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最先端観光コンテンツ インキュベーター事業

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最終更新日:2019年5月17日

 観光庁では、旅行動態の変化や旅行者のニーズの多様化等を踏まえ、訪日観光における新たな観光コンテンツの拡充と支援のため訪日外国人旅行者の潜在的なニーズを把握し、各国・各層のニーズに対応した、消費機会の拡大が期待できる新たな観光コンテンツを開拓・育成する「最先端観光コンテンツ インキュベーター事業」を実施しております。

平成30年度

Webアンケートから得られたマーケティング調査結果

 当事業において、日本政府観光局(JNTO)が訪日プロモーションを展開している20カ国・地域出身で、海外旅行時に「コト消費」をより重視する外国人約1万人を対象に、海外旅行時や訪日旅行時の意識や行動特性に関する全体的な傾向を把握するためのWebアンケート調査を行い、その結果や分析内容を取りまとめました。

ナレッジ集

 国内の体験型観光コンテンツを充実させるため、国内外の事例調査やモデル事業による実証等から得られた示唆に関し、「地域活性化に向けた観光コンテンツ拡充推進会議」等での議論を踏まえ、自治体やDMO等の方々にご参考いただくためのナレッジ集を取りまとめました。

モデル事業実施結果報告書

 訪日外国人旅行者の潜在的なニーズを把握し、消費機会の拡大が期待できる新たな体験型観光コンテンツを開拓・育成するため、「訪日外国人旅行消費額の増加」や「訪日外国人の地方誘客」に向けたモデル事業を計16件実施しました。
 本モデル事業の実施を通して得られた結果や考察はナレッジ集に示唆として反映されているほか、体験型観光コンテンツ造成のビジネスモデルとして全国への展開を行うことを目的としています。

最先端ICTを活用した観光に関するモデル事業(5件)
 すなばASOBI(鳥取砂丘デジタルアクティビティ開発共同体)
 帰国後の日本再訪意欲喚起のための国内観光資源VRコンテンツ活用モデル実証事業(旅後)((株)エヌ・ティ・ティ・データ経営研究所)
 “Culture・Experience”- ロケーション展開型周遊誘発モデル事業-(中部国際空港(株))
 ハブ拠点でのVR体験による訪日外国人旅行者の地方誘客推進実証事業【旅中】(アライド・ブレインズ(株))
 インバウンド向けARスポーツ観戦サービス実証((株)NTTドコモ)

潜在的な観光資源に関するモデル事業(7件)
 ひがし北海道エリアにおけるアドベンチャーツーリズム・ラグジュアリ市場顧客向け高付加価値商品造成事業(釧路湿原・阿寒摩周アドベンチャーツーリズム推進協議会)
 高浜町における観光資源を活用したインバウンド向け通年体験観光サービスモデル創生事業((一社)若狭高浜観光協会)
 リゾートウェディングツーリズムモデル確立事業((一社)沖縄リゾートウェディング協会)
 訪日外国人の受入れ・消費促進環境整備事業(仙台七夕まつり)((株)オマツリジャパン)
 訪日外国人の受入れ・消費促進環境整備事業(秩父夜祭)((株)オマツリジャパン)
 美肌のススメ!温泉体験プログラムモデル事業(松江インキュベーター事業実行委員会)
 観光地での隙間時間における多言語コミュニケーションツールを活用した『リラクゼーションサービス業』への導入モデル事業((株)リクルートライフスタイル)
 ‐【参考資料】リラクゼーション業界向け訪日外国人旅行者対応ガイドライン

夜間の観光資源に関するモデル事業(4件)
 石見神楽を活用したナイトタイムコンテンツ造成事業(石見観光振興協議会)
 「体験型マルチメディア・ナイトウォーク」を契機とした市内宿泊・飲食・交通事業者等の連携による魅力的なナイトライフの造成・提供と消費拡大システムの構築((一社)長崎国際観光コンベンション協会)
 ナイトエンターテインメントによる地域経済の活性化(ナイトエンターテインメントによる地域経済の活性化協議会事務局)
 大塚駅周辺エリアにおけるナイトタイムコンテンツ発掘/訪日外国人向け消費喚起事業(豊島区)  

