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ポリエチレン製シースを使用したPC構造物の緊急点検結果について(PC:プレストレストコンクリート)

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 ポリエチレン製シースを使用したPC構造物の緊急点検結果について
 (PC:プレストレストコンクリート)

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平成20年4月16日
<問い合わせ先>

(全般)

航空局飛行場部建設課

(内線49502、49552)

TEL 03-5253-8111(代表)
(羽田空港に関すること)
関東地方整備局港湾空港部
 首都圏空港事業課
TEL 045-211-7421(直通)

 

 

 

 

 

 

 

 PC構造物に用いられるポリエチレン製シースの試験結果について一部納入業者が改ざんをおこなっていた事実が判明したことを受け、全国の空港施設のうちポリエチレン製シースが使用されているPC構造物を対象に緊急点検を実施したところ、異常は認められませんでした。

<調査対象とした空港施設>

<緊急点検を実施した構造物>
 上記調査の結果、ポリエチレン製シースが使用されているPC構造物は、羽田空港D滑走路建設工事(工事中)のうちの連絡誘導路(既設空港と新滑走路を結ぶ誘導路)部分だけである。
PC桁 製作完了 26本(全体 414本)
PC版 製作完了 147枚(全体1812枚)

<緊急点検の内容・結果>
 シースに沿ったコンクリート表面の目視点検による亀裂やクラック等の損傷等の異常の有無を確認するとともに、施工時の記録(*1)から安全性を確認したところ、異常は認められなかった。
 なお、羽田空港のD滑走路建設工事においては、今後ともシースの品質確保の徹底を図るとともに現場施工の際にPC桁、PC版の性能を確認しつつ工事を行うこととする。 

*1 施工時の記録
  • 入荷時にシース外観の目視確認
  • グラウト注入量の管理、PC鋼線緊張の管理

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