
完全キャッシュレスバスに関する情報(実証運行の概要・実証運行の実施路線等)は以下のとおりです。
深刻な運転士不足や、バス事業者の多くが赤字事業者であること等を背景に、路線の減便や事業者の廃業も生じるなど、バスネットワークは危機的な状況にあり、国民の生活基盤に深刻な影響を与えています。
極めて厳しい経営状況にあるバス事業者の経営改善・運転士の負担軽減に大きな効果のある、「完全キャッシュレスバス」に関する取組の加速化・検討の深化に向けて、国土交通省とバス事業者等が情報を共有するとともに、協力体制を構築し、完全キャッシュレスバスの運行を後押しするため、「完全キャッシュレスバス推進協議会」を設立しました。
完全キャッシュレスバス推進協議会の詳細については、以下のURLよりご確認ください。
https://www.mlit.go.jp/jidosha/cashlessbus_council.html
「完全キャッシュレスバス」は、極めて厳しい経営状況にあるバス事業者の経営改善・運転士の負担軽減に大きな効果があります。
バス業界は、事業者による積極的な投資により、極めて高度なキャッシュレス環境が整備されており、完全キャッシュレスの環境が整いつつあります。
一方、完全に現金の収受をしないこと等を鑑み、丁寧に利用者理解の醸成を図る観点から、まずは実証運行を進め、課題や効果を検証することといたしました。
なお、国土交通省の実施する実証運行によらず、事業者が独自に完全キャッシュレスバスを運行することも可能です。
すべての路線バス(高速バスを含む。)を対象に、完全キャッシュレスバス実証運行の実施路線について、令和7年6月26日~7月31日の間、1次公募を、令和7年10月31日~11月21日の間、2次公募を実施いたしました。事業者の申請に基づき、1次公募で27事業者43路線、2次公募で1事業者1路線、計28事業者44路線を選定しました。
各公募で選定した事業者・路線は以下のとおりです。
実証運行に関して、特設サイトを公開しております。
https://www.mlit.go.jp/jidosha/cashlessbus/
ぜひご覧ください。
令和6年度の実証運行についての報告書は以下のとおりです。
・【概要】令和6年度完全キャッシュレスバス実証運行報告書(PDF形式)
・【本文】令和6年度完全キャッシュレスバス実証運行報告書(PDF形式)