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高知県 「あったか高知観光条例」(平成16年8月6日施行)

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最終更新日:2015年6月11日

 南国土佐で知られる高知県は、年間を通じて温暖な気候や豊かな自然環境に恵まれ、数々の優れた歴史上の人物を輩出する等、独自の歴史と文化、伝統を築き上げてきました。高知県の風土がはぐくんだ優れた特性を生かし、これまでも県内各地域において観光の振興への取組がなされ、スポーツコンベンション等の幅広い分野においても交流人口の拡大に向けた積極的な取組が行われています。 
 観光による交流の拡大増進を図ることは、観光産業のみならず、農林水産業、製造業等の幅広い分野にわたる地域経済への波及効果をもたらすことから、観光を地域に密着させた総合産業として育てていくことが求められています。
 高知県を訪れる人々と地域の人々との心が触れ合う交流を拡大するとともに、観光を地域の産業として更に発展させていくためには、これまで以上に地域の人々がわがまち、わがむらの魅力を見つめ直し、自信と誇りの持てる個性豊かな観光地づくりを進めていくことが必要です。
 そのためには、高知県が観光立県を目指すための基本的な考え方と方向性を明らかにすることにより、広く県民が理解を深め、共通の目標と認識の下に、一人一人が観光の振興の担い手であるという意識をはぐくむことが重要です。
 高知県の地域性や県民性をイメージさせる「あったか高知」を合い言葉に、県民の参加と協働による観光の振興に取り組んでいくことを決意し、この条例を制定します。