航空

客室乗務員の疲労管理に関する検討会

1.背景・趣旨

 客室乗務員の疲労(睡眠不足等により判断力や注意力が欠如した状態)による乗務への影響を考慮した乗務時間の上限や必要な休憩時間等の疲労管理基準について議論・検討する。

2.委員

  伊藤 洋   東京慈恵会医科大学 葛飾医療センター 名誉院長
  大塚 洋   定期航空協会 理事長
  高橋 正也  (独)労働者健康安全機構労働安全衛生総合研究所
         過労死等防止調査研究センター センター長
 ◎土屋 武司  東京大学大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授
  吉田 千鶴子 日本女性航空協会 理事

※◎は座長
                     (五十音順・敬称略)

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