航空

国際的な航空交通管理

洋上管理
ATMセンターは、太平洋上空の空域においてMTSAT等の衛星を利用した通信・監視技術により管制間隔を短縮した効率的な洋上管制を実施しています(縦30NM、横30NM、適応機のみ)。また、高層風(ジェット気流)の変化に応じて経済性の高い飛行経路を日毎に設定し提供するとともに、運航者が運航機材、運航時刻、気象状況等を考慮して作成する経路(UPR)及び、運航者が最新の気象状況等に基づき飛行中の航空機の経路変更を行う方式(DARP) を導入しています。更なる効率的な交通流の実現のために、DARPの拡大や、新たな方式について米国管制機関と検討を進めています。

国際交通流と国内交通流の調和
我が国の国内交通流と隣接国から入域する交通流の調和を図り、交通量増や悪天による遅延を緩和するための交通流調整を外国機関と実施しています。今後、外国機関とのシステム間データ交換を導入し、交通流調整を高度化する計画です。


衛星を利用した通信と監視による管制間隔短縮・洋上管理と国際交通流の調整

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