18歳で普通免許を取得したとき運転って楽しい、大きな車に乗りたいなと感じたので、21歳になった時に大型免許を取りました。この時、すでに看護師として働いていたので、働きながら大型免許を取りました。
結婚してから夫が転勤族なため、12年間無職でした。子どもが大きくなり転校するより落ち着かせたいと思い、夫が単身赴任することになりました。その時から10年間は看護師をしていました。
子どもが成長して外へ出て行った時、「今なら、ドライバーとして勤められるかな」と思い、憧れの大型車に乗るため、決意しました。初めて乗ったのは2トン車でしたが、とても感動しました!
安全第一なので、精神面、身体面を整えることです。また、よい生活習慣を保つため食事、休養を十分取ることです。
はじめは2トン車でトイレットペーパーなどでした。その後、土管をクレーンで吊って積み込み運搬したり、タンク車で界面活性剤を運んだりしています。 荷物の性質に合わせて運ぶことは、勉強になり面白いです。
もっと様々な荷物を運べるようになりたいです。その度に、荷物の特性、扱い方などを教えてもらいながら運べるようになることが楽しいです。
男性が多い社会ですから、「大丈夫?」と声を掛けられたら、応援の気持ちと受け取って頑張っていきましょう。
フォークリフトは、かっこいいと思っています。フォークリフトで早く、きちんときれいに積み上げていくのがやりがいです。
Mドライバーは、荷物が、壊れやすいものか、どのように扱ったらいいかなど、丁寧におしえてくれるので、安心です!
男ばかり、タフでないとできないというシステムだけでは、長続きしません。
ドライバーを荷主(荷物)により、グループ・部門を分けていて、部門のリーダーは面接やドライバー教育などでも活躍しています!
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