大都市圏の深夜における都市活動の活発化に伴い、深夜時間帯の交通需要が増大傾向にあり、特定の地域、時間帯においては、鉄道駅におけるタクシーの円滑な利用が困難な状況となっている。
1 大都市圏のJR及び私鉄の駅のうち鉄道事業者により特定のタクシー事業者以外の事業者の入構が制限されているものについては、当面、タクシー需要の著しく増大する一定の深夜時間帯について地域の他のタクシー事業者に対しても開放すること。
2 1による駅構内開放後も従来以上の入構車両を確保し供給不足とならないような措置を講ずるとともに、駅構内営業の秩序維持に努めること。