【平成29年5月12日】大阪府内を石井大臣が視察

【平成29年5月12日】大阪府内を石井大臣が視察

 石井大臣は、5月12~13日に、大阪府内を視察しました。
 12日には、京阪神都市圏において、大規模地震発生時等の広域災害応急対策の拠点として整備した基幹的広域防災拠点(堺泉北港 堺2区)や平成29年度に新規事業化した一般国道26号住吉橋架替事業、民間事業者の管理・運営により賑わいを創出した道頓堀川におけるかわまちづくりを視察しました。
 13日には、日本で有数の大規模地すべり事業箇所である亀の瀬地区の地すべり対策事業(大和川)、一部供用中の寝屋川流域総合治水対策事業の北部地下河川(鶴見立坑)や阪神なんば線淀川橋梁改築事業などの河川事業、大阪都市再生環状道路の一部を形成する淀川左岸線(2期)事業を視察し、事業の説明を受けました。

 


基幹的広域防災拠点(堺泉北港堺2区)を視察する石井大臣



一般国道26号住吉橋架替事業の説明を受ける石井大臣



道頓堀川におけるかわまちづくりを視察する石井大臣




亀の瀬地区の地すべり対策事業(大和川)の説明を受ける石井大臣



寝屋川流域総合治水対策事業(住道地区)を視察する石井大臣



寝屋川流域総合治水対策事業(鶴見立坑)を視察する石井大臣



阪神なんば線淀川橋梁改築事業を視察する石井大臣



淀川左岸線(2期)事業を視察する石井大臣

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