国土交通省メールマガジン バックナンバー

平成30年1月30日

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

 ■  ■ □     ■ ■■■■          2018年1月30日 第2279号
 ■▼▼■ □     ■    ■    
 ■ ▼ ■ □     ■    ■   国土交通省メールマガジン
 ■  ■ □□□ ■    ■    いつもご利用ありがとうございます!

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/MLIT mail magazine

━ 目┃ 次┃ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  ━┛ ━┛       
 [1]新着情報
   ・本日の報道発表
   ・トピックス
   ・審議会・委員会等
   ・イベント・シンポジウム
   ・統計情報
 [2]行政手続法に基づく意見公募(1月30日公表分)
 [3]お知らせ
 [4]本日のつぶやき

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 [1]新着情報[1月30日発表分]
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
◆本日の報道発表
(政策)
○新横浜駅から日産スタジアムまで屋内外シームレスに段差のない経路を
 案内します!
  http://www.mlit.go.jp/report/press/kokudoseisaku01_hh_000126.html

○中山間地域における道の駅等を拠点とした自動運転サービス
 道の駅「南アルプスむら長谷」において実証実験をスタート
 ~道の駅を拠点とした貨客混載による物品の配送実験を実施~
  http://www.mlit.go.jp/report/press/road01_hh_000937.html

(会議等の開催)
○第41回社会資本整備審議会計画部会第39回交通政策審議会交通体系分科会
 計画部会合同会議を開催します
  http://www.mlit.go.jp/report/press/sogo08_hh_000129.html

○第1回 バス系統ナンバリング検討会を開催します
 ~だれでもわかりやすいバス系統ナンバリングを促進します~
  http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha03_hh_000279.html

○「日本船舶及び船員の確保に関する基本方針」の改正案について審議します
 ~交通政策審議会第35回海事分科会の開催~
  http://www.mlit.go.jp/report/press/kaiji01_hh_000414.html

○モーダルシフト船の運航情報等一括情報検索システムの構築に向けた検討を深化
 ~第2回「モーダルシフト船の運航情報等一括情報検索システム構築WG」の開催~
  http://www.mlit.go.jp/report/press/kaiji03_hh_000086.html

(統計)
○トラック輸送情報(平成29年11月分)
  http://www.mlit.go.jp/report/press/joho05_hh_000415.html

◆トピックス
 政務三役の活動、政策決定、事故・災害対応等の最新情報を掲載します
○ポルトガル共和国 ペドロ・マルケス国土計画インフラ大臣による石井大臣
 への表敬訪問(1月29日)
  http://www.mlit.go.jp/page/kanbo01_hy_006084.html

○国道1号静清バイパス(清水立体)起工式に牧野副大臣が出席(1月28日)
  http://www.mlit.go.jp/page/kanbo01_hy_006083.html

○ベトナム社会主義共和国 ドン交通運輸副大臣による秋本政務官への表敬訪問
 (1月26日)
  http://www.mlit.go.jp/page/kanbo01_hy_006085.html

○キルギス共和国モムンクロフ投資促進・保護庁長官と牧野副大臣の会談
 (1月25日)
  http://www.mlit.go.jp/page/kanbo01_hy_006082.html

◆審議会・委員会等
 国土交通省が開催する各審議会、委員会の情報がご覧になれます
 → http://www.mlit.go.jp/policy/shingikai/index.html

◆イベント・シンポジウム
 今月、来月、通年のイベント情報などがご覧になれます
 → http://www.mlit.go.jp/report/file000013.html

◆統計情報
 国土交通省が実施する分野別統計・データをご覧になれます
 → http://www.mlit.go.jp/statistics/details/index.html

