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I.今後の港湾の進むべき方向
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1. |
産業の国際競争力と国民生活を支える物流体系の構築 |
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1) |
国際、国内海上輸送の基盤の強化(ハード) |
2) |
港湾の効率性、利便性の向上(ソフト) |
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2. |
地域の自立の基盤となる港湾空間の創造 |
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1) |
活力と潤いのある港湾空間の創造 |
2) |
安全で安心な地域づくりへの貢献 |
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3. |
効率的・効果的な事業の実施 |
4. |
技術開発の推進と成果の活用 |
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コンテナターミナル(神戸港)

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情報化による港湾諸手続の簡素化

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大型コンテナ船の造船状況
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東京〜苫小牧航路のフェリーの高速化による効果
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活力と潤いのある港湾空間(名古屋港ガーデン埠頭)
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被災時における浮体式防災基地の活動イメージ
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