【平成30年10月26日】 国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所(うみそら研)を工藤政務官が視察
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【平成30年10月26日】 国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所(うみそら研)を工藤政務官が視察
【平成30年10月26日】 国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所(うみそら研)を工藤政務官が視察
平成30年10月26日、国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研の施設を工藤政務官が視察しました。
海上技術安全研究所では、GHG排出ゼロに向けた船舶の環境対応技術の研究開発に利用する舶用エンジン、海難事故時の状況を模擬する操船リスクシミュレータ、実際の海域で発生する波や風の状況を再現する実海域再現水槽などを視察しました。
電子航法研究所では、様々な運用方式を模擬できる管制シミュレータ、GPSを用いた次世代の衛星航法補強システムを検証するためのフライトシミュレータ、外来の電波を遮断し無線システムの送受信試験に活用している国内最大級の電波無響室などを視察しました。
舶用エンジンの説明を受ける工藤政務
操船リスクシミュレータを視察する工藤政務官
実海域再現水槽を視察する工藤政務官
管制シミュレータの説明を受ける工藤政務官
フライトシミュレータの説明を受ける工藤政務官
電波無響室を視察する工藤政務官