第1章 計画の性格と意義 |
第1節 計画策定の意義 |
1 計画策定の意義 |
2 計画期間 |
3 計画の性格 |
第2節 東北の歴史と国土 |
1 東北の歩み |
2 東北の国土 |
第3節 計画の課題 |
1 20世紀の日本の国土構造 |
2 近年の東北を取り巻く状況の変化 |
3 社会経済環境・人々の意識の変化 |
4 計画の課題 |
第2章 計画の基本目標と基本方針 |
第1節 計画の基本目標 |
第2節 計画の基本方針 |
1 ゆとりある暮らしの中で、自然の恵み、都市的サービスを享受できる東北 |
2 世界と人々やもの、情報、文化が交流する開かれた東北 |
3 魅力ある職場が存在し、産業に活力のある東北 |
第3節 計画推進に向けた多様な主体による取組 |
第4節 東北の人口・社会経済の動向 |
1 東北の人口・世帯の動向 |
2 東北の社会経済の動向 |
第3章 東北整備のための方向と施策 |
第1節 ゆとりある暮らしを営むために |
1 地域の創意と工夫が活かされた地域づくり |
2 多彩なライフスタイルの展開が可能な総合的居住環境の整備 |
3 東北における多自然居住地域の創造 |
4 生活をゆったり過ごせ、子どもがのびのび育ち、高齢者等が安心して暮らせる環境整備 |
5 歴史と文化を大切にする美しい地域づくり |
6 東北における都市のネットワーク形成と多彩で高度な都市機能の充実 |
7 雪と共存する地域づくり |
8 半島・離島地域の利便性向上 |
第2節 自然の恵みを守り、味わうために |
1 自然と共存する地域整備 |
2 中山間地域等の活性化と周辺地域との連携 |
3 災害に強い地域づくり |
4 流域圏に着目した国土の保全と管理 |
5 循環型社会の構築をめざした廃棄物・リサイクル問題への対応 |
6 自然と人とのふれあい |
第3節 世界と人々やもの、情報、文化が交流する開かれた東北のために |
1 東北のラダー型地域構造形成のための基盤整備 |
2 世界に開かれた広域国際交流圏「東北」の形成 |
3 広域連携による地域づくり |
4 首都圏との連携と交流 |
第4節 魅力ある職場を確保し、活力ある産業を育てるために |
1 独創的な研究開発機能の充実と成長分野の産業育成 |
2 多彩なライフスタイルを支える産業の展開 |
3 高度化、高付加価値化による産業構造の強化と多彩な地域産業の充実 |
4 豊かな農林水産業の展開 |
5 東北の活力を支える人材の育成 |
6 エネルギーの安定供給 |
7 地域金融の充実 |
第4章 計画実施にあたっての留意点 |
1 住民参加による計画推進 |
2 重点的かつ効率的で、公平に配慮した地域整備 |
3 他計画等との調整 |
4 計画の評価及び弾力的な運用 |