大型トラックに乗る事が夢だったため、大型免許を取得。営業用小型トラックの集配ドライバーや中型トラックによる県内配送を経て、現在の大型トラックへ。(Tさん)
トラックに乗る⽗を⾒て、かっこいい!と思った。美容関係、農業、精密⽣産⼯場といった異業種を経験する中で⼤型免許と⼤型特殊免許を取得してトラックの世界へ!(Uさん)
運転も荷物の扱いも丁寧にすること。笑顔で挨拶すること!(Tさん)
荷物の破損や、積み忘れに注意。しっかりした挨拶!(Uさん)
一日の仕事が終わった時の達成感!と満足感!ですね。(Tさん)
仕事をしただけ給料等に反映(25%が輸送トンキロに応じた出来高制)され、やりがいがある(Uさん)
朝7時に出社して、運送中はラジオや音楽を聴きながら運転をしています。帰宅後の楽しみは家族とお酒を飲みながら食事をすること。(Tさん)
毎日、無事に何もないことを考え運転をして、6時半には帰宅しています。帰宅後の楽しみはおいしいお酒を飲みながらする子どもとの会話。(Uさん)
女性でも出来ることはたくさんあるのでがんばってほしいです。(Tさん)
男性の職場の世界ですが、周囲の人達が助けてくれたり、アドバイスをしてくれたりするので体力があれば女性でもできます。(Uさん)
女性ドライバーの人数が多くなるにつれて、女性的観点からの提案や改善が多くなってきました。具体的には男性が気づきにくいような安全にも配慮したきめ細やかな車両の格納位置の見直し(フォークリフト等も含む)など。
また、職場環境の改善や社内規定の遵守はもちろん、男性従業員にも注意を促しており評価が高いです。
納品や出荷窓口の担当者は大部分が男性ですが、業務上の会話や業務に問題はなく、むしろ顧客先から励ましの言葉をうけることが多いです。
学校給食の配送にあたっては、配送時間(1日の配送時間としては3時間30分~4時間)や学校の休日(春・夏・冬休み等)等を考え、家庭で小・中学生の子どもと一緒に過ごすことができる主婦に的を絞った結果、スムーズに採用することができました。
女性パートドライバーの採用にあたっては、まずドライバー見習いからスタートし、別のドライバーが専門に指導に行った上で、4ヶ月後にドライバー職種へ変更するような形です。
当社はドライバー職においても、賃金・賞与等にも男女差別はしていません(正規雇用・非正規雇用問わず)。現在ドライバー不足と言われる中でも当社においては不足はなく、退職者がある場合は紹介により補充できています。
女性ドライバーがいることで、職場の雰囲気が明るくなります!
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