観光庁は、「開かれた観光庁」を目指す取組の一環として、外国人留学生を受け入れ、観光行政体験研修を行うことにより、外国人の視点を観光行政に活用するとともに、外国人留学生のキャリア形成の支援及び観光行政に対する理解を深めることを目的として、観光庁発足以来5カ国7名を研修生として受け入れてきました。
毎年度、研修生はそれぞれのテーマについて、外国人の視点で、各種イベントへの参加、関係機関への訪問を含め活発な調査・研究に取り組んでいただいております。
本年度の研修生については、下記のとおり4名に決まりましたのでお知らせいたします。