航空

空港制限区域内における自動運転技術検討委員会

1.設置趣意

 現在我が国の空港では、2030年の訪日旅客6,000万人の目標達成に向けて積極的な機能強化が進められている一方で、生産年齢人口の減少に伴う労働力不足が顕在化しており、供給面での制約が懸念されている。航空局ではこの課題に対応するため、官民が連携しながら、IoT、AI、自動化技術等の先端技術を活用した“航空イノベーション”を推進し、今後の我が国航空輸送の拡大を支えていく方針としており、特に労働力不足が深刻化している地上支援業務については、省力化・自動化が強く求められている。
 航空局としては、これまで、トーイングトラクターや、ランプバスについて、2025年までの空港制限区域内における自動運転レベル4の実現に向けて、検討、実証等を実施してきた。今般、2025年12月に東京国際空港及び成田国際空港において、自動運転レベル4でのトーイングトラクターが実用化されたことを機に、本委員会を改め、下記のとおり設置する。
 本委員会は、空港業務の生産性向上に向けて、空港制限区域内における自動運転技術を活用する上での技術的課題や運用上の課題について、共通的に解決することを目的として設置するものである。

共通インフラガイドライン


・共通インフラガイドライン(初版)
 

お問い合わせ先

航空局航空ネットワーク部空港技術課 坂本、伊藤、中﨑
電話 :03-5253-8111(内線49552、49520)
直通 :03-5253-8725

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