観光庁と株式会社地域経済活性化支援機構(以下「機構」という。)は、平成26年5月に包括的連携協定を締結して以来、地域経済及び社会の活性化や、世界から選ばれる魅力ある観光地域づくりの推進を図ってきたところです。本年6月にはREVICにおいて地域の観光資源の磨き上げ等を図るため「観光遺産産業化ファンド」が設立されたところです。本日、機構は、観光庁との連携の下、地方へのインバウンド誘客や地域の観光消費額の増加を図るため、株式会社観光産業化投資基盤を無限責任組合員とする「観光遺産産業化投資事業有限責任組合(観光遺産産業化ファンド)」にて、有限責任組合員及び本ファンドの戦略パートナーの加入を新たに受け入れましたので、お知らせいたします。詳細につきましては、別添を参照ください。
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