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2011/12/6 第781号
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◇目 次◇
1新着情報
・本日の報道発表
・大臣会見(12月2日)
2東日本大震災における対応状況等
3地域情報スクエア
・世界最大のプラネタリウム ~名古屋市科学館 入館者100万人突破~
4お知らせ
・「住宅・金融」シンポジウムを開催します
◆新着情報[12月6日発表分]
【報道発表】※各URLで内容を見ることができます。
○第5回交通の諸問題に関する検討会の開催
http://www.mlit.go.jp/report/press/sogo12_hh_000039.html
○歴史的風致維持向上計画の認定(多賀城市)
http://www.mlit.go.jp/report/press/toshi10_hh_000084.html
○一級建築士の懲戒処分
http://www.mlit.go.jp/report/press/house05_hh_000279.html
○学校の復興とまちづくり ~3省連携による復興支援~
http://www.mlit.go.jp/report/press/house04_hh_000312.html
○自動車局平成23年度年末年始の輸送等に関する安全総点検のお知らせ
http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha02_hh_000066.html
○リコールの届出(UDトラックス コンドル 他)
http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_000968.html
○第26回国土交通省政策評価会の開催
http://www.mlit.go.jp/report/press/tokatsu05_hh_000033.html
【前田大臣会見要旨(平成23年12月2日)】
http://www.mlit.go.jp/report/interview/daijin1202.html
※国土地理院、観光庁、気象庁、運輸安全委員会、海上保安庁の報道発表資料
は、以下のURLからご覧いただけます。
国土地理院 http://www.gsi.go.jp/
観光庁 http://www.mlit.go.jp/kankocho/news_index.html
気象庁 http://www.jma.go.jp/jma/press/index23.html
運輸安全委員会 http://www.mlit.go.jp/jtsb/houdou.html
海上保安庁 http://www.kaiho.mlit.go.jp/info/kouhou/h23/index.html
◆東日本大震災における対応状況等
○応急仮設住宅関連情報
応急仮設住宅の着工・完成状況や入居の募集状況など、各自治体へのリンク
http://www.mlit.go.jp/report/daisinsai_kasetu.html
○交通・住まいなど国土交通省の対応状況詳細
http://www.mlit.go.jp/report/daisinsai_top.html
◆地域情報スクエア
○世界最大のプラネタリウム ~名古屋市科学館 入館者100万人突破~
平成23年3月19日にリニューアルオープンした名古屋市科学館の入館者数が
10月4日に100万人を突破しました。当初の年間目標の100万人を半年ほどで
達成した人気ぶりは、何と言っても新しいプラネタリウムにつきます。
新しいプラネタリウムは、本物に近い星空の再現を目指して、ドーム内径
35mという世界一の大きさを誇っています。映像・音響システムも新しくなり、
迫力ある映像や音響の演出も楽しめます。また、プラネタリウムが新しくなっ
ても専門職員による楽しい解説は以前と変わりありません。座席は指定席とな
り、以前のように開演前から並ぶ必要はなくなりました。しかし、オープンか
ら半年以上経った今でも休みの日は特に盛況で、プラネタリウムを観るには
科学館
の開館時間前から並ぶ覚悟が必要です。
プラネタリウムの他にも楽しめる、次のような実演実験があります。
「竜巻ラボ(実験室)」
日本一の高さ9mの巨大な竜巻に自然界のエネルギーを体感できます。一日に
3回開催される約15分のショータイムは、誰でも観覧することができます。
「極寒ラボ(実験室)」
マイナス30度の極低温空間に入り、極地を疑似体験できます。
「サイエンスステージ」
低温、空気、電気、化学反応などの実験を、ショー形式で楽しくおかしく実
演してくれます。これも自由に観覧できます。
平成元年に開館した生命館に加え、今年、理工館と天文館が改築されました。
理科の教科書に出てくるようなものから最先端の分野を扱ったものまで幅広く、
子どもたちの興味をそそる魅力的な展示ばかりです。とても一日では回りきれ
ないぐらいです。皆さんも一度足を運んでみて下さい。
■名古屋市科学館ホームページ
http://www.ncsm.city.nagoya.jp/
◆お知らせ
○「住宅・金融」シンポジウムを開催します
社会の高齢化が進む中、我が国の高齢者のための住宅の供給は、諸外国と比
較しても未だ不十分な状況と言われております。本シンポジウムでは、住宅・
金融の観点から考えられる対策や今後の高齢社会における住まいづくり・まち
づくりを展望し、その実現に向けた方策を検討するために、学識者、実務の専
門家を招き、講演・パネルディスカッションを行います。
日時:平成23年12月15日(木)13:30~16:40(13:00 開場)
会場:住宅金融支援機構本店1階 すまい・るホール
(東京都文京区後楽1-4-10)
※参加費は無料です。申込みを希望される方は下記URLをご覧ください。
■ http://www.flat35.com/seminar/techinfo_4.html