羽田空港のいま 日本の発展とともに進化してきた羽田空港。いまの姿をお知らせいたします。

羽田空港の強み

2010年に4本目の滑走路の整備により増便が可能となり、国際定期便が再び就航した羽田空港。日本の成長、地域の発展に、より大事な役割を果たすようになりました。

「都心から近く」、「24時間オープンしている」という強みを生かし、観光やビジネスをよりしやすい環境にしています。

地方と世界をつなぐ

羽田空港の豊富な路線・便数により、日本の地方から海外に出かけることや、海外からのビジネス・観光客が日本の地方に足を延ばすことがよりスムーズとなり、首都圏だけではなく、地方と世界の結びつきも強めています。

小松(石川)からシドニーへ。フランクフルトから長崎へ

さらに、外国企業の拠点や海外ビジネスを呼びこんでいきます。

都心に近い羽田空港

2010年に4本目の滑走路の整備により増便が可能となり、国際定期便が再び就航した羽田空港。「都心から近く」、「24時間オープンしている」という強みを生かして、外国企業の拠点や海外ビジネスを呼び込んでいきます。

外資系企業のアジア・オセアニア地域統括拠点数

※調査対象は、日本に進出しており、かつ、外国投資家が株式または持分の3分の1超を所有している等の条件を満たす企業。
(出典) 「第51回外資系企業の動向(第51回 平成29年外資系企業動向調査(平成28年度実績)) 」をもとに国土交通省作成