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通訳案内士のあり方に関する検討会

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最終更新日:2017年1月30日

訪日外国人旅行者の受入体制整備のためには、通訳案内士の質及び量の充実が求められている状況を踏まえ、新たな通訳案内士制度を構築するための具体的な方策について検討を行うため、「通訳案内士のあり方に関する検討会」を平成21年6月から平成23年3月にかけて開催しました。

目次


会議資料

最終報告書(平成23年3月31日)

中間報告書(平成22年8月25日)

第9回通訳案内士のあり方に関する検討会(平成23年3月25日)

第8回通訳案内士のあり方に関する検討会(平成23年1月14日)

第7回通訳案内士のあり方に関する検討会(平成22年6月25日)

第6回通訳案内士のあり方に関する検討会(平成22年5月14日)

第5回通訳案内士のあり方に関する検討会(平成22年3月15日)

第4回通訳案内士のあり方に関する検討会(平成22年2月22日)

第3回通訳案内士のあり方に関する検討会(平成21年10月8日)

第2回通訳案内士のあり方に関する検討会(平成21年7月31日)

第1回通訳案内士のあり方に関する検討会(平成21年6月26日)

このページに関するお問い合わせ
観光庁 観光人材政策参事官室
TEL:03-5253-8367  FAX:03-5253-8128

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