令和元年8月7日22時08分、浅間山の山頂火口で小規模な噴火が発生し、気象庁は噴火警戒レベルを「レベル3(入山規制)」に引き上げ、浅間山火口から概ね4kmの範囲に対して立入規制が実施されました。
その後の浅間山の状況から、令和元年8月19日11時に、気象庁は噴火警戒レベルを「レベル2(火口周辺規制)」に引き下げ、浅間山火口から概ね2kmの範囲の立入規制と変更になりました。
群馬県と長野県では、規制区域外の観光施設や交通機関は平常通り営業・運行しております。
群馬県・長野県をはじめとする周辺自治体では正確な情報発信に努めており、その最新情報や詳細については、下記ホームページからご確認いただけます。
・群馬県HP
・長野県HP