米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)」は、第8回観光映像大賞の作品募集を8月1日(水)より開始いたします。
「応募はこちら」
http://www.tabimoja.com/kankou8/
観光映像大賞とは、VISIT JAPAN大使の別所哲也が代表を務めるショートショート実行委員会が主催する、
米アカデミー賞公認アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)」の一環で、
全国各地で製作された観光PR映像の中から、「"観光振興"という観点で創造性、振興性、話題性を含んだ作品」を選出し、
最終選考に残ったファイナリスト作品の中から、大賞作品を観光庁長官賞として授与するアワードです。
2017年度は、全国から519作品の応募があり、ファイナリスト10作品の中から、長崎県南島原市が制作した『夢』が受賞しました。
応募作品は、旅が始まるきっかけサイト「旅もじゃ」にて本編が公開され、大賞作品は2019年6月に開催予定のSSFF & ASIA
2019内で発表予定です。