャージャー軸のベアリング部磨耗により、オイルシールリングが脱落し、マフラー内へオイルが廻り火災に至ったものと推定する。ターボチャージャー軸のベアリングに熱変色を伴った磨耗が認められたことから、オイルシール脱落原因としてエンジンオイルメンテナンスの影響と推定される。
2014/11/6貨物自動車トヨタ
ダイナ
  • XZC605
  • N04C
2013/11不明kmその他の装置走行中、異音がし発煙した。車両前方下部を確認するとハンドルシャフト付近から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、火元は室内で、運転席足元が激しく焼損していた。オイル漏れや火災の原因となるハーネスのショート痕等はなく、原因の特定には至らなかった。
2014/11/6貨物自動車トレクス
  • PFN24103
  • 不明
2004/2不明km走行装置高速道路走行中、並走車両から発煙を指摘されトレーラ後方からの発煙を確認したため停車したところ、後後軸タイヤから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、後後軸左右輪に過熱の痕跡が認められた。駐車ブレーキを解除しないまま走行を続けたか、又はスプリングブレーキチャンバが定期交換時期を超えて使用されていることから、スプリングブレーキチャンバの劣化によりエア漏れし、駐車ブレーキが作動した状態で走行したため、ドラムが過熱し、タイヤがバースト、発火したと推定するが、制動装置の焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2014/11/6乗合自動車いすゞ
いすゞガーラ
  • RU1ESB
  • E13C
2011/4278871km制動装置一般道路走行中、プリクラッシュセーフティが作動した。
【軽傷:1名】
調査の結果、ゲートウェイECUとDSS ECUに、異常は認められなかった。作動履歴を確認したところ、プリクラッシュセーフティ(PCS)が作動した記録が残っていた。。右折レーンへ進入時、車両が進行方向に対して斜めに走行 (対向車線側を向く状況) している際に、車両進行方向に対向車が近づいたため、衝突する危険性があると判断しPCSが正常に作動したことによるものと判断する。
2014/11/7乗用自動車スバル
インプレッサ
  • DBA-GH2
  • EL15
2010/477214km燃料装置一般道路走行中、エンストしたため停車した。エンジンを再始動しようと5秒位クランキングしていたら爆発音がして、ボンネット左前方付近から白い煙が発生しガソリン臭くなり、その後、出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、燃料配管のデリバリーホースから漏れ出た燃料が、静電気等の電気火花で着火し、周囲に延焼したものと推測する。燃料が漏れ出た原因は、過去の整備作業において、燃料ホースおよびクランプが正規ではない箇所に装着されていた為に、ホースが抜けたものと推定する。
2014/11/7軽乗用自動車マツダ
フレア
  • MJ34S
  • R06A
2014/35154kmその他の装置駐車数分後、車両の前側から発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エキゾーストマニホールドカバー表面に焦げ跡とA/F(空燃比)センサに焼損した車両以外の繊維物を確認したことから、高温の排気系部品に繊維物が付着したことで発火、延焼したと判断する。
2014/11/7貨物自動車日野
レンジャー
  • FC7JJF
  • J07E
2004/8不明kmその他の装置走行中、エンジン下部から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンの右後部が激しく焼損しており、エキゾーストマニホールドとターボチャージャー上部が焼けていた。火元は、エンジンの右後部と推定する。車両に異状は無く、原因の特定には至らなかった。
2014/11/8軽二輪自動車ホンダ
CBR250R
  • MC19
  • MC14E
/12500kmその他の装置信号で停止時、右足の所から白煙が上がり、確認すると出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、燃料ポンプ付近の焼損が激しく、残存していた燃料ホースに裂けた痕跡が確認できたことから、燃料ホースの亀裂部から燃料が漏れ、燃料ポンプの接点火花により着火して車両火災に至ったと推測するが、燃料ホースに亀裂が入った原因の特定には至らなかった。
2014/11/9乗用自動車トヨタ
エスティマ
  • ACR50W-GFXSK
  • 2AZ-FE
2008/6不明kmその他の装置一般道路走行中、室内に煙が発生してきたため、停車したところ、運転席側インストルメントパネル下部から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、運転席側インストルメントパネル内部に後付けされた足元照明用配線の焼損が著しい状況であり、配線に過電流が流れた様相が認められた。後付け配線が過熱したことによるものと推定する。
2014/11/9乗用自動車トヨタ
プリウスα
  • ZVW41W-AXXEB
  • 2ZR-FXE
2013/1不明kmその他の装置一般道路走行中、ヘッドライト付近から発煙した。停車したところ出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、左ヘッドランプ後方付近より焼損している状況であり、後付けHIDヘッドランプ部品内部のコンデンサの破裂が確認された。後付けHIDヘッドランプの不具合によるものと推定する。
2014/11/9貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FRR90
  • 4HK1
2012/1278563kmその他の装置高速道路走行中、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンルーム右側のサイドカバー及びそのカバーに近接するABS車輪速センサー配線のコネクタ部が焼損していた。ABS車輪速センサーの配線に発熱した痕跡は認められなかった。ターボチャージャーや排気系統から排気ガスが漏れた痕跡はなく、車両側にも出火に至る異常は認められなかった。焼損したコネクタ部に車両には使用していない布と思われる繊維状の物が炭化した状態で付着していたことから、今回の火災は、布などの可燃物が高温部に触れたことにより出火に至ったものと判断する。
2014/11/10軽乗用自動車スズキ
ワゴンR
  • CV51S
  • K6A
/97584kmその他の装置駐車場で約5分間アイドリングをした後、エンジンを停止したところ、エンジンルームから発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、燃料ホースに発生した亀裂から気化した燃料が漏れ、付近に位置しているディストリビュータにより引火し火災に至ったものと推定するが、燃料ホースの焼損が激しく原因の特定には至らなかった。
2014/11/10軽乗用自動車スズキ
スペーシア
  • MK32S
  • R06A
2014/42111kmその他の装置走行中、フロントフードの隙間から発煙した。車両を確認するとエキゾーストマニホールド付近から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンルーム内のエキゾーストマニホールドカバーに焼損した車両以外の繊維物を確認したことから、高温の排気系部品に繊維物が付着したことで発火、延焼したと判断する。
2014/11/10軽貨物自動車ダイハツ
ハイゼット
  • S210P
  • EF
2003/4不明kmその他の装置走行中、軽油の臭いがしたため停車したところ、荷台に積んでいたポリタンクが倒れ軽油が約半分こぼれていた。ポリタンクを立直し再び走行したところ荷台付近から発煙し出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、走行中に積荷のポリタンクが倒れ、こぼれた軽油が変形していた荷台の隙間からエキゾストマニホールドに滴下、排気熱により出火に至ったと推定する。
2014/11/11貨物自動車ニッサン
キャラバン
  • E25
  • ZD30DDTI
2009/1260000kmその他の装置走行中、車両前から発煙したため停車し確認したところ、車両前方から出火した。
【物損事故】
調査の結果、左ヘッドランプ付近が出火元と推定されるが、後付けのHIDヘッドランプを含め明確な出火の痕跡は認められず原因の特定には至らなかった。
2014/11/11乗用自動車メルセデス・ベンツ
CL550
  • DBA-216371
  • 273
2009/1078876km操縦装置駐車中、ハンドルを切った際に異音がした。ボンネットを開けたところエンジン左側から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、過去にステアリングからのオイル漏れのためステアリングギアボックスを交換していることから、ステアリングギアボックスの雌ネジ部に不具合があったか、あるいは、ホースブラケットの固定ボルトをオーバートルクで締め付けたため、その後の使用中にギアボックス側のネジ部が損傷し、ホースが外れ、漏れたオイルがエキゾーストマニホールドにかかり発火したものと推定するが、原因の特定には至らなかった。
2014/11/11軽乗用自動車スズキ
ワゴンR
  • MH22S
  • K6A
2007/639000kmその他の装置駐車約5時間後、車両前側から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、車両側に火災につながる要因は認められず、原因の特定には至らなかった。
2014/11/11貨物自動車三菱
ふそうファイター
  • FK64FK1E
  • 6M60
2006/12936319kmその他の装置高速道路走行中、アクセルを踏んでいるにもかかわらず、車のスピードが落ちてきたため、アクセルを踏むとエンジン回転は上昇するが車速が上がらない状態となった。その後、デファレンシャル前側から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、アクスル釜部溶接修理部の亀裂から、デファレンシャルオイルが漏れ、ドライブピニオンアウタベアリング焼付きによりデファレンシャルオイルに着火したものと判断する。過去の修理時に溶接溶け込み不良と推定するが、原因の特定には至らなかった。
2014/11/11乗合自動車日野
セレガ
  • RU4FSC
  • F21C
1997/21014864kmその他の装置走行中、エンジンが停止したため停車した。再度エンジンをかけようとしたがかからず、その後、後部で爆発音がしたため降車し後部を確認したところ左後部ラジエータ部付近の配線から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンルームや後軸タイヤ周辺が焼損していた。後付された社外品のスモークバスター(排ガス後処理装置)入口の排気管にスモークバスターの信号用ハーネスが垂れ下がり、接触して溶損し、燃料ホースが延焼していた。原因は、出火部位の周辺の状況から、垂れ下がったハーネスが溶損し、燃料ホースが延焼して、燃料が噴出した為、火災に至ったものと推定する。スモークバスター用のハーネスが垂れ下がった原因は不明ではあるが、後付け部品の組み付けによる問題と推定する。
2014/11/11貨物自動車三菱
ふそう
  • FV50JHR7K
  • 6M70
2007/2106703km原動機エンジンを停止し、その後再始動するもセルモータが回らず、数回エンジンON/OFFを繰り返したところ、キャビン右後方から発煙しており、キャビンをチルトさせた(持ち上げた)ところ、セルモータから発煙・発火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、分解点検・規格(基準値)再組立て作動確認・性能において問題なく、異常はなかったと考える。ピニオンのでバリング側歯頂部に傷、クラッチのローラ台に圧痕が認められる事から、不具合発生時、エンジン回転中にピニオンを飛び込ます誤操作が有り、ピニオン及びリングギアに損傷が生じた事に起因の可能性も推定出来るが特定に至らなかった。
2014/11/12貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FRR90
  • 4HK1
2014/101367km制動装置一般道路走行中、ブレーキが効かなくなり、ハンドルを切ったところ車両が横転した。
【物損事故】
調査の結果、ブレーキライニングやその他のブレーキ部品が高温になった様相を呈していたが、ブレーキの効きやフィーリングには異常は認められなかった。フェード現象により一時的に発生しブレーキ効き不良から、T字路に止まっていた乗用車を避けようとして右にハンドルを切ったことで発生したものと判断する。
2014/11/12軽乗用自動車ダイハツ
タント
  • L350S
  • EF
2006/6不明kmその他の装置走行中、エンジン回転が上がらなかったため停止したところボンネットから発煙した。ボンネットを開けて確認したところ出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、バッテリープラス端子の内側面に熔融痕が確認されたことから、バッテリー端子が締付不足であったためトラッキング(絶縁劣化を引き起こし熱による発火現象)が発生し、異常発熱により出火に至ったと推定する。
2014/11/13貨物自動車ニッサンディーゼル
クオン
  • GW4XLG
  • GE13E
2006/11不明km原動機一般道路走行中、キャビン左前付近より発煙した。停車し確認したところ出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジン左側のインテークマニホールド周辺の焼損が著しかった。出火原因となる電気配線のショート痕跡、燃料ならびにオイル配管の緩み・亀裂は認められず原因の特定には至らなかった。
2014/11/13貨物自動車三菱
ふそうファイター
  • FK71GJ1
  • 6M61
2000/9不明kmその他の装置高速道路走行中、異音が発生した。その後5〜600m走行した地点で右サイドミラーで発煙を確認したため停車した。降車し点検のところ、右後輪部から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、デュアルブレーキバルブ、エアマスターの不具合に繋がる作動不良や残圧異常等は確認できず、分解調査の結果でも内部ゴム部品の膨張等の異常も確認できなかった。部品調査からブレーキ不具合に繋がる異常は確認できなかった。ブレーキペダル下にフロアマット噛み込みが確認され、またペダル作動に遊びがなかったことから、ブレーキペダル戻り不良が発生した可能性を推定するが、後軸のブレーキフルードホースは焼失しており原因の特定には至らなかった。
2014/11/13貨物自動車三菱
ふそう
  • FU54JUZ3
  • 6M70
2004/2不明kmその他の装置高速道路を走行中、異音が発生し、音が酷くなたため停止したところ、キャビンと荷箱の間から発煙していた。直後に出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、本件はエアコンプレッサケース破損によるオイル吹出しに起因の不具合と判断する。コンプレッサ圧縮室カーボン堆積からピストン焼付、コンロッドキャップボルトの折損からキャップ・コンロッドがケース側面を破損させオイルが飛散し排気系に付着し出火に至ったと考える。
2014/11/13貨物自動車日野
プロフィア
  • FW1AXB
  • A09C
2011/3550103km原動機走行中、発煙しため停止した。エンジン左側付近から発煙し出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、#2及び#5コンロッドメタルが焼き付き、コンロッド折損からブロック破損に至ったものと考える。コンロッドメタルの焼き付きについては、損傷状況が激しく、原因の特定に至らなかったが、エンジン内部の部品に異常が認められないことから、油圧・油量低下、オイルメンテナンス等に影響により、メタルの油膜形成不良から潤滑不良に至り、摩耗・焼き付きに至ったと考える。
2014/11/14軽乗用自動車ダイハツ
ムーヴ
  • L160S
  • EF
2005/3不明kmその他の装置走行中、前方から白煙が上がったため停止してところ、ボンネット右側から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査した結果、エキゾーストマニホールド周辺の焼損状況および焼けた布状の異物が確認されたことから、エンジンルーム内に残存していた異物が原因で出火に至ったものと推定する。
2014/11/15乗用自動車スバル
レガシィ
  • TA-BP5
  • EJ20
2004/5180000km原動機交差点での信号停車時、ブレーキペダルに振動を感じエンストしたため、停車後キーをOFFにした。再始動するため数回エンジンを掛けようとしたが掛からず、エンジンルームの両側から白煙が出て、その後、前方下部から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、3番気筒の構成部品が破損して、シリンダーブロックの右側壁面に穴が開き、開口部より噴出したエンジンオイルが排気管の高温部にかかって発火し、周囲に延焼したものと判断する。3番気筒の構成部品の破損は、オイル量が少ない状態で使用されていたために、オイルの供給量が不充分となり、コネクティングロッドの大端部が焼き付いて発生したものと推定する。
2014/11/15乗用自動車トヨタ
カローラアクシオ
  • NZE161-AEXEK
  • 1NZ-FE
2012/9不明kmその他の装置走行中、左右の前輪が脱輪し、脱出を試みるためアクセルを踏み込んだが脱出できなかったため、降車した。その後、エンジンルームから出火した。。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンの排気系部品から焼損している状況であり、排気系部品にはCVT用のフルードが付着していた。また、車両は側溝に脱輪した状態で焼損していた。側溝へ脱輪したことにより、駆動輪がロックされた状態でアクセルを踏み続けた結果、CVT内のフルード温度が上昇し、内圧が異常に上がったことで、ブリーザ部からフルードが噴出し、排気系部品に付着したことによるものと推定する。
2014/11/15貨物自動車ニッサンディーゼル
コンドル
  • MK251K
  • FE6TA
1996/61500000kmその他の装置一般道路走行中、マフラーが破裂したような異音がした。その後、約10劼曚描行したところで車両左側より発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、マフラーのかしめ部が口開きしており錆が認めれたことから、マフラー口開き状態で使用を続けたため、当該部位から排気ガスが漏れ、ボディ木製床材への加熱により出火したものと判断する。マフラーかしめ部の口開き要因については、マフラーの内圧上昇と推定するが排気管内の詰まりは無く、また現車の焼損状況が酷く原因の特定には至らなかった。
2014/11/15軽貨物自動車ホンダ
アクティ
  • HA9
  • E07Z
2010/4不明kmその他の装置駐車中、通行人に左後輪から発煙を指摘された。エンジンが始動できず、左後輪とバッテリの間から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エアコンコンプレッサ周辺を焼損している状態であり、ACコンプレッサ内のベーンに折損が認められることから、圧縮部内に何らかの複合的要因によって液圧縮状況の発生頻度が高まり、ベーンに繰り返し過大な荷重が加わったことで、ベーンが折損しシャフトとシリンダ間に挟まりコンプレッサがロックしたためにクラッチが滑って発熱し、何らかの要因で出火に至ったものと推定するが、原因の特定には至らなかった。
2014/11/16貨物自動車日野
デュトロ
  • XZU420
  • JO5C
2001/2不明kmその他の装置駐車後、車両から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、火元は車両左側キャビンと荷台の間と推定する。リレーBOXの樹脂部分が溶損して固まったものから取り出したメス側端子内にオス側端子が溶断して残存していたことから、錆等により導通抵抗が高くなり溶断したものと推定する。原因は、過去の水没によりリレーBOX内に水や泥が浸入していたことから、端子間で錆が発生し、導通抵抗が高まり発熱し出火したと推定する。
2014/11/16二輪自動車ホンダ
CBR400RR
  • NC23
  • NC23E
1986/810561kmその他の装置信号待ちから発進時、エンストし、シートとフューエルタンクの境目左側から発煙し出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、燃料ポンプ周辺が焼損しており、残存している燃料ホースに劣化が確認されたことから、劣化した燃料ホースからガソリンが漏れて気化したガソリンがフューエルポンプの接点火花で発火して車両火災に至ったものと推定する。
2014/11/17乗用自動車トヨタ
セリカ
  • ST205-BLMVZ
  • 3S-GTE
1996/284808km燃料装置停車中、爆発音がし、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンルーム左側の燃料系部品から焼損している状況であり、後付けプレッシャレギュレータと後付けリターンホース接合部のクランプが破損していた。また、後付けリターンホースはレジスティブコードと接触する位置に配索されていた。クランプ破損部から燃料が漏れ、レジスティブコードと後付けリターンホースの金属メッシュが干渉して発生した火花が引火したものと推定する。
2014/11/17貨物自動車トレクス
  • NCCTB24081
  • 不明
2006/9不明km走行装置高速道路走行中、後方の発煙を確認したため停車したところ、後後軸左内側タイヤから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、後後軸左右輪に過熱の痕跡があり、スプリングブレーキチャンバは左右共エア漏れが認められた。スプリングブレーキチャンバが定期交換時期を超えて使用されていることから、スプリングブレーキチャンバの劣化によりエア漏れし、駐車ブレーキが作動した状態で走行したため、ドラムが過熱し、タイヤがバースト、発火したと判断する。
2014/11/17貨物自動車日野
レンジャー
  • FD8JLW
  • J08E
2009/1不明km走行装置走行中、右前輪が突然バーストしたため停車したところ、出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、右前輪タイヤの損傷が激しく、ディスクホイールには地面と擦れて平坦に変形したと思われる箇所があった。また、当該タイヤ内側のABSハーネスとブレーキホースの両方を固定するためのブラケットも変形していた。なお、ハブベアリングに異常はなく、ブレーキライニングに引きずりの兆候も認められなかった。タイヤの引きずり痕が路面に残っていたことから、火災の原因はタイヤがバーストし、タイヤから出たゴム片、またはスチールワイヤーが、ABSハーネスとブレーキホース固定用ブラケットに引っかかり、タイヤがロックした状態で走行した結果、タイヤが地面と擦れ、高温となったタイヤから発生した可燃性ガスに、ディスクホイールが地面と擦れて発生した火花が引火したものと推定する。
2014/11/17軽貨物自動車スズキ
エブリイ
  • DA62V
  • K6A
2004/5102285kmその他の装置走行中、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
車両を確認することができなかったため、原因の特定には至らなかった。
2014/11/17乗合自動車日野
メルファ
  • CH3HFA
  • H07D
1991/3395106kmその他の装置走行中、発煙したため停車した。その後、車両中央底部から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、車両右中央部リッド上部に煤の付着が確認された。バッテリー電源系及びエンジン周りに問題はなく、排気管に穴が開き、排気管近傍のハーネスが激しく焼損していた。火災の原因は、長年の使用で排気管が錆びて穴が開き、その穴から漏れ出した高温の排気ガスにより、ハーネスの被覆が燃えたことにより発生したものと推定する。
2014/11/17乗用自動車三菱
デリカ
  • CV1W
  • 4N14
2014/72000kmその他の装置子供が室内で右側電動スライドドアを操作し、自身の右手中指先端を挟まれた。
【重傷:1名】
調査の結果、車両側に異常は認められず、取扱い不良に起因した不具合と判断する。(取扱説明書にて自動開閉中に電動スライドドアに触ったり、近づいたりしないように注意喚起を図っている。)
2014/11/17貨物自動車いすゞ
ギガ
  • CYJ77W8
  • 6UZ1
2009/4719971km動力伝達装置高速道路を走行中、後々軸のデフから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、回収したアクスルケースのデフ部リアカバーに外部からの腐食貫通孔が認められた。腐食部には、錆の上から生産ラインでは使用されていない塗料により補修塗装がされていた。以上から腐食発生後、錆を落とさず錆の上から塗装を繰り返し、その後錆が進行しリアカバーに穴が開き、そこからデフオイルが漏れたことで油量不足に陥りベアリングが焼き付いたことで火災に至ったものと推定する。
2014/11/17乗用自動車トヨタ
ポルテ
  • NSP140-AEXXK
  • E1
2012/1132682km原動機エンジンを始動しようとスタートボタンを押したがかからず、エンジンルームから発煙した。スタータ付近のワイヤーハーネス一部を焼損した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、スタータ付近のワイヤハーネスに過熱痕が認められ、エンジンがロックしている状態であった。1番、4番気筒のピストン上死点でエンジンがロックしており、ピストン上面スキッシュ部には多量のカーボンとそれを押しつぶした痕跡が認められた。各種再現試験を実施した結果、エンジンオイルを過剰に注入すると、ブローバイガス(燃焼室からクランクケースに漏れたガス)中のオイルミストが増加し、ピストンへの多量のカーボン堆積が再現した。以上のことから、エンジンオイル過多により発生したカーボンでエンジンがロックし、その状態でスタータを回し続けたためスタータが過熱したものと推定する。
2014/11/19軽乗用自動車ダイハツ
ミラ イース
  • LA300S
  • KF
2012/7不明kmその他の装置駐車数時間後、車両から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンルームの焼損が著しかったものの、バッテリー端子や車両配線にショート痕はなく、エンジンオイル系や燃料系にも異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
2014/11/19貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FRR33L4
  • 6HH1
1998/10不明kmその他の装置高速道路走行中、キャビン内から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、キャビン前側のインストルメントパネル内部から出火したものと推定するが、車両用配線等に火種となるような痕跡がなかったこと、及びスローブローヒューズに溶断が認められなかったことから、車両側に問題はなかったものと判断する。バッテリーのプラス端子にヒューズが取り付けられていない後付け配線があり、右側フレーム上面を通してキャビン内に配索されていた。このことから、後付け装置から出火に至ったと推定するが、焼損が激しく原因の特定には至らなかった。
2014/11/19特種用途自動車いすゞ
ギガ
  • CYL73Q3
  • 6TE1
2001/4795000km制動装置一般道を降坂中に左前輪から煙が出ていることに気付き、路肩に停車した。降車して確認したところ、左前輪タイヤの内側に炎が見えた。このため持っていたタオルで消そうとしたところ、突然タイヤが破裂して左手を負傷した。
【重傷:1名】
調査の結果、左右前輪のブレーキ引きずりから出火に至ったものと判断されるが、引きずりの原因については焼損が激しく原因の特定には至らなかった。
2014/11/19特種用途自動車いすゞ
ギガ
  • CYL51V6
  • 6WF1
2006/9929466km原動機高速道路を走行中、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、シリンダブロックに穴あきが認められることから、シリンダブロックが破損したことにより、オイルが流出して熱源に滴下し、出火に至ったものと判断する。回収されたエンジンオイルは劣化しており、オイルパン内に多量のスラッジが残っていたことから、コンロッドベアリングが焼付き、コンロッド大端部が破損し、コンロッドが振れまわり、シリンダブロックの穴あきに至ったものと判断する。したがって、オイルメンテナンス不良により発生したものであり、整備上・使用上の問題と判断する。
2014/11/20乗用自動車ホンダ
フィット
  • GP5
  • LEB-H1
2014/36679km動力伝達装置駐車時、Pボタン押してエンジンを掛けたままサイドブレーキは引かずに降車したところ、車が勝手に動いていて反対車線のガードレールにぶつかった。
【物損事故】
調査の結果、運転席シートベルトのバックルスイッチのカプラを抜いていたことから、Pレンジ以外の状態でシートベルトを外してドアを開けても自動パーキングが正常に作動せず、傾斜により車両が動いたものと判断する。
2014/11/20乗用自動車プジョー
407
  • GH-D2BRV
  • XFV
2007/638057kmその他の装置駐車場からの移動の際、エンジンを始動するが始動困難であった。数回始動を試みるとようやくエンジンが始動したがかなり調子の悪い状況であった。 エンジンは不調で、プラグがカブって失火してしまっているものかと推測しアクセルを数回あおって回転を上げたりしていると、突然爆発音がして車両の前部から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジン不調を取り除こうとアクセルペダルを何度もON−OFFしていた、このON(アクセルペダルを踏む)状態において燃圧の低下によって希薄燃焼であったエンジンはバックファイヤーを誘発させた。燃焼室で異常燃焼を起こした火炎は吸気系統に逆流し、アクセルを踏むことによって開放していたスロットルバルブを通過してエアクリーナーケースへ到達、ケース内のエアクリーナーは急激な空気の体積量に対して大きな抵抗になる為、ケースはこの爆発による急激な体積上昇に耐えられなくなり破断、ここから火炎が噴出して漏れていた燃料に引火して爆発したものと推測する。しかし、いずれの箇所においても燃料の漏れは認められず、原因の特定には至らなかった。
2014/11/20貨物自動車トレクス
  • PFB339JW
  • 不明
2007/5不明km走行装置一般道路走行中、車両が重い違和感を感じたため、停車し、確認したところ、右後後軸タイヤから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、後後軸左右輪に過熱の痕跡が認められた。駐車ブレーキを解除しないまま走行を続けたか、又はスプリングブレーキチャンバが定期交換時期を超えて使用されていることから、スプリングブレーキチャンバの劣化によりエア漏れし、駐車ブレーキが作動した状態で走行したため、ドラムが過熱し、タイヤがバースト、発火したと推定するが、制動装置の焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2014/11/20貨物自動車マツダ
タイタン
  • WH63H
  • YM
2003/9170000kmその他の装置一般道路走行中、車両後部から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、出火部位は焼損が激しい荷台前方の床板端部辺りと判断する。当該部位の周辺部品に出火につながるような異常は認められなかったことから、何らかの外的な火種により出火した可能性はあるが、原因の特定に至らなかった。
2014/11/20貨物自動車日野
プロフィア
  • FW1EZB
  • E13C
2012/6169108km走行装置走行中、車両から異音発生とともに、警告ランプが点灯したため停車した。車両確認したが異常を確認できず、走行を続けたところ、発煙し出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、左前輪2軸目のアウターベアリングに焼き付きが確認された。ベアリング焼き付きの原因は、損傷が著しく、原因の特定には至らなかったが、他輪のハブキャップにグリース不足が確認されていること等から、ベアリングへのグリース充填不足での潤滑不良によるものと推定する。
2014/11/20乗合自動車三菱
ふそうエアロバス
  • MS86MPH1
  • 8M21
2003/1不明kmその他の装置高速道路を走行中、車両後部で爆発音がしたため、確認したところ、車両左後部エンジンルーム付近から出火していた。停止した後、炎上した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、オルタネータ、スターターのハーネス等に短絡痕はなく電気火災ではないと判断する。エンジン右側排気フロントパイプ等に可燃物が付着し焼損したような変色があり、その上方にある右バンク燃料戻りパイプが、ロウ付部手前で破損しており、固定用クランプがなかったことから、燃料戻りパイプに振動が発生し応力が集中、パイプが亀裂切損し燃料が漏れ、高温の排気系パイプに付着し出火、延焼したことによる不具合と判断する。固定クランプが紛失した時期等については、当該箇所の整備歴が不明であり特定には至らなかった。
