平成30年度「産学連携による観光産業の中核人材育成・強化事業」の新規採択校が決定しました!
最終更新日:2018年3月8日
平成30年1月12日付で公募しておりました平成30年度「産学連携による観光産業の中核人材育成・強化事業」を企画・実施する大学を以下の通り決定いたしましたので公表いたします。
※本事業は、平成30年度予算事業であることから、予算の成立以前においては、「採択予定者」の決定となり、事業実施については、当該予算案の国会での可決・成立が前提となります。
1.平成30年度新規採択校
2.平成30年度「産学連携による観光産業の中核人材育成・強化事業」について
地域の観光産業の強化・発展を推し進める中核人材を育成・強化するため、平成30年度は全国10大学(※)で講座を開講し、地域の観光産業の経営力・生産性向上を目指します。
講座日程や受講生募集については、平成30年度4月以降に観光庁HPにてお知らせいたします。
【講座開講予定大学】
(平成28年度以前採択校 )小樽商科大学、大分大学、和歌山大学
(平成29年度採択校) 青森大学、鹿児島大学、東洋大学、明海大学
(平成30年度採択校) 神戸山手大学、信州大学、横浜商科大学
※観光庁では、採択後2年間の支援を実施しております。平成28年度以前の採択校については、各大学が独自に継続実施するものであり、観光庁が実施主体となるものではございません。
観光庁 観光産業課
観光人材政策室 担当:谷川、山口
代表 03-5253-8111(内線27-336、27-329)
直通 03-5253-8367 FAX 03-5253-1585