有識者会議等

 訪日外国人旅行者の地方誘客や消費拡大に資する体験型観光コンテンツ充実のため、「地域活性化に向けた観光コンテンツ拡充推進会議」を設置し、本事業にて実施する各種調査の進め方について意見・助言を得るとともに、調査結果に基づきテーマごとの課題や課題解決の提言としてのナレッジ集の検討を行いました。
 また、地域固有の自然を活用した体験型観光サービス提供の充実、ビーチの観光資源としての活用の検討、夜間の観光資源の各テーマについては、個別の協議会(「地域の自然体験型観光充実に関する協議会」、「ビーチの観光資源としての活性化に関する協議会」、「夜間の観光資源活性化に関する協議会」)を設置し、テーマ固有の課題や解決に向けた方策等についてそれぞれ検討を行いました。

地域活性化に向けた観光コンテンツ拡充推進会議

地域の自然体験型観光充実に関する協議会

ビーチの観光資源としての活性化に関する協議会

夜間の観光資源活性化に関する協議会

平成31年度

「平成31年度 最先端観光コンテンツ インキュベーター事業」モデル事業の公募について

 平成30年度の事業実施状況を踏まえ、平成31年度においては、消費機会の拡大に向けて今後注力すべき領域を新たに
設け、訪日外国人旅行消費額の増加や訪日外国人の地方誘客に向けたモデル事業を実施し、事業成果を検証の上、ビジネス
モデルとして全国への展開を図ることを目的にモデル事業を下記のとおり実施します。これに伴い、モデルの確立に向けた
アイデアとともに、地域の関係者と連携してその実証を行う場の提供に協力いただける事業実施者を募集します。

【公募概要】
1.対象事業
  1件あたり1,500万円(税込)程度の事業規模とし、訪日外国人旅行者の消費の拡大を目指す、下記(1)~(3)に取り組む
 モデル事業実施者を選定。
  詳細については、公募要領P.3~9をご覧ください。

《公募領域概要》※計最大30件程度

(1)公募領域1  日本に足りない着地型コンテンツの充実・横展開を図る
 ・分野1:地域固有の自然を活用した体験型観光サービスの提供と充実
 ・分野2:ビーチエリアの活用・消費促進
 ・分野3:お祭りの訪日外国人向け観光コンテンツとしての活用
 ・分野4:癒し(Relaxation)をテーマとした観光コンテンツの造成
 ・分野5:ナイトタイムエコノミーの推進
 ・分野6:最先端ICTを活用した地方誘客/観光体験の高付加価値化
(2)公募領域2  滞在型の旅行形態に個別のコンテンツを掛け合わせることによる滞在の高付加価値化を図る
(3)公募領域3  (1)、(2)によらない自由な公募領域

 ※本事業は、平成31年度 最先端観光コンテンツ インキュベーター事業として実施するものであり、平成31年度当該事業
  予算の成立を前提として、今般公募するものです。
 ※本事業は国際観光旅客税充当事業であるため、地域固有の文化、自然等を活用した観光資源の整備等による地域での
  体験・滞在の満足度の向上に資するモデル事業であることが求められます。
 ※本モデル事業は補助金、交付金の類ではなく、観光庁における調査事業の一環として行うものであり、当該取組に要する
  経費を負担するものです。

2.公募期間  平成31年3月8日(金)~4月15日(月)17:00(必着)

3.応募要件  詳細については、公募要領P.10~18をご覧ください。

 その他の詳細につきましては、下記報道発表資料ページ及びリンク先に掲載の公募要領をご覧ください。
 http://www.mlit.go.jp/kankocho/news05_000269.html

このページに関するお問い合わせ
観光庁 観光地域振興部 観光資源課
電話:03-5253-8925