2014/11/20貨物自動車三菱
ふそう
  • FS54JVZ3
  • 6M70
2006/12不明kmその他の装置一般道路を走行中、フロント右タイヤ付近より発煙している事に気付き停車。停車後タイヤが破裂し発火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、車両右前々軸部のアウターベアリング部の損傷が激しいことから、走行中に当該部のアウターベアリングが何らかの要因で破損し、回転部分が高温となり、ハブグリースが発煙、熱で溶けだしたハブグリースが高温のアウターベアリング、またはドラムと接触し引火し延焼したものと考える。前々軸部のアウターベアリングの破損原因については、グリース劣化コロの破損等が考えられるが、損傷が酷く原因特定には至らなかった。
2014/11/20貨物自動車三菱
ふそう
  • FU54JUZ2
  • 6M70
2004/223605kmその他の装置一般道路を走行中、突然右ドアから発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、右ドア出火可能性のある灰皿部、灰皿灯、及びパワーウインドウスイッチを調査の結果、灰皿部に内部からの溶損等は見られず、灰皿灯にスパーク等の痕跡は確認出来ず。パワーウインドウスイッチ内部からの出火等の確認をするも内部ICや基盤に異常は無く、コネクタにも出火要因となる異常は確認出来ず原因の特定に至らなかった。
2014/11/21軽乗用自動車スズキ
ワゴンR
  • MH34S
  • R06A
2013/630000kmその他の装置駐車約5分後、爆発音が発生した。更に5分程経過したところで、再び爆発音がし、車両から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エキゾーストマニホールドカバーの一部が焼損しており、A/F(空燃比)センサ及びラジエータファンモータ付近から焼損した車両以外の繊維物を確認したことから、高温の排気系部品に繊維物が付着したことで発火、延焼したと判断する。
2014/11/21軽二輪自動車ヤマハ
マジェスティYP250C
  • BA-SG03J
  • G312E
/60000kmその他の装置走行中、右足付近が暖かくなったため停車した。車両右下を確認するとエキゾーストパイプ付近から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、排気管が社外品へ変更されており、締め付け構造も変更されていた。さらに、排気管取り付けナットが脱落していたため、シリンダヘッドの接合部に隙間が生じ、漏れた高温の排気ガス或いは火花により、付近の可燃物に着火し周囲に延焼したと推測する。
2014/11/21軽乗用自動車マツダ
AZ−ワゴン
  • MD21S
  • K6A
1999/2不明kmその他の装置アイドリングで1.5時間ほど停車していたところ、エンジンルーム付近から発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、社外品のHIDが取付けられており、出火元は、エンジンルーム内であることから、火災の原因は、社外品のHIDを取付けたことに起因したものと推定するが、出火要因の特定に至らなかった。
2014/11/21貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FTR34
  • 6HK1
2009/10不明kmその他の装置高速道路走行中、左後輪付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、火災は後輪ブレーキ引き摺りにより発生したものと推定する。ブレーキ引き摺りの要因特定のため、ブレーキコントロール系部品を回収して調査したが、ブレーキ引き摺りに繋がる要因は確認されなかった。なお、火災発生1週前に、後輪ブレーキライニングの交換歴が有る。
2014/11/22軽二輪自動車ホンダ
フォルツァ Si
  • MF12
  • MF12E
2014/21525kmその他の装置一般道路走行中、スロットルオフで減速して車線変更後に加速のためスロットルを開けたとき、エンストしバランスを崩し右側へ転倒した。
【軽傷:1名】
調査の結果、点火プラグの絶縁体が割れて絶縁抵抗が低下し、スパーク電流がリークして失火したことによりエンジン出力が低下し、エンストしたものと推定する。絶縁体の割れはプラグ脱着時に工具が傾き、絶縁体頭部と接触して割れたものと推定するが、原因の特定には至らなかった。
2014/11/22特種用途自動車いすゞ
フォワード
  • FSD34P4
  • 6HK1
2007/3625854kmその他の装置一般道路を走行中、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、出火の原因は、シリンダブロックに穴あきが認められることから、シリンダブロックが破損し、オイルが流出したことにより、出火に至ったものと判断する。シリンダブロック穴あきの原因は、オイルの分析結果から、著しい劣化が認められることから、劣化オイルを継続使用したことで、コンロッドメタルが焼付き、コンロッド大端部が破損し、コンロッドが振れまわり、シリンダブロック穴あきに至ったものと判断する。
2014/11/23乗用自動車トヨタ
クラウン
  • JZS155-ATPUF
  • 2JZ-GE
1996/12不明kmその他の装置走行中、ボンネットと右前ライトの隙間から発煙し出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、後付けHIDヘッドランプのソケット部が外れてバーナー周辺から焼損している状況であり、周辺の配線等に異常は認められなかった。後付けHIDヘッドランプに交換した際、HIDバーナー部ソケットを正しく装着しなかったため、ソケット部が脱落したことによるものと推定する。
2014/11/23軽貨物自動車スバル
サンバー
  • LE-TT2
  • EN07
2007/669772km原動機一般道路走行中、アクセルを踏んでも吹け上がらず、スピードも出なくなり、エンジン付近から破裂音がして、白煙が出てきたため停車した。降車し確認すると、荷台の下側から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、2番気筒のコンロッドが折損し、シリンダブロックの壁面に穴が開き、発火し周囲に延焼したものと推測する。コンロッドの破損は、エンジン内にスラッジが堆積していることやオイルストレーナの吸い込み口の網が湾曲していることなどからエンジンオイルのメンテナンス不良と判断する。
2014/11/23軽貨物自動車三菱
ブラボー
  • U44V
  • 4A30
1994/10116410km原動機停車中、車両から発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンがオーバーヒートしターボ付近より車両火災に至ったものと推定する。停車中にアクセルを踏み込み続けたためターボが加熱し、出火に至ったと推定するが、原因の特定には至らなかった。
2014/11/23特種用途自動車トヨタ
ハイエース
  • KDH201K-ERPDY
  • 1KD-FTV
2013/12不明kmその他の装置高速道路走行中、エンジン警告灯が点いたため、停車したところエンジンが停止した。エンジンルームを開けたところ出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンの排気系部品から焼損している状況であり、排気系部品の上部に繊維状の可燃物が確認された。排気系部品に可燃物が付着したことによるものと推定する。
2014/11/24軽乗用自動車スズキ
Kei
  • HN11S
  • F6A
2000/1149563kmその他の装置エンジンかけ発進しようとするとシフトレバーが動かなかった。フロントフード内を確認したところ、燃えた跡を確認した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンルーム内に焼損した車両以外の繊維物を確認したことから、高温の排気系部品に繊維物が付着したことで発火、延焼したと判断する。
2014/11/24二輪自動車ヤマハ
FZ750
  • 1FM
  • 1FM
/7300kmその他の装置走行中、メーター内のフラッシャーインジケーターが点灯した。その後、メーターの電源が落ちエンストし、シート下から発煙が確認できたため停車したところ出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、指定外品バッテリーのプラス端子付近の焼損が最も激しく、またバッテリーのプラス端子に接触不良の痕跡を確認した。この接触不良が当該事象に結びついた可能性はあるが、焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2014/11/24貨物自動車いすゞ
ギガ
  • CYJ51W6
  • 6WF1
2006/91098920km原動機一般道路を走行中、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、今回の火災は、シリンダブロックが破損したことで流出したオイルにより発火に至ったものと推定する。シリンダブロックの破損は、エンジンオイルが劣化した状態で継続使用していたことで、潤滑不良によりコンロッドベアリングが損傷し、コンロッドが破損したために発生したものと推定する。回収したエンジンオイルには銅、鉛の摩耗金属粉が含まれており、メタル類の摩耗が進んだ状態で継続使用されていたと推定されることから、メンテナンスに起因した故障の可能性が高く、整備上の問題と判断する。
2014/11/25貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FRR90K3S
  • 4HK1
2005/9429202km原動機発進時、エンジンが吹け上がり急加速して壁に衝突した。
【物損事故】
調査の結果、診断機にて故障コードを確認したが、エンジン高回転の故障コードや他の故障コードの記録は確認されなかった。エンジン内部を確認したが、エンジン回転が吹け上がった痕跡や、吹け上がりに至るような異常は認められなく、アクセルペダルにも渋りなどの異常は認められなかった。以上のことから、原因の特定には至らなかった。
2014/11/25軽乗用自動車ダイハツ
ミラ
  • L250S
  • EF
2004/4不明kmその他の装置一般道路走行中、バッテリーウォーニングランプが点灯し、そのまま走行を続けたところ前方から発煙し出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、カウルワイヤハーネスのバッテリーからリレーブロック間ハーネスの硬化、及びハーネス本体へのスパッタ付着状況から、当該ハーネス及び近傍ハーネスがショート、熔融したことにより出火に至ったと推定するが、ハーネスショートの原因の特定には至らなかった。
2014/11/25貨物自動車トレクス
  • PFB339EB
  • 不明
2004/10不明km走行装置一般道路走行中、後後軸右タイヤがバーストしたため、停車したところ、出火し、後後軸左タイヤもバーストした。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、後後軸左右輪に過熱の痕跡があり、スプリングブレーキチャンバは左右共エア漏れが認められた。スプリングブレーキチャンバが定期交換時期を超えて使用され、ダイヤフラムに変形も確認されることから、スプリングブレーキチャンバの劣化によりエア漏れし、駐車ブレーキが作動した状態で走行したため、ドラムが過熱し、タイヤがバースト、発火したと判断する。
2014/11/25軽貨物自動車スバル
サンバー
  • LE-TT2
  • EN07
2006/5不明km原動機高速道路走行中、後方から煙が出ていると指摘され、右サイドミラーで確認したところ、後方から白煙が出ていたため、停車した。降車し確認すると右後ろ付近にから出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、オイルフィルター周辺から漏れ出たオイルの飛沫が排気管の高温部にかかって発火し、周囲に延焼したものと推測する。オイルが漏れ出ていた箇所については焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2014/11/25原動機付自転車ヤマハ
ギアBA50
  • BB-UA03J
  • A120E
/174593kmその他の装置停車中、約2分後に出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジン後方キャブレタ周辺が最もよく燃えており、火元と推測されるが、車両の異常や、異物等も確認できなかったことから、原因の特定には至っていない。
2014/11/26特種用途自動車三菱
ふそう
  • FU54JUZ3X
  • 6M70
2005/81501372kmその他の装置高速道路走行中、焦げ臭い臭いがして室内灯を点灯したところ、室内に煙が入り込んでいたため、停止し助手席側から確認したところ、キャビンと荷台の間のエンジン部から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジン右側にオイル飛散痕が著しく、エンジンオイル残量はオイルサーベルにギリギリ付く程度であった。PCVフィルターの汚れが激しく確認のところ、PCVエレメントは、約150万km無交換であったと判明した。PCVフィルタ目詰まりにより吸気系にオイルを吸込んだことにより、エンジン内圧が上昇し、エンジンカバー等からオイルが飛散し、高温の排気系に付着したことに起因の不具合と判断する。
2014/11/26貨物自動車いすゞ
エルフ
  • NKS85
  • 4JJ1
2009/2215225km制動装置パーキングブレーキを使用し、キャビンから降りたところ車両が動きだし、川に転落した。
【不明】
調査の結果、パーキングブレーキの制動力に異常は認められなかった。パーキングレバー引き不足により発生したものと判断する。
2014/11/27乗用自動車トヨタ
ランドクルーザープラド
  • TRJ150W-GKPEK
  • 2TR-FE
2014/3不明kmその他の装置駐車約5分後、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンルーム右前のフォグランプ付近から焼損している状況であり、フォグランプ用後付けHIDのバラスト内部と後付け配線に過熱痕が認められた。後付けの電気部品の不具合によるものと推定する。
2014/11/27乗用自動車ホンダ
オデッセイ
  • RB1
  • K24A
2008/3不明kmその他の装置エンジンを始動し湯気のようなものが右前より出ていたため確認すると右ヘッドライト奥辺りで火花が出ていて出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、右ヘッドライト周辺を焼損している状態であり、社外品ユニットの配線にショートした痕跡があるため、何らかの原因で配線がショートして周辺の樹脂に延焼し、火災に至ったと推定する。
2014/11/27特種用途自動車いすゞ
フォワード
  • FRR35H4
  • 6HL1
2003/7418323kmその他の装置高速道路走行中、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、排気ブレーキバルブと下流側排気管の接続部ガスケットが摩耗し排気ガスが漏れており、近傍にあるパワーステアリングのホースとエンジンオイルレベルゲージのガイドホースが焼損していたこから、漏れた排気ガスがホースにかかり出火に至ったものと推定する。ガスケット摩耗は排気ブレーキバルブ取付けボルトに緩みが確認されたことから、緩みにより排気管全体が振動したことで発生したものと推定する。点検後約1ヶ月での発生であることから整備作業ミスにより発生したものと判断する。
2014/11/27二輪自動車ホンダ
シャドウ
  • NC34
  • NC25E
1997/438580kmその他の装置一般道路走行中、バッテリ付近から煙が発生したがそのまま走行した。駐車後、カバーを取り外して確認すると、レギュレートレクチファイヤーが赤熱していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、レギュレートレクチファイヤーの表面の一部が焼損し、モールド部に多数のクラック(亀裂)が発生していることから、過電流を受け続けたことにより内部素子が破損して発熱したものと推定するが、接続されていたバッテリがなく、バッテリの状態を確認できなかったことから原因の特定には至らなかった。
2014/11/28乗用自動車マツダ
RX−7
  • FD3S
  • 13B
1996/5120000km原動機高速道路走行中、マフラーから多量の白煙が出てきたため停車したところ、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、プライマリターボのインペラ軸部が折損しインペラが抜け、潤滑経路からターボ内に流入したエンジンオイルが発火し、ターボに接続されている吸気系統の樹脂部品に引火、延焼したものと推定する。インペラ軸部の折損については、社外製のブーストコントローラ、排気管、エアクリーナ及びインタークーラ等が装着されており純正状態とは異なっていたことから原因の特定には至らなかった。
2014/11/28貨物自動車トヨタ
ダイナ
  • LY280-TKMFS
  • 5L
2003/9324383kmその他の装置停車中、エンジンルームから発煙し出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンの排気系部品から焼損している状況であり、キャビンとデッキの間の排気系部品に可燃物の残骸が認められた。可燃物が排気系部品に付着したことによるものと推定する。
2014/11/28貨物自動車三菱
ふそうファイター
  • FK71GJ135
  • 6M61
2003/9573437kmその他の装置駐車10分後、エンジン付近から異音が発生していることに気付いた。そのままエンジンを始動させたがエンジン始動出来なかった。車両を確認したところ、キャビン後方からの発煙が認められ、車両下部を覗き込んだところスターターモーター付近から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、スターターのマグネットスイッチの端子部の焼損が酷く、その他焼損箇所は認められないことから、出火箇所はマグネットスイッチ本体と判断する。出火原因については、マグネットスイッチまでの電気回路に異常は認められないことから、マグネットスイッチ内部のB端子からM端子間の接点が、何らかの要因で溶着し長時間通電状態となり、発熱し不具合に至ったと推定するが、当該スタータモーターの詳細な調査が出来ず、明確な原因の特定には至らなかった。
2014/11/28軽貨物自動車三菱
ブラボー
  • U42V
  • 3G83
1992/8不明km原動機一般道路走行中、エンストした。再始動可能だった為、そのまま走行を続けていたら再度エンストした。停車し助手席側シートを上げたところ出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、火元はディストリビューターキャップ上、スパークプラグケーブル付近と推定するが、原因の特定には至らなかった。
2014/11/28貨物自動車三菱
ふそうキャンター
  • FE517BD1
  • 4D33
1996/12不明kmその他の装置駐車中、車両の右窓ガラスが開いていたため、エンジンキーを操作したところ車両が動きエンストした。その後パワーウインドスイッチを操作し、ガラスを上昇させたが動きがいつもより遅かった。その際に車両下部中央付近から発煙し出火していた。スタータ等が焼損した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、モータ部の熱的ダメージが大きく、機構部に熱変色が無い事から、負荷酷使によるモータ部熱破損と考える。スイッチのコイル部にも熱変が認められたが、スタータリレーに連続通電の痕跡はなかった。当該スタータはリビルト品との事で、過去に負荷の掛かる使用等によるダメージ等に、今回のスタータでの車両移動による過負荷が加わって不具合に至ったと推定するも、不具合発生時のキースイッチ操作状況が判明せず、また、リビルト以前のスタータ使用状況が不明のため原因特定には至らなかった。
2014/11/29軽乗用自動車ホンダ
N−BOX Custom
  • JF1
  • S07A
2014/64852kmその他の装置高速道路を下りて最初の信号待ち時に焦げた臭いがした後、車両前方から発煙した。降車し確認すると、フロントナンバ上部付近から発煙し出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、左フロント下部フォグライト周辺から焼損している状態ではあるが、焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2014/11/30貨物自動車トレクス
  • PFN24101
  • 不明
2005/5不明km走行装置一般道路走行中、並走車両から発煙していると指摘されたため停車したところ、左後方から破裂音がし、赤い光を確認した。その後、出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、後後軸左輪のみに過熱の痕跡が認められることから、何らかの原因でブレーキライニングの戻りが不十分となり、ブレーキが作動したまま走行を続けたため、ドラムが過熱し、タイヤがバースト、発火に至ったものと推定する。ブレーキライニングの戻りが不十分となった原因の特定には至らなかった。
2014/11/30軽貨物自動車スバル
サンバー
  • M-KT6
  • EK23
1989/428535km動力伝達装置発進後、200mほど進んだら爆発音がしエンジンが止まった。その後、後方から発煙したため確認すると出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、半クラッチを多用する運転により、クラッチディスク、プレッシャプレートが異常発熱したため破損し、トランスミッションのクラッチハウジングを破損させ、その際、穴があいたデフ周辺部から漏れたトランスミッションオイルが発熱したクラッチにかかり発火、延焼したものと推定する。
2014/12/1乗用自動車スバル
レガシィ
  • CBA-BP5
  • EJ20
2007/1228300kmその他の装置整備中、ルームランプ周辺のルーフトリム部から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、出火原因は社外品のLEDランプに起因するものと判断する。
2014/12/1乗用自動車トヨタ
クラウンマジェスタ
  • UZS186-CETZK
  • 3UZ-FE
2006/1178307kmその他の装置駐車直後、車両下部から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、排気系部品から焼損している状況であり、エンジンのアンダーカバー上に可燃物の破片が確認された。排気系部品に可燃物が付着したことによるものと推定する。
2014/12/1軽貨物自動車スバル
サンバー
  • V-KV3
  • EN07
1996/2170942km燃料装置走行中、後部から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、燃料配管のフューエルパイプとデリバリーパイプの結合部から漏れ出た燃料が、点火系の微小なリークや静電気の火花等により着火し、周囲に延焼したものと推測する。燃料漏れは、燃料配管のパイプ結合部に本来組み付けられるべきOリングが装着されていなかったため、インジェクター部のシール交換によって、燃料配管内にかかった本来の圧力に耐えられずに発生したものと推定する。
2014/12/1貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FSR34M4
  • 6HK1
2005/8354451kmその他の装置一般道路走行中、ブレーキを踏んだところ、キャビンが浮き上がった。
【軽傷:1名】
調査の結果、キャブロックがかかっていない状態で走行したことにより発生したものと推定する。キャブロックがかからなかった原因は、過去の事故修理時の調整不良によるキャビンのずれ及び、キャビンが完全に降りる前にチルトロックレバーの操作を行ないフックがストライカーピンに乗上げた状態であったことから発生したと推定する。本件は国土交通省へ届出を行ったキャブチルト装置サービスキャンペーン(平成25年12月12日サービスキャンペーン届出 国-3283)の対象車であるが、サービスキャンペーン改修作業が未実施であった。平成25年12月12日 サービスキャンペーン届出(国-3283)
2014/12/2乗用自動車トヨタ
プリウス
  • ZVW30-AHXBB
  • 2ZR-FXE
2010/6不明kmその他の装置駐車約10分後、左ヘッドランプ下方から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、左ヘッドランプ後方から焼損している状況であり、後付けされたフォグランプの電源用と思われる配線が著しく焼損していた。後付け配線の取付不具合によるものと推定する。
2014/12/2軽乗用自動車ダイハツ
エッセ
  • L235S
  • KF
2009/157861kmその他の装置走行中、左ヘッドランプが急に消灯した。停車後、ボンネットから発煙し出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、ハーネスのヘッドランプ端子が変形して圧着力が無い状態であったため、接触抵抗が大きくなり発熱から出火に至ったと推定する。端子の変形は、過去にバルブ脱着作業を行った際に変形させたと推定する。
2014/12/2特種用途自動車いすゞ
フォワード
  • FSR34
  • 6HK1
2009/1179466kmその他の装置構内において、車両をアイドリングしていたところ、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、キャビン下面に取付けられているインシュレーターの焼損が認められたが、エンジン本体には、ガス漏れ、燃料漏れ、エンジン焼付きはなく、エンジンからの出火は認められなかった。キャビン下面やインシュレーターには出火に至るような配線や熱源がないことから、エンジンルーム内にあった何らかの可燃物が排気マニホールド等の高温部に触れて発火しものと推定するが、原因の特定には至らなかった。
2014/12/3乗用自動車アルファロメオ
159
  • GH-93922
  • 939A5
2007/1280000kmその他の装置走行中、異音が発生しエンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エキゾーストマニホールドに異物が付着したと思われる痕跡が確認された。走行中に可燃物が車両下回りより進入し、エキゾーストマニホールドに付着したと推定するが、火災による損傷が酷く出火原因の特定には至らなかった。
2014/12/3乗用自動車メルセデス・ベンツ
G55
  • ABA-463270
  • 113M55
2008/1078751kmその他の装置駐車後、しばらくして左ヘッドライト付近から発煙し出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、後付加工された非純正のフォグライトの配線が何らかの理由により発熱し発火に至ったと推定する。
2014/12/3貨物自動車いすゞ
ギガ
  • CYJ52W6
  • 6WG1
2005/21297120km走行装置高速道路走行中、右後後輪から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、右後後輪のホイールシリンダーのゴム部品の焼損、リターンスプリングの伸びが認められ、ブレーキライニングは炭化していた。また、ハブアウターベアリングとインナーベアリングが焼き付き、著しく破損していた。以上から、右後後輪のハブベアリング焼付きにより、ドラムが偏心し引き摺りを起こしたことで火災に至ったものと推定する。焼き付きについては、プレロード調整不良、ハブグリスの劣化等が推定されるが、詳細な調査が行えず原因の特定には至らなかった。
2014/12/3貨物自動車日野
プロフィア
  • SH1EDJ
  • E13C
2004/9不明kmその他の装置停車中、助手席のヒューズBOXから発煙し、カバーを外したところ出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、後付された無線機用と推定されるハーネスが、キャビン貫通部で溶損しており、ショート痕も確認された。また、同部位にスプレー缶があり、この後付けハーネスが溶着し、穴が開いていた。出火の原因は、後付け装着された無線機のハーネスが、キャビン貫通穴部で車両振動等により被覆が損傷し、電気ショートが発生。貫通穴付近に転がり、このハーネスに接触していたスプレー缶が、この熱により溶損し、穴が開き、ここから漏れたガスに電気ショートの火花が引火し、発生したものと推定する。
2014/12/4軽乗用自動車スズキ
ハスラー
  • MR31S
  • R06A
2014/44610kmその他の装置フロントフードを開けたところ、排気系付近のシリンダヘッドカバーが溶損していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エキゾーストマニホールドカバーに焼損した異物を多数確認したことから、高温の排気系部品に車両以外の可燃物が付着したことで発火、延焼したと判断する。
2014/12/4貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FRR90
  • 4HK1
2010/12不明km走行装置一般道路走行中、左後輪のディスクホイールが破損し、脱輪した。
【物損事故】
調査の結果、破損した左後輪外側タイヤ用ディスクホイールのホイールナット締付け球座面の全周にバリが発生しており、また、当該ディスクホイールを締付けていたアウターナットがインナーナットの不完全ネジ部まで締付けられていたことから、左後輪外側タイヤは過大トルクで取付けられていたものと推定する。
2014/12/5乗用自動車BMW
528i
  • GF-DM28
  • 286S
2000/1109400kmその他の装置駐車後、ボンネットから白い煙のようなものを確認したが、水蒸気と思い、その場を離れた。その後、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、焼損状態や出火直前にボンネットとフロントガラスの隙間から発煙を確認していることから、出火場所はエンジン後方と推定されたが、目立ったオイル漏れの形跡もなく出火原因の特定には至らなかった。
2014/12/5貨物自動車日野
レンジャー
  • FD1JLC
  • J08C
1999/1不明km制動装置走行中ブレーキアジャストの警告灯が点灯し、フロント右タイヤ付近から発煙し、その後タイヤがバーストし出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、全輪のブレーキが引きずり傾向にあることからブレーキバルブやブレーキペダルの機能不良と推定するが、部品が焼損しており原因の特定には至らなかった。
2014/12/5貨物自動車フルハーフ
  • KFKGG340
  • -
2001/6不明km走行装置信号での停車中、車両から火花が出ていると後続車から指摘を受け、確認したところ後後軸左輪がバーストした。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、後後軸左輪にブレーキ引き摺りによる異常過熱の痕跡があり、ブレーキ過熱から、ディスクホイールを介してタイヤが過熱され、可燃性ガスが発生して発火、火災に至ったものと考えられる。後後軸左輪を分解確認した結果、ベアリング破損が確認されたが、原因の特定には至らなかった。
2014/12/5乗用自動車マツダ
CX−5
  • KE2AW
  • SH
2012/733485km制動装置走行中にブレーキを踏んだら、ブレーキペダルが奥に入り込みブレーキが効かず、前方の車両に追突した。
【物損事故】
調査の結果、エンジン内部で発生した金属粉がオイルフィルターで捕捉されず、バキュームポンプに侵入し軸を摩耗させていた。その結果、バキュームポンプの負圧生成能力が低下し、エンジン低回転時にブレーキペダルを短時間に複数回踏んだため、一時的にブレーキアシスト力が低下したものと判断する。本件は改善対策による改善措置を平成26年12月4日に届出済みであるが、当該車両は未実施だった。平成26年12月4日 改善対策届出(国-453)
2014/12/5特種用途自動車三菱
ふそう
  • FS54VVZ3X
  • 6R10
2012/3不明kmその他の装置自動車専用道路を走行中に火災となった。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、No3、4コンロッド折損、5、6に曲りを確認。コンロッドベアリング等には焼付き等は確認出来ず。コンロッドの破面解析より一発破損でコンロッドが折損しており、No4、5排気バルブ触火面にエンジンオイル、または燃料由来の成分物が付着していた。オイル、または水等の非圧縮流体が燃焼室内に混入しハンマー現象によりコンロッド折損に至ったと推定。非圧縮流体はCCV、またはターボチャージャから流出したオイルの可能性を考えるが焼損激しく特定には至らず。
2014/12/5貨物自動車三菱
ふそうファイター
  • FK71GE1
  • 6M61
2003/1214690kmその他の装置一般道路走行中、発煙に気付き路肩停車し確認したところ、キャビン左側から出火している事に気付いた。左コーナリングランプ周辺が焼損しており、左ウィンカーも焼損し脱落していた。キャビン前部が焼損した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、コーナリングランプは左側周辺が焼損しウインカーも焼損していた。コーナリングランプ右側がレンズ内に水浸入痕があり水滴を確認、コネクタに青錆があった。溶損した左側のダメージが大きく特定は出来ないが、右側と同じような状態であったと推定する。ソケットプラグのパッキンの経時劣化等でランプ内に水が浸入しCLソケットは常時水没した状況であったことを推定する。そのためバルブとバルブソケット接合部に錆が発生し接触抵抗が大きくなり、ランプ点灯時に発熱し樹脂の耐熱温度を超えたことで発火に至ったと考える。
