「景気対策臨時緊急特別枠」については、景気回復に全力を尽くすとともに、
等、特に投資効果の高いものを重点的に進めるという基本的考え方の下に、特に、内需の柱である住宅投資の拡大、都市居住環境の総合的整備等に関する対策を中心に10月末までに具体的な要望をとりまとめる。
・住宅対策 4,722億円
・市街地整備(建設省全体) 277億円
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