国土交通省メールマガジン バックナンバー

平成31年2月12日

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

 ■  ■ □     ■ ■■■■          2019年2月12日 第2532号
 ■▼▼■ □     ■    ■    
 ■ ▼ ■ □     ■    ■   国土交通省メールマガジン
 ■  ■ □□□ ■    ■    いつもご利用ありがとうございます!

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/MLIT mail magazine

━ 目┃ 次┃ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  ━┛ ━┛       
 [1]新着情報
   ・本日の報道発表
   ・トピックス
   ・審議会・委員会等
   ・イベント・シンポジウム
   ・統計情報
 [2]行政手続法に基づく意見公募(2月12日公表分)
 [3]お知らせ
 [4]本日のつぶやき

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 [1]新着情報[2月12日発表分]
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
◆本日の報道発表
(政策)
○自動運転車両がニュータウンの移動の足を支えます!
 ~多摩市、三木市で実証実験が始まります~
  http://www.mlit.go.jp/report/press/toshi08_hh_000043.html

○内航フェリー・RORO船の活性化に向けてハード・ソフト施策を推進
 ~ 海事局・港湾局が協力して内航海運を活性化します ~
  http://www.mlit.go.jp/report/press/port03_hh_000054.html

(会議等の開催)
○土地基本法の改正に向けた方向性をとりまとめ
 第7回国土審議会土地政策分科会特別部会の開催
  http://www.mlit.go.jp/report/press/totikensangyo02_hh_000118.html

○「CM方式(ピュア型)の制度的枠組みに関する検討会」(第4回)を開
 催します
 ~地方公共団体を想定した公共発注者が利用しやすい仕組みについて検討~
  http://www.mlit.go.jp/report/press/totikensangyo13_hh_000611.html

○少子・高齢社会における心豊かな生活を!下水道への紙オムツ受入実現
 に向けた連絡会議への参加者を募集
 ~ 社会ニーズや技術動向を共有し、新しいライフスタイルの実現を目
 指します ~
  http://www.mlit.go.jp/report/press/mizukokudo13_hh_000401.html

○造船・舶用工業分野における特定技能外国人の円滑な受入れに向けて全
 国6箇所で説明会を開催
 ~造船・舶用工業分野に係る特定技能外国人受入れに向けた説明会の開催~
  http://www.mlit.go.jp/report/press/kaiji05_hh_000170.html

(統計)
○建設工事受注動態統計調査報告(平成30年12月分・確報)
  http://www.mlit.go.jp/report/press/joho04_hh_000814.html

○建設工事受注動態統計調査報告(平成30年計分)
  http://www.mlit.go.jp/report/press/joho04_hh_000813.html

○鉄道輸送統計月報(概要)(平成30年11月分)
  http://www.mlit.go.jp/report/press/joho05_hh_000467.html

(リコール情報)
○リコールの届出について(BMW BMW M5)
  http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_003258.html

○リコールの届出について(カワサキ Z900RS 他)
  http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_003253.html

◆トピックス
 政務三役の活動、政策決定、事故・災害対応等の最新情報を掲載します
○SEP型多目的起重機船「CP-8001」及び造船現場を塚田副大臣、
 阿達政務官が視察(2月5日)
  http://www.mlit.go.jp/page/kanbo01_hy_006765.html

○社会資本整備審議会総会及び交通政策審議会総会の合同会議に塚田副大
 臣、工藤政務官、田中政務官が出席(2月6日)
  http://www.mlit.go.jp/page/kanbo01_hy_006767.html

○第3回先進的まちづくりシティコンペ表彰式に石井大臣が出席(2月7日)
  http://www.mlit.go.jp/page/kanbo01_hy_006766.html

◆審議会・委員会等
 国土交通省が開催する各審議会、委員会の情報がご覧になれます
 → http://www.mlit.go.jp/policy/shingikai/index.html

◆イベント・シンポジウム
 今月、来月、通年のイベント情報などがご覧になれます
 → http://www.mlit.go.jp/report/file000013.html

◆統計情報
 国土交通省が実施する分野別統計・データをご覧になれます
 → http://www.mlit.go.jp/statistics/details/index.html

───────────────────────────────────
■国交省関係機関の報道発表資料は、以下のURLからご覧いただけます。
 観光庁          http://www.mlit.go.jp/kankocho/news_index.html
 気象庁          http://www.jma.go.jp/jma/press/hodo.html
 海上保安庁      http://www.kaiho.mlit.go.jp/info/kouhou/postlogs.html
 運輸安全委員会  http://www.mlit.go.jp/jtsb/houdou.html
 国土地理院      http://www.gsi.go.jp/WNEW/PRESS-RELEASE/press-2018.html
───────────────────────────────────

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 [2]行政手続法に基づく意見公募(2月12日公表分)
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
○「特定操縦技能審査口述ガイダンス」の一部改正について
  http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=155191204&Mode=0

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 [3]お知らせ
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
○国交省公式ウェブマガジン『Grasp』(グラスプ)毎週火曜日に更新中
 ~時代の変化にチャンスを見い出す すべてのビジネスパーソンへ~
 https://www.magazine.mlit.go.jp/

 社会課題を大局的に捉え、様々な視座から解決の糸口を見出していくロング
 インタビューに特化したウェブマガジンを配信しています。
 ●今回のテーマは
  「vol.4公共インフラは、財政圧迫要因か?新たな社会資産か?」です。
 ●今週は
  立命館アジア太平洋大学 学長 出口治明氏(後編)のインタビューです。
 
 「寡黙なヒーロー」や「初耳係長」などのサブコンテンツもありますので、
 メルマガご覧の皆様、ウェブマガジンの閲覧を是非お願いいたします。

 ※Grasp(グラスプ)とは
      ・・・ぎゅっとつかむ、(…を)理解する、把握(はあく)するの意


〇メールマガジンのご意見・ご要望用のメールアドレスの変更について
 
 現在、システムのセキュリティ向上のため、メールマガジンのご意見・ご
 要望用のメールアドレスの変更作業を行っています。
 変更作業中は、【 hqt-mlit-info@ml.mlit.go.jp 】のアドレスにメールを
 送付いただいても、当方宛てにメールが届きません。
 しばらくの間、メールマガジンをご利用の皆様には、ご不便・ご迷惑をお
 かけすることになり、申し訳ございません。
 メールアドレスの変更作業が終了次第、速やかに、新しいご意見・ご要望
 用のメールアドレスをお知らせします。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 [4]本日のつぶやき
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
なにげなく読んだコラムに、「年々時間が経つのが早く感じるのも加齢の
一つかもしれない。」と書いてあった。そのコラムは、「楽しみな予定を
作り、行事をちゃんとする事がアンチエイジングに繋がるかもしれない。」
と締めくくる。
たしかに幼い頃は遠足が楽しみで仕方なく「お正月」の歌詞どおりに「あ
と何回寝たら」と待ち遠しかったが、最近の行事はいろいろ端折って特別
な日ではなく当たり前のように過ぎていくようになっている。
誕生日もここ数年さりげなく過ごしていたが、今年は待ち遠しいくらい派
手にしてみるのもいいかもしれない。(N)
 

ページの先頭に戻る