2014/12/6乗用自動車三菱
シャリオグランディス
  • N84W
  • 4G64
2000/6不明km原動機走行中、エンジンルームから発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンオイルメンテナンス不良により、エンジンのNo.3と4のコンロッド・ベアリングが焼付き、コンロッド折損により、シリンダブロックよりコンロッド飛び出しと同時に噴出したエンジンオイルがエキゾーストマニホールドに付着したことによる出火と推定する。
2014/12/6乗用自動車三菱
パジェロ
  • V73W
  • 6G72
2006/360000km原動機停車中、助手席付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、停車中にアクセルを踏んでいたままの状態で、触媒が高温になり、助手席下から外部へ伝わり燃焼、シート下部から出火したと推定する。
2014/12/6貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FRR34
  • 6HK1
2010/11267441kmその他の装置高速道路走行中、車両後部から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、荷台内後部の床板焼損を確認した。床下には荷台内を暖める社外品のヒーターが取り付けられており、ヒーターから出た温風があたる木材が炭化していたことから、長年のヒーターの使用により温風のあたる木材の炭化が進み、木材が発火したものと推定する。
2014/12/6貨物自動車三菱
ふそうキャンター
  • FK64FK2
  • 6M60
2014/5100428kmその他の装置一般道路走行中、焦げくさい臭いを感じて間もなく、助手席足元付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、センターコンソールに置かれている後付品の無線機とインバータが激しく焼損、配線も焼損し芯線がむき出し状態であった。無線機へ接続されているバッテリー直電源が寝台下付近で鋭角に折られ結束されており、このため発熱し被膜が溶けショートし発火、不具合に至ったと判断する。
2014/12/6軽貨物自動車スズキ
エブリイ
  • DA64V
  • K6A
2008/10150000kmその他の装置高速道路走行中、異音が発生したのち爆発音がし、発煙したため停車させた。車両下部から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、コンロッド大端部が破損していた。エンジン内部の状態からオイルメンテナンスが不適切であったため、エンジンオイルが劣化し潤滑不良状態になったことで、コンロッドが焼付き破損し、シリンダブロックの内壁に打撃を与え穴が開いたため、この穴から飛散したブローバイガスがジェネレータの作動火花によって出火し、延焼したと判断する。
2014/12/7二輪自動車ドゥカティ
1098S
  • ZDMH700AA8B
  • 不明
2008/129000kmその他の装置高速道路走行中、突然エンジンが停止し、バックミラーに煙が映っているの確認したため停車した。停止直後にシート下付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、社外品で後付部品のギアポジションモニター・ギア段数表示装置の配線がショートして出火したものと判断する。
2014/12/7二輪自動車ホンダ
CB−1
  • NC27
  • NC23E
1991/525221kmその他の装置踏切での停車時、バイクの下部から白煙が上がったため、シートを開けて確認すると燃料タンクとバッテリーの間が出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、燃料ポンプ周辺部が焼損しており、燃料タンクとストレーナ間の燃料ホースに亀裂によるガソリン漏れが確認できたことから、燃料ホースの亀裂部から漏れたガソリンが接点火花により着火して車両火災に至ったものと推定するが、燃料ホース亀裂の原因の特定には至らなかった。
2014/12/7乗合自動車いすゞ
エルガ
  • LV234L1
  • 6HK1
2005/12440000kmその他の装置一般道路を走行中、バッテリー室から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、サブバッテリー破損とハーネス焼損は+側サブバッテリーの劣化による内部短絡と、電解液の液面低下による極板露出から発生した火花が、バッテリー内部で発生している水素ガスに引火したことにより発生したものと推定する。電解液面低下は、ACGの出力特性にオーバーチャージなどの異常が認められず、−側サブバッテリーの電解液がアッパーレベル付近まで入っていたことから、バッテリートレーの奥側に配置された+側サブバッテリーのメンテナンスが不十分であったために発生したものであり、整備不良が原因と判断する。
2014/12/7乗用自動車マツダ
CX−5
  • KE2FW
  • SH
2013/327695km制動装置自宅の駐車場にて切り替えしやブレーキを複数回踏んだとき、ブレーキが固くなり停まりきれずにリヤバンパーが壁に接触した。
【物損事故】
調査の結果、エンジン内部で発生した金属粉がオイルフィルターで捕捉されず、バキュームポンプに侵入し軸を摩耗させていた。その結果、バキュームポンプの負圧生成能力が低下し、エンジン低回転時にブレーキペダルを短時間に複数回踏んだため、一時的にブレーキアシスト力が低下したものと判断する。本件は改善対策による改善措置を平成26年12月4日に届出済みであるが、当該車両は未実施だった。平成26年12月4日 改善対策届出(国-453)
2014/12/7貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FRR90L3
  • 4HK1
2006/5290033kmその他の装置一般道路を走行中、キャビン内から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、キャビン内中央部の床付近にある配線部に焼損があり、同部位のコネクタ溶損および配線焼損が確認された。コネクタ上方にあるブラケット上面とヒーターユニット下面が濡れていたが、回収したヒーターユニットからの水漏れは確認されず、原因特定には至らなかった。
2014/12/7乗合自動車日野
セレガ
  • RU1ESB
  • E13C
2014/106550kmその他の装置停車中、車内通路で乗客がすれ違う際に避けたところ荷物棚下に装着されている、客席仕切りカーテンのストッパ部で頭部を怪我した。
【軽傷:1名】
調査の結果、カーテンストッパの金具が座席上に設置されていることで、頭をぶつけてけがをしたものと判断する。「■」平成27年10月8日 改善対策届出(国-478)
2014/12/8乗用自動車トヨタ
プリウス
  • ZVW30-AHXBB
  • 2ZR-FXE
2011/10不明kmその他の装置一般道路走行中、ワイパーが勝手に作動し、エンジンルームから発煙し、メーター内のインジケータランプが点灯したため、停車したところ出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、後付けHID用バラストが設置されていたエンジンルーム右ヘッドランプ後部周辺が著しく焼損していたが、焼損が著しく、原因の特定には至らなかった。
2014/12/8貨物自動車日野
レンジャー
  • FD1JGD
  • J08C
1999/10856807km制動装置走行中、徐々に速度が低下してきたため停車した。点検結果、リア右内側のタイヤより出火し同時にリア左タイヤより発煙した。その後、フロント左タイヤがバーストした。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、左前輪タイヤと右後輪内側タイヤがバーストして、全輪のライニングがブレーキ引きずりの様相を呈していた。引きずりの原因は、ブレーキペダルを手でフルストロークの位置まで押し込み、手を放すと、ブレーキペダルは元の位置まで戻りきらず、途中の位置で止まっていた。ブレーキ引き摺りの原因は、ブレーキペダルのピボットピン部のグリースが枯渇し、錆の発生が認められることから、ブレーキペダルの戻り不良によるものと推定する。
2014/12/8軽貨物自動車三菱
ミニキャブ
  • U62T
  • 3G83
2010/3122210kmその他の装置暖気運転後、車内でたばこを1本吸って携帯灰皿で消火し、グローブボックスに入れた。その後、助手席側デフロスターから発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、車両側に異常なく、外的要因による火災であったと推定するが、原因の特定には至らなかった。
2014/12/8貨物自動車トレクス
  • PFB24102
2006/3不明km走行装置走行中、車両後方で火花が発生した。確認のため停止したところ、後後軸左右輪のドラムが加熱していた。その後バースト音を2度発し、タイヤから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、後後軸左右輪に過熱の痕跡が認められた。出発後約20分で出火していることから、駐車ブレーキを解除しないまま走行を続けたため、ドラムが過熱し、タイヤがバースト、発火したと推定する。平成27年4月16日、改善対策届出を行った(届出番号 国−470)平成27年4月16日 改善対策届出(国-470)
2014/12/8乗合自動車いすゞ
エルガ
  • LV781R1
  • 10PE1
1999/51118764kmその他の装置一般道路を走行中、右後輪付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、右後輪ブレーキの引き摺りにより出火に至ったものと推定する。ブレーキ引き摺りの原因は、エアタンクの凝水が確認されたこと、および火災発生当時の気温が氷点下(約−10℃)であったことから、ブレーキエア配管内に浸入した水が凍結したことにより発生したものと推定する。整備不良による発生である。
2014/12/8乗合自動車いすゞ
ガーラ
  • LV774R2
  • 8TD1
2003/21192586km操縦装置高速道路走行中、ハンドルが切れなくなり、ガードレールに衝突した。
【物損事故】
調査の結果、ステアリング操作不能は右前輪ショックアブソーバーの上部取付けボルトが折損し、ショックアブソーバー本体がステアリングシャフトに倒れ込み干渉したことで、パワーステアリングのピニオンシャフトが折損し発生したものと判断する。ショックアブソーバー上部取付けボルトが折損した原因は、泥水や塩水等の付着などによって発錆した状態で長期間に渡って走行を続けたため、ボルトの減肉が進行し折損に至ったものと推定される。
2014/12/9乗用自動車ホンダ
エリシオン
  • RR3
  • J30A
2005/10不明kmその他の装置一般道路走行中、異臭がして同乗者に車両後方から発煙していると指摘されたため停車した。エンジンを切り確認するとサードシート後部から発煙し、テールゲートライニングとテールゲートパネルの間から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、右リッドランプ付近から焼損している状態であり、テールゲートハーネスに社外品ハーネスの混入が認められることから、社外品ハーネスがショートして出火に至ったと推定する。
2014/12/9乗用自動車マツダ
ボンゴフレンディ
  • SGEW
  • FE
1999/6177000km原動機高速道路走行中、エンジンから異音が発生し焦げ臭いにおいがしたため停車した。運転席付近から発煙し、その後、出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンのオーバーヒートによる熱影響で、シリンダヘッドの取り付けボルトが緩み、シリンダヘッドガスケットに吹き抜けが発生し、漏れ出たオイルが高温のエキゾーストマニホールドに付着し出火したものと推定する。エンジンのオーバーヒートについては、冷却系統の部品の焼損が激しく出火前の状態が不明なことから原因の特定には至らなかった。
2014/12/9軽乗用自動車ダイハツ
ミラ
  • L250S
  • EF
2005/8不明kmその他の装置駐車約1時間後、エンジンルームから出火した。。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、カウルワイヤハーネスのダッシュパネル近傍部の焼損が著しい状況から、当該ハーネスが車体と干渉しショートを続けた結果、当該部位より出火し、火災に至ったと推定するが、ハーネス干渉の原因の特定には至らなかった。
2014/12/9貨物自動車三菱
パジェロ
  • V46
  • 4M40
1999/9105498kmその他の装置走行中、突然アクセルペダルの異変に気がつき車両を停止させようとブレ−キを踏んだがいつもと感覚が違い止まらず、エンジンブレ−キで止まった。その後、ボンネットから白煙が上がったため降車しボンネットを開けるとバッテリ−付近の部品から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、樹脂プロテクタが欠落していたため、エンジンコントロールハーネスとそのハーネスを固定しているクランプが擦れ合い、ハーネスの被服を摩滅させたことにより、電源線とアースがショート、加熱し近傍の可燃物に引火したと判断した。樹脂プロテクタが欠落した原因の特定には至らなかった。
2014/12/10軽乗用自動車スバル
ヴィヴィオ
  • E-KK3
  • EN07
1996/10146685km燃料装置駐車場にてエンジンを始動させてその場を離れた。10分後に車両を確認したところ、車両の前方部から発煙していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、火災はエンジンルーム内の中央左側上方付近で発生し、周囲に延焼したものと推測する。出火した原因については、燃料配管のデリバリーホースが何らかの要因で漏れ出た燃料が、点火系のリーク火花等で着火したと推定するが、焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2014/12/10貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FRR35D3
  • 6HL1
2005/7408983kmその他の装置停車中、キャビン後部から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、キャブリヤマウントメンバーの孔に挿した竹ほうきが排気マニホールドなどの高温部に触れたことにより火災に至ったものと判断する。。
2014/12/10貨物自動車トレクス
  • PFB333AU
  • 不明
2005/10不明km走行装置一般道路走行中、発煙を確認したため停車したところ、後後軸左右タイヤから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、後後軸左右輪に過熱の痕跡があり、スプリングブレーキチャンバは左右共エア漏れが認められた。スプリングブレーキチャンバが定期交換時期を超えて使用されていることから、スプリングブレーキチャンバの劣化によりエア漏れし、駐車ブレーキが作動した状態で走行したため、ドラムが過熱し、タイヤがバースト、発火したと推定するが、制動装置の焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2014/12/10貨物自動車日野
デュトロ
  • XZU342
  • S05C
2003/9120000kmその他の装置停車中、インストルメントパネルに後付けされていた作業灯のパイロットランプ又は作業灯スイッチ付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、インストルメントクラスタ右側に後付けされたパイロットランプ内部の構造に金属の溶融玉が確認されたことから、当該部位が火元と判断する。ランプの発熱の原因は、結露水やジュースの水かかり等と推定されるが、原因の特定には至らなかった。
2014/12/10軽貨物自動車スバル
サンバー
  • EBD-TT1
  • EN07
2011/1134277kmその他の装置作業中、室内が焦げ臭くなり、車外に出て確認したところ、室内に煙が充満し出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、荷台灯およびルーフトリムの焦げ跡、ヒューズ溶断を確認した。又、ルームランプバルブが社外品であった。社外品ルームランプバルブに起因し出火したものと推定する。
2014/12/11乗合自動車日野
セレガ
  • RU1ESA
  • E13C
2006/5785885kmその他の装置ドアを開けた際スイングドアアーム付近から発煙し、出火しているのを確認した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、スイングドアハーネスの修理作業時、ハーネスを屈曲して配索した為に発生したものと推定する。
2014/12/11特種用途自動車日野
プロフィア
  • FR1EZE
  • E13C
2014/6不明kmその他の装置走行中、異臭がし、その後異音とともに、メーターとダッシュボードの足元から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、火元は室内で、運転席足元が激しく焼損していた。火災の原因となる装置やハーネスのショート痕等はなく、又、同型車両を調査したが出火の原因となる異常はなかった。
2014/12/12貨物自動車トレクス
  • PFN24103
  • 不明
2005/11不明km走行装置高速道路走行中、破裂音を確認したため停車したところ、再度破裂音を確認した。その後、出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、後後軸左右輪に過熱の痕跡が認められた。駐車ブレーキを解除しないまま走行を続けたか、又はスプリングブレーキチャンバが定期交換時期を超えて使用されていることから、スプリングブレーキチャンバの劣化によりエア漏れし、駐車ブレーキが作動した状態で走行したため、ドラムが過熱し、タイヤがバースト、発火したと推定するが、制動装置の焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2014/12/12貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FTR34
  • 6HK1
2011/8251317kmその他の装置一般道路を走行中、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、キャビン下面のインシュレーター右後方部の焼損が認められた。排気マニホールド取付けガスケットと排気マニホールドのシールリング付近から排気ガス漏れが発生しており、回収した排気マニホールド取付けガスケットを調査したが、ガス漏れの様相はなかった。当該車はチップ搬送車で、車両調査時は、シャシ部品上に、チップが落ちていたことから、本件発生時にエンジン本体にもチップ等の可燃物が落ちていた可能性も考えられ、この可燃物が排気マニホールド等の高温部に触れて発火し、インシュレーター焼損に至ったことが考えられるが、回収品から原因の特定はできなかった。
2014/12/12貨物自動車三菱
ふそうキャンター4WD
  • FDA40B21S002
  • 4P10
2013/912073kmその他の装置駐車場にてDPF(排気ガス浄化装置)再生要求ランプ点灯のため、手動再生させようとスイッチを押したところ燃料の臭いがし、発煙していたため、すぐにエンジンを停止した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジン後方の燃料ホース戻り側の外れを確認した。噴出した燃料がエンジン後方、エキゾーストパイプに掛かり、燃料臭・発煙が発生したと判断する。当該車燃料ホースを調査した結果、水没試験でエア漏れに起因するコネクタ不良、また外観形状、内部の視覚的確認でも異常は確認出来ず、製品に異常は無かったと判断する。車両出荷後の整備等での当該部抜き差し等に起因の可能性も推定するが特定には至らなかった。
2014/12/13軽乗用自動車スズキ
ジムニー
  • JB23W
  • K6A
2012/1218792km制動装置走行中、下り左カーブに差し掛かり減速をしようとブレーキを掛けたが、ペダルが底着きをしてしまいブレーキが利かず、壁にぶつかり横転した。
【物損事故】
調査の結果、社外品のサスペンションが装着されていた。破損したサスペンションがブレーキキャリパに接触したことで一時的な制動不良が発生したと判断する。
2014/12/13特種用途自動車トヨタ
ハイエース
  • LH80-PDL
  • 2L
1988/11149280km動力伝達装置一般道路走行中、右後輪が車軸ごと外れて前方に転がり、歩行者に当たった。
【軽傷:1名】
調査の結果、右後輪のリヤアクスルべアリングが破損しており、内輪およびボールに過大な荷重による変形が認められた。また、当該車両はキャンピング仕様に架装されており、標準車両の最大積載量を約400kg越える状態で使用されており、過積載によるものと推定する。
2014/12/14乗用自動車キャデラック
コンコース
  • E-AK44K
不明/不明不明kmその他の装置エンジンを止めて数分後に、ボンネットから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、電気装置や燃料に起因する可能性は低く、エンジン本体右後方付近からの出火が認められるが、原因の特定には至らなかった。同種不具合事例の報告は無く、新車販売から16年経過、正規サービス工場に6年以上入庫歴が無く、整備歴不明。以上から、車両品質に起因した問題ではないと判断する。
2014/12/14特種用途自動車日野
プロフィア
  • FS1EWW
  • E13C
2004/2354252km原動機エンジンの掛かりが悪く、20回程クランキングをした。その後、キャビン左側から発煙した
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジン側のアース不良が原因で、パワーステアリングの高圧ホースに電流が流れ、発熱・焼損したことにより、パワーステアリングオイルが漏れだし、発煙したものと推定するが、アース不良に至った原因の特定には至らなかった。
2014/12/15貨物自動車ニッサン
アトラス
  • F23
  • NA20 S
1997/10145000kmその他の装置高速道路走行中、焦げ臭と白煙を確認したため、停車し車両下を確認したところ、左前輪の後側付近で出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、整備時のロッカーカバー締付け不良により、エンジンオイル漏れて、エキゾーストマニホールド部にて発火、延焼したものと推定する。
2014/12/15特種用途自動車いすゞ
ギガ
  • CYL77A
  • 6UZ1
2014/353852kmその他の装置一般道路走行中、キャビン内から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、キャビン内の助手席側が激しく焼損していた。助手席側前面のカバー内ヒューズボックスの予備電源に規定15Aに20Aの電源取出し用ヒューズが取り付けられ、後付け配線には30Aの管ヒューズが取り付けられていた。後付け配線はセンターコンソールの前側に置かれていたDC−DCコンバータの電源用であり、コンバーターの電源取り出し口に取り付けられていた3組の配線が、無線機、カセットデッキと携帯電話充電器につながっていた。助手席横の出火場所と推定される位置にあったカセットデッキに繋がっていた配線の被覆が溶損、配線に溶融痕が確認された。以上のことから、増設したカセットデッキの配線がショートし、この系統にある増設配線の10A管ヒューズが溶断、30Aの管ヒューズに交換したため容量が上がったためショート部やその配線が過熱し出火に至ったと推定する。
2014/12/15貨物自動車いすゞ
エルフ
  • NKR66E
  • 4HF1
2000/2不明kmその他の装置一般道路を走行中、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、シリンダーヘッドカバーとシリンダーヘッドの合わせ面からエンジンオイルが漏れ、排気マニホールドに滴下し、発火に至ったものと推定する。オイル漏れは、回収されたヘッドカバーパッキンの潰れ量が少なく、また新品相当の性能を有していた事から、市場で交換された時のヘッドカバーの締め付けトルク不足によるシール不良が原因と判断する。販社での整備履歴は無く、販社外での整備上の問題と判断する。
2014/12/16貨物自動車ニッサン
NV200バネット
  • M20
  • HR16DE
2014/39800km操縦装置高速道路走行中、急に車体が振れだし、その後、ハンドル操作不能になり、回転しながら走行車線縁石に衝突した。
【物損事故】
調査の結果、車両と接触後に回避操作を2回行っており、操舵は可能であったものと判断する。
2014/12/16軽乗用自動車三菱
パジェロミニ
  • H58A
  • 4A30
2002/362195km原動機走行中、車両から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、ターボチャージャーのオイルリターンパイプ取付けボルトの折損によりオイル漏れが発生し、エキゾーストマニホールドまたはターボチャージャーの熱によって発火に至ったものと推定する。
2014/12/16貨物自動車いすゞ
ギガ
  • EXD52D8
  • 6WG1
2010/8不明kmその他の装置作業中、車両下部から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、バッテリーの下部付近が激しく焼損していた。この付近にあるバッテリーリレーや後付配線にはショート等の異常はなく、その他車両側にも出火の原因となるような異常は認められなかった。出火場所付近に排気管の出口があったこと、積み荷の木材チップを降ろしている途中であったこと、火が出た直後に木材チップが燃えるような臭いがしたとのことから、荷台から降ろされた木材チップが排気管の熱で発火に至ったものと推定する。。
2014/12/16貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FRR35K3S
  • 6HL1
2005/7不明kmその他の装置坂道をショベルカーで牽引されている最中に、キャビン後方から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、スムーサーのフルードカップリングに熱による変色が見られたが、トランスミッション側には異常は認められなかった。スムーサーオイルホースはゴムの補強層が溶融しており、スムーサーオイルの油温が異常高温になったことが確認された。警告灯の点灯を無視してアクセルペダルを踏み続けたことで発生したものと判断する。
2014/12/16貨物自動車三菱
ふそうキャンター
  • FE73EB4UA146
  • 4M51
2004/3不明kmその他の装置高速道路走行中、キャビン下から発煙したため、停車したところ出火した。エンジン左前側、及びオイルパンに破損を確認した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、No1〜3ピストン焼付きによりピストンが破損し、拘束力を失ったコンロッドが暴れてクランクシャフトから外れ、ケースおよびオイルパンを内側から打撃し穴開きしたため、エンジン内圧によりオイル等が噴出、高温の排気系へ付着したことにより出火に至ったと推定する。ピストン焼付き原因としては、コンロッドベアリングに異常は確認出来ず潤滑性能はに問題は無かったと考えられ、冷却水不足等によるオーバーヒートの可能性が推定出来るが焼損激しく特定には至らなかった。
2014/12/17軽二輪自動車ヤマハ
マジェスティYP250C
  • BA-SG03J
  • G312E
2006/420000kmその他の装置駐車約22時間後、フロント廻りから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、社外品のHIDヘッドライトの電線を束ねている部位から発火し、周辺部品へ延焼したと推定する。
2014/12/17特種用途自動車日野
プロフィア
  • FU4FPH
  • F21C
2001/9118681km燃料装置走行中に軽油の臭いがしたため、燃料フィルターを半回転ほど締めて走行を再度開始した。その後、キャビン後部から発煙し出火してキャビンを全焼した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、キャビンは全焼したが、ハーネス類のショート痕や排気系に穴あき等異常は確認されなかった。火災の前、除雪作業中に軽油の臭いがして、軽油がたれていた為、燃料フィルターエレメントを手締めで修理を行った後、作業を開始し出火したこと。また、エキゾーストマニホールドのインシュレータ裏側のみ煤の付着があり、エキゾーストマニホールド前側上部に焼けがみられることから原因は、エンジン振動により、燃料フィルターが再度緩み、燃料が漏れエキゾーストマニホールドに触れて発火したものと推定する。
2014/12/17特種用途自動車日野
プロフィア
  • FW1EXB
  • E13C
2011/6584757km動力伝達装置インターアクスルデフが焼きつき、プロペラシャフトが脱落した。
【物損事故】
調査の結果、デフキャリアのボールベアリングが著しく損傷し、ピニオンギヤ・リングギヤ歯面の摩耗が見られた。原因は、インプットベアリングが損傷したことで、インプットシャフトとインナレースに相対回転が生じ、温度が上昇し、強度低下によりインプットシャフト折損に至ったものと推定する。以上より、潤滑不良の可能性が考えられるが、原因の特定には至らなかった。
2014/12/18乗用自動車トヨタ
カルディナ
  • ST215G-DWPGK
  • 3S-FE
2000/12不明kmその他の装置駐車場からの発進時、積雪に埋もれてしまい、脱出しようとしていたらエンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、バッテリ付近の焼損が激しい状況であり、バッテリプラス端子、バッテリ固定金具にショート痕が認められた。バッテリ交換時の固定金具の取付け不良により、バッテリが動きバッテリプラス端子が固定金具に接触したものと推定する。
2014/12/18乗用自動車ホンダ
N−BOX Custom
  • JF1
  • S07A
2014/115kmその他の装置一般道路走行中、臭いに気付き、すぐに煙が出てきたことから停車した、降車し、確認するとフォグライト辺りから出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、右フォグライトから焼損している状態であり、指定以外の社外品フォグライトバルブを取付けたことにより、フォグライトハウジング及び周辺部品が異常に過熱されて火災に至ったものと判断する。
2014/12/18乗用自動車マツダ
デミオ
  • DEJFS
  • P3
2011/775000kmその他の装置一般道路を走行中にインパネ付近(IGキー付近)から発煙したため、停車しエンジンを切ると、インパネ中央の足元付近で出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンルーム側のダッシュパネルが激しく焼損しており、エキゾーストマニホールドインシュレータに煤けと異物の付着が認められた。インシュレーターに付着していた異物を分析したところ、車両には使用されていない樹脂成分が検出された。以上のことから、車両以外の何らかの樹脂製可燃物が、高温のエキゾーストマニホールド付近に付着し出火したと推定されるが、可燃物は確認できず、出火前の状況が不明なため、出火原因の特定には至らなかった。
2014/12/18貨物自動車日野
プロフィア
  • FS1EZY
  • E13C
2006/12不明kmその他の装置走行中、異音が発生したため、バックミラーで確認すると発煙しており、その後エンジンが停止し、車両下側から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、キャブ後部エアクリーナダクト部の焼損が激しく、エキゾーストマニホールドのインシュレータ内側から出火した痕跡が見られた。エキゾーストマニホールド部分に、何らかの可燃物が入り込み、エンジン排気温度が高くなったことにより出火。その火が、樹脂製のエアクリーナダクトやエアクリーナ本体に類焼し、火災に至ったものと推定する。エキゾーストマニホールド部分に入り込んだ可燃物については、焼損状況が激しく、残留物が見つからなかったが、積載物等が入り込んだ可能性がある。
2014/12/18貨物自動車ニッサン
アトラス
  • AKR81E
  • 4HL1
2003/5107716kmその他の装置一般道路走行中、異音がしたため停車したところ、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、スターターに焼損が認められたが、スターターリレーの機能に異常は認められなかったため、スターターの焼損は、S端子への連続通電によるスターター内部ショートに伴う、短絡からの異常発熱が原因と判断しますが、連続通電の原因となるスターターリレーには異常は認められず、原因の特定に至らなかった。
2014/12/19乗用自動車メルセデス・ベンツ
S400HYBRID
  • DAA-222057
  • 276
2013/1114758kmその他の装置走行中、エンジンが停止したためハザードを点滅させて停止した。その後、車両後部に後続車両が追突した。
