国土交通省 メールマガジン

国土交通省 メールマガジン 平成22年8月6日

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                          2010/8/6  第457号
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◇目 次◇
 1新着情報
  ・本日の報道発表
 2お知らせ
  ・“いつ・どこ情報”で暮らしが変わる、未来を創る ~G空間EXPOの開催~


◆新着情報[8月6日発表分]
【報道発表】※各URLで内容を見ることができます。
○「建設業取引適正化推進月間」の創設
  http://www.mlit.go.jp/report/press/sogo13_hh_000086.html

○水の週間記念シンポジウムの開催結果概要
  http://www.mlit.go.jp/report/press/water01_hh_000055.html

○海賊対処法に基づく護衛対象船舶(21.7.28~22.7.31まで)
  http://www.mlit.go.jp/report/press/kaiji02_hh_000055.html

○「国際コンテナ戦略港湾検討委員会」の概要
  http://www.mlit.go.jp/report/press/port02_hh_000035.html

※観光庁、気象庁、運輸安全委員会、海上保安庁の報道発表資料は、以下の
 URLからご覧いただけます。
 観光庁 http://www.mlit.go.jp/kankocho/news_index.html
 気象庁 http://www.jma.go.jp/jma/press/index22.html
 運輸安全委員会 http://www.mlit.go.jp/jtsb/houdou.html
 海上保安庁 http://www.kaiho.mlit.go.jp/info/kouhou/h22/index.html


◆お知らせ
○“いつ・どこ情報”で暮らしが変わる、未来を創る ~G空間EXPOの開催~

 地図とGPSで得られる「いつ、どこ」情報に、様々な情報を組み合わせるこ
とで、より便利なサービスを受けることができる社会を「G空間社会(地理
空間情報高度利用社会)」といいます。
 例えば携帯端末。ひとつ持っていれば、自分の今いる位置や周囲の様々な
情報を知ることができ、災害時の避難場所への誘導など、私たちの生活をよ
り安全に、豊かにするだけでなく、新たな産業やサービスなどを生み出すイ
ンフラとして、注目が集まっています。
 G空間社会の実現に向けた取組みとして、『G空間EXPO』が9月19日
(日)~21日(火)の3日間、横浜で開催されます。
 地図の流通、ナビゲーションなど新産業の創造に寄与する講演会やシンポ
ジウム、新商品・新サービス等の展示のほか、測量や宝探しなどを通じて、
子どもから大人まで体験いただき、広く一般の方々にご参加いただけるよう
な企画です。皆さまのお越しをお待ちしています。

 ■「G空間EXPO」公式ホームページ: http://www.g-expo.jp/
 ■国土地理院ホームページ: http://www.gsi.go.jp/index.html

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