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海運先進18カ国当局間会議(Consultative Shipping Group会議)の開催結果について

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 海運先進18カ国当局間会議(Consultative Shipping Group会議)の開催結果について

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平成20年4月1日
<問い合わせ先>
海事局外航課
(内線43363、43354)
TEL 03-5253-8111(代表)

 

 

 

 

 3月27〜28日に、東京において、海運先進18カ国当局間会議(CSG会議)を開催致しました。

 本会議は、日本において37年ぶりに開催され、海運先進国が連携して自由な国際海運市場の形成を促進すべきとの共通の認識のもと、米国での100%コンテナスキャニング規制やインドネシアでのターミナルハンドリングチャージ(THC)規制といった米国や開発途上国による一方的な海運規制、国際海運におけるGHG排出削減対策、EUにおける外航海運の独禁法適用除外廃止等、国際海運にかかる幅広い課題につき活発な議論がなされました。 
 結果概要は下記の通りです。


開催日 平成20年3月27日(木)、28日(金)
場所 東京(国土交通省(合同庁舎3号館)11階特別会議室)
出席者 以下17カ国、地域等の海運当局担当者(局長〜課長級) デンマーク(議長:Mr. Jørgen Hammer Hansen海事局長、事務局)、英国、オランダ、カナダ、韓国、ギリシャ、シンガポール、スウェーデン、スペイン(在京大使館)、ドイツ、ノルウェー、フランス、ポーランド、ポルトガル(在京大使館)、日本(ホスト国)、EC(オブザーバ)、コットンクラブ(オブザーバ:主要海運国在米大使館海運アタッシェによる会合)、(イタリア、フィンランド、ベルギーは欠席)

※日本側出席者: 柴田国土交通審議官(冒頭挨拶)、春成海事局長、武藤海事局審議官 (以上27日のみ出席)
岡西海事局外航課長、石原外航課国際機関条約対策室長

主な議題:

結果の概要:

(参考)CSG(Consultative Shipping Group)会議
 CSGは、海運自由の原則を目的としたOECD共通海運原則を順守している国々の政策対話のためのグループであり、1962年の発足当時より、米国の国際海運に対する規制問題に如何に対処するかを検討してきた。また、必要に応じ、特定国の国際海運に関する規制政策に対する申し入れや対話を通じて、自由で公正な競争条件の確立に向けた取り組みを行ってきた(日本は1963年より参加)。
 近年は、環境、安全、保安等海運問題に関する幅広い課題についても加盟国間で政策対話を行っている。
 参加国は、欧州を中心とした14カ国であったが、前回会合より議長国が英国からデンマークに移行するとともに、新たに4ヶ国(ポーランド、シンガポール、韓国、カナダ)が加盟し、18ヶ国体制になっている。

前回の会議と主な議題

柴田国土交通審議官による冒頭スピーチ、ハマー・ハンセン議長による議事進行、CSGメンバーによる集合写真

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