【物損事故】
調査の結果、不具合の再現性は無く、車両に故障が記録されていなかった。エンジンストールの原因の特定には至らなかった。
2014/12/19乗用自動車フォルクスワーゲン
ポロ
  • ABA-6RCAV
  • CAV
2011/822925kmその他の装置走行中、エンジンルームから発煙したため停車した。ボンネットを開くと出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、4番シリンダーのイグニッションコイル内部破損または、接続するコネクターの差し込み不良による接触不良に起因する出火と推測する。直近のプラグ交換に際するイグニッションコイル脱着時等の不適切な作業によるもの推定する。
2014/12/19乗用自動車いすゞ
ビッグホーン
  • UBS73GW
  • 4JX1
2000/1139828kmその他の装置エンジン始動中、スタータ付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査結果、スターターマグネットスイッチに接続されているM端子が異常発熱し、接点ケース等が発火したものと推定する。M端子の異常発熱は、当該エンジンのかかりが悪く、また出火前もなかなか始動しない為、何度もスターターを回していたとの情報より、長時間のスターター連続通電によりM端子ナットが緩み、導通不良が発生したものと推定する。したがって、車両の設計、製造上の問題ではなく、使用上の問題であると判断する。
2014/12/19乗用自動車スズキ
ソリオ
  • MA34S
  • M13A
2008/1不明kmその他の装置ステアリングコラム付近から発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、イグニッションスイッチの接点部に使用するグリスが不適切なため、可動接点が固定接点から離れる際のアーク放電の熱によりグリスが炭化し、グリスの絶縁性の低下と可動接点の摩耗による金属粉の堆積により接点間が導通し、発熱することでグリスが発煙、火災に至ったと判断する。平成27年3月31日、リコール届出を行った(届出番号 国−3548)。「■」平成27年3月31日 リコール届出(国-3548)
2014/12/19乗用自動車ホンダ
NSX
  • NA1
  • C30A
1991/9208861kmその他の装置渋滞中の一般道路を走行中、車両後方から発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、車両焼損状態及び出火時の状況より、エンジンルーム右側前方付近が出火元と判断するが、焼損が激しく原因の特定には至らなかった。
2014/12/19貨物自動車いすゞ
ギガ
  • CYM51V3W
  • 6WF1
2001/3580646km走行装置高速道路走行中、左後前軸のホイールピンが折損し、外れたタイヤが後続車両に接触した。
【物損事故】
調査の結果、回収されたホイールピンはインナーナット締付部で破断しており、破面は疲労破面だった。ホイールは写真より、ナット取付座に摩耗変形が認められた。以上よりホイール締結不良によりガタが発生し、指摘事象に至ったものと判断する。以上から、タイヤ脱着時に締結不良があったものと推定する。
2014/12/19特種用途自動車いすゞ
フォワード
  • FRR34K4
  • 6HK1
2006/9不明kmその他の装置スターターおよびバッテリー付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、スターター遊星ギヤの破損が認られた。破損の原因は、スターターピニオンギヤに打痕傷が認められることから、エンジン揺動中にピニオンギヤが飛び込んだことによるものと推定する。このため、スターターロック状態となり、その後も複数回の再始動が行われ連続通電により焼損に至ったものと判断する。以上のことから、使用上の問題と推定する。
2014/12/19貨物自動車三菱
ふそう
  • FS55VVZ3XV
  • 6R10
2012/10271859kmその他の装置駐車場内で停車中の車両のキャブシフト後方スイッチパネル付近から発火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、スイッチノブ表面は焼損し一部溶解しているが、スイッチ内部は特に問題は無く、電気的性能にも異常は確認出来なかった。何らかの外的要因によりデフロックスイッチ表面が焼損・溶解したと推定するが出火要因の特定には至らなかった。
2014/12/19特種用途自動車三菱
ふそう
  • FS54JVZ3
  • 6M70
2009/6不明kmその他の装置高速道路PAにて休憩中、焦げ臭い匂いがするのに気付き車外に出たところ、左前輪前方より出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、外部・内部とも高温にさらされた結果、内部電機子が変形、接触等により引っ掛かり、高温となったためグリスが流出した事によりベアリングロックし作動不良に至ったと判断。しかしモーター内部に発火の痕跡や異物混入によるロック要因等は確認出来ず、原因は特定出来なかった。
2014/12/20乗合自動車日野
セレガ
  • RU3FSC
  • F20C
1996/31047541km制動装置高速道路を走行中、車両後方で異音が発生し、フェンダーの変形に気付いたため、停車したところ、左後輪付近から出火して延焼した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、後輪のブレーキ引き摺りにより、火災に至ったもので、ブレーキ引き摺りの原因は、後軸左右輪にのみ引き摺りが発生していることとスプリングブレーキの操作ノブが作動状態であったことからスプリングブレーキ系統のエア漏れにより、スプリングブレーキが作動したまま、解除しないで走行したために発生したものと判断する。また、走行中に、警報ランプの点灯は無く、エア圧警報スイッチの不良やハーネスが断線の可能性もあるが、焼損しており、原因の特定には至らなかった。整備上並びに使用上の問題と考える。
2014/12/22乗用自動車マツダ
MPV
  • LW3W
  • L3
2002/10128200kmその他の装置走行中に嫌なにおいを感じたがそのまま走行していたところ、信号待ちで停車中に出火しているのを確認した。車両はフロントバンパーの左側が焼損した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、左側フォグランプのソケットホルダーがバルブごとランプ本体から脱落したため、高温のバルブが周辺の樹脂部品に接触し、出火したものと判断する。当該車両はフォグランプのリコール対策が未実施であった。平成15年5月29日リコール届出(届出番号 国−945)平成15年5月29日 リコール届出(国-945)
2014/12/22貨物自動車トヨタ
タウンエース
  • YM55-TLSDS
  • 2Y
1998/1296172km燃料装置駐車直後、エンジンルームから発煙し、エンジンルーム内を焼損した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンの燃料系部品を中心に焼損している状況であった。また、キャブレターの燃料漏れが確認されていたが、修理せずそのまま走行していた。その他、車両側に異常は認められなかった。以上のことから、燃料漏れの状態で走行していたため、漏れた燃料に着火したものと推定する。
2014/12/23貨物自動車ニッサンディーゼル
ビッグサム
  • CG48L
  • GE13B
2003/81333584kmその他の装置一般道路走行中、ヘッドランプが点滅したため停車したところ、荷台中央のバッテリー付近から出火していた。バッテリー付近ならびに荷台の一部を焼損した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、ユーザーが4日前に市販品バッテリーへ交換をしていた。バッテリーターミナル1次側マイナス端子部に溶損した箇所が認められたことから、ユーザーによるバッテリー交換時、端子部締め付けが不足だったため接触不良・加熱によりハーネス被覆が溶け発火に至ったものと判断する。
2014/12/23特種用途自動車いすゞ
フォワード
  • FRR90J3S
  • 4HK1
2005/12898783kmその他の装置DPD(排気ガス浄化装置)の再生中、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、シリンダヘッドの亀裂によりオイルが漏れ、エキゾーストマニホールドにオイルが付着し、出火に至ったと判断する。シリンダヘッドの亀裂の原因は、ラジエータロアホースの破損によるオーバーヒートが原因と判断する。ラジエータロアホースの破損は、以前にもオーバーヒートがあり、異常な熱と加圧が繰り返しかかったことで、内層ホースに亀裂が生じ、影響を受けた状態で継続使用されたことが原因と推定する。
2014/12/24乗用自動車ニッサン
エクストレイル
  • T31
  • M9R
2011/732495kmその他の装置走行中、突然車内に煙が入ってきたため、停車しエンジンフードを開け確認すると出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、何らかの要因でダッシュインシュレータがターボと近接し、熱輻射で発火した推定するが、物証が無く原因の特定には至らなかった。
2014/12/24貨物自動車トレクス
  • NCCTB34081
  • 不明
2006/2不明km走行装置一般道路走行中、後続車両から発煙していると指摘されたため、停車したところ、後後軸左タイヤから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、後後軸左輪のみに過熱の痕跡が認められることから、ブレーキライニングの戻りが十分に行われなかったため、ブレーキの引き摺りが生じ、そのまま走行を続けたためドラムが過熱し、タイヤの発火に至ったものと推定する。ブレーキライニングの戻りが不十分となった原因の特定には至らなかった。
2014/12/24貨物自動車いすゞ
ギガ
  • CXZ81K2
  • 10PE1
1997/9246699km制動装置踏み切りで停止しようとしたところ、ブレーキが効かず前方の車両に追突した。その後、ブレーキ液を補給して走行したところ、再度ブレーキが効かず別の車両に追突した。
【軽傷:1名】
調査の結果、後前輪に制動力の異常があり、また左後前輪からブレーキ液漏れが認められた。また、左後前輪の液漏れによって後前輪の制動力失陥したことと、過積載による制動力不足から発生したものと推定する。ブレーキの液漏れは、ホイールシリンダーカップの状況から、長年の使用による劣化によって発生したものと推定する。
2014/12/24乗用自動車トヨタ
エスティマ
  • ACR40W-MRSQK
  • 2AZ-FE
2001/392285kmその他の装置駐車場でアイドリング停車していたところ、エンジンルームから発煙し、エンジンルーム、室内を焼損した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンの排気系部品から焼損している状況であり、排気系部品に炭化した可燃物の付着が確認された。なお、車両側に異常は認められなかった。以上のことから、排気系部品に可燃物が付着したことによるものと推定する。
2014/12/24貨物自動車フルハーフ
  • DFWTF241BN
  • -
2007/1630000km制動装置一般道を走行中に右後輪から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、後後軸左右輪にブレーキ引き摺りによる異常過熱の痕跡があり、ブレーキ過熱から、ディスクホイールを介してタイヤが過熱され、可燃性ガスが発生して発火、火災に至ったものと考えられる。後前軸の輪には過熱痕は確認されなかったことから、スプリングチャンバー系の不具合が生じスプリングブレーキが作動しブレーキ引きずりに至ったものと推察される。
2014/12/24貨物自動車日野
プロフィア
  • FW1EXY
  • E13C
2010/4674830km走行装置高速道路を走行中、右前前軸から発煙していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、右1軸目のハブキャップ廻りに変色とグリスの溶け出しが見られ、ハブキャップ内にアウターベアリングのローラが全数脱落していた。また、左1軸目のハブキャップ内のグリス量は少なく、ハブキャップのガスケットは、張り付き・欠損によるシール不良が見られ、ハブ取付面、ロックプレートに錆が発生していました。左1軸目のベアリングを回収して調査した結果、寸法・形状・硬度に異常は無く、各軌道に剥離や焼き付きも認められなかった。したがって、今回の原因は、ハブキャップ内のグリースが不足していること及びハブキャップのガスケット部から、水分が浸入したことにより、ベアリングの潤滑不良に至ったと推定する。尚、ガスケットは、非純正品が使用されていた。点検・整備に纏わる問題と推定する。
2014/12/24貨物自動車いすゞ
ギガ
  • CXZ51K4
  • 6WF1
2003/7不明kmその他の装置一般道路を走行中、キャビン内から出火し、キャビンを焼損した。
【火災(人的被害無し)】
車両調査の結果、火元は助手席前のインストルメントパネル内部と推定する。この部位には後付け配線が取り付けられていた。この後付け配線には、半田付けによる配線の増設が施されており、また、芯線が激しく熱劣化していた。その他車両側部品には出火に至る痕跡が認められなかったことから、原因は、この後付け配線の問題が考えられ、これにより出火に至ったことが考えられる。
2014/12/25軽乗用自動車スバル
プレオ
  • GF-RA1
  • EN07
2000/785000km原動機高速道路走行中、アクセルを踏み込んだら前方から異音がしてスピードが出なくなったため停車した。降車し確認したところ左前輪タイヤの下側付近から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、4番気筒の構成部品が破損し、シリンダブロック壁面に穴が開き、発火、延焼したものと推測する。4番気筒の構成部品の破損は、エンジン内の各部に多量のスラッジ堆積、オイルストレーナ吸い込み口の網の湾曲等が確認されたことからエンジンオイルメンテナンス不良に起因しているものと推定する。
2014/12/25軽乗用自動車三菱
アイ
  • HA1W
  • 3B20
2006/1173500kmその他の装置走行中、白煙を確認したが、他車の排気と思いそのまま走行したが突然エンストしたため停車した。左後部から黒い煙が発生し、その後、出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、過去のマフラーの損傷により樹脂部品等が影響を受け出火に至ったと推定するが、原因の特定には至らなかった。
2014/12/25乗用自動車トヨタ
パッソ
  • KGC30-AHEAK
  • 1KR-FE
2013/2不明kmその他の装置車両から出火した。
【死亡:1名】
調査の結果、エンジンの排気系部品付近より焼損している状況であり、排気系部品に炭化物の付着が確認された。排気系部品に可燃物が付着したことによるものと推定する。
2014/12/25乗用自動車スバル
レガシィ
  • TA-BP5
  • EJ20
2003/9133600kmその他の装置走行中ボンネットから発煙した。停車後、出火し車両を全焼した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、車両は全焼状態であり、出火部位、出火原因の特定に至らなかった。
2014/12/25乗用自動車トヨタ
ヴィッツ
  • SCP90-AHXNK
  • 2SZ-FE
2010/1214826kmその他の装置走行中、運転席パワーウィンドウマスタースイッチ付近から発煙し、出火した。運転席ドアトリム一部が焼損した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、運転席ドアトリム(内張り)のパワーウィンドウマスタースイッチ部から焼損している状況であった。パワーウィンドウマスタースイッチを回収し、各種調査の結果、パワーウィンドウスイッチの潤滑用グリース塗布量が不足したものがあり、端子摺動部から出る摩耗粉と水分等により短絡経路が形成され、スイッチおよび周辺樹脂部が焼損するおそれがあることを確認した。「■」平成27年10月21日 リコール届出(国-3659)
2014/12/25貨物自動車フルハーフ
  • DFWTF241BN
  • -
2008/7不明km制動装置一般道を走行中、後方よりバースト音が聞こえ停車、確認したところ後後軸右輪から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、後後軸右輪にブレーキ引き摺りによる異常過熱の痕跡があり、ブレーキ過熱から、ディスクホイールを介してタイヤが過熱され、可燃性ガスが発生して発火、火災に至ったものと考えられる。1軸の片輪過熱が発生したことにより、機械系の不具合と推察されるが、関連部品が焼損しているため特定には至らなかった。
2014/12/25貨物自動車日野
レンジャー
  • FD8JLW
  • J08E
2006/2632279km制動装置高速道路のパーキングエリアで荷台の積荷を点検していたところ、左後ろタイヤから異音がして、タイヤから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、ABSセンサーの交換作業をした際、リヤ左のブレーキホースをクランプで挟んだが、作業終了後、そのクランプを外すのを忘れ車両を返却した。そのため、走行中、ブレーキを作動後、ブレーキ圧力が抜けなくなり、ブレーキが引き摺り、火災に至ったもので、点検整備に纏わる問題と推定する。
2014/12/25貨物自動車ニッサン
バネット
  • SK82TN
  • F8
2004/1042500kmその他の装置一般道路を走行中、停車したところ、キャビンと荷台の間から発煙し、出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、車両側に火災に繋がる異常は認められなかったことと、当該車両が家庭ゴミやリサイクル品の回収車として使用されていたことから、使用過程で何らかの可燃物が荷台から落下し、高温の排気管に接触したことにより発火したものと推定する。なお、可燃物については、排気管周辺から異物(滑り止めゴムの付いた軍手の燃え残りや木屑)が確認されたが、特定に至らなかった。
2014/12/25乗合自動車日野
セレガ
  • RU3FTA
  • F20C
1993/71874469km原動機高速道路を走行中、車両後部の電源制御装置付近から発煙した。停車し、発煙部分を確認したところ、当該部分が爆発した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジン左電装品リッド付近が激しく焼損していた。電装品リッド隔壁に熱とスプラッシュの影響によると思われる錆による穴開きと変色及び変形も見られ、同隔壁内側を通っている排気管に干渉痕も見られた。又、左前側エンジンマウントボルトの折損もみられることから、原因は、エンジン左前側エンジンマウントボルトが折損したことにより、エンジンが傾き、車両左側の排気管が電装品リッドの隔壁に接触したことで、電装品リッド内が高温になり、置かれていた段ボールが発火し、他に類焼したものと推定する。
2014/12/25貨物自動車三菱
ふそう
  • FK71HKZ3E
  • 6M61
2002/10994803km走行装置高速道路を走行中、右後輪ハブボルト全数が折損し、後2輪が脱落した。
【物損事故】
不具合発生日約1、2週間前にユーザ自身で冬用タイヤへの組付けを行っており、ユーザ自身が締付不良を認めていること、また、不具合ホイールの破損状況写真から、タイヤ交換時のホイールナット締付不良に起因の不具合と考える。
2014/12/26乗用自動車フォード
エクスプローラー
  • ABA-1FMEU74
  • XS
2009/5不明kmその他の装置走行中、ABS警告灯およびメッセージが表示したため停車し、エンジンを止めた。その後、荷室左側から発煙し出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、焼損が酷く原因の特定には至らなかった。
2014/12/26貨物自動車マツダ
タイタンダッシュ
  • SYF6T
  • RF
2006/9130564km原動機高速道路を走行中、車両の下部から出火していることに気づき停車した後、助手席シートを上げたらエンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、No.3及びNo.4気筒のフューエルインジェクタ(以下、INJ)ブラケットの固定ボルトに緩みが生じ、INJが上下に振動したことで、INJ先端部の銅ワッシャ部から未燃焼ガスがロアシリンダーヘッドカバー内に吹き抜け、さらに、INJに繋がるフューエルインジェクションパイプのノズルシールがロアシリンダーヘッドカバーから抜け出たことにより、ロアシリンダーヘッドカバー内に充満していた未燃焼ガスとオイルが漏れ出し、高温のEGRパイプに付着したために出火したものと推定する。INJブラケットの固定ボルトの緩みは、過去にINJの交換作業を実施した履歴があることから、その際の締付けトルクが不足したことによるものと推定する。
2014/12/26貨物自動車三菱
ふそうキャンター
  • FBA60B32S003
  • 4P10
2014/3不明km原動機高速道を走行中、車両下側から発煙し、火花が発生していることに気付いた。停車後、出火した。車両全焼。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、車両はエンジン後端付近を中心に焼損しているが、エンジン本体や車両側に出火につながる様な問題が見られない事、エンジン右側後端部の排気系の近傍に炭化した松ぼっくりが有り、フライホイールハウジング、トランスミッションの上に炭化した松葉や松の皮が見られる事から、伐採し運搬した松の枝等が、何らかの原因でエンジンの後端に落ち、エキゾーストパイプに触れた状態で高速走行をしたため、高温の排気熱で炭化し出火、周囲の可燃性部品に延焼した事に起因の不具合と判断する。
2014/12/26軽貨物自動車スズキ
エブリイ
  • DA64V
  • K6A
2007/7160000km走行装置高速道路を走行中、右後輪のアクスルシャフトが抜けたため、抜け落ちたアクスルシャフトと車輪が後続車にぶつかった。
【物損事故】
調査の結果、ベアリングに水が浸入したことによる錆を確認した。ベアリングに剥離が認められた。作動不円滑状態で使用を続けたため、ベアリングが発熱しリテーナの締め代が緩くなったことで、タイヤとシャフトの抜けに至ったと推定する。ベアリングに水が入ったこと及びベアリングが剥離した要因の特定に至らなかった。
2014/12/26貨物自動車三菱
ふそう
  • FU54JUZ3
  • 6M70
2002/91410387kmその他の装置高速道路を走行中、車両後方より「カラカラ」と異音が発生していることに気付き、最寄りのPAへ入り停止したところ、左バックミラーに発煙が確認されたため、降車し点検すると左前後輪から発煙しており、ホイールの奥に火の玉が落ちているのを確認した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、不具合は、アクスルシャフト取り付けボルトの緩みが原因と判断。アクスルシャフト取り付けボルトが緩み、芯ズレが発生しオイルシール、及びハウジング内部に接触し発熱、ベアリンググリスに引火し発煙したと推定する。ボルト緩み要因としては、整備起因(取付ボルトにグリス塗布なし)、過積載等の可能性が考えられるが、交換した部品は入手出来ず特定には至らなかった。
2014/12/27乗用自動車フォルクスワーゲン
ニュービートル
  • GH-9CBFS
  • BFS
2005/1262756kmその他の装置走行中、焦げ臭いがしたため停車した。助手席足元から発煙し、その後、プレナムチャンバー付近からも発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、出火元と推定された助手席足元付近のブロアファン機構には問題が見つからなかった。車両の焼損が著しく、出火原因の特定には至らなかった。
2014/12/27乗用自動車ニッサン
エクストレイル
  • T31
  • M9R
2014/15537kmその他の装置車庫内でDPF(排気ガス浄化装置)を手動再生中に、出火した。
【火災(人的被害無し)】
車庫内の可燃物の近くでDPF(排気ガス浄化装置)手動再生を実施したために、高温の排気ガスにより可燃物から発火、延焼したもの。
2014/12/27貨物自動車いすゞ
ギガ
  • CXZ81K1
  • 10PE1
1995/9不明kmその他の装置停車中、エンジンルームから出火し、エンジンルームを焼損した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、スターター及びその周辺のハーネスが焼損しており、スターターB端子ケーブルにもショート痕が認めらた。ショート痕が認められたことから、スターターのB端子ケーブルがクリップとショートしたことが原因となり発生したものと推定する。本車両には、スターターの交換履歴があり、ショート部のハーネスに車両出荷時とは異なるクリップが取付けられていたことから、この異品クリップを使用したことにより、使用過程においてケーブルの被覆が摩耗し、ショートに至ったものと推定する。
2014/12/27乗用自動車マツダ
デミオ
  • DJ5FS
  • S5
2014/11754kmその他の装置エンジンルーム内のフロントフェンダーの内側に付着した結露をタオルで拭いたところフロントフェンダーのエッジで指を怪我した。
【軽傷:1名】
調査の結果、エンジンルーム内のフロントフェンダー裏側にあるレインレールの端部処理が不適切なため、パネルエッジ部に製造工程で発生したバリ等があった。そのため、清掃時等に当該パネルエッジ部に手が触れ、切創したものと判断する。「■」平成27年5月21日 改善対策届出(国-474)
2014/12/28特種用途自動車日野
プロフィア
  • FR1EXY
  • E13C
2007/21615190km走行装置高速道路を走行中、突然、左前タイヤ付近から「パン」という音がした後、左側タイヤから発煙し、出火した。直後に左前タイヤが脱落した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、左前輪のハブベアリングの焼き付きにより脱輪していた。ハブベアリングキャップのパッキンは、破断しており、ハブキャップは錆による欠肉が見られた。又、右前輪のハブキャップも錆による欠肉が見られ、グリスも変色が見られることから、焼き付いた原因は、ハブベアリングキャップから水が浸入し潤滑不良が発生したものと推定する。ハブベアリングキャップのパッキンが破断していた原因は不明であるが、非純正品が使用されていた。
2014/12/28貨物自動車いすゞ
エルフ
  • NPR75
  • 4HK1
2008/1410478km制動装置駐車中、車両が後退して、乗用車と柵に接触した。
【物損事故】
調査の結果、パーキングブレーキレバーの内部に飲み物等の液体が掛かったことによる錆が発生していた。またレバーのグリップ先端穴の左側内面にノブと擦れた痕跡が認められた。指摘事象の原因は、レバーに飲み物等の液体が掛かったことによりレバー内部に錆が発生したこと、レバー操作時にノブを横から押さえるような操作をしたことにより、ポールの作動不良が発生し、ラチェットの刃先にポールが引っ掛かっり、半掛かり状態となり、ドアを閉めた時の衝撃が加わったことでポール爪部がラチェットから外れ発生したものと判断する。
2014/12/29乗用自動車フォード
フリーダ
  • GF-SG5WF
  • J5
2000/11不明km原動機走行中、排気漏れのような音がして加速しなかった。次第に焦げた臭いがしたため停車し、エンジン停止した。その後、右後輪とホイルアーチの隙間から発煙し出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、触媒が異常に加熱し溶解した状態とその破片が排気管の中から確認された。このことからエンジン不調のまま走行を継続したことにより、触媒から異常な高温を発したため、その周辺部品が加熱し発火したものと推測する。
2014/12/29乗用自動車トヨタ
アリスト
  • JZS160-BEAQF
  • 2JZ-GE
2001/965000kmその他の装置一般道路を走行中、エンジンルームから発煙し、停車したところ出火しエンジンルームを全焼した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンルーム内のバッテリー周辺から焼損している状況であり、後付けHIDヘッドランプの電源線ヒューズは、ワイヤーハーネス側のヒューズ取付部に対し、ヒューズ側取付端子寸法が小さいものを使用しており、ヒューズおよび端子部に溶損が認められた。なお、車両側配線に異常は認められなかった。以上のことから、後付け配線の不具合によるものと推定する。
2014/12/29乗用自動車ホンダ
アコード
  • CH9
  • H23A
2009/5125356kmその他の装置エンジンを始動すると後部より異音がして、左後ろにあるCDチェンジャ付近から発煙していたため、カセットを取出しトランクに置いた。そのまま走行したところ、室内で発煙したため停車した後、給油口付近から出火していた。左後アウタパネル、リヤバンパ、車室内ウーハー付近が焼損した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、トランクルーム左側に設置しているオーディオアンプ付近から焼損している状態であり、左後タイヤ後部周辺のパネルは錆が進行し穴が開き、オーディオアンプに接続するコネクタに被水した痕跡及び端子に異常加熱した痕跡が認められることから、コネクタ部の被水により端子が短絡して発熱、出火したものと推定する。なお、左後タイヤ後部周辺のパネルに板金修理した履歴がある。
2014/12/29特種用途自動車三菱
ふそうキャンター
  • FBA20B21S002
  • 4P10
2012/628464kmその他の装置DPF(排気ガス浄化装置)再生中、白煙が発生していたため段ボールにて車両後部左右に風除けをした。その後、車両後部より黒煙が発生し、出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、テールパイプ出口より白煙発生は無く、SCR(還元剤を添加することで窒素酸化物を無害化する触媒コンバーター)マフラ外部カバーの隙間より白煙が有った。当該部を外し漏れ確認をしたところ、漏れ箇所はなく、隙間に入っていた水が蒸発し白煙になったと推定する。また、段ボールをDPF(排気ガス浄化装置)再生中、排気口に近付けたところ段ボールに着火した。この事より、DPF(排気ガス浄化装置)再生中の排気口付近に置いた風除けのダンボールが排気熱により着火、リヤオーバーハングの台車載せに有った樹脂製の台車に燃え移ったことに起因する出火と判断する。
2014/12/30軽乗用自動車スズキ
アルト ラパン
  • HE22S
  • K6A
2009/1130812kmその他の装置ヘッドランプを点灯させ走行中、ハイビームとロービームが勝手に繰り返し点灯し、フロントフード(ボンネット)の左側から発煙し出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、社外品HIDハーネスの電源線にショート痕が認められたことから、社外品HIDを取付けたことに起因して火災に至ったと推定する。
2014/12/30軽乗用自動車三菱
アイ
  • HA1W
  • 3B20
2006/373736kmその他の装置駐車中、ボンネット内部から発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、ヒューズボックス上部に取り付けされていたサン自動車製ホットイナズマが焼損、ヒューズボックスが溶損したと推定したが、部品に問題は確認されず、原因の特定には至らなかった。
2014/12/30貨物自動車いすゞ
エルフ
  • NHR69
  • 4JG2
2005/6不明kmその他の装置一般道路を走行中、キャビン内から出火しキャビンの一部を焼損した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、キャビン内のインストルメントパネル中央のリレーボックス付近が焼損していた。キャビン内焼損は、ジェネレータのICレギュレータ(電圧調整、回路異常を検出する装置)破損を原因としたジェネレータのオーバーチャージによりリレーボックス内のチャージリレー(非純正)が焼損し、発生したものと推定する。ICレギュレータの破損については、素子部が局所的に熱により炭化していたことと、ジェネレータ内部のプラス側ダイオードと補助ダイオードが全てショート破壊していたことから、外部からの過大なサージ電圧やサージ電流の印加によるものと推定するが、回収品から原因の特定に至らなかった。
2014/12/30乗合自動車日野
セレガ
  • RU3FTA
  • F20C
1993/101231500km制動装置走行中ブレーキに違和感があったため、様子を見ながら速度を落として走行を続け、停車したところ右後部車輪あたりから出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、後輪のブレーキ引き摺りにより、火災に至ったもので、ブレーキ引き摺りの原因は、後軸左右輪にのみ引き摺りが発生していることとスプリングブレーキの操作ノブが作動状態であったこと、ならびに、運転手が出発時に走り始めが重いと感じていたことから、駐車中に、スプリングブレーキ系統のエア漏れにより、スプリングブレーキが作動したまま、解除しないで走行したために発生したものと判断する。また、エア圧警報ランプ・ブザーのハーネスが断線しており、警報ランプ、ブザーともに作動せず、運転手が気付かずにそのまま走行してしまったものと推定する。整備並びに使用上の問題と考える。
2014/12/31乗用自動車メルセデス・ベンツ
E250ステーションワゴン
  • RBA-212236C
  • 274