───────────────────────────────────
■国交省関係機関の報道発表資料は、以下のURLからご覧いただけます。
 観光庁          http://www.mlit.go.jp/kankocho/news_index.html
 気象庁          http://www.jma.go.jp/jma/press/hodo.html
 海上保安庁      http://www.kaiho.mlit.go.jp/info/kouhou/postlogs.html
 運輸安全委員会  http://www.mlit.go.jp/jtsb/houdou.html
 国土地理院      http://www.gsi.go.jp/WNEW/PRESS-RELEASE/press-2017.html
───────────────────────────────────

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 [2]行政手続法に基づく意見公募(1月30日公表分)
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
○一般貸切旅客自動車運送事業者及び一般乗合旅客自動車運送事業者による
 乗合旅客の運送の許可の取扱いについての一部改正に関する意見募集について
  http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=155180903&Mode=0

○特定地域及び準特定地域における一般乗用旅客自動車運送事業の適正化
 及び活性化に関する特別措置法に基づく特定地域の指定の期限の延長の
 取扱いに関する指針案ついてに関するパブリックコメントの募集について
  http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=155180902&Mode=0

○基準点測量基礎計画の一部を改正する省令案等に対する意見募集について
  http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=155180303&Mode=0

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 [3]お知らせ
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
○広報誌「国土交通」No.148(2・3月)発行!

  「国土交通」No.148(2・3月)を発行しました。
  今回の特集は「魅力ある建設産業へ」。道路や河川、港湾などのさまざま
 なインフラや建築物の建造・整備を通じて、社会や経済を支える建設産業。
 全産業的に生産年齢人口の減少が進む中で、建設産業においても将来の担い
 手不足が懸念されています。こうした中、建設産業が将来継続して発展する
 ためには、より魅力ある職場・業界としての「制度インフラ」の再構築が必
 要です。こうした背景のもと、昨年7月、「建設産業政策2017+10(にぃまる
 いちななプラステン)~若い人たちに明日(あす)の建設産業を語ろう~」と
 題した報告書まとめました。今回の特集では、建設産業の10年後を見すえた
 新しい制度作りや取組について紹介します。
  「現場力」は、北陸エリアの港湾・空港・海岸の事業実施を調査や設計、
 技術開発で支える「北陸地方整備局新潟港湾空港技術調査事務所」の職員が
 登場します。
  「もっと知りたい!!」は、港湾・空港・海岸の調査・設計や技術開発を
 行う際に必要なデータを得るための水理実験施設である「水理実験場」を取
 り上げました。
  シリーズ探訪・探求「訪れたいまち」では、「歴史・文化や伝説を継承し
 た景観美に癒やされるまち」徳島県三好市(みよしし)を訪ねました。
  是非、ご一読ください!
  「国土交通」は国土交通省関係機関などで無料配布しています。
  また、インターネットのホームページでも閲覧・ダウンロードできます。

  ■広報誌「国土交通」No.148(2・3月)
   http://www.mlit.go.jp/page/kouhoushi.html <http://www.mlit.go.jp/page/kouhoushi.html>

  ※広報誌「国土交通」に関するご意見・ご感想はこちらまでお寄せください。
   hqt-kouhoushi@ml.mlit.go.jp <mailto:hqt-kouhoushi@ml.mlit.go.jp>

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 [4]本日のつぶやき
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 先日、小笠原諸島の聟島(むこじま)列島沖で、新種のカニが発見されました。
「ぺったんこ」な見た目が特徴で、「ペタンココユビピンノ」と命名されました。
 実は、こうした新種生物は、年間約1万8千種も発見されているそうです。
 1日あたり50種もの新生物が発見されていると思うと驚きの数字です。
 しかし、地球上には約1兆種もの生物が存在しているとした研究結果もあり、
 その場合、人類にとって既知の生物はその10万分の1に過ぎません。
 残りの99.999%は未知の生物という驚きの研究結果です。
 ただし、この中には微生物なども含まれているため、私たちが目視できる
 未知の生物がどの程度含まれているかは分かりませんが、19世紀初頭、
 ゴリラが空想上の生物とされていたように、今後、驚きの生物が発見される
 日が来るかもしれません。(H)

ページの先頭に戻る