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F1日本グランプリ決勝にて、太田国土交通大臣が表彰式でプレゼンターを務めました。

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最終更新日:2013年10月15日

平成25年10月13日(日)、三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットにて開催されたF1日本グランプリ決勝において、太田国土交通大臣が優勝ドライバーのセバスチャン・ベッテル選手(ドイツ)に優勝トロフィーを授与しました。

F1は、国際自動車連盟(FIA)が主催する自動車レースの最高峰レースで、今年は世界各地で19戦行われます。鈴鹿サーキットでの開催は、今年で25回目となりました。また、鈴鹿サーキットでの25回目の開催を祝して、特別ゲストとして、世界的テノール歌手で来日中のプラシド・ドミンゴ氏(スペイン)もコンストラクター優勝プレゼンターとして参加しました。

F1日本グランプリは、訪日外国人観光客の誘致に大きく貢献する貴重な観光資源であり、大会特別名誉顧問として国土交通大臣が表彰式でプレゼンターを務めています。
優勝ドライバーのセバスチャン・ベッテル選手(前列右)を激励する、太田国土交通大臣(前列左)とプラシド・ドミンゴ氏(前列中)
優勝ドライバーのセバスチャン・ベッテル選手(前列右)を激励する、太田国土交通大臣(前列左)とプラシド・ドミンゴ氏(前列中)
整列するプレゼンター(前列)と選手、コンストラクター代表者(後列)
整列するプレゼンター(前列)と選手、コンストラクター代表者(後列)
祝福を受ける選手とコンストラクター代表者
祝福を受ける選手とコンストラクター代表者
優勝トロフィーを授与する太田国土交通大臣
優勝トロフィーを授与する太田国土交通大臣
第2位ドライバーのマーク・ウエーバー選手(オーストラリア)と握手する太田国土交通大臣
第2位ドライバーのマーク・ウエーバー選手(オーストラリア)と握手する太田国土交通大臣
観戦スタンドの様子
観戦スタンドの様子
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