2014/10不明km原動機高速道路で走行後、サービスエリアに駐車した直後にエンジンルームから発煙・出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジン右側から出火したものと考えられるが、出火の直接原因の特定には至らなかった。
2014/12/31特種用途自動車いすゞ
ギガ
  • CYJ51W3
  • 6WF1
2003/1377114kmその他の装置高速道路を走行中、左後輪付近から出火し、タイヤの一部を焼損した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、左後前輪の内側タイヤがバーストしており、ドラム内部・ライニングに引き摺りで高温になった様相が確認出来た。右後前輪についても左側と同様高温になった様相が確認出来た。右後後輪の駐車ブレーキチャンバーは脱落し回収されず、チャンバーが取り付いていた穴は長穴となっており、チャンバー取り付けナットが緩んだ状態で長期間走行していたと推定する。以上から、後後軸の右ブレーキチャンバーが脱落し、エア圧が低下し、その影響で後前軸の駐車ブレーキがかかったものと推定する。脱落は販社外の自家整備工場で駐車ブレーキチャンバーをオーバーホールしており、その際脱着を行なっていることから、脱着作業時の取付不良により発生したと推定する。
2015/1/1乗用自動車トヨタ
カローラ
  • NZE121-AEPEK
  • 1NZ-FE
2001/6不明kmその他の装置一般道路を走行中、右ヘッドランプ付近から発煙し、右ヘッドランプの一部が焼損した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、右ヘッドランプ取付用ボルト近傍のクリアランスランプ用配線部が焼損している状況であった。また、当該配線固定用クランプの残骸が見当たらなかった。以上のことから、過去の整備でのクランプ取付け不良により、右ヘッドランプ取付用ボルトと当該配線がショートしたことによるものと推定する。
2015/1/2乗用自動車ホンダ
オデッセイ
  • RB1
  • K24A
2008/3110000kmその他の装置一般道路の信号で停車中、焦げ臭いにおいと警告灯がいくつか点灯してエンストした。再始動したところ警告灯の点灯はなかったが、ボンネット付近から発煙したので、エンジンを停止して確認したところ、ボンネット周辺から黒煙が発生し車両前方から出火し車両前方を焼損した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、左ヘッドライト付近から焼損している状態であり、社外品ヘッドライトや社外品フォグライトが取付けられていた。消火後に残留物が廃棄されており、出火原因の特定には至らなかった。
2015/1/2乗用自動車三菱
デリカスペースギア
  • PF8W
  • 4M40
1994/7166914kmその他の装置高速道路でパーキングエリアに入ったところ、発煙を指摘された。確認のためボンネットを開けたところ、ダッシュパネル、インシュレーター、マスターシリンダー右下付近より出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、何らかの外的熱源によりインシュレーターが着火し、走行風による酸素供給で局部的高温になり、車速が低くなったところで出火に至ったものと推定するが、熱源の特定に至らず出火原因の特定には至らなかった。
2015/1/3軽乗用自動車スバル
プレオ
  • TA-RA2
  • EN07
2004/590417km原動機一般道路を走行中、警告灯が点いたり消えたりした。信号で停車したところ、ボンネットから発煙したため、車両を待避させたところ出火し、エンジンルームを焼損した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、4番気筒の構成部品が破損してシリンダブロックの排気側壁面に穴が開き、開口部から放散されたガソリン蒸気が燃焼して、周囲の樹脂部品に延焼したものと推定する。4番気筒の構成部品が破損した原因は、エンジンオイルのメンテナンスが不充分な状態で使用されていたため、エンジン内に堆積したスラッジが脱落し、オイルストレーナの吸い込み口が塞がれて、オイル供給が不足したために発生したものと判断する。
2015/1/3軽乗用自動車ニッサン
ルークス
  • ML21S
  • K6A
2011/1214100kmその他の装置駐車車両から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、社外品のホーン、リレー及びヒューズが取付けられており、配索は不適切であった。火災の原因は、車両側に火災に繋がる要因は認められないことから、社外品の取付けに起因し火災に至ったと推定する。
2015/1/4軽貨物自動車スバル
サンバー
  • LE-TT2
  • EN07
2008/5369409kmその他の装置下り坂走行中にエンストしたため、エンジン始動操作を行ったが反応がなかった。その後、発煙しさらに出火しエンジンルーム及び車両後部を焼損した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンルーム内の中央左側上方付近で出火し、周囲に延焼したものと推定する。出火した原因として、当該箇所の燃料配管デリバリーホースから何らかの原因で燃料が漏れ出し引火した可能性が推定されるが、焼損が激しく、原因の特定に至らなかった。
2015/1/5軽乗用自動車ダイハツ
ネイキッド
  • L750S
  • EF
2002/10124879kmその他の装置一般道路を走行中、ボンネットから発煙したため停車すると、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、オイルフィルタブラケットの取付ボルトが緩んでおり、シール不良が発生し、漏れたオイルが排気系に付着し引火したものと推定される。取付ボルトの緩みは整備不良によるものと推定する。
2015/1/5貨物自動車トヨタ
ハイエース
  • KDH206V-SRPDY
  • 1KD-FTV
2011/1314014kmその他の装置高速道路を走行中、エンジンから異音がして油圧警告灯点灯後、大きな音がして加速しなくなり、停車した。停車後エンジン下部から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジン左側付近のワイヤハーネスおよびエンジンアンダーカバーが焼損している状況であり、またエンジンのシリンダブロックおよびパワーステアリングベーンポンプが破損していた。エンジンは1番気筒のコンロッドベアリング焼き付きにより、コンロッドボルトが折損し、コンロッド大端部がクランクシャフトから外れ、シリンダブロックを突き破り飛び出した状態であった。以上のことから、コンロッドベアリング焼き付きにより、シリンダブロックから飛び出した高温のコンロッド大端部にエンジンオイル等が付着したため発火したものと推定する。コンロッドベアリングの焼き付きの原因は損傷が激しく、また過去の使用状況、メンテナンス状況も不明であり特定できなかった。
2015/1/5軽貨物自動車ダイハツ
ハイゼット
  • S200P
  • EF
2003/3不明km原動機一般道路を走行中、異音とともにエンストし、再始動し走行していたところ出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンのコンロッドやブロックの破損状況及び多量のスラッジの堆積状況から、オイルメンテナンス不良によりエンジンが破損し出火に至ったものと推定する。
2015/1/5特種用途自動車三菱
ふそう
  • FU54JUZ3
  • 6M70
2003/81700000kmその他の装置高速道路を走行中、助手席とセンターコンソール付近に置いていた布団から発煙した。水を掛け消火し、走行を続行したが、再度発煙したため停車した。その後センターコンソール・助手席の間から出火しキャビンを全焼した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンルームより出火の痕跡はなく、ユーザが発煙を確認したセンターコンソール部分が出火元と判断する。当該箇所には、シャンデリアの配線が配索されており、捩り配線等が見受けられた。状況から何らかの原因で当該配線の接触不良等による発熱、またはショートが発生し出火に至り、上に置いてあった布団等に延焼し不具合に至ったと判断する。
2015/1/5乗用自動車ホンダ
VEZEL
  • RU4
  • LEB-H1
2014/63267km動力伝達装置駐車場にて、Pレンジにして駐車ブレーキを掛け、フットブレーキを踏んでいる状態でゆっくり後退して車両後部を損傷した。
【物損事故】
車両を確認することができなかったため、原因の特定には至らなかった。
2015/1/5原動機付自転車ホンダ
スーパーカブ50プロ
  • AA04
  • AA04E
2013/429705km原動機一般道路で配達途中、荷台から新聞を抜きポストに入れた直後ぐらいにエンジン回転が急に上がり門扉に衝突し左に転倒した。
【物損事故】
調査の結果、スロットルケーブルが位置決めグロメットから50mm離れたところでアウターケーシングが断裂し、インナーケーブルもほぐれていたことから、スロットルが完全に戻らない状態となり、ハンドルから手を離した際にハンドルが転舵してスロットルケーブルが引張られスロットルが開き、エンジン回転が上昇したものと判断する。スロットルケーブルのアウターケーシングが断裂した原因は、過去のエンジン脱着整備の際にスロットルケーブルを折り曲げてしまったことに起因するものと推定する。
2015/1/6乗用自動車いすゞ
ビッグホーン
  • UBS73GW
  • 4JX1
1998/10不明kmその他の装置一般道路を走行中、スターター付近から出火し、エンジンルームを焼損した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果から、スターターのマグネットスイッチのトーションスプリング折損によりM端子が連続通電し、焼損に至ったものと推定する。火災発生の約5ヵ月前にマグネットスイッチを交換しており、その際の作業不良が考えられるが、スターターを回収できなかったため、原因の特定には至らなかった。
2015/1/6貨物自動車いすゞ
ギガ
  • CXG23X4
  • 6SD1
2004/7不明kmその他の装置荷降ろし作業中、キャビン内から出火し、キャビン一部を焼損した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、キャビン内助手席側のヒーターコア周辺が激しく焼損しており、今回の火災はヒーターコア下部のフロアー付近が火元となり発生したものと推定するが、車両にショート痕等出火に至るような痕跡は認められなかった。火元付近から回収したハーネス、ヒーターコアを調査したが、回収品からも出火の痕跡は認められず、原因の特定には至らなかった。
2015/1/6特種用途自動車いすゞ
フォワード
  • FRR35K4
  • 6HL1
2003/9718880kmその他の装置高速道路を走行中、エンジンルームから出火し、エンジンルームを焼損した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、オーバーヒートによりエンジンが加熱し、オイルクーラー横に取り付いているインシュレーターの一部が焼損したと推定する。冷却水サブタンクの水量がMINレベル以下であり、またオイルクーラーを取外して確認したところ、ウォータージャケット内は乾燥状態であったこと、故障前日より暖房が効かない状態であったとの情報から、冷却水無し状態で運転されたためと推定する。冷却水無し運転の原因については、回収したエンジンに冷却水漏れの痕跡はなく、また、非純正コアのラジエータは受熱による溶損が激しく、原因特定に至らなかった。
2015/1/7軽乗用自動車ダイハツ
テリオスキッド
  • J111G
  • EF
2001/3131217kmその他の装置駐車して2時間30分後にエンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、バッテリープラスターミナルの内側にスパッタが確認されたことから、バッテリーターミナルが締付不良であったためトラッキング現象(絶縁劣化を引き起こし熱による発火現象)が発生し、異常発熱により出火に至ったと推定する。
2015/1/7軽乗用自動車三菱
ミニカ
  • H47A
  • 3G83
2001/366739kmその他の装置走行中エンジンルームから発煙した。確認のため駐車後ボンネットを開けたところ出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、車両側に出火原因となる要因は確認できなかった。
2015/1/7貨物自動車ニッサンディーゼル
クオン
  • CD48L
  • GE13B
2004/121502477km制動装置一般道路走行中、タイヤのバースト(破裂)音が聞こえたため、2〜3Km走行し安全な場所で停車した。右後前軸のタイヤが一部焼損していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、ブレーキブースタのシェルとエンドプレート間に約3.5mmの異物が挟まれていた。本異物によりブレーキブースタ内のパワーピストンが摺動不良となり、ブレーキ引き摺りで加熱出火したものと判断する。ブレーキブースタ内の異物は、定期点検時に混入したものと推定する。
2015/1/7貨物自動車日野
日野プロフィア
  • BDG-FR1EXYG
  • E13C
2008/1不明kmその他の装置駐車中エンジンを停止し、後付け燃焼式ヒータを作動させた。その後、「ボン」という音がして車内で出火した。
【重傷:1名】
調査の結果、ヒータが原因ではないと判断したが原因の特定には至らなかった。
2015/1/8軽乗用自動車三菱
トッポBJ
  • H47A
  • 3G83
1999/8117279kmその他の装置走行中、エンジンルームから発煙した。停車してエンジン停止し、ボンネットを開けようとしたがボンネットワイヤーが溶けていたため開けることができなかった。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、暖房性能向上のため、ラジエータとフロントバンパーの間に挿入したダンボールがずれ出し、エキゾーストマニホールドに触れ、その熱源によりダンボールに引火して火災に至ったと判断する。
2015/1/8貨物自動車日野
プロフィア
  • FN1AYY
  • A09C
2010/6773504km走行装置下り坂にてブレーキを踏むと一回、振動があった。そのまま走行を続けたところ、左前1軸目付近から発煙と出火を確認した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、前軸左輪のアウターベアリングの損傷が著しく、原因を特定することができなかった。但し、他輪のベアリングのグリス不足が確認されていること等から、ベアリングへのグリース充填不足による潤滑不良によるものと推定する。
2015/1/9軽乗用自動車ダイハツ
ミラ
  • L700S
  • EF
2000/278658kmその他の装置駐車車両の車室内で発煙していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、ターンシグナルスイッチのライトスイッチ側基板内に水がかかり、ショートしたことで発熱・発煙に至ったと推定する。
2015/1/9貨物自動車三菱
ふそうファイター
  • FK64FL1E
  • 6M60
2004/2996765kmその他の装置走行中、アクセルペダルを踏み込んでも反応が無くなり、ABSランプが点滅した。発煙したため停車して確認したところ、右後輪に取り付けていた樹脂製ナットカバーから出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、右アクスルシャフトが折損、アウターベアリング(Brg)ロックナット・アウターBrgが焼付きアクスルチューブに溶着していたことから、アウターBrgが何らかの原因で焼付き、軸ずれが発生、アクスルシャフトがチューブに干渉し高温となり溶融し折損、受熱により樹脂製ナットカバーが焼損したと判断する。アウターBrg焼付き原因については、反対側アウターBrgが現状で交換時期の状態であり、右側も同様状態であった可能性から、交換時期を見逃した事等が推定出来るが、原因の特定には至らなかった。
2015/1/9貨物自動車三菱
ふそう
  • FP54VDR4XK
  • 6R10
2011/9不明kmその他の装置一般道路を走行中、キャビン後方から「パチパチ」と音が発生し、メーターのEBSウォーニングランプが点灯した。停車し確認すると、キャビンバック下のエンジンルームリヤカバー奥で出火し車両をほぼ全焼した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、バッテリー本体、・ケーブル等に火災の影響は確認出来ず、エンジン、前輪ハブベアリング等にも異常は無かった。キャブ後方から「パチパチ」と電気がショートする様な異音が発生していたことと、活線状態のトレーラー用電源ケーブルがレベリングバルブ部と短絡していた事から、当該電源ケーブルから出火し、EBSジャンパーケーブル等へ延焼したと判断する。出火要因としては、当該電源ケーブルをキャビンブリッジ部に直接巻いていたため、キャブサスの可動により被覆が摩耗し短絡が発生、不具合に至ったと考える。
2015/1/9貨物自動車日野
プロフィア
  • FS4FWH
  • F21C
2002/3不明kmその他の装置走行中、油の臭いがした後、キャビン下から異音がした。車両右から発煙していたため、停車した。その後、出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、キャビン及びラジエター周りが焼損していた。エンジン左上方に取り付けられた、後付け装置(燃料および流入空気改質器)周辺にススが付着し、その燃料配管は、焼失していた。原因は、周辺の状況から、前述の後付け装着のゴム製燃料配管が、長年の使用により劣化し、そこから漏れ出した燃料が、エキゾーストマニホールド部に接触し、発火して、周辺部品に類焼ししたものと推定する。
2015/1/9特種用途自動車いすゞ
ビッグホーン
  • UBS73GW
  • 4JX1
1999/611813kmその他の装置エンジン始動時、スターターから出火し、スターターを焼損した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、スターターマグネットスイッチに接続されているM端子及びB端子が過熱し、端子カバーが発火したものと推定する。端子の加熱は、エンジンが始動しなかったため、スターターを10秒間回し、それを4 、5 回繰り返したとの情報より、連続的にスターターを使用したことによる負荷により端子温度が上昇したものと推定する。
2015/1/9特種用途自動車いすゞ
フォワード
  • FTR34
  • 6HK1
2010/8422839kmその他の装置停車してDPD(排気ガス浄化装置)を再生していたところ、右後輪タイヤから出火しタイヤ及び荷台の一部を焼損した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、排気管が内側にずれており、排気ガスが右後輪の外側タイヤのトレッド面に直接吹きかかる状態となっていた。このため、DPD(排気ガス浄化装置)再生時の排気ガスの熱によりタイヤから出火したものと判断する。排気管の取付けブラケットに変形が認められたことから、排気管に何らかの力が加わり、位置がずれたため、排気ガスが直接タイヤにかかるようになったものと推定する。当該ブラケットが変形した状態で継続的に使用されたことにより発生したものであり、使用上の問題と判断する。
2015/1/9貨物自動車UDトラックス
クオン
  • CG5ZE
  • GH11
2014/5117557km原動機一般道路を走行中、車両から煙が出ていたため停車した。その後、排気管から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、ターボチャージャーシャフト部の摩耗・折損の原因は、タービンシャフト部に多量のエンジンオイル炭化物の付着が認められたことから、エンジンオイルの劣化によるものと判断する。
2015/1/10乗用自動車トヨタ
マーク
  • GX100-ATPQK
  • 1G-FE
1997/6不明kmその他の装置停車中、焦げ臭いにおいがして車両前方から発煙していたため、エンジンフードを開けると右側のヘッドライト後部から出火しエンジンルーム内が焼損した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、右ヘッドランプ付近から焼損している状況であり、当該車は後付けのHIDバルブに交換されており、焼損がない左側のバルブが簡単に外れる状態であった。以上のことから、後付けHIDバルブの取付け不良によるものと推定する。
2015/1/10貨物自動車日野
プロフィア
  • FW1EXY
  • E13C
2008/31165709km走行装置走行中、フロント右1軸目タイヤ付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、フロント右1軸目のベアリング損傷により出火したもである。他の輪のベアリングを確認したところ、全てのアウター側ベアリングのアウターレース転動面に、ベアリング組み付け時に発生したと思われるキズが認められ、また、コロの転動面には剥離が発生していた。以上から、このキズを起点として走行中にベアリングに剥離が発生し、ベアリング破損に至ったものと考える。
2015/1/10軽貨物自動車三菱
ミニキャブ
  • U62V
  • 3G83
2001/11127125km動力伝達装置高速道路を走行中、後方から音がして下から突き上げられる様な衝撃があった。その後、後輪が左右に振られ操舵不能となり、道路左側に衝突し跳ね返り横転し停車した。リヤプロペラシャフトは曲がった状態で完全に脱落しており、同シャフトの前側差込部の相手側部品(トランスファー)が破損していた。
【軽傷:1名】
調査の結果、スリーブヨークが油量不足により焼き付き、トランスファ内のリヤアウトプットブッシュが異常摩耗したためリヤプロペラシャフトが振れ回り、トランスファのリヤ後端部が破損し、リヤプロペラシャフトの脱落に至ったと判断する。トランスファ油量不足の原因は、リヤプロペラシャフト脱着履歴があることから市場での整備作業においてリヤプロペラシャフト脱着時のリヤアウトプットオイルシールを傷付けた可能性が高いと判断する。
2015/1/11貨物自動車UDトラックス
クオン
  • CD5ZA
  • GH11
2011/3235716kmその他の装置一般道路走行中、シフトレバー前方のスイッチパネル廻りから異臭が発生し、発煙した。スイッチパネル付近が焼損した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、ユーザーにてマーカランプを市販品へ交換していた。このマーカランプは許容電流の11アンペアを超える15アンペア仕様であり、その結果、配線結線部が発熱し配線被覆が焼損したのもと判断する。
2015/1/11乗用自動車トヨタ
クラウン
  • GRS203-AETQH
  • 3GR-FSE
2008/432732km動力伝達装置降雪した一般道路で加速後、アクセルを離しても加速を続け、ブレーキも効かず雪山に突っ込み横転し、車両を全損した。
【軽傷:1名】
調査の結果、車両側に異常は認められなかった。社外品フロアマットが四重敷きで固定されておらず、マットの影響と推定する。
2015/1/12乗用自動車トヨタ
エスティマ
  • ACR40W-MFSQK
  • 2AZ-FE
2000/3不明km原動機高速道路を走行中、アクセルを踏んでも車が進まなくなり、ガクガクしてきたため停車したところ、エンジンフードの隙間から発煙し、エンジンルーム全焼し室内に延焼した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、排気系部品から焼損している状況であり、排気管に油脂類、ススの付着が認められた。また、シリンダヘッドガスケット部から油脂類が漏れた痕跡と、シリンダーヘッドはオーバヒートによるひずみが確認された。なお、クランクシャフト、ピストンが異常なく作動することより、エンジンの焼き付きは認められなかった。以上のことから、冷却水が不足した状態で使用を続けたため、オーバヒートし漏れた油脂類が排気管に付着したことによるものと推定する。
2015/1/12乗用自動車トヨタ
セルシオ
  • UCF31-AEAQK
  • 3UZ-FE
2001/9不明kmその他の装置一般道路を走行中、異臭がしたため停車したところ、エンジンルーム下側より発煙し、エンジンルームを全焼した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、バッテリー周辺の焼損が著しい状況であり、バッテリー固定金具、およびJボルトのナットは取付されておらず、バッテリのプラス側ターミナルは溶損し、プラス側端子とJボルトにはショート痕が認められた。その他、車両側に異常は認められなかった。以上のことから、バッテリー交換等の際、バッテリーの固定金具の取り付け不良により、バッテリーが動きバッテリープラス側ターミナルが固定金具等に接触したものと推定する。
2015/1/12乗用自動車ニッサン
ノート
  • E12
  • HR12DDR
2014/12200kmその他の装置駐車する際、焦げ臭いにおいがしていた。5分後に車に戻ると、エンジンルームから出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、塩害対策用アンダコートを施工した際に使用した新聞紙等の取り忘れにより、登坂走行後の停止時に高温になっていた排気系に新聞紙等が接触し、発火したものと推定する。
2015/1/12乗用自動車ニッサン
ラフェスタ
  • B30
  • MR20DE
2008/9240000kmその他の装置走行中、エンジンからカタカタと音がして、エンジン出力低下し車両が停車した。停車後にエンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、スパークプラグ不調により失火し、排出された生ガスが異常燃焼し、ベアリングシールの損傷部より噴出した燃焼ガス、又は、異常過熱したフロントキャタライザ(触媒コンバーター)の輻射熱により、ダッシュインシュレータ等が発火したものと推定する。スパークプラグ不調、ベアリングシール損傷の原因については特定できなかった。
2015/1/13軽二輪自動車ホンダ
CBR250R
  • MC41
  • MC41E
2014/74833km制動装置一般道路の交差点で停止し、発進後にエンジン回転は上がるが速度が出ない感じがあったため、右車線から道路脇に進路変更しようとしたがブレーキが効かずバス停の縁石に衝突した。
【軽傷:1名】
調査の結果、ホイールは前後とも損傷し、フロントフォークが変形してアンダーカウルとの隙間が少なくなっていたが、ブレーキは前後共に正常であった。前日に時速60kmで縁石を乗り越えてしまい、転倒はしなかったがフロントフェンダーが車体と接触して破損していたことから、前日の事故によりフロントフォークが変形して車両のコントロールができなくなった可能性はあるが、今回の事故での損傷が著しく原因の特定には至らなかった。
2015/1/13乗用自動車トヨタ
プリウス
  • ZVW30-AHXEB
  • 2ZR-FXE
2011/1241251km動力伝達装置発進の為シフトレバーをRの位置に操作したが、シフトチェンジせず、何度か操作したところ急にバックし、駐車中の車両および壁に衝突し右リヤクォータ等を損傷した。
【物損事故】
調査の結果、車両側に異常は認められなかった。社外品フロアマットが二重敷で固定されておらず、マットの引っ掛かりによるアクセルペダル戻り不良が再現したことから、マットの影響と推定する。
2015/1/14乗用自動車スバル
フォレスター
  • CBA-SG5
  • EJ20
2005/8不明km原動機減速後の再加速時にアクセルを踏んでも加速しなかったため、駐車場へ停車したところ左前タイヤ付近から出火し、車両前方を焼損した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジン右側のロッカーカバー周辺から漏れ出たエンジンオイルが、排気管の高温部に付着し、発火、周囲に延焼したものと判断する。エンジンオイルが漏れ出た要因については、整備上の問題の可能性も考えられるが特定に至らなかった。
2015/1/14貨物自動車トレクス
  • PFN24103
2004/2不明km走行装置高速道路を走行中、バースト音がしたので、停車したところ、タイヤから出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、後後軸右輪のみに過熱の痕跡が認められることから、何らかの原因でブレーキライニングの戻りが十分に行われなず、ブレーキの引き摺りが生じ、そのまま走行を続けたためドラムが過熱し、タイヤの発火に至ったと推定される。制動装置の損傷が著しいため不具合の原因について、特定することができなかった。
2015/1/15貨物自動車UDトラックス
クオン
  • CG5ZE
  • GH11
2014/650684km走行装置高速道路を走行中、発煙を確認したためパーキングエリアまで走行した。車両停車したところ右後後輪より出火していた。右後後輪付近が焼損した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、インナーベアリング部へのグリース塗布量のバラツキによってハブ内側のグリース量が不足することで潤滑不良になりベアリング部に摩擦熱が発生し破損もしくは焼付くことが判明した。このため、平成27年2月5日、リコール届出を行った(届出番号 国−3518)「■」平成27年2月5日 リコール届出(国-3518)
2015/1/15貨物自動車三菱
ふそう
  • FS50JTZK4
  • 6M70
2010/12459970kmその他の装置高速道路を走行中、突然車両より「ゴロゴロ」と異音がしたので、速度を約50km/hに下げて走行したところ、同僚より火花等が飛んでいるとの連絡があり、同時に異音も大きくなり振動も発生したため、路肩に寄り停車。車両を確認すると後々軸デフ部より出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、デフキャリアに強い焼損が見られ、ギア内部にオイル汚れ・堆積物を確認。ピニオンアウターベアリングに焼付き損傷大。同インナーベアリング 溶損大、左右サイドベアリング、コロ転動面に圧痕や熱変、リダクションピニオンギア溶損大等を確認した。調査結果からデフ内オイルが減少し、各ベアリングの潤滑不良による焼付破損から発熱に至ったと考えるが、オイル減少原因は内外熱損傷が激しく特定には至らなかった。
2015/1/16軽乗用自動車ホンダ
ライフ
  • JB7
  • P07A
2004/8不明kmその他の装置一般道路を走行中、ボンネットの隙間から発煙した。停車させたところ、出火し車両を全焼した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、右ヘッドライトから焼損している状態であり、社外品ヘッドライトバルブを取付けており、右ヘッドライトカプラと思われる端子部は大きく変形していた。走行前に自分でバルブを交換したとのことから、右ヘッドライトバルブの取付けが不適切な状態で使用したため、端子部が発熱、発火したものと推定する。
2015/1/16貨物自動車トヨタ
トヨエース
  • TRY230-TLMGK
  • 1TR-FE
2013/717570km動力伝達装置登り坂走行中、下回りから発煙し、エンジンアンダカバー、エンドプレートのプラグホールカバーが焼損した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジン後部のクラッチハウジング付近から焼損している状況であり、クラッチディスクのフェーシング材が摩滅し、樹脂製のプラグホールカバーが焼損していた。以上のことから、半クラッチの多用やクラッチ滑りの状態での継続使用により、クラッチディスクが過熱したことによるものと推定する。
2015/1/17乗用自動車アウディ
A4
  • GF-8EALT
  • ALT
2003/3不明kmその他の装置雪道でスタックした(タイヤは回転するが車両が前後に動かなくなった)ため、アクセルを何回か激しく踏みこんだところ、ボンネット付近から発煙し、その後出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、当該車両前部の損傷が著しい事より、クーリングファンモーターからの出火と推定される。車両の状況を確認したところ、ラジエーターにはファンブレードが接触した痕跡が確認された。当該部位は本来クリアランスがあり、ラジエーターがファンブレードに接触することはない。以上から、事故等によりラジエーターとファンブレードが接触し、その状態で車両を継続使用したことによりファンモーターに過大な負荷がかかり、結果的にファンモーターの発熱に至り、当該火災に至った事が可能性として推定され原因の特定には至らなかった。
2015/1/17乗用自動車ホンダ
フィット
  • GD1
  • L13A
2005/12不明kmその他の装置一般道路で、信号待ちで停止したところ、メーターの照明が消えてボンネットから発煙してきたため、停車しようとしたらヘッドライトも消えた。確認したところ、左前タイヤ上部からプラスチックが溶けたような物が垂れていて、ボンネットを開けると、バッテリ付近から出火し車両前部及び室内を焼損した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンルーム内から焼損している状態であり、出火時の状況から出火元はバッテリー後方にある社外HIDユニット付近と推定するが、周辺の焼損が著しく、火災に至る原因の特定には至らなかった。
2015/1/17軽乗用自動車ダイハツ
ムーヴ
  • L175S
  • KF
2007/1115000km原動機高速道路を走行中、異音が発生したため、一旦停車した。その後、走行を再開したろころ、水温警告灯が点灯し、エンストし、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンのコンロッドやブロックの破損状況、多量のスラッジの堆積状況及び排気系へのオイルの付着状況から、オイルメンテナンス不良によりエンジンが破損し出火に至ったものと推定する。
2015/1/17軽乗用自動車ダイハツ
ムーヴ
  • L160S
  • EF
2004/8不明kmその他の装置高速道路走行中、車両前方から発煙したため、停車したところ、車両前方より出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンからのオイル漏れ及び排気系へのオイル付着状況から、整備不良により継続して漏れていたオイルが排気系に付着したことが原因で出火に至ったものと推定する。
2015/1/18乗用自動車プジョー
307
  • GH-3EHRFJ
  • RFJ
2006/1258800kmその他の装置エンジンを掛けたまま駐車中、警告音とダッシュボードパネルに警告灯が点滅しているのを確認するのと同時に、焦げ臭いにおいを感じ、ボンネットの隙間から発煙しているのを確認した。その後、車両前方から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、火災発生状況、現況から、外的要因として風雪の中吹き付けた大量の雪がクーリングファンを固着させた可能性があるが原因の特定には至らなかった。
2015/1/19乗用自動車アルファロメオ
アルファ 156 2.5 V6
  • GH-932AC
  • AR32405
2004/8不明km緩衝装置一般道路から駐車場に入る際、車両下部が縁石に接触し、その後エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、ハンドルを切った状態で下回り(マフラー)を接触させたことにより、リアエキゾーストマニホールドのフランジ部とパワーステアリングのオイルデリバリーホースが破損した。その結果、オイルデリバリーホースからオイルが噴出し、エキゾーストマニホールドに付着した。これにより火災に至ったと推測する。 尚、下回りを接触させた原因は、車高を低くする改造を施していたことによるものと判断する。
2015/1/19軽貨物自動車スズキ
エブリイ
  • DA64V
  • K6A
2006/6不明kmその他の装置駐車後、助手席付近から出火し、ヒーターユニットのレジスタ(ブロアファンモーターの回転を制御する抵抗ユニット)付近を溶損した。
【火災(人的被害無し)】
当該車両はデフロスタリコールの対象車両であるが、リコール対策は未実施であった。調査の結果、室内のヒータユニットが焼損していた。ブロアファンモータおよびブロアレジスタの調査結果、本件は平成26年9月18日に国土交通省へ届出を行なった、デフロスタリコール(リコール番号 国-3433)と同一の原因と判断する。平成26年9月18日 リコール届出(国-3433)
2015/1/19軽貨物自動車ホンダ
アクティ
  • HA4
  • E07A
不明/不明不明kmその他の装置暖機中に車両後方から発煙し、出火したためエンジンを停止した。車両左後部及びエンジンルーム左後部が焼損した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エアクリーナ付近から焼損している状態であり、エアクリーナケースに近接するエキゾーストパイプに大きな穴開きが認められ、穴を塞ぐためにアルミテープを巻いているが排気漏れしていることから、高温の排気ガスがエアクリーナにかかり出火に至ったものと推定するが、出火原因の特定には至らなかった。
2015/1/19貨物自動車三菱
ふそう
  • FU54VUZ3XV
  • 6R10
2013/12159600km走行装置高速道路を走行中、後々輪左タイヤがホイールごと脱落した。外れたタイヤが対向の軽自動車右側面に接触した。
【物損事故】
車両の破損状況等詳細は確認することはできず、詳細は不明であるが、不具合日2日前に実施したタイヤ交換時のホイールナット締付不良等に起因の不具合と推定する。
2015/1/20乗用自動車ホンダ
インスパイア
  • UA1
  • G20A
1997/2不明kmその他の装置施設駐車場で駐車中、火災警報器が鳴ったため、確認すると、ボンネットの隙間から出火していた。車両前部及びインストメントパネル周辺が焼損した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンルーム右前方から焼損している状態であり、エキゾーストパイプに油脂の付着や社外品右ヘッドライトバルブ端子にスパークした痕跡が認められることから、エキゾーストパイプへの油脂付着、あるいは社外品右ヘッドライトバルブによる火災と推察されるが、原因の特定には至らなかった。
2015/1/20軽乗用自動車スバル
プレオ プラス
  • LA300F
  • KF
2013/98043kmその他の装置駐車場へ駐車していた車両から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、ヒートインシュレータ表面の焼け跡およびエンジンの焼損状況から、ヒートインシュレータに何らかの異物が付着し、走行時の排気熱により出火したものと推定する。
2015/1/20貨物自動車いすゞ
エルフ
  • NKR71E
  • 4HG1
2002/11328890kmその他の装置停車中、車両中央下部付近から出火し、車両の一部を焼損した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、荷台が煤けた部分の下方にあるEHCU(エレクトロニック・ハイドロリック・ユニット)のコントロールユニット部の基板及びその樹脂ケースが焼損していた。EHCU内部のインサートプレートに変形が認められたことから、外部から何らかの力が加わったことにより、樹脂ケースにクラックが生じ、水が浸入したため、基板のショート・発熱が発生し、発火に至ったものと推定するが、外部入力の特定には至らなかった。
2015/1/20軽貨物自動車スバル
サンバー
  • GD-TT2
  • EN07
2001/12200000km原動機一般道路を走行中、ルームミラーを確認したところ、荷台のエンジンフードから出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、何らかの原因で漏れた油脂類が排気管にかかったことで発火し、周囲に延焼したものと推定するが、車両使用状況の情報が得られず原因特定に至らず。
2015/1/20貨物自動車UDトラックス
クオン
  • GK6XA
  • GH13
2012/12252000kmその他の装置一般道路を走行中、ブレーキ用エア配管から急激にエアが漏れ急ブレーキがかかり、後続の車両に追突されたもの。
【物損事故】
調査の結果、事故前にターボを交換しており、その際の付随作業としてブレーキ用エア配管を脱着した。ターボ交換後のエア配管組み付け時、ターボとエア配管が近接する配索作業不良にて、ターボ熱でエア配管が溶損し、エアー漏れ・急ブレーキに至ったものと判断する。
2015/1/21貨物自動車いすゞ
エルフ
  • NKR81L
  • 4HL1
2002/8185900kmその他の装置エンジン始動時、スターター付近から出火し、スターターを焼損した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、マグネットスイッチ接点ケース部のB端子周辺のみが激しく焼損していたことから、原因はマグネットスイッチB端子の発熱によるものと考る。B端子の発熱の原因は、B端子取付ナットの緩みにより発生したものと考る。当該車両は、販社外の整備業者にてスターターの交換作業をしており、この時の締付け不良と判断する。整備不良と判断する。
2015/1/21貨物自動車トヨタ
ダイナ
  • RZY230-PGMEE
  • 1RZ-E
2003/2不明kmその他の装置一般道路を走行中、左後方の荷台から出火し、室内を全焼し、荷台前部を焼損した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、キャビン後方と荷台の間から焼損している状況であり、エンジンの排気系部品に炭化した可燃物の付着が認められた。なお、車両側に異常は認められなかった。以上のことから、排気系部品に可燃物が付着したことによるものと推定する。
2015/1/22貨物自動車日通
NT2920
  • 不明
2008/9620000kmその他の装置一般道路走行中、ミラーで右後輪付近から白煙が上がっているのを確認したため停車したところ、右後輪付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、第3軸左右のマキシチャンバーが何らかの要因で駐車ブレーキが掛かった状態となったため、ブレーキ引き摺り状態になり、過熱、発火に至ったものと推定するが、原因の特定には至らなかった。
2015/1/22乗用自動車プジョー
307
  • ABA-3EHRFJ
  • RFJ
2007/3不明kmその他の装置走行中、ABSランプが点灯するとともに焦げ臭いにおいを感じ、車両前方から発煙した。その後、停車させたところ出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、焼損ダメージが大きく原因の特定には至らなかった。
2015/1/22軽乗用自動車スズキ
ワゴンR
  • MH34S
  • R06A
2013/2不明kmその他の装置加速不良となり、全ての警告灯が点灯したため、停車させたところ、フロントフード(ボンネット)の隙間から発煙及びエンジンルーム内の出火を確認した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンルーム内に焼損した車両以外の繊維物が確認されたことから、排気系の高温部に車両以外の繊維物が付着したことで発火、延焼したと判断する。
2015/1/22貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FRR34L4
  • 6HK1
2006/12560000kmその他の装置高速道路を走行中、エンジンルームから出火し、車両を全焼した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、シリンダブロックに穴あきが認められることから、シリンダブロックが破損したことにより、オイルが流出して熱源に滴下し、出火に至ったものと判断する。オイルが劣化しており、オイルパン内に多量のスラッジが残っていたことと、ターボチャージャに劣化したエンジンオイルを使用し続けた痕跡が認められたことから、コンロッドベアリングが焼付き、コンロッド大端部が破損し、コンロッドが振れまわり、シリンダブロック穴あきに至ったものと判断する。したがって、オイルメンテナンス不良により発生したものと判断する。
2015/1/23貨物自動車UDトラックス
コンドル
  • MK38L
  • GH5
2014/560000km走行装置高速道路を走行中、トンネル内で異音が発生した。その後左後輪タイヤがバースト(破裂)したためトンネルを出たところで停止した。直後に左後輪付近から出火し、荷台を焼損した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、インナーベアリング部へのグリース塗布量のバラツキによってハブ内側のグリース量が不足することで潤滑不良になりベアリング部に摩擦熱が発生し破損もしくは焼付くことが判明した。このため、平成27年2月5日、リコール届出を行った(届出番号 国−3518)「■」平成27年2月5日 リコール届出(国-3518)
2015/1/23貨物自動車UDトラックス
コンドル
  • LK38C
  • GH5
2014/579727km走行装置高速道路を走行中、左後輪から発煙した。パーキングエリアまで走行後停車し確認しようとしたところ左後輪から出火した。左後輪が焼損した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、インナーベアリング部へのグリース塗布量のバラツキによってハブ内側のグリース量が不足することで潤滑不良になりベアリング部に摩擦熱が発生し破損もしくは焼付くことが判明した。このため、平成27年2月5日、リコール届出を行った(届出番号 国−3518)「■」平成27年2月5日 リコール届出(国-3518)
2015/1/23貨物自動車日野
プロフィア
  • FN2PYW
  • P11C
2007/21280479km走行装置走行中、異音と共に車両右側後方から発煙したため停車したところ右前後軸タイヤから出火していた。右前後軸付近のボデーが一部焼損した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、右前後輪のアウターベアリングの損傷が著しく、原因を特定には至らなかった。但し、他輪のベアリングのグリス不足が確認されていること等から、ベアリングへのグリース充填不足による潤滑不良によるものと推定する。
2015/1/23貨物自動車いすゞ
エルフ
  • NPR85
  • 4JJ1
2008/10不明kmその他の装置高速道路を走行中、エンジンルームから出火し、エンジンルームを焼損した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、コンロッド破損により生じたシリンダブロックの孔から漏れたエンジンオイルが高温部にかかり出火したものと判断する。コンロッドの破損は、回収したエンジンオイルに劣化が確認され、またエンジン内部がオイルコーキングしている事から、恒常的に劣化したオイルを使用した事によるコンロッドベアリング焼付きが原因と判断する。
2015/1/23貨物自動車ニッサンディーゼル
コンドル
  • MK25A
  • FE6D
2003/2不明kmその他の装置高速道路を走行中、ハンドルが振動したため路側帯に停車した。確認したところキャビン左側と荷台の間から出火していた。車両を全焼した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、車両左側前方の焼損が著しく、キャビン左下側付近から出火したものと推定するが、当該部位の焼損・損傷が著しく原因の特定には至らなかった。
2015/1/23貨物自動車UDトラックス
クオン
  • CG5ZA
  • GH11
2011/3692231kmその他の装置一般道路を走行中、バッテリ付近より煙が出てきたが走行を継続した。その後、交差点で停車したときにバッテリ付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、架装用の電源ハーネスとエアヒーターリレーブラケットの接触により、ショートし火災に至ったものと判断する。なお、架装用電源ハーネスは、当該ブラケットに接触する可能性はないため、当該車両出荷後、改造等の外的要因により接触が発生したものと判断する。
2015/1/23特種用途自動車いすゞ
ギガ
  • CYL77V8
  • 6UZ1
2009/41309415kmその他の装置高速道路走行中、エンジンルームから出火した。エンジンルームを焼損した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、キャブ裏の防音材とエンジン左後部付近が焼損していた。フロントオイルフィラー部からエンジンオイルが漏れており、エンジン上部も飛散したエンジンオイルで濡れていた。エンジン本体には外部へのオイル漏れがないことから、発煙・発火の原因は、半嵌合であったオイルフィラーキャップから飛散したオイルが排気管等の高温部に付着した可能性が考えられるが、特定には至らなかった。
2015/1/24乗用自動車BMW
320i Coupe
  • ABA-WA20
  • N46B20B
2008/8113645kmその他の装置暖気運転中、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、火災の原因となる不具合は確認されなかった。
2015/1/24貨物自動車ハマナ
セミトレーラ
  • HST109HJTD-078
2007/9不明km制動装置一般道路を走行中、ドンと音がしたので確認したところ、左後輪から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、ブレーキをコントロールするリレー・エマージェンシ・バルブ内に相当量の凝水があり、バルブヒーターが装着されていなかったこと、当日の気温がマイナス10℃であったことから、リレー・エマージェンシ・バルブの凍結によりブレーキ戻り不良となり、ブレーキが過熱し発火したものと推定する。
2015/1/25乗用自動車スバル
インプレッサ
  • GH-GDB
  • EJ20
2001/1137123km原動機高速道路を走行中に異音がして、車両後方から発煙したため、停車しフロントフード(ボンネット)を開けたところ、出火しエンジンルームの一部を焼損した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンのシリンダブロックに穴が開いていることから、ブロックが破損したことに起因して火災に至ったと推測する。本車両にはエンジン出力に影響を与える多数の純正外パーツ(吸気系、排気系、燃料系等)の装着が確認されたことから、シリンダブロック破損は純正外パーツが影響した可能性が高いものと判断する。
2015/1/25特種用途自動車日野
プロフィア
  • FW1EZB
  • E13C
2011/2890000kmその他の装置走行中、「パチン」と音がして、メーターの点灯及びフォグランプが消えた。その後、ハンドルの裏側辺りからプラスチックの焦げた臭いがしたため、車両を停止したところ運転席下部から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、出火部位は運転席右側インパネ付近と推定するが、車両側に異常はなく、出火した原因の特定には至らなかった。運転席の床から、ライターが発見されたが、火災との関係は不明である。また、同架装の同時納入車も調査したが、出火につながる要因は見つけられなかった。
2015/1/26乗用自動車ニッサン
キューブ
  • Z11
  • CR14DE
2004/7不明kmその他の装置左折した際に、エンジンが止まった。エンジンをかけようとしたがかからなかった。その後、焦げた臭いがして、左前付近から発煙し、左側下から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、バッテリ交換時のサポートロッドの掛け間違いやバッテリトレイ下に敷かれたフロアマットのヘタリ等により、ブラケットが外れてバッテリプラス端子と干渉してショートし、出火したものと推定する。
2015/1/26軽乗用自動車ダイハツ
アトレーワゴン
  • S321G
  • KF
2008/151537km原動機高速道路を走行中、異音が発生し、アクセルペダルを踏んでも加速しなくなったため、停車したところ出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンのコンロッドやブロックの破損状況及び多量のスラッジの堆積状況から、オイルメンテナンス不良によりエンジンが破損し出火に至ったものと推定する。
2015/1/26貨物自動車トレクス
  • PFW342BW
2006/7不明km走行装置走行中、右後方から発煙していたので、停車したところ、後後軸右輪から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、後後軸右輪のみに過熱の痕跡とアウターベアリングの破損(分解)が確認された。アウターベアリングを調査したところ、インナーレースにローラと接してできたと思われる圧痕が認められたことから、何らかの原因でアウターベアリングが破損したためハブに傾きが生じ、ブレーキライニングとドラムが接触、そのまま走行を続けたため、ドラムが過熱し、タイヤがバースト、停車後、タイヤの発火に至ったものと推定するが、原因の特定には至らなかった。
2015/1/26貨物自動車トレクス
  • PFN24103
2004/5不明km走行装置出発時、エアが減っており発車できず、エアを溜めた後、出発した。走行中、ブレーキの引きずりを感じたが、そのまま走行したところ、発煙し、ボンボンというバースト音と後後軸右輪からの出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、後後軸左右輪に過熱の痕跡があり、左右のスプリングブレーキチャンバからエア漏れが認められた。また、出発時にドライバーがブレーキの引きずりを感じたが、駐車ブレーキを解除しないまま走行を続けていた。そのため、ドラムが過熱し、タイヤがバースト、発火したと判断する。平成27年4月16日、改善対策届出を行った(届出番号 国−470)平成27年4月16日 改善対策届出(国-470)
2015/1/26貨物自動車トレクス
  • PFW342AT
2004/11不明km走行装置走行中、ボンというバースト音が2度したので、停車したところ、右側タイヤ近辺からの出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、後後軸左右輪に過熱の痕跡が認められた。スプリングチャンバには異常が認められないことや、出発後約30分で出火していることから、出発時に駐車ブレーキを解除しないまま走行を続けたか、ブレーキの配管からのエア漏れにより、駐車ブレーキが作動した状態で走行したため、ドラムが過熱し、タイヤがバースト、発火したと推定される。平成27年4月16日、改善対策届出を行った(届出番号 国−470)平成27年4月16日 改善対策届出(国-470)
2015/1/26貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FRR33L4
  • 6HH1
1998/6838558kmその他の装置高速道路を走行中、キャビン内から出火し、車両を全焼した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、キャビン内メータパネル周辺から発火したものと推定する。要因として、後付け配線のショート、ジャンピング始動時におけるショートや逆接続などによるメーター本体への過電圧の印加等が考えられるが、焼損が激しく原因の特定には至らなかった。
2015/1/26貨物自動車三菱
ふそうファイター
  • FK61HG2
  • 6M61
2003/5不明kmその他の装置高速道路を走行中、運転席下から「ガタガタ」と音が発生し、エンジンが停止し、警告灯が点灯したため、停車した。停止後エンジンを再始動しようとしたが、エンジンは掛からず、運転席下部付近から発煙し、その後、出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンNo5クランクケースがコンロッド折損により破損し、左右に穴が開いており、ここからエンジンオイル等が噴出し、高速走行で高温になっていた排気フロントパイプに付着し出火、延焼したものと判断した。原因はオイルパン内に多量のスラッジがありオイルポンプ内にも異物が確認出来、No2コンロッドベアリングに激しい摩耗熱変色があり、焼付き発生寸前と推察されたことから、油穴が異物により詰まり油膜切れ等が発生し焼付いたものと考える。
2015/1/27乗用自動車ホンダ
フィット
  • GD1
  • L13A
2006/6不明kmその他の装置高速道路を走行中、異臭を感じ、運転席ドアライニング(内張り)周辺からの発煙と出火に気付き、停車した。運転席ドア周辺が焼損した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、運転席ドア周辺を焼損している状態であり、ハーネスやコネクタから出火した痕跡は認められず、パワーウインドマスタスイッチは焼失していた。当該車両はパワーウインドマスタスイッチの改善措置作業が行われていないことから、平成23年9月5日付届出番号国2806未実施によるパワーウインドマスタスイッチ内部からの出火と推定する。平成23年9月5日 リコール届出(国-2806)
2015/1/27軽乗用自動車ダイハツ
ムーヴ
  • L150S
  • EF
2004/5163099kmその他の装置駐車約5分後、出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、過去の整備時にこぼしたオイルがオルタネータに浸入、ブラシの磨耗粉を堆積させたことによりショートして出火に至ったと推定する。
2015/1/27軽乗用自動車ホンダ
ライフ
  • JC1
  • P07A
2011/2不明kmその他の装置一般道路を走行中、焦げ臭いにおいがして、信号で停止した際にボンネットから煙が上がり、路上でエンジンが止まった。ボンネットを開けるとバッテリ付近から出火しており車両前部及び室内を焼損した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、触媒コンバータ左側のO2センサ付近から焼損している状態であり、O2センサ上面に繊維状の可燃物が認められることから、外部から混入した可燃物が排気系部品に付着して発火に至ったと推定する。
2015/1/27貨物自動車いすゞ
エルフ
  • NKR85
  • 4JJ1
2011/489000km原動機高速道路走行中、エンジンが吹き上がり操舵不能となり、中央分離帯に衝突した。
【軽傷:1名】
調査の結果、吸気系統内部に多量のオイルが浸入しており、エンジンオイルの燃料希釈が確認されたことから、ダイリューション異常燃焼によるものと判断するが、エンジンの回収ができなかった事から、燃料希釈の原因は特定できなかった。また、エンジンのダイリューション異常燃焼を再現して、車両走行試験を実施したが、制動、挙動に異常は認められず、操舵不能となることはなかった。以上から、操舵不能となる原因は特定できなかった。
2015/1/28軽乗用自動車ダイハツ
アトレーワゴン
  • S321G
  • KF
2011/857629kmその他の装置駐車場で停車し、イグニッションオフした直後にインストメントパネル中央の空調コントロールパネル付近より出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、焼損の状況から出火部位はインストルメントパネル中央下部のシガライタ付近と推定する。車両側に出火要因となる異常は認められず、残留異物もなかったことから、出火原因は特定できなかった。
2015/1/28軽乗用自動車ホンダ
VAMOS
  • HM1
  • E07Z
2002/8不明kmその他の装置高速道路を走行中、左後方にオイル漏れを確認したため、車両を止めた。その後、出火し車両が全焼した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、オイルパン及びオイルストレーナに大量のスラッジが認められることから、オイルメンテナンス不良によりコンロッドベアリングが焼付き、コンロッドが切損してシリンダブロックに穴をあけ、飛散したオイルが高温となった排気系部品に付着し出火に至ったと判断する。
2015/1/28貨物自動車マツダ
タイタン
  • LLR85
  • 4JJ1
2007/12265145km原動機高速道路を走行中、エンジンが吹き上がり、エンジンルームから出火し、エンジンルームの一部を焼損した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、ブローバイホース取り付け口以降の吸気系統内にオイルの混入が認められたことから、ブローバイガスが増加したことにより、そのガスとオイルが吸気系統を通じて燃焼室へ吸い込まれ、異常燃焼を起こし、エンジン吹き上がりが発生したと推定する。その結果、ピストンとバルブが干渉してピストンが破損すると共にコンロッドが折損し、シリンダブロックの壁面が破損し穴開きが発生したことにより出火したものと推定する。ブローバイガスの増加については、当該車両の過去の整備歴が不明なことと、ピストンやピストンリングが破損しており出火前の状態が不明なことから、原因の特定には至らなかった。
2015/1/28原動機付自転車ホンダ
トゥデイ
  • AF61
  • AF61E
不明/不明9071km原動機車両にまたがった状態でエンジンを始動したところ、エンジンが吹け上がり前輪が持ち上がって車両から振り落とされた。
【軽傷:1名】
調査の結果、スロットルケーブルのブーツに亀裂が見られ、アウターケーシングに錆が認められることから、亀裂部から水が浸入してスロットルケーブルが錆びて作動不良となったものと推定する。ブーツの亀裂は、亀裂部と内側のラウンドジョイントの打痕が一致していることから、外的要因により亀裂が発生したものと考えられるが、原因の特定には至らなかった。
2015/1/28軽乗用自動車マツダ
キャロル
  • HB35S
  • R06A
2014/61000km原動機エンジンを始動し、Dレンジで発進したところ、急に速度が上がった感じがし、ポールに衝突した。
【物損事故】
詳細情報が得られなかったことから、原因の特定に至らなかった。
2015/1/29乗用自動車アルファロメオ
159
  • ABA?93922
  • 939A5
2009/5不明kmその他の装置走行中にセレスピード(半自動変速機)警告灯が点灯したため、停車した。この時、車両前方から発煙を確認したためエンジンを停止した。その後、エンジンを再始動したところ出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、燃料漏れは発生しておらず、オイル漏れの形跡は確認されなかった。バッテリーとスターター間のバッテリー配線上にショート痕が確認されたが、バッテリー配線がショートした原因及び火災との因果関係の特定には至らなかった。
2015/1/29乗用自動車三菱
シャリオグランディス
  • N84W
  • 4G64
1999/12110000kmその他の装置走行中、フード(ボンネット)と左右フェンダーの隙間から発煙したため、停車してエンジンを停止した。エンジンルームから出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、火災による損傷が大きく原因の特定には至らなかった。
2015/1/29貨物自動車日野
プロフィア
  • FN1EWX
  • E13C
2010/61059927km走行装置高速道路を走行時に、異音が発生した。発煙を確認したため、停車した。その後、左前前軸タイヤから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、ハブベアリングの損傷が激しいため原因の特定には至らなかった。他の輪を分解した結果、ベアリングを組み込むときに付いたと思われるキズが認められたことから、このキズを起点として走行中にベアリングに剥離が発生し、ベアリング破損に至ったものと考える。
2015/1/29特種用途自動車いすゞ
ギガ
  • CYL77V8
  • 6UZ1
2010/3935999km走行装置高速道路を走行中、左後々輪外側タイヤが脱輪した。
【物損事故】
回収品を調査した結果、ホイールのナット穴部にバリが発生しており、ナット締付不良が生じていたと考えられる。ホイールの製造品質に問題はなく以上より、ホイールナット締結不良によりホイールのナット穴部にバリが発生、その部位からホイールが疲労破損し脱輪に至ったものと推定する。
2015/1/30乗用自動車スバル
レガシィ
  • DBA-BR9
  • EJ25
2012/1103292kmその他の装置降雪時の渋滞走行中に、フロントワイパー付近より発煙し出火し、付近を焼損した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、ワイパーモータのオートストップ機構部が過熱し、ワイパーモータのギヤボックスカバーが発火し、周囲に延焼したものと判断するが、オートストップ機構部の溶損状態が酷く、過熱の原因については特定に至らなかった。
2015/1/30貨物自動車マツダ
タイタンダッシュ
  • SYE4T
  • FE
2002/959500kmその他の装置一般道路を走行中に車両後部から発煙していることに気づき、停車し確認したところ、キャビンと荷台の間から発煙し出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、焼損が激しいキャビン左後方のピラー上部と荷台前面に、出火に繋がる異常は認められなかった。荷台の前方部床面に激しく焼損した市販品の電灯の残骸が残存しており、この電灯を焼損が激しいキャビン左後方のピラー上部に固定していことから、当該電灯が何らかの原因で発火し、キャビン左後方のピラー上部へ焼損した後に荷台の床面に落下して周囲の積荷に延焼し、荷台中央及びキャビンが焼損したものと推定する。
2015/1/31乗用自動車トヨタ
ノア
  • ZRR70W-ARXSP
  • 3ZR-FAE
2008/6107288kmその他の装置エンジンを掛けた状態で駐車中、室内後部から樹脂の焼けた臭いとパチパチと音がしたため、バックドアを開けると右クォータガラス上部から発煙し、室内右後部が焼損した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、室内後部右側のクーラユニット付近から焼損している状況であり、焼損部下端に位置するブロワモータのレジスター(ブロアファンモーターの回転を制御する抵抗ユニット)に、過熱痕、可燃物が付着した痕跡等は認められず、原因の特定には至らなかった。
2015/1/31軽乗用自動車ホンダ
アクティ
  • HH6
  • E07Z
2001/5不明kmその他の装置一般道路を走行中、焦げ臭いにおいがした。そのまま走行していると、メータが真っ暗になったため、停車させた。ボンネットを開けると、ウォッシャタンクと左ヘッドライト間の奥で出火していた。 車両前部、インパネ周辺及びフロントシートが焼損した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、バッテリ周辺から焼損している状態であり、マイナス側配線の端子が過剰に締め込まれて変形していることから、バッテリマイナス端子の根元まで差し込めず、確実に固定されていないため、マイナス側配線の端子とバッテリマイナス端子の接触不良により発熱、発火して周辺部品に延焼したものと推定するが、原因の特定には至らなかった。
2015/1/31貨物自動車日野
プロフィア
  • FS2FKA
  • F17E
1991/31245000km走行装置高速道路を走行中、異音が発生したため、停止した直後、右前タイヤから発煙した。タイヤとハブが焼損し、キャブ右ドア付近も一部焼損した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、右前輪のアウターベアリングの損傷が著しく、原因の特定には至らなかった。但し、他輪のベアリングのグリス不足が確認されていること等から、ベアリングへのグリース充填不足による潤滑不良によるものと推定する。前回の車検時は、ユーザーが整備を行いグリースの交換は行われていない。
2015/2/1軽乗用自動車スズキ
アルト
  • HA11S
  • F6A
不明/不明98253kmその他の装置エンジンが始動しなかったため、クランキング(始動操作)を続けたところ、エンジンルーム内から発煙し出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、燃料ホース付近の焼損が激しいことから、燃料ホースから燃料が漏れ、気化した燃料が付近に位置するディストリビュータの作動火花により発火し火災に至ったものと推定する。当該車両は生産年より18年以上経過していることから、燃料ホースの経年劣化に伴う亀裂を定期点検時に見落としたものと推定する。
2015/2/2貨物自動車フルハーフ
  • DFPFH341AN
  • -
2008/6不明km制動装置一般道路を走行し停車した際、右後方からタイヤバースト音が確認された。少し移動させ停車させた直後、後中軸左輪のタイヤがバーストし出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、後中軸左右輪にブレーキ引き摺りによる異常過熱の痕跡があり、ブレーキ過熱から、ディスクホイールを介してタイヤが過熱され、可燃性ガスが発生して発火、火災に至ったものと考えられる。後前軸及び後後軸の輪には過熱痕は確認されなかったことから、スプリングチャンバー系の不具合が生じスプリングブレーキが作動しブレーキ引きずりに至ったものと推察されるが、原因の特定には至らなかった。
2015/2/2貨物自動車フルハーフ
  • DFPFH341AN
  • -
2007/5不明km制動装置一般道路を走行中、後方よりタイヤがバーストした音で異常に気付き、停車して確認したところ後後軸左右輪から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、後後軸左右輪にブレーキ引き摺りによる異常過熱の痕跡があり、ブレーキ過熱から、ディスクホイールを介してタイヤが過熱され、可燃性ガスが発生して発火、火災に至ったものと考えられる。1軸の両輪過熱が発生したことにより、スプリングチャンバー系の不具合と推察されるが、走行時、後前軸及び後中軸はリフトアップ状態であったため、総輪ブレーキ作動の可能性があるが、特定には至らなかった。
2015/2/2乗合自動車いすゞ
ガーラ
  • LV774R2
  • 8TD1
2001/71190011kmその他の装置一般道路を走行中、右前輪付近から出火し、車両を全焼した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エアタンクから450cc(メイン:400cc、サブ:50cc)の水が排出された事、および火災発生当時の気温が−5℃であったことから、エア配管内に浸入した水が凍結し管路閉塞を起こしブレーキが引摺り火災に至ったと推定され、整備不良により発生したものと判断する。
2015/2/4貨物自動車フルハーフ
  • DFWTF241BN
  • -
2006/12905488km制動装置信号での停車中、後方よりバースト音が聞こえ、確認したところ後後軸左輪から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、後後軸左輪にブレーキ引き摺りによる異常過熱の痕跡があり、ブレーキ過熱から、ディスクホイールを介してタイヤが過熱され、可燃性ガスが発生して発火、火災に至ったものと考えられる。1軸の片輪過熱が発生したことにより、機械系の不具合と推察されるが、走行時、後前軸はリフトアップ状態であったため、総輪ブレーキ作動の可能性があるが、特定には至らなかった。
2015/2/4貨物自動車三菱
ふそうキャンター
  • FE517BD1
  • 4D33
1998/9244346kmその他の装置整備工場にて、始動系のコネクタ・ヒューズ等を取り外し、セルモータを交換後、ハーネスを接続したところセルが作動し、ギアが入っていたため、車両が前進し作業者がキャブと作業棚の間に挟まれた。
【軽傷:1名】
調査の結果、スタータ作動信号線に常時通電を確認した。助手席足元のグロー&EGRのハーネス、コネクタを点検したところ、コネクタに接続されているECU電源線及びスタータ信号線に腐食等を確認した。当該部位の短絡によりスタータリレーへ電流が流れ、スタータが作動したと判断する。コネクタはフロアとフロアマット間に設置され、マット裏のフェルトの水分により、コネクタ内に水が侵入し配線が腐食したと推定する。フェルトが吸水した要因として、フロアマット水洗後の乾燥処置、または靴に付着してキャブ内に持ち込まれた雪等に起因と考える。
2015/2/4原動機付自転車ホンダ
ジャイロX
  • TD02
  • TA03E
2012/1213000km緩衝装置交差点で、ブレーキを掛けて減速したところ、車両が左側に傾いて車両と共に左前方に投げ出されるようにして転倒した。
【物損事故】
調査の結果、フロントフォークのブッシュホルダ端部の面取り加工及びピボットアームブッシュの表面処理が不適切なため、ブッシュホルダとブッシュ間のグリースが流出すると、フロントピボットアームとブッシュ側面の摺動抵抗が大きくなるものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、右側フロントピボットアームへ過大な応力が加わり折損し、最悪の場合、前輪ブレーキ操作時にフロントブレーキケーブルが引っ張られ、前輪がロックして転倒や走行不能となるおそれがあることが判明した。このため、国土交通大臣あてリコール届出を行った。国3554平成27年4月14日。「■」平成27年4月14日 リコール届出(国-3554)
2015/2/5乗用自動車三菱
パジェロ
  • V75W
  • 6G74
2004/6100908kmその他の装置走行中に車両から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、キャタリティックコンバータ(触媒コンバータ−)破損による排気ガス漏れが原因で火災に至ったものと推定する。キャタリティックコンバータ(触媒コンバーター)破損の原因の特定には至らなかったが、当該車両は融雪剤散布車両の作業監督のために使用され、融雪剤散布車両の直後を日常的に走行していることから、融雪剤による腐食によりキャタリティックコンバータ(触媒コンバーター)が破損したと推定する。
2015/2/5軽乗用自動車ダイハツ
ミラ
  • L700S
  • EF
2000/6不明kmその他の装置駐車時、Rレンジへシフトしたところエンストした。その後、エンジンルーム右側から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、ラジエータの焼損状況及びダンボールのような異物の残存状況から、異物が排気系の熱により着火し、出火したものと推定する。
2015/2/5貨物自動車日野
プロフィア
  • FS1EKJ
  • E13C
2005/9525653km制動装置信号停止中、右前輪内側から発煙していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、前輪右側のホイールハブが輪切りになったことでブレーキが引き摺り、タイヤを過熱、発火に至ったものと判断する。ハブが輪切りになった原因は、ブレーキライニング交換作業時、ブレーキシューリターンスプリングのピンの位置を組み間違えたことによるものと判断する。
2015/2/6乗用自動車ニッサン
マーチ
  • K11
  • CG10DE
2000/11109262kmその他の装置走行中にエンストし、車をその場に駐車した。その後、出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、過去にエンジンオイル漏れの修理を行なっているが、簡易修理のみで継続使用したため、エンジンオイルが漏れて高温の排気系に付着し、出火したものと推定する。
2015/2/6軽乗用自動車マツダ
スピアーノ
  • HF21S
  • K6A
2002/12240000kmその他の装置走行中、エンジン不調と異臭を感じ、エンジンルームから発煙したため、フロントフード(ボンネット)を開けるとラジエータ下部付近から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、車両側に火災に繋がる要因は認められないことから、車両以外の要因によると判断する。
2015/2/6貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FRR34L4
  • 6HK1
2007/5595763km走行装置高速道路を走行中、左前輪付近から出火し、キャビン及び荷台の一部を焼損した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、火災は左前輪のハブアウターベアリング焼付きが原因となり発生したものと推定する。ベアリングの焼付きは、ハブグリスが劣化状態であったこと、および右前輪ハブキャップ内にグリスが入っていなかったことから、ハブグリスの劣化または不足によるベアリングの潤滑不良で発生したものと推定され、整備上の問題によるものと判断する。
2015/2/6貨物自動車トヨタ
ハイエース
  • KDH206V-SRPEY
  • 1KD-FTV
2012/1051645kmその他の装置駐車30分後に出火していた。車両室内、車両右後部が焼損した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、車両右後部から焼損している状況であり、焼損物の中にダンボールの燃えカスを確認した。なお、車両側に異常は認められなかった。また、車庫内の車両右後方に位置する場所には、ダンボールとブルーシートが置かれていた。以上のことから、排気熱により車両右後方に置いてあった可燃物が発火したものと推定する。
2015/2/6貨物自動車ニッサン
NV350キャラバン
  • E26
  • YD25DDTI
2014/9不明kmその他の装置高速道路を走行中に異臭がし始め、その後ナビ付近から発煙したため停車した。その後、パンッと音がした後に出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、インストルメントパネル中央のナビ付近の焼損が激しかったが、電装部品やナビを含む後付け電装品に発熱の痕跡は認められず、出火原因は特定出来なかった。
2015/2/6原動機付自転車ホンダ
PCX
  • JF28
  • JF28E
2013/6不明kmその他の装置エンジンを始動し、暖機していたところ出火した。右側ヘッドライトの裏側が焼損した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、社外品のHIDヘッドライトが取付けられており、そのイグナイタ(スタータ回路)内部の電子部品が焼損していることから、当該イグナイタが発火したものと判断する。
2015/2/6特種用途自動車いすゞ
エルフ
  • NPR81
  • 4HL1
2005/2511378kmその他の装置高速道路を走行中、左後輪付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、左右後輪ブレーキに引きずりの痕跡が認められた。この引きずりにより左後輪から出火したものと推定する。回収したハイドロアシストブレーキレギュレータ(以下HABレギュレータ)を調査したところ、HABレギュレータバルブからボールが脱落しており、このボール脱落によりブレーキ油圧配管のドレンが閉塞され、ブレーキペダル戻し時に油圧配管内に残圧が残り、ブレーキの引きずりに至ったものと推定する。製造工程を調査した結果、ボール脱落の原因はHABレギュレータのバルブ製造工程で、段取り調整中の規格外品が製品に混入し発生したと判断する。バルブは製造工程で全数検査を実施しているが、検査時点では脱落しておらず、市場で交換後、早期に脱落したものと推定する。「■」
2015/2/7乗用自動車トヨタ
ヴィッツ
  • KSP90-AHXNK
  • 1KR-FE
2010/1不明kmその他の装置駐車約5分後、エンジンルームから発煙、出火し、エンジンルームを全焼し、室内の一部を焼損した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンの排気系部品から焼損している状況であり、排気系部品に繊維状可燃物の付着が確認された。なお、車両側に異常は認められなかった。以上のことから、排気系部品に繊維状可燃物が付着したことによるものと推定する。
2015/2/7乗用自動車トヨタ
グランドハイエース
  • KCH16W-PFSQT
  • 1KZ-TE
1999/8212353kmその他の装置一般道路を走行中、左後方から発煙した。停車してバックドアを開けたら、左テールランプ付近から出火しており、左テールランプ、バックドアトリムを焼損した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、左テールランプ付近から焼損している状況であり、火元中心の配線およびコネクタが切断され破棄されていた。また、バックドアには補修した痕跡があり、当該テールランプの上側グロメットが取り付いておらず、水漏れの痕跡が認められた。その他、車両側に異常は認められなかった。以上のことから、バックドア補修時の修理ミスによるものと推定する。
2015/2/7軽乗用自動車スズキ
ワゴンR
  • MH21S
  • K6A
2005/6124000kmその他の装置走行中、左側のヘッドランプが消灯した後、異臭が発生し、メータが消灯したため停車して確認したところ、右側のヘッドランプとフロントフード(ボンネット)の隙間から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、後付けされた社外品HIDキットのバラスト、バーナー等が激しく焼損していたことから、社外品のHIDキットに起因して出火したものと推定する。
2015/2/7軽乗用自動車三菱
トッポBJ
  • H42A
  • 3G83
2001/2159480kmその他の装置走行中、エンジンルームから発煙していたため停車した。その後車両が全焼した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、出火位置はエンジンルーム前部中央から左側付近と推定する。焼損の激しいエンジンルーム内の部品、ハーネス等を確認したが、ハーネスショートやオイル漏れがないことから、当該車両には異常は無く、原因の特定には至らなかった。
2015/2/7軽乗用自動車三菱
パジェロミニ
  • H58A
  • 4A30
2008/2126200kmその他の装置高速道路を走行中、振動が起こり、警告灯が点灯した。停車し、直後にエンジンルームから発煙し、その後出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、走行中のオーバーヒートが原因でエンジンルーム内が異常高温となり、冷却水が噴出し、ラジエーター付近から出火したものと推定する。オーバーヒートについては、エンジンルーム内の焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2015/2/7特種用途自動車いすゞ
ギガ
  • CYM51V6
  • 6WF1
2007/3不明kmその他の装置一般道路を走行中、エアクリーナケースから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エアークリーナーのエレメント焼損およびターボの吸気側インペラーの溶損が確認されており、吸気系周辺部位が火元と推定する。吸気系には車両火災の要因に繋がるような異常は検出されず、何らかの外部火種をエアダクトから吸い込み発火したと推定するが、原因の特定には至らなかった。
2015/2/8乗用自動車ホンダ
ストリーム
  • RN5
  • K20B
2004/4不明km原動機一般道を走行中、何かに乗り上げたような音とショックがあったが、そのまま走行していたがエンストに気付き、ブレーキが効かなくなったため、駐車ブレーキを使って停車した。確認したところ右前側ショックアブソーバ、ストラット付近から出火し車両が全焼した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、シリンダブロック背面の#1シリンダに穴が開いており、コンロッドが変形して破損している。#1シリンダの燃焼痕が他のシリンダより深く、過去に水害の履歴があることから、水害によるウォーターハンマ(エンジン内部に侵入した水を圧縮することで衝撃が発生する現象)により#1シリンダのコンロッドが変形した状態で使用を続けたため、エンジンが破損し、飛散したオイルが高温の排気系部品に付着して出火に至ったものと判断する。
2015/2/8乗用自動車ホンダ
ステップワゴン
  • RG2
  • K20A
2008/7196770kmその他の装置高速道路を走行中、オーバーヒートランプが点灯してエンジン出力が低下したため停車してエンジンを止めた後、異臭がした。ボンネットから発煙し車内で出火し車両が全焼した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、シリンダブロックのリヤ側に穴が開いており、#1コンロッドが湾曲して破損していた。#1シリンダの燃焼痕が他のシリンダより深いことから、過去のウォーターハンマ(エンジン内部に侵入した水を圧縮することで衝撃が発生する現象)により#1コンロッドが変形した状態で走行したため、コンロッドが折れてシリンダブロックが破損し、飛散したオイルが高温の排気系部品に付着して発火したと判断する。
2015/2/8貨物自動車三菱
ふそう
  • FP54JDR4C
  • 6M70
2007/10不明kmその他の装置高速道路を走行中、エンジンが吹けなくなりエンジン制御ランプが点灯した。停車しようとクラッチを踏んだところ、エンジンが吹け上がったため、エンジンキーでOFFにした。確認するとキャビン後方のエンジン右側付近から出火しキャビンを全焼した、。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジン左側のロッカカバーガスケットにはみ出して焼損した跡が3ヶ所確認出来、また、エンジン右側の排気マニホールドにオイルが付着し焼損したと推定する変色が見られる事から、何らかの原因でエンジン内部の圧力が異常に上昇し、ロッカーカバーガスケット部からエンジンオイルが吹き出し、高温の排気系に付着し出火。周囲の可燃性部品に延焼したと推定する。エンジン内部の圧力が異常に上昇した原因は、ピストンリング摩耗やピストン頂部の穴あき、また、PCVフィルター詰まり等が推定されるが特定には至らなかった。
2015/2/8乗用自動車マツダ
デミオ
  • DJ5FS
  • S5
2015/17kmその他の装置エンジンルーム内のフロントフェンダーのエッジで手を切った。
【軽傷:1名】
調査の結果、エンジンルーム内のフロントフェンダー裏側にあるレインレールの端部処理が不適切なため、パネルエッジ部に製造工程で発生したバリ等があった。そのため、清掃時等に当該パネルエッジ部に手が触れ、切創したものと判断する。「■」平成27年5月21日 改善対策届出(国-474)
2015/2/9乗用自動車トヨタ
エスティマハイブリッド
  • AHR10W-MREGB
  • 2AZ-FXE
2002/6101970kmその他の装置一般道路を走行中、焦げた臭いに気付き、後方を確認したところサードシート下より発煙しており、ハイブリッドバッテリーおよびカーペットが焼損した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、ハイブリッドバッテリー内部から発煙している状況であり、バッテリーの損傷が著しく発煙の原因は特定できなかった。当該車は約半年前から警告灯が点灯しており、点検した結果、ハイブリッドバッテリーの不良と診断していたが、修理をせずに使用されていた。以上のことから、修理をせずに使用し続けたことによるものと推定する。
2015/2/9特種用途自動車いすゞ
フォワード
  • FRR90
  • 4HK1
2008/3680000kmその他の装置高速道路を走行中、エンジンルームから出火し、車両を全焼した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、運転席側のエンジン後部付近から出火したものと推定する。この付近に取付けられている排気管に、エンジンオイルが付着していたことから、付着したエンジンオイルが発火し、周辺のラバーホース等の可燃物に類焼したことにより火災に至ったものと推定する。オイルが車両後方下部まで飛散していたことから、エンジンオイルは走行中に漏れていたものと推定する。エンジンからのエンジンオイル漏れは認められなかったことから、非純正のドレインプラグからの漏れや、オイルフィラーキャップの締付け忘れ等による漏れが考えられるが、原因の特定には至らなかった。
2015/2/10乗用自動車トヨタ
クラウン
  • GRS180-AETXH
  • 4GR-FSE
2006/5不明kmその他の装置雑木林に入り込み、車がスタックした(タイヤは回転するが車両は前後に動かなくなった)ため、エンジン回転を上昇させていたところ、車両下部より発煙し、エンジンルーム全焼、車両下部および室内一部を焼損した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンの排気系部品付近より焼損している状況であり、排気系部品に炭化物の付着が確認された。なお、車両側に異常は認められなかった。また、発生現場において、排気系部品下部には大量の枯葉があり、エンジンルーム内にも枯葉の混入が確認された。以上のことから、排気系部品に可燃物が付着したことによるものと推定する。
2015/2/10乗用自動車メルセデス・ベンツ
E320CDI
  • KN-211222
  • 642
2006/11不明km燃料装置信号待ちで停車後、発進しようとアクセルを踏んだところ異音がしてエンジンが停止した。その後、エンジンルームから発煙し、車内に軽油の臭いが充満した。
【火災(人的被害無し)】
燃料回路に後付された社外品の燃料配管から燃料漏れがあり、ターボの熱で漏れた燃料が発火したものと推測する。
2015/2/10貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FRR90
  • 4HK1
2012/8不明kmその他の装置一般道路を走行中、左後輪付近から出火し、車両及び荷台の一部を焼損した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、左後輪の外側タイヤのトレッド面損傷が激しいことから、走行中にタイヤと荷台が干渉し、そのまま走行したため、タイヤから発火したものと推定する。タイヤと荷台の干渉は、当該輪のリーフスプリングが折損していたこと、およびフレームがアクスルケースに干渉した痕跡があったことから、リーフスプリングの折損により発生したものと判断する。リーフスプリングの折損はUボルト締結穴際を起点としており、腐食も認められることから、Uボルトが緩んだ状態で継続使用されたために発生したものと推定する。
2015/2/10貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FRR35L4
  • 6HL1
2003/3不明kmその他の装置一般道路を走行中、右後輪付近より出火し、荷台及びキャビンの一部を焼損した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エアタンクから300ccの水が排出された事、エアドライヤ乾燥剤の劣化による除湿機能低下が確認された事、および火災発生当時の気温が−1.9℃であったことから、火災はエア配管内に浸入した水が凍結し管路閉塞を起こしブレーキ引摺りが発生したためと推定する。整備不良による発生である。
2015/2/10軽貨物自動車スズキ
キャリイ
  • DA63T
  • K6A
2004/4155875kmその他の装置高速道路を走行中、異音が発生し車体下部から発煙し出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンオイルのメンテナンス不良によりエンジン内部が潤滑不良状態となり、シリンダブロック壁が破損し穴が開いたため、この穴から飛散したブローバイガスがジェネレータの作動火花によって出火し、延焼したものと判断する。
2015/2/10特種用途自動車いすゞ
フォワード
  • FRD34L4
  • 6HK1
2007/3不明kmその他の装置高速道路を走行中、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
現品を調査した結果、シリンダブロックに穴あきが認められることから、シリンダブロックが破損したことにより、オイルが熱源に滴下し、出火に至ったものと判断する。シリンダブロック穴あき原因は、コンロッドベアリングの焼付きにより、コンロッドが破損し、コンロッドが振れ回り穴あきに至ったと判断する。オイルパン内にスラッジが堆積しており、また、他のコンロッドメタルやターボのメタル類にも焼付きが認められることから、劣化オイルの継続使用により発生したものと判断する。
2015/2/11乗用自動車アウディ
TT
  • ABA-8JBWA
  • BWA
2008/7100678km原動機走行中、エンジン警告灯が点灯したため停車した。その後、車両前方から発煙・出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、ボンネット内側の焼け色、エンジンルーム上部に位置するエアクリーナーハウジングの焼損状態およびエンジンルームの焼損状態から出火場所をエンジン上部の第3シリンダ付近と断定し、3番イグニションコイル内部を分解・点検した結果、3番イグニッションコイルの1番端子(電源)のサーキットボードにはんだ付けされた端子の周りにクラックが入り隙間ができた部分にアーク放電が発生し、このアーク放電熱によって当該火災に至った可能性がある。3番イグニションコイル内部を確認すると内部からの焼損が見受けられた。発生前に点検・整備を実施しているが整備内容が不明なため、イグニションコイルの部品構造に起因して発生した火災なのか、整備作業に起因して発生した火災なのか原因の特定には至らなかった。
2015/2/11軽乗用自動車ダイハツ
テリオスキッド
  • J131G
  • EF
2001/795144kmその他の装置駐車約25時間後、出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、バッテリープラス端子内側のスパッタ、及びその周辺の焼けが著しい状況から、当該部位でグロー現象(接触不良が起こり異常過熱による発火現象)が発生した結果、出火に至ったものと推定する。
2015/2/12乗用自動車BMW
MINI Cooper S Crossover
  • DBA-ZC16
  • N18B16A
2011/1257000kmその他の装置駐車した2〜3後に出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、出火原因はオイル漏れによるものと推測する。
2015/2/12乗用自動車ニッサン
マーチ
  • K11
  • CG10DE
2000/656950kmその他の装置走行中、ABS警告灯が点灯し、エンジンルームから発煙した。停車したらエンジンルーム助手席前から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、火災以前に2〜3回ABS警告灯が点灯しており、ABSコントロールユニット基板ケースの焼損が激しいことから、ABSコントロールユニット内部で何らかの異常が発生した可能性が考えられるものの、焼損が激しく出火、原因の特定には至らなかった。
2015/2/12乗用自動車プジョー
307
  • GH-M307CC
  • RFK
2006/465303kmその他の装置一般道路を走行中に、ボンネットの隙間から煙のようなものが見えたが目的地まで近かったためそのまま走行を継続した。その後、目的地で駐車した直後にエンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、車両の焼損状況からバッテリー付近が焼損の中心付近と考えられバッテリーからの出火が疑われたが、バッテリーの内部には異常が確認されず原因の特定に至らなかった。
2015/2/12乗用自動車マツダ
アクセラ
  • BK3P
  • L3
2003/11不明km燃料装置駐車した約1時間後にエンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンルーム内左後部の燃料配管付近が激しく焼損していた。さらに出火前に約1時間駐車していた別の場所の路面に、燃料漏れの痕跡が認められたことから、外部に漏れ出たガソリン蒸発ガスが何らかの火種に引火し、延焼したものと推定する。燃料漏れの原因や火種については、車両の焼損が激しく特定に至らなかった。
2015/2/12貨物自動車トレクス
  • CT220SD
1994/10不明km走行装置走行中、後方からバースト音が発生した。停車し確認したたところ、タイヤ付近からの出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、後前軸左輪に過熱の痕跡が認められた。また、後後軸左輪の過熱によると思われる焼損も確認した。さらに、出発前に凍結したリレーバルブを温めていたことが分かった。このことから、十分に解凍されなかったため、内部のピストンの戻りが不十分となり、ブレーキが掛かった状態での走行により、ドラムが過熱しタイヤがバースト、発火に至ったものと推定される。熱で軸が変形しており、原因を特定することはできなかった。
2015/2/12貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FRR90H3S
  • 4HK1
2006/5不明kmその他の装置一般道路を走行中、エンジンルームから出火し、車両を全焼した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジン全体が焼損していた。エンジンのクランクシール、オイルパン、ヘッドカバーなどにオイルが漏れた痕跡があり、車両後部にもオイルが飛散した痕跡があった。エンジンオイルは4.5リッターしか残っていなかった。したがって、原因は、エンジンから漏れたオイルが排気管等の高温部に付着して出火に至ったものと推定する。焼損が激しく、オイル漏れの原因の特定には至らなかった。
2015/2/12原動機付自転車スズキ
レッツ
  • CA1PA
  • A196
2002/1不明kmその他の装置走行中、交差点で前輪部付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、車両の焼損がひどく、燃え残った部品から不具合は確認できず、出火原因の特定には至らなかった。
2015/2/13乗用自動車アルファロメオ
アルファロメオ スパイダー
  • E-115410
  • 1544
1988/938633kmその他の装置右折のため交差点で停車中に右フロントフェンダー付近から発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、用途不明の取回しが不適切な後付配線が装着されていた。また、各部の配線やホース類の劣化が進行していおり一部配線が金属部分に噛み込んでいた。以上のことから、後付配線の取り回しが不適切なことにより、車両の金属部分と接触し、その結果、ショートが発生して火災に至ったものと推定する。
2015/2/14乗用自動車トヨタ
ヴォクシー
  • ZRR75W-BRXSP
  • 3ZR-FAE
2007/7140000kmその他の装置一般道路を走行中、ゴムの焼けた匂いを感じ空調吹き出し口から発煙したため、停車するとエンジンルームから出火しエンジンルーム、室内を焼損した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンの排気系部品から焼損している状況であり、排気系部品に可燃物の焼損痕が確認された。なお、車両側に異常は認められなかった。以上のことから、排気系部品に可燃物が付着したことによるものと推定する。
2015/2/14軽貨物自動車ダイハツ
ハイゼット
  • S211P
  • KF
2008/6不明km原動機一般道路を走行中、発煙したため、停車したところ出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、ブロックの開口状況、コンロッドの破損状況および多量のスラッジの堆積状況から、エンジンオイルのメンテナンス不良によってエンジンが破損し、出火したものと推定する。
2015/2/14特種用途自動車いすゞ
フォワード
  • FRR90
  • 4HK1
2011/3不明kmその他の装置高速道路を走行中、エンジンルームから出火し、キャビン及び荷台の一部を焼損した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジン上部が激しく焼損していた。エンジンのヘッドカバーにエンジンオイルが漏れていた痕跡があった。したがって、オイルフィラー部から漏れたエンジンオイルがEGRクーラー等の高温部に吹きかかり、出火に至ったものと推定する。直前にエンジンオイル量を点検し、ヘッドカバーにあるフィラーキャップからオイルを充填していたことから、この時にフィラーキャップを確実に取り付けなかったため、オイル漏れに至ったものと判断する。
2015/2/14貨物自動車いすゞ
エルフ
  • NLR85
  • 4JJ1
2009/8253519kmその他の装置高速道路を走行中、エンジンルームから出火し、その後路肩に寄せようとしたところ、ハンドルが取られ車両が横転した。
【軽傷:2名】
調査の結果、当該火災は3番と4番のコンロッド破損により生じたシリンダブロックの孔から漏れたエンジンオイルが排気管の高温部に滴下し発火したものと推定する。コンロッドの破損は、破損していない気筒のコンロッドが縮み方向に変形していたが、ピストンやコンロッドベアリングに焼き付きが認められなかった事から、リキッドハンマーによるものと推定する。リキッドハンマーは、回収したエンジンの破損状況が酷く、原因の特定には至らなかった。また、エンジンの破損を再現して、車両走行試験を実施したが、制動、挙動に異常は認められず、ハンドルがとられることはなかった。
2015/2/15乗用自動車トヨタ
ノア
  • AZR60G-AREEH
  • 1AZ-FSE
2005/11不明km原動機高速道路を走行中、エンジンルームから異音がした後、発煙し、エンジンルーム、室内とも全焼した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンの排気系部品付近から焼損している状況であり、排気系部品にオイル、ススの付着が認められ、エンジンの破損が確認された。現品調査の結果、エンジン4番気筒のコネクティングロッド軸受部が焼付き、コネクティングロッドが破損していた。また、クランクシャフトの油穴およびエンジン各部には、エンジンオイルのメンテナンス不良によるオイルスラッジの堆積が認められた。以上のことから、メンテナンス不良によりコネクティングロッドが破損し、漏れたオイルが排気系部品に付着、出火したものと判断する。
2015/2/15乗用自動車トヨタ
パッソ
  • KGC10-AHSAK
  • 1KR-FE
2007/5不明kmその他の装置停車中、エンジンルームから発煙していたため確認したところ、エンジンルーム内から出火しており、エンジンルーム内を一部焼損した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、バッテリー付近から焼損している状況であり、バッテリープラスターミナル部の極柱に折損が認められた。バッテリーはガソリンスタンドで交換されたものである。その他、車両側に異常は認められなかった。以上のことから、バッテリー不具合によるものと推定。
2015/2/15乗用自動車プジョー
206
  • GH-T1NFU
  • NFU
2003/5不明kmその他の装置走行中、メーター内のバッテリーランプが点灯したため、ガソリンスタンドに立ち寄り点検を受けたところバッテリーの交換をすすめられた。そのまま運転を継続したところアクセルにエンジン回転が応答しなくなったため車両を停車させた。その後、ボンネットから発煙し出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、発生の状況からエンジンルームからの出火である事は間違いないものの、具体的な出火原因の特定には至らなかった
2015/2/15軽乗用自動車三菱
タウンボックス
  • U64W
  • 4A30
1999/4105916km原動機駐車してエンジン停止約30分後、車両から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンルームに置き忘れたウエス(タオル)がエンジン高温部の熱により発火し、車両火災に至ったと判断する。なお、ウエスについては、ユーザーがエンジンルームの清掃のために使用し、置き忘れたものである。
2015/2/15貨物自動車日野
プロフィア
  • FR1EZW
  • E13C
2006/31289841kmその他の装置トラックターミナル内にて、左ミラー付け根部のキャビン・シャシーハーネス集中ボックス付近かから出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、キャビン左前コーナパネル付近が焼損し、同部位のハーネスの芯線が露出し、ハーネス近傍のキャビン板金にショート痕が見られた。また、同部位のハーネスに架装メーカによる上物用ハーネスが追加されており、近傍のハーネスを固定するクランプ痕が板金穴に無い箇所があり、ハーネスが板金に固定されておらず、振動により板金とショートしたものと考える。尚、同型架装車両を調査した結果、クランプで固定されていれば問題はないことから、架装メーカでハーネスを追加した時に、クランプの固定が不十分であった可能性が考えられる。
2015/2/16軽乗用自動車スズキ
ハスラー
  • MR31S
  • R06A
2014/411870kmその他の装置エンジン警告灯が点灯したため、A/F(空燃比)センサを交換しようとしたところ、シリンダヘッドカバー付近が焼損していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エキゾーストマニホールドカバー上に焼損した異物が確認された。、車両以外の繊維物が高温の排気系部品に付着したことで出火し、延焼したものと判断する。
2015/2/16原動機付自転車ホンダ
トゥデイ
  • AF61
  • AF61E
2006/75107kmその他の装置駐車しエンジンを止めてから数分後、エンジン右側付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、電気系の短絡痕、ガソリン漏れの痕跡、エンジンオイル漏れ及び排気洩れの痕跡がなく、車両に発火に至る要因は認められず、原因の特定には至らなかった。
2015/2/17乗用自動車トヨタ
アルファード
  • ANH10W-PRPGK
  • 2AZ-FE
2003/3不明km原動機高速道路を走行中、オイル警告灯が点灯し、エンジンがふけなくなり、エンジンが停止した。エンジンフードを開けて確認したところ、エンジン下部から発煙していた。エンジン後部の配線等が焼損した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンの排気系部品から焼損している状況であり、排気系部品にエンジンオイル、ススの付着が認められ、エンジンの破損が確認された。また、エンジン内部には、エンジンオイルのメンテナンス不良によるオイルスラッジや軸受け部の焼付きが確認された。以上のことから、エンジンオイルのメンテナンス不良により、エンジンが破損し漏れたオイルが、排気系部品に付着したことによるものと推定する。
2015/2/17貨物自動車いすゞ
フォワード
  • FRR33L4
  • 6HH1
2004/3不明kmその他の装置一般道路を走行中、左前輪付近から出火し、キャビン及び荷台の一部を焼損した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、火災は左前輪のハブアウターベアリングの焼付きにより発生したものと判断する。火災直前に3ヶ月点検が実施されているが、点検直後からハンドルに違和感があったとの情報から、整備不良が考えられるが、ベアリングの破損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2015/2/17軽貨物自動車スバル
サンバー
  • LE-TV1
  • EN07
2005/7155000km原動機高速道路を走行中異音とともに車両後部が発煙しているのを確認した。停車し車体下部を覗き込んだところオイル漏れと出火を確認した。その後、車両を全焼した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンの2番気筒の構成部品が破損してシリンダブロック壁面(吸気側及び排気側)に穴が開き、開口部から漏れ出たエンジンオイル等が発火し、周囲に延焼したものと推測する。2番気筒の構成部品の破損は、エンジン内部に堆積したスラッジやオイルストレーナの吸い込み口の閉塞状況などからエンジンオイルのメンテナンス不良によるものと推定する。
2015/2/18乗用自動車トヨタ
ヴォクシー
  • ZRR75W-BRXSP
  • 3ZR-FAE
2007/10100892kmその他の装置一般道路を走行中、異臭がしたが、そのまま走行していたところ、運転席の足元から発煙してきた。インストルメントパネル中央内部が焼損した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、インストルメントパネル中央のナビゲーション後方に後付けされたテレビキットより焼損している状況であり、内部基板の焼損が著しく、電源線の硬化も認められた。その他、車両側に異常は認められなかった。以上のことから、後付け部品に起因した不具合と推定する。
2015/2/18軽貨物自動車スズキ
エブリイ
  • DA62V
  • K6A
2001/980000kmその他の装置高速道路走行中、異音がした後、加速不良となった。車両を確認したところ、運転席シート下部から発煙し、出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンオイルのメンテナンスが不適切であったことが原因で、コンロッド大端部が焼付いてシリンダブロックが破損し、破損部から飛散したブローバイガスがジェネレータの作動火花によって出火し、延焼したと判断する。
2015/2/18原動機付自転車ホンダ
トゥデイ
  • AF61
  • AF61E
2005/9不明km動力伝達装置一般道路を走行中、リヤホイールがロックし転倒した。
【軽傷:1名】
調査の結果、ドライブベルトが破断してドリブン側のムーバブルプーリーに噛み込んでムーバブルプーリーが押し広げられてクラッチアウターと干渉して後輪がロックしたものと判断する。ドライブベルトは、11年前の製造で、既に2万kmを超えていることから、ベルトが交換されずに長期間使用されたことで劣化し破断したものと判断する。
2015/2/19乗用自動車スバル
レガシィ
  • CBA-BP5
  • EJ20
2007/265649kmその他の装置駐車車両のエンジンルーム内から出火し、室内へも延焼した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンルーム内の前方左側上方付近で出火し、周囲に延焼したものと推測する。当該箇所には、バッテリーやメインヒューズボックス等があるが、当該部品から発火した痕跡は認められなかった。メインヒューズボックスの左側(車体側)に装着されていた社外品の電源安定化装置の電気配線に溶玉が確認されたことや周辺の焼損状況から、当該品が出火要因と判断する。
2015/2/19軽乗用自動車スズキ
ワゴンR
  • MH34S
  • R06A
2013/2不明kmその他の装置駐車後、フロントガラス付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンルーム内に焼損した車両以外の繊維物が確認されたことから、排気系の高温部に車両以外の繊維物が付着したことで発火、延焼したと判断する。
2015/2/19乗合自動車日野
セレガ
  • RU3FTA
  • F20C
1991/101234999kmその他の装置走行中、エンジン付近から発煙した。停車後、エンジン右側から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、右後部の樹脂バンパーが激しく焼損し、車両後部が類焼していた。また、車両右後部床下に後付けされたDPF(排気ガス浄化装置)マフラーのテールパイプは、DPF(排気ガス浄化装置)マフラーと結合するための溶接部が破断して、脱落し紛失していた。火災の原因は、長年の使用でテールパイプとDPF(排気ガス浄化装置)マフラー結合部の溶接が錆びて破断して、テールパイプが脱落したことで、高温の排気ガスにより、樹脂バンパーが焼損したものと推定する。後付け部品並びに整備に纏わる問題と判断する。
2015/2/19大型特殊自動車神鋼
RK70M
  • EN2
  • いすゞ4BD1
1993/671820kmその他の装置走行中、エンジン回転が上がらず、停車し確認したところ、エンジンフード付近から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、走行振動により経年劣化したバッテリ直ラインの配線がボディと接触、ショートしたと推定されるが、原因を特定することは出来なかった。
2015/2/19貨物自動車UDトラックス
クオン
  • CG5ZA
  • GH11
2013/6182337km原動機高速道路を走行中、車両後方から発煙していたため停車し、エンジンを停止した。エンジン始動し発煙の原因を調べていたところ、排気管出口付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、ターボ軸のベアリング部摩耗により、タービンシャフト背面側のオイルシール機能不良になり、マフラー内へオイルが廻り火災に至ったものと判断する。なお、ベアリング部摩耗原因としては、オイルメンテナンス時期を過ぎ使用していたことが認められることから、オイルメンテナンス不良と判断する。
2015/2/20貨物自動車いすゞ
ギガ
  • CXZ77AT
  • 6UZ1
2015/11975kmその他の装置一般道路を走行中、車両左側のハーネス(電気配線)から出火し、ハーネス及びエアー配管が焼損した
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、車両のサービス電源コネクター部が激しく焼損していた。当該コネクター部から路面灯の電源を取るよう改造した際に、コネクターの防水キャップが取り付けられず、巻き上げられた泥や融雪剤がコネクターの端子部に付着してトラッキング現象(絶縁劣化を引き起こし熱による発火現象)を起こし、出火に至ったものと推定する。
2015/2/20二輪自動車ホンダ
RVF400R
  • NC35
  • NC13E
1997/815300kmその他の装置一般道路を走行中、エンジンが止まり電源が入らなくなった。その後、シート下から発煙し、出火し車両が全焼した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、社外品のバッテリー付近の焼損が激しく、バッテリーの1セルに破裂の痕跡があることから、社外品リチウムバッテリーが何らかの原因で発熱、発火したものと推定する。
2015/2/20原動機付自転車スズキ
ZZ
  • CA1PB
  • A155
2014/8不明kmその他の装置走行中、後輪の前付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エキゾーストパイプに穴あけ加工が行われている事と、下り坂でエンジンを切った後の再始動直後に出火している事から、何らかの可燃物にアフターファイアが着火した可能性も考えられるが、ガソリン漏れの痕跡や可燃物の付着も見当たらない事から、出火原因の特定には至らなかった。
2015/2/20貨物自動車いすゞ
ギガ
  • CYM81V1
  • 10PE1
1995/31099492kmその他の装置一般道路を走行中、エンジンルームから出火した。
【火災(人的被害無し)】
回収したエンジン及びエンジンオイルを調査した結果、当該火災は、コンロッド折損によりエンジンブロックが破損し、破損部からの飛散したエンジンオイルが燃焼して出火に至ったものと推定する。コンロッド折損の原因は、回収したオイルに多量の金属粉が含まれていたことと、劣化が認められたことから、継続的な劣化オイルの使用によるコンロッドベアリングの焼付き、潤滑不良によるものと推定する。
2015/2/21軽乗用自動車ダイハツ
アトレーワゴン
  • S230G
  • EF
2001/6140472kmその他の装置走行中ライトのスイッチから発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、各部の磨耗状況から、ディマースイッチが想定を超える極めて多回数操作されたことにより異常な接点磨耗が発生、堆積した磨耗粉によって回路間での絶縁不良が発生して発熱、周囲のグリス油分などが発煙したものと推定する。
2015/2/21貨物自動車ハマナ
セミトレーラ
  • HST103DGT-041
2008/8不明km制動装置一般道を走行中に右後輪から発煙していた。しばらくして左側の車輪からも出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、ブレーキをコントロールするリレー・エマージェンシ・バルブ内に大量の凝水があり、リレーピストン等の汚れが酷かったことから、リレー・エマージェンシ・バルブの凍結もしくはスムーズに作動しないことによりブレーキが戻り不良となり、ブレーキが過熱し発火したものと推定する。
2015/2/22乗用自動車スバル
インプレッサ
  • GH-GDB
  • EJ20
2006/9不明km原動機高速道路を走行中、オイルが焼ける臭いがした。その後、油圧警告灯が点灯したので、高速道路を降りてコンビニエンスストアの駐車場へ停車したところ、エンジンルームから発煙した。ボンネットを開けると出火していた。エンジンルーム下側を焼損した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、本車両は、エンジンのオーバーホール、交換等を実施しており、又、サーキット参戦等を行っている。エンジン交換作業時に当該オイルクーラーホースのクランプ取付位置が不適切であったことに起因し、サーキット走行の影響もあり当該ホースが抜け火災が発生したものと判断する。
2015/2/22貨物自動車トレクス
  • PLW342BC
2005/3不明km走行装置駐車ブレーキが自動で作動していたので3回解除動作してから出発。走行中、ゴトゴトという異音がした後、タイヤがバーストし、発煙し出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、出発前に駐車ブレーキのノブ操作を繰り返していたことから、スプリングチャンバのダイヤフラム又はブレーキ配管系の劣化により、エア漏れが発生していた可能性がある。エア圧回復後、走行を開始したが、何らかの理由でブレーキの引きずりを生じ、ドラムが過熱し、タイヤの発火に至ったものと推定される。しかし、後後軸右側のみにブレーキの引きずりが生じた原因は、制動装置部品の固着等が考えられるが、特定することはできなかった。平成27年4月16日、改善対策届出を行った(届出番号 国−470)平成27年4月16日 改善対策届出(国-470)
2015/2/22貨物自動車トヨタ
ハイエース
  • KDH201V-SRPEY
  • 1KD-FTV
2012/9不明kmその他の装置駐車中、発煙して車両が全焼した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、車両後方より焼損している状況であり、焼損物の中にダンボールの燃えカスを確認した。なお、車両側に異常は認められなかった。また、ガレージ内には、車止めの一部として使用していたダンボールや雑誌、書類が置いてあった。以上のことから、排気熱により車両後方に置いてあった可燃物が発火したものと推定する。
2015/2/22貨物自動車日野
プロフィア
  • FW1EXY
  • E13C
2009/11587190km走行装置交差点で停車した際、後後右側輪のタイヤが外れ、右前方に停車していた車の左後部に当たった。
【物損事故】
調査の結果、脱輪したタイヤのハブボルトの6本が折損しており、残っている2本のネジ山は潰れていた。折損したハブボルトの破面は、疲労破面を呈しており、ホイールとホイールハブの当たり部に摩耗が見られることから、ハブボルト折損の原因は、ハブの摩耗により、インナーナットが緩み、ハブボルトが折損したものと推定する。現在の使用者は一度も当該タイヤを替えておらず、前の使用者以前の整備履歴は不明である。
2015/2/22軽乗用自動車スズキ
ワゴンR
  • CT51S
  • K6A
1998/5129367kmその他の装置交差点で停車したところ、運転席前側から異音が発生し、フロントフード右側とフェンダの隙間から白煙が発生し、その後、出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、燃料ホースの付近の焼損が激しかった。燃料ホースから燃料が漏れ、気化した燃料が付近に位置するディストリビュータの作動火花により発火し、延焼したものと推定するが、燃料ホースの焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
2015/2/23貨物自動車マツダ
タイタン
  • WH69G
  • YM
2003/6570000km原動機高速道路を走行中にスピードが出なくなり、車体中央部より発煙した。停車したところ、出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、No.2気筒部のピストンヘッドとグロープラグに溶損が認められ、異常燃焼が発生していたと考えられることと、各気筒のシリンダ内壁面のスカッフ現象とサーモスタットのセンターピンの脱落が認められ、オーバーヒートが発生していたと考えられることから、これらの熱影響により、シリンダヘッドに歪みが生じ、ガスケット部から漏れ出たオイルが高温のエキゾーストマニホールドへ付着し出火したものと推定する。異常燃焼とオーバーヒートの発生原因及び因果関係については、エンジン系統や冷却系統の焼損状態が激しく出火前の状態が不明なことから、特定に至らなかった。
2015/2/23貨物自動車日野
プロフィア
  • FS1EZW
  • E13C
2005/5不明kmその他の装置走行中にワイパーが勝手に動き出し、焦げ臭い臭いがして、右後方シートベルト下側付近から出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、キャビン外板に梯子等の取付け穴を備えた大・中型トラックにおいて、キャビンの構造が不適切なため、梯子等の取付け穴から導電性の液体(塩水や洗剤)がキャビン内に浸入し、シートベルトリトラクタのテンションリデューサー(シートベルト装着時の圧迫感を緩和する装置)の配線用コネクタにかかることがある。さらに、液体の付着と乾燥が繰り返されると、コネクタの端子の腐食とともに樹脂の炭化が進行し、最悪の場合、トラッキング現象(絶縁劣化を引き起こし熱による発火現象)により火災に至るおそれがあることがわかった。平成27年3月31日、リコール届出を行った。届出番号 国−3538 「■」平成27年3月31日 リコール届出(国-3538)
2015/2/23貨物自動車日野
プロフィア
  • FW1EXY
  • E13C
2008/1700000kmその他の装置走行中にパーキングブレーキレバー付近から異音が発生した。その後、発煙し出火した。出火前に、ワイパーが勝手に動く、パワーウインドウが閉まらないなどの挙動があった。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、キャビン外板に梯子等の取付け穴を備えた大・中型トラックにおいて、キャビンの構造が不適切なため、梯子等の取付け穴から導電性の液体(塩水や洗剤)がキャビン内に浸入し、シートベルトリトラクタのテンションリデューサー(シートベルト装着時の圧迫感を緩和する装置)の配線用コネクタにかかることがある。さらに、液体の付着と乾燥が繰り返されると、コネクタの端子の腐食とともに樹脂の炭化が進行し、最悪の場合、トラッキング現象(絶縁劣化を引き起こし熱による発火現象)により火災に至るおそれがあることがわかった。平成27年3月31日、リコール届出を行った。届出番号 国−3538「■」平成27年3月31日 リコール届出(国-3538)
2015/2/23貨物自動車日野
レンジャー
  • FD8JPF
  • J08E
2005/6不明kmその他の装置走行中、アクセルを踏んでも速度が出ず、異音が発生したことから、停車したところ、キャビン下から発煙し出火しキャビン底部が焼損した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、スタータの端子部付近とスタータ付近の騒音吸収材、樹脂カバーが焼損していた。また、スタータを回収して調査した結果、エンゲージスイッチの可動接点が脱落、溶着していた。今回の火災の原因は、接点の溶着によりスタータモータが回りっぱなしとなり、モータ部Mリード線のゴムが焼損したため、発煙、発火に至ったものと推定する。接点脱落の原因は、]続してクランキング電流が通電(始動操作をし続ける等)大電流の短時間通電の繰返し(ギヤ入り状態での始動繰返し等)が考えられるが、原因の特定には至らなかった。
2015/2/23乗用自動車トヨタ
セルシオ
  • UCF21-AEAQK
  • 1UZ-FE
1999/1078538km原動機駐車場でバックしたところエンストしてブレーキが効かなくなり、他車へ衝突し、右フロントフェンダー等を損傷した。
【物損事故】
調査の結果、エンジンの吸気系ホースに接着剤による補修跡が認められ、補修部位が損傷しており、エアの吸い込みが確認された。その他車両側に異常は認められなかった。以上のことから、整備ミスにより、エンジンの吸気系ホースからエアを吸い込んだためエンジンが停止し、ブレーキブースターの負圧不足となり、ブレーキ効き不良になったものと推定する。
2015/2/23貨物自動車三菱
ふそうファイター
  • FK62FKZ2
  • 6M60
2011/1268919kmその他の装置走行中、エア漏れが発生し、停車したところ発煙し、出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジン右側フレーム内に、ウッドチップが堆積しており炭化していた。付近のハーネス、ナイロンチューブ等に溶損を確認した。当該車積荷のウッドチップがフレーム内、エンジン、T/M(変速機)付近に落ち堆積していたため、走行で高温となったエンジン、または排気管等の被熱で発火したと考える。エア漏れは不具合によりナイロンチューブが溶損したことのによる二次的不具合であると考える。
2015/2/24乗用自動車トヨタ
プリウス
  • ZVW30-AHXEB
  • 2ZR-FXE
2011/9不明kmその他の装置一般道路を走行中、車両前方より発煙し、右ヘッドランプ後方を一部焼損した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、右ヘッドランプのソケット部が外れてバルブ周辺が焼損した状況であり、周辺の配線等に異常は認められなかった。以上のことから、社外品のヘッドランプバルブに交換した際、バルブのソケットを正しく装着しなかったため、ソケット部が脱落したことによるものと推定する。
2015/2/24貨物自動車日野
プロフィア
  • FS1KWH
  • K13C
2013/2750000km走行装置高速道路を走行中に発煙したため停車して確認したところ、右前輪奥のエンジン付近から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、右前輪及びキャビンが焼損していた。原因は、ハブベアリングの焼き付き、破損によるブレーキの引き摺りと考える。ハブベアリングの焼き付きの原因は、右前輪にはメッキ処理された非純正品のハブベアリングキャップがパッキンが無い状態で装着されていたことから、水が浸入したことによるものと考える。尚、左前輪もハブキャップのパッキンが無い状態でハブキャップ内にグリスも無い状態だった。上記の如く、原因はハブベアリングキャップを交換した際に、パッキンを組み付けなかった可能性が考えられる。
2015/2/25軽乗用自動車マツダ
AZ−ワゴン
  • MJ23S
  • K6A
2009/732057kmその他の装置駐車後、エンジンルーム内から発煙した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンルーム内に焼損した車両以外の繊維物を確認したことから、高温の排気系部品に繊維物が付着したことで発火、延焼したと判断する。
2015/2/25軽貨物自動車スズキ
エブリイ
  • DA64V
  • K6A
2008/9不明kmその他の装置高速道路走行中、エンジンから異音が発生し、出火した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、シリンダブロックの壁面が破損しており、クランクピンが焼付いていた。また、オイルパンのドレンプラグが緩んでいた。エンジンがリビルト品に交換されており、コンロッド等が正規品と異なるものが取付けられていた。火災の原因は、コンロッド大端部が焼付き破損したことで、シリンダブロックの壁に穴が開き、この穴から飛散したエンジンオイル及びブローバイガスが排気系部品の熱等によって発火し、延焼したものと判断するが、焼付いた原因の特定に至らなかった。
2015/2/25特種用途自動車いすゞ
フォワードジャストン
  • NRR35C3
  • 6HL1
2002/3不明kmその他の装置一般道路を走行中、エンジンルームから出火し、キャビン及び荷台の一部を焼損した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、焼損が激しかったエンジン右後部付近から出火したものと推定する。燃料タンク付近に焼損した木材が確認されたことから、エンジン右後部付近にも可燃物があり、それがエンジンの高温部に付着して発火したことも考えられるが、原因の特定には至らなかった。
2015/2/26軽乗用自動車三菱
トッポBJ
  • H42A
  • 3G83
1999/1155000kmその他の装置走行中、オイルの焦げた臭いが発生したので駐車しエンジンを止た。約5分後、車両先端のラジエーターグリル付近から出火していた。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、車両側に火災の要因は認められず、また、15年以上経過の高年式車のため、整備上の問題の可能性も考えられるが、原因の特定には至らなかった。
2015/2/26貨物自動車ニッサンディーゼル
コンドル
  • MK37A
  • J08ETC
2005/12不明kmその他の装置一般道路を走行中、異臭がしたため車両停止したところ助手席側インストルメントパネルの下側付近から出火していた。キャビンを全焼した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、助手席側足元周辺部を出火元とした場合、電装部品および電気配線または外的要因等による出火と考察するが、焼損が酷く電装部品、ECU類およびリレー類は原形を留めておらず、出火原因の特定には至らなかった。
2015/2/26貨物自動車ニッサンディーゼル
クオン
  • CD4ZA
  • GE13B
2007/9不明km走行装置一般道路走行中、左前輪タイヤがバーストし、車両停車直後に出火した。キャビンが全焼した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、左前輪ブレーキならびにハブベアリングに異常は認められなかったことから、タイヤ空気圧不足状態で走行したことにより、タイヤが高温となり出火に至ったものと判断する。
2015/2/27貨物自動車いすゞ
ギガ
  • CYZ82V2
  • 12PE1
1997/31398582kmその他の装置高速道路を走行中、エンジンルームから出火し、車両の一部を焼損した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジン後部の下部にある排気管が液体で濡れており、その後方の荷台下面が焼損していた。クレーンの作動油が漏れていたとのことから、排気管に付着した液体は、クレーンから漏れた作動油等が考えられるが特定には至らなかった。
2015/2/27軽貨物自動車スバル
サンバー
  • V-KV4
  • EN07
1997/3125004kmその他の装置一般道路を走行中、異音が発生した。もともとエンジンオイルの消費が多かったため、エンジンオイルを1L補充し走行を継続したところ、発煙してエンジンが停止した。車両から降りて確認したところ出火していた。エンジンルームの一部を焼損した。
【火災(人的被害無し)】
消防及び整備事業者からの情報から、エンジンルーム内の右上部、スーパーチャージャ周辺から出火し、周囲に延焼したものと推定する。火災の原因は、以前から発生していたエンジンオイルの減少や当日発生した異音と関係しているものと推定するが、車両調査未実施のため原因特定に至らなかった。
2015/2/27原動機付自転車ホンダ
PCX
  • JF28
  • JF28E
2012/69402km制動装置一般道路を走行中、ブレーキ操作をしていないのに前輪がロックし転倒した。
【物損事故】
車両を確認することができなかったため、原因の特定には至らなかった。
2015/2/27軽乗用自動車スズキ
ワゴンR
  • MC22S
  • K6A
2003/575340km緩衝装置走行中、異音がして右フロント部が大きく下がったため車を左に寄せたところ、縁石にタイヤが接触した。
【物損事故】
調査の結果、サスペンションロアアームのボールジョイント部が錆びて抜けていた。ボールジョイント内部に浸水があったことで、構成部品に錆が発生し摩耗が進行した結果、抜けに至ったと推定する。また、ボールシートの摩耗状態から、点検が適切に実施されていれば、ガタを発見できるため、点検時にガタを見逃したと推定するが、原因の特定には至らなかった。
2015/2/28乗用自動車アルファロメオ
アルファ ロメオ 164
  • E-164K1P
  • 66303
1998/2113200km燃料装置走行中、ボンネット付近から発煙したため、車両を停車した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、フードインシュレータ(ボンネットの内張)中央部に焼損を確認した。また、各部の配線やホース類の劣化と、エンジンルーム内の燃料パイプに亀裂、さらにイグニッションコイルに電気的リーク(漏電)の痕跡が確認された。以上の状況から、燃料ホースの亀裂より燃料が漏れ、エンジンルーム内で気化し、イグニッションコイルからのリークが火種となって火災に至ったと推定する。
2015/3/1乗用自動車トヨタ
アルファード
  • GGH20W-PFTSK
  • 2GR-FE
2010/11不明kmその他の装置一般道路走行中、室内で発煙したため、停車して車両前方を確認したところ、エンジンルーム左側から発煙しエンジンルーム、室内とも全焼した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、エンジンルーム左側バッテリー周辺の焼損が著しい状況であり、バッテリープラスケーブルの端子部に溶融痕が確認された。その他、車両側に異常は認められなかった。以上のことから、端子の締め付け不良によるものと推定する。
2015/3/1乗用自動車トヨタ
カローラフィールダー
  • ZRE144G-AWXEP
  • 2ZR-FAE
2010/7不明kmその他の装置左フォグランプが暗いまま約10分走行して駐車。駐車5分後、車両左前部から出火し、車両左前部が焼損した。
【火災(人的被害無し)】
調査の結果